フランス・ディリーワイン 赤 DAIRY FRANCE REDWINE

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フランス
デイリー白
イタリアその他
デイリー赤
イタリアその他
デイリー白
スパークリングイン
デイリー
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フランス・3000円以下の赤ワイン
フランス/ベルジュラック
Domaine de Causse Marines
コス・マリーン
  自然派   インポーター:ル・ヴァン・ナチュール
Patrice LESCARRET氏が、1993年に8ヘクタールの畑から 始めたこのドメーヌは、現在15ヘクタールを所有しており、 伝統的な土着品種を中心に栽培しています。AOCの規定ではもはや認められていない品種を多く使う為、このドメーヌの大方のワインは、ヴァン・ド・ターブルです。
 戦前からの区画が残っているほか、新たに植え替えた場所では、クローンは全く使用せず、慎重に選別したマッサルセレクションだけを使っています。
コス・マリーン
  ちなみに、Causse Marinesというドメーヌの名前は、Marinesというこのドメーヌの畑の下方を流れる小川と、 Causseというこの痩せた石灰土壌の名前を組み合わせて命名されました。 Patrice LESCARRET氏は、とても個性的な人物です。(彼曰く、「16歳まではボルドーワインだけを飲んで育った」とのことです。 ボルドーの醸造学校を卒業後、サンセールやプロヴァンスなどで働き、1993年にガイヤックでこのドメーヌを起こしました。
VdF・ルージュ・ドゥ・ラ・デ・パクレット 2014コス・マリーン du rat dey paqueretty 2014
ヴァン・ド・フランス・ルージュ・ドゥ・ラ・デ・パクレット 2014
品種:デュラス100%
樹齢:平均70~80年。
栽培:ビオディナミ
収穫:手摘み
醸造:自然酵母
SO2合計:29mg/L
18603 ¥2,950(税別)
フランス/カオール
Simon Busser
シモン・ビュッセー
   自然派
オーナーであるシモン・ビュセーの父親は、既にビオロジック栽培をしていましたが、醸造設備を持たなかったため、収穫したぶどうは協同組合に販売していました。 父が所有し賃貸するぶどう畑の内、一番古い樹齢(1970年)の一部3haのぶどう畑を引き継いで2007年よりワイン造りを開始した新しい蔵元です。 シモン・ビュセー氏
2007年の醸造は、近所でワイン造りをする知り合いの醸造設備を借りて仕込みました。 それまでワイン作りを手伝ったことはあっても、醸造学校に行ったこともなく、ワイナリーで働いたこともないシモンにとっては、試験的な仕込みであり、どちらかというとちょっとした興味程度のことでした。 知り合いである“近所のおじさん”のワイン作りを真似て作った初ビンテージは、SO2をあまり使わなかったという。今風のテクニックを駆使しないことが幸いしたのでしょう。その結果、ワイン作りとは、原料であるぶどう栽培と発酵という工程が必要な、奥が深く複雑で、内容の濃い点に興味がわいてワイナリーになる決心をしました。 夢は地中海の大平原「カマルグ」で乗馬をして暮らしたい、というほど馬が大好きなシモンは、どうせ農業をするのなら馬で耕そうと考えます。 友人を通して、馬でぶどう栽培をする蔵元として有名なロワールのオリヴィエ・クザンに出会い、手綱さばきの研修を受けました。 今ではボルドー液などの農薬散布以外は全て馬を使って栽培をするようになりました。「馬は、大地と私の大切な友達。」とシモンは言います。
栽培・醸造 そんな彼ゆえ、父から譲り受けたぶどう畑は当然ビオロジック栽培。現在では5haに拡大し、一部でビオディナミも実践している。2007年に「エコセール」の認証を取得しました。 「産地らしさ」その典型性をワインに表現するには、毎年異なる気候の違いに応じて最高のぶどうを育てること。ぶどうが最後まで熟成する力があるかどうか。そういう点も含めて収穫のタイミングがワイン作りにおいて一番重要だと考えています。「ぶどうがワインになる秘密の通り道がある」のだそう。 収穫の際には、喜び、または歓喜に包まれた雰囲気でぶどうを収穫できると、そのエネルギーがワインの味に影響すると思っています。(J.M.ブリニョも同じ事を言っています。)これは言い換えると労を惜しまず仕事をするということであり、心をこめてぶどう作りをすることにつながります。当然、醸造所での仕事も同じライン上にあります。 シモンさんの気持ちが皆に伝わるせいか、週末にあわせた3~4日間の収穫には、家族や友人、その家族が集まって50人前後の人が手伝ってくれる。

バックラベルには、感謝を込めて収穫者の名前を入れています。 蔵の中での仕事は、できるだけ人為的な介入をしないよう、またポンプを使わないように心がけます。酵母は天然酵母を使い、SO2はできるだけ控えたワイン作りをおこなっています。
オリジネル 2012シモン・ビュッセー Cahors Cuvee Originel 2012
オリジネル 2012
品種 :マルベック70% 、メルロー30%。
樹齢約30年。
畑: プレイサック村ブティエ地区(昔のオキシタン語で「粘土」という意味)にある。 1.2Haの区画。粘土質の土壌。
栽培 :2010年にビオロジック栽培の「エコセ―ル」に認定。
収穫量 :約18hl/ha。収穫は手摘み。
醸造・熟成 100%除梗しセメント製のタンクに入れて、天然酵母による自然な発酵。 マセラシオン中は空気に触れないように注意している。 発酵とマセラシオンの期間30日間。
古樽(平均6年)を使って8カ月の間、澱引きをせず熟成。清澄やろ過をせずにビン詰め。アルコール発酵、熟成中はSO2を使わない。
特徴 :シモンがワイン作りを開始したぶどう畑で、「本源」という気持ちをこめて名付けた。 長期マセラシオンをしてもコト特有の重たさが全くない。エレガントで溌剌した酸あり、不滅なのではないかと思うくらい寿命が長そう。

ポリチネルよりも色合いは濃くやや黒みがかった赤色です。ポリチネルに比べバニラの香りは控えめで、カシスやドライプルーン、レーズンなどの凝縮した果実味を多く感じます。きめ細かくしっかりとしたタンニンと酸が心地よく、エレガントさを引き出してくれており、旨味がのってきている印象です。

2015/6/24 ヴォルテックスの試飲会にて
濃厚な色。パワフルなタンニン。カシスやプルーンのような凝縮した果実があり、タンニンの多さときめ細かさが何とも心地よい味わいになっています。
18157 ¥2,630(税別)

タナ 2014シモン・ビュッセー Tannat 2014
タナ 2014
品種 :タナ 100%。

2017/6/21 ヴォルテックスの試飲会にて
濃厚な色。カシスやブルーベリー、グレナデンなど凝縮した果実の香りでやや落ち着きのある印象を受けます。 このワインはタナの印象を覆すような軽さやシャープな酸、繊細なタンニンを持つミディアムな仕上がりです。風味は香りと同じように凝縮した果実味を感じられますが、 甘さは控えめですっと喉へと流れていきます。開いてくると若々しい果実味にドライプルーンやカカオのような風味が感じられ複雑さが増し、より落ち着いた味わいへと変化していきます。 (インポーターさんのコメントから)
18878 ¥2,470(税別)
フランス/ラングドック
YANNICK PELLETIER
ヤニック・ペルティエ
  自然派  インポーター:ヴォルテックス
 マコン出身のヤニックは1975年生まれ。
リヨンのワインショップの店員を勤めながらプイィ・フュッセにて数年にわたり栽培の勉強を積みました。
その後は自分自身のワインを造ることを前提としてイヴ・キュイロンで醸造を学び最後は2002年から2年間レオン・バレルで働きました。
 ここで学んだ事が最も大きな影響を及ぼしたらしく、栽培から醸造に至るまでの全てが自分の仕事に生かされていると語っています。ラングドックの美しさに魅せられて2004年にサンシニアンにて10ha/約4万本の畑を購入。
将来を大いに期待出来る美しいワインを造っています。
ラングルヴァン 2014ヤニック・ペルティエ L'Engoulevent 2014
ラングルヴァン 2014
品種:グルナッシュ、カリニャン、シラー

中心がやや黒みがかった深い赤色。
レーズンやドライプルーンなど黒系果実の凝縮した風味に黒糖や紅茶など複雑な香りが混ざります。 それに加え、ドライ苺やフランボワーズなどの甘酸っぱい赤い果実の香りが凝縮感に軽さのアクセントになっています。 口当たりは柔らかくスムーズに喉へと導いてくれるような綺麗な酸が中心にあり、ほどよい甘みとしっかりと した果実味を感じさせながら、 落ち着きとエレガントさを兼ね備えています。
2014年は雨が多く冷涼なヴィンテージの為、例年に比べ酸や軽さを感じられるミディアムタッチですが、それでいて繊細で雑味がなく良く出来た葡萄だった事を感じさせます。時間の経過と共により芳醇な香りがたち、 カカオや紅茶のような風味が果実と相まって一層複雑さも増していきます。
<インポーターさんのコメントから>
18880 ¥2,180(税別)
La Fontude
ラ・フォンチュード
  自然派 インポーター:ヴォルテックス
 パリで環境アドバイザーをしていたFrancoi Aubryフランソワ オーブリーは、年老いた両親が余生をのんびりと過ごすことのできる土地を探し続け、ようやく2003年に格好の場所を見つけて移住しました。
 ラングドックの中心に位置するサラグーの谷にある、放棄された森と30haに及ぶ牧草地、そして3.5haの小さなブドウ畑も付いた土地です。
 自分たちの仕事は環境と祖先の遺産、そして動植物たちによって成り立っていると考えるオーブリーは、 これ以上はないほど自然に恵まれたこの土地が有する多様性を余すことなく発揮できるよう、遺産を守るように森と牧草地の状態を再生させて来ました。
長年の薬剤投与によって荒れ果てたブドウ畑は、カリニャン、サンソー、アラモン、テレブラン、そしてグ ルナッシュ。 どれも樹齢が古く収穫量が少ない固有種で、その効率の悪さのため抜かれる運命にあったブドウです。
 この畑をバイオダイナミクスで栽培、使う農薬は少量の銅と硫黄のみで、他はハーヴと調剤を散布すること10年、 ようやく畑の土は柔らかくなり沢山の虫や草花が畑に戻って来ました。 オーブリーは、牧草地に羊を放牧しています。
 羊たちは豪雨、猛暑と厳寒期を除き、基本的に年間を通して外で育てられています。従って、出産も外で行われ冬から春にかけて子羊が元気に外を飛び回る姿を 観ることもできるようです。
Carnaval 2015
カルナヴァル 2015
品種:グルナッシュ、サンソー

2017/9/26 ヴォルテックスさんの試飲会にて
ややオレンジがかった苺ゼリーの様な色合いで、ロゼと言うよりは軽い赤と言った印象です。
グレナデンシロ ップやサクランボのコンポート、 苺果汁のような赤い果実の凝縮した香りや風味を感じます。2015年のヴィンテージの特徴から14年に比べ味わ いにやや濃さを感じますが、 小気味よい酸を感じさせ果実味とのバランスが良い辛口の仕上がりです。 抜栓2日目に至っても風味や味わいの調和が整っており、甘酸っぱいチャーミングさがより引き立っている印象です。 軽快な口当たりで、香りに似た果実や姫リンゴなどのフルーティーな風味がたっぷりと口中に広がり、酸がしっかりと感じられる事でアフターも締まりがよくスッキリとした飲み心地です。どんな食事にも合わせやすく気軽にお楽しみ頂けるスタイルです。
<インポーターさんのコメントから>
16777 ¥2,030(税別)
Vignerons de la Vicomté
ヴィニュロン・ド・ラ・ヴィコンテ
  自然派 インポーター:ディオニー
 ヴィニュロン・ド・ラ・ヴィコンテは、エロー県にある27の小さな村の栽培農家により構成されている協同組合で、Vicomté d’Aumelas(ヴィコンテ・ドームラ/旧VdPド・ラ・ヴィコンテ・ドームラ)のIGPワインを造る事が認められた唯一の生産者です。
 栽培の歴史は非常に古く紀元前5世紀にまで遡り、ワインを通じて25世紀以上もの間、地元の栽培農家とその家族によって伝統と情熱が受け継がれてきました。
 現在、地中海を見下ろすオームラ(Aumelas)の高台に広がる畑の総面積は8,000ha.にも及びます。
  ワインは組合の畑で収穫されたブドウのみ使用が許可されており、13人の醸造家が栽培から瓶詰めに至るまで厳しく管理しています。
ブーケ・ド・ノ・ヴィーニュ・ロゼ IGP ヴィコンテ・ドームラ 2014ヴィニュロン・ド・ラ・ヴィコンテ BOUQUET DE NOS VIGNES Rose 2014
ブーケ・ド・ノ・ヴィーニュ・ロゼ IGP ヴィコンテ・ドームラ 2014
品種:サンソー50%、グルナッシュ30%、シラー20%
野生の苺やラズベリーのアロマ。フレッシュで程よいコクの辛口
18801 ¥1,400(税別)
Mas Coutelou
マス・クトゥルー
   自然派    インポーター:ヴォルテックス
マス・クトゥルーでは、数十ヘクタールもの様々なテロワールを有する畑を所有しています。
  拠点となるPuimisson(ピュイミソン)は、表土と下層土が寄せ集まった地形をしています。その大部分は粘土石灰で形成されておりますが、粘土質が強かったり石灰の割合が多かったりしており、所々に砂利や泥灰土が含まれていたりもしています。 1987年から、有機栽培に取り組んでいます。
マス・クトゥルー
その管理は厳格に行われており、植物や土壌に細心の注意を払っています。 例えば粘土質の土壌に必要な耕起には制限を設け、土壌が固く締まってしまわないようにしています。春には、すべてのブドウの台樹を手作業で掘り起こしますし、剪定も芽が出てから行います。 基本的に、樹の手入れについては人的介入を制限しており、必要な場合は植物由来の堆肥や調合剤、その他天然由来のものを用います。
有機栽培には、(その効果を発揮させるために)安定した環境で行うことが求められます。
私たちは10年以上前から畑の環境改善に取り組み始め、それまでの畑を取り巻く環境の影響により状態の悪くなった樹を抜き、代わりにオリーブの木を植えました。 また、畑を守るため周囲に生け垣を造りブッシュを発生させ、木々を植えて緩衝地帯を作り、水の浸食や水質汚染を防ぐことができるようにしています。
醸造において唯一のレシピは存在しないと考えており、品種やヴィンテージに合わせて調整する(ショート/ロングマセレーション、除梗または全房発酵、ピジャージュあるいはルモンタージュ)直感的な方法、つまり収穫したブドウに応じて様々な手法を使い分けています。それによって、どのようなワインに仕上がるかが決まってくるのです。 「ナチュラル」なワインを造ることは、ブドウ畑での作業における最終回答を得ることでもあると思っています。
瓶詰めは私たちの蔵にて、フィルターを用いず月の暦に則って行います。ワインには、最初から最後まで酸化防止剤を添加していません。 ブドウ品種はそれぞれ異なる区画で栽培しており、品種ごとにワインを醸造します。
クラッセ 2014マス・クトゥルー VdF Rouge Classe 2015
クラッセ 2015
品種:シラー75%、グルナッシュ20%、ムールヴェードル5%
光沢のある濃い赤色。

2017/3/29 ヴォルテックスの試飲会にて
完熟したカシスなどの凝縮した黒系果実にスミレの花を想わせる華やかさもありしなやかなタンニンと甘酸っぱいフランボワーズのような味わいです。
18646 ¥2,400(税別)
フランス / ローヌ
Cave La Romaine
カーヴ・ラ・ロメーヌ
  自然派 インポーター:サンリバティー
南ローヌ左岸エリア上流域ヴェゾン・ラ・ロメーヌという、地理的・文化的遺産が数多くのこる街にカーヴを 持つ1924年設立の生産協同組合で、ヴォクリューズ県では最も古い協同組合の一つ。現在では280の契約農家と、その多様性に富んだテロワールによって 造られたぶどうからAOCヴァントー、コート・デュ・ローヌ、コート・デュ・ローヌ・ヴィラーニュのワインを生産しています。 畑はヴィラージュの中でもさらに秀逸なワインを産するヴァンソブル村、ケランヌ村、ビュイメラ村、セキュレ村、ロエ村を含んでおり、標高150m~500m の斜面から収穫されたぶどうはカーヴに運ばれ、すべてキュヴェがヴィゾン・ラ・ロメーヌのカーヴで醸造されボトリングされています。
コート・デュ・ローヌ・キュヴェ・テール・ユニック・ロゼ 2014カーヴ・ラ・ロメーヌ AOC Cotes du Rhone Cuvee Tradition Blanc 2014
コート・デュ・ローヌ・キュヴェ・テール・ユニック・ロゼ 2014
グルナッシュ85%、サンソー15%
ステンレスタンク6ヶ月熟成
16197 ¥1,330(税別)
La Grande Colline
ラ・グランド・コリーヌ
  自然派  インポーター:ヴォルテックス
大岡弘武(おおおかひろたけ)さんは、明治大学理工学部を卒業後フランスへ渡り、ボルドー大学醸造学部でワイン全般を学んだ後にローヌ最大手GUIGAL社の、ジャンルイ・グリッパが所有していたサンジョセフの区画における栽培責任者を務めました。
その後、北ローヌ地方を代表する自然派ワインの生産者で最高のコルナスを造ることで知られるティエリー・アルマンに師事、最後は栽培長を任されるまでになりました。

師アルマンとの出会いは、大岡さんが後にワイン造りを始めるにあたって決定的と言えるもので、ブドウ栽培から醸造に至るまでのほとんど全てにおいて影響を受けたようです。
醸造での人的関与を必要最低限に留める自然なワイン造りを実践するために最も大切なことは良いブドウを育てることに尽きるのですが、花崗岩に覆われた急斜面で夏は極めて暑く冬が寒いコルナスにおいては、畑仕事に費やす労力はいっそう厳しいものになります。
大岡さんは、アルマンの下で働くことにより栽培や醸造に関する考え方だけではなく、厳しい労働に耐える強靭な精神力も身につけたと言えます。
自分の本拠地を北ローヌと決めた理由について、畑における労働が最も厳しい土地であったから、と語っていたことが印象的です。

現在の大岡さんは、アルマンから完全に独立を果たして13種類のワインを造っております。
ブドウは、彼が所有する畑、借りている畑、そして信頼のおける生産者から購入したもので構成されております。
栽培はビオロジックを実践しており、除草剤や化学肥料は使用しません。
農薬は化学合成薬品ではなく,硫黄(ビオディナミの認証団体である「デメテール」で認可されているもの)に限定し、使用回数も極力減らしております。
また、2月から3月にかけて行う遅い時期の剪定で徹底して不要な芽を取り除き、遅霜の影響を大きく受けるリスクは高まりますが、青刈りが不要となる理想的な収量制限を実現できることも栽培における特徴的なことでしょう。
「少量でも構わないから良いブドウだけを育てたい」、大岡さんの畑仕事における考えです。

醸造においては、その土地に育つブドウが醸し出す、純粋かつ繊細な果実味を楽しんでいただくことを目的として、野生酵母による自然な発酵とビン詰めに至るまでの全ての過程において酸化防止剤を使用しないことが特徴です。
そのため、単に収量が少ないだけではなく、収穫されたブドウを更に選別して傷んでいない果実だけを使った醸造を心がけています。

【大岡さんより】
<2015年の作柄状況>
暖冬で早い芽吹きとなりました。6月までは割と雨も多く、不安定な天候でしたが、7月から収穫まで晴天が続き、乾燥した暑い年になりました。葡萄は健全な状態で成熟し、選果の必要も全くない楽な年でした。私のところでは過熟にならないように、酸があるうちに早めに収穫するように心がけています。 
ル・カノン・ルージュ P NV(2007) LE CANON rouge P NV(2007)
ル・カノン・ルージュ P NV(2007)
品種:100%グルナッシュ
Pはポート/パストリアージュのPです。
酒精強化なし、亜硫酸なしの天然ポートワイン15.5度、残糖は26グラム/Lあります。
2008年に販売致しましたP2007年はフィルター通しておりましたが、今回ご案内のアイテムはノンフィルターで瓶詰めしており、大岡さんの通年低温で一定した洞窟カーヴにて9年の歳月を経ての出荷となります。かなり澱がございますので、お飲みになる前は1週間程度立てて保管して頂く事をお勧め致します。

熟成感のある煉瓦色で、グラスに注ぐと液中に細かな気泡が持続的に上がるのが見受けられます。熟成からくる香りがとても複雑で、
イチジク煮や黒糖、ドライプルーンなどの凝縮した香りが感じられます。他のル・カノン2種に比べ舌にあたるガスが強く感じられます。
2008年当時は色合いの濃さやたっぷりとした甘みだけでなく、黒系果実が凝縮した果実味の若々しいポートの様な雰囲気だったかと思います。
現在はイチジク煮に黒蜜をかけたような風味やタバコ、カラメルなどの香ばさがありトゥニーポートの様な趣へと変化しています。アタックから喉に流れるまで柔らかな甘みと酸、熟した果実の複雑な味わいが一定に続き、落ち着きのあるとても複雑で贅沢な味わいとなっています。
長期の熟成を経て甘みは複雑さや伸びやかな酸とより上手く調和し、円みのある一つ上を行く大人の甘さへ変化しています。
余韻にはどっしりとアルコールの高さを感じさせますが、飲み心地はすっと体に沁み入ります。デザートやナイトキャップは勿論、中華料理などにも相性良く楽しめますし、抜栓後も充分に日々の変化を楽しめるほどゆっくり味わうことが出来ます。

【大岡さんより】
ミストラルにより過熟してしまったグルナッシュからできたワイン。
葡萄の糖分が高すぎて、途中でアルコール発酵が止まり、葡萄本来の糖分が残っています。フィルターを通さず瓶詰されたものは、当然のごとく、軽く瓶内で再発酵しました。当時はかなり暴れていたワインが8年かかけて変化しました。開けたてはガスがかなりあるので、タンニンが目立ちますが、ガスを飛ばせば、その柔らかさと熟成が味わえます。抜栓後すぐに楽しみたい方はカラフに移すことをお勧めします。個人的には一晩一杯ずつ寝る前に飲んでみるのが面白いと思います。最初のうちは栓をしないで冷蔵庫で。
数日後ガスが完全に飛んだら栓をしてください。
デザートやチョコレートと一緒でもいいですし、それだけでもデザートになります。ジビエと合わせるのも面白いですね。

2016/6/22 ヴァンクールの試飲会 
しなやかな口当たりとほんのり感じる甘さ、若干ガスを感じ、まだまだ若さも感じます。
17293 ¥2,920(税別)

ル・カノン・ロゼ 2016ラ・グランド・コリーヌ Le Canon Rose 2016
ル・カノン・ロゼ 2016
ミュスカダンブール100%。
キャップシールなし。
バックラベル上のJANコード備考欄に「Le Canon Rose2016」と明記してあります。

2016/11/29 ヴォルテックスの試飲会にて
淡いサーモンピンクの色合いで、舌先に当たるピリッとしたガスがフレッシュさを感じさせます。 抜栓時やや香りは控えめながら、口に含むと桃やライチ、ピンクグレープフルーツなどの果実やバラのような華やかな香りが広がります。ネクターの様な香りは勿論、唯一無二のアロマティックさが増していき、味わいも深まります。しっかりとした酸がありますが果実味と上手く溶け込んでおり、香りや果実味のボリュームを上手く整えている印象です。苦みが全体のバランスを整えているようで心地よい味わいが広がります。
17545 ¥2,430(税別)
Domaine Les Deux Terres
ドメーヌ・レ・ドゥー・テール
  自然派   インポーター:ヴァンクール
エマニュエルとヴァンサンが最初に出会ったのは 1998年、ミラベルにある農業学校で、ヴァンサンは当時農業学校にある畑とカーヴの仕事に従事し、マニュエルは自分でワイナリーを立ち上げる準備の一環として学校に通っていた時だった。
彼らのモットーは「消費者が喜ぶ自然派ワ インをつくる!」こと。
ドメーヌ・レ・ドゥー・テールのエマニュエルとヴァンサン
ワインの欠点に一切の妥協は許さず、常にコストパフォーマンスの高いワインをつくり上げるために、テイスティングなどお互いの厳しいチェックは欠かせない。レ・ドゥーテール「二つの土地」というドメーヌ 名には、2 人の才能、2 人のそれぞれテロワールの異なるブドウを持ち合わせ、ひとつの素晴らしいワインをつくり上げ るという彼ら一心同体の強い思いが込められている。
シレーヌ(赤) 2013ドメーヌ・レ・ドゥー・テール VdF Silene Rouge 2013
シレーヌ(赤) 2013
品種:メルロー100%
樹齢:33年平均
収穫日は9月24日。
収量は45 hL/ha。
2013年は豊作だが、品質を保つため厳格な選果が必要だった。
ワイン名はギリシャ神話に出てくる酒の神デュオニュソスの従者で酔っぱらいのシレーノスからとった!SO2無添加、ノンフィルター!
カシスのジャム、ドライプルーン、バラの花弁、胡桃、胡椒、チョコレートの香り。口当たりしなやかで、凝縮した果実味が染入るようにやさしく、 鉱物的なミネラルと細かいタンニンの収斂味が味わいを引き締める!

2015/9/25 ヴァンクールの試飲会にて
濃厚でカシスやプルーンなどの黒い果実を思わせます。熟したジャーミーな甘味とシルキーなタンニンを感じます。
18555
入荷数が大変少ないのでお一人様1本とさせて頂きます。申し訳ございませんが
限定以外のワインを一緒にお買い上げ下さいませ。
¥2,350(税別)

IGP コトー・ド・ラルデッシュ赤ジグ・ザグ2010ドメーヌ・レ・ドゥー・テール IGP des Coteaux de l'Ardeche Zig-Zag 2014
IGP コトー・ド・ラルデッシュ赤ジグ・ザグ 2014
品種:シラー50%、グルナッシュ40%、メルロー10%
樹齢:19年~42年収穫日はメルローが9月11日、シラーが12、13日、グルナッシュが16、17日、21日。
収量は45 hL/ha平均!
ワイン名は「紆余曲折」で、 初リリースのワインの状態が落ち着くのに時間がかかったことからこの名前が付けられた!
SO2無添加、ノンフィルター!

イチゴジャム、ダークチェリー、デーツ、スミレ、シャクヤク、甘草、アーモンドの香り。ワインは滑らかかつスパイシーで、 凝縮した硬質なミネラルと優しいタンニンをまろやかな果実味が包み込む!<インポーターさんの資料から>

2016/4/26 ヴァンクールの試飲会にて
スパイシー、スミレやアメリカンチェリーのような口当たり。
濃厚でタンニンが綺麗で伸びがあって酸もしっかりしています。
フレッシュ感もあっておいしいです。
18136 ¥2,350(税別)
Les Vignerons d'Estezargues(Les Galets)
レ・ヴィニュロン・デステザルグ(レ・ガレ)
  自然派
インポーター:ラシーヌ
ジャン・フランソワ・ニック氏エステザルグ協同組合エステザルグ協同組合葡萄畑
エステザルグ協同組合は、ローヌ河南部の街アヴィニョンの南西側に位置しており、加入者が10名たらずというフランス最小の協同組合と呼ばれています。 協同 組合といえば、多収量・低価格のブドウを生産者から買い入れて価格の安いバルクワインを造るというのが一般的ですが、エステザルグ協同組合ではそれぞれの 生産者が品質にこだわったワインを造り、自らの名前をエチケットに記してリリースしています。「協同組合」としての大きなメリットは、農機具や新しい醸造 設備を共同で購入したり、醸造アドバイスを受けるシステムが構築しやすいなど、品質向上に向けた資金面でお互い協力し合える点といえます。 いわゆる「協同組合」のがぶ飲み用ワインとは一線を画した品質主義のワインを生産しています。 この協同組合を ここまで高品質なワインを造る生産者に育て上げたのは、現在フーラル・ルージュで自らワイン造りを行うジャン・フランソワ・ニックです。彼はこの協同組合 を指揮し、多量のワインを高品質に、自然な造りで生み出していました。 彼が独立した後もそのコンセプトを引き継ぎ、各生産者達がそれぞれに素晴らしいワインを造り上げているのです。

エステザルグ協同組合の特徴
※ 化学物質を一切使わない「ビオロジック」および極力農薬の使用を避ける「リュット・レゾネによる栽培」
※ 樹齢の高いぶどうから生まれる豊かな風味
※ 土壌の個性を生かし、区画ごとに分けた収穫
※ 平均35hl/haとグランクリュ並みの収穫量
※ 土着の自然酵母を使った発酵
※ 発酵~熟成中は、亜硫酸を添加しない
※ ろ過や澱下げをせずに瓶詰め。

Les Grandes Vignes”は、生産者ごとに瓶詰めされるこの協同組合にあって例外的にブレンドされたワインで、これは各農家の最高の区画で栽培されたブドウ、あるいは古い樹齢からのブドウを選別して造られたものであり、その目的は「エステザルグ」の認知度を高めるためのものに他なりません。言わば、組合の象徴的な存在といえるワインなのです。
コトー・デュ・ポン・デュ・ガール・キュヴェ・デガレ 2015レ・ヴィニュロン・デステザルグ VdP Coteaux du Pont du Gard Cuvee des Galets 2015
コトー・デュ・ポン・デュ・ガール・キュヴェ・デガレ 2015
品種:グルナッシュ、カリニャン、シラー
18737 ¥1,350(税別)
フランス/ブルゴーニュ
Vincent Dureil Janthial
ヴァンサン・デュルイユ・ジャンティアル
パーカー氏も大絶賛の白ワイン「リュリー」を造るジャンティアル。 ジャンティアルのリュリーは以前、アメリカでベビーモンラッシュといわれていました。
2003年にセリーヌとヴァンサン・デュロイユ夫妻によって設立されたネゴシアンです。 ドメーヌで所有する畑のすべては有機栽培の認証を得ていますが、購入するブドウはリュット・レゾネの畑からなり、近隣の知人や友人から主に購入しています。

2011年は雹によってドメーヌの畑は壊滅的打撃を受け、収量が5HL/Lにまで減りました。いままで使用していた樽を一年間空の状態してしまうことを避けるためにブルゴーニュ・ブラン用のジュースを通常よりも購入しました。
ドメーヌで所有するブルゴーニュ・ブランの畑はすべてピュリニー村にあり(ACピュリニー・モンラッシェではない)、2011年はドメーヌのブドウもネゴシアンに加えました。2011年の天災により通常より多くのワインを仕込むことになったものの、評判よく2か月で予約完売するほどの人気のあるワインとなりました。
異なるアペラシオンから造られるワインそれぞれに特有の味わがあり、ブルゴーニュは果実を楽しむワインに。
キュヴェはすべて同じくしてブルゴーニュに伝わる伝統的な醸造を(木製のオープン・ヴァットで発酵、バリックで熟成)していますが、こだわりを熟成に使用するバリックの焼き具合に持っています。 ジャンティアルで使用する樽はリュリー村にある樽職人(Chassin社)から購入し各キュヴェに合わせて特別に樽の中の焼き加減を調整してもらっています。Chassinは今ブルゴーニュでもっともいい樽を造る職人の一人と言われているそうです。
パストゥーグラン 2012ヴァンサン・デュルイユ・ジャンティアル FBOURGOGNE PASSETOUTGRAIN 2013
パストゥーグラン 2013
品種:ピノ・ノワール90%、ガメ10%

2015/1/8 ラシーヌの試飲会にて
熟したラズベリーのような赤い果実を思わせます。
とてもピュアの味わいでお値段も手頃です。酸は柔らかくとても飲みやすい。樽の香りがほのかに感じますがそれも含めてバランスのとれた味わいです。
17161 ¥2,830(税別)
フランス/ボジョレー
karim Vionnet
カリーム・ヴィオネ
     自然派  インポーター:ヴァンクール
<生産地>
 マコンからリヨンへ南下する途中、右手に大小起伏のある山々の連なる光景が一面に広がる。ボジョレーの街ヴィル・フランシュから西へ7km ほど途中急な坂を登りきる手前、標高 250mほどの位置にカンシエ・アン・ボジョレー村がある。その村をさらに上へ登ったところにカリーム・ヴィオネのドメーヌがある。畑の総面積は 2haで AOC はボジョレーヴィラージュ。
カリーム・ヴィオネ
畑はボジョレーの中では比較的標高が高く傾斜にも恵まれている。さらに南南東に面している分、たいへん日当たりが良く、カリーム自身は、酸とボリュームとのバランスがとれた素晴らしいボジョレーが出来上がると言う。気候はコンチネンタルで、夏はたいへん暑く冬はたいへん寒い。東西南北に広がる丘陵地帯によって、冷たい風や多量の雨からブドウ畑が守られている。
<歴史>
 現オーナーのカリーム・ヴィオネのドメーヌは、2005 年起ち上げたばかりの新しいワイナリーだ。とは言っても、彼がワインの世界に入ったのはもう長く、1990 年、ジャンポールテヴネの兄のドメーヌで働き始めてからすでに 16 年の歳月が経っている。その間、畑の仕事から醸造まで全てを学んだカリームは、ビオロジックに専念しようと決意し、ボジョレーの醸造学校に通いながら、マルセルラピエールやジャンポールテヴネ、ギィブルトンという自然派ワインきっての大御所たちの助っ人となり右腕となり体でヴァンナチュールをマスターしていく。現在は、人材派遣というかたちで(彼が自ら起ち上げた労働サービス会社)ギイブルトンのドメーヌの畑から醸造まで全て任されている。同時に、2006年、新しく購入した 2ha の自社畑で彼の新たなる挑戦が始まっている。
<生産者>
 現在、カリーム・ヴィオネは 2ha の自社畑を管理しながら、ギイブルトンの畑、繁忙期にはジャンポールテヴネの畑と休みなく精力的に働いている。彼の所有するブドウの品種は、ガメイのみで、樹齢は平均 60 年以上のセレクション・マサール。畑は 100%ビオロジックで、散布剤は硫黄とボルドー液散布のみの使用。ギィ・ブルトンのヌーヴォーは、チャーミングで高いポテンシャルが人気の ボジョレ・マリルー用の畑から、日本マーケットのために特別に造っていただきました。
ボジョレー・ヴィラージュ キュヴェ デュ・ブール・ダン・レ・ピナール 2014カリーム・ヴィオネ AC Beaujolais Village Cuvee Du Beur dans les Pinards 2016
ボジョレー・ヴィラージュ キュヴェ デュ・ブール・ダン・レ・ピナール 2016
品種:ガメイ 100%
樹齢:46年平均
収穫日は9月18日。
収量は35hL/ha。
ワイン名は「ほうれん草に入れるバター」という意味のポパイのイメージと「アラブの2世が安酒に浸かる」というカリームの独特のユーモアが掛けられている!
SO2は瓶詰め前日に10mg/L。
軽くフィルター有り。

2017/9/27 ヴァンクールの試飲会にて
ダークチェリー、クランベリー、イチゴのような濃厚な果実を感じ、甘味と酸味のバランスがよく上品なタンニンがあります。。
18689 ¥2,470(税別)
Domaine Jean Foillard
ドメーヌ・ジャン・フォワイヤール
  自然派
ガメイを造らせたら右に出るものがいないと言われる「マルセル・ラピエール」からナチュラルなワイン造りを学んで 1981年に独立しました。完全無農薬、清澄とフィルター処理をせず、酸化防止剤もほどんど添加しない造りをしています。
ボジョレー・アリザリーヌ(赤)2015ドメーヌ・ジャン・フォワイヤール AC Beaujolais Alizarine 2015
ボジョレー・アリザリーヌ(赤)2015
品種:ガメイ100%
樹齢:46年
収穫日は8月28日。収量は38hL/ha。畑はフルーリーに隣接するランシエの区画。ワイン名は「アリザリン」という セイヨウアカネの根から採取される赤色の染料のことで、 ワインの色が似ていることから命名された! 軽くフィルター有、SO2瓶詰め時に10 mg/L。
フランボワーズのジャム、スミレ、海藻の香り。ワインはピュアかつフルーティでボリュームがあり、 柔らかくふくよかな果実味と洗練されたミネラルとのバランスが良い!余韻に心地よい苦みが残る!

2016/7/26 ヴァンクールの試飲会にて
フランボワーズ、スミレ、いちごなど薄甘く、優しい口当たりと優しい酸とのバランスが絶妙 !
デイリーに向く、いつ飲んでも幸せになる味わい。
17614 ¥2,350(税別)
Domaine Michel Guignier
ドメーヌ・ミッシェル・ギニエ
  自然派 インポーター:ヴォルテックス
フルーリーから北西方面にあるヴォールナール村で、1954年に父と二人で創業した。当時から有機栽培に取り組み、その後クリスチャン デュクリューの影響を受けてビオディナミへ転向。2007年にdemeter(デメテール)の認証を取得。 ドメーヌ・ミッシェル・ギニエ
現在は、可能な区画は全て馬で耕作している。ミッシェルは、品質の高いワインを造るための大切な要素がブドウ栽培にあると考え、当初は総面積17haから始めた畑を7haに大幅縮小、他の生産者が使う農薬や除草剤などの影響を避けるため、残りの土地は全て牧草地に変えました。

醸造は全てセミ マセラシオンカルボニック、一貫して亜硫酸無添加、フィルターも清澄作業もしていない。そのためか、新しいエチケットには「Vin Pur Jus」(果汁100%のワイン)と印字してされています。
ボージョレ・ヴィラージュ・ラ・ボンヌ・ピヨッシュ 2012ドメーヌ・ミッシェル・ギニエ Boaujolais Villages la Bonne piache 2012
ボージョレ・ヴィラージュ・ラ・ボンヌ・ピヨッシュ 2012
品種:ガメイ100%
樹齢45年。花崗岩土壌。
標高500mの南東向き斜面。
特徴:赤みがしっかりとし、キラキラとした明るい色調です。フランボワーズやさくらんぼなどのやや酸のある可愛らしい赤い果実の印象で、ドライハーブや白胡椒などのニュアンスも感じられます。綺麗な酸で軽やかな口当たりですが、優しい甘みと奥行きがあり、タンニンは穏やかで様々な食事に対応してくれます。アタックが軽やかですが、余韻は非常に落ち着いた印象を受けます。甘酸っぱく爽やかな味わい。

2015/7/29 ヴォルテックスの試飲会にて
タンニンが細かく、酸は甘酸っぱい、ややしっかり気味の味わいです。膨らみやブルーベリーのような小さな黒系の果実を感じます。
時間が経ってくると味わいに変化があり、益々美味しく感じました。
16579 ¥2,740(税別)

ラ・ルヴォール 2016ドメーヌ・ミッシェル・ギニエ La R'vole 2016
ラ・ルヴォール 2016
品種:ガメイ100%
ミッシェル・ギニエにとっては、プリムールの扱いとなります。
これまで販売してまいりましたOh…!もプリム ールでしたが、
今回2016年の入荷はなく、ラ・ルヴォールのご案内となります。

2017/7/26 ヴォルテックスの試飲会にて
淡い紅色。ザクロや完熟梅のような甘酸っぱい感じとスパイシーな香り。若々しさとエレガントさ、軽い口当たりながら旨味たっぷりな味わいは優しさに包まれています。
16583 ¥2,370(税別)
フランス / ロワール
Mai&Kenji Hodgson
マイ&ケンジ・ホジソン
  自然派
オーナーのケンジ・ホジソンは、以前カナダ滞在当時は、 ワインジャーナリストだったが、2005年、ワインを学ぶために、日本のココファームで研修する。2006年、カナダに戻り、ブリティッシュ・コロンビア州のオカナガン地方の ワイナリーで3年間醸造責任者を務める。2009年、フランスワインを学ぶためにワイナリーを辞め、妻のマイと一緒にフランスに渡る。 マーク・アンジェリーのドメーヌの収穫に参加し、その翌年の2010年4月にベルヴィーニュ・アン・レイヨンに畑を所有しドメーヌをスタートする。
ガラルノー 2015マイ&ケンジ・ホジソン VdF Galarneau 2015
ガラルノー 2015
品種:カベルネフラン
樹齢:21年~51年
収穫日は10月1日、2日。
収量は25 hL/ha!ワインの名前Galarneauはケベックの仏語で「太陽」という意味がある!
SO2無添加!ノンフィルター!

2017/9/28 ヴァンクールの試飲会にて
グリオット、トライプルーン、ドライトマト、黒コショウの香り。ビロードのように滑らかで、後からコクのある果チャーミングな酸と小粒の果実の香り、キメの細かいタンニンがじわっと優しく引き締めています。
18876 ¥2,920(税別)
Les Vins Contes
レ・ヴァン・コンテ
  自然派
ソムリエだったオリヴィエ・ルマソン氏と、自然派「ムーラン」のエルヴェ・ヴィルマード氏で立ち上げた会社ですが、考えの違いからエルヴェは自らのドメーヌに戻り、オリヴィエがレ・ヴァン・コンテを続けることになりました。
ソムリエ時代多くの素晴らしいワインと出会い、自然派ワインにショックを受け、1998 ~ 2001年までBeaujolaisの大御所マルセル・ラピエールの所でワイン造りを学びます。そして2001 ~ 2002年、最後の1年間だけParisに戻りCave a Parisという酒屋さんで自然派ワインばかりのセレクションのお店をたった1人で任せられ、そして遂に2002年より独立しました。
 物腰柔らかい、とても紳士的なハンサムボーイ、ワイン醸造家というよりソムリエさんのイメージでしたが、今ではその面影は過去のもの。オリヴィエはすっかり醸造家として二回りも三回りもたくましくなりました。(新井順子さんのコメントから)
ピノワール・ド・ソワフ 2015レ・ヴァン・コンテ Pinoir de Soif VdP 2015
ピノワール・ド・ソワフ 2015
品種:ピノ・ノワール
樹齢:平均40年
pinoir(ピノワール)と同音のpinard=「一般的な赤ワイン」にかけて名付けられた赤ワインで、シレックス上の粘土に植わる樹齢40年のピノノワールをフードルで発酵、木樽で熟成しました。
 やや濁りのある茶を帯びたルビーの液面からリンゴや木苺の香りを感じます。出汁系の馴染んだ旨味にほんのり甘酸っぱいフレッシュな酸と少しのタンニンが心地良い軽やかな赤ワインです。
16446 ¥2,470(税別)
La Coulee D'ambrosia
ラ・クーレ・ダンブロジア
自然派  インポーター:ヴォルテックス
ジャン・フランソワの家系は代々葡萄生産者で醸造はしていませんでしたが、 グリオットのワインを飲み「なんて素晴らしいんだ」と感じた事が大きく影響して、父親より畑を4.5ha分けてもらい2005年から醸造をスタートしました。
まだ若い生産者ですが、非常にヴァンナチュールに対する信念が強く妥協を許さない人です。
と言うのも、原産地呼称機関からは亜硫酸を入れるように指示をされたこともありましたが、自分のスタイルを崩してまでやるべきではないと思い全てがヴァン・ド・フランスになっています。
また発酵後に還元的になることもあり、それがなくなるまで1年でも2年でも待ち続けます。
そういった信念を貫きスタイルを守り続けるにはなかなか経営と結びつかない事も多く、やむを得ず畑を1ha売却し、現在は3,5haとなっています。
そんな彼の思いは、ワインの味わいからも十分感じ取ることが出来ます。
土を耕し、手で摘み、化学物質を使わず、一番自然で、一番健全であるものを届けたいと言う思いでおり、セバスチャン・デルヴューに色々と教えてもらいながら葡萄の様子を見極め、それに合った造りを研究しています。
彼は、農民ヴィニュロンと自己紹介できる事に誇りを覚えています。
ヴィニュロンは、ワインを造る前に、土地を育み、良い収穫を得られるように良い栽培を維持することにあると考えています。
今までの出会いと経験が葡萄畑とワインに寄り添う繊細さを与えてくれたと、自然、そして他のワイン生産者、家族、消費者への尊敬の思いを持ち、気候の変化の影響もあり、毎年、季節ごとに自分の畑仕事を見直しています。
ワインづくりにおいても同じで、テイスティングをしてワインの声を聴きながら最小限の仕事をしています。
レ・ジュー・ルージュ 2014ラ・クーレ・ダンブロジア Les Joues Rouges 2014
レ・ジュー・ルージュ 2014
品種:カベルネ・フラン100%
2016年11月販売致しましたレ・ジュー・ルージュ2014年の再入荷となります。
樹齢:約65年。
粘土とシストの混ざる土壌構成。
15日間のマセラシオンカルボニック。
翌年の春に瓶詰めをしています。
この名前はAOC Anjou Rougeを捩ったところからきています。
昨年の11月の販売時に比べ一層まとまりを感じさせる印象です。

色合いは僅かにオレンジがかったガーネット 色となり、 以前感じられた茎を思わせるような青さは感じられず、仄かにヒノキのような清々しい香りが薫ります。口当 たりは柔らかく 以前の赤い果実の風味からカシスなどの凝縮感のある黒系果実ニュアンスがより感じられるようになりまし た。酸は円みを帯び、 香りや甘み、果実味など様々な要素が円のようなバランスで、色気を感じる味わいへと変化しています。余韻 には旨味が残り ナチュラルさを感じられる味わいは健在です。

2016/6/22 ヴォルテックスの試飲会にて
カシスやイチジクジャムのような濃厚で旨味のある味わいです。

2017/8/28 ヴォルテックスの試飲会にて
今回はややオレンジかかったガーネット色になって香りも甘味もまろやかになって、ふくよかな味わいです。1年経ってますます美味しくバランスよく、カシスやジャーミーな味わいとともに円みのある味わいを感じられました。
18703 ¥2,600(税別)

ボワ・ソン・ソワフ 2015ラ・クーレ・ダンブロジア Boit Sans Soif 2015
ボワ・ソン・ソワフ 2015
品種:グロロー100%
樹齢:約35年。
粘土とシストの混ざる土壌構成。
10日間のマセラシオンカルボニック。
翌年の春に瓶詰めをしています。
アルコール度数が8%未満となりVdFも名乗れない事から、Boisson issue de raisins fermentes(ブドウの発酵飲料)と表記されています。

2017/8/28 ヴォルテックスの試飲会にて
ややくすんだ淡い赤色で、抜栓すると僅かにガスが上がってくるのが見られますが、微発泡と言うほどのものではありません。
野イチゴやクランベリー、プルーンやアセロラのような薄い色の小さな果実を思わせます。ほのかな酸と優しい甘さがなんとも言えず美味しいです。気負わずにスイスイ飲めてしまう味わいです。
18868 ¥2,340(税別)
Domaine de Briseau
ドメーヌ・デ・ブリソー
  自然派
ヴーヴレの地でシュナン・ブランを作っていた「クリスチャン・ショサール」はある日突然に姿をくらましてしまった幻の天才醸造家。頭の固いINAOと大喧嘩をしてすっぱりワイン造りから手を引いてしまったそうです。ティエリー・ピュズラ、ジャン・フランソワ・ニックのワイン学校の先生をしていた事もありました。再び「コート・ド・ロワール」というアペラシオンから素晴らしいワインが誕生しました。
 クリスチャン・ショサールがヴヴレーで本格的にワインづくりを始めたのは1988年。ビニョロンの仕事と、醸造学校の講師を掛け持ちながら1999年までワインづくりを続け、その後、ヴヴレーのワイナリーを引き払い、2002年再びジャニエールにドメーヌ・ブリゾーを立ち上げました。
2012年にクリスチャンが亡くなり、その後を妻のナタリーが引き継ぎ現在に至る。
ラッキー 2014ドメーヌ・デ・ブリソー Lucky 2014
ラッキー 2014
品種:ピノ・ドニス 100%
樹齢:25年~50年
収穫日は10月1日。
2014年はスズキの被害があり収量は20 hL/ha!
ブドウはサラサラの粘土のレ・ロングヴィーニュの畑と石灰質の多いレ・ピィの畑から!
フィルター有り。
SO2は瓶詰時に20 mg/L。

2017/7/26 ヴァンクールの試飲会
熟成した茶色がかった赤。
ザクロやスミレ、バラのような香り。
キメ細かなタンニンと果実味があります。
17273 ¥2,910(税別)
Laurent Saillard
ローラン・サイヤール
   自然派 インポーター:ヴァンクール
1991年専門学校でホテル・レストランのマネージメントを学んだ後、 1995年ニューヨークへ旅立つ。2004年、自然派レストランIciを立ち上げ成功を収める。2008年元妻にレストラン経営を譲るようなかたちで ニューヨークを後にする。
フランスに戻ってからは、ノエラ・モロンタンの下でゼロから畑とワインづくりを学ぶ。
ローラン・サイヤール氏
 2013年、 ノエラの畑2 haを譲り受け自らのドメーヌを立ち上げる。 2015年クロロッシュの引退後の畑の半分4.5 ha、さらにノエラの畑1 haの管理を引き受け現在に至る。
ラ・ポーズ 2013ローラン・サイヤール VdF La Pause 2015
ラ・ポーズ 2015
品種:ガメイ
樹齢:38年
収穫日は9月5日。
収量は30hL/ha。
ワイン名のLa Pauseは畑仕事の合間の「休憩」を意味し、 畑の中でパテを食べながらヴァンドソワフで喉を潤すというイメージがある! ノンフィルター!
SO2は瓶詰め前のスーティラージュの時に10 mg/L。

2017/1/31 ヴォルテックスの試飲会にて
チェリーやいちご、くちなしのような小粒で酸味のある果物のような甘酸っぱさ。タンニンも細かく心地よいです。
18763 ¥2,910(税別)

ラ・ヴァルス 2015ローラン・サイヤール VdF La Valse 2015
ラ・ヴァルス 2015
品種:カベルネソーヴィニョン90%、ピノドニス10%
樹齢:30年
収穫日は9月18日。
収量は30hL/ha。
優雅でエレガントなワインに仕上がったことから、 優雅さを表現するためにLa Valse=ワルツと命名した!
直接プレスでセニエではない。残糖分は5g/L。
ノンフィルター!SO2は瓶詰め前のスーティラージュの時に10 mg/L。

2017/1/31 ヴォルテックスの試飲会にて
さくらんぼ、アーモンドのような香り。ほのかな苦味と甘味があってミネラルが全体を引き締めています。
18761 ¥2,570(税別)
Jeremy Questana
ジェレミー・クアスターナ
  自然派
ジェレミー・クアスターナ、25 歳。1986 年8月20日生まれ。 AOC で言うとCheverny のFresnes という村で生まれ育ちましたが、ワインとは全く無関係に育ちました。
お父様はフランスガスにお勤め、農業とは全く無縁です。
大学は同じロワールのTours大学、専攻は西洋史でした。
ところが大学4年生の時に人生を変える出会いがあったのです。
たまたまおこずかい欲しさに収穫のアルバイトをしました。 近所のLes Vins Contes のオヴィリエ・ルマッソン氏のワイナリーです。
ジェレミー・クアスターナ氏
気軽な気持ちでアルバイトしたのですが、その間に頭に衝撃を受けるようなナチュラなワインを沢山飲み、 大の大人が真剣に農業に向かって命を懸けて働いている姿を見て、衝撃を受けました。
大学卒業後の進学に悩んでいる中、純粋なJeremy はある決断をします。 そんなに不思議なワインなら、もう少し勉強してみたい!と…。 そして大学卒業後、今迄と分野の違うボルドー大学の醸造学科に2年通い、 本格的にワインの醸造を勉強しました。

その間もオリヴィエの収穫は手伝い、忙しい時は準スタッフとしてワイン醸造も手伝いました。 大学の卒業見習いに選んだのはボジョレーの大御所、今は亡き、マルセラ・ピエール氏のワイナリーです。 そこでまた、ナチュラルワインを徹底に2008 年に半年間勉強しました。
そのスタジエも無事終了し、 ボルドー大学を卒業と同時に彼が選らんだ人生はワインを自ら作る事です。 そして2009 年に畑を2HA 借りて2010 年からワイン作りを始めました。 彼は生まれつき運が良かったのかもしれません。
幸運にもご両親を始め、色んな方がJeremy を応援してくれてこんな最短でワイン作りを開始しました。 フランスのデビューは2011年6月のボルドーで行われるVINEVPO です。 ここにブースを持つのではなく、この期間にボルドーの周りで開催されるいくつかもBIO のサロンで初デビューです。 でも残念ながらこのデビューの時には彼のワインはほとんどSOLD OUTです。何故って、 たった2HAちょっとしかない畑の数量なので噂だけでプロの間でなくなりました。勿論日本には初上陸、初デビューです。 1.6HA がGAMAY,0.6HA がCOT。今は黒品種だけです。
ただ畑の所有者が2008 年迄化学肥料でした。本格的に手を入れたのは2010 年からです。
ジュンコー 2014ジェレミー・クアスターナ VdF Juncot 2014
ジュンコー 2014
品種:コー100%
発酵:木樽とステンレスタンクで発酵(マロラクティック醗酵あり)
熟成:セメントタンクと木樽とステンレスタンクで6 ヶ月熟成 無濾過・無清澄
特徴:自身の畑のコーが壊滅的な状況で、ボワルカの樹齢8年のコーを譲り受け、ジェレミーらしく仕上げたこの年だけのオリジナルキュヴェです。新井順子への感謝の意味を込めてこの名前が付けられました。薄濁りの赤紫色からダークチェリーやスミレ、カシスの香りが複雑に交じります。ざらりとした赤系果実のアタック、程よい酸と鉱物的ニュアンスが中盤からアフターにかけて心地よく流れます。
18522 ¥2,900(税別)
Noella MORAITIN
ノエラ・モランタン
   自然派 インポーター:ヴァンクール
歴史 現オーナーであるノエラ・モランタンがドメーヌを立ち上げたのは 2008 年。
学生時代にナントの職業技術短大(DUT) でマーケティングを学んだ彼女は、卒業後マーケティング関係の会社に入社。当時は、毎日デスクワークに明け暮れるようなワインとは全く無関係の仕事に従事していた。

2001 年、30 歳を機に会社を辞めて、すぐにミュスカデにあるワインの学校で醸造と栽培を学び始める。また、学校に通いながら、同時にアニエス・エ・ルネ・モスのドメーヌで2年間実地研修をこなす。
学校を卒業後、2003 年の秋にはフィリップ・パカレのところで収穫、その後マルク・ペノーのところで翌年の 4 月まで醸造と剪定を手伝う。2004 年 5 月、ドメーヌ・ボワルキャの醸造栽培責任者として働き始める。
そして2008 年ドメーヌ・ノエラ・モランタンを立ち上げ現在に至る。
現在、ノエラ・モランタンは 8.5ha の畑を2人で管理。彼女の所有するブドウ品種は、ソービニヨンブラン、 シャルドネ、ガメイ、カベルネソービニヨン、コーで、彼女がワイン造りで最も大切にしていることは「フィーリング」。
ブドウの栽培に一部ビオディナミを取り入れたり、畑が疲れていると感じた時は fleur de Bach というホメオパシーの ひとつを散布するなど、常に現場に出てブドウの状態を観察しながらその場に適した対処を施し、また、醸造はマセラシオンの方法、期間、醗酵、スーティラージュ、熟成方法等、全てテイスティングを通して臨機応変に対応。 常に出来上がるワインを想像し、そのイメージに沿って柔軟に対応し、彼女独自の個性をワインに反映する。ドメーヌ の立ち上げ2 年目で、すでに彼女のワインはパリのカーヴ・オジェをはじめ、フランス、ベルギーの多くのカーヴィスト から独自のスタイルがあると高い評価を得ている。
VdF モン・シェール ガメイ 2012ノエラ・モランタン VdF Mon Cher Gamay 2012
VdF モン・シェール ガメイ 2012
品種:ガメイ100%。
2012年は例年の1/3量以下の低収量ですがいつもにまして芳醇豊か仕上がっています。 フランボワーズやスミレ、ボンボン、セロリの香り。
ワインはチャーミングかつエレ ガントで艶やかな果実味の中に繊細な酸とキメの細かいタンニンがきれいに溶け込んでいる!
元クロロッシュブランシュの畑。Mon Cherの名前は「愛しい人」のCherとシェール川を掛けている!

2013/9/28試飲
少しガスがあります。ガメイの特徴であるチャーミングなさくらんぼやきイチゴのような甘酸っぱさが印象的でした。
18318 ¥2,570(税別)
フランス/ラングドック
CHATEAU FOND CYPRES
シャトー・フォン・シプレ
     自然派
 ドメーヌの当主であるレティシアは、2004年に父親と一緒にシャトー・フォン・シプレを立ち上げる。2005年、夫ロドルフ・ジャネジニを通じてフレデリック・コサールと知り合い、彼とコラボワインをリリースする。2010年、経営がうまく回らず行き詰っていたが、フレッドのアドバイスを取り入れワイン造りを一新し、ワイナリー名もシャトーからドメーヌに変え新たな再スタートを切る。 シャトー・フォン・シプレ
プルミエ・ジュ 2015シャトー・フォン・シプレ VdF Premier Jus 2015
プルミエ・ジュ 2015
品種:グルナッシュ70%、カリニャン30%
樹齢:20年~68年
収穫日はグルナッシュが9月15日、カリニャンが9月20日。収量は35hL/ha。 ワイン名は、グルナッシュのセニエの際に流れる最初のフリーランジュースからヒントを得てPremier Jus(最初のジュース)を名付けた! SO2はセニエ後に20 mg/L添加。ノンフィルター!
クランベリー、ザクロ、プラリネ、カシューナッツの香り。ワインはフレッシュ&フルーティーかつ果実味が滑らかで繊細な酸とのバランスも良く、 キメ細かく優しいタンニンが味わいに輪郭を与える!
2017/1/31 ヴァンクールの試飲会にて
色が薄くフレッシュで若干ガスを感じます。爽やかな口当たり。スイスイ飲めます。
18766 ¥2,350(税別)
Vignobles Denois
ヴィニョーブル・ドゥノア
  自然派  インポーター:ル・ヴァン・ナチュール
 ヴィニョーブル・ドゥノアの当主ジャン・ルイ・ドゥノア氏は、元々シャンパーニュのブドウ生産者家族出身で、ボーヌで醸造、ランスでビジネスを学びました。その後、南アフリカでスパークリングワインの醸造などを行いました。

 1988から89年にラングドックのRoquetailladeにピノノワールとシャルドネの畑を購入。標高400-500mに位置しており、ここでブルゴーニュスタイルの白、赤ワインを生産します。さらに、1991年にはシャンパーニュのピノノワールのクローンを植え、スパークリングワインの生産も開始しました。
2000年以降、有機栽培への移行をはじめ、現在はすべての畑で有機栽培の認証を得ています。ホメオパシーやビオディナミなどにも取り組んでいる。
ヴィーニュ・ドゥ・・サン・ポール・ルージュ 2012ヴィニョーブル・ドゥノア Vignes de St Paul Rouge 2012
ヴィーニュ・ドゥ・・サン・ポール・ルージュ 2012
品種:シラー、メルロー、グルナッシュ
8月末に一度ブドウの選別。
残したブドウを9月25日に収穫。
酸化防止剤を醸造から熟成(ステンレスタンクで4か月熟成)、瓶詰まで使用していません。
芳香はスパイシーさと黒い果実、オリーブのようなニュアンス。味わいは、シラーらしい黒い果実味が中心ながら、程よい軽やかさ、まろやかさを兼ね備えています。ハーブを効かせた肉料理全般に向いています。

2015/1/22 ル・ヴァン・ナチュールの試飲会にて
タンニンが細かく、カシスやブルーベリーのような黒系の感じがします。澄んだ酸がとてもきれいに感じます。
18415 ¥2,790(税別)
フランス/ボジョレー・ヌーヴォー
DOMAINE CLOTAIRE MICHAL
ドメーヌ・クロテール・ミシャール
     自然派  インポーター:ラシーヌ
クロテール・ミシャールは、ワイン造りの家に生まれたわけではありませんがワインに興味を持ち、この世界に入りました。
  2003年からモンペリエのワイナリーで働き、2007年に醸造学校を卒業。
クロテール・ミシャール
 2008年に、コルナスの造り手ティエリー・アルマンに出会い、以来、彼とともに働いてきました 。同時期にサン・ジョゼフに0.3ヘクタールの畑を購入し、ティエリー・アルマンのセラーを借りて自分のワインも造り始めました。

2013年にティエリー・アルマンのもとをはなれ、ボジョレ地区にドメーヌと畑を購入し、2014年からボジョレ・ワインを手掛けます。

<ドメーヌ紹介>
 ヴィルフランシュ近郊にあるAOCボジョレ・ヴィラージュの村、
 サン・テティエンヌ・ラ・ヴァレンヌ村にドメーヌと3.95haの畑を購入 しました。
 購入面積のうちの3.2haでガメのみを栽培。
 平均樹齢は70年ですが、樹齢26年から100年以上の樹を所有しています。
  丘の斜面に位置し、北風から守られた真南向きの畑は、
 緩やかな傾斜(8度)にあり、地質は花崗岩が風化して形成された砂質土壌。
  手作業による耕作をおこない、手入れには硫黄と銅のみを使用します。
ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー2015ドメーヌ・クロテール・ミシャール Beaujolais Villages Nouveau 2015
ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー2015
若い樹齢のブドウ2/3と、樹齢100年以上のブドウ1/3の、アッサンブラージュ。
全房発酵で、マセラシオンは短め 2/3を若木で、 1/3を古い樹齢のブドウで全房発酵、仕込む直前に硫黄を3g入れて後は無添加醸造。
醸造方針は、サン=ジョゼフでシラーを仕込んできたスタイルのまま醸造する予定。 若い香りを持ちつつも、濃縮感と繊細さを併せもった、他のボージョレにはないワインにしたい。

生産者コメント:
2015年は深いスミレ色で、芳醇な香りと凝縮された味わいと、長く続く余韻が特徴です。
18528 ¥2,670(税別)

Beaujolais Villages Nouveau 2014
ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー2014
17028 ¥2,640(税別)
フランス/ロワール・ヌーヴォー
LE CLOS du TUE-BOEUF
ル・クロ・デュ・テュエ・ブッフ
    自然派  インポーター:ラシーヌ
<インポーターさんから>
ル・クロ・デュ・テュ ブッフはトゥレーヌ地区のレ・モンティ村にあり、ティエリー・ピュズラのドメーヌ部門です。  ティエリー・ピュズラと兄弟のジャン・マリー・ピュズラが  昔からの伝統的な方法で畑の個性を生かしたワインを生み出しております。  葡萄は全てビオデナミで栽培され、天然酵母での醗酵、ステンレスタンクで軽くマロラクティックを行い、  自然に忠実に造られます。  現在、AOCシュヴェルニーのレ・モンティスに10.5ha、AOCトゥーレーヌのモントゥ=シュル=ビエーヴルに4.5haの畑を有する。
ヴァン・ヌーボー・ デュ・テュエ・ブッフ2014ル・クロ・デュ・テュエ・ブッフ Van Nouveau Du TUE BOEUF 2013
ヴァン・ヌーボー・ デュ・テュエ・ブッフ2013
クロ・ド・テュエ・ブッフのピュズラ兄弟が造るお奨めのヌーヴォー。  ガメイのくせに軽くない程よいコクがあって抜群のバランス。  僕の中で他のボージョレはこのロワールにかなわなかったですね。  ジャンマリー&ティエリー兄弟がつくるチャーミングなヌーヴォーをどうぞ!
18797
在庫 2本
¥2,360
(税込¥2,480)

ヴァン・ヌーボー・ デュ・テュエ・ブッフ2014ル・クロ・デュ・テュエ・ブッフ Van Nouveau Du TUE BOEUF 2015
ヴァン・ヌーボー・ デュ・テュエ・ブッフ2015
クロ・ド・テュエ・ブッフのピュズラ兄弟が造るお奨めのヌーヴォー。
ガメイのくせに軽くない程よいコクがあって抜群のバランス。  僕の中で他のボージョレはこのロワールにかなわなかったですね。
ジャンマリー&ティエリー兄弟がつくるチャーミングなヌーヴォーをどうぞ!
生産者コメント:
前年のフルーティさとフレッシュ感のある味わいから、今年はしっかりとした味わいに仕上がりました。
18527
現在庫 1本
¥2,730(税別)
<ワイン地域別一覧 インデックス>
赤ポイントボタンフランス 赤ポイントボタンイタリア(アイウエオ順) 赤ポイントボタンデイリーワイン
ブルゴーニュ(赤) トスカーナ 1,000~3,000円
ブルゴーニュ(白) ピエモンテ フランス (赤)
ボルドー イタリア(その他の地域) フランス (白)
ローヌ/オーヴェルニュ/プロヴァンス 赤ポイントボタンスペイン/ギリシャ/アメリカ イタリアその他 (赤)
ロワール/アルザス/ラングドック/ジュラ 赤ポイントボタンオーストリア イタリアその他 (白)
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