ALSACE/アルザス

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ALSACE/アルザス
Domaine Andre Stentz
アンドレ・ステンツ
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エデルツヴィッカー・ヴァン・ダルザス2013ドメーヌ・アンドレ・ステンツ ステンツ家は、1674年にコルマールより南西6Kmに位置する
ヴェトルスハイムに移ってきました。  ヴォージュ山脈の麓に広がるブドウ畑は日光の良くあたる理想的なミクロクリマを持っています。ワインの質、環境への敬意、そして健康を尊重する方法を求めて有機栽培を行い始め、1984年にナチュール・エ・プログレ(Nature et Progres)の認証を得ました。
Domeine Andre Rohrer
アンドレ・ロレール
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ヴァン・ダルザス・ブラン・リースリング ステイン 2016ドメーヌ・アンドレ・ロレール マストラスブールとコルマールの丁度中程に位置するミッテルベルグハイム村に所在する、ドメーヌ・アンドレ・ロレールの現在のオーナー醸造家アンドレは8代目で、  そのお父さんは1960年代からすでに雑草とぶどうの樹とが共生した栽培を始め、1980年代には化学殺虫剤の使用もやめ、2001年にはアンドレが公式にもAB認定ビオ栽培とした。
また、2016年からはビオディナミによるぶどう栽培を始めている。
Domaine Wymann
ドメーヌ・ヴァイマン
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リボミックス 2014ドメーヌ・グザヴィエ・ヴァイマン  このワインの計画は2012年から始まっておりました。 何故かと言うとクリスチャン・ビネールのワインは年々人気が出るのに供給が追いつかないからです。
ナチュラルワインの生産者で人気が出てくる生産者は、必ずネゴシアンを始めます。そうでないと需要に追いつかないからです。
しかしネゴシアンと言うのは葡萄を他の人にお任せして、自分で醸造する方法。
そこに疑問を持ちながら何とか同じような方法でお客様に出来る限り美味しいワインを届けたい! そういう思いが我々の中に合ったからです。
Vignoble Klur
ヴィニョーブル・クルール
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クレマン・ド・クレマン・サン・スフール・ヴィニョーブル・クルール 1999年から本格的にドメーヌとしてワインを造っています。同1999年からビオロジック、ビオディナミで栽培をおこなっています。
17世紀から代々続く歴史ある栽培農家でアルザス地方のコルマールから西北西6kmにある カッツェンタール村に位置しています。
Catherine Riss
カトリーヌ・リス
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アルザス ドゥス・ド・ターブル 2015カトリーヌ・リス オーナーであるジャン・フランソワ(ブリュノ・シュレールの親戚)は、1999年に父の畑を継いでワイナリーを起ち上げる。 (以前はブドウを農協に売っていた)1996年から畑を完全にビオ農法に変え、同時にビオディナミを実践に取り入れています。
Domaine Ginglinger
ドメーヌ・ガングランジェ
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ゲヴェルツトラミネール・グラン・クリュ・シュタイネール 2006ドメーヌ・ガングランジェ オーナーであるジャン・フランソワ(ブリュノ・シュレールの親戚)は、1999年に父の畑を継いでワイナリーを起ち上げる。 (以前はブドウを農協に売っていた)1996年から畑を完全にビオ農法に変え、同時にビオディナミを実践に取り入れています。
Domaine Gustave Lorentz
ドメーヌ・グスターヴ・ロレンツ
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リースリング・グランクリュ・1997ドメーヌ・グスタブ・ロレンツ ベルグハイム村で200年以上の歴史を持つ名門の生産者。 現在のグスターヴ・ロレンツの名前でワインを販売し始めたのが1836年。 歴史のある作り手として伝統的な手法を守りつつ、革新的な技術も積極的に取り入れるなど、品質を最優先に考え優良なワインを造るために積極的な努力を惜しまない生産者として知られています。
Kleinknecht
クラインクネヒト
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ピノブランV.V. 2020クラインクネヒト ストラスブールのバーラン県に位置する小さな村、MITTELBERGHEIMに7代続く名門 KLEINKNECHT家。長男アンドレ・クラインネクト氏は1968年8月4日生まれ。1991年からワイナリーを手伝い、醸造家として25年以上の経験豊富な乗りに乗った働き盛りの生産者です。
Domaine Gerard Schueller et Fils
ドメ-ヌ・ジェラール・シュレール・エ・フィス
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ゲヴュルツトラミネール・SGN 1989ドメ-ヌ・ ジェラール・シュレール・エ・フィス ワイナート21号の「アルザス新聞」というページで「INAOとグラン・クリュ委員会に目の仇にされている珠玉のワイン」と題して紹介されています。徹底的なビオディナミ農法を使ったワイン。今アルザスでもっとも注目すべき生産者の1人と書かれています。何十年にも渡って除草剤も化学肥料も使用していません。収量も抑えられ、ほとんどSO2も使用していない徹底ぶりです。
Domaine Jean Marc Dreyer
ドメーヌ・ジャン・マルク・ドレイヤー
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シルヴァネール・ヴァン・ダルザス・オリジン2016ドメーヌ・ジャン・マルク・ドレイヤー オーナーのジャン・マルクは4代目。  高校を卒業し会社勤めをしていましたが25歳の時、父の定年が近づいたことを機に実家に戻りました。  農業開業責任者資格(BPREA)を取るためにオベルネ村の農業学校に3年間通い、  同時に、以前か ら興味のあったビオディナミをパトリック・メイエのところで学びます。
Domaine Jean-Louis trapet
ドメーヌ・ジャン・ルイ・トラペ
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リースリング 2002トラペ ジャン・ルイ・トラペの奥さんはアルザス出身で2002年にこの蔵を買収しました。ファーストヴィンテージからジャン・ルイ・トラペが直接醸造を手がけています。ほんの小さな畑でフランスでは熱狂的なファンにダイレクトメールで販売しているだけです。完全なビオデナミ方式で造られています。
Domaine Julien Meyer
ドメーヌ・ジュリアン・メイエー
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アルザス・リースリング 2006ジュリアン・メイエー 1705年から存在する古いドメーヌです。1990年から完全無農薬に切り替え、1999年からバイオダイナミクスを実践しています。あまり知られていませんがビオの生産者の間では知らない人はいないほど有名な生産者です。
学者肌の素晴らしいインテリ醸造家。
Domaine Joseph et Christian Binner
ドメーヌ・ジョゼフ・エ・クリスチャン・ビネール
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ビネール・エーデル・ベッカー1999 アルザスで1770年からワインを生産している名門のドメーヌです。醸造に関しては農業本来の姿をモットーとして、無農薬を徹底し、一切SO2を使わず、また葡萄も収穫も手作業の為、家族だけで出来る6haの畑で生産をしています。
CHATEAU D`ORSHWHIR
シャトー・ドルシュヴィール
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シャトー・ドルシュヴィール・リースリング・キュヴェ・ナツコ2002 1049年、ローマ法王が隣町の協会の奉納にために滞在しました。16世紀にはストラスブールの司教によって買われ、その頃からワイン造りは行われています。現在のオーナーは、フランス革命後の1854年に購入しました。現在の当主Hubert Hartmannは1986年からワイン造りを始め、5つのグランクリュ(Rangen、Kitterl、Kessler、PfingstbergとKittrl)及び独占所有Bollenberg、 HuebenとEnchenbergなど全部で20ヘクタールの畑を所有しています。
Soil Therapy
ソイル セラピー
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アルザス ブラン 2020ソイル セラピー アルザスのナチュラルワイン中心地であるコルマール近郊で2017年よりワイン造りを始めた、若手生産者です。2017年からトマと共にソイル セラピーを設立。 若い彼らが自らの望むワインを継続して造るために採用したのは、ミクロネゴスというスタイル。
Pierre Frick
 ピエール・フリック
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ピノノワール・ロット・ミュール サンスフレ
      2002ピエール・フリック アルザス地方のコルマールの南ファッフェンハイム村にあり、1970 年にビオロジック、1981 年からビ造オディナミを始め、アルザスにおける有造機農法の先駆者。
自然の表現とブドウの純粋さをワインにとじ造こめることを信念とし、その味わいはピュアで純粋に品種の個性を楽しむことができます。  
Domaine Marc Kreydenweiss
ドメーヌ・マルク・クライデンヴァイス
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クロ・レベルク・ピノグリ・オーヴィーニュ 2000ドメーヌ・マルク・クライデンヴァイス アルザスでも5指に入る最高の造り手の1人。バイオダイナミック農法を100%取り入る。ドイツに一番近い土地「カステルベルク」。
Domaine Marc Tempe
マルク・テンペ
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アリアンス 2007マルク・テンペ マルク・テンペはアルザスの中心部から南西に7kmほどのツェレンベルグの畑で、今までにないアルザスのワイン造りを目指しています。オーナーであるジャン・フランソワ(ブリュノ・シュレールの親戚)は、1999年に父の畑を継いでワイナリーを起ち上げる。 (以前はブドウを農協に売っていた)1996年から畑を完全にビオ農法に変え、同時にビオディナミを実践に取り入れています。
Domaine Marcel Deiss
マルセル・ダイス
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マルセル・ダイス・シュナンブール2004 アルザスの革命家と言われる彼のワインはアルザスでは珍しく、品種名を表記せずに畑名のみのワインを認めさせました。数種類のぶどうを混醸いてアルザスのテロワールを最大限に生かしており、複雑で華やかな芳香と凝縮感、繊細でふくよかな口当たり。
Moritz Prado
モリッツ・プラド
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ヌ・ソンム・リーブル・リースリング・シルヴァネール  2020モリッツ・プラド フランス人の夫のギラン・モリッツは過去にポルトガルのDomaine Conceitoで収穫作業、ブルゴーニュのDomaine Devillardに5年間勤務後、ルーマニアのDomaine Avincisで7年間総合責任者を務めるなど、豊富な経験を持ちます。
コロンビア人の妻のアンジェラは金融の修士号を持ち、当初は金融の世界でキャリアスタートを切りましたが、ギランとの出会い機にルーマニアに移り、共にドメーヌでワイン造りの経験を積みました。
Domaine Rietsch
ドメーヌ・リエッシュ
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リースリング・グラン・クリュ・ヴィーベルスベルク 2007ドメーヌ・リエッシュ ミッテルベルカイムでリエッシュ・ファミリーが営むドメーヌです。
現在ドメーヌは、父親から息子たちにバトンタッチされ、ジャン・ピエールを中心に家族が力を合わせ、11.5haの畑から、10種類ほどの品種、25種類ほどのワインが造られています。
畑は、ビオロジックに転換中で、今後もさらに楽しみな造り手です。
Louis Maurer
ルイ・モーラー
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クレマン・ダルザス・ルイ・モーラー ルイ・モーラーは1996年生まれ。アルザスでも最も若い世代のヴァン・ナチュールの造り手です。彼はルファックRouffachの醸造学校でBTS(醸造栽培上級技術者のディプロマ)を取得。在学中にマルク・クライデンヴァイスとドメーヌ・セルツで研修し、ビオロジック農法のワインへの影響の重要性を学びました。
Les Innocents/Brouno Vacon
レ・イノソン/ブルーノ・ヴァコン
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ウ・クール・ウヌ・リヴィエール 2018ブルーノ・ヴァコン シャンパーニュとアルザスの中間あたりに位置するアルデンヌ地方のミューズに、ブルーノ・ヴァコンにより2012年に誕生した小さなドメーヌ。 死者の鎮魂と平和への願いを込めてフランス、アメリカ、イギリス及びドイツの国旗に使われている色をラベルにあしらい、畑にはフランスとドイツを代表するぶどう品種を一緒に植え、ドメーヌ名をイノセント(フランス語読み:イノ ソン)と名付けた。 
Les Funambules
レ・フュナンビュール
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ミュスカ2021レ・フュナンビュール  アルザスのアンマーシュヴィアという街で2018年にギヨーム、シリル、兄妹のジルとスージーの若手4人により設立されたドメーヌです。幼い頃から仲が良かった4人は、それぞれ家族が所有していた畑を引き継ぎ、合計11haの面積を皆で共有し自然派ワイン造りの道へ進むことを決意しました。畑は大部分が15〜20年前からビオ農法により栽培されていたため、自然派ワインを造る上では素晴らしい状態で初ヴィンテージを迎えました。
Laurant Bannwarth
ローラン・バーンワルト
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エデル 2009ローラン・バーンワルト 1960年代にコルマールの南にある村、Obermorschwihrにて創業した蔵元で、 合計12ヘクタールの畑を所有。
父ローランの跡を継いだ息子ステファンは、80年代に栽培をビオディナミに変え、エコセールの認証を取得しました。加えて、アルザスの自然派の造り手たちからの影響 もあり、2007年から少しずつ、探るように自然なワイン造りを始めています。
<ワイン地域別一覧 インデックス>
赤ポイントボタンフランス 赤ポイントボタンイタリア(アイウエオ順) 赤ポイントボタンデイリーワイン
ブルゴーニュ(赤) トスカーナ 1,000~3,500円
ブルゴーニュ(白) ピエモンテ フランス (赤)
ボルドー イタリア(その他の地域) フランス (白)
ローヌ/オーヴェルニュ/プロヴァンス 赤ポイントボタンスペイン/ギリシャ/アメリカ イタリアその他 (赤)
ロワール/アルザス/ラングドック/ジュラ 赤ポイントボタンオーストリア/ドイツ イタリアその他 (白)
赤ポイントボタンシャンパン&スパークリング&ジュース 赤ポイントボタンチリ赤ポイントボタンスイス スパ-クリングワイン
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