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VENETO ヴェネト州 |
Agostinetto
アゴスティネット←ページに飛びます 自然派 |
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まるで、山の斜面がワッフル(お菓子)になったかのように、畑は斜面を活かし、升目に綺麗に整備されています。樹齢はどれも100歳を超える古木ばかり。 |
Azienda Agricola Monte Dall'ora
アズィエンダ・アグリコーラ・モンテ・ダッローラ←ページに飛びます 自然派 |
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モンテ・ダッローラは、ヴァルポリチェッラ・ゾーンの歴史的な中心地に位置しており、 郊外の歴史あるカステルロットの丘から降りてくる道の脇にあります。レチョートとアマローネのための最高のブドウは、モンテ・ダッローラの南東向きの畑から収穫されます。 |
Aldrighett
アルドリゲッティ←ページに飛びます |
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イタリア国外にでるのは今回がはじめてのヴァルポリッチェラで、合田さんの引いてきたものすごく生産数の少ないワインです。
昨年まで、地元レストランに卸す以外は自家用ワインだったそうですよ! |
Indomiti
インドミティ←ページに飛びます 自然派 |
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1992年生まれのシモーネ・アンブロジーニが立ち上げたナチュラルワインのプロジェクト。トレンティーノやアゼルバイジャン、モンタルチーノ、ブルゴーニュ、ヴェネトなどの数々のワイナリーで研鑽。
そして、2018年に地元ヴェネトで畑とセラーをレンタルしてナチュラルワイン造りを始めたミレニアル世代の造り手です。 |
Casa Coste Piane
カーサ・コステ・ピアーネ←ページに飛びます |
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970年代初頭、Custonaciクストナーチ(トラパニ県)の数件の農家が相集まって 、企業を興しました。それが、Cantina Ericinaカンティーナ・エリチーナです。 1976年には正式に活動をはじめ、地域の栽培家たちを集めてEriceエリーチェ周 辺で最大のグループになりました。 1999年には、”Balloバッロ”、”Venereヴェネーレ”、”Syrahシラー”の3つ のワインが、Veronaヴェローナで行われるVinitalyヴィニタリーにおいてGran Menzioneという賞を授かり、広く知られることになりました。 |
Ca’di Zago
カー・デイ・ザーゴ←ページに飛びます 自然派 |
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ヴァルドッビアーディネの丘にあり、アゴスティネット ともすぐ近くのワイナリーです。1929年からワイン醸造をしていて、当初から完全に無農薬でブドウ栽培をしているので、 その畑には化学肥料が撒かれたことが一度もありません。 |
Cantina Ericina
カンティーナ・エリチーナ←ページに飛びます |
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ヴェネト州ヴァルドッビアーデネにある、フォッラドール家によって営まれるワイナリー。
5ヘクタールの畑から年約40000本を生産。ヴァルドッビアーデネに西暦530年に生まれた聖人にして詩人のヴェナンツィオ・フォルトゥナートの詩にも出てくるように、この地域は少なくとも1500年以上のブドウ栽培の歴史がある。 |
Giuseppe Quintarelli
ジョゼッペ・クインタレッリ←ページに飛びます |
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ヴェネト州においてヴァルヴォリッツェラの生産者「ダルフォルノ・ロマーノ」と「ジョゼッペ・クインタレッリ」は2大巨頭と言われています。
「ロマーノ」が力強いワインを造るとしたら「クインタレッリ」は繊細なワインの造り手です。 |
Davide Spillare
ダヴィデ・スピッラレ←ページに飛びます |
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アンジョリーノと彼の父親が知り合いだったことや、アンジョリーノの次男と農業学校時代に同級生だったという縁もあり、 ダヴィデは学生時代からアンジョリーノのワイナリーに出入りし畑の作業を手伝っていて、自身も少量ながらワインを生産していた。
畑、ワイナリーのどちらにおいても、全ての作業は自然に最大限の敬意を払って行なわれている。 |
Daniele Piccinin
ダニエーレ・ピッチニン←ページに飛びます |
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アンジョレーノ・マウレ(ラ ビアンカーラ)の愛弟子と言われています。
自身が共同経営者の1人でもあったレストランでソムリエとして働いていたダニエーレ・ピッチニンは、そのレストランの権利を売却し、2006年に自らワイン造りを始めた。 |
TAMELLINI
タメリーニ←ページに飛びます |
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ワイナート27号にもイタリアの代表20本にタメリーニのレチョート・ディ・ソアヴェが選ばれました。木樽を一切使わずステンレスタンクで醸造、熟成されています。ソアヴェは水のようだと思っていらっしゃる方々、目からウロコですよ。是非お試しください。 |
DALFORNO ROMANO
ダル・フォルノ・ロマーノ←ページに飛びます |
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ヴェネトのアマローネ生産者のトップに君臨するのが、ダル・フォルノです。12haの畑から4種類のワインを25000本だけ造っています。
神様とも言われているようです。 |
Trevisiol
トレヴィジオール←ページに飛びます |
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ラシーヌの合田さん一押しの美味しいプロセッコが入荷してきました。
青りんごの果実味とたっぷりのガス。きりっと冷やして飲むのに最適な辛口スパークリングワインです。ブロセッコ100% |
Fasoli Gino
ファゾーリ・ジーノ←ページに飛びます |
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ファゾーリ・ジーノ氏は自らのアレルギーを農薬が原因と考え、1984年には全ての畑を有機農法にしたカンティーナを造り上げました。 |
Filippo Costa
フィリッポ・コスタ←ページに飛びます 自然派 |
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ヴェネト州、トレヴィーゾの街から北西、アーゾロの地域でワインを造るフィリッポ・コスタは同地域の出身。高校を卒業するころからワイン造りへの興味が強くなり、農業高専へ進み、その後パドヴァ大学でも栽培と醸造学を修める。その後2017年に、家の一部をセラーとして少量ずつワイン造りを始める。 栽培学と醸造学を修め、長らく醸造コンサルタントとしても働いてきたフィリッポだが目指すべきワイン造りはあくまでコンタディーノ、農民の造るワインだと考えている。 |
Borgo Antico
ボルゴ・アンティコ←ページに飛びます |
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コネリアーノ・ヴェネトの丘陵地で代々マルケージン家によって営まれています。マルケージン家は自社畑から収穫されたブドウの使用、醸造からビン詰めに至るまで丁寧に伝統を守りながら造っています。 |
Maculan
マクーラン←ページに飛びます |
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マクーランはDOCのブレガンツェの最上位の産出業者。デザート用のVdTのトルコラーレは素晴らしい味わいです。 |
Az Agr.Masari
マサーリ←ページに飛びます |
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1998年にマクランで醸造家だったマッシモとアリアンナ(ソアヴェで有名なスアヴィア家出身)が設立したワイナリー。戦後衰退し無名の産地になり果てたダーニョ渓谷に可能性を見出した彼らは、栽培方法と醸造を見直す為にこの地で研究を繰り返しました。 |
Meggiolaro
メッジョラーロ←ページに飛びます |
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プロジェクトの原動力はワインの情熱と、人生を考えた時の現状を変えたいという欲求によるものです。
長い間、違う分野で働いて来ましたが2007年の秋に丘の上の畑を購入を決意し、2008年から収穫を始めました。そして2011年より エノロゴであるアレッサンドロ・フィリッピの助けを借りてビオロジックまたはナチュラルなブドウ栽培を始めました。 |
Menti
メンティ←ページに飛びます |
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メンティは、19世紀末に設立された家族経営のワイナリー。
ビオディナミ農法を取り入れ、自然と地域の伝統に対して最大限の敬意を払い、思慮深く考えた上で造られています。 |
Monte dei Ragni
モンテ・ディ・ラーニ←ページに飛びます |
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合田さん曰く葡萄を一房、一房吊るして陰干ししているそうです。
上質なシルキーさは群を抜いています。絶対にオススメです。 |
Azienda Agricola Monte Dall'ora
モンテ・ダッローラ←ページに飛びます |
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モンテ・ダッローラは、ヴァルポリチェッラ・ゾーンの歴史的な中心地に位置しており、 郊外の歴史あるカステルロットの丘から降りてくる道の脇にあります。カステルロット丘陵地域内、ワイナリーの畑の近くで、ヴィティス・ヴィニフェラ種のブドウの種が存在していたことを裏づける考古学的な発見は、
5世紀このかた当地域でブドウが栽培され、果汁を絞られ、発酵されていたことを確証するものです。 |
La Biancara
ラ・ビアンカーラ←ページに飛びます 自然派 |
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ソアーヴェの隣のDOC地区であるバンベラーラでアンジョリーナ・マウレが1989年より7ヘクタールの畑とともに始めたワイナリー。 ガルガーネガ種を主体にしたワインです。 |
L'arco di Azienda Fedrigo Luca
ラルコ・ディ・アズィエンダ・アグリコーラ・フェドリーゴ・ルーカ←ページに飛びます |
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ルーカは、ヴァルポリチェッラの高名なワイナリー(クインタレッリ)で何年も働いており、多大な経験を得た。
ヴァルポリチェッラのワインが受け継いできた伝統を、そのままに継承しながら、ヴァルポリチェッラらしいワインを生み出すことに細心の注意を払っている。 |
Le Coste di Gian Marco Antonuzi
レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ←ページに飛びます 自然派 |
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イタリア人のジャン・マルコと、フランス人のクレマンティーヌというカップルが、3ha強の土地で、ビオディナミ流を追い求め、尋常でない努力と才能をかたむけています。奥行き30mもある洞窟には、リナルディやパカレから譲り受けた樽、実験的なキュヴェが控え、ワインはいずれも不思議なほど還元臭や酸化香の片鱗すら感じさせない、優しく美しい味わいです。 |