イタリア・デイリーワイン 赤 ITARIA DAIRYWINE RED

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フランス
デイリー赤
フランス
デイリー白
イタリア
その他
デイリー白
スパークリング
デイリー
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イタリア/チリ/スペイン
~¥3,500以下のデイリー赤ワイン~
イタリア/ トスカーナ
Podere Luisa
ポデーレ・ルイーザ
  自然派  インポーター:エヴィーノ
トスカーナ、アレッツオ近郊。キャンティおいう枠にとらわれずに、自分たにの信じるワイン造りを追求し続けるボデーレ・ルイーザ。
 元来ブドウ栽培に携わってきた当主のサウロと妻のロミーナは、周囲の自然環境を大切に、2003年よりオリーブや野菜の栽培から豚や鶏の飼育まで、循環型農業を運営してきました。
ポデーレ・ルイーザ
 これまでいろいろな造り手と会って来ましたが、これほどまでに真面目で、時には冗談が通じない造り手は会ったことがありません。そんなストレートすぎる彼らのワインは、やはりまっすぐ!たっぷり香りの膨らみと素直な果実味、心地よさをもったワイン。
ペンスィエロ 2021ポデーレ・ルイーザ Pensiero IGT Toscana 2021
ペンスィエロ 2021
品種:サンジョヴェーゼ主体、
樹齢:10~20 年前後の畑。
収穫後、除梗せず果皮と共に4 週間、緩やかに醗酵が進む。圧搾後そのままセメントタンクにて36 か月熟成。
「食中酒」という存在意義を再確認させてくれるような、飾らない素朴さと飽きの来ない飲み心地を持ったワイン。
ブドウの凝縮度と酸が共存したポテンシャルのあるヴィンテージ。基本果実味がしっかり、タンニンもあるものの軽やかで心地よく、非常にスムーズな飲み心地!間違いのない食中酒だと思います!

2023/3/14 エヴィーノさんの試飲会にて
スミレ、カシス、ダークチェリーのような味わいがとてもバランスよく、しなやかでパフォーマンスの高い味わいです。
19785 ¥2,280(税込\2,508)

Pensiero IGT Toscana 2020
ペンスィエロ 2020
品種:サンジョヴェーゼ主体、

現地に残っていた2020 はBIBになりました。
2020 は天候にも恵まれた理想的なヴィンテージという事もあり、果実と酸のバランスの良い魅力的な味わい。熟成も進みましたが BIB らしいフレッシュさも生きています。
19786
3000ml
¥4,780(税込\5,258)

(750ml換算1195円)

オンブラ・ディ・ローザ 2021ポデーレ・ルイーザ Ombra di Rosa 2021
オンブラ・ディ・ローザ 2021
品種:サンジョヴェーゼ
樹齢:60~70年
2021年は素晴らしくも凝縮したブドウという事もあり、高樹齢のカステルペルソの畑と、やや若い畑を合わせて醸造。造り手としての成長を感じずにはいられません! 「良い意味で」果実の強さ、フレッシュ感を持ち、現時点ですでに出来上がっている味わい。食中酒としての顔もしっかりと持っています。食事の始まりには欠かせないロザート。ポデーレ ルイーザの進化を明確に感じる素晴らしい味わいです!

2023/3/14 エヴィーノさんの試飲会にて
チェリー、ザクロや梅のような薄い赤系の味わい。チャーミングな酸とふっくらとした味わいが心地よいです。フレッシュで果肉を潰したような爽やかさ。 食中酒としてもあうロザートです。
18809 ¥2,580(税込\2,838)
イタリア/ピエモンテ
Nicholas Altare
ニコラ・アルターレ
  自然派  インポーター:VIVIT
 ドリアーニに本拠を置くニコラ・アルターレは 1990 年生まれのミレニアル世代。2005年に僅か15歳で家業のブドウ栽培を引き継ぎました。ニコラは父を病気に陥れた農薬の使用を止め、栽培を完全にビオロジック転換。しかし、父の時代から2014年まで全てのブドウを売却していたため、ニコラには醸造の経験が全くありませんでした。フェルディナンド・プリンチピアーノの門を叩き、彼の下で栽培と醸造の修行を始めたのです。こうして経験を積んだニ コラは 2015 年から自身の理想とするワインを求め、自分の手でワイン造りを始めたのです。 ニコラ・アルターレ氏
彼が目指したのは農薬や醸造添加物などを一切使わない真のヴィーノ・ナトゥラーレでし た。ニコラ・アルターレはエリオ・アルターレの甥にあたります。
エリオ・アルターレの祖父で、ニコラの曾祖父にあたるジュゼッペが1948年にバローロのラ・モッラに移り住み、そこで畑を購入してカンティーナを創設したのがエリオ・アルターレのワイナリーの起源です。
ロゼ
ヴィーノ・ロザート 2022ニコラ・アルターレ Vino Rosato 2022
ヴィーノ・ロザート 2022
品種:ドルチェット100%
樹齢:50 年 。
手摘みで収穫したブドウを完全に除梗して破砕し、果皮とともに一昼夜マセラシオン。圧搾後、ステンレスタンクで野生酵母のみで自発的なアルコール発酵。その後、コンク リートタンクでシュール・リーの状態で自発的なマロ発酵と熟成。SO2 やその他の醸造添加物は一切加えずに醸造。収穫翌年の夏から秋に無清澄、ノンフィルターで瓶詰め。SO2 は瓶詰め時に限り必要最小限のみ添加。
総生産量 1,000 本。SO2 トータル は65mg /l。
アルコール度数:11.5 度。

2023/9/26 VIVITさんの試飲会にて

2021年と違いドルチェット100%で造られました。チェリーのようでほのかな甘味があり、水みずしさがあります。
こちらも気楽に飲んで頂けるロゼワインです。
20658 ¥2,980(税込\3,278)
Cascina Fornace
カッシーナ・フォルナーチェ
  自然派  インポーター:エヴィーノ
08年、サント・ステファーノ・ロエロにて、父のブドウ栽培を引き継いだエンリコ カウダと弟のエマヌエーレと共に、高樹齢のブドウ畑の存在に再び光を当てることを目標に2011年よりボトル詰めを始める。
周辺は入り組んだ丘陵地が多く、銘醸地としては珍しく手つかずの森林が残る土地。Roeroの特徴ともいえる強い砂質は、崩れやすくもネッビオーロに特有の繊細さ (軽やかさ)を持たせる。
カッシーナ フォルナーチェ
そして豊かな石灰質、粘土質土壌。作業効率の悪い区画は、どれだけ土壌・環境が素晴らしくとも、評価されること無く放棄されていく現実、慢性的な後継者不足。

畑の標高は320~370m。傾斜が30度を越える畑も多く、砂質、石灰質の強い斜面のため、トラクターなどは一切使用できず、すべて手作業によって行われる。
そして周囲を完全に森に囲まれていることも、彼らの栽培にとっては必要不可欠なものといえる。栽培については、周囲の自然環境を尊重した栽培。
ビオディナミ式の手法を取り入れ、不耕起・無肥料栽培を実践。
ロエロ周辺の強い砂質は、フィロキセラの繁殖を防ぐ役割も果たす。
古くはネッビオーロ ビアンコ(白いネッビオーロ)と 呼ばれていたというアルネイズ。収穫されるブドウの存在感は凄まじく、分厚く熟成した果皮には十分な可能性を秘めている。

「古い呼び名はネッビオーロ ビアンコ、古いクローンのアルネイズは、 果皮が厚くタンニンを持っていて、長い期間樹上で熟成することができるブドウ。」、決して早飲みに適しておらず、むしろ果皮の存在を表現することもできるだけの可能性を持っている。 生産量は4000本という少なさに絶句する。
ヴィスカ 2021カッシーナ・フォルナーチェ Visca 2021
ヴィスカ 2021
品種:ネッビオーロ
樹齢:約25年。
果皮と共に約4 日、野生酵母による醗酵を促す。そこにヴァルドバートのモストを一部加え、500L の木樽にて 12 か月の熟成。ネッビオーロの果実感を尊重した、飲み心地重視の赤。素晴らしく軽い飲み口はいつも通りですが、そこに絶妙なバランスで感じるネッビオーロの味わい深さ、これまでのヴィスカのイメージを変える魅力をもったヴィンテージ。
天候に恵まれ酸を失わなかった特殊なヴィンテージ。「飲みごたえと飲み心地が共存」。個人的には、これまでのヴィスカで NO1 なんじゃないでしょうか!?ジュースのようなスムーズさと、ネッビオーロらしい酸とタンニンのバランスが絶妙な、ロエーロには表現できないオリジナリティを手に入れたヴィスカ。1リットルが 本当にうれしいワインになりました

2023/5/17 エヴィーノさんの試飲会にて
杏、カシス、プルーンのような香りと味わい。タンニンが甘く、スムーズできれいです。
18621
1000ml入り
¥3,230(税込\3,553)

750ml換算 (¥2422 税込¥2664)
Principiano Ferdinando
プリンチピアーノ・フェルディナンド
  自然派  インポーター:ラシーヌ
 ランゲの人間であるということは、大地、ブドウ樹、そしてワインとのゆるぎない関係性を持つということである。
 それゆえに、1900年代初頭からすでに、私たちの祖先がブドウ樹と土地を取得してブドウ栽培を行うという着想に至ったのは、自然なことであった。
代々引き継がれてきた情熱と労働は私の両手にしみついているし自然への最大限の敬意のもとに、受け継いだものを守り改善していくことができるということを願っている。ブドウ樹を処置し、思いやり、共謀する。
プリンチピアーノ・フェルディナンド氏
  私たちの行いと生まれ持った素質から自然に生まれた産物であるバルベーラ、バローロ、ドルチェット、そしてネッビオーロのなかに私たちの大地の個性を再確立するためには私の家族全体を巻き込む必要があり、そのうえで情熱が不可欠だ。
 私のピエモンテなまりと私の妻のスペインなまり。若者たちのマケドニアなまり。  私の子たちの騒がしい声。収穫のたびにそれらが混ざりあい、情熱と希望とともに空に解放される。
 樹々に迎えられ、私たちを知ろうとするものにそれは与えられるのだ。
生産者HPから一部抜粋 (翻訳作成:2013年6月)

プリンチピアーノ家は、1900年代の初頭から、自分たちが所有する7haの畑で葡萄栽培にいそしんできました。
 自分たちのカンティーナは、50年代に父アメリーコ・プリンチピアーノの手によって実現され、1993年から、息子である現当主、フェルディナンドが引き継いでいます。
 フェルディナンドは、畑でも、醸造面でも、アメリーコから貴重な経験を得てきましたが、2004年にその哲学と概念をあらためて定義しなおしました。
 醸造は、とりまく自然と地域環境の特徴を子細に反映させるためのものであると考え、そのために化学肥料や除草剤、殺虫剤、防カビ剤の使用を放棄するのを信条としました。
 葡萄樹1本あたりの収量を750gから最大でも1.5kgに抑えるため、間引きを進めてきましたし、野生酵母で発酵することを好みました。
 サステイナブルで自然環境との調和をとるスタイルを実現するために、発酵時には温度管理も硫黄の添加も行いません。
 ルモンタージュはポンプを行わずに、手作業で行うことにしました。
 高品質のワインを生み出すために、ブドウ畑が円熟していることが根本的な役割を果たします。
 プリンチピアーノ家が所有しているクリュのブドウの樹齢が40年から60年におよぶことを誇りに思ってもいいのではないでしょうか。
生産者HPから一部抜粋 (翻訳作成:2013年6月)
ランゲ・ロッソ(スラリーナ)2019プリンチピアーノ・フェルディナンド LANGHE NEBBIOLO Coste 2019
ランゲ・ロッソ(スラリーナ)2019
品種:スラリーナ100%  
植樹:2016年  
位置:標高750m、東向き  
土壌:砂質、粘土石灰土壌  
醸造:ステンレスタンクで約2週間マセレーション  
ステンレスタンクで6ヶ月熟成  
フェルディナンドは、アルタ・ランガの畑でビアンコ(ティモラッソ種)に並ぶランゲ・ロッソを作りたいと考えていた。  
在来品種のブドウをいくつか試してみたところ、彼は特にスラリーナに惹かれ、セッラヴァッレ・ランゲにスラリーナを植えることにした。  
ティモラッソの近くの0.5ヘクタールほどの畑で年間生産量は1500-2000本ほど。  
スラリーナはかつてピエモンテ南東部に広く植わっていたが、  いまではほとんどその姿を見ることはなくなった。
19994 ¥2,720(税込\2,992)
イタリア/ ヴェネト
Le Coste di Gian Marco Antonuzi
レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ

自然派  インポーター:エヴィーノ
2004年、ジャンマルコ アントヌツィはラツィオ北部のボルセーナ湖半にてブドウ樹 の栽培、ワイン醸造を開始。彼の考え方は非常にシンプル、かつ合理的。自分の造りたいワイン、 そこに到達するために何が必要なのか?多くの素晴らしい造り手のもとで働き、知識・経験を持ちます。 ジャン・マルコ・アントヌツィ氏
  祖父の持っていたグラードリのぶどう畑を 起点にLe Costeの畑を開始。フランコ ピエーデ(台木を使わずに自根にて)から薬品など一切を排除した栽培を。知識や技術に傾倒しない、 感性に任せた醸造を。そしてそこに「どんなものを造りたいか?」という彼の考える「到達点」。そしてそこに辿り着くために必要な手段。結果、いつも挑戦につながる、いわば全く妥協のない彼の信念。 だからこそ毎回楽しませてくれる、常に想像の2~3歩先をゆく造り手です。 
ヴィノ・ダ・タヴォラ・リトゥロッツォ・ロッソ 2022レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ VdT Litrozzo 2022
ヴィノ・ダ・タヴォラ・リトゥロッツォ・ロッソ 2022
品種:サンジョヴェーゼ主体、メルロー、チリエジョーロ
果皮との時間を短くし、バランス感を意識して醸造。

2023/8/3 エヴィーノさんの試飲会にて
タンニンは細かく軽やかで心地よい。果実もジューシー。少し揮発気味ですが、スイスイと飲めてしまいます。
19734
1000ml
¥3,600(税込\3,960)

750ml換算2,700円(税込\2,970)

リトロッツォ・ロザート 2022レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ Litrozzo Rosato 2022
リトロッツォ・ロザート 2022
品種:アレアーティコ主体、サンジョヴェーゼ、メルロー。
アレアーティコのみ短時間果皮と接触、サンジョヴェーゼ、メルローはプレスした果汁のみ加えて醗酵。

2023/8/3 エヴィーノさんの試飲会にて

チェリーやザクロのような揮発気味の酸味と香り、フレッシュで心地よい果実味。スイスイ飲めてしまいます。
19733
1000ml
¥3,600(税込\3,960)

750ml換算2,700円(税込\2,970)

ロッソ2020レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ Rosso 2020
ロッソ2020
品種:グレゲット主体、チリエジョーロ、コロリーノ、 カナイオーロ、樹齢30 年前後。 高樹齢の畑より収穫、果皮と共に3 週間、 圧搾後栗の木の大樽にて12 か月熟成。 2020は乾燥によって収穫量が減ったものの、 病気などの被害が少なく、 醗酵も非常にスムーズできれいに仕上がった ヴィンテージ。 果実由来の味わいと香りが前に出た、キレイさ、 安定感のある赤。

2023/5/17 エヴィーノさんの試飲会にて
フランボワーズのような薄甘く、チャーミングでフレッシュ。タンニンも綺麗です。 タンニンが細かく、柔らかくエレガントに仕上がっています。
19302 ¥3,380(税込\3,718)
イタリア/ エミリア・ロマーニャ
Il Farneto
イル・ファルネート
    自然派  インポーター:エヴィーノ
2000年、当主であるマルコ・ベルトーニは、8ha放棄地を手に入れ、 ブドウ栽培を開始した。
標高250mの緩やかな斜面、元来ブドウ畑として使われていた土地は、昼夜の寒暖差、 そして強い粘土質、乾燥した風、恵まれた環境が整っていた。
元来ブドウ農家ではなかったマルコ、 しかしながらサッスオーロの町で幼い頃から見てきたワイン造りに強い憧れを持ってきた。
イル・ファルネート
 地域伝統のランブルスコ造りや、そして彼が最も魅力を感じていたレッジョの地酒ともいえるベスメイン (マルツェミーノの古い呼び名)、そしてスペルゴラであった。効率を考えた近代的な農業を嫌うマルコ、 あくまでも手作業を中心とし、ビオディナミ式の農業を取り入れつつ、 自然環境を尊重した循環型の栽培を追求。
畑では一切の農薬、肥料(堆肥さえも)を使用せず、ボルドー液についても、 畑を開始した2001年よりほとんど使わないことに驚愕する。
醸造においては、少なからず温度の管理はするものの、不必要な酵母添加を行わず、ごく最低限の亜硫酸を使用するのみ。 「ここ最近、ようやく品種として確立されたスペルゴラというブドウ、結実のまばらさと、粒の小ささ。 そして最も特徴的ともいえる強い酸を持ったブドウ。」、梗の部分まで完熟させたスペルゴラは除梗せずにそのまま圧搾。 果汁のみの状態で醗酵を行い熟成。

2013年よりリリースされたフリッツァンテは、醗酵が終わったのちにボトル詰め。
スペルゴラから造ったモストコット(煮詰めた果汁)を少量添加し瓶内二次醗酵を行う。その後スボッカトゥーラ(オリ抜き)せずに リリース。マルツェミーノは屋外にある大型のセメントタンクにて約2週間のマセレーション(果皮浸漬)、 野生酵母による醗酵を促す。圧搾後春まで、外気の寒さを利用してオリ引きを行う。
使い古した木樽(500L)に写し12か月の熟成。
酸が非常にデリケートで、栽培の難しいとされるマルツェミーノでありながら、驚くほど純粋で直観的な味わい。そして、すべてのワインに共通する骨太な酸と果実的な雰囲気。醸造的な未熟さを埋めるのに十分な素材のよさ。 素晴らしい信念と情熱を持った造り手の一人。
ジャンドン・ロッソ(2019)イル・ファルネート GianDon Rosso 2021
ジャンドン・ロッソ 2021
品種:マルツェミーノ主体、マルボジェンティーレ ランブルスコ・グラスバロッサ、ランブルスコ グラスパロッサ
除梗し果皮と共に醗酵。セメントタンクにて発酵・熟成。気兼ねなく飲み続けられる土地の味 わいを意識し、気軽な飲み口を追求したワイン。

2023/7/12 エヴィーノさんの試飲会にて
綺麗なタンニンとほのかな酸味、デイリーな価格で気楽に飲める赤ワインです。
19574
在庫 2本
¥1,850(税込\2,035)
<ワイン地域別一覧 インデックス>
赤ポイントボタンフランス 赤ポイントボタンイタリア(アイウエオ順) 赤ポイントボタンデイリーワイン
ブルゴーニュ(赤) トスカーナ 1,000~3,000円
ブルゴーニュ(白) ピエモンテ フランス (赤)
ボルドー イタリア(その他の地域) フランス (白)
ローヌ/オーヴェルニュ/プロヴァンス 赤ポイントボタンスペイン/ギリシャ/アメリカ イタリアその他 (赤)
ロワール/アルザス/ラングドック/ジュラ 赤ポイントボタンオーストリア/ドイツ イタリアその他 (白)
赤ポイントボタンシャンパン&スパークリング&ジュース 赤ポイントボタンチリ赤ポイントボタンスイス スパ-クリングワイン
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