イタリア・デイリーワイン 白 ITALIA DAIRYWINE WHITE

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フランス
デイリー赤
フランス
デイリー白
イタリアその他
デイリー赤
スパークリングイン
デイリー
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~イタリア/チリ/スペイン/ドイツ/オーストリア
¥3000以下のデイリー白ワイン・スパークリング~
Il Farneto
イル・ファルネート
    自然派  インポーター:エヴィーノ
2000年、当主であるマルコ・ベルトーニは、8ha放棄地を手に入れ、 ブドウ栽培を開始した。
標高250mの緩やかな斜面、元来ブドウ畑として使われていた土地は、昼夜の寒暖差、 そして強い粘土質、乾燥した風、恵まれた環境が整っていた。
元来ブドウ農家ではなかったマルコ、 しかしながらサッスオーロの町で幼い頃から見てきたワイン造りに強い憧れを持ってきた。
イル・ファルネート
 地域伝統のランブルスコ造りや、そして彼が最も魅力を感じていたレッジョの地酒ともいえるベスメイン (マルツェミーノの古い呼び名)、そしてスペルゴラであった。効率を考えた近代的な農業を嫌うマルコ、 あくまでも手作業を中心とし、ビオディナミ式の農業を取り入れつつ、 自然環境を尊重した循環型の栽培を追求。
畑では一切の農薬、肥料(堆肥さえも)を使用せず、ボルドー液についても、 畑を開始した2001年よりほとんど使わないことに驚愕する。
醸造においては、少なからず温度の管理はするものの、不必要な酵母添加を行わず、ごく最低限の亜硫酸を使用するのみ。 「ここ最近、ようやく品種として確立されたスペルゴラというブドウ、結実のまばらさと、粒の小ささ。 そして最も特徴的ともいえる強い酸を持ったブドウ。」、梗の部分まで完熟させたスペルゴラは除梗せずにそのまま圧搾。 果汁のみの状態で醗酵を行い熟成。

2013年よりリリースされたフリッツァンテは、醗酵が終わったのちにボトル詰め。
スペルゴラから造ったモストコット(煮詰めた果汁)を少量添加し瓶内二次醗酵を行う。その後スボッカトゥーラ(オリ抜き)せずに リリース。マルツェミーノは屋外にある大型のセメントタンクにて約2週間のマセレーション(果皮浸漬)、 野生酵母による醗酵を促す。圧搾後春まで、外気の寒さを利用してオリ引きを行う。
使い古した木樽(500L)に写し12か月の熟成。
酸が非常にデリケートで、栽培の難しいとされるマルツェミーノでありながら、驚くほど純粋で直観的な味わい。そして、すべてのワインに共通する骨太な酸と果実的な雰囲気。醸造的な未熟さを埋めるのに十分な素材のよさ。 素晴らしい信念と情熱を持った造り手の一人。
ブルット ナトゥーレ 2016イル・ファルネート Brut Nature 2016
ブルット ナトゥーレ 2016
品種:スペルゴラ70%、シャルドネ30%
樹齢:10~20年
除梗せずに圧搾、果汁のみで醗酵。ボトル詰めの前に保存しておいたスペルゴラのモスト(果汁)を加え、瓶内二次醗酵を行う。
12 カ月以上の熟成、オリ抜きをしたのちにリリース。
二次醗酵時の酵母なし、ノンドサージュ。 非常に高い酸を持ったブドウ、スペルゴラ。このブドウに一番向いているのはスプマンテかもしれない、、、 そう話していたマルコ。
スパークリングワインに欠かせない酸を維持するために、ブドウを早摘みすることが、いわば常識とも言われていますが、 スペルゴラは完熟しても十分な酸を持った品種。
早摘みの必要なく十分に完熟したスペルゴラとシャルドネ、 瓶内 2次醗酵によるスプマンテ。さらに言えば再醗酵に必要な糖分はモストより、 酵母はオリによって代用するため、100%ブドウから造られたスプマンテ。
味わいはストレートな果実味と切れのある酸、 純粋さを感じる味わい。スボッカトゥーラ(デゴルジュマ ン、オリ抜き)まで行い当然ながらドサージュ無し!
ブドウ本来の味わいを感じ、雑味のない素晴らしいクオリティ、そしてとどめと言わんばかりのこの価格には、 正直恐怖さえ感じてしまいます、、。 今回、EPA(経済連携協定)の影響で関税もなくなりましたので、いつも以上に驚きの価格になってしまいました!

2019/2/25 エヴィーノさんの試飲会にて
酵母、酸の感じ。ミネラリー、フレッシュレモンやライムのような爽やかな酸が心地よい。ガスもたっぷり感じます。
18625 ¥2,400(税別)
イタリア/ピエモンテ
NICOLA MANFERRARI
ニコラ・マンフェラーリ
ボルゴ・デル・ティーリオのワインは、大胆な試行錯誤と綿密なデータの蓄積・分析のあげく導き出されたものです。
  彼の実験精神と叡智がもたらした最上の結晶なのですが、いわばその過程で「副産物」として生まれるのが、ミッレウーヴェ。
  ボルゴ・デル・ティーリオのラインに入れるべきロットをテイスティングで峻別したあと、格落とししたものをさらに二段階に分け、上のキュベをミッレウーヴェの名(文字どおりには千のブドウ。複数の品種をまぜたという意味)のもとに瓶詰めした(それに適さないキュヴェは協同組合に売ってしまう)、北イタリアのフリウリ・ヴェネッツィア・ジュリア州のワインです。薬剤師だった「ニコラ・マンフェラーリ」は父母が亡くなった1981年から継いでワイナリーの仕事を始めました。ロバート・パーカーなど多くの批評家から高い評価を受けています。イタリアのもっとも優れた白ワインの生産者の1人です
<ラシーヌの資料から合田さんのコメント>
ミレウーヴェ・ビアンコ 2003ニコラ・マンフェラーリ MILLEUVE 2012
ミレウーヴェ・ビアンコ 2012
ソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ、マルヴァジーア、リースリングのブレンド。

ラシーヌの資料から=
ボルゴ・デル・ティーリオのワインは、大胆な試行錯誤と綿密なデータの蓄積・分析のあげく導き出されたものです。彼の実験精神と叡智がもたらした最上の結晶なのですが、いわばその過程で「副産物」として生まれるのが、ミッレウーヴェ。

ボルゴ・デル・ティーリオのラインに入れるべきロットをテイスティングで峻別したあと、格落とししたものをさらに二段階に分け、上のキュベをミッレウーヴェの名(文字どおりには千のブドウ。複数の品種をまぜたという意味)のもとに瓶詰めした(それに適さないキュヴェは協同組合に売ってしまう)、ボ ルゴ・デル・ティリオのセカンドラインなのです。
16140 ¥2,380(税別)
ドイツ/ラインヘッセン
Lorenz
ロレンツ
  自然派 インポーター:ラシーヌ
創業:約1750年頃  
地区:ライン-ヘッセン フリーゼンハイム村  
造り手:ヨハネス・ロレンツを中心に、家族4世代で 栽培品種:(白品種) リースリング、シルヴァーナー、ショイレーベ、シャルドネ、ヴァイスブルグンダー、フクセルレーベ他  (赤品種) ポルトギーザー、ドルフェンダー、シュペートブルグンダー、サン・ローラン、レゲント、カベルネ・ソーヴィニョン他  
自社畑面積:15ha  
栽培・醸造:有機栽培を実践、畑では化学薬品を使用しない。        
独自の剪定することで収穫量を抑える。ブドウを優しく破砕し丁寧に醸造。     発酵は自然酵母により行い、大樽とステンレスタンクの両方の利点を活かす。  

訪問記 : 2013年2月訪問。畑は枝の仕立て方が独特、通常ドイツの畑は剪定後1、2本の細い枝を残していくのだが、ここの畑では枝を太く生やしさながらジャングルのよう。      
それによって比較的葡萄の房は小さくなり、果実味は凝縮、葡萄同士の距離も空くので、風通しが良くなり、湿気からくる病気にも強くなるとのこと。      
白ワインの醸造所と赤ワインの醸造所は壁で仕切られており、それは白と赤では別の自然酵母が働く為、影響し合わないようにとの考えから。      
自然派の造りと近代的な醸造とが上手く融合している醸造所。
<ラシーヌさんの資料から>
ヴァッハゲクスト・セッコ・ヴァイスNV・ロレンツ Wachgekusst Secco WeiB NV
ヴァッハゲクスト・セッコ・ヴァイスNV
品種:リースリング50%、リヴァーナー50%

2018/1/11 ラシーヌの試飲会にて
トロピカルな味わいに爽やかな酸。
ガスがあってとても飲みやすく、女性にはぴったり。
16556 ¥2,120(税別)
スペイン/カルターニャ
Frisach
フリサッチ
         インポーター:ディオニー  自然派
独立問題で世界に話題を呼んだカタルーニャ地方は、地方のカラーが 強く、独立心・民族意識も強いです。バロセロナもありスペインでも裕福な地方であり、リオハと並んで有名なプリオラートがあります。
スペインナチュラルワインの第一人者、メンダールは実はこのCeller Frisachの直ぐ近くですが、テーブルワインなのでどうしても「Terra Alta」の DO名はあまり知られておりません。ですが、実は物凄い可能性のある地域です。基本的に地中海性気候ですが、山が多く標高の高い所に畑が 多いので、高山気候の一面もあります。年間雨量400㎜と無農薬には うってつけの病気になりにくい気候です。  
 このワイナリーはCorbera d’Ebreという小さな村にあります。
 1936 ~ 1939年のスペイン内戦で激しく空爆された事が有名で、その状況を忘れない様その跡地が観光化されており密かな観光地なのです。
 
1987年9月5日生まれのフランセス・フリサッチは10年前からワインを作り始めました。彼の家は200 ~ 300年程前から元々は 代々この地で比較的大きく農業を営んでおりました。葡萄だけでなく他の果物を無農薬で作り、50haという広い土地に20haの葡萄畑があり葡萄は お父様の代は協同組合に売っておりました。果実の方は15年前にbioの認証を受けております。Francescがタラゴナの農学部を卒業し、家業を手伝い始めた頃、折角なら葡萄を売らずにワインを造ろう!と決意。そして色んなワインを飲み、美味しいワインはナチュラルワインだと感じ、独自で学び ながら醸造学部にはいかずに独学で勉強しました。その中の師匠の1人にあのメンダールのロレアーノも含まれております。  面白いのは下のクラスのカジュアルワインはポンプを使用しますが、上のクラスはポンプを使用しないで自然の重力だけで醸造します。プレス機も出来るだけ使用しません。基本的に上のクラスのワインはSO2を添加しません。どのワインを試飲しても生き生きとしており、まだこんな素晴らしいワインが日本に未輸入だったのには、吃驚‼  実は彼のワインのほとんどがアメリカで大人気、ほとんどアメリカに輸出されています。とても感性の良い発想の素晴らしい若者です。今スペインではこう言う生産者がどんどん増えてきておりますが、Francescはその中でも断トツです。
ヴェルナッチャ・ブランカ 2016フリサッチ Vernatxa Blanca 2016
ヴェルナッチャ・ブランカ 2016
品種:ガルナッチャブランカ100%
カタルーニャより日本初上陸、ナチュラルワインにこだわりプレスもほぼ使用しないフランセスがガルナッチャブランカを醸し後、 ステンレスタンクで発酵・熟成しました。
ガルナッチャブランカの旧名称をキュヴェ名に冠しました。

2019/2/19 ディオニーさんの試飲会
華やかな香り。鼻から抜けていく香りの心地よさにうっとりです。
19447 ¥2,920(税別)

ラ・フォラダダ 2016フリサッチ La Foradada 2016
ラ・フォラダダ 2016
品種:ガルナッチャブランカ100%
カタルーニャより日本初上陸、ナチュラルワインにこだわりプレスもほぼ使用しないフランセス・フリサッチがガルナッチャブランカを醸し後、ステンレスタンクで発酵・熟成しました。
フランセスが住む村の名前をキュヴェ名に冠しました。

2019/2/19 ディオニーさんの試飲会
オレンジイエローの外観に、ミントの香り、グレープフルーツのような綺麗な酸と苦味の余韻が心地良い味わいです。
19446 ¥2,590(税別)

ラブルネット・ブランカ 2017フリサッチ L'abrunet Blanca 2017
ラブルネット・ブランカ 2017
品種:ガルナッチャ100%
カタルーニャより日本初上陸、ナチュラルワインにこだわりプレスもほぼ使用しないフランセス・フリサッチがガルナッチャブランカを醸し後、 ステンレスタンクで発酵・熟成しました。
Abrunetはこの地の白鳥の呼び名で白鳥の自由をワインに表現しました。

2019/2/19 ディオニーさんの試飲会
グレープフルーツやメロンのような果実、ハーブの香りと厚み、バランスの取れた味わいはデイリーに向きます。
19443 ¥1,770(税別)
スペイン/プリオラート
Franck MASSARD
フランク・マサール
    インポーター:ヴァンクール
現オーナのフランク・マサールは91年ソーミュールのソ ムリエ学校を出た後、ドイツ、イギリスでソムリエに従事。イギリス在住中はマスターソムリエ、マスターオブ ワイン、2004年世界ソムリエ選手権2位のトップソムリエ、ジェラール・バセ氏の下で働く。96年に自身もイギ リスのソムリエ選手権で優勝。98年にWSETのディプロムを取得。2000年の4月にスペインに移りトーレスで働 きながら、04年に自分の畑を買いドメーヌをスタート。 フランク・マサール
カタルーニャ・マス・サルダーナ(白)2017フランク・マサール DO Catalunya Mas Sardana Blanc 2017
カタルーニャ・マス・サルダーナ(白)2017
品種:グルナッシュブラン100%
樹齢:32年平均
収穫日は9月10日。収量は30 hL/ha。
エチケットのデザインはカタルーニャ地方の伝統ダンス「Sardana」を踊っている風景で、ワイン名Mas Sardanaはサルダナ踊りとフランクの名字Massard を掛けている!(Masには「ドメーヌ」の意味がある)
熟したリンゴ、黄桃、ユーカリ、ミモザ、若いアーモンド、ミネラルの香り。ワインはフルーティでふくよかなボリューム 感があり、フレッシュな酸とのバランスが良く、アフターにやさしく心地よい苦みが残る!
2014/11/29 ヴァンクールの試飲会にて
黄色く熟した果実トロピカルフルーツを思わせます。スパイシーで蜜っぽくデイリーワインにはもってこいです。
18384 ¥1,550(税別)
スペイン/フミーリャ
Vina Cerron
ヴィーニャ・セロン
    インポーター:サンリヴァティー  自然派
 カスティーリャ・ラマンチャは世界中で最も広大なブドウ栽培地域です。
現在に至るまでこの地域は、その豊富な生産量から、シンプルで素朴なテーブルワインの生産地としてスペインの他の産地の影として存在していた地域ですが、実際には地中海沿岸特有の土壌(比較的やせた赤色土や黄色土)から構成され、今やブドウ栽培に適した地域として注目が集まる産地の一つです。

2012年3月:過去3年間で国際的なコンクールで21個もの賞を受賞した(2012年8月現在、その数は30個にも及びます)ヴィーニャ・セロンはカスティーリャ・ラマンチャに居を構える1895年創業の家族経営の生産者です。
1990年から有機栽培に取り組み、現在はスペインのオーガニック認証機関Sohiscert(SHC)の認証を取得しており、セロン家の息子達=新世代のダイナミックな精神と共に、世界レベルのワイン造りを目指しています。
 畑とカンティーナはカスティーリャ・ラマンチャの南東部に位置する小さな村、フエンテアラーモにあり、標高は700~800m。
 土壌は赤色の粘土質砂岩と白亜石灰岩質で、栽培には農薬はもちろん肥料すらも加えられる事はありません。自然な成熟を迎えたブドウは低収量・手摘みにより収獲され、高い品質が保たれています。
レモルディミエント・シャルドネ・バレル 2015ヴィーニャ・セロン Remordimiento Chardannay Barrel 2015
レモルディミエント・シャルドネ・バレル 2015
品種:シャルドネ100%。
樹齢25年の石灰質土壌。
「Las Heras」という名の標高800mの畑。
手摘み収穫、選果後、発酵前にコールド マセラシオンを行う。
除梗後、ステンレスタンクにて長時間かけてアルコール発酵を行う。その後、ハンガリー産 500リットルオーク樽にて4ヶ月熟成。
 生産者から一言「2015年は前年に比べて比較的暖かかった。
そのおかげでアルコール度数は0.5%高くなった。
前年はフレンチオークを使用したがこの年はハンガリー産の樽を使用した。樽感は増したが、エレガント路線は 変わらない。」

2017/4/6 はしごやにて
レモンや白桃、カリン、トロピカルな果実の香りと蜜っぽさ。ふくよかでとろんとした口当たり。若干樽の感じがありますが邪魔をせず、きりっと冷やしても美味しいですし、少し常温に近く温度を上げるとまた違った楽しみ方が出来る白ワインです。
18799 ¥1,850(税別)
スペイン/マヨルカ島
NK Wines
NKワインズ
    インポーター:サンリバティー  自然派
ギプスコア海岸に面した、スペインバスク地方の街サラウツ(Zarautz)の近郊にあり、フランスとの国境まで約20kmに位置する。
ワイナリーは、海岸からの丘陵地帯にあり、北側は海岸沿いの断崖絶壁に至る大きな丘で、畑は海岸から1km以内、海抜最高90m、斜度5度ほどのなだらかな南斜面にあり、これによって高い降雨量と海からの湿度に対応できており、また日照と風に恵まれたブドウ栽培の好適地となっており、よく熟しながらドライさと豊かなミネ ラルが得られている。

DO内だが、近隣にワイナリーの無いエリア。
地域に根差したのこのワイナリーは50年以上ぶどう栽培家としてチャコリワイナリーへのブドウ栽培を請け負った後、1989年にワイナリーを設立。

以後、家族経営で高品質なチャコリワイン造りを行っており、現在は3代目。
また、創業以前からぶどう栽培以外にもチャコリに深く携わっていた家族で、2代目はチャコリ醸造に携わって65年以上の経歴を持ち、現在の当主であり醸造家は、父からの教えのほか、リオハでも醸造を学んでいます。
栽培から醸造までDO設立以前からの長い経験を活かして美食都市バスクを代表するワイン/チャコリの伝統の保全と地域特有の個性を美点を更に深める事に注力し、ビオディナミ や最近の技術や機材を取り入れ更なる美味しさを探求し続けています。
Vol.2 チャコリ・デ・ゲタリア 2015NKワインズ Vol.2 D.O. Txakoli de Getaria 2015
Vol.2 チャコリ・デ・ゲタリア 2015
品種:オンダラビ・スリ100%
栽培方法:認証は無いが、オーガニックを基本に、ビオディナミカレンダーに基づいた作業(栽培から醸造まで)を行なっています。 全て手作業(栽培から収穫まで)
チャコリとは微発泡で酸のしっかりしたワインの事です。

フレッシュな酸味と白い花はハーブのアロマ。黄色いプラムのような果実味を持つ微発泡の辛口ワイン。シーフードとの相性が良いです。 良く冷やして飲むと暑い季節にはぴったりです。
16094 ¥2,300(税別)
スペイン/ラ=マンチャ
Esencia Rural
エセンシア・ルラル
   インポーター:ラシーヌ
オーナー:フリアン・ルイス・ビリャヌエバ、エレナ・ディマス
地域:ラ・マンチャ
村:ケロ
醸造責任者:ラファエル・ルセンド
栽培責任者:フリアン・ルイス・ビリャヌエバ
ホームページ:http://www.esenciarural.es/
エセンシア・ルラル夫妻
<ドメーヌについて>
創業年:2002年
解説:何世代にも渡りブドウの栽培やワインの醸造を行い、地元のマーケット向けにブレンド・ワインを造ってきた。
1994年より輸出用にワインを造り始め、2002年にはマーケットにおいて独自性とブランドを打ち出すため、エセン・シア・ルラルという会社を設立。
醸造責任者ラファエル・ルセンドは醸造学と化学を専攻し、栽培責任者のフリアン・ルイスは代々続く伝統的な栽培法を実践しながら、生態系に配慮したビオディナミや自然農法を、複数の場所にて学ぶ。
人の手を極力加えない農法でワインや農作物を造り出すことを大切にしている。

<畑について>
1999年より、全ての畑においてビオディナミを適用
認証期間:ECOCERT、SOHISCERT(スペイン、トレド地方におけるオーガニック農法での農産物を認定する機関)
土壌:石灰岩、砂質、非常にやせた土地
微気候:地中海気候
自社ブドウ畑面積:49ha
自社ブドウ畑の数:6
自社栽培ブドウ品種:
アイレン、ガルナッチャ、テンプラニーニョ、シャルドネ、モスカテル、マカベウ、カベルネ・ソーヴィニョン、 メルロー、シラー、グラシアノ
ブドウ以外の自社農作物:果物、野菜、穀物、ハーブ、オリーブなど
ブドウ畑以外の自社畑総面積:46ha
主な仕立て方法:コルドン・ロワイヤル式
仕立ての支柱の素材:ステンレス
仕立ての添え木の素材:竹
堆肥:自作したもの(ブドウの搾りかすと放牧している羊の糞を利用)

<醸造について>
酵母のタイプ:自生酵母
圧搾方式:空気圧式プレス
醗酵容器の素材と容量:ステンレス・スティール(8,000L)
熟成容器の素材と容量:ステンレス・スティール(8,000L)、コンクリート(14,000L)、ティナハ(甕、3,500L)
年間生産ボトル数:75,000本
パンパネオ・アイレン・ナチュラル 2014エセンシア・ルラル
画像は2014年
Pampaneo Airen Natural 2016
パンパネオ・アイレン・ナチュラル 2016
土壌:石灰岩、砂質
畑の標高:665m
栽培面積:4,9ha
仕立て方法:ゴブレ
品種:アイレン100%
平均樹齢:90~110年
植樹密度:990本/ha
収穫量:30hl/ha

選果の場所:畑とセラー
マセレーションの有無:あり
マセレーション期間:131日間
酵母の添加有無:なし
醗酵容器の素材: ステンレス・スティール
アルコール醗酵期間:29日間
醗酵温度コントロールの有無:あり
熟成容器の素材:ステンレス・スティール
熟成期間: 30日間
濾過:あり(非常に軽く)
清澄: なし
醗酵中の亜硫酸添加量:なし
SO2添加のタイミングと量:SO2の添加は一切行っていない
年間生産量:7,000本

このワインのコメント
わずかな還元香をともなう、ハーブ風味をおびるワイン。
芳香を放つ畑のニオイがあり、花の香りが強烈。

ワイン名の由来:Pampaneoという名前は、風や人が触れた時の葉の動きを意味し、休日や娯楽などで人々が集まること時に用いる、
”Pampana” という言葉に由来している。
このため、エチケットには楽しい雰囲気を思い起こさせるような
Pampanaのスカートを身に着けたスペイン人のフラメンコ・ダンサーの脚が描かれている。
追記
 Airen(アイレン)は、ラ・マンチャを中心とするスペイン中央部を主な産地とし、スペインでは最も栽培量が多い品種。 ブランデーやシェリー酒の原料として、また飲みやすくするために濃厚な赤ワインとブレンドして使われることが多い。
Esencia Ruralの所有するAirenはフィロキセラ以前のブドウである。


2015/10/15 ラシーヌの試飲会にて
黄色い果実を思わせるトロピカルなフルーツや洋ナシのような甘酸っぱさ。フレッシュで華やかな香りが特徴。
18574 ¥1,850(税別)
Barranco Oscuro
バランコ・オスキュロ
    インポーター:ル・ヴァン・ナチュール  自然派
 バランコ・オスキュロのマニュエル・ヴァレンズエラ氏は1979年に家族と共に大都市から、シエラネバダ山脈と地中海の間のアルプハラ地方に引っ越ししてきました。
 ブドウやアーモンドを栽培、ワイン醸造を行っており、スペインのナチュラルワインの先駆者として知られています。
 ブドウ畑は、標高1000m以上に位置し、最も高い畑は1368m、自然に栽培さているブドウ畑としてはヨーロッパでもっとも高い位置にあるとのことです。
 ワイナリーは、標高1280mに位置しています。
バランコ・オスキュロのマニュエル・ヴァレンズエラ氏
 栽培・醸造:
スペインの品種(VigiriegaやListan Negro)から国際品種(Cabernet SauvignonやSyrah)まで数多くの 品種を栽培しています。
栽培は化学肥料や殺虫剤をしようしないビオロジック農法、醸造は自然酵母発酵、 酸化防止剤は使用していません。
濾過、清澄も必要なときのみ。生産されているワインはスペインのナチュラルワインの ベンチマークとして捉えられています。
赤ワインを80年代から、スパークリングワインを90年代から作り始め、 試行錯誤しながら様々なワインを生産しています。
スパークリング
ラ・トラヴィエサ ブルブハス 2017バランコ・オスキュロ La Traviesa Burbujas 2017
ラ・トラヴィエサ・ブルブハス 2017
品種:ヴィヒリエガ100%。
除梗してダイレクトプレス、瓶内で発酵を終わらせるメトード・アンセストラル方式のスパークリング(ガス圧3bar)  SO2無添加 (生産者いわく、ヴィンテージの関係で少し残糖があるとのこと。)2016年よりもほんのり甘みを感じてとっつきやすい印象。 ガス圧はやや高めの感じでレモンスカッシュのほんのり蜂蜜的な甘み。日本には48本入荷

2019/2/13 試飲

レモンスカッシュのような爽やかな果実の感じと、ほのかに感じる甘みがマッチしていて納得のスパークリングです。
19426 ¥2,950(税別)
ギリシャ/ ケファロニア島
DOMAINE SKLAVOS
ドメーヌ・スクラヴォス
  自然派  インポーター:ヴォルテックス
スクラヴォス家は十三代前から、ウクライナでワイナリーを持っていたが、現在の当主エヴリヴィアディス(ヴラディスの本名)の 曽祖父の代に戦争で家を失い、親類が住んでいたケファロニア島に移り住んだ。
曽祖父が選んだ土地リクスーリのある半島は、ワイン畑しかないというほど、ブドウ栽培が盛んであった。 が政府がワイン畑をつぶしてホテル用地に当てることを 奨励したため、大部分の畑が失われてしまい、 現在では荒地となっているか、オリーブの木が植わっている。
ドメーヌ・スクラヴォス
エヴリヴィアディス(ヴラディス)の父、スピロスが 畑を買い始め、耕作を始めるが、次第に自然志向になっていき、ビオディナミ農法にたどり着く。そして二十年ほど前からワインを家の裏で造りはじめ、現在に至る。
現在 全体で約10ha分のブドウの収量があるが、ヴラディスが所有する畑は1.5haのみ。
借地としては、働き手不在の古い畑の手入れを任せてもらっている分が2ha。
両方の畑は、ヴラディスの思いどおりにビオディナミで手入れをしている。
その他の畑からの買いブドウは、必ずしもビオ栽培ではないが、剪定以外は何もしなかったり、働き手がいなくて半分放置されているような畑もある。
ケファロニア島の西部の一角にある半島に、ヴラヴィ・スクラヴォスは小さなドメーヌ 4,5ヘクタールの畑を所有し、2~3ヘクタールの畑を借りている。
ブドウ畑は、スキニアス村とリキシィミ村の間にあり、リキシィミ村にカーヴがある。  スキニアス村にあるモナンベレスと呼ばれる素晴らしい畑には、ゴブレ式の樹齢50年になるフラン・ド・ピエのマヴロダフネ(赤ワイン用)が 栽培されている。
また、リキシィミ村にあるケシュリオンと呼ばれる畑には、フラン・ド・ピエのマヴロダフネと、樹齢80年のヴォスティリディ(白ワイン用)が 栽培されている。 これらのすばらしいブドウ畑は、真の情熱とともに、人工的なものを一切使わずに耕されている。  大変<自然>なやり方(ビオディナミ)で、偉大な独特のワインを産み出し、  見事な個性がある<インポーター著>
ネオス・イーノス・ブラン2014スクラヴォス・ワイナリー Neoc Oivoc EpouOpoc 2014
ネオス・イーノス・ブラン 2014
Neos=Nouveau(新しい) Oinos=Vin(ワイン、酒)    ギリシャ語で、新酒という意味となります。
品種:ザキンティノ70% (ザキントス島産/樹齢5~10年)
ヴォスティリディ種30%

栽培:自社畑で、ビオディナミック栽培
収穫:手摘み
2014年は天候に恵まれ、よいヴィンテッジとなりました。醸造も順調にすすみ、「どうやら面白いヌーヴォーができそうだ」と、9月20日に連絡が届きました。ヴラディスは、自社畑産のブドウ以外では、 島の林の中に点在する古い畑のブドウをふだんから購入しています。手入れのされていない林の中を、かきわけて収穫するとのこと。ですから、有機栽培とか農薬無散布などという現代の視点とはかかわりなく、 野生化したような畑からの産物なのです。ちなみに、今回のスクラヴォスの初ヌーヴォーが用いるブドウの案については、収穫状況をにらんで二転三転しましたが、最終的に当初プランよりは上級キュヴェを用いた、 より質の高いヌーヴォーを作ってもらうことに決めました。その品種構成は次のとおりです。
1、ザキンティノ種
  ケファロニアの20km南にあるザキンティノ島原産の品種で、現在ではほとんど栽培されて いませんが、香り高く繊細で、とても軽やかな印象を与えます。昨年に廃業した造り手の畑を 引き取り、 栽培方法はクラヴォス流に変えたばかりです。樹齢は5~10年。「自然な農法に 転換して一年目だったのでかなり心配だったけれど、綺麗な実をつけてびっくりした」とのこと。
2、スクラヴォス所有畑産のヴォスティリディ種
ザキントス70%とヴォスティリディ30%の割合で醸造することにより、 バランスが良くてより完成度のワインになると、ヴラディスは胸を張っています。 
16352 ¥2,470(税別)
南米チリ
Cono Sur
コノスル
93年に設立された「コノスル」は9年間でチリで6番目に大きなワイナリーとなり、現在では80万ケースを32ヶ国に販売しています。
コノスル・シャルドネ・ヴァラエタル 2008 Cono Sur Chardonnay 2018
コノスル・シャルドネ・ヴァラエタル 2018
力強いフレッシュパイナップルの香り、かすかなハーブや白い花の香り。柔らか酸味とトロピカルフルーツを思わせる果実味豊かな味わい。
15453 ¥880(税別)
<ワイン地域別一覧 インデックス>
赤ポイントボタンフランス 赤ポイントボタンイタリア(アイウエオ順) 赤ポイントボタンデイリーワイン
ブルゴーニュ(赤) トスカーナ 1,000~3,000円
ブルゴーニュ(白) ピエモンテ フランス (赤)
ボルドー イタリア(その他の地域) フランス (白)
ローヌ/オーヴェルニュ/プロヴァンス 赤ポイントボタンスペイン/ギリシャ/アメリカ イタリアその他 (赤)
ロワール/アルザス/ラングドック/ジュラ 赤ポイントボタンオーストリア/ドイツ イタリアその他 (白)
赤ポイントボタンシャンパン&スパークリング&ジュース 赤ポイントボタンチリ赤ポイントボタンスイス スパ-クリングワイン
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