■ ■ ■ 各造り手名をクリックすると買い物カゴのページにとびます■ ■ ■ |
フランス/ Rhone ローヌ |
Anders Frederik Steen
アンダース・フレデリック・スティーン←ページに飛びます |
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これまで、Foxy Foxy Nature Wild Lifeのドメーヌ名としてご案内しておりましたが、2016年ヴィンテージよりアンダース・フレデリック・スティーン個人の名前でリリースすることになりました。目指すワインのスタイルや価格帯などが微妙に異なり、考えの差を埋めることが難しいとお互いが判断したためです。 |
Henri Bonneau
アンリ・ボノー←ページに飛びます |
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シャトー・ヌフ・デュ・パプの「アンリ・ジャイエ」とか「ロマネ・コンティ」とか評価されるアンリ・ボノー。
ヴォルテックスさんから入荷しました。日本では入手困難な造り手です。 |
★Les Vigneaux
ヴィニョー←ページに飛びます 自然派 |
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アルデッシュの南 Valvignere ヴァルヴィニェール村で三世代続くワインの造り手。 現在は、クリストフとエレーヌの2人がワインを造っています。 2001年からビオロジック、2009年からビオディナミに移行して、土地の力を最大限に生かしています。 畑を案内してくれるときに鍬をもってきて土を掘り起こし、土の違いが葡萄の違いに、そしてワインの違いになることを熱心に教えてくれます。 |
★Vinibrato
ヴィニブラート←ページに飛びます 自然派 |
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ジャン・マルク・ブリニョのネゴシアンワインになります。
ネゴシアン名「ヴィニブラ-ト」とは、ビブレーション=波動が伝わる宇宙のエネルギーを持ったワインという意味です。 |
★Vinumentis
ヴィヌメンティス←ページに飛びます 自然派 |
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自然派の世界で、優れた醸造技術者として尊敬され、広く知られてもいるヤン・ロエルが、「ヴィヌメンティス」の名のもとに、自らのワインを2003年ヴィンテージから造り始めました。VINUMENTISとは、ラテン語のVINUM(ワイン)とMENTIS(精神)を縮約した彼の造語で、「ワインに精神を込める」という思いが伝わる名前です。 |
★Domaine De Villeneuve
ドメーヌ・ド・ヴィルヌーヴ←ページに飛びます 自然派 |
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1993年に現当主スタニスラス・ワリュットが広告会社に勤めていたフィリップ・デュ・ロワ・ド・ブリッキーと共に、アモー女史から引き継ぎました。現在9ha所有している標高100 ~ 150mの南向きの畑 は、シャトーヌフのトップ生産者の一人と言われるシャトー・ド・ボーカステルの南隣に面している非常にポテンシャルの高いものです。 |
★Aurelien et Charlotte Houillon
オーレリアン&シャルロット・ウイヨン←ページに飛びます 自然派 |
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オーレリアン・ウイヨンは、ジュラのコンテ出身。彼は14歳の頃からピュピアンのピエール・オヴェルノワの元で兄のエマニュエル・ウイヨン、姉のアデリーヌと共に約20年間葡萄の栽培及び醸造について学びました。 幼い頃から長きにわたり目や耳、そして体全体で感じてきた自然なワインを、現在のフォコンでも造り続けています。 |
Cave La Romaine
カーヴ・ラ・ロメーヌ←ページに飛びます 自然派 |
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南ローヌ左岸エリア上流域ヴェゾン・ラ・ロメーヌという、地理的・文化的遺産が数多くのこる街にカーヴを 持つ1924年設立の生産協同組合で、ヴォクリューズ県では最も古い協同組合の一つ。現在では280の契約農家と、その多様性に富んだテロワールによって 造られたぶどうからAOCヴァントー、コート・デュ・ローヌ、コート・デュ・ローヌ・ヴィラーニュのワインを生産しています。 |
G.Guigal
ギガル←ページに飛びます |
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フランス、コート・デュ・ローヌ地方の最高峰、「南仏の帝王」と言ってもよいドメーヌ、ギガル。
コート・ロティ、エルミタージュ、シャトーヌフ・デュ・パプなどローヌ地方の各アペラシオンでトップに君臨。 |
Les Chaillets
キュイユロン←ページに飛びます |
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ヴィオニエ種から造られるローヌでもトップクラスの白ワイン。素晴らしくフルーティーで複雑な香りが濃度のある味わいと素晴らしいバランスでマッチングします。季刊誌「ワイナート」で94点の高得点を獲得しました。 |
Domaine Gramenon
ドメーヌ・グラムノン←ページに飛びます 自然派 |
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ギガル社の醸造長も務めたフィリプ・ローランと妻ミッシェルさんが 1979年にモンブリゾンシーュル-レ村にある古樹が植わった12haのブドウ畑と古い建物を購入し始めたドメーヌです。2006年には小さなネゴシアンを始め、2007年に5.5haの畑をヴァルレアスとヴァンソーブルの間にある台地に購入し、現在は26haを所有しています。
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Domaine Clotaire Michal
ドメーヌ・クロテール・ミシャル←ページに飛びます 自然派 |
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ティエリー・アルマンの元で働く「クロテール・ミシャル」。
ティエリーアルマンの影響をかなり受けている造りで、滑らかでエレガントな仕上がりと完成度の高さです。 |
Domaine Clos Du Rouge Gorge
クロ・デュ・ルージュ・ゴルジュ←ページに飛びます 自然派 |
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「クロ・デュ・ルージュ・ゴルジュ」は赤い喉と言われる鳥の名前が付けられたドメーヌです。2002年からが初ヴィンテージ。シリルはビオ・ディナミ農法を行います。「樹ごと」「房ごと」の収穫を行っています。それはまるで貴腐ワインの収穫のようです。早くもパリの三ツ星レストランのリスト入りを果たしました。 |
Domaine Court Mautens
ドメーヌ・グールド・モータン・ジュローム・ブレッシィ ←ページに飛びます |
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ローヌのニュー・スター「ジェローム・ブレッシィ」。
父親から受け継いだ樹齢100年を超えるグルナッシュから造られる「コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ・ラストー』は、スーパー・ワインです。 1996年がファースト・ヴィンテージで、その後も毎年そのレベルを上げている注目の造り手です。 |
Samuel Boulay
サミュエル・ブーレ←ページに飛びます 自然派 |
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2000年に研修生としてミッシェル オジェに弟子入り、2006年からはスタッフとして雇用され12年まで、自らもワインを造りながら働いた経歴の持ち主です。
ジル・アゾーニ氏が畑を売りに出したためこれを購入、5haを得てミッシェル・オジェを退職してアルデッシュで再びワイン造りを開始しました。 |
Jerome Jouret/Domaine les Clapas
ジェローム・ジュレ/ドメーヌ・レ・クラパス←ページに飛びます 自然派 |
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ヴァランスとアヴィニヨンの中間、モンテリマールの街から西に20kmほど行ったところにジェローム・ジュレのドメーヌはあります。ジェローム ジュレ氏はかつて同地方の自然派ワイン生産者、ジル・アゾーニ氏の下で研修をしており、この際に香り豊かでなめらかなアゾーニのワインに衝撃を受けて
自然派ワインを志したと言います。 |
Chateau La Canorgue
シャトー・ラ・カノルグ←ページに飛びます 自然派 |
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AvignonとAix-En-Provenceの間の小さな町、Bonnieuxに位置しています。ローマ時代から存在する古い町であり、シャトーには、自然の湧き水が湧き出ていて、それを得る為にローマ人が建設した運河も残っています。 |
Chateau Beaucastel
シャトー・デュ・ボーカステル←ページに飛びます 自然派 |
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シャトー・ヌフ・デュ・パプの中でもトップクラスの造り手です。有機農法でぶどうを栽培しています。パプがブレンドとして許されているぶどう品種はなんと13種類。そのすべてのぶどう品種を使って造られています。
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Gilles Azzoni
ジル・アゾーニ/マ・ド・ラ・ベギュード /ル・レザン・エ・ランジュ←ページに飛びます 自然派 |
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アヴィニョンから西北に1時間ほど行くと、深い渓谷が続く。 携帯電話も届かない静かな山間にあるレ・サルレ村に、マ・ド・ラ・ベギュードがある。パリ生まれのジル・アゾーニは、ワイン造りに興味を持ち、 ヴォルネイでしばらく働いた後、1983年にこの村に移住。はじめは普通にワインを造っていたが、 自然なワイン造りを模索するうち、自然派の造り手たちとの交流が深まり、今のスタイルにたどり着くこととなる。 |
Domaine Gilles berlioz
ドメーヌ・ジル・ベルリオ←ページに飛びます 自然派 |
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サヴォワ地方南部、シニャン村の丘にあるドメーヌです。この地域はボージュ (bauges)山麓 の南側斜面畑にブドウが植えられている好条件な場所と言ます。
ドメーヌは、自然保護地域に隣接しており、所有する 3.5 haの畑は、2005年からビオロジック栽培を開始し、 2006年からはビオディナミ農法でのブドウ栽培を行っています。
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Stephane Bernau
ステファン・ベルノードー←ページに飛びます 自然派 |
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サンソニエールのマーク・アンジェリーの元で働いている若い醸造家。 |
Domaine de Seoule
ドメーヌ・ド・セウル←ページに飛びます 自然派 |
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南フランスのプロヴァンスとローヌの県境にあり、広大な果樹園に比べて小さなブドウ畑が印象的です。 大岡さんのカノン・ロゼ・プリムールに用いているミュスカ ダンブールは、実のところセウルの畑で栽培されたものです。 |
Tardieu Laurent
タルデュー・ローラン←ページに飛びます |
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「ミッシェル・タルデュー」と「ドミニク・ローラン」がジョイントで立ち上げた「タルデュー・ローラン」です。 |
★Thierry Allemand
ティエリー・アルマン←ページに飛びます 自然派 |
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ローヌのビオの重鎮。「ル・カノン」の大岡さんもここのワイナリーで「ティエリー・アルマン」に師事、最後は栽培長を任されるまでになりました。 |
★Domaine Du Coulet
ドメーヌ・デュ・クレ←ページに飛びます 自然派 |
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「フィリップ・パカレの2001年・2002年のコルナスは、この葡萄で造っていた!」というのでも皆さんご存知のシラーです。 マチュ・バレー氏の名前を関したプチ・ウルスシリーズ!
この熊さんはマチュ・バレー氏本人らしいです。 |
Domaine de Vallouit
ドメーヌ・ドゥ・ヴァルー←ページに飛びます |
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ドメーヌ・ドゥ・ヴァルーのエルミタージュ・レ・グルフィエール・キュベ ・スペシャル1998はエルミタージュのGREFFIEUX LIU-DITに位置する古いぶどう園からほんの僅か生産される。
ギガルがこの畑を欲しがり続け、とうとう買収したらしい。 |
Pascal Chalon
パスカル・シャロン←ページに飛びます 自然派 |
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仏三ツ星レストラン”ジョエル・ロブション”でも使われています。
12ヘクタールの畑を所有するのが若き天才、パスカル・シャロンの名は国外はおろか国内でも知る人はほとんど皆無といっていいほど無名な造り手で、いままでは友人や家族のためだけにワインを造ってきました。おばあちゃんの家の倉庫をドメーヌとしてしようしている、正真正銘のガレージワインです。
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Pierre Andre
ピエール・アンドレ←ページに飛びます 自然派 |
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南ローヌ地方、オランジュからアヴィニヨンの間にある、 クルテゾン村でシャトーヌフ・デュ・パプを生産する家族経営のドメーヌ。 1980年からビオロジック栽培を開始。 |
P-U-R Cyril Alonso& Florian Looze
ピュール・シリル・アロンソ & フロリアン・ルーズ←ページに飛びます 自然派 |
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リヨンで生まれたアロンソは、まずモンペリエの大学でワイン醸造を学び、ボーヌでエノローグの資格を取得、その後ソムリエとしてワイン販売の経験を積みました。醸造家としての始まりは、スイス、ジュネーヴ近郊のドメーヌ・ヴィーニュ・ブランシュ。 そこで数多くのブドウ品種の醸造を経験しました。 |
Foxy Foxy Nature Wildlife
フォクシー・フォクシー・ネイチャー・ワイルドライフ ←ページに飛びます |
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この会社は、デンマークのコペンハーゲンにあってワインやハードリカーにとどまらず、美味しい食材やシガーまで扱う会社です。
ワイン担当は数々の伝説的なナチュラルワインを世に送り出し、現在は佐渡島でブドウ栽培の傍らワインバー「ラ・バルク・ド ・ディオニソス」を営むジャンマルク
ブリニョ。 そして共同経営者のアンダース・スティーンはNomaで2年にわたりソムリエとして働き、現在はコペンハーゲ ンで カフェも経営しています。 |
Petit Bonhomme
プティ・ボノーム ←ページに飛びます |
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2018 年に南仏のリュベロンに設立したドメーヌ、 “プティ・ボノーム”です。初ヴィンテージは 2018 年。フランスのナチュ ラルワインショップで引き合いが強く、毎年リリースと同時に完売するほどの人気で、今回 1 年待ちでやっと日本への割り当てを頂けました。 |
Domaine des Foulards Rouges
フーラルド・ルージュ ←ページに飛びます |
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コート・デュ・ローヌの協同組合のワインをたった一人で何万トンのぶどうをビオで造ってしまったという若手醸造家の「ジャン・フランソワ・ニック」です。そんな彼が独立して醸造を始めました。テェエリー・ピュズラとはマコンの醸造学校からの親友同士。エチケットはテェエリーの奥さんのデザインだそうです。ほとんどスペインとの境、その南のAOCに新たなドメーヌが2002年誕生しました。 |
Domaine des Foulards Rouges
フーラルド・ルージュ ←ページに飛びます |
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コート・デュ・ローヌの協同組合のワインをたった一人で何万トンのぶどうをビオで造ってしまったという若手醸造家の「ジャン・フランソワ・ニック」です。そんな彼が独立して醸造を始めました。テェエリー・ピュズラとはマコンの醸造学校からの親友同士。エチケットはテェエリーの奥さんのデザインだそうです。ほとんどスペインとの境、その南のAOCに新たなドメーヌが2002年誕生しました。 |
Domaine de Perillire
ドメーヌ・ド・ペリリエール ←ページに飛びます |
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エステザルグ協同組合の一員をなす栽培農家。 ドメーヌ・ド・ペリリエールの所有区画はローヌ河由来の小石と砂を多く含む粘土質土壌。7haの畑の多くは東向きで通常は収穫が10~15日遅くなる。3週間のソフトで長いマセレーションを行う醸造法はクラシック。 |
Paul Jabouletaine
ポール・ジャブレ・エネ ←ページに飛びます |
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こちらもパーカー5つ星の生産者。 |
Domaine Mayoussier
ドメーヌ・マイユシェ←ページに飛びます 自然派
インポーター:ル・ヴァン・ナチュール |
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ヴェルコールの自然公園内に位置するドメーヌ。
13世紀から存在するシャトーを19世紀に現所有者が購入。
世界各地でソムリエやレストランマネージャーを務めたアントアン氏が念願かないワイン生産を開始しました。 栽培・醸造を担当するアントアン・デピエール氏は、リヨンの大学を卒業したのち、ソムリエやケータリングディレクターとしてベルリン、マイアミ、ドバイ、ロンドンなどのホテルで働いたのち、ドメーヌを開始しました。 |
Matthieu Dumarcher
マチュ・デュマルシェ←ページに飛びます 自然派 |
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マチュは06年にドメーヌを立ち上げたばかりの新星ワイナリー。97年モンペリエで3年間醸造学と栽培学を学んだ後、世界各地の ワイナリーを研修しまわりました。02年からフランスに戻り、一時ワインコンサルタントやワイン農協の醸造の仕事もしていましたが、ミネルヴォワの造り手ジャン・パティスタ・セナから自然派の影響を受けています。 |
Marie & Pierre benetiere
マリー&ピエール・ベネティエール ←ページに飛びます 自然派 |
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マリー夫人と二人で全くのゼロからドメーヌを立ち上げました。畑は全て自分たちで開墾し2002年の時点で2.5haを所有。
最近はパリの有名なワインショップや海外市場から熱烈なラブコールが送られています。 ギガルの畑に囲まれたラ・トゥルクのまん中の小さな区画からつくるベネティエールのコート・ロティは、それは素晴らしいワインです。 |
★Domaine Marcel Richaud
マルセル・リショー←ページに飛びます 自然派 |
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aCコート デュ ローヌ、およびヴィラージュの中で最上のクリュとして知られるラストーに近いケランヌに畑はあります。標高の高い急斜面で、樹齢が高くて収穫量が低いため、ヴィンテージにかかわらず優れたワインが生まれます。ケランヌの指導的な立場にいるマルセル・リショー氏のワインはその品質は際だっているといわれています。 (ロバート・パーカー氏のローヌワインでも四つ星の評価) |
La Glaciere
ラ・グラシエール←ページに飛びます 自然派 |
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古くからある名門の醸造所ですが1964年にワイン造りを辞め、2004年から現在のオリヴィエ・プリヴァ氏がワイン造りを始めました。
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★La Grande Colline
ラ・グランド・コリーヌ←ページに飛びます 自然派 |
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ボルドー大学で醸造学を学んだ日本人醸造家の大岡弘武さんが、現在ローヌの自然派として、フランスワインにもっとも精通しているワインガイド「クラスマン」でも絶賛のコルナスのティエリー・アルマン氏らとともに、ビオの中でも話題の素晴らしいワインを造っています。 |
La Tache
ラ・ターシュ←ページに飛びます 自然派 |
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オーナーのファビアン・ベルジュロンは以前は銀行員で1991年、ワインを学ぶ為にボーヌの学校に行きました。
1993年から2000年までシャプティエなどの著名なドメーヌでワイン作りを学び、2000年から畑の人材派遣会社を立ち上げ、2003年からワイナリーの名前を「ラ・ターシュ」と命名しました。 |
La Milliere
ラ・ミリエール ←ページに飛びます |
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ラ・ミリエールは1940年にフェルナンド・アルノーによって購入されて以降、アルノー家によって代々受け継がれてきたドメーヌで、現在は5代目のミシェルが運営している。 シャトーヌフ・デュ・パプのCabrieres(カブリエール)に14ha.を、コート・デュ・ローヌとヴィラージュのエリアに7ha、そしてヴァン ド ペイ ド ヴォクルーズのエリアに5ha.を所有し、全ての畑において有機農法が実践されている。 |
L'Arbre Blanc
ラルブル・ブラン ←ページに飛びます |
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フレデリック・グナンは1960年に生まれ、プラスティック製造の会社や家具職人、そして屋根職人を経て装飾的なオートバイを作る仕事をしてきました。 |
Domaine La Montagnette
ドメーヌ・ラ・モンタニェット ←ページに飛びます |
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ローヌの定評のなる「エステザルグ葡萄栽培者組合」のワインです。 |
Domaine La Roche Buissiere
ドメーヌ・ラ・ロッシュ・ビュイシュエール←ページに飛びます 自然派 |
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1974年、ピエール・ジョリー氏が、7haの農場を入手しぶどう畑、オリーブ畑、そしてアプリコット栽培を開始したのが蔵の始まり。 ピエール氏はもう既にこの時から「環境保全」を念頭に置いた農業をはじめました。
現在はビオロジック認証団体「エコセール」にも認定されています。 |
Le Clos des Grillons
ル・クロ・デ・グリヨン←ページに飛びます 自然派 インポーター:ディオニー |
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彼の目的は醸造家になり、個人のカーブを持つこと。しかしニコラはカーブを持つ前にまず「醸造能力」そして「テロワールのポテンシャル」を確かめる 必要があることを十分に理解していました。2007年9月、彼は自分の家のガレージをカーブへと建て直し(15m² !)、20hlだけ醸造してみました。 |
Renards Des Cotes
ルナール・デ・コート←ページに飛びます 自然派 |
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オーナーであるティエリ・ルナールはワインの講師と自然派ビニョロンの2つの顔を持っています。ボルドーでワインを学んだ後、1989年からワイン講座を開講し、地元の大企業ミシュランなどを中心にワインのセミナーをおこないつつ、一方で2002年に自身のワイナリーを立ち上げました。 |
Domaine Le Bel Endroit
ドメーヌ・ル・ベル・アンドロワ←ページに飛びます 自然派 |
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1972年ジュラで生まれた彼はアルボワの農業学校でワインの販売を学んだ後、25歳までコニャックでワインの醸造と栽培のインターンシップを受けました。2014年からはヴィニュロンとして独り立ちしました。 |
Le Mazel
ル・マゼル←ページに飛びます 自然派 |
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ローヌ南部アルデッシュの小さな村ヴァルヴィニエールに位置しており、現在19haのブドウ畑を所有しており ます。 ブドウ栽培は祖父により1919年から始まり、父や現当主のジェラルドにより大きく成長しました。 ジェラルドは、1984年より父の元で働き始めました。 |
Le Raisin et l’Ange (Antonin Azzoni)
ル・レザン・エ・ランジュ(アントナン・アゾーニ)←ページに飛びます 自然派 |
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2016年から息子のアントナンが醸造に加わり、ワイナリー名義も息子の名に変更したが、当面はジルもワイナリーに残り、アントナンを手助けしている。アントナンの加入後はワイナリーの形態もネゴシアンへと変わり、アルデッシュの数人ブドウ栽培家達と契約している。栽培家の中には、やがてはヴィニュロンになろうという人もいて、アントナン達から醸造を学び、ワイナリーを立ち上げる若手も出ている。 |
les Vignerons d'Estezargues
レ・ヴィニュロン・エステザルグ←ページに飛びます 自然派 |
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エステザルグ協同組合は、ローヌ河南部の街アヴィニョンの南西側に位置しており、加入者が10名たらずというフランス最小の協同組合。 いわゆる「協同組合」のがぶ飲み用ワインとは一線を画した品質主義のワインを生産しています。
この協同組合を ここまで高品質なワインを造る生産者に育て上げたのは、現在フーラル・ルージュで自らワイン造りを行うジャン・フランソワ・ニックです。 |
Domaine Le Clos Du Caillou
ドメーヌ・レ・クロ・デュ・カイユ ←ページに飛びます |
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ギガルなどのネゴシアンに販売されていたワインでしたが、サンセールの名高いドメーヌ・ヴァシュロンの長男がクロ・デ・カイユの娘と結婚をして95年から跡を継ぐことになりました。彼のおかげで98年以降、シャトー・ヌフ・デュ・パプのスーパースターの座を確かなものにし、2000年はこれまでの最高の出来映えでした。しかし、ジャンは2002年35歳の若さで突然なくなりました。 |
Domaine les Clapas/Jerome Jourt
ドメーヌ・レ・クラパス/ジェローム・ジュレ←ページに飛びます 自然派 |
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ジェローム・ジュレ氏が自然派ワインに興味を持ったきっかけは、同地方のジル・アゾーニ氏とドメーヌ・マゼルのジェラール・ウストリック氏に出会ったからだといいます。 レ・クラパスは、この二蔵の中間あたりに位置するので、この出会いも十分自然な成り行きといえます。 |
Las Champs Libres
レ・シャン・リーブル←ページに飛びます 自然派 |
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フランスはコート・デュ・ローヌ地方を代表する自然派ワインの生産者、ダール・エ・リボのルネ・ジャン・ダール氏が運営する「美味しいもの専門商社」が、レ・シャン・リーブル社です。レ・シャン・リーブルとは、「自由な畑(領域)」を意味するフランス語で、様々な規制やしがらみを受けず、思うがままにワインや食材を紹介したいというコンセプトからスタートしました。
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Domaine Les Deux Terres
レ・ドゥー・テール←ページに飛びます 自然派 |
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エマニュエルとヴァンサンが最初に出会ったのは 1998年、ミラベルにある農業学校で、ヴァンサンは当時農業学校にある畑とカーヴの仕事に従事し、マニュエルは自分でワイナリーを立ち上げる準備の一環として学校に通っていた時だった。レ・ドゥーテール「二つの土地」というドメーヌ
名には、2 人の才能、2 人のそれぞれテロワールの異なるブドウを持ち合わせ、ひとつの素晴らしいワインをつくり上げ るという彼ら一心同体の強い思いが込められている。 |
Domaine Roger Sabon
ドメーヌ・ロジェ・サボン←ページに飛びます |
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シャトー・ヌフ・デュ・パプを代表する、パーカー5つ星の生産者。 |
★Domaine Romaneaux Destezetd
ドメーヌ・ロマノー・デストゥゼ←ページに飛びます 自然派 |
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なんと「ロマネ・コンティーの醸造責任者を断った人」として有名なフィリップ・パカレ氏の共同作業で醸造された「ドメーヌ・ロマノー・ディストゥゼ」。全てSO2(酸化防止剤)は一切使用せず、補糖もしていません。 |
フランス/ オーヴェルニュ |
Domaine Vincent Tricot
ドメーヌ・ヴァンサン・トリコ←ページに飛びます |
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ヴァンサン・トリコは1972年生まれの若き醸造家。
南仏でワインを11年造っておりましたが、いよいよ独立の時期が到来、しかし選んだ地は奥様の実家の近くオーヴェルニュ地方でした。2000 ~ 2002年は金銭的理由で借りておりましたが、2003年に購入、名実ともにオーナーとなり自分のワインを造り始めました。 |
Domaine de Peyra
ドメーヌ・ド・ペイラ←ページに飛びます 自然派 |
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フランスの中部に広がる地方。火山地帯にぶどう畑があり、ミネラル・ウォーターで有名な「ヴォルビック」がある地区です。 火山堆積の土壌で降水量の少ない土地柄です。畑は化学肥料、除草剤や殺虫剤など一切使用していません。 |
No Control
ノー・コントロール←ページに飛びます 自然派 |
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オーナーのヴァンサン・マリーは、2001年、大学時代に通ったワインスクールで自然派ワインに出会いました。
2005年にワイン学校の仲間と一緒に自然派ワインのサロンを立ち上げたりしながら、ヴァンナチュールの世界に入り込みました。 2012年、8年間働いた大手スポーツ用品の会社を辞め、ジェラール・シュレール、ジュリアン・メイエーで半年間ずつ研修を終えた後、2013年、オーヴェルニュで2haブドウ畑を所有し、ノー・コントロールを立ち上げました。 2015年に畑を新たに3
ha拡張し現在に至ります。 |
Pierre Beauger
ピエール・ボージェ←ページに飛びます 自然派 |
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フランスの中央高地に相当する地方でミネラルウォーターのヴォルビックはこの地方で採水されたもの。タイヤメーカーのミシュランの本社もあります。この地方の自然派ワインのトップ生産者。2001年からワイン造りを始めた新しいドメーヌです。 |
Pierre Beauger
ブノワ・ローゼンベルジェ←ページに飛びます インポーター:ヴァンクール 自然派 |
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彼は1990年にナントの醸造学校を出て、その後にシャンパーニュの協同組合に就職しましたが、1998年にオーヴェルニュでコンピュータープログラミングの仕事へ転職しています。以降10年間はこの仕事だけでワインには一切関わっておりません。
ワインの仕事に戻るきっかけは2010年、友人の野菜畑の作業を手伝ったことで土と触れ合う仕事の喜びを再発見し、考えた末にヴィニュロンに戻ることを決心しました。2012年にブドウ畑の所有者を紹介してもらい、僅か1.5haの畑を借りて造ったワインが12wattsです。 |
Francois Dhumes
フランソワ・デュム←ページに飛びます インポーター:ディオニー 自然派 |
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1979年生まれ、Maconで醸造学を学び、南仏の大きなワイナリーでしばらく働いておりました。しかし生まれ故郷のオーヴェルニュに戻り、ナチュラルワインと出会い、自ら造るなら!とヴァンサン達の協力を得て独立。 でもまだ Vincentの所で週の半分は働いております。 |
Yahou Fatal
ヤオ・ファタル【レグラッピーユ】←ページに飛びます 自然派 |
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ヤオ・ファタルはレグラッピーユと同じ蔵ですが、事情があってドメーヌ名を2つに分けることになりました。
ヤオ・ファタルはご主人のマニュエル名義、レグラッピーユは奥さんのカトリーヌ名義となります。 二人は、ワインの基となるブドウが最良のものになるよう注力しています。 |
Domaine La Boheme
ドメーヌ・ラ・ボエム←ページに飛びます 自然派 |
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2003 年に彼はワイナリーとして独立することを決意した後は、IBM でバイオの研究システムをつくる優秀なプログラマーだった地位を捨て、午前中だけ仕事をする契約 社員に格下げするよう願いを出し、以降、1.5ha の畑を買い、教会の敷地内にある昔のカーヴを借りて 2004 年に正式 にドメーヌ・ラ・ボエムをスタートさせたのです。 |
L'Arbre Blanc
ラルブル・ブラン←ページに飛びます 自然派 インポーター:ヴォルテックス |
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フレデリック・グナンは1960年に生まれ、プラスティック製造の会社や家具職人、そして屋根職人を経て装飾的なオートバイを作る仕事をしてきました。当時は入社後3年間を様々な企業で研修を受けるカリキュラムがあり、フレデリックは有機栽培を行うワイン生産者へ行くことになりました。 |
Renards Des Cotes
ルナール・デ・コート←ページに飛びます 自然派 |
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オーナーであるティエリ・ルナールはワインの講師と自然派ビニョロンの2つの顔を持っています。ボルドーでワインを学んだ後、1989年からワイン講座を 開講し、地元の大企業ミシュランなどを中心にワインのセミナーをおこないつつ、一方で2002年に自身のワイナリーを立ち上げました。 |
L'egrappille
レグラッピーユ←ページに飛びます 自然派 |
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マニュエルと二人でパトリックの蔵を訪問しているうちに、研修していたオーレリアン・ルフォーから、彼の家から遠すぎるため使わない畑を紹介され、これを借りて始めたのが2013年です。 収穫の指揮は、少しでも傷んだブドウを迷わず捨てることができる彼女が、全てを指揮しています。 二人は、ワインの基となるブドウが最良のものになるよう注力しています。 |
フランス/ プロヴァンス |
Domaine de Triennes
ドメーヌ・ド・トリエンヌ←ページに飛びます 自然派 |
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フランス・ブルゴーニュ地方の卓越したワイン生産者である「ドメーヌ・デュ・デュジャック」と「ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ」のオーナー達が中心となり、南フランス・プロヴァンス地方に新たなる可能性を追い求め、 築き上げた葡萄園です。 |
Domaine Milan
ドメーヌ・ミラン←ページに飛びます 自然派 |
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当主は1986年に判事からワインの道に転身した異色の経歴の持ち主。ワインを大量に飲むと頭痛に悩まされていたことから原因を追究し、ビオロジック栽培を実践するに至ったと いいます。 |
Domaine Les Terres Promises
ドメーヌ・ル・テール・プロミス←ページに飛びます 自然派 |
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2004年よりワイン造りを始めた新星ドメーヌです。
とてもユニークなキャリアを持つ当主、ジャン・クリストフ・コモル氏は、パリの元政界関係者という異色な経歴を持っています。 生まれ育った地に戻りワイン造りを初めたコモル氏のワインは、プロヴァンスの地盤品種にこだわって造られており、他の地区から入ってきた「外来種」は扱わないと強いこだわりを持っています。 |