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オーストラリア |
Moondarra
ムーンダーラ←ページに飛びます 自然派 |
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ムーンダーラは、1991年にニール・プレンティスによってヴィクトリア州ギップスランドの標高850Mの山あいに設立。 確実に最高品質のピノノワールを造ることを目標としており、高い割合の密植、91年に植樹してから灌漑や施肥がされておらず、
1房の重さは僅か30g程度とかなり小さく、その結果として単位収穫量10hl/ha未満に抑えています。 |
オーストリア/ ヴァグラム |
Johannes Zillinger
ヨハネス・ツィリンガー←ページに飛びます 自然派 インポーター:オルヴォー |
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オーガニック栽培された葡萄によるワインは、重要視され需要も高まってきています。 ヨハネス・ツィリンガーは家族経営のビオヴァイングートで、フェルム=ゲッツェンドルフ最大の功労者です。
畑と葡萄は30年以上、健全な状態で活力を与えられています。
2013年、ヨハネス・ツィリンガーはワインにより葡萄の生命力と香りの力を反映させるため、新たな畑を開墾しました。 設備は一新され、ワインはこれまで以上に自由な熟成を経ることとなりました。
彼のワインはすべてが特別な個性を持ち、魅惑的で飲みやすさを備えています。
350年の歴史にまた新たな1ページが加わりました。 |
Weingut Soellner
ヴァイングート・スールナー←ページに飛びます 自然派 インポーター:ラシーヌ |
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創業:1905年
地区:ヴァーグラム ゲージンク村
造り手:ダニエーラ・ヴィグネ、トーニ・ゼルナー ゼルナー氏は代々続くワイン農家出身。 一見頑固そうな外見、訛りも強いドイツ語だが、話していくと柔軟性に富み気さくな方であることがわかる。 |
オーストリア/ヴァッハウ |
Peter Malberg
ピーター・マルベルグ←ページに飛びます 自然派 インポーター:ラシーヌ |
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どの栽培地とも異なり、古い自然石の石壁に覆われたテラス式の畑が ヴァッハウという生産地を特徴付けています。 テラス式畑は視覚的な特徴を表現するだけでなくワインの味わいにも際立った独特の個性を与えます。 |
Pichler-Krutzler
ピヒラー=クルツラー←ページに飛びます 自然派 インポーター:ラシーヌ |
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オーストリアのヴァッハウ地区。2006年創業の新しいワイナリーです。 |
Rudi Pichler
ルーディー・ピヒラー←ページに飛びます 自然派 インポーター:ヴォルテックス |
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Rudiは07年以来Rieslingについてはアルコールが13.5%以上にならないよう、しかし果実の生理学的熟成を犠牲にすることのなくこれを達成するために、 各畑を従来より細かいプロットに分けて収穫回数を増やし、より細かいバッチでの醸造をしています。収穫バッチを増やしたことの効果で、よりテロワールの個性がコンパクトな風味の中に凝縮されていると言えます。 |
オーストリア/ヴィクトリア州 |
Hoddles Creek Estate
ホドルスクリーク・エステート←ページに飛びます 自然派
インポーター:kp オーチャード |
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1997年設立。
年産 約15,000ケース。
ワインメーカー・・・フランコ・ダナ。
ヴィンヤードはヴィクトリア州アッパー・ヤラ・ヴァレー、起伏の激しい丘陵地沿いのホドルスクリークに位置します。 |
オーストリア/クレムスタール |
Geyerhof
ガイヤーホフ←ページに飛びます 自然派 インポーター:ラシーヌ |
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「ニーダーエステライヒ(北東隅)産のビオワイン、成功を収める」ビオワイン造りの著書を出版し、オーストリー・ワインメッセにおいて優秀賞を受賞したイルゼ・マイヤービオワイン造りの先駆者の一人でもある。 |
Weingut Stadt Krems
シュタッド・クレムス←ページに飛びます 自然派 インポーター:野村ユニソン |
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シュタッド・クレムスはその起源を、バーベンベルク家のレオポルド4世男爵が1210年に設立した病院所有のワイン畑と、1452年のウルリッヒ・フォンダハスベルクによって寄進された畑のふたつにまで遡ることができる。伝統のワイン生産国オーストリアにあっても最も長く輝かしい歴史を誇るワイナリーのひとつだ。 |
Hiedler
ヒードラー←ページに飛びます 自然派 インポーター:野村ユニソン |
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オーストリアは、ブルゴーニュと並んで世界で最も 「テロワール」概念の発達した地であり、自然環境に配慮した農法に対する関心の非常に高い国です。
当然、そういった農法によるブドウの栽培について熱く語る造り手が多くいます。しかし、19世紀以来グリューナー フェルトリーナーの銘醸地として知られるカンプタールに4代続くヒードラーの当主、ルードヴィッヒ・ヒードラーほどワインのキャラクターと質に対するテロワールの重要性と、土壌に対する生態学的メカニズムを科学的に理解し、
論理的な思考の上にそれを実践している造り手は稀有といえます。 |
オーストリア / シュピッツアべアク |
Muhr Niepoort
ムア・ニーポート 自然派 インポーター:ヴォルテックス |
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ドルリ・ムアとディルク・ヴァン・デア・ニーポートの二人は、2002年にブラウフレンキッシュの古木の畑を探し始めました。現在彼らは、少なくとも20年以上の樹齢の畑を、小さな(場合によっては極小の)区画が多数あちこちに散らばる形で12haを所有しています。 |
オーストリア/ズゥートシュタイヤーマーク |
Sepp Muster
セップ・ムスター←ページに飛びます 自然派 |
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創業:1978年、1991年に父から継ぐ 地区:ズゥート・シュタイヤーマーク
造り手:セップ・ムスター畑:10ha 生産本数:20000本〜40000本
土壌:岩の多い、粘土、シルトが葡萄畑の土壌を占めている急傾斜地。
標高430mから470mに位置し、粘土、シルトを含む石灰質の土が固まったもので、オポックと呼ばれており、様々なアロマをもつ温かいワインを生み出す。 |
オーストリア/ノイジードラーゼー・ヒューゲルランド |
Ernst Triebaumer
エルンスト・トリーバウマー←ページに飛びます 自然派
インポーター:ラシーヌ |
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創業:1691年
地区:ノイジードラーゼ―・ヒューゲルラント
村:リュスト
四分の三の葡萄畑は、ローカルの黒葡萄ブラウフランキシュを主体にした赤ワイン用ブドウが植えられています。
新しい葡萄木の苗を植えるときは、引きつがれてきた経験、知恵を頼りにして品種と土地の特性との相性を探ります。
Oberer WaldとMarientalの畑には樹齢50年の古いブラウフランキシュが植られています。 |
Birgit Braunstein
ビルジット・ブラウンシュタイン←ページに飛びます 自然派
インポーター:ラシーヌ |
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オーストリア・ブルゲンラント地方、ノイジードラーゼー・ヒューゲルラント地区 ライタベルク
北部との境界は突起のある小ぶりな山《Leithagebirge》によって分けられ、天候の変化から守られています。パノニアの影響を被る微気候は、ワイン栽培に好適で、日照量2000時間、平均年間降水量500mm、年間平均気温12度の理想的な環境に恵まれています。 |
オーストリア/バスケットレンジ |
BK Wines
BK ワインズ 自然派 インポーター:kp オーチャード |
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2007年設立
年産3000ケース。
オーナーワインメーカー/ブレンダン・キース ニュージーランド生まれのブレンダン キースは、アルティザンなクラフトワインの造り手が集まる、今、オーストラリアのみならず世界で一番ホットな産地、南オーストラリアのバスケットレンジで、その名声の一翼を担うに値する作品を産み出しています。
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オーストリア/バロッサヴァレー |
SMALLFRY WINES
スモールフライ・ワインズ 自然派 インポーター:kp オーチャード |
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2005年設立。
年産:1,600ケース。
オーナーワインメーカー/ウェイン・アーレンズ オーナーワインメーカー/ブレンダン キース ワイナリーは南オーストラリア州のバロッサヴァレー。
設立が2005年と若いワイナリーですが、 Ahrens 家は5世代にわたりブドウを栽培してきた歴史を持っています。 |
オーストリア / ブルゲンラント |
Weingut Rosi Schuster (Hannes Schuster)
ヴァイングート・ロージー・シュスター(ハネス・シュスター) 自然派 インポーター:ヴォルテックス |
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父の急死により2005年に22歳の若さでワイナリーを継ぐ。 2007年、地場品種であるブラウフレンキッシュとStラウレントにフォーカスし、 父のアソートメントを一新。また同年モリッツのローラント・フェリッヒと共同でツァーガースドーフの古木ブラウフレンキッシュ・プロジェクト“ヤギーニ”を立ち上げる。 理想としていた“土地の個性を封じ込めたワイン”造りのノウハウをパートナーから吸収。彼なりのStラウレントの古木&優良セレクション維持とその醸造に生かし、 今や “オーストリア最高のStラウレントの生産者”との評価を得るまでに成長。 |
Christian Tshida
クリスティアン・チダ 自然派 インポーター:ヴォルテックス |
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チダ家は数世代にわたり、この地でブドウ栽培をしてきましたが、クリスティアンの父君はかなり強い味わいの赤ワインを造っていました。
クリスティアンはグラフィックデザイナーの仕事をしていましたが、2007年に10haの畑を継ぎました。 彼はまるでにわかに現れた雷のように仕事をし、1年以内で全てを「クリスティアン・チダ流儀」に造り変えてしまいました。
ノンフィルターのナチュラルな造りで、ハーブ香を感じさせる、軽やかでフレッシュだがエネルギッシュなワインを造ったのです。 |
Meinklang
マインクラング 自然派 インポーター:ディオニー |
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世界遺産ノイジードラーゼ湖の南東岸、ハンガリー国境すぐそばのバム ハーゲン村に位置しています。ヴェルナー、ハンネス、ルーカスのミヒリッツ3兄弟で複合農園を両親から引継ぎ、ブドウ栽培・ワイン造
りはというとヴェルナーと妻のアンジェラが担当しております。 |
ドイツ/アール |
Meyer-Nakel
バートラム・バルテス←ページに飛びます 自然派 |
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1989 年生まれのジュリア・バートラムはガイゼンハイム大学でブドウ栽培と醸造学を修めました。2013 年に家族から譲り受けた僅か 1.3 ヘクタールの畑を元に自身のワイナリーを設立。
2014 ヴィンテージ から自身の名義で本格的にワイン造りをスタートしました。2018 年にベネディクト・ バルテスとの結婚を機にドメーヌ名を
Bertram Baltes バートラム・バルテスに改名。 |
Meyer-Nakel
マイヤー・ネーケル←ページに飛びます 自然派 |
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マイヤー・ネーケルは、ドイツァーホフ・コス マン・ヘーレ醸造所とともに、アール地域で最も評価の高い醸造所です。5世代にわたりシュペートブルグンダーの赤ワインを手がけている名家で、200年続く家族経営のワイナリー。体育と数学教師であったネーケル兄弟の長男ヴェルナーは教職を辞し1982年に引き継ぎました。当時は1.5haの畑でしたが現在は妻のクラウディア、2人の娘ドルテとマイクと18haの畑を管理するまでに成長しています。 |
ドイツ/ヴュルテンベルグ |
Roterfaden
ローターファーデン←ページに飛びます 自然派 |
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ドイツのヴュルテンベルグにある栽培面積 2.5 ヘクター ルの小さなワイナリーです。ギリシャ生まれのオリンピア・サマラとドイツ生まれのハネス・ホフマンのカップルはオーストリアのクラウス・プライジンガーに大きな影響を受け、自分達でもナチュラルワインを造りたいと思い立ち、ドイツに戻って
2014 年からビオディナミでブドウ栽培を 始めました。 |
ドイツ/カイザーシュトール |
Rinklin
リンクリン←ページに飛びます 自然派 |
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ドイツの中では一番南端にあるワインの産地バーデンのカイザーシュトゥール地区で生産されています。ここは昔、火山であった為ミネラルの多い土壌です。
澱引きも機械を使用せず、重力によって行っています。 |
ドイツ/バーデン |
Weingut Ender and Moll
ヴァイングート・エンデルレ・ウント・モル←ページに飛びます 自然派 |
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創業:2007年
地区:バーデン、ミュンホヴァイアー村
造り手:スヴェン・エンデルレ、フロリアン・モル
栽培品種 : グラウブルグンダー、ミュラートゥルガウ、シュペートブルグンダー
自社畑面積:約2ha
栽培・醸造:土壌やその年の気候をワインに反映する為、人為的作業は行なわず、 自然な造りを心がける。赤ワインはプレス機、フィルター機を使わず、12〜15か月かけてワインを動かすことなく一つの樽で熟成。
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Weingut Rita and Rudolf Trossen
ヴァイングート・リタ・ウント・ルドルフ・トロッセン←ページに飛びます 自然派 |
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ルドルフ氏はドイツ人らしい哲学に富む話し方をするのと同時に、ユーモアもありチャーミングな印象を受ける人物。
自然派農業を実践する国際ネットワークに加盟しており、毎年アメリカ、スペイン、日本から研修生を受け入れているとのこと。 また自分で詩を作ってワインは故郷への畏敬の念を表現するなど、 アーティストのような一面も持つ。 |
Shelter Winery
シェルター・ワイナリー←ページに飛びます 自然派 |
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バーデンのケンツィンゲンに、ハンス- ベルト・エスぺ、ズィルケ・ヴォルフ二人によって2003年に開かれた醸造所。 |
ドイツ/ファルツ |
Andrease Durst
アンドレアス・ドースト←ページに飛びます 自然派 インポーター:Vin Amis |
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所有する畑はわずか1 ha “ワイナリー”と呼べないワイン生産者です。
ドイツ最高峰のリースリ ング生産者ケラー(ラインヘッセン)のダルムスハイム村から車でわずか10分ほどであります。
ドイツでは所有する畑が2 ha以下では正式に”ワイナリー”と登録することができません。
自身でも 「僕の畑はガーデニングみたいなもの」と語る極小規模の生産者。ワイン生産者のほか、栽培醸造コンサルタント、カメラマンの3つの顔を持つっています。 |
Weingut Odinstal
ヴァイングート・オーディンスタール←ページに飛びます 自然派
インポーター:ラシーヌ |
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現オーナーのトーマス・ヘンゼルと妻ウテ・フェルは、ファルツのブドウ畑が遠くまで見渡せる高台にあるこの土地が大変気に入って、1998年に購入した。もともと19世紀初めに近郊の ヴァッヘンハイムの市長だったヨハン・ルートヴィヒ・ヴォルフが ブドウ畑を開墾し、週末に過ごす別荘として建築した地所だった。 その後ダイデスハイムの醸造所の手に渡り、1992年以降ヘンゼル夫妻が購入するまでビオロジックで栽培されていた。 |
ドイツ/フランケン |
Stefan Vetter
シュテファン・フェッター←ページに飛びます 自然派 インポーター:ディオニー |
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1979年生まれのシュテファンは、ワイナリーの道を選ばなかったとしたら、数学の先生か建築業界に興味があったそうですオーストリアのAnita and
Hans Nittnausが ビオディナミ農法へ転換する際にチームの一人として働いており、その体験から緑にあふれるビオの農法へ興味を強く 持って行いました。。彼が目指すワインのスタイルは品種の如何に関わらずエレガントでフレッシュなスタイル。 |
ドイツ/モーゼル |
A.J.Adam
A.J.アダム←ページに飛びます 自然派 インポーター:ラシーヌ |
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完全発酵型の昔ながらのモーゼル・ワインを手掛け、若手の中でも一目置かれる存在として、いま、ドイツ国内ではすでに入手困難とされています。
認証は得ていませんが、畑はもちろんのとこセラーにおける作業も、より自然な方法で取組んでいます。モーゼルのテロワールの特長とアンドレアスの醸造センスが織り成すワインは圧倒的なスケール感と甘口や辛口などではとても分類し難い、優雅で高貴な味わいに仕上がっています。 |
Weiser Kunstler
ヴァイザー=キュンストラー←ページに飛びます 自然派 インポーター:ラシーヌ |
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急斜面の畑に実際に登ってみれば、そこで作業の大変さを伺い知れます。『自然の中で仕事をするのは瞑想をするようで楽しい』と 畑の作業をこよなく愛しています。異業界からワイン造りも始めた若い二人からは、モーゼルリースリングの伝統を担っていくという意気込みが 伝わってきます。セラー内は高い湿度と低い温度に保ち、ワインにとっては非常に良い環境。また、樹齢の高いブドウ樹を多く持っていることから、 今後のワインがよりよくなる可能性がある、楽しみな醸造所です。<ラシーヌさんの資料から> |
Eva Fricke
エヴァ・フリッケ←ページに飛びます 自然派 インポーター:ラシーヌ |
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ガイゼンハイムの大学を卒業後メドック、ピエモンテ、リベラ・デル・ドゥのワイナリーを立ち上げました。
晴れて2011年9月、7年間マネーエロ(Pingus)、オーストラリア(Pepper Tree、ハンター・ヴァレー)など世界各地で修業し2004年にラインガウのヨハネス・ライツ(J.Leitz)に勤めます。
2007年に0.9haからスタート。
僅かながらも所有する畑は最高のリースリングが望めるKroneとSchlossberg、エヴァがグランクリュと呼ぶ2つの区画です。 |
Clemens Busch
クレメンス・ブッシュ←ページに飛びます 自然派 インポーター:ラシーヌ |
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クレメンス・ブッシュ氏は、モーゼルでリースリングを手がけており、急斜面にはりつくブドウ畑を受け継いだ27年前から敢然と自然農法に挑み、今ではモーゼルはもとよりドイツでも最上の有機生産者に数えられています。 |
Van Volxem
ファン・フォルクセン←ページに飛びます 自然派 インポーター:ラシーヌ |
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ザールで最も重要なワイン村ヴィルティンゲンの、 歴史的な中心部にある醸造所は、ローマ時代の荘園の館の土台の上に建てられています。 この自然環境から見て大変恵まれたテロワールは、既に1865年、プロイセン王国の時代に行われたブドウ畑の格付けで 最上位にランクされています。 品質思想の中心にあるのは、自然に近い有機物を使った土壌の世話から手作業で行われる正確な収穫に至るまで、労をいとわないブドウ栽培です。 |
Lorenz
ロレンツ←ページに飛びます 自然派 |
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創業:約1750年頃
地区:ライン-ヘッセン フリーゼンハイム村
造り手:ヨハネス・ロレンツを中心に、家族4世代
栽培品種:(白品種) リースリング、シルヴァーナー、ショイレーベ、シャルドネ、ヴァイスブルグンダー、フクセルレーベ他 (赤品種)
ポルトギーザー、ドルフェンダー、シュペートブルグンダー、サン・ローラン、レゲント、カベルネ・ソーヴィニョン他 自社畑面積:15ha 栽培・醸造:有機栽培を実践、畑では化学薬品を使用しない。 |
ドイツ/ラインヘッセン |
Weingut Walldorf
ヴァイングート・ヴァルドルフ←ページに飛びます 自然派
インポーター:ディオニー |
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1992年生まれ。1896年から代々続くラインヘッセンの歴史ある家族経営のヴァイングートの家に生まれた彼は、高校卒業後の18歳からワイン造りを志します。 ラインヘッセンのザウルハイムとアルムシンに14haの畑を持ち、リースリング、シュペートブルグンダー、ヴァイスブルグンダー、シルヴァーナーに最も注力しています。 |