イタリア・デイリーワイン 白 ITALIA DAIRYWINE WHITE

[ hasigoya on line TOP ] [ ワイントップ ] [ ご注文方法 ] [カゴの中身を見る] [お問い合わせ]
フランス
デイリー赤
フランス
デイリー白
イタリアその他
デイリー赤
スパークリングイン
デイリー
■ ■ ■ ご注文数量は半角英数字でご記入下さい■ ■ ■
〜イタリア/チリ/スペイン/ドイツ/オーストリア
¥3000以下のデイリー白ワイン・スパークリング〜
イタリア/ ヴェネト
Le Coste di Gian Marco Antonuzi
レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ

自然派  インポーター:ラシーヌ
 <ラシーヌの合田さんのコメント>
生産者(会社)名は、レ・コステで、正式にはレ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ。
  所はイタリア中部で、オルヴィエートから車で1時間足らず、ボルセーナ湖の近傍にある内陸地のグラードリ。
  イタリア人のジャン・マルコと、フランス人のクレマンティーヌというカップルが、あらたに開いた3ha強の土地で、妥協を排しながらも実験精神にあふれたビオディナミ流を追い求め、尋常でない才能と努力をかたむけています。
  おいしく楽しいワインが目に浮かぶ、ジャン・マルコとクレマンティーヌの明るい未来。
  2007年秋、ほんのわずかだけ彼のファースト・ヴィンテッジが入荷いたしました。
  これから少しずつ、美しくておいしいワインが届きはじめます。
  思い出しただけでも、心がわくわくしてきそうな畑、セラーと、ジャン・マルコ本人。
  まだまだ植えたばかりゆえ、気の遠くなるような話ですが、間違いなく本格的な大型新人の登場です。
  ローマっ子のジャン・マルコは法律を学び、その頃はまだ手が届く価格であったエドアルド・ヴァレンティーニを、毎日のように楽しんでいたそうです。
  優しいまなざしの中に、鋭さを秘めたジャン・マルコは、コルビエールでワインを造っていたクレマンティーヌとともに、父上の出身地にもどりました。グラードリの村でワイン造りをする決心をしたのは、景勝地として名高いボルセーナ湖に臨む父方の故郷には、素晴らしいテロワールがあり、牛・ロバ・馬・羊を育てながらのブドウ栽培ができる環境があるからでした。
 そうです、彼は自前のプレパラートでビオディナミを実践し、セラーの奥に接する理想的な冷涼な洞窟の中で、自然派の極致ともいうべきワインを造ろうとしているのです。
 ワイン造りは、ジャン・ダール、パカレ、リナルディ、ディディエ・バラル、ジェラール・シュレールで学び、サンジョヴェーゼの苗は、ジョヴァンナ・モルガンティとジャンフランコ・ソルデラから、アレアティコはマッサ・ヴェッキアから入手。
  畑の1/3はヴィーニュ・フランセーズと聞いただけで、興味をもたずにおられるでしょうか。
  2002年に初めて彼に出会って以来、私は「あなたがワインを造ったら、一番に知らせてね」と言い続けてきました。
  ブルーノ・シュレールから「彼はまだ植えたばかりだから、当分ワインは出てこないよ」と聞いていましたが、2006年に近隣のブドウを分けてもらって、ロッソ、ビアンコと甘口ワインを一樽づつ作ったと聞き、まず塚原が昨年6月に飛んでいきました。
  奥行き30mもある洞窟には、リナルディから譲り受けたスラヴォニアン・オークのボッテが二つと、パカレから譲り受けた600リットルの樽、大小さまざまな実験的なキュヴェが控え、ワインはいずれも不思議なほど還元臭や酸化香の片鱗すら感じさせない、優しく美しい味わいです。
  なお、フラン・ピエ中心の畑でブドウの生育に年月がかかるため、本格的な生産はこれからですので、楽しみにじっくりお待ちください。  
ヴィノ・ダ・タヴォラ・リトゥロッツォ・ビアンコ 2016レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ VdT Litrozzo Bianco2017
ヴィノ・ダ・タヴォラ・リトゥロッツォ・ビアンコ 2017
品種:プロカーニコ50%、マルヴァジーアディカンディア、マルヴァジーアトスカーナ。
その他ヴェルデッロ、ロッシェット、ロマネスコといった地域に自生していた地ブドウも含まれる。
ブドウ品種や土地の個性ではない「飲むことの楽しさ」を表現した1リットル 。

非常に暑く、収穫が例年よりも10 日ほど早かった年。
この年に限っては、樹齢50年の畑のプロカーニコをベースとして醗酵を行うことで、より初期醗酵をスムーズに終わらせる事ができたと話すジャンマルコ。味わいにはさほど重さは感じず、リトロッツォらしい素晴らしすぎる飲み心地!
そして樹齢の古い樹からくるバランスを持っています。

2018/7/30 エヴィーノさんの試飲会にて
伸び伸びとしたライムのような酸。白桃のような密っぽさもあってスイスイと体の中に入っていきます。
18860
1000ml
¥2,630(税別)
イタリア/エミリア・ロマーニャ
Il Farneto
イル・ファルネート
    自然派  インポーター:エヴィーノ
2000年、当主であるマルコ・ベルトーニは、8ha放棄地を手に入れ、 ブドウ栽培を開始した。
標高250mの緩やかな斜面、元来ブドウ畑として使われていた土地は、昼夜の寒暖差、 そして強い粘土質、乾燥した風、恵まれた環境が整っていた。
元来ブドウ農家ではなかったマルコ、 しかしながらサッスオーロの町で幼い頃から見てきたワイン造りに強い憧れを持ってきた。
イル・ファルネート
 地域伝統のランブルスコ造りや、そして彼が最も魅力を感じていたレッジョの地酒ともいえるベスメイン (マルツェミーノの古い呼び名)、そしてスペルゴラであった。効率を考えた近代的な農業を嫌うマルコ、 あくまでも手作業を中心とし、ビオディナミ式の農業を取り入れつつ、 自然環境を尊重した循環型の栽培を追求。
畑では一切の農薬、肥料(堆肥さえも)を使用せず、ボルドー液についても、 畑を開始した2001年よりほとんど使わないことに驚愕する。
醸造においては、少なからず温度の管理はするものの、不必要な酵母添加を行わず、ごく最低限の亜硫酸を使用するのみ。 「ここ最近、ようやく品種として確立されたスペルゴラというブドウ、結実のまばらさと、粒の小ささ。 そして最も特徴的ともいえる強い酸を持ったブドウ。」、梗の部分まで完熟させたスペルゴラは除梗せずにそのまま圧搾。 果汁のみの状態で醗酵を行い熟成。

2013年よりリリースされたフリッツァンテは、醗酵が終わったのちにボトル詰め。
スペルゴラから造ったモストコット(煮詰めた果汁)を少量添加し瓶内二次醗酵を行う。その後スボッカトゥーラ(オリ抜き)せずに リリース。マルツェミーノは屋外にある大型のセメントタンクにて約2週間のマセレーション(果皮浸漬)、 野生酵母による醗酵を促す。圧搾後春まで、外気の寒さを利用してオリ引きを行う。
使い古した木樽(500L)に写し12か月の熟成。
酸が非常にデリケートで、栽培の難しいとされるマルツェミーノでありながら、驚くほど純粋で直観的な味わい。そして、すべてのワインに共通する骨太な酸と果実的な雰囲気。醸造的な未熟さを埋めるのに十分な素材のよさ。 素晴らしい信念と情熱を持った造り手の一人。
スペルグレ 2016イル・ファルネート Spergle 2016
スペルグレ 2016
品種:スペルゴラ100%

2018/2/22 エヴィーノさんの試飲会にて
レモンのような酸味でフレッシュな口当たり。
18931 ¥2,120(税別)
Vittorio Graziano
ヴィットーリオ・グラツィアーノ
  インポーター:エヴィーノ
現在生産されているランブルスコの99%を占める、平地でのブドウ栽培と、 大型のアウトグラーヴェ(加圧式ステンレスタンク)による大量生産。しかし、ヴィットーリオが追求するのは残りの1%、 自然環境を重視したブドウ栽培と、古典的な瓶内醗酵を前提として極力介入や添加を行わない醸造。畑では自然環境をメインに考え、 不耕起、無肥料による草生栽培を実践。人為的な介入を最小限に抑えることで、ブドウそれぞれの持つ個性(野性味)を引き出す。
ブドウについても畑に残っていた古樹より自ら苗木を取り、クローン選抜される以前のランブルスコ系のグラスパロッサ、サラミーノ、 ソルバーラ。
ヴィットーリオ・グラツィアーノ
「ランブルスコ系統でいえば、モデナを代表するといってもいいグラスパロッサは、その名の通り梗(及び葉)が赤く、 果皮の厚みと房の大きさあるブドウ。だけど、巷にあるグラスパロッサには、この畑にあるような個性はほとんど見られないな。 そのように改良されてしまっているんだ。そして最も古くからあるとされているソルバーラ、結実がとても悪く色調も薄いけど、 素晴らしく繊細な香りと骨太な酸を持っている。そして房が小さいサラミーノは果実が密集、豊かなタンニン。トレッビアーノについても 同じ、モンタナーロは厚い果皮と十分なエキス分。そしてスパーニャは未知な部分が多いブドウだけれど、 繊細な酸と奥行きのあるブドウ。」 そう語るヴィットーリオ。
リーパ・ディ・ソプラヴェント 2016ヴィットーリオ・グラツィアーノ Ripa di Sopravento 2016
リーパ・ディ・ソプラヴェント 2016 (スプマンテ=泡もの)
品種:トレッビアーノ・モンタナーロ、トレッビアーノ・ディ・スパーニャ
樹齢:16〜30年
収穫後ごく短時間のマセレーションを行い木樽にて醗酵を行う。
進行段階と残糖分を確認しつつボトル詰め、瓶内で醗酵を終える。 繊細さとエレガントさを持った16年のヴィンテージです。

2018/7/30 エヴィーノさんの試飲会にて
泡が柔らかく、レモンやシトラスのような爽やかな酸とピーチのような優しい甘み。フレッシュで繊細な味わい。
18803 ¥2,630(税別)
イタリア/ウンブリア
Barberani
バルベラーニ
         輸入元:ラシーヌ
オルヴィエートは丘の上につくられた町で、その独特の景観を一目見ようと、世界中から観光客が訪れています。 そんなオルヴィエートの街とその周辺で古くから造られる伝統的な白ワインが、このオルヴィエート・クラシコ。
大量生産品の多い産地ですが、このバルベラーニは全て自社畑の葡萄を用い、丁寧なワイン造りを行っています
オルヴィエート・クラッシコ・スペリオーレ・カスタニョーロ 2012バルベラーニ Orvieto Classico Superiore Castagnolo 2012
オルヴィエート・クラッシコ・スペリオーレ・カスタニョーロ 2012
グレケット主体、トレッビアーノ・プロカニコ、ヴェルデッロ、マルヴァジーア、ドルペッジョ、シャルドネ、リースリング。
17375 ¥2,560(税別)

オルヴィエート・クラッシコ・ヴァッレサンタ 2012バルベラーニ Orvieto Classico Vallesanta 2014
オルヴィエート・クラッシコ・ヴァッレサンタ 2014
グレケット、トレッビアーノ・プロカニコ、ヴェルデッロ、マルヴァジーア、ドルペッジョ、シャルドネ、リースリング。
17374 ¥1,780(税別)
イタリア/ピエモンテ
Saccoletto Daniele
サッコレット・ダニエーレ
  自然派  インポーター:エヴィーノ
 モンフェッラートの個性をユニークな感性と独自の理論で表現した、存在感と飲み心地。 カザーレ モンフェッラートからすぐの町サン ジョルジョ モンフェッラート。1984年よりブドウ栽培、ワイン醸造を続けるダニエーレ・サッコレット。ピエモンテの流儀“という、常識や固定観念といったものに全く左右されることなく、独自の考察と価値観のもとワイン造りをしてきたという異色の存在。 サッコレット・ダニエーレ
 畑は約10ha、標高は200〜250mの小高い丘陵地で、表土は石灰を豊富に含んだ砂質に覆われ、多雨に強く湿度が上がりにくい、恵まれた環境。畑は数か所に点在し、独自の個性を持つ。「自分で納得できるものだけをボトリングする」と言い切る、その「こだわりの深さ」こそ、サッコレットの真髄といっても過言ではない。 果実を限界まで樹上に残し、完熟しきったブドウのみを選別して収穫。年によっては樹上で脱水が始まるほどに熟成したバルベーラ。そしてブドウの持つ要素を最大限に引き出すため、50日を超えるマセレーション(果皮浸漬)。年によっては2カ月を超えることもある。それは、バルベーラに限ったことではなく、同様にグリニョリーノ、フレイザにおいても全く同じ考え。全てを出し切ったブドウから、ゆっくりと時間を費やしたワイン造り。バルベーラやグリニョリーノの個性を引き出すオリジナリティ溢れる造り手。
ビアンコ イ ティッリ 2016サッコレット・ダニエーレ Bianco I Tigli 2016
ビアンコ イ ティッリ 2016
品種:ブッサネッロ65%、ティモラッソ35%
アレッサンドリア近郊の地品種。酵母添加や温度コントロールを行わないダニエーレらしい価値観。しかしブドウの糖分がとても高く、 醗酵が終わるまでに6か月以上を費やしたという驚きのヴィンテージとなっております。

2018/2/22 エヴィーノさんの試飲会にて
味わいは複雑でほのかに苦みがあり、レモンや蜂蜜の香り。
18925 ¥2,400(税別)
NICOLA MANFERRARI
ニコラ・マンフェラーリ
ボルゴ・デル・ティーリオのワインは、大胆な試行錯誤と綿密なデータの蓄積・分析のあげく導き出されたものです。
  彼の実験精神と叡智がもたらした最上の結晶なのですが、いわばその過程で「副産物」として生まれるのが、ミッレウーヴェ。
  ボルゴ・デル・ティーリオのラインに入れるべきロットをテイスティングで峻別したあと、格落とししたものをさらに二段階に分け、上のキュベをミッレウーヴェの名(文字どおりには千のブドウ。複数の品種をまぜたという意味)のもとに瓶詰めした(それに適さないキュヴェは協同組合に売ってしまう)、北イタリアのフリウリ・ヴェネッツィア・ジュリア州のワインです。薬剤師だった「ニコラ・マンフェラーリ」は父母が亡くなった1981年から継いでワイナリーの仕事を始めました。ロバート・パーカーなど多くの批評家から高い評価を受けています。イタリアのもっとも優れた白ワインの生産者の1人です
<ラシーヌの資料から合田さんのコメント>
ミレウーヴェ・ビアンコ 2003ニコラ・マンフェラーリ MILLEUVE 2012
ミレウーヴェ・ビアンコ 2012
ソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ、マルヴァジーア、リースリングのブレンド。

ラシーヌの資料から=
ボルゴ・デル・ティーリオのワインは、大胆な試行錯誤と綿密なデータの蓄積・分析のあげく導き出されたものです。彼の実験精神と叡智がもたらした最上の結晶なのですが、いわばその過程で「副産物」として生まれるのが、ミッレウーヴェ。

ボルゴ・デル・ティーリオのラインに入れるべきロットをテイスティングで峻別したあと、格落とししたものをさらに二段階に分け、上のキュベをミッレウーヴェの名(文字どおりには千のブドウ。複数の品種をまぜたという意味)のもとに瓶詰めした(それに適さないキュヴェは協同組合に売ってしまう)、ボ ルゴ・デル・ティリオのセカンドラインなのです。
16140 ¥2,380(税別)
イタリア/シチリア州
Benanti
ベナンティ
エトナ・ビアンコ・ビアンコディカセッレ 2007ベナンティ Etna Bianco BIANCODICASELLE 2007
エトナ・ビアンコ・ビアンコディカセッレ 2007
アルベレッロ(無支柱で低木仕立て)で育ったカッリカンテ100%。土着品種のぶどうで、エトナでのみ栽培される。10厚下旬の遅摘み。 ほのかな色づき。味わいははっきりと溢れるような果実香に、豊かで濃密な果実味と酸味のバランス。
16785
在庫 2本
¥2,570(税別)
イタリア/アルト・アディジェ
Egger Franz
エッゲル・フランツ
  インポーター:エヴィーノ    自然派
ボルツァーノからアディジェ川沿いに南へ30q、エーニャ(ノイマルクト)の町。若くから植物学者として大学に勤務し、植物を主体に自然環境、菌、酵母などを専門的に研究してきたという異色の経歴を持つフランツ・エッゲル。 フランツ・エッゲル氏 フランツ・エッゲルの畑
 1994年に大学を退職後、父が続けてきたリンゴ栽培農家を引き継いだことを契機に、シードルの追及へ没頭していく。
 フランツは、これまで自身が学んできた知識と経験をもとに、薬品類の代わりに多種の薬草からとった煎じ液を利用することで、果樹では非常に難しいとされる無農薬、無肥料栽培を実践している。自ら収穫したリンゴを用いたシードルの醸造。
 当初は試行錯誤であったものの、追及心の高い彼。フィルターの使用をやめ、オリ引きの回数を減らし、オリによって原酒が守られる状態(シュール・リー)を維持する事で、完全にSO2の添加を行わない瓶内2次醗酵のシードルを造りだすまでに至る。 オリとともに保管することで、原酒自体が守られる=酸化に対して抵抗を持つ、という考えのもと造られたシードル。
 シンプルにリンゴだけで造ったものはもちろん、リンゴと一緒に収穫されるカリン(mela Cotagna)を加えたものや、リンゴ果汁にサンブーカ(Sambuca=ニワトコ)の花を加えて一緒に醗酵させたものなど、彼の創作意欲には驚かされてしまう。
 リンゴの品種も病気やカビに強い原を選抜、年によって極々微量な天然由来の硫黄物を使用するのみ、ボルドー液はもちろん銅も全く使用する必要がないというバランスの取れた畑に驚愕します。
エヴィーノさんの資料より
スィドロ ・アッロ ・ゼンゼロ 2016エッゲル フランツ Sidro alla Zenzero 2017
スィドロ ・アッロ ・ゼンゼロ 2017
品種:トッパス、ゴルドラシュ、ピロート
樹齢:20年
収穫したりんごに、同じく畑で収穫した生姜を加えて一緒に破砕し、穏やかに醗酵。りんご果汁を加えて瓶内2次醗酵。スポッカトゥーラ(オリ抜き)せず、そのままリリース。収穫からボトル詰めまでSO2を一切添加していません。
素材となるリンゴのクオリティや醸造理念はもちろんですが、彼自身のセンスの良さ、感性の高さも本当に素晴らしいのです。 このショウガ入りのシードルも、まさに彼の感性とセンスによるもの!リンゴを破砕する際に、ショウガも一緒に破砕し一緒に醗酵を終えます。 リンゴの味わいにショウガの刺激と爽やかさ、香りの相性も素晴らしい。 フランツのセンスに唯々感心させられてしまいます。味わいについてはもう文句のつけようがありません。 素晴らしく個性的なシードルです!

※すべてのシードルが瓶内醗酵、オリ抜きをしておらず瓶底にはオリが溜まっておりますが、味わいにネガティヴさを与えるオリではありません。気にならなければ抜栓する前に、 一度オリを上げて濁った状態でお飲み頂くと、味わいがより強く感じられます。

2018/6/13 エヴィーノさんの試飲会にて
生姜の香りと味わいが憎い位にりんごとマッチして衝撃的な美味しさです。泡は少なく、スティルワインに近いです。
18747 ¥2,490(税別)

スィドロ ・アッラ ・メーラ 2016エッゲル フランツ Sidro alla Mela Apfel 2017
スィドロ ・アッラ ・メーラ 2017
品種:トッパス、ゴルドラシュ
樹齢:20年
収穫後、破砕・圧搾。小型のタンクにて緩やかに醗酵を行う。醗酵後、オリが若干残る程度に澱引き。保存しておいたりんご果汁と微量の酵母を加えてボトル詰め、瓶内2次醗酵。澱引きせず、そのままリリース。収穫からボトル詰めまでSO2を一切添加しない、オリの保護力を用いたシードル。
彼の栽培しているリンゴはあまり品質改良のされていない品種。酸度が非常に高く、糖度を上げることが難しい(生食用にはあまり好まれない)。半面 、病気 への耐性に優れ、農薬の散布を全く必要としません。そしてその酸度の高さによって酸化するリスクが非常に低い=シードルの醸造でもSO2など一切添加する必要がない、そう言い切るフランツ。
一般的なシードルとは違い、瓶内で醗酵しきった 残糖分のないド ライなシードル。オリ抜きをせずにリリースするため、瓶底にオリが多く入っておりますが、味わいは非常にフレッシュ。リンゴ本来の香りや味わい酸の心地よさをもった シードル。

2017/1/12 エヴィーノさんの試飲会にて
フレッシュでりんごを搾っただけのような感じです。心地よい酸とのバランスがどなたが召し上がっても喜んで頂ける美味しさです。
18746 2,400(税別)

スィドロ・アッラ・コトーニャ2016エッゲル フランツ Sidro alla Cotogna Quitten 2016
スィドロ・アッラ・コトーニャ2016
品種:トッパス、ゴルドラシュ、西洋花梨(マルメロ)
樹齢:20年
収穫後、破砕・圧 搾。小型のタンクにて緩やかに醗酵を行う。
リンゴと同じ畑に西洋リンを使用(全体の 20%)
オリが若干残る 程度にオリ引きを行う。
保存しておいたリンゴ果汁と微量の酵母を加えてボトル詰め、瓶内2次醗酵。スボッカトゥーラ(オリ抜き) せず、そのままリリース。
収穫からボトル詰め まで SO2 を一切添加しない、オリの保護力を用いたシードル、カリンから抽出したタンニンは、シードルに味わいの幅を与え、厚みと旨みを強く感じる味わい。

2017/3/8 エヴィーノさんの試飲会にて
かりんやりんごの爽やかで黄色い果実の甘い香りが口一杯に広がります。
18787 ¥2,400(税別)
オーストリア/ズゥートシュタイヤーマーク州
Sepp Muster
セップ・ムスター
  自然派 インポーター:ラシーヌ
創業:1978年、1991年に父から継ぐ
地区:ズゥート・シュタイヤーマーク
造り手:セップ・ムスター畑:10ha
生産本数:20000本〜40000本
土壌:岩の多い、粘土、シルトが葡萄畑の土壌を占めている急傾斜地。
    標高430mから470mに位置し、粘土、シルトを含む石灰質の土が固まったもので、オポックと呼ばれており、様々なアロマをもつ温かいワインを生み出す。
 微気候:イリリック気候(アドリアティック気候)の影響を受ける地で、弱大陸性の暖かな夏と穏やかな冬がそれぞれの役目を果たしている。
    コラルペ(標高の高い山はだからの冷たい風)と涼しい夜、風がワインの個性を生み出す。
醸造:野生酵母で樽発酵、樽熟成、一部アンフォラ醸造のキュヴェを造る
ソーヴィニョン・フォム・オポーク 2010セップ・ムスター Sauvignon vom Opok 2010
ソーヴィニョン・フォム・オポーク 2010
品種:ソーヴィニヨン・ブラン 100%
樹齢:12年

2014/4/23 ラシーヌさんの試飲会にて
グレープフルーツのような酸があります。
味わいが爽やかでフレッシュ。バランスもよく、おすすめです。
16330 ¥2,910(税別)
ドイツ/モーゼル州
Van Volxem
ファン・フォルクセン
  自然派 インポーター:ラシーヌ
地域:モーゼル=ザール=ルーヴァー地区、
村:Wiltingen, ヴィルティンゲン村
オーナー:Roman Niewodniczanski ローマン・ニエヴォドニツァンスキー
醸造家:Dominik Vo¨lk ドミニク・フェルク
HomePage:http://vanvolxem.com(参考:VDP.The Members 公式資料)
栽培面積:42ha
年間生産量:220,000本
栽培品種:リースリング95%, ヴァイスブルグンダー5%
Erste Lage:Wiltingen ヴィルティンゲン村:Gottesfuss ゴッテスフース、         Braunfels ブラウンフェルス、Volz フォルス, Scharzhofberger シャルツホーフベルガー、 Kanzem カンツェム村:Altenberg アルテンベルク         Wawerner ヴァヴェルン村:Goldberg ゴルトベルク
土壌構成:Grauwacke(硬砂岩), Quarzit(珪岩) , Roter-Blauer, Devon-Schiefer(赤、青、デヴォン・シスト)

ファン・フォルクセン――グラン・クリュのザールワイン 、ザールで最も重要なワイン村ヴィルティンゲンの、 歴史的な中心部にあるファン・フォルクセン醸造所は、  ローマ時代の荘園の館の土台の上に建てられています。
かつてルクセンブルクのイエズス会修道院が所有する醸造施設であった18世紀初期には、シャルツホーフベルク、ヴィルティンガー・ゴッテスフース、フォルツ、カンツェマー・アルテンベルクやヴァヴェルナー・ゴールドベルクといった、 ザールで最上のスレート粘板岩土壌の急斜面のブドウ畑に、広い区画を所有していました。
この自然環境から見て大変恵まれたテロワールは、既に1865年、プロイセン王国の時代に行われたブドウ畑の格付けで 最上位(グラン・クリュ/グローセ・ラーゲVDP)にランクされています。
所有する51haのスレート粘板岩土壌の急斜面の96%にはリースリングが栽培されており、 4%がヴァイスブルグンダーです。ブドウ樹の平均樹齢は40年前後。
ザールの優れたブドウ畑の中でも最も急な斜面の一つにある ヴィルティンガー・ゴッテスフースには、実に樹齢130年に達する自根のリースリングが 栽培されています。2000年のはじめ、この長い歴史を誇る醸造所を現当主の ローマン・ニエヴォドニツァンスキーが購入し、歴史的建造物として適切に改修工事を行い、数々の優れたブドウ畑を買い足してきました。
2004年に注:ドミニク・フェルクが醸造責任者として加わった、この醸造所の若いチームが目指しているのは、妥協を排して高品質なワインを追求し、ヴィルティンゲンの歴史ある醸造所がかつて誇っていた名声を現代に蘇らせることです。
ファン・フォルクセンの品質思想の中心にあるのは、自然に近い有機物を使った土壌の世話から手作業で行われる正確な収穫に至るまで、労をいとわないブドウ栽培です。よく熟して香り高いブドウを収穫するために、グリーンハーヴェストやブドウの一部を切り落とす作業など、様々な手段による収量制限を行い、平均収穫量を約40h?/haに抑えています。
ブドウ樹を新たに植えたり植え替える際は、2001年から主に自根の高品質な苗木を  選抜して用いています(マサル・セレクション)。
職人気質に徹して行われる醸造の目的は、個々のブドウ畑の個性を保持することです。  例年10月末まで意識的に待ってから始める生理的に完熟したブドウの収穫は、  多い時は3回に分けて選りすぐりながら手作業だけで行います。念入りに果梗を外し、 短時間のマセレーションの後、一部は最新のバスケットプレスを用いる丁寧な圧搾作業に 続いて、果汁を主に伝統的な木樽の中で非常にゆっくりと野生酵母で発酵します。
異なるテロワールが持つ個性を保ちつつ、ワインの絹のようなテクスチャーを壊さないように、 人工的に培養された酵母は用いません。念入りな手作業による選別を行い、 収穫を非常に丁寧に扱うことで、最近の人工的な醸造手法を全く用いず、化学的に合成された醸造補助物質や清澄剤、さらにマストのシャプタリゼーション(補糖)も  一貫して排除することを達成しています。
その結果、大変体に優しく、アルコール濃度の穏やかな、ミネラル感のある フィネスに満ちたワインとなり、それは華やかなリースリングの果実、はっきりとしたブドウ畑の個性を持つ生き生きとした自然なワイン(Naturweine)で、偉大な熟成能力がある時代の、ザールワインがその名声を誇っていた1900年頃のスタイルに他なりません。  高貴な甘口のスペシャリティを除いては、全てのワインは (いわゆる)辛口タイプに仕上がっており、豊かな香りの料理に素晴らしい相性を示します。
収穫量を低く抑えるとともに、遅い時期の収穫で果汁糖度はことごとく シュペートレーゼかアウスレーゼのレヴェルになるので、これらのワインは1900年頃のワインと同様に、プレディカート(肩書き)を表記していません。 ファン・フォルクセンのワインが「カビネット」「シュペートレーゼ」 あるいは「アウスレーゼ」と名乗る場合、常に甘口か高貴な甘口です。
醸造所が所有する5つのグラン・クリュ(グローセ・ラーゲVDP)のリリースは、  収穫翌年の9月以降です。  (
参考:ファン・フォルクセン公式 資料から)。
ザール・リースリング 2016ファン・フォルクセン Riesling 2016
リースリング 2016
品種:リースリング100%

2018/1/11 ラシーヌの試飲会にて

トロピカルな香り、蜜っぽさだけではなく酸もキレが良くとてもバランスがいいワインです。
価格から考えてもおススメです。
18911
再入荷
¥2,560 (税別)
ドイツ/ラインヘッセン
Lorenz
ロレンツ
  自然派 インポーター:ラシーヌ
創業:約1750年頃  
地区:ライン-ヘッセン フリーゼンハイム村  
造り手:ヨハネス・ロレンツを中心に、家族4世代で 栽培品種:(白品種) リースリング、シルヴァーナー、ショイレーベ、シャルドネ、ヴァイスブルグンダー、フクセルレーベ他  (赤品種) ポルトギーザー、ドルフェンダー、シュペートブルグンダー、サン・ローラン、レゲント、カベルネ・ソーヴィニョン他  
自社畑面積:15ha  
栽培・醸造:有機栽培を実践、畑では化学薬品を使用しない。        
独自の剪定することで収穫量を抑える。ブドウを優しく破砕し丁寧に醸造。     発酵は自然酵母により行い、大樽とステンレスタンクの両方の利点を活かす。  

訪問記 : 2013年2月訪問。畑は枝の仕立て方が独特、通常ドイツの畑は剪定後1、2本の細い枝を残していくのだが、ここの畑では枝を太く生やしさながらジャングルのよう。      
それによって比較的葡萄の房は小さくなり、果実味は凝縮、葡萄同士の距離も空くので、風通しが良くなり、湿気からくる病気にも強くなるとのこと。      
白ワインの醸造所と赤ワインの醸造所は壁で仕切られており、それは白と赤では別の自然酵母が働く為、影響し合わないようにとの考えから。      
自然派の造りと近代的な醸造とが上手く融合している醸造所。
<ラシーヌさんの資料から>
ヴァッハゲクスト・セッコ・ヴァイスNV・ロレンツ Wachgekusst Secco WeiB NV
ヴァッハゲクスト・セッコ・ヴァイスNV
品種:リースリング50%、リヴァーナー50%

2018/1/11 ラシーヌの試飲会にて
トロピカルな味わいに爽やかな酸。
ガスがあってとても飲みやすく、女性にはぴったり。
16556 ¥2,120(税別)
スペイン/プリオラート
Franck MASSARD
フランク・マサール
    インポーター:ヴァンクール
現オーナのフランク・マサールは91年ソーミュールのソ ムリエ学校を出た後、ドイツ、イギリスでソムリエに従事。イギリス在住中はマスターソムリエ、マスターオブ ワイン、2004年世界ソムリエ選手権2位のトップソムリエ、ジェラール・バセ氏の下で働く。96年に自身もイギ リスのソムリエ選手権で優勝。98年にWSETのディプロムを取得。2000年の4月にスペインに移りトーレスで働 きながら、04年に自分の畑を買いドメーヌをスタート。 フランク・マサール
カタルーニャ・マス・サルダーナ(白)2017フランク・マサール DO Catalunya Mas Sardana Blanc 2017
カタルーニャ・マス・サルダーナ(白)2017
品種:グルナッシュブラン100%
樹齢:32年平均
収穫日は9月10日。収量は30 hL/ha。
エチケットのデザインはカタルーニャ地方の伝統ダンス「Sardana」を踊っている風景で、ワイン名Mas Sardanaはサルダナ踊りとフランクの名字Massard を掛けている!(Masには「ドメーヌ」の意味がある)
熟したリンゴ、黄桃、ユーカリ、ミモザ、若いアーモンド、ミネラルの香り。ワインはフルーティでふくよかなボリューム 感があり、フレッシュな酸とのバランスが良く、アフターにやさしく心地よい苦みが残る!
2014/11/29 ヴァンクールの試飲会にて
黄色く熟した果実トロピカルフルーツを思わせます。スパイシーで蜜っぽくデイリーワインにはもってこいです。
18384 ¥1,550(税別)
スペイン/マヨルカ島
NK Wines
NKワインズ
    インポーター:サンリバティー  自然派
ギプスコア海岸に面した、スペインバスク地方の街サラウツ(Zarautz)の近郊にあり、フランスとの国境まで約20kmに位置する。
ワイナリーは、海岸からの丘陵地帯にあり、北側は海岸沿いの断崖絶壁に至る大きな丘で、畑は海岸から1km以内、海抜最高90m、斜度5度ほどのなだらかな南斜面にあり、これによって高い降雨量と海からの湿度に対応できており、また日照と風に恵まれたブドウ栽培の好適地となっており、よく熟しながらドライさと豊かなミネ ラルが得られている。

DO内だが、近隣にワイナリーの無いエリア。
地域に根差したのこのワイナリーは50年以上ぶどう栽培家としてチャコリワイナリーへのブドウ栽培を請け負った後、1989年にワイナリーを設立。

以後、家族経営で高品質なチャコリワイン造りを行っており、現在は3代目。
また、創業以前からぶどう栽培以外にもチャコリに深く携わっていた家族で、2代目はチャコリ醸造に携わって65年以上の経歴を持ち、現在の当主であり醸造家は、父からの教えのほか、リオハでも醸造を学んでいます。
栽培から醸造までDO設立以前からの長い経験を活かして美食都市バスクを代表するワイン/チャコリの伝統の保全と地域特有の個性を美点を更に深める事に注力し、ビオディナミ や最近の技術や機材を取り入れ更なる美味しさを探求し続けています。
Vol.2 チャコリ・デ・ゲタリア 2015NKワインズ Vol.2 D.O. Txakoli de Getaria 2015
Vol.2 チャコリ・デ・ゲタリア 2015
品種:オンダラビ・スリ100%
栽培方法:認証は無いが、オーガニックを基本に、ビオディナミカレンダーに基づいた作業(栽培から醸造まで)を行なっています。 全て手作業(栽培から収穫まで)
チャコリとは微発泡で酸のしっかりしたワインの事です。

フレッシュな酸味と白い花はハーブのアロマ。黄色いプラムのような果実味を持つ微発泡の辛口ワイン。シーフードとの相性が良いです。 良く冷やして飲むと暑い季節にはぴったりです。
16094 ¥2,300(税別)
スペイン/ラ=マンチャ
Esencia Rural
エセンシア・ルラル
   インポーター:ラシーヌ
オーナー:フリアン・ルイス・ビリャヌエバ、エレナ・ディマス
地域:ラ・マンチャ
村:ケロ
醸造責任者:ラファエル・ルセンド
栽培責任者:フリアン・ルイス・ビリャヌエバ
ホームページ:http://www.esenciarural.es/
エセンシア・ルラル夫妻
<ドメーヌについて>
創業年:2002年
解説:何世代にも渡りブドウの栽培やワインの醸造を行い、地元のマーケット向けにブレンド・ワインを造ってきた。
1994年より輸出用にワインを造り始め、2002年にはマーケットにおいて独自性とブランドを打ち出すため、エセン・シア・ルラルという会社を設立。
醸造責任者ラファエル・ルセンドは醸造学と化学を専攻し、栽培責任者のフリアン・ルイスは代々続く伝統的な栽培法を実践しながら、生態系に配慮したビオディナミや自然農法を、複数の場所にて学ぶ。
人の手を極力加えない農法でワインや農作物を造り出すことを大切にしている。

<畑について>
1999年より、全ての畑においてビオディナミを適用
認証期間:ECOCERT、SOHISCERT(スペイン、トレド地方におけるオーガニック農法での農産物を認定する機関)
土壌:石灰岩、砂質、非常にやせた土地
微気候:地中海気候
自社ブドウ畑面積:49ha
自社ブドウ畑の数:6
自社栽培ブドウ品種:
アイレン、ガルナッチャ、テンプラニーニョ、シャルドネ、モスカテル、マカベウ、カベルネ・ソーヴィニョン、 メルロー、シラー、グラシアノ
ブドウ以外の自社農作物:果物、野菜、穀物、ハーブ、オリーブなど
ブドウ畑以外の自社畑総面積:46ha
主な仕立て方法:コルドン・ロワイヤル式
仕立ての支柱の素材:ステンレス
仕立ての添え木の素材:竹
堆肥:自作したもの(ブドウの搾りかすと放牧している羊の糞を利用)

<醸造について>
酵母のタイプ:自生酵母
圧搾方式:空気圧式プレス
醗酵容器の素材と容量:ステンレス・スティール(8,000L)
熟成容器の素材と容量:ステンレス・スティール(8,000L)、コンクリート(14,000L)、ティナハ(甕、3,500L)
年間生産ボトル数:75,000本
パンパネオ・アイレン・ナチュラル 2014エセンシア・ルラル
画像は2014年
Pampaneo Airen Natural 2016
パンパネオ・アイレン・ナチュラル 2016
土壌:石灰岩、砂質
畑の標高:665m
栽培面積:4,9ha
仕立て方法:ゴブレ
品種:アイレン100%
平均樹齢:90〜110年
植樹密度:990本/ha
収穫量:30hl/ha

選果の場所:畑とセラー
マセレーションの有無:あり
マセレーション期間:131日間
酵母の添加有無:なし
醗酵容器の素材: ステンレス・スティール
アルコール醗酵期間:29日間
醗酵温度コントロールの有無:あり
熟成容器の素材:ステンレス・スティール
熟成期間: 30日間
濾過:あり(非常に軽く)
清澄: なし
醗酵中の亜硫酸添加量:なし
SO2添加のタイミングと量:SO2の添加は一切行っていない
年間生産量:7,000本

このワインのコメント
わずかな還元香をともなう、ハーブ風味をおびるワイン。
芳香を放つ畑のニオイがあり、花の香りが強烈。

ワイン名の由来:Pampaneoという名前は、風や人が触れた時の葉の動きを意味し、休日や娯楽などで人々が集まること時に用いる、
”Pampana” という言葉に由来している。
このため、エチケットには楽しい雰囲気を思い起こさせるような
Pampanaのスカートを身に着けたスペイン人のフラメンコ・ダンサーの脚が描かれている。
追記
 Airen(アイレン)は、ラ・マンチャを中心とするスペイン中央部を主な産地とし、スペインでは最も栽培量が多い品種。 ブランデーやシェリー酒の原料として、また飲みやすくするために濃厚な赤ワインとブレンドして使われることが多い。
Esencia Ruralの所有するAirenはフィロキセラ以前のブドウである。


2015/10/15 ラシーヌの試飲会にて
黄色い果実を思わせるトロピカルなフルーツや洋ナシのような甘酸っぱさ。フレッシュで華やかな香りが特徴。
18574 ¥1,850(税別)
ギリシャ/ ケファロニア島
DOMAINE SKLAVOS
ドメーヌ・スクラヴォス
  自然派  インポーター:ヴォルテックス
スクラヴォス家は十三代前から、ウクライナでワイナリーを持っていたが、現在の当主エヴリヴィアディス(ヴラディスの本名)の 曽祖父の代に戦争で家を失い、親類が住んでいたケファロニア島に移り住んだ。
曽祖父が選んだ土地リクスーリのある半島は、ワイン畑しかないというほど、ブドウ栽培が盛んであった。 が政府がワイン畑をつぶしてホテル用地に当てることを 奨励したため、大部分の畑が失われてしまい、 現在では荒地となっているか、オリーブの木が植わっている。
ドメーヌ・スクラヴォス
エヴリヴィアディス(ヴラディス)の父、スピロスが 畑を買い始め、耕作を始めるが、次第に自然志向になっていき、ビオディナミ農法にたどり着く。そして二十年ほど前からワインを家の裏で造りはじめ、現在に至る。
現在 全体で約10ha分のブドウの収量があるが、ヴラディスが所有する畑は1.5haのみ。
借地としては、働き手不在の古い畑の手入れを任せてもらっている分が2ha。
両方の畑は、ヴラディスの思いどおりにビオディナミで手入れをしている。
その他の畑からの買いブドウは、必ずしもビオ栽培ではないが、剪定以外は何もしなかったり、働き手がいなくて半分放置されているような畑もある。
ケファロニア島の西部の一角にある半島に、ヴラヴィ・スクラヴォスは小さなドメーヌ 4,5ヘクタールの畑を所有し、2〜3ヘクタールの畑を借りている。
ブドウ畑は、スキニアス村とリキシィミ村の間にあり、リキシィミ村にカーヴがある。  スキニアス村にあるモナンベレスと呼ばれる素晴らしい畑には、ゴブレ式の樹齢50年になるフラン・ド・ピエのマヴロダフネ(赤ワイン用)が 栽培されている。
また、リキシィミ村にあるケシュリオンと呼ばれる畑には、フラン・ド・ピエのマヴロダフネと、樹齢80年のヴォスティリディ(白ワイン用)が 栽培されている。 これらのすばらしいブドウ畑は、真の情熱とともに、人工的なものを一切使わずに耕されている。  大変<自然>なやり方(ビオディナミ)で、偉大な独特のワインを産み出し、  見事な個性がある<インポーター著>
ネオス・イーノス・ブラン2014スクラヴォス・ワイナリー Neoc Oivoc EpouOpoc 2014
ネオス・イーノス・ブラン 2014
Neos=Nouveau(新しい) Oinos=Vin(ワイン、酒)    ギリシャ語で、新酒という意味となります。
品種:ザキンティノ70% (ザキントス島産/樹齢5〜10年)
ヴォスティリディ種30%

栽培:自社畑で、ビオディナミック栽培
収穫:手摘み
2014年は天候に恵まれ、よいヴィンテッジとなりました。醸造も順調にすすみ、「どうやら面白いヌーヴォーができそうだ」と、9月20日に連絡が届きました。ヴラディスは、自社畑産のブドウ以外では、 島の林の中に点在する古い畑のブドウをふだんから購入しています。手入れのされていない林の中を、かきわけて収穫するとのこと。ですから、有機栽培とか農薬無散布などという現代の視点とはかかわりなく、 野生化したような畑からの産物なのです。ちなみに、今回のスクラヴォスの初ヌーヴォーが用いるブドウの案については、収穫状況をにらんで二転三転しましたが、最終的に当初プランよりは上級キュヴェを用いた、 より質の高いヌーヴォーを作ってもらうことに決めました。その品種構成は次のとおりです。
1、ザキンティノ種
  ケファロニアの20km南にあるザキンティノ島原産の品種で、現在ではほとんど栽培されて いませんが、香り高く繊細で、とても軽やかな印象を与えます。昨年に廃業した造り手の畑を 引き取り、 栽培方法はクラヴォス流に変えたばかりです。樹齢は5〜10年。「自然な農法に 転換して一年目だったのでかなり心配だったけれど、綺麗な実をつけてびっくりした」とのこと。
2、スクラヴォス所有畑産のヴォスティリディ種
ザキントス70%とヴォスティリディ30%の割合で醸造することにより、 バランスが良くてより完成度のワインになると、ヴラディスは胸を張っています。 
16352 ¥2,470(税別)

ロボラ・ド・ケファロニア・ヴィーノ・ディ・サッソ 2013ドメーヌ・スクラヴォス Robola de Cephalonie-Vino di Sasso 2013
ロボラ・ド・ケファロニア・ヴィーノ・ディ・サッソ 2013
品種:ロボラ100%

2014/9/22 ラシーヌさんの試飲会にて
トロピカルな香り、上品な酸と厚みのある味わい、奥から上がってくる蜜や黄色い果実の味わいが酸とのバランスが素晴らしく上品な味わい。
16633
在庫 1本
¥2,650(税別)
南米チリ
Cono Sur
コノスル
93年に設立された「コノスル」は9年間でチリで6番目に大きなワイナリーとなり、現在では80万ケースを32ヶ国に販売しています。
コノスル・シャルドネ・ヴァラエタル 2008 Cono Sur Chardonnay 2016
コノスル・シャルドネ・ヴァラエタル 2016
力強いフレッシュパイナップルの香り、かすかなハーブや白い花の香り。柔らか酸味とトロピカルフルーツを思わせる果実味豊かな味わい。
15453 ¥880(税別)
<ワイン地域別一覧 インデックス>
赤ポイントボタンフランス 赤ポイントボタンイタリア(アイウエオ順) 赤ポイントボタンデイリーワイン
ブルゴーニュ(赤) トスカーナ 1,000〜3,000円
ブルゴーニュ(白) ピエモンテ フランス (赤)
ボルドー イタリア(その他の地域) フランス (白)
ローヌ/オーヴェルニュ/プロヴァンス 赤ポイントボタンスペイン/ギリシャ/アメリカ イタリアその他 (赤)
ロワール/アルザス/ラングドック/ジュラ 赤ポイントボタンオーストリア/ドイツ イタリアその他 (白)
赤ポイントボタンシャンパン&スパークリング&ジュース 赤ポイントボタンチリ赤ポイントボタンスイス スパ−クリングワイン
赤ポイントボタン 日本 リボンポイントボタンラッピングについて 
[ hasigoya on line TOP ] [ ワイントップ ] [ ご注文方法 ] [カゴの中身を見る] [お問い合わせ]