イタリア・デイリーワイン 赤 ITARIA DAIRYWINE RED

[ hasigoya on line TOP ]   [ ワイントップ ]  [ ご注文方法 ]   [カゴの中身を見る]  [お問い合わせ]
フランス
デイリー赤
フランス
デイリー白
イタリアその他
デイリー白
スパークリングイン
デイリー
■ ■ ■ ご注文数量は半角英数字でご記入下さい■ ■ ■
イタリア/チリ/スペイン/ギリシャ
~¥3000以下のデイリー赤ワイン~
イタリア/ エミリア・ロマーニャ
Vittorio Graziano
ヴィットーリオ・グラツィアーノ
 自然派  インポーター:エヴィーノ
現在生産されているランブルスコの99%を占める、平地でのブドウ栽培と、大型のアウトグラーヴェ(加圧式ステンレスタンク)による大量生産。しかし、ヴィットーリオが追求するのは残りの1%、 自然環境を重視したブドウ栽培と、古典的な瓶内醗酵を前提として極力介入や添加を行わない醸造。畑では自然環境をメインに考え、 不耕起、無肥料による草生栽培を実践。人為的な介入を最小限に抑えることで、ブドウそれぞれの持つ個性(野性味)を引き出す。
ブドウについても畑に残っていた古樹より自ら苗木を取り、クローン選抜される以前のランブルスコ系のグラスパロッサ、サラミーノ、 ソルバーラ。
ヴィットーリオ・グラツィアーノ
「ランブルスコ系統でいえば、モデナを代表するといってもいいグラスパロッサは、その名の通り梗(及び葉)が赤く、 果皮の厚みと房の大きさあるブドウ。だけど、巷にあるグラスパロッサには、この畑にあるような個性はほとんど見られないな。 そのように改良されてしまっているんだ。そして最も古くからあるとされているソルバーラ、結実がとても悪く色調も薄いけど、 素晴らしく繊細な香りと骨太な酸を持っている。そして房が小さいサラミーノは果実が密集、豊かなタンニン。トレッビアーノについても 同じ、モンタナーロは厚い果皮と十分なエキス分。そしてスパーニャは未知な部分が多いブドウだけれど、 繊細な酸と奥行きのあるブドウ。」 そう語るヴィットーリオ。
ランブルスコ・フォンタナ・デイ・ボスキ2014ヴィットーリオ・グラツィアーノ Fontana dei Boschi 2013 LOT2
ランブルスコ・フォンタナ・デイ・ボスキ 2013 LOT2
品種:ランブルスコ グラスパロッサ、他
樹齢:16~30年
前回入荷したものと全く同じヴィンテージですが、こちらは完全に醗酵が終わり残糖のないものとなります。 2013年は果実的にも非常に凝縮したヴィンテージ、 前回のロットに比べるとバランスは取れていますが、まだまだ若さを強く感じる味わいです。
スボッカトゥーラリリースです。
「2013年はブドウの熟度がすごく高かったんだ。元来この辺りは日照も良くて、ブドウ自体が凝縮しやすい土地なのだけど、13年は特にすごかった。収穫を終えた時点で、例年以上に時間が必要だと感じたのさ。強いタンニンはゆっくりと時間を必要とする、
今もまだ樽で熟成をしているよ。ビン詰めまではまだしばらく時間が必要かな。」そう話す彼、完全に醗酵が終わった後、現時点で2年近く熟成している2013年。
 原酒の状態を確認した結果、まだボトル詰めするには早いと判断し、樽で熟成させています。
 「土地由来の強いタンニンや果実を生かすには、まず原酒として完成するための時間が必要なんだ。
原酒の良さがあれば、そこに加えるものはほんの少しでいい、凝縮したモストや不必要な酵母を加えてしまったら、原酒の繊細さが失われてしまう。」そう話すヴィットーリオ。
(インポーターさんの資料から)

2017/4/4 エヴィーノさんの試飲会にて
カシスやダークチェリーのようなタンニンを感じます。しっかりした酸もあります。甘味のない赤ワインのスパークリングのような感じです。
18623 ¥2,770(税別)
イタリア/ヴェネト
Le Coste di Gian Marco Antonuzi
レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ

自然派 インポーター:エヴィーノ
 2004年、ジャンマルコ・アントヌツィはラツィオ北部のボルセーナ湖半にてブドウ樹の栽培、 ワイン醸造を開始。
 彼の考え方は非常にシンプル、かつ合理的。自分の造りたいワイン、そこに到達するために何が必要なのか? 多くの素晴らしい造り手のもとで働き、知識・経験を。
祖父の持っていたグラードリのぶどう畑を起点にLe Costeの畑を。
フランコ ピエーデ(台木を使わずに自根にて)から薬品など一切を排除した栽培をしています。
知識や技術に傾倒しない、感性に任せた醸造(本人は認めませんが)ををおこなっています。
  知識・経験・畑・栽培・醸造、そしてそこに「どんなものを造りたいか?」という彼の考える「到達点」。 そしてそこに辿り着くために必要な手段。結果、いつも挑戦につながる、 いわば全く妥協のない彼の信念。だからこそ毎回楽しませてくれる、常に想像の2~3歩先をゆく造り手。
ロッソ ディ ガエターノ 2015レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ VdT Litrozzo 2015
ヴィノ・ダ・タヴォラ・リトゥロッツォ・ロッソ2015
品種:サンジョヴェーゼ、チリエジョーロ etc

無差別に収穫したブドウ、酵母添加や温度管理をせず、すぐに圧搾、野生酵母による醗酵が終わったのちにボトル詰め

2017/3/8 エヴィーノさんの試飲会にて
フレッシュで綺麗なタンニン。ザクロやいちごのような口当たりは柔らかく滑らかです。
18789
1000ml
¥2,500(税別)

ヴィノ・ダ・タヴォラ・リトゥロッツォ・ロッソ 2016レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ VdT Litrozzo 2016
ヴィノ・ダ・タヴォラ・リトゥロッツォ・ロッソ 2016
品種:グルゲット、チリエジョーロ、地ぶどうを含む。
無選別に収穫。酵母添加、温度管理せず野生酵母による醗酵が終わった段階でボトル詰めを行う。最高の飲み心地を追求。

醗酵に苦しみ、揮発酸が高かった2015年とは対照的に、非常にバランス感のある2016年。悔しい位に美味しくなっています。 口当たりの軽さ、飲み心地はいつもの通りですが、程よく果実的で、心地よい位の瑞々しさ。リトロッツォがこれほど綺麗なワインになる 日が来るなんて全く想像していませんでした。


2017/7/12 エヴィーノさんの試飲会にて
フレッシュで綺麗なタンニン。カシス、しそ、チェリー、ザクロのような味わい。口当たりは柔らかく滑らかです。
18859
1000ml
¥2,470(税別)

ロッソ ディ ガエターノ 2015レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ Rosso di Gaetano 2015
ロッソ ディ ガエターノ 2015
品種:サンジョヴェーゼ主体、メルロー、カベルネソーヴィニヨン。
名前の通り、ご近所 名前の通り、ガエターノ爺さんの畑で栽培&収穫したブドウ( メルローとちょっとだけカベルネ)で造られる飲み心地抜群の赤。 前回の14年も凄かったのですが今回の15年も衝撃的な美味しさです。果実の濃さとも衝撃的な旨さです! 果実の濃さと密度を感じるのに口当たりは恐ろしくスムーズ、、。

近所のガエターノ の畑より収穫したブドウ。樹齢15~20 年。果皮とともに3 週間大樽にて醗 酵、圧搾後そのまま12 カ月の熟成。

2017/1/12 エヴィーノさんの試飲会にて
フレッシュな口当たりは柔らかく滑らかで、奥に複雑な味わいが覗きます。
18748 ¥2,630(税別)

ピッズィカンテ・ロッソ 2016レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ Pizzicante Rosso 2016
ピッズィカンテ・ロッソ 2016
品種:チリエジョーロ60%、サンジョベーゼ40%
樹齢:5年~45年
酸度の高いブドウを選抜して収穫。果皮と共に4~5日、野生酵母にて醗酵。完熟して収穫したチリエジョーロのモストを加え、瓶内で醗酵を終える。スポッカトゥーラ(澱引き)をしてからリリース。

リトロッツォと同じく、飲み心地を追求したフリッツァンテ(微発泡)。ビアンコは瓶内で醗酵が進まず、 まだ、リリースの予定は立っておりません。なので今回もロッソンのみのリリースです。フレッシュな果実感と酸のバランス。 濃厚な2015年とは正反対の軽快さ、冷やして飲める気持ちの良いワインです。

2017/7/12 エヴィーノさんの試飲会にて
甘酸っぱいチェリーや黒すぐり、泡が細かく優しい口当たり。
18861 ¥2,560(税別)
イタリア/トレンティーノ、ロヴェレート
Rosi
ローズィ
  インポーター:エヴィーノ
これまで続けてきた途方もない実践と検証。そして導き出された最適かつ最小限の介入。
エウジェニオのすべては、数えきれない実験の元に成り立つといっても過言ではない。
スプマンテの生産やマルツェミーノを代表として昔から  盛んに栽培・醸造が行われてきた土地。 とはいうものの、基本的にはスフーゾ(量り売り)の文化であり、  多産に適したペルゴラ仕立てのブドウ棚の風景が良く似合う土地。  父のブドウ作りが彼にとってのスタート、そして醸造家としての道を選ぶ。 いかに的確に、効率よく、合理的に、、、
ローズィ
そのような言葉ばかりの醸造から解放されるきっかけとなったものは、土地の適性、ブドウ樹の計り知れない可能性を自ら体験したこと。
畑は大小10か所以上に点在し、マルツェミーノをはじめとし、カベルネやメルロー、ノズィオーラ、ピノビアンコ、シャルドネ等を栽培。 しかしそれぞれの畑は細かく寸断され、合わせてもわずか6haにしか過ぎない。
畑の土壌は、この地域全般に言える砂質、粘土質土壌、標高750mにあるBarassaの畑(シャルドネ)やノジオーラ、ピノビアンコの畑は、細かく砕かれた石灰岩が多く含まれており、非常にミネラルに富んでいる。
標高の高さや痩せて岩石の多い特徴が似ていることから「Piccolo Dolomiti」(小さなドロミテ渓谷)と呼ばれている。
栽培に関しては、完全に無肥料にて栽培を行い、使用しているのは極少量の銅と硫黄物(特に銅は6月初めまでしか使っていない)、そして天然由来のハーブやエキス類を粘土と攪拌した調合剤を散布。ほとんどの畑が、農薬などの使用が始まる以前に放棄された土地であることから、一切の薬品類の残留がない土地であること、そして手つかずの森林に囲まれ、複雑な生物環境が保たれていることは、彼の考える栽培に欠かせない要素の一つである。
土地の安定、ブドウ樹それぞれの栽培の安定、畑で起きる目覚ましい成長は、エウジェニオの価値観に多大な影響を与えることとなった。
カンティーナでの作業ではどうすることもできないほどの果実の熟成、樹の健全化は、彼の膨大な経験を凌駕し、新たなる一歩を踏み出させることとなった。 それほど彼の探究心に終わりはない。  白ブドウでのマセレーション(果皮浸漬)を行った醗酵の与える効果、そして熟成に至るまでの様々な実験。  醗酵という、ある意味「安定」した状態を維持することで、これまでにない果実の個性・味わいを表現。そして近年、樹齢を重ねたノズィオーラが、エウジェニオの想像をはるかに超える伸びしろを持っていたこと、結果ノズィオーラの成長とともにワイン自体がひとまわり大きくなり、2010、2011と圧倒的な成長を見せてくれた。さらにそれぞれの品種が、驚くほど緻密に組み上げられたビアンコ、アニーゾス。
ペルゴラという仕立ての良さを十分に引き出し、弱さをしっかりと補うべく改良した仕立ては、樹上での長期間の熟成を可能にした。
収穫後マセレーションを行いつつ野生酵母による醗酵を行い、果皮と接触していることで非常に安定した状態で熟成。
マルツェミーノの持つ果実的デリケートさと柔らかさを十二分に感じさせてくれるポイエーマ。  これまでの彼には感じられなかった圧倒的なポジティヴさ、素直すぎる飲み心地と飾りっ気のない果実。  完全に一皮むけたエウジェニオを感じられる味わい。
対照的に、ドーロンはマルツェミーノの持つタンニンのしなやかさと、果実の甘味を表現。3か月に及ぶアパッシメント(ブドウの影干し)の後、除梗せず90日を越えるマセレーションを行い、野生酵母による醗酵。
十分な果実的甘味と柔らかなタンニン、繊細な奥行きをもつ。
50日を越えるマセレーション、十分すぎる奥行きと骨格を持つにもかかわらず、カベルネ・メルローらしからぬ圧倒的な果実感としなやかさをもつエゼジェズィ09。
十分な果実の凝縮とタンニンを感じつつも、素晴らしい飲み心地と余韻、強さだけではないエレガントさ、しなやかさを感じる。  ロザートは偶然から生まれた産物でありつつ、彼らしさに溢れたワイン。  偶然から生まれた産物でありつつ、彼らしさに溢れたワイン。  エセジェジィの畑で収穫前、雹によって傷ついてしまった一区画のブドウをマセレーションせずに圧搾、野生酵母による醗酵を行ったロザート。
しかし、ロザートが持っている一種の不安定さ(果皮のアントシアニンの保護もなく、白ブドウの持っている抗菌作用もないということ)、これを補うために行ったこと、  それはバッラルサ(標高750mの畑)で収穫したシャルドネを中心としたヴィナッチャ(圧搾の終った果皮・種)を加えるという驚くべき手段、、、、。
1か月に及ぶ白ブドウ(果皮のみ)のマセレーション。結果、非常に不安定であるはずのロザートの醗酵過程を、白ブドウの果皮で守ること。
結果、驚くほどの安定を手に入れた。それでいて、もの凄いバランス感のあるロザートが生まれることとなった。
そして09.10.11という3つのヴィンテージを組みあわせるという荒業によって誕生したカベルネフラン。
マセレーションだけではない、酵母による保護を最大限利用した奇抜すぎる手法。  圧搾後は極力酸素との接触を避けつつ、そこに翌年のヴィンテージを加える。  (結果、樽の中で眠っていた酵母が活性化し、その分酸素から耐えられる期間が伸びるという事につながる)、これを3回繰り返した結果、SO2の添加を極端に減らすことができる。
強烈な土地環境(強い砂質、自根による植樹)で収穫したカベルネフラン、その繊細な香りを十分に尊重した結果、ヴィンテージをなくすという手段に踏み切るという大胆さ。
エウジェニオの探究心と、尽きることのない実験。
彼以外には決してできない唯一の、そして素晴らしい存在感を持ったワインを造りだす。  エヴィーノさんの資料より
DOC コステ・ディ・リアーヴォロ 2012サン・フェレオーロ Rifresso Rosi 2014
IGTリフレッソ・ローズィ 2014
品種:カベルネソーヴィニヨン、メルロー。
樹齢:16年、エゼジェズィの畑。
収穫後、除梗せずに圧搾、セメントタンク内にて野生酵母による醗酵を促す。
途中、Anisosのマセレーションが終わり、圧搾したタイミングにて白ブドウのヴィナッチャを加え、約1か月のマセレーションを行う。
圧搾後適宜オリ引きを行うのみ、ノンフィルターにてボトル詰め。SO2の使用はボトル詰め時にごく少量加えるのみ。

2016/11/29 エヴィーノさんの試飲会にて
すももや甘酸っぱい梅のよう味わいです。フレッシュさや心地よい酸がとても美味しく感じます。
19280 ¥2,470(税別)
イタリア/トスカーナ
CASALE
カザーレ
    インポーター:ラシーヌ
ジョヴァンニ・ボレッラ。親しみを込めて友人たちからジャンニと呼ばれている彼は、出来合いの言葉を当てはめて説明するにはあまりにも多才すぎる。  教師、ワイン生産者、ジャズ奏者、役者、絵描き、詩人、演出家…。  知的な鋭敏さ、生きることへの喜び、機転がきき抜け目ない眼、想像力、その輝かしい手腕。  ジャンニは、トスカーナで生活を送るために、興味があることに専念して辛抱強く働き、体験し、そしてエルサ渓谷のロマンチックな夕日を見て味わうために、かなり早い段階でスイスを飛び出した。世界中を旅でまわった彼に言わせれば、この夕日は無条件で最も美しいもののようだ。
「私はこの小さなワイナリーを1973年に購入した。敷地面積は41haで、そのうち5haがブドウ畑。この畑から、約30,000本のワインと1,000本ちょっとのオリーヴオイルをつくっている。
カンティーナが位置するのは穢れのない丘のてっぺんで、エルサ渓谷に四方を囲まれている。数々の山道やサンジミニャーノの塔、カソーレの城塞、ラディコンドリの鐘楼らは、シエナの地において私が所有する絶景のひとかけを際立たせている。私の畑では、常に自然なやり方で栽培を行っている。
事実、農業会社の営業マンが無理やり私に聞かせたつまらない話が、私にとって気に入らないものだとすぐに気付き、自問自答したしまつだ。  自然は、これらのものを本当に必要としているのだろうか?と。
それからあとになって、70年代の終わりころ、私のやっていることはビオロジック農法だと誰かに言われた。それまで、自分では気づいていなかったのだ。
公式的には1981年から認証を受ける先駆者ということになる。  近頃は、ビオロジックということばを耳にする機会が多すぎる。  やや流行的に使われているが、商業上必要でうたっている場合が多いね。  自分の手で植樹し、心をこめて育て上げてきた美しいブドウ畑からは、かぐわしく厳格なキャンティ・コッリ・セネージが生まれる。  品種構成はサンジョヴェーゼ86%、カナイオーロ10%、コロリーノ3%、トレッビアーノ/マルヴァジーア計1%(白ブドウ)だ。
ファースト・ボトリングはいまや神話的な1979年。  このワインがうまれる土地は地質学的に比類ないユニークなもので、「フェノメノ・コッラルト」と呼ばれる。石灰岩の層と火山性の隆起した層が並んだものだ。
じゅうたんのような、いずれ他にはない腐葉土のモケットとなるように、私は刈った草をブドウ樹の足元にまくという作業を繰り返す。
少しでもブドウ樹が楽な生活が送れるようにと思ってのことだが、それでも表土にはブドウの根は極めて少なく、ブドウは忍耐を強いられる。  私はつねに驚くほど美しいブドウをカンティーナに運び込む。
腐敗をいうものを知らないし、ワイン醸造はごくごく簡単だ。勝手にワインになる。  主義として、酵母添加は行わず、土着の天然酵母のみで発酵が進む。  そして、私はステンレススチールタンクを愛しているわけではない。  コンクリート槽の伝統を愛しんでいる。昔は木樽も用いていたが、ビステッカを調理するために犠牲になってもらった。  ブドウ由来の見事なまでのタンニンが備わっているため、木樽は必要ない。  最終的にはゆっくり、非常にゆっくりとボトルの中で熟成していく。  そう、銀色に輝くオリーヴのことも忘れてはならない。  トスカーナの象徴かつ栄光であるオリーヴから、繊細なエキストラヴァージン・オリーヴオイルができる。
『イル・カザーレ』の畑は、シエナの山々に囲まれている。  昔ながらのブドウの栽培醸造の伝統があるこのエトルリアの大地で、ブドウ樹は愛情をこめて栽培され、キャンティ・コッリ・セネージになるべく醸造される高貴なブドウを実らせる。このワインは輝きのあるルビーレッド・カラーで、繊細な芳香、スミレのアロマがあって余韻が長く、ひろく食事とともに楽しまれるべきワイン。地中海の料理との相性がいい。  リゼルヴァは、暗めのルビーレッド・カラー。ドライフルーツや御香のかおりがあり、たっぷりとしていて優美だ。アルコール感もあるが余韻は長い。
偉大な料理のためのワインである。
一方、Giovannino(ジョヴァンニーノ、つまり小さなジョヴァンニの意)は若者たち向けの、若くして楽しめるワイン。フレッシュで愉快で、飲みやすい。  最後に、Rubro del Casaleルブロ・デル・カザーレ。ファースト・ヴィンテッジは1994年。 サンジョヴェーゼ100%でつくられ、毎年リリースされるわけではない。
格付けはテーブルワインでありながら、ボトリングは収穫から7年後になることもある。  濃いルビーレッド・カラー。堅牢なタンニンが豊富で、味わいには、好ましいアイリスの風味がある。熟成にむくワインで、ジビエとあわせるのが理想的だ。
みなは『あなたのキャンティ・コッリ・セネージは非常によく熟成しますね』と言うけれど…。 『1600年代から存在しているような自身のカンティーナを持っていて、  キャンティからの白ブドウの排除に常に異議を唱え続けているようなトスカーナ出身の誠実な栽培家がいる。わたしのワインに限らず、そういった栽培家が伝統にのっとってつくった多くのキャンティ・コッリ・セネージは、とてつもない熟成可能性を秘めているのだ。
しばしば、私は過去を体験することを楽しんでいる。  並外れたタンニンによってまだフレッシュさが保たれていながら、なめし皮を感じさせるステージにあがり、そこから赤い果実がゆっくりと姿を現してくる。  そんなワインを味わうのは計り知れない喜びだ、と確信を持って言える。』ジャンニは、常に真実の品質とは何かを探り続けた。彼は熟成したワインが大好きだ。
会いに行ってごらんなさい、いつでも、驚嘆すること間違いなし。<インポーターの資料より>
キャンティ・コッリ・セネージ・リゼルヴァ 2011ジョヴァンニーノ・カザーレ Chianti Classico Colli Senesi Reserva 2007
キャンティ・コッリ・セネージ・リゼルヴァ 2011
品種:サンジョヴェーゼ86%、カナイオーロ10%、コロリーノ2%、トレッビアーノ・トスカーノ/マルヴァジーア・ルンガ・デル・キャンティ計2%
醸造:21日間マセレーションを行う。
熟成:最低4年間。ボトリング後も3~6ヶ月間落ち着かせる。

2012/9/27 ラシーヌ試飲会にて
ただ驚きです。この価格でこの味わい!
熟したプラム、エレガントな仕上がりと滑らかで柔らかな舌触り、タンニンは豊富です。この価格は驚愕です。
ラシーヌの合田さんが造り手のジョヴァンニ・ボレッラの事をあんな変人にしかこんなオールドスタイルのキャンティーは作れないのよって熱っぽく語っていました。
18242 ¥2,650(税別)
Caparsa
カパルサ
  自然派  インポーター:エヴィーノ  自然派
キァンティ クラッシコの地域でも、特に標高が高く、山岳的な特徴の色濃いいラッダ イン キァンティ。この土地で誰にも負けない個性と、輝きを放つパオロ チァンフェローニ。様々な地質がモザイク画のように入り混じるカパルサの畑から、他のどんなキァンティ クラッシコにも感じ得ない味わいが生まれる。 カパルサ
 畑は家の周囲にある12ha、標高は420~470mと高く、ラッダの特徴的な急斜面。手つかずの森に囲まれたカパルサとカパルズィーノ、2つの畑は几帳面なほどの手間と作業により農薬や除草剤を使わない有機的な栽培。ブドウはサンジョヴェーゼ、カナイオーロ、コロリーノ、マルヴァジア ネーラ、マルヴァジア ビアンカ、トレビアーノ トスカーノといった、土地固有の品種。 パオロの考えるワイン造りには果実、土地、醸造すべてに共通して「複雑さ」という言葉が当てはまる。まずはこの畑の持つ特殊な土壌。斜面の畑は場所によって、粘土質、砂質、砂利、アルベレーゼ(石灰岩土壌)、ガレストロといった複雑な地質がまるでモザイク画のように混在、ブドウ樹の仕立ても複雑極まりない、、、グイヨー、コルドーネバッソ、コルドーネアルト、アルケット トスカーノ、、様々な仕立て。樹齢に関しても、46年(最も古くフランコ ピエーデ:台木を使っていない自根のサンジョヴェーゼ)、14年、7年、5年と様々な樹齢。すべてを統一しないことで生まれる個々の特徴、違いこそが、果実に大きな個性をもたらし、醸造の過程で、奥の見えないほどの複雑さ、変化となって表現されている、と彼は考える。  
醸造に関して、、除梗後、大型のセメントタンクにて2~3週間に及ぶ長いマセレーション、自然酵母による醗酵を促す。パンチングダウンを行いつつ途中一切の温度管理を行わない。熟成は大樽を用いて熟成を行うCaparsino、トノー(500Lの木樽)にて熟成を行うDoccio a Matteoという2つのリゼルヴァを醸造。伝統と適性、全く違う角度からのアプローチによって生まれた2つのゼルヴァ、時間をかけて抽出したエキス分、タンニンは長い熟成によって強い骨格と奥行きをもたらす。 ビアンコは高樹齢のトレッビアーノ、マルヴァージア、酵母の添加など行わずに30~45日間の長い醗酵を行う。瓶詰め前にごく僅かなSO2の添加のみ、ノンフィルターにてボトリング。2012年に1度造ったロザートはカパルズィーノの畑のサンジョヴェーゼを直接プレス、一切の酵母添加を行わず、若干醗酵が終わりきる前にボトリング。わずかなガスと果実の心地よい甘味を感じるワイン。 長い時間を費やしたワイン造り、パオロはこの土地の持つ複雑さを表現するための努力を惜しまない、徹底したこだわりと奔放な探究。ブドウ樹、地質、栽培、想像がつかないほどの複雑さ、ラッダ イン キァンティの独自性、そしてパオロの強烈な個性と感性は、キァンティ クラッシコに収まりきらないほどの存在感を持った、素晴らしいワインを生み出している。<インポーターさんの資料から>
ロザート・ディ・カパルサ 2014カパルサ Rosato di Caparsa 2014
ロザート・ディ・カパルサ 2014
品種:サンジョヴェーゼ100%

2017/8/17 エヴィーノの試飲会にて
ザクロ、チェリー、青りんごのような味わい。
酸がキリっとしていてフレッシュ。
19394 ¥2,300(税別)
Podere Luisa
ポデーレ・ルイーザ
  自然派  インポーター:エヴィーノ
トスカーナ、アレッツオ近郊。キャンティおいう枠にとらわれずに、自分たにの信じるワイン造りを追求し続けるボデーレ・ルイーザ。
 元来ブドウ栽培に携わってきた当主のサウロと妻のロミーナは、周囲の自然環境を大切に、2003年よりオリーブや野菜の栽培から豚や鶏の飼育まで、循環型農業を運営してきました。
ポデーレ・ルイーザ
 これまでいろいろな造り手と会って来ましたが、これほどまでに真面目で、時には冗談が通じない(笑)、造り手は会ったことがありません(、、汗)そんなストレートすぎる彼らのワインは、やはりまっすぐ!たっぷり香りの膨らみと素直な果実味、心地よさをもったワイン。(インポーターさんのコメントから)
キァンティ・リゼルヴァ・ジューノ2013ポデーレ・ルイーザ ChiantiRiserva DOCG GIUNO 2013
キァンティ・リゼルヴァ・ジューノ 2013
品種:サンジョヴェーゼ主体、カナイオーロ、コロリーノ、トレッピアーノトスカーノ。
樹齢:45年
収穫後除梗せずに約3週間。野生酵母にて醗酵。圧搾後大樽にて3年間の熟成。

2017/7/12 エヴィーノさんの試飲会にて
濃厚な味わいがとても品よく、熟成してしなやかで熟したカシスや黒すぐりのような味わいがしました。
18810 ¥2,400(税別)
イタリア/ロンバルディア
Verdieri Corte Pagliare
ヴェルディエーリ・コルテパッリアーレ
 インポーター:エヴィーノ
ロンバルディア州マントヴァ近郊、ポー側の北側に位置する町コンメッサッジョ。
この地域には古くからマントヴァのランブルスコ、こと「Lambrusco Mantovano」が造られている。醸造技術の発達した現在でこそ、アウトグラーヴェ(加圧式のタンク)などで造るのが常識となりつつあるものの、本来のランブルスコ造りは醗酵が途中で止まったワインをビン詰めし、瓶内で醗酵を終わらせる「瓶内再醗酵」。
ミンマ ヴィニョーリ
ランブルスコというブドウ品種が持つ強烈な酸によって起こる品種の特徴であり。そこから生まれた地域特有の造り方といえる。
 1994年、叔父の死去によってミンマ ヴィニョーリは夫のルイージとともにこの土地、コルテ パッリアーレヴェルディエーリを引き継いだ。
20haに及ぶ広い農地では、牧草、小麦、トウモロコシをはじめ、自分たちの食べる野菜を栽培。この中でブドウ畑は3ha、土地由来のランブルスコ ヴィアダネーゼを中心に、ソルバーラ、サラミーノ、アンチェロッタを栽培。
ポー川を挟んでエミリアロマーニャに近いマントヴァだからこそといえるランブルスコ。農業にかかわる以前から、環境や動物に深い関心を持っていたミンマは、運営する農場すべてで完全無農薬、無肥料栽培を徹底。
「自らが作る、そして口にするものに、どうしてそんな毒(薬剤)を使う必要があるのか。」あくまでも植物の環境を保つために、必要最低限の耕起のみ、植物の種を蒔く「緑肥」さえ、元来のバランスを壊す、と考える。枝の剪定や除葉、選果についても極力行わない。枝を落とすことは、それだけで樹を傷つけている、、、などなど、貫徹した価値観のもと栽培を手掛けている。
畑で使用するのは銅と硫黄物、年によって差はあるものの毎年最低限しか使用しない。年間生産は約20000本。
 醸造に関しては収穫後ステンレスタンクの中で野生酵母による醗酵を行う。
冬の到来とともにカンティーナの温度が著しく下がることによって、残糖を残したまま醗酵が止まった状態になる。この時点でオリ引きを行い、ノンフィルターにてボトリング、春の到来によって暖かさを持ったカンティーナ、瓶内にて醗酵が再び始まり、その後秋を過ぎるまで熟成してからリリース。
SO2に関しては醗酵の過程で極少量のみ使用。 再醗酵の過程で糖分や酵母の添加を一切行わない、従来の造り方を今でも行っている。ワインに残るガスの量は、残糖の量によって変化。ヴィアダネーゼだけで造られるランブルスコ マントヴァーノ、ソルバーラを収穫後すぐに圧搾、果汁だけで醗酵を行うロザート ヴェンクルー、醗酵後開放式の大樽にて1年ほど熟成しているサッビオネータ ロッソ。。この地域周辺に古くから残っている品種アンチェロッタは、果皮が厚く糖分の高い品種。厚みあるタンニンとヴォリューム感、豊かな果実と十分な体躯をもつ個性的な赤。その年ごとに起きる現象を、そのまま受け入れる。言葉の通り、全く飾りっ気のない彼女のワインには驚くほどの味わいと、心地よい飲み口が待っている。<インポーターさんの資料から>
ランブルスコ・マントヴァーノ 2015ヴェルディエーリ・コルテパッリアーレ Lambrusco Mantovano 2015
ランブルスコ・マントヴァーノ 2015
品種:ランブルスコ ヴィアダネーゼ
樹齢:30年。
収穫後、5日間マセレーション。
野生酵母にて醗酵、途中オリ引きのみ行いボトル詰め。
瓶内で再び醗酵が始まる。その後12カ月熟成。スボッカトゥーラせずにリリース。
2017/8/17 エヴィーノの試飲会にて
濃厚でタンニンがあります。ガスは軟かく、しっかりとした味わいのランブルスコです。ランブルスコはっと思っていらっしゃる方も是非お試しください。
19259 ¥1,940(税別)
イタリア/ ラツィオ
Piana dei Castelli
ピアーナ・デイ・カステッリ
  インポーター:ラシーヌ 自然派
1995年に創業。私たちの哲学は、日々の生活の中でひとつでも多くの要素を理解し、尊重するように努める事です。 それらの要素とは自然のリズム、サイクル、力強さ。人々とその文化。技術。宇宙。過去と未来。伝統とモダン。 この精神の元、私たちはビオロジック農法およびビオディナミ農法を実践し、セラーではなるべく介入しません。自然の働きによって、もっとも洗練されたテクノロジーが あるからです。
ラツィオ・カピタンチェッリ 2011ピアーナ・デイ・カステッリ IGP Lazio Capitancelli 2011
ラツィオ・カピタンチェッリ 2011
品種:チャザネーゼ30%、モンテプルチアーノ30%、シラー20%、カベルネ20%。

2015/1/8 ラシーヌ試飲会にて
小粒の黒ぶどうが熟した感じのタンニンが豊富にありますがそのタンニン甘く、酸も綺麗です。
18409 ¥3,000(税別)
イタリア/ピエモンテ
Saccoletto Daniele
サッコレット・ダニエーレ
  自然派  インポーター:エヴィーノ
 モンフェッラートの個性をユニークな感性と独自の理論で表現した、存在感と飲み心地。 カザーレ モンフェッラートからすぐの町サン ジョルジョ モンフェッラート。1984年よりブドウ栽培、ワイン醸造を続けるダニエーレ・サッコレット。ピエモンテの流儀“という、常識や固定観念といったものに全く左右されることなく、独自の考察と価値観のもとワイン造りをしてきたという異色の存在。 サッコレット・ダニエーレ
 畑は約10ha、標高は200~250mの小高い丘陵地で、表土は石灰を豊富に含んだ砂質に覆われ、多雨に強く湿度が上がりにくい、恵まれた環境。畑は数か所に点在し、独自の個性を持つ。「自分で納得できるものだけをボトリングする」と言い切る、その「こだわりの深さ」こそ、サッコレットの真髄といっても過言ではない。 果実を限界まで樹上に残し、完熟しきったブドウのみを選別して収穫。年によっては樹上で脱水が始まるほどに熟成したバルベーラ。そしてブドウの持つ要素を最大限に引き出すため、50日を超えるマセレーション(果皮浸漬)。年によっては2カ月を超えることもある。それは、バルベーラに限ったことではなく、同様にグリニョリーノ、フレイザにおいても全く同じ考え。全てを出し切ったブドウから、ゆっくりと時間を費やしたワイン造り。バルベーラやグリニョリーノの個性を引き出すオリジナリティ溢れる造り手。
グリニョーノ・イル・コルナラスカ 2011サッコレット Grignolino il Cornalasca 2011
グリニョーノ・イル・コルナラスカ 2011
品種:グリニョーノ
樹齢:約20年。除梗し果皮、種子ともに50 日以上 。完全に醗酵が終わるのを待って圧搾。圧搾後 セメントやステンレスのタンクで36ヶ月以上熟成。

2016/9/14 エヴィーノさんの試飲会にて
スムーズな口当たり。紅茶のような茶葉の香りやプルーンジュースのような薄甘い味わいと細かなタンニンが綺麗。
18675 ¥2,670(税別)
NICOLA MANFERRARI
ニコラ・マンフェラーリ
ボルゴ・デル・ティーリオのワインは、大胆な試行錯誤と綿密なデータの蓄積・分析のあげく導き出されたものです。
  彼の実験精神と叡智がもたらした最上の結晶なのですが、いわばその過程で「副産物」として生まれるのが、ミッレウーヴェ。
  ボルゴ・デル・ティーリオのラインに入れるべきロットをテイスティングで峻別したあと、格落とししたものをさらに二段階に分け、上のキュベをミッレウーヴェの名(文字どおりには千のブドウ。複数の品種をまぜたという意味)のもとに瓶詰めした(それに適さないキュヴェは協同組合に売ってしまう)、北イタリアのフリウリ・ヴェネッツィア・ジュリア州のワインです。薬剤師だった「ニコラ・マンフェラーリ」は父母が亡くなった1981年から継いでワイナリーの仕事を始めました。ロバート・パーカーなど多くの批評家から高い評価を受けています。イタリアのもっとも優れた白ワインの生産者の1人です
<ラシーヌの資料から合田さんのコメント>
I.G.T.ミッレウーヴェ・ロッソ2002 IGT Milleuve 2009
I.G.T.ミッレウーヴェ・ロッソ 2009
品種:モンテプルチアーノ主体、サンジョベーゼ

2014/8/26 ラシーヌ試飲会にて
小さな黒系の果実、穏やかな酸がとてもきれいでお料理の邪魔をしない、デイリータイプには持ってこいの赤ワイン。暑い季節には少し冷やし気味でも美味しく飲めると思います。
17758 ¥2,300(税別)
Marcarini
マルカリーニ
インポーターの資料から
数百年をへるマルカリーニのワインセラーは、ラ・モッラの中心部に位置しており、バローロワインは定かならぬ昔からこの地で生産され続けている。マルカリーニ家のワイン生産は、19世紀の後半に始まったが、当初は家族と友人たちの小グループのあいだで消費することを目的としていた。1960年初期に、公証人を務めるジュゼッペ・マルカリーニは、彼のワインを市場で売り出すことに決め、 こうして現代のマルカリーニ・ワインに生命を吹き込んだのである。ワイナリーはアンナ・マルカリーニ・バーヴァに引き継がれ、 現在は彼女の娘ルイーザとその夫であるマヌエル・マルケッティによって運営されている。マヌエルは情熱にあふれ、 ピエモンテとなかんずくランゲの厳格な伝統が命ずるところにしたがって、一家のブドウ畑の手入れをし、醸造に携わっている。
ランゲ・ネッピオーロ・ラサリン 2013マルカリーニ Lange NEBBIOLO LASARIN 2013
ランゲ・ネッピオーロ・ラサリン 2013
19241 ¥2,380(税別)
スペイン/アンダルシア州グラナダ
Barranco Oscuro
バランコ・オスキュロ
    インポーター:ル・ヴァン・ナチュール  自然派
 バランコ・オスキュロのマニュエル・ヴァレンズエラ氏は1979年に家族と共に大都市から、シエラネバダ山脈と地中海の間のアルプハラ地方に引っ越ししてきました。
 ブドウやアーモンドを栽培、ワイン醸造を行っており、スペインのナチュラルワインの先駆者として知られています。
 ブドウ畑は、標高1000m以上に位置し、最も高い畑は1368m、自然に栽培さているブドウ畑としてはヨーロッパでもっとも高い位置にあるとのことです。
 ワイナリーは、標高1280mに位置しています。
バランコ・オスキュロのマニュエル・ヴァレンズエラ氏
 栽培・醸造:
スペインの品種(VigiriegaやListan Negro)から国際品種(Cabernet SauvignonやSyrah)まで数多くの 品種を栽培しています。
栽培は化学肥料や殺虫剤をしようしないビオロジック農法、醸造は自然酵母発酵、 酸化防止剤は使用していません。
濾過、清澄も必要なときのみ。生産されているワインはスペインのナチュラルワインの ベンチマークとして捉えられています。
赤ワインを80年代から、スパークリングワインを90年代から作り始め、 試行錯誤しながら様々なワインを生産しています。
ヴァレチュオ 2014バランコ・オスキュロ Varetuo 2014
ヴァレチュオ 2014
品種:テンプラニーリョ100%。
1996から1997年に植えられた2ヘクタールの畑から。
標高1300mに位置し、 主に粘土と粘板岩土壌。
ステンレスタンクで除梗せずに自然酵母により発酵、その後500リットルのオーク樽で1年熟成し瓶詰。
無濾過、無清澄、 酸化防止剤は使用していない。
外観は、濃い赤茶色っぽい色合いで縁はピンク。
赤い果実味中心の芳香でほんのりスパイシーなニュアンスも。 味わいも赤い果実味中心で、適度な酸で綺麗。プルーンやイチジクジャム

2017/1/24 ル・ヴァン・ナチュールさんの試飲会にて
カシスやプラムのような黒系の果実。タンニンがとても細かく綺麗。この価格では納得の1本。
18754 ¥2,580(税別)
スペイン/ヴァレンシア
Barranco Oscuro
ボデガ・クエヴァ
   インポーター:ラヴニール  自然派
 カタルーニャから地中海沿いに南下したところに位置するのがヴァレンシア地方。
美しいヴァレンシアの海岸は、マドリードから最も近いビーチリゾートとしても親しまれている。
クエヴァのあるDOウティエル・レケーナは地中海から70km程内陸に入った標高700m前後の台地上に位置し、夏は40度を超えるほど暑いのにもかかわらず、冬は零下15度近くに下がる厳しい気候条件の地だ。
ボデガ・クエヴァ
 この特異なクリマの故、ここではここでしか栽培されていない品種ボバルが80%を占めている。
ボバルの特徴は、凝縮感のある濃厚なもので、程よく熟成させると複雑性とエレガントな果実味に富んだ卓越した赤ワインが出来る。
 クエヴァは、この特徴を生かし多くは樹齢100年にもなる古木を無農薬有機で栽培したぶどうをそのまま瓶詰め時も含めSO2も一切使用することなく、 野生酵母の働きで自然な醸造を行っている、ヴァレンシアの重要自然派生産者である。
DOウティエル・レケーナ 2014ボデガ・クエヴァ Tinto, by Mariano, DO Utiel-Requena 2015
ティント・バイ・マリアーノDOウティエル・レケーナ2015
品種:ボバル 100%
標高600m、樹齢約100年。
マセラシオン・カルボニックにて30日間発酵、次いで果帽と共に15日間発酵。
マロラクティック発酵も野生酵母と 野生のバクテリアの働きで行われ、木樽は使用しない。

2016/9/26 ラヴニールさんの試飲会にて
フレッシュな酸と酵母の香り。爽やかな果実味。
18706 ¥2,650(税別)
スペイン/プリオラート
Franck MASSARD
フランク・マサール
   インポーター:ヴァンクール
現オーナのフランク・マサールは91年ソーミュールのソ ムリエ学校を出た後、ドイツ、イギリスでソムリエに従事。イギリス在住中はマスターソムリエ、マスターオブ ワイン、2004年世界ソムリエ選手権2位のトップソムリエ、ジェラール・バセ氏の下で働く。96年に自身もイギ リスのソムリエ選手権で優勝。98年にWSETのディプロムを取得。2000年の4月にスペインに移りトーレスで働 きながら、04年に自分の畑を買いドメーヌをスタート。
DO モンサン赤 フィンカ・エル・ロメロ 2011フランク・マサール DO Montsant Finca El Romero 2011
DO モンサン赤 フィンカ・エル・ロメロ 2011
品種:カリニャン100%
樹齢:51年以上
カシスやプルーン、タイム、ローズマリー、新革の香り。ワインの骨格は滑らかで広がりがあり、 凝縮したスマートな果実味と湿ったタンニン、収穫は9月23日。収量は35hl/ha。 ワイン名は「ローズマリーの農園」という意味があり、畑には野生のローズマリーが生息していて、 必ずワインにハーブの香りがキャッチできることからそう名付けた!
カシス、黒オリーブ、スミレ、ガリーグ、カカオ、なめし皮の香り。 ワインはフルボディだが口当たり穏やかで、完熟した果実味と若く柔らかいタンニン、 スパイシーな味わいが口の中でみごとに同調する!

2014/4/23 ヴァンクールの試飲会にて
カシスやプルーンの香り。タンニンは滑らかで口の中に引っかかる事なく、喉の奥に落ちていく感じ。
18161 ¥2,650(税別)
スペイン/フミーリャ
Bodegas Olivares
ボデガス・オリバーレス
   インポーター:ラシーヌ
フミージャの西北、トバッラ村に位置するボデガス・オリバーレスは、単一畑「フィンカ・デ・サンタ・ アナ」を有する。 当ワイナリーのオウナーであるパコ・セルバは、栽培と醸造を兼ねるエノロジストである。
 オリバーレス家は、アペラシオンの北部「オヤ・ デ・サンタ・アナ」地域に、 65ヘクタール超の接木をしない古いブドウ樹を有する。
 この地は、海抜825メートルの高地にあるフミージャでもっとも冷涼な地域で、
土壌は砂質と石灰質に富むため、 フィロクセラ耐性があるだけでなく、アロマ豊かなワインができる。
 1998年以前、セルバ家はバルクワイン・ビジネスをしていたが、自家消費用にデザートワイン(ドゥルセ)をつくっていた。 ブドウの実を木に付けたまま糖度を高めさせる過程でしばしば貴腐が生じることがあった。
 1998年に当ワイナリーを訪れたスペインのトップ・ソムリエが偶然このワインを味わって狂喜し、説得の果てにこのワインが市場に出て、一躍トップ格のレストランと小売店を飾ることになった。
 が、ドゥルセの成功に安住することなきパコは、 続いて赤のテーブルワイン「アルトス・デ・オヤ」(ステンレス・タンク発酵後、樽熟成)とカリテ・プリのベーシックワイン「パナロス」(モナストレル100%)を リリースしたが、 これらはいずれもピエ・フランコ(接木していない木)によるものである。
オリバーレス・ホーベン 2013ボデガス・オリバーレス Olivares Joven 2014
オリバーレス・ホーベン 2014
品種:モナストレル75%、グルナッシュ15%、シラー10%
木樽熟成なし9月下旬に手摘みで収穫。
ステンレス・タンクにて野生酵母で発酵。
発酵温度は25~28℃、期間はおおよそ10日。
ダーク・ベリーとチェリーの香り。口に含むとフレッシュで、味わいにも甘く生き生きとした色濃い果実を感じる。
胡椒の風味がアクセントとなり、バランスのよい酸に引っ張られる。ハーブでマリネした肉、北京ダックなどとの相性は抜群。

2015/5/13 ラシーヌの試飲会にて
濃厚でタンニンも綺麗、凝縮したタンニンは甘く、ジャーミーで美味しいです。値段も手ごろですし、お試しください。
18476 ¥1,330(税別)
スペイン/グラナダ
Bernabe Navarro
ベルナベ・ナヴァーロ
  自然派 インポーター:ラシーヌ
地域:Alicante アリカンテ
地区:Villena ヴィエナ
造り手:Rafael Bernabe´ ラファエル・ベルナベ
HP:http://www.bodegasbernabenavarro.com/
ブログ:http://vinedosculturales.blogspot.com.es/
歴史:ベルナベ・ナヴァーロ醸造所は2000年から、自作したブドウでもって、かつて作られていたスタイルのワインを造りはじめました。
そのコンセプトのもと、2010年から“Vinedos Culturales(ヴィニャド・クルトラレス) ”という新シリーズのワインが創りだされました。それは自分達の土地の文化や伝統を再発見しようという主旨によるものです。
私たちの所有しているブドウ畑は独特でとても古いものです。なかには、自然保護区であり海抜ゼロメーターに位置する“Mata(ラ・マタ)自然公園”にも指定されている場所や、海から数キロ離れた海抜700メートルのVillena(ヴィエナ)村の中にある、Finca Usaldon(フィンカ・ウザルドン)と名付けられた畑もあります。
醸造所のコンセプト(哲学):私たちのベルナベ・ナヴァーロ醸造所は、土地が与えてくれる恵みを享受し、その土地に回帰することを目指しています。        その願いをワインの中に込めるということは、次のようなことだと考えています
― すなわち土地、空、テロワール、文化、土地に根差した人々、かつて作られたワイン、既に失われてしまった耕作放棄地、忘れ去られた小規模生産者、 醸造家たちの技までも反映する、 ワインを取り囲む全てを『遺産』とし、畏敬の念を抱きながら、ワイン作りに携わっていくということです。
 それがつまりは、『自然回帰』ということなのです。
土壌:石や砂利に覆われた石灰質土壌。除草剤、化学肥料などは使わず、有機農法を用いています。地質学上で言うと、有機物の少ない花崗岩に由来する土壌です。
醸造:自然酵母により醗酵。ほとんど人工的な手を加えることなく、自然な作りを目指しています。造り手は黒子のように酵母を活性化する環境を整える手助けだけをし、ワインを動かさず、酸化防止剤を加えるのを極力抑え、 濾過をせずにビン詰めしています。
熟成:ワインのタイプにより陶器、樽、ステンレスタンクでもって異なる期間、熟成を図ります。
訪問すると有機栽培の手本というべき畑を見渡せる庭に迎えられ、自家製オリーヴと良く合うTsipouro(チプロ)と呼ばれるローカルな飲み物がごちそうされるでしょう。  生産量:年間平均約20000本
ラシーヌさんの資料より。
Morron 2013
モロン 2013
原産地呼称:D.O(デノミナシオン・デ・オリヘン)アリカンテ
葡萄品種:ガルナッチャ 100%
アルコール度数:13.5度
年平均生産本数:2,500本
初年度:2011年
所在地:フィンカ・ウサルドン(ヴィリェナ・アリアンテ)、パゴ・デル・モロン
土壌:石と小石に表面をおおわれた、石灰質土壌
栽培:オーガニック、除草剤無使用、合成肥料無施肥、ビオロジック
平均樹齢:50年
平均標高:700~730メートル
面積:2,5ha
土壌特性:花崗岩に由来し、有機物は多く含まない。
収穫時期:2011年9月。手摘みで、15kg容器を使用
醗酵:300リットルの開放式フレンチオーク樽で、除梗せずに50日間のアルコール発酵。垂直プレス圧搾後、500リットルのフレンチオークと225リットルの 2~4年使用の旧樽で、マラクティック発酵。
熟成:500リットルのフレンチオークと、225リットルの2~4年使用の旧樽え、12ヵ月熟成。織引きはしない。
ボトル詰め:2012年11月
その他特筆事項:醸造中の亜硫酸添加無、野生酵母、酵素無添加、微生物無添加、清澄剤無添加 。
色:鮮やかな淡いピンク色。
ブーケ:新鮮な果実の豊かな香り、深い森、湿った石、苔、果実、花、ミネラル、誘惑的。
味:柔らかく優雅なタンニン、鮮明で長く続く後味、野生のチェリー、熟したイチゴとラズベリー、しぼんだ青や白い花、塩水、スパイス、軽さと重さ
ビン熟成:13年まで可
耕作:グラスシステム(草を伸ばし放題にしている)
気候:極度に乾燥。
データ
 酸度:6,3gr/L
 残糖度:2.8gr/L
 ph:3.23
 提供方法
 温度:15~16度
 マリアージュ:アジア料理、ピザ、チーズ
 グラス:ブルゴーニュグラス、またはそれに似たもの

2015/9/15 ラシーヌさんの試飲会にて
濃厚でタンニンが綺麗、チェリーや熟したイチゴの味わい。白い花の香り、上品なスパイシーさがとても心地よい味わいです。
16813 ¥2,390(税別)
オーストリア/ヴァグラム
Weingut Soellner
ヴァイングート・ゼルナー
 自然派 インポーター:ラシーヌ
創業:1905年
地区:ヴァーグラ ム ゲージンク村
造り手:ダニエーラ・ヴィグネ、トーニ・ゼルナー
栽培品種:グリューナー・ヴェルトリーナー、リースリング、ヴェルシュリースリング、ミュラートゥルガウ、ローター・ヴェルトリーナー (赤品種)ツヴァイゲルト、サンクト・ラウレント
自社畑面積:15ha 栽培・醸造:ビオディナミによる有機栽培。健康で最良の葡萄を選果、ゆっくりと優しくプレス、マストと澱を長時間接触。醗酵は自然酵母。
訪問記 : 2013年3月訪問。もともと畑の水分含有量が少ない土地柄で、畑に藁を敷いて水分が蒸発するのを防ぐ工夫をしている。
堆肥は馬糞等を使って独自に調合、一列おきに撒くなど、色々な試みをしている。ゼルナー氏は代々続くワイン農家出身。 一見頑固そうな外見、訛りも強いドイツ語だが、話していくと柔軟性に富み気さくな方であることがわかる。
ワイン造りはその土地の風土、文化に根差した 『地場産業』的なものであるべきと考えている。 近辺では自然派の造りを試みているのはまだ少数派とのこと。      環境保護にも意識が高いようで、鹿など小動物が近辺から減っていることを嘆いていた。  ラシーヌさんの資料から。
ダーニ・ロゼ 2016ヴァイングート・ゼルナー DANI Rose 2016
ダーニ・ロゼ 2016
品種:ツヴァイゲルト100%
ダーニは造り手のダニエーラ・ヴィグネのニックネームから

2017/7/6 ラシーヌさんの試飲会にて
さくらんぼののような薄甘酸っぱさ、がなんともいい感じ。
暑い季節には赤ワインは重たいですよね。こんなロゼをキリッと冷やして飲んだら美味しいと思います!
16620 ¥1,780(税別)
南米チリ
Cono Sur
コノスル
93年に設立された「コノスル」は9年間でチリで6番目に大きなワイナリーとなり、現在では80万ケースを32ヶ国に販売しています。
コノスル・カベルネ・ソーヴィニヨン・ヴァラエタル・2007 Cono Sur CABERNET  SAUVIGNON 2015
コノスル・カベルネ・ソーヴィニヨン・ヴァラエタル 2015
カシス、ブラックベリー、チェリーなどの香りとわずかなトースト香が感じられるワイン。しっかりとした味わいで、コストパフォーマンス抜群です。ピザ・パスタ、特にトマト料理に相性がよく、お料理を選びません。
15452 ¥920(税別)

コノスル・コノスル・ピノ・ノワール・2008 Cono Sur Pinot Noir 2016
コノスル・ピノ・ノワール・ヴァラエタル 2016
チリ国内のワイン評価本「Guiade Vino」でピノノワール部門で一位を獲得。
チェリー、プラム、ストロベリーの味わい。
15451 ¥920(税別)

コノスル・メルロー・ヴァラエタル 2008 Merlot 2016
メルロー・ヴァラエタル 2016
プラムやブラックベリーの香りにチョコレートやトーストのニュアンスがあり。滑らかなタンニンと長い余韻が楽しめる赤ワイン。
17640 ¥920(税別)
<ワイン地域別一覧 インデックス>
赤ポイントボタンフランス 赤ポイントボタンイタリア(アイウエオ順) 赤ポイントボタンデイリーワイン
ブルゴーニュ(赤) トスカーナ 1,000~3,000円
ブルゴーニュ(白) ピエモンテ フランス (赤)
ボルドー イタリア(その他の地域) フランス (白)
ローヌ/オーヴェルニュ/プロヴァンス 赤ポイントボタンスペイン/ギリシャ/アメリカ イタリアその他 (赤)
ロワール/アルザス/ラングドック/ジュラ 赤ポイントボタンオーストリア イタリアその他 (白)
赤ポイントボタンシャンパン&スパークリング&ジュース 赤ポイントボタンチリ赤ポイントボタンスイス スパ-クリングワイン
赤ポイントボタン 日本 リボンポイントボタンラッピングについて 
[ hasigoya on line TOP ] [ ワイントップ ] [ ご注文方法 ] [カゴの中身を見る] [お問い合わせ]