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★France Other/フランスその他 INDEX★ |
フランス/南西地方 |
Domaine Alain brumont Chateau Montus
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フランス南西地方マディランのにあるシャトー・モンテュスをアラン・ブリュモンがオーナーになりました。アラン・ブリュモンは1991年にフィガロ紙にワインの最高の生産者として選ばれています。 |
Château Les Pré Vert
シャトー・ル・プレヴェール←のページに飛びます 自然派 |
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長年のボルドーの様々なシャトーで責任者としてワインを作り、オーストラリアやアメリカでの醸造経験もあるギヨーム、森に囲まれ家とセラーがブドウ畑の中心にあり丘の上と言う条件を満たした場所を、ヤスコと共に2017年に取得。同時にビオ、ビオディナミへ転向。
土壌の微生物から天体の動きまでを観察するような、畑と周辺の調和の取れた環境でのワインづくり。草を刈るのはトラクターではなく羊、ソラマメやウマゴヤシ、ダイコンなどを畝に緑肥として育てる。 |
Sebastien Fezas
セバスチャン・フェザス←のページに飛びます |
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セバスチャン・フェザスは2012年に家業のドメーヌを引き継ぎ、ビオディナミを導入し2017年からナチュラルワイン造りを始めたガスコーニュ地方のナチュールの新星です。フランツ・ソーモンやベルトラン・ジュセ、レ・シェ・デュ・ポール・ドゥ・ラ・リュンヌなどのナチュラルワインの造り手達が大きな信頼を寄せており、毎年彼からブドウを購入しているネオ・ヴィニュロンでもあります。 |
La Bonne Pioche
ラ・ボンヌ・ピヨッシュ←のページに飛びます 自然派 |
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造り手のヨアン・ルジエは、妻がアメリカ人であったため、当初アメリカでソムリエをしていました。そこで、世界中
のありとあらゆるワインを試飲したヨハンは、ナチュラルワインに強く引き付けられていきまし
た。土地とそこに根差した食、そして自然を愛する二人は、フランスに戻ってドメーヌを設立。
ナチュラルワイン造りに乗り出したのです。ドメーヌの名前を『La Bonne Pioche ラ・ボンヌ・ピヨッシュ』と名付けま した。ピヨッシュとはフランス語で「つるはし」のことです。 |
フランス/ガイヤック |
La Ferme du Vert
ラ・フェルム・デュ・ヴェール←のページに飛びます 自然派 |
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オーナー、醸造責任者:ジェローム・ギャロー
ドメーヌ創業年:1997年
歴史:ガイヤックで長年農場を経営している家系の6代目。
ブドウ畑だけでなく、牛を飼い穀物の栽培もしている。
1997年に父親が元詰めを始め、徐々にワインの生産量を増やしていく。
父親の代まではいわゆるナチュラルワインではないが栽培は常にオーガニック。 |
フランス/カオール |
Clos Siguier
クロ・シギエー←のページに飛びます 自然派 |
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ボルドー市街地から東南東へ250km、 カオール。このドメーヌの創立は 1600年代始めというから、その歴史は400年以上という気が遠くなるほどの長さ。現オーナーのジル・
ブレイは父から引き継いだ蔵を大事に守り、極力昔ながらの方法で栽培し、人為的にいじらないナチュラルで素朴な味わいを造り続けています。所有する畑は18ha。ブドウ畑を取り巻く自然環境に配慮すると同時に、土中の微生物形態を破壊しないように除草剤や化学肥料を使用しない
ビオロジック農法を行っています。古樽熟成と昔なかがらのワイン造りを続けてい ます。 |
Simon Busser
シモン・ビュッセー←のページに飛びます 自然派 |
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オーナーであるシモン・ビュセーの父親は、既にビオロジック栽培をしていましたが、醸造設備を持たなかったため、収穫したぶどうは協同組合に販売していました。 父が所有し賃貸するぶどう畑の内、一番古い樹齢(1970年)の一部3haのぶどう畑を引き継いで2007年よりワイン造りを開始した新しい蔵元です。 |
Domaine Mas del Perie
マス・デル・ペリエ←のページに飛びます 自然派 |
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Mas del Perieは、カオールのに約20haのブドウ畑を所有。 現在、ビオロジック&ビオディナミでブドウ栽培、ナチュラルワイン的(自然酵母発酵、酸化防止剤無添加または微量)アプローチで醸造しています。2006年より20代半ばのFabien
Jouves氏が親から引き継ぎドメーヌとしての瓶詰・生産を開始しました。 |
Laroque D'antan
ラロック・ダンタン←のページに飛びます 自然派
インポーター:ル・ヴァン・ナチュール |
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ブルギニョン夫妻がワイン造りに乗り出し、南西地方カオールに畑を購入したのは2002年。 森だった畑を6 年かけて開墾・整地し、2008年にカオール地方の畑のテロワールに理想的な品種を植樹。そして、2017
ヴィンテージで白ワインを、続く2018ヴィンテージで赤ワインのキュヴェを醸造し、造り手としてデビューしました。 |
Nimes/ニーム |
Louis Julian
ルイ・ジュリアン←のページに飛びます 自然派 |
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ニームから約30km北西にある小さな村Ribaute les Tavernesで、ただ1軒のワイン生産者である。ルイはもの静かで、質問してもあまり 語ろうとしない。しかし、彼は葡萄の品種改良の研究者でもあり、温暖化対策として暑い気候でも対応できる品種などを開発している。 |
Jura/ジュラ |
Adrien Dacquin
アドリアン・ダカン←ページに飛びます 自然派 インポーター:ヴァンクール |
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オーナーのアドリアン・ダカンは、祖父の代から続くビオブドウ栽培農家で育ち、大学を卒業後、製図師として地図の製作会社に勤務する傍ら、父親の畑仕事を手伝いながらブドウ栽培を独学で学んでいました。2017年、ジャン・イヴ・ペロンに出会った事でヴァンナチュールの世界に目覚め、会社を退職して、3.5haの畑を取得して小さなドメーヌを立ち上げました。 |
Alain Renarda-Ffache
アラン・ルナルダ・ファッシュ←ページに飛びます 自然派 |
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10年以上前から減農薬農業を実施していて除草剤を使わず造っているワインはこの1種類だけです。ビュジェセルドンの生産者は、現在40人。 メリニャ村には、そのうち5件の生産者のみですが、ルナルダは中でも一番広く畑を所有しています。 古くは、USA,オランダ、ベルギーに輸出され、最近はカナダ、オーストラリア、イギリス、そして日本からも多くの需要がある人気のドメーヌです。 |
Saint Pierre
サン・ピエール←ページに飛びます 自然派 |
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ジュラ/マトネ:アルボワの東側に位置します。
ファブリス・ドダンは、アルボワの美しい小さな町で生まれました。
葡萄栽培やワイン醸造に関係する家柄ではありませんでしたが、ドメーヌ・ド・サンピエール前当主のフィリップ・モンクと知り合い、 醸造所の社員として働き始めました。
フィリップの畑は有機栽培ではありませんでしたが、健康的なワインを造るためファブリスが2002年より有機およびバイオダイナミック農法へ切り替え、より一層ナチュラルなワイン造りを目指しておりましたが、フィリップが亡くなった2012年にファブリスがドメーヌを買い取り引き継ぐと事となり、現在に至っております。 |
Jean-Francois Ganevat
ジャン=フランソワ・ガヌヴァ←ページに飛びます 自然派 |
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オーナーであるジャン・フランソワ(ブリュノ・シュレールの親戚)は、1999年に父の畑を継いでワイナリーを起ち上げる。 (以前はブドウを農協に売っていた)1996年から畑を完全にビオ農法に変え、同時にビオディナミを実践に取り入れています。
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Domaine des Cavarodes
ドメーヌ・デ・キャヴァロド←ページに飛びます 自然派 インポーター:ディオニー |
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ジュラ地方北部Liesle(リエル)にドメーヌを構える
エティエンヌ・ティボーは若きヴィニュロン。
「ワイン造りは自分の最も自然な姿」と話す彼は、ロングのドレッドヘアーがチャームポイントで、大好きなレゲエの影響で仲間とバンドを組みドラムを担当するほどの音楽好きでもあります。
アルボワから北東50kmのブザンソンで生まれたエティエンヌは、ワイン好きが講じてワイン道に入門。
ヴィニュロン家系でなかったため自分一人でスタートを切り、 アルボワのドメーヌで働いたあと、ボーヌで醸造学を学び、シャンボール・ミュジニーのロブロー・マルシャンで経験を積みました。
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Tony Bornard
トニー・ボールナール←ページに飛びます 自然派 |
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2007年に会社を退職してから4年間は、ボジョレー、サンジョセフ、リヨン、
サンテ=ティエンヌのワインショップを転々とするが、なかなかうまく資金を貯めることが出来なかった。
30歳までにワイナリーを立ち上げるという夢が叶わなかった彼は、もう一度ゼロからチャレンジする覚悟で2011年4月フィリップの元に戻る。
父親のフィリップ・ボールナールのドメーヌを手伝いつつ、一方で父親から畑を譲り受けたり、あるいは自ら購入しながら、少しずつドメーヌ立上げの準備を整える。 そして、2013年1月、ついにドメーヌをスタートさせる。 |
Les Barbatruks(Isabelle Delahaye &Maxim Lannay)
レ・バルバトラクス 自然派 インポーター:ヴォルテックス |
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ドメーヌは2017年3月にマキシムと妻のイザベルと共に設立。マキシムは醸造や栽培などとは無関係の家庭で育ちましたが、ワイン造りに興味を持ち、数年間Domaine Villetで働きました。そこでは葡萄畑の仕事の価値と正確さを学びました。その後、Alice Bouvotで2年間働き、アリスの素晴らしい味覚と知識によって、醸造についての多くのことを学びました。 |
Pierre Overnoy
ピエール・オヴェルノワ←ページに飛びます 自然派 |
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アルボワの地、この周辺は、フランス産ハードタイプのチーズにおける最高峰「コンテ」の名産地であり、ブドウ栽培だけではなく牧畜がとても盛んな場所でもあります。
フランスの自然派ワインの生産者たちの中で、最も尊敬を集めている人は誰か。そう問われたとするならば、それは、ピエール・オヴェルノワその人であると断言できます。 |
Philippe Balivet
フィリップ・バリヴェ←ページに飛びます 自然派 |
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セルドンはリヨンとジュネーヴをつなぐ線の中間に位置しており、ローヌ・アルプス地方の中心地にあたります。
フィリップ・バリヴェは、「ビュジェイ・セルドン」で有名なラファエル・バルトゥッチと同じメリニャ村に蔵を構えます。
蔵の名前である父のフィリップ氏は現在、主な仕事を二人の子供、セシルとヴァンサンにバトンタッチしましたが、
いつも畑に出て作業をしながら若い後継者を見守っています。 |
Philippe Bornard
フィリップ・ボールナール←ページに飛びます 自然派 |
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フィリップ・ボールナールは1975年、ピュピランのワイン農協の醸造を担当。
1988年の農協の責任者を辞め葡萄農家に専念しました。
2005年にドメーヌを立ち上げ現在は12.5haの葡萄畑で自らのワインを造り出しています。
長年にわたり自然派の造り手のマルセル・ラピエール、フィリップ・パカレ、ジャン・マルク・ブリニョ、ジャン・ファイアール等々と親交が有り自らのスタイルを確立していきました。 |
Domaine du Pont de breux
ドメーヌ・デュ・ポン・ド・ブリュ←ページに飛びます 自然派 |
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コートジュラの北、Salin村。かつては岩塩がとれた山の近くです。
実家はジュラ地方特産のコンテチーズを造るための乳牛を放牧しており、牧草地の片隅に小さなブドウ畑があったとのこと。 その牧草地の一部にサヴァニャンを植えたのが1983年。その8年後の1991年にドメーヌを立ち上げ少しずつ牧草地をブドウ畑に変え、現在は4haのブドウ畑と14haの牧草地を所有しています。 畑は彼の牧草地に囲まれているため他の畑からの影響を受けることがなく、2004年から始めたビオディナミで栽培するための理想的な環境が整っています。 |
Domaine des Marnes Blanches
ドメーヌ・デ・マルヌ・ブランシュ←ページに飛びます 自然派 |
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フランス/ジュラ地方はナチュラルワインの先駆者とも言えるオヴェルノワ氏の関係で、ワイン造りに真面目に取り組んでいる生産者がいる半面、とても古典的な一面をもった地域でもあります。
ここに2008年より新しい生産者が誕生しました。
1983年5月生まれのジェロー・フロモン。
2001年にディジョンで醸造学を学び、オノロジストとしての資格を取得。 そこで出会った奥様と結婚し、ワイナリーを立ち上げました。 |
Michel Gahier
ミッシェル・ガイエ←ページに飛びます 自然派 |
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16歳から父親と一緒に働いていたが、ワインを専門に造っていなかったことから、ほぼ独学でワインについて学んできた。 その牧草地の一部にサヴァニャンを植えたのが1983年。その8年後の1991年にドメーヌを立ち上げ少しずつ牧草地をブドウ畑に変え、現在は4haのブドウ畑と14haの牧草地を所有しています。 畑は彼の牧草地に囲まれているため他の畑からの影響を受けることがなく、2004年から始めたビオディナミで栽培するための理想的な環境が整っています。 |
Rata Poil
ラタ・ポワル 自然派 インポーター:ヴォルテックス |
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ラファエル モニエの家系はブドウ栽培農家でも酪農家でもなく、農業の類いとは無縁で、そのような環境で過ごした為かワインに対して特別な関心を抱くこともなくやってきました。ところが、最初に畑を購入した2000年よりも数年前、当時はアルボワから車で30分ほど離れた町で教師をしておりましたが、同僚が趣味でワインを造っており、手伝ううちに気がついたらワインの魅力に取り憑かれてしまいました。 |
Raphael Bartucci
ラファエル・バルトゥッチ←ページに飛びます 自然派 |
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ブルゴーニュの東のスイスに近い所にあります。個人生産者が多く、自分たちが生活出来るだけしか生産されませんし、観光客と国内消費で99%を消費させているそうで輸出はわずかに1%だそうです。入荷数の少ない希少品です。 |
Renaud Bruyere
ルノー・ブリュイエール←ページに飛びます 自然派
インポーター:ヴォルテックス |
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料理人だったルノーは北ローヌのTain Hermitage(タン エルミタージュ)出身、妻のアデリーヌはEmmanuel Houillonの妹。
二人は2000年に知り合い、ルノーは料理人を辞めPupillinピュピヤンに移住、2001年からワイン造りの勉強を始めました。2007年からStephane Tissotで、アデリーヌはPierre Overnoyで働き、少しずつ畑を購入して現在は3haに至っています。 栽培はビオディナミを実践。 |
Domaine l'Octavin
ドメーヌ・ドゥ・ロクタヴァン←ページに飛びます 自然派 |
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2006年、シャルル・ダガンとアリス・ブヴォのカップルがアルボワに設立したドメーヌ。5haのブドウ畑をビオディナミ農業で栽培しています。アリスはボルドー大学でブドウ栽培技師の勉強をした後、ディジョン大学で醸造学者のディブロムおw取った学者肌です。 葡萄の力を信じて、丁寧に仕上げるワインは、美しい酸が特徴的。色は淡く、じわっとしみこむおいしさです。 温度低めでも飲めてしまう綺麗な味筋ですが、温度を上げていくと風味がより広がります。 |
フランス/カルヴァドス |
Domaine du Fort-Manel
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ノルマンディー地方のカーン市から南東約50km、ACオージュというシードルの中でも唯一アペラシオンが存在する。ドメーヌ・デュ・フォールマネルの歴史は古く、りんご園と酪農を始め、シードル、カルヴァドスは1765年から作り始めている。彼らの仕事は昔から変わらず、果実園はビオロジックの方法で仕立てている。 |
Pacory
パコリ←ページに飛びます 自然派 |
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18世紀初頭からパコリ家は、ノルマンディーのドンフロン地域で農家を営んでいました。 他の農民と同じように、家畜を育てる傍ら、リンゴと洋ナシからシードル、ポワレ、カルヴァドスを造っていました。 Grimaux グリモー農園は、1939年にパコリ家によって開かれました。 農園に植わっているそれぞれの品種を分析し、より効果的な味わいの引き出し方を行っています。 |
フランス/サヴォワ |
Domaine Gilles Berlioz
ドメーヌ・ジル・ベルリオ←ページに飛びます 自然派 |
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ドメーヌ・エリザベス♪オーナーのブリュノ・アリヴェは、本業は Pepinieriste(苗木 職人)で、彼の手がける苗木はシャトー・カルボーニュ、スミス・オー・ラフィット、ジスクール、タルボなどボ ルドーのグランシャトーをはじめフランスワイン産地全土に渡り、その他、フランス政府の事業の一環で、 中国、東欧、ロシアなどの苗木のコンサルタントも行なうなど、シャラント県きっての老舗苗木職人として 有名だ。 |
フランス/シャラント |
Domaine Elisabeth
ドメーヌ・エリザベス←ページに飛びます 自然派 |
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ドメーヌ・エリザベス♪オーナーのブリュノ・アリヴェは、本業は Pepinieriste(苗木 職人)で、彼の手がける苗木はシャトー・カルボーニュ、スミス・オー・ラフィット、ジスクール、タルボなどボ ルドーのグランシャトーをはじめフランスワイン産地全土に渡り、その他、フランス政府の事業の一環で、 中国、東欧、ロシアなどの苗木のコンサルタントも行なうなど、シャラント県きっての老舗苗木職人として 有名だ。 |