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LOIRE/ロワール |
Alpha Loires Domaines
アルファ・ロワール・ドメーヌ←ページに飛びます 自然派 |
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モダンでスタイリッシュなラベルにワインのセンスが光ります。メゾン・ブリュレのミッシェル・オジエ氏が組合長を務めていた協同組合「コンフレリー・デ・ヴィニュロン・ドワスリー・エ・テゼ」で、オジエ氏と一緒にビオワインのラインナップなどを担当していたフィリップ・アンジエ氏と妻のファビエンヌさんが2009年に立ち上げたメゾンです。ロワール地方のAngersを拠点に、有機栽培のブドウから生産したワインに特化しています。自分の醸造所と畑からワインを醸造するほか、有機栽培のブドウやワインのネゴシアンビジネスを行っています。 |
Domaine Alexandre Bain
ドメーヌ・アレクサンドル・バン←ページに飛びます 自然派 |
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彼は1977年生まれのドメーヌ アレクサンドルバン、子供の頃、サンセールにある祖父の家の近くに移り住んだ時、農業をしていた祖父を見て興味を持ち、農業学校に進みました。父が自然派ワインのファンであった事から、ワイン造りに興味を持ち、色々なワイナリーで研修を積み、
醸造長を務めた後、2007年に畑を購入して独立しました。 |
Domaine Vacheron
ドメーヌ・ヴァシェロン←ページに飛びます |
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ソミュールのクロ ルジャール、プィイフュメのディディエ ダグノーと並んで、ロワールで最も著名な生産者であるドメーヌヴァシュロン。サンセールの歴史と共に歩んできたとも言えるこのドメーヌは、伝統的なワイン造りにおいて「巨匠」と呼ばれるに相応しいプライドと実力を持った生産者です。 |
Domaine Vincent Gaudry
ドメーヌ・ヴァンサン・ゴードリー←ページに飛びます 自然派 |
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数世代に渡り家族経営をしています。 1993年から徐々にビオロジックとビオディナミ法を導入してきました。彼のワインはエコセールとデメテールによって徹底的に管理されています。 「私のワインは大地の力強い要素と私の思いにより作り上げられている。」とヴァンサンは言います。 |
Chateau La Franchaie(Eric Dubois)
シャトー・フランシェ/エリック・デュボワ←ページに飛びます 自然派 |
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2019年8月までクーレ・ド・セランの畑で働きながら、妻と交代で自分達の葡萄畑を管理していましたが、妻は医療関係の仕事へ戻りました。 畑はエコセールの認証を受けており、栽培品種はシュナン・ブラン、グロロー、ガメイ、カベルネ・フラン、カベル ネ・ソーヴィニョン。機械などは使わず手作業か馬で畑を管理、醸造は自然発酵、亜硫酸を無添加せずに瓶詰めまで行 っています。 |
★Herve Villemad
エルヴェ・ヴィルマード←ページに飛びます 自然派 |
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ランスで熱心なファンを持つエルヴェ・ヴィルマード(旧ドメーヌ・ドゥ・ムーラン。2015年に社名変更)。シュヴェルニーにあるドメーヌの歴史は、エルヴェの祖父が創業した1939年に遡る。エルヴェはティエリ−・ピュズラとの親交からヴァン・ナチュールに傾倒し、1999年ビオロジック開始、2002年にエコセールの認証を取得した。 |
★Domaine Elise Brignot
エリーズ・ブリニョ←ページに飛びます 自然派 |
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2004年に起き上げた出来立てほやほやのドメーヌ。エリーズ・ブリニョの名はピエール・ブルトン(シノン)での研修時代からすでに注目されていた。自然派ワインのスーパールーキーです。ドメーヌのスタッフも1〜2名。100%手済みです。 |
★La Grange aux Belles
ラ・グランジュ・オ・ベール←ページに飛びます 自然派 |
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地区、村: スレーヌ村 (コトー・ローバンス)
造り手:マーク・ウタン、Jジュリアン・ブレスト
2004年創立のマークとジュリアンのワイナリーは、非常に若くて、ダイナミック。
最初の公式ビンテージは2008年。 |
★Domaine des Griottes
ドメーヌ・デ・グリオット←ページに飛びます 自然派 |
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パトリック・デプラとセバスチャン・デルヴューの二人が1998年に立ち上げ、ロワールはもちろんのことフランスの自然派を代表する造り手として知られましたが2010年の醸造を最後に惜しまれつつ解散。 一貫して亜硫酸ゼロのワインを造り続け、酷く還元や酸化したワインもたびたび世に送り出した過激な生産者です。 |
★Christian Venier
クリスチャン・ヴニエ←ページに飛びます 自然派 |
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以前取り扱っていたインポーターさんがやめてしまい、ヴォルテックスさんから、入荷することになりました。
ロワールの中部、トゥールから東60kmほど、古城で有名なブロワ河の南側に位置しています。 |
★Clement Baraut
クレモン・バロー←ページに飛びます 自然派 |
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クレモン・バローは1961年4月28日パリで生まれ、ブルゴーニュで育ち、 ボルドー大学でエノローグを学び、作る方でなくコンサルタントとして様々なワイナリーで教える方として携わってきました。 1989年からロワールで20年以上、
エノロジストとして働いておりました。 甘口ワインは発酵や瓶詰めが大変なので、彼のような仕事がとても重宝されます。しかし、人にワインを教えるだけでは物足りなくなり、夢を叶えようと50歳を転機に自分のワイナリーを始めました。
選んだ地は何とロワール、ニコラ・ジョリーやマーク・アンジェリーとの交友があり、ニコラが自分の畑を縮小しようと手放す畑とご縁があったのがきっかけです。 |
★Closerie de Belle Poule
クロズリー・ド・ベルプーレ←ページに飛びます 自然派 |
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セバスチャン・ガンジュベールは、1999年からワイン造りをしています。
父は教師で母は会社秘書の家庭で育 ったためワインとは無縁の環境でしたが、17歳の頃にボルドーでブドウを栽培している人物と知り合った事がきっかけ
となりワインに興味を抱き始め、ワイン造りの世界に入りました。 |
★Cios Rougeard
クロ・ルジャール←ページに飛びます 自然派 |
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ロワール地方で「クロ・ルジャール」と言えば、誰もがNo.1の赤ワイン醸造家として名を挙げる超人気ワイナリー。ワイン専門誌「クラスマン」では、ロワール地方のアンジュ・ソミュール地区の赤ワインで「毎年No.1」という評価。
季刊誌ワイナート32号(ロワール特集)でも大きく取上げられていました。フランスの三ツ星レステランの4分の3が彼らのワインを扱っているという事実。 |
★Clos Roche Blanche
クロ・ロッシュ・ブランシュ←ページに飛びます 自然派 |
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クロ・ロッシュ・ブランシュは1896年からの伝統のあるドメーヌで現在のオーナーのカトリーヌ・ルッセルは、1991年にブドウ畑をビオロジックに変え白ワインの樽発酵、ビオディナミとにトライしていきました。新井順子さんのボワ・ルカは元はクロ・ロッシュ・ブランシュの畑です。 |
Cinq Autels
サンク・オテル←ページに飛びます 自然派 |
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古来より土着15種もの野生りんご樹を1967年来地域一番の長きに渡り有機栽培、13種をブレンド。 瓶内発酵で造る稀有なるシードルとカルヴァドス。長い日当たりの恩恵を受ける地区フィエルヴィル・フレィ村で一番古くからの有機栽培を実践。 |
Jeremy Questana
ジェレミー・クアスターナ←ページに飛びます 自然派 |
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ジェレミー・クアスターナ、1986 年8月20日生まれ。 AOC で言うとCheverny のFresnes という村で生まれ育ちましたが、ワインとは全く無関係に育ちました。
お父様はフランスガスにお勤め、農業とは全く無縁です。
大学は同じロワールのTours大学、専攻は西洋史でした。
ところが大学4年生の時に人生を変える出会いがあったのです。 |
Jerome Lambert
ジェローム・ランベール←ページに飛びます 自然派 |
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アンジェから南に約20kmのシャン・シュール・レイヨン村に暮らすジェロームは、あるワイナリーで日常働き ながら、週末などの時間を上手く活用して、
0.8Haの小さなブドウ畑をビオロジック農業で栽培しており、2002年から個人のワイン作りをしています。 |
Domaine Chahut et Prodiges
シャウ・エ・プロディージュ←ページに飛びます 自然派 |
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ロワールの中心Toursで1970年生まれのグレゴリー・ルクレール。父は風景画家、母は会計士と、農業とはかけ離れた家庭に生まれました。 パリで長い間ワイン関係のジャーナリストとして働き、ワインが好きでボルドーでCavistとしてワインの商いの世界に入りました。 憧れのボルドーでワインの仕事をしても、お客様の選ぶワインは味よりも銘柄、毎日飲むワインよりセラーに並べる値段の高い見栄えの良いワインばかり。
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★Chateau Gaillard
シャトー・ガイヤール←ページに飛びます 自然派 |
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シャトー・ガイヤールは、アンボワーズと ブロワの間にあるロワール側の北岸に位置する丘にあります。1978年からVincent Girault氏が栽培家・ 醸造家として、ブドウ栽培・ワイン作りを行っています。ブドウ畑の耕作はビオディナミに乗っ取っていて、 1992年からDemeterの認証を得ています。 Vincent Girault氏の家系は1854年からブドウ栽培・ワイン醸造の仕事に関わってきました。 |
★Chateau de La Bonneliere
シャトー・ド・ラ・ボンヌリエール←ページに飛びます 自然派 |
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シャトー・ド・ラ・ボンヌリエールはロワール地方のシノンで1846年創業の歴 史ある生産者です。4代目にあたる現当主マルク・プルゾーは、1998年から 有機栽培を実践し、2002年にはエコセール認証を取得、現在はビオディナミ栽培で用いるプレパラシオンを畑に散布するなど自然に調和するワイン造りを行っています。 |
Jean-Christophe Garnier
ジャンクリストフ・ガルニエ←ページに飛びます 自然派 |
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10年以上グランメゾンでソムリエとして働きました。
その過程で、ワイン作りへの情熱がどんどん膨らんできたそうです。
まずブドウ畑の仕事を習得することを決め、ソムリエの仕事を辞めて農業学校で学び、卒業後はマーク アンジェリの下で働きました。 |
Domaine Julien Pineau
ドメーヌ・ジュリアン・ピノー←ページに飛びます 自然派
インポーター:ディオニー |
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ドメーヌ・デ・ボワ・ルカは、クロ・ロッシュ・ブランシュの 所有する無農薬の畑を8ha購入させて頂きました。クロ・ロッシュ・ブランシュのオーナー カトリーヌは2015年に引退をしましたが、 その最後の6.7haを購入し新しくドメーヌを誕生させたのが、ジュリアン・ピノーです。
1985年9月16日ロワール・トゥール生まれ。
大学でワインとは全く違う経済を専攻後、アメリカに留学。
その間に夏休みを利用して葡萄畑の収穫を経験。 |
Domaine Julien Prevel
ジュリアン・プレヴェル←ページに飛びます 自然派 インポーター:ディオニー |
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1982年3月9日、ブルターニュ生まれ、最初は全くワインと違う仕事をしていました。お風呂の販売会社にお勤めでしたが、自然の中で仕事がしたいと思いTours近郊で畑仕事をしていました。 |
Joserh Landron
ジョセフ・ランドロン←ページに飛びます 自然派 |
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ロワール川の支流ナント川をさかのぼっていくと「ミュスカ・デ・ド・セーブル・メイユ」のアペラシオンに入っていきます。ここで1945年から運営されているの家族経営の
ドメーヌです。 |
Cyril Le moing
シリル・ル・モワン←ページに飛びます 自然派 |
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この地区の最も有名な自然派生産者”フェルム・ド・サンソニエール”のマルク・アンジェリ氏の元でワイン造りを学び、同じ村に住む挑戦的な自然派ワインを造る”オリヴィエ・クザン”氏から畑を借り受けワインを造る、今後アンジュで最も期待できる若手生産者こそ”シリル・ル・モワン”氏です!! |
Domaine Stephane Guion
ステファン・ギヨン←ページに飛びます 自然派 |
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ドメーヌ・ステファン・ギヨンはブルグイユの北東BENAIS地区に位置しています。1950年代からワイン生産を始め、1965年 から有機栽培(Ecocert、Nature et Progres)を行っており、フランスの有機栽培の先駆者の一人としても知られています。 |
Stephane Bernaudeau
ステファン・ベルノードー←ページに飛びます 自然派 |
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サンソニエールのマーク・アンジェリーの元で働いている若い醸造家。 |
Sebastien Brunet
セバスチャン・ブルネ←ページに飛びます 自然派 |
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セバスチャン・ブリュネはアンボワーズの農業高校を卒業後、2006年にドメーヌを継ぎました。畑は南東向き、シャンセイに位置する粘土・シレックス土壌。2008年から、ビオロジック栽培に転換しました。手作業で深耕し、農薬は使用しません。 |
Sebastien Riffault
セバスチャン・リフォー←ページに飛びます 自然派 |
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セバスチャンの家系は何世代にもわたる農家で、麦や野菜などを栽培する他に酪農も営みチーズやバターを生産していました。
本格的にワイン生産を始めたのは父親の代で、実家を継ぐ前に数年間ボージョレにてワイン造りを経験し、その後はパリのワインショップ・ラヴィーニャで働きました。
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Sonshine Vins
ソンシャイン・ヴァン←ページに飛びます 自然派 インポーター:ディオニー |
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アンボワーズとモンルイ・シュール・ロワールの中間あたりのヴーヴレイ側(ロワール川右岸)のノワゼという村にシェはあります。石灰でできた崖に通路や階段が造られており、いくつもの小部屋や家ができており、その中の一つの奥行きある洞窟を借り、シェとして使用しております。
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★Thierry Beclair
ティエリー・ベクレール←ページに飛びます 自然派 |
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ティエリーと初めて会った時の印象は、物静かであまり多くを語りませんが、気遣いのできる穏やかで人を包み込むような優しさのある人だと感じました。 彼は、パトリック・デプラの友人で、葡萄の栽培の仕方などパトリックからの影響を多く受けており、彼同様に銅など一切撒かない栽培方法をとっており、また 栽培のことだけでなく醸造、瓶詰めなどの作業も二人で協力して行っています。 |
★Domaine Didier Daguneau
ドメーヌ・ディディエ・ ダグノー←ページに飛びます 自然派 |
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シャンパーニュのアンセロム・セロスと並び称されるディディエ・ダグノー。プイィ・フュメで最も注目されている生産者です。アンリ・ジャイエやアラン・グライヨにワイン造りを学びました。1993年から有機栽培を取りいれています。2008年9月ダグノー氏は亡くなりました。 |
★Sarl Pente des Coutis
パント・デ・クティ←ページに飛びます 自然派 |
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地区、村:Vendome ヴァンドーム
造り手:Emile HEREDIA エミール・エレディア
ヴァンドームの森近郊に7haを所有するオーナーのエミール・エレディア氏は ピノ・ドニスのスペシャリストとして有名です。
石灰質の南向き斜面にある畑に育つ樹の多くは70年から140年の古木で、作業はすべて馬でおこなっています。 |
★Pierre-Olivier Bonhomme
ピエール・オリヴィエ・ボノーム←ページに飛びます 自然派 |
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当時ボルドー、マコン、南仏とワイン畑を渡歩いたティエリは、1994年、父の畑を兄と共に継ぎ「クロ・デュ・テュエ・ブフ」を起ち上げ、
]1999年にはネゴシアン「ティエリ・ピュズラ」を起ち上げました。2009年からはオリビエ・ボノームとの共同経営になり、「ピュズラ・ボノーム」に社名変更し現在に至ります。 |
★Domaine des Bois Lucas
ドメーヌ・デ・ボワ・ルカ←ページに飛びます 自然派 |
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輸入元のバイヤーとして活躍するするかたわらロワール地方のクロ・ロッシュ・ブランシュ当主キャサリンから畑を買い求め自らドメーヌ・デ・ボワ・ルカという名前で自然派のワインを造っています。
ベルギーのテイスター達が選ぶ4名の女性醸造家に選ばれました。 |
★Domaine du Petit Coteau
ドメーヌ・デュ・プティ・コトー←ページに飛びます 自然派 |
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現オーナーのジル・フェレイは1971年にパリの病院で手術の執刀医として活躍していました。1994年、60歳を迎えたのを機に退職し、シャトー「モンコントゥール」を畑ごと買い、総面積120haのワイナリーオーナーとなりました。
2005年、ルメール・フルニエの畑を買い「ドメーヌ・プティ・コトー」を新しく立ち上げました。 |
★Domaine de Briseau
ドメーヌ・デ・ブリソー←ページに飛びます 自然派 |
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ヴーヴレの地でシュナン・ブランを作っていた「クリスチャン・ショサール」はある日突然に姿をくらましてしまった幻の天才醸造家。頭の固いINAOと大喧嘩をしてすっぱりワイン造りから手を引いてしまったそうです。ティエリー・ピュズラ、ジャン・フランソワ・ニックのワイン学校の先生をしていた事もありました。再び「コート・ド・ロワール」から素晴らしいワインが誕生しました。 |
★Bruno Allion
ブルーノ・アリオン←ページに飛びます 自然派 |
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ロワール地方中部の主要都市トゥールから東に約40kmのThesee(テゼ)村に蔵があります。 家族代々営んできた蔵をブルーノが引き継いだのは1978年、19歳の時です。当時は協同組合にブドウを売っていました。その頃はまだ除草剤などの使用が広まる前で、昔ながらの栽培をしていました。 現在所有する13haのブドウ畑は全てビオディナミによって栽培されています。 |
Domaine Pech Laurier
ドメーヌ・ペッシュ・ローリエ←ページに飛びます 自然派 |
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オーナーであるマリー・ニエル・デュルスは3代に
わたるブドウ栽培農家の家系に育ち、1990年から彼女の父に代わってワイン造りを実践する。ワイ
ンのスタイルとして彼女は南仏でもエレガントで女性的なワインを目指す。 |
Domaine du Moulin
ドメーヌ・デュ・ムーラン←ページに飛びます 自然派 |
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シュヴェルニは1993年に格付けされた歴史の浅いAOC。
ピュズラのワイナリーがあるモンティスの東隣になる。
エルヴェ・ヴィルマードは、ティエリー・ピュズラとも親交が深い。 |
Domaine Mosse
ドメーヌ・モス←ページに飛びます 自然派 |
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現オーナーであるルネ&アニエスは1987年から トゥール市内でバーを兼ねたワインショップを営んでいたが、93年にショップを閉めヴィニョロンへと転身を図る。
99年サン・ランベール・デュ・ラティ村にあるドメーヌを引き取りドメーヌ・モスを立ち上げる。2014年にルネが病気を患って以降は、息子のジョゼフとシルヴェストルが主にドメーヌを管理する。 |
Domaine de Veilloux
ドメーヌ・ド・ヴェイユー←ページに飛びます 自然派 |
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1985年に6代目としてワイナリーを引き継いだミッシェル・ケニオは、1995年からビオ農法を実践し、1998年にエコセールの認定を受る。彼は食べ物は全てビオのものしか口にしないという。
彼の理念は「健康的なブドウを使って、味わい豊かでコストパフォーマンスの高いワインを作る」。 |
Domaine de Belle Vue
ドメーヌ・ド・ベル・ヴュー←ページに飛びます 自然派 |
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1991年に2年間ミュスカデ地区にある醸造学校に通い、卒業後はナント市にあるワイン学校で2年間栽培学を学びました。1995年から2005年までヴァ
レにあるワイン農協で責任者として働き、2005年12月から自らのドメーヌを立ち上げました。 |
★Domaine de Bel Air
ドメーヌ・ド・ベル・エール←ページに飛びます 自然派 |
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父の代からブドウの栽培農家であったジョエルは2003年から一部自家醸造を試みました。2000年には、畑にビオディナミを取り入れ、現在はミッシェル・オジェ・パスカル・ポテールのアドバイスの下、
自然派スタイルのワインを目指しています。 彼のぶどうの売り先は、ティエリ・ピュズラ、ミッシェル・オジェ、パスカル・ポテール、などなどの優良生産者が多く、彼らから絶大な支持を得ています。 |
★Domaine de la Sansonniere
ドメーヌ・ド・ラ・サンソニエール←ページに飛びます 自然派 |
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ロワールの自然派、バイオダイナミックス農法と取り入れています。1980年頃から甘口のワイン造りにとりつかれボルドーで学んだ後フランス各地で醸造を勉強。 |
★Domaine de I'Ecu(Guy Bossard)
ドメーヌ・ド・レキュ(ギィ・ボサール)←ページに飛びます 自然派 |
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ビオディナミの象徴的な存在であるギー・ボサールだが、彼がビオディナミでワインを造るようになったのは最近のことではなく、商業上の利点をねらっての事などでは決してない。 70年代初めにドメーヌを受け継ぐや、その当時だれもそんなことは考えていなかったビオロジックのやり方で栽培する事にした。 |
★Noella Moraitein
ノエラ・モランタン←ページに飛びます 自然派 |
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ノエラ・モランタンは2000年マーケティングの仕事から突然ワインの世界に転職。ミュスカデのワイン 学校で学びながらルネ・モス、マルク・ペノ、フィリップ・パカレで修行する。2004年にはドメーヌ・ボワルキャで責任者として4年間働き、2008年自らのドメーヌを
立ち上げました。ドメーヌのスタッフはたった2人。 |
Domaine Du Pas Saint Martin
パ・サン・マルタン←ページに飛びます 自然派 |
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17ヘクタールの畑を所有するの家族経営のドメーヌです。 1997年より有機栽培を実践していてエコセールの認定も受けている、現代醸造学を学んだ自信あふれる若手の当主です。まだ若い当主ですが醸造の知識や経験も豊富です。 |
Pascal Potaire
パスカル・ポテール←ページに飛びます 自然派 |
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新井順子さんのドメーヌ・ポワ・ルカの醸造長を務めているパスカル・ポテール。 |
Patrick Desplats
パトリック・デプラ←ページに飛びます 自然派 |
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2010年に解散したグリオットの生産者2人です。97年に0.5haの畑を購入、当時勤務していた会社のワインとは180度異なる ワイン造りに取りかかりました。 |
★Fabrice Chaillou
ファブリス・シャイユー←ページに飛びます 自然派 |
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レ・ヴィーニュ・ド・ババスのセバスチャン・デルヴューとは同じ村に住んでおり、中学時代からの友人です。1995年に奥さんのローレと醸造学校で知り合い、1997年に1樽のワインを二人で造ったのが一番最初です。16areaの古い区画を2002年に購入し、2〜3年畑を休ませてから葡萄を植え、自家用のワイン造りをしていま
した。2016年が生産者として自分達のワインを造ったスタートの年となります。 |
★Brasserie de la Pigeonnelle
ブラッセリー・ド・ラ・ピジョンネール←ページに飛びます 自然派 |
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1996年、自動車工場で働いていた兄ルドヴィックは、弟ステァンと一緒にベルギービールの販売会社を立ち上げる。ルドヴィックは自動車工場の仕事を掛け持ちしていたが、2003年に退社。同時にビールの販売会社を閉め、2003年ステファンと一緒に念願のブラッセリーを立ち上げる。 |
★Chateau La Franchaie(Eric Dubois)
シャトー・フランシェ/エリック・デュボワ←ページに飛びます 自然派 |
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2016年、妻アレックスと息子のフェルディナン、そして3頭 の馬も連れて、理想の葡萄畑を探しながらイタリアやポルトガルへと旅をしました。2017年、サヴニエールの西に位置するポッソニエールで希望に叶う醸造所と5.5haの畑を見つけ
ることができました。 2019年8月までクーレ・ド・セランの畑で働きながら、妻と交代で自分達の葡萄畑を管理していましたが、妻は医療関係の仕事へ戻りました。 |
★Domaine Frantz Saumon
ドメーヌ・フランツ・ソーモン←ページに飛びます 自然派 |
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若き自然派のホープです。フランツ ソーモンは1998年よりブリソーのクリスチャン ショサール氏の元で修行後、その後タイユオー ループのジャッキー
ブロ氏の元でシュナンブランの醸造、2001年にヴーヴレで醸造の後、2002年に独立しました。 |
Mai&Kenji Hodgson
マイ&ケンジ・ホジソン←ページに飛びます 自然派 |
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オーナーのケンジ・ホジソンは、以前カナダ滞在当時は、 ワインジャーナリストだったが、2005年、ワインを学ぶために、日本のココファームで研修する。2006年、カナダに戻り、ブリティッシュ・コロンビア州のオカナガン地方の ワイナリーで3年間醸造責任者を務める。2009年、フランスワインを学ぶためにワイナリーを辞め、妻のマイと一緒にフランスに渡る。 マーク・アンジェリーのドメーヌの収穫に参加し、その翌年の2010年4月にベルヴィーニュ・アン・レイヨンに畑を所有しドメーヌをスタートする。 |
Marie Thibault
マリー・チボー←ページに飛びます 自然派 インポーター:ディオニー |
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1976年9月6日Angerアンジェで生まれ、この地では知らない人がいないワイナリー Richaudリショーのオーナーとお父様がお友達なので、小さい時からワイン造りが身近で興味があり、実際お手伝いも経験しておりました。
パリのナチュラルワイン専門店で働きながらワインを勉強し、2001年1月南アフリカのワイナリーで4ヶ月働き、 同2001年にスイスのワイナリー、と1年に2回醸造を経験します。 |
Marie ocher
マリー・ロシェ←ページに飛びます 自然派 インポーター:VIVIT |
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2018 ヴィンテージがデビューとなるパリ生まれのニューフェイス、マリー・ロシェです。 ジュラの ピエール・オヴェルノワとは家族ぐるみの友人で、マリーがオヴェルノワの家の近くのブーランジ ェール(パン職人)の下に滞在していた時には、オヴェルノワと一緒にいくつかのパンを焼いたそうです。 |
Marc Pesnot
マルク・ペノ←ページに飛びます 自然派 |
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東京ドーム3個分に匹敵する面積15haという決して狭くはない畑を所有しながら、栽培はほぼ1人でこなすというエネルギー溢れる造り手です。
栽培においては化学的な物質を用いない自然な農法を採用し、所有している畑の多くに樹齢の高いブドウが植えられており、これも芳醇で複雑な味わいのワインを生み出す要因となっています。
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Domaine Mosse
ドメーヌ・モス←ページに飛びます 自然派 |
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現オーナーであるルネ&アニエスは1987年からワインショップを営んでいましたが、ヴィニョロンへと転身を図りました。 94年にアンボワーズの栽培醸造学校に通い(先生はティエリ・ピュズラとクリスチャン・ショサール)95年にはポワティエ、97年にはブルゴーニュでワインの研修し、
99年サン・ランベール・デュ・ラティ村にあるドメーヌを引き取りドメーヌ・モスを立ち上げました。 |
Domaine de Montcy
ドメーヌ・ド・モンシー←ページに飛びます 自然派 |
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ドメーヌ・ド・モンシーは Chateau de Troussayに属していた畑を所有することで1990年代に設立。2007 年にイタリア人夫婦がドメーヌを購入し、有機栽培・ビオディナミを導入しました。そして2003年から醸造兼マネージャーを務めてきたVincent HAYER氏が2021年にドメーヌを購入し、所有者となりました。 |
Domaine de Montrieux
ドメーヌ・ド・モントリュー←ページに飛びます 自然派 |
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ドメーヌは、1999年にエミール・エレディアによって創設されました。
比較的新しいドメーヌながらも、ルメール・フルニエの醸造を担当していた経歴も持つなど、 当主エレディア氏の才能は多方面で認められています。
ロワール河北岸に位置するコトー・ヴァン・ド・モワにあるエレディアの畑は、河を見下ろす南斜面に広がります。 |
La Vigne Du Perron
ラ・ヴィーニュ・デュ・ペロン
(フランソワ・グルナン)←ページに飛びます 自然派 |
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リヨンから北東に1時間ほど行ったところにあるサヴォア地方で、1年のブランクを空けて、フランソワ・グリナン氏がワイン作りを再開しました。 ナチュラルワインを作り始める前はピアニストだったというグリナン氏。 古くて小さな醸造所をきちんと改装しているあたりは、氏の人柄が表れています。 |
★La Coulee D'ambrosia
ラ・クーレ・ダンブロジア←ページに飛びます 自然派 |
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ジャン・フランソワの家系は代々葡萄生産者で醸造はしていませんでしたが、 グリオットのワインを飲み「なんて素晴らしいんだ」と感じた事が大きく影響して、父親より畑を4.5ha分けてもらい2005年から醸造をスタートしました。
まだ若い生産者ですが、非常にヴァンナチュールに対する信念が強く妥協を許さない人です。 |
La Cidrerie du Golfe
ラ・シードルリー・デュ・ゴルフ←ページに飛びます 自然派 |
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ブルターニュ Arradon(アラドン)村、ラ・シードルリー・デュ・ゴルフはMorbihan湾の沿岸から500m内陸へ入ったところにあります。 Golfeとはフランス語で 「湾」を意味します。
このシードルリーを運営するのがマルク・アヴェリ(1965年生まれ、三人の父)とフランソワ・ドゥ・フォルジュ (1962年生まれ、三人の父)。 |
★L'ange Vin
ランジュ・ヴァン←ページに飛びます 自然派 |
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「ランジュ・ヴァン」と言えば、パリのワインファンに人気を博したワインバーであり、オーナーのジャン−ピエール ロビノ氏こそ、約20年以上も前からパリのワインショップやワインマニアに、マルセル
ラピエールやティエリー アルマンといった「自然派」ワインを初めて紹介した人物です。そのオーナーが、自分の育った田舎で自分の手でワインを造りたいと帰郷し、ワインを造り始めたのが1999年。 |
Le Vinsans Ricard
ル・ヴァンサン・リカール←ページに飛びます 自然派 |
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南東向きの粘土石灰質土壌の畑で、自然環境を尊重したブドウ栽培を実践しています。 これまでも農薬や化学肥料など使用しない農法でブドウ栽培をしてきましたが、2009年に正式にオーガニック申請をしており、予定では2011年収穫分から“AB”(アグリキュルチュール・ビオロジック)移行中を記載、2012年収穫分からはオーガニックワインとして正式認定されることになっています。 |
Le Clos du Tue-Boeuf
ル・クロ・デュ・テュエブッフ←ページに飛びます 自然派 |
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当時ボルドー、マコン、南仏とワイン畑を渡歩いた ティエリは、1994年、父の畑を兄のジャン・マリーと共に継ぎ「ル・クロ・デュ・テュ・ブッフを起ち上げる。 1999年にはネゴシアン「ティエリ・ピュズラ」を起ち上げ、ネゴスとドメーヌの両方を管理する。
2014年ネゴスをボノームに引き継ぎ、ドメーヌ一本に専念し現在に至る。 |
Ludovic Chanson
ルドヴィック・シャンソン←ページに飛びます 自然派 |
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1971年Toursの生まれのルドヴィック・シャンソン。 Tours大学を卒業した後、生命科学を専攻し15年間Biologisteとして働いていたが、ワインに興味が変わり学生に戻りました。 ルドが引き継いだ畑は全部で6ha。モンルイなので、シュナンブランがメインで4.6ha、さらにシャル
ドネが0.65ha、ソーヴィ二ヨンブランが0.75haと全て白品種です。 |
★Lemaire Fournier / Nicolas Renaerd
ルメール・ フルニエ / ニコラ・ルナール←ページに飛びます 自然派 |
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銀行で情報処理の仕事をしてたワイン愛好家マリーヤニックは、2001年に28haの畑
をヴヴレーに買い、ニコラ・ルナールを責任者に迎え入れドメーヌを立ち上げ、
2005年、ニコラ・ルナールが辞めたと同時に実質ドメーヌを閉めることとなりました。 |
Reynald Heaule
レイナルド・エオレ←ページに飛びます 自然派 |
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レイナルドは1997年、会計学校を卒業後、サン・テミリオンのBTSで2年間栽培と醸造を学ぶ。そして、 1999年ニュイ・サン・ジョルジュのドメーヌで従業員として働き、2000年、立上げの準備のために地元のクレリ・サン・タンドレに戻り、
地元のワイン農協で働く。2004年にドメーヌをスタート,2haの畑を1人で管理している、超マイクロワイナリー! |
Les Vins Contes
レ・ヴァン・コンテ←ページに飛びます 自然派 |
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ソムリエだったオリヴィエ・ルマソン氏と、自然派「ムーラン」のエルヴェ・ヴィルマード氏で立ち上げた会社ですが、考えの違いからエルヴェは自らのドメーヌに戻り、オリヴィエがレ・ヴァン・コンテを続けることになりました。 |
Les Vins Jardines (Yoann Gillot)
レ・ヴァン・ジャルダン(ヨアン・ジロー)←ページに飛びます 自然派 |
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2018年がファーストヴィンテージとなり、現在所有している畑は、以前ヴァンサン・カイエ所有でヴィオディナミで管理されていたゴルジュにあるガブロ土壌の平均樹齢約65年のフォル・ブランシュ。ムロン・ド・ブルゴーニュの畑はゴルジュにあるガブロ土壌が30%、モニエールにあるグネスとクオーツ土壌が70%となっており、平均樹齢約50年の畑は 既にビオディナミの認証を取得しており、樹齢約18年〜40年の畑は2021年に認証予定となっています。 |
Les Vignes de Babas
レ・ヴィーニュ・ド・ババス←ページに飛びます 自然派 |
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レ・ヴィーニュ・ド・ババス(セバスチャン・デルヴュー) 18歳からブドウ畑で働きながら栽培の学校に入学、2年間在学した後に普通のワイナリーに就職しました。
そこで栽培と醸造の責任者を3年間務めました。その当時にマルクアンジェリと出会い、 ブドウの栽培とワイン造りに関して大きく影響を受け、彼のようなワインを造りたいといった気持ちを抑え切れず退職、
自身のワイナリーを立ち上げる準備を始めました。 |
Les Vignes de l’Atrie(Elise Hamant)
レ・ヴィーニュ・ド・ラトリ(エリーズ・ハマン)←ページに飛びます 自然派 |
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エリーズは約10年間に渡り農業に関った後、2018年にエゼネというナント市から南に約一時間下った町に唯一残されたレ・ヴィーニュ・ド・ラトリの葡萄畑4haを引き継ぎました。 |
Les Cailloux du Paradis(Claude Courtois)
レ・カイユ・デュ・パラディ(クロード・クルトワ)←ページに飛びます 自然派 |
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クロード・クルトワはコトー・ド・ヴァロアで牛・豚・馬・鶏・羊などを育てながら、30年来ビオディナミで素晴らしいワインを造り、定評を築き上げてきました。 91年の大火事(自然火災)で全てを失い、ほぼ無一文でソローニュにやってきた彼は、シレックス土壌の「レ・カイユ」と「レ・パラディ」という2つの畑で同じ方法でワインづくりを始め、ファースト・ヴィンテージの1995年からパリのレストランや専門家の間で高い評価を得ました。 |
★Les Capriades
レ・カプリアード←ページに飛びます 自然派 |
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パスカル・ポテールは95年ジャニエール、1998年にヴヴレーで働いた後、02年ドメーヌ・ボワルキャの責任者になる。平行して03年から彼自身のワインをつくり始
め、05年にボワルキャを退職後、正式にレ・カプリアードを立ち上げる。2011年、モーズ・ガドゥッシュと共に共同経営として、ドメーヌとネゴシアンも兼ね備えた新生レ・カプリアードを立ち上げ現在に至る。 |
Les Grandes Vignes
レ・グランド・ヴィーニュ 自然派 インポーター:野村ユニソン |
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17世紀から代々土地を引き継いできた現当主のジャン=フランソワ・ヴァイランは、ワイン造りにのみ全神経を集中させる生粋のヴィニュロン。
シュナン・ブラン、シャルドネ、ピノードニス、カベルネ・フラン、グロロー等をメインに栽培しています。 2008年からビオディナミに転換しました。 |
Les Clos de la Bruyere(Julien Courtois)
レ・クロ・ド・ラ・ブリュイエール(ジュリアン・クルトワ)←ページに飛びます 自然派 |
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上記、クロード・クルトワさんの息子さん。
20歳の時に「ル・ク・ロ・ド・ラ・ブリュイエール」として独立しました。 |
Les Gauchers
レ・ゴーシェ←ページに飛びます 自然派 |
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レ・ゴーシェは、セドリック・フルーリーは 2017 年にロワールのコトー・デュ・ヴァンドモワに設立したナチュラルワインのドメーヌです。ドメーヌでは厳密なビオディナミではありませんが、ビオディナミで使われる、スギナ、イラク
サ、ノコギリ草などの調剤を効果的に使って栽培を行っています。 |
Domaine les Loges de la Folie
ドメーヌ・レ・ロージェ・ドゥ・ラ・フォリー←ページに飛びます 自然派 |
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造り手は2004年に独立した女性醸造家。新井順子がフランスの有力醸造家が一堂に会したワインサロンで見つけたベスト4に入り、残りの3人の中に入った造り手だそうです。 |
Robin Carette
ロバン・カレット←ページに飛びます 自然派 インポーター:ヴォルテックス |
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ロバン・カレットはアンジューのトゥアルセというエリアで2021年を初ヴィンテージとしてデビューしました。ワインの道に進む以前は中学校の生徒指導員として数年間勤務していましたが、ドメーヌ・モスで季節労働者として畑仕事を手伝いワイン造りに魅了された事をきっかけにこの世界へ進む事を決意しました。 |
Laurent Saillard
ローラン・サイヤール←ページに飛びます 自然派 |
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1991年専門学校でホテル・レストランのマネージメントを学んだ後、 1995年ニューヨークへ旅立つ。2004年、自然派レストランICIを立ち上げ成功を収める。 2008年元妻にレストラン経営を譲り、ニューヨークを後にする。フランスに戻ってからは、 ノエラ・モランタンの下でゼロから畑とワインづくりを学ぶ。2013年、ノエラの畑2 haを譲り受け自らのドメーヌを立ち上げる。 2015年クロロッシュの引退後の畑の半分4.5 haの管理を引き受け現在に至る。 |