赤ワイン |
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★enigma 2020
エニグマ 2020 |
品種:非公表(生産者の意図で秘密)
醸造:手摘みで収穫したブドウを完全に除梗し、50%はセラミックのアンフォラ、50%はバリック(新樽は用いない)で温度管理せずに、野生酵母のみで自発的に発酵。
果皮浸漬はソフトなポンピングオーバーとパンチングダウンに留める。
総生産量 1,000 本。
アルコール度数は 12.5 度。 SO2 トータルは 2.6mg/l。
『このワインとエチケットデザインを表す言葉は「極東への未知の旅」エニグマとは謎を意味します。半世紀の歴史を持つ小さな区画で、2018 年の収穫の1ヶ月間、この区画は何かが違うと感じました。まるで極東を思わせる濃い紫色と胡椒のような感覚。私はこのブドウを単体で醸造して、ワインの物語を発見したいという欲求に駆られました。様々な調査をしてこのブドウの品種を発見しましたが、それを秘密のままにすることにしました。
2022/4/25 VIVITさんの試飲会にて
濃いルビーレッドの色調。濃厚でカシスやブラックベリー、プラムなどの紫の果物のエレガントで心地良い香り。とてもまろやで柔らかい口当たり。タンニンも綺麗でふくよか。旨味が広がり、長い余韻にはブラックベリーのニュアンスが感じられます。
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20291 |
sold out ¥6,480(税込\7,128)
入荷数が大変少ないのでお一人様1本とさせて頂きます。
申し訳ございませんが限定以外のワインを同額程度、
一緒にお買い上げ下さいませ。 |
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★enigma 2020
エニグマ 2020 |
品種:非公表(生産者の意図で秘密)
手摘みで収穫したブドウを完全に除梗し、50%はセラミックのアンフォラ、50%はバリック(新樽は用いない)で温度管理せずに、野生酵母のみで自発的に発酵。
果皮浸漬はソフトなポンピングオーバーとパンチングダウンに留める。
総生産量 1,000 本。
アルコール度数は 12.5 度。 SO2 トータルは 2.6mg/l。
2023/7/25 VIVITさんの試飲会にて
濃いルビーレッドの色調。濃厚でカシスやブラックベリー、プラムなどの紫の果物のエレガントで心地良い香り。とてもまろやかで柔らかい口当たり。タンニンも綺麗でふくよか。旨味が広がり、長い余韻にはブラックベリーのニュアンスが感じられます。
昨年より、益々ふくよかで口当たりが柔らかくなっていると感じました。 |
20291 |
sold out ¥6,480(税込\7,128) |
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★ottai 2020
ロタイ 2020 |
品種:タイ・ロッソ(フリウラーノ・ロッソ)100%
醸造:手摘みで収穫したブドウを完全に除梗し、セラミックのアンフォラで温度管理せずに、 野生酵母のみで自発的に発酵させる。果皮浸漬はソフトなポンピングオーバーとパンチングダウンに留める。
総生産量1,800本。アルコール度数は 12度。 SO2 は 43mg/l。
2022/4/25 VIVITさんの試飲会に
淡い濁ったルビーレッドの色合い、スグリやレッドベリー、ザグロ、イチジク、フランボワーズなどの香り。ガスが柔らかく綺麗なタンニン。柔らかい旨味とジューシーで心地良いクランベリーのニュアンスが感じられます。
フィニッシュもエレガントで、繊細なタンニンと旨味が余韻に広がります。
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20290 |
sold out ¥4,480(税込\4,928) |
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★ottai 2021
ロタイ 2021 |
品種:タイ・ロッソ(フリウラーノ・ロッソ)100%
醸造:手摘みで収穫したブドウを完全に除梗し、セラミックのアンフォラで温度管理せずに、 野生酵母のみで自発的に発酵させる。果皮浸漬はソフトなポンピングオーバーとパンチングダウンに留める。
総生産量1,800本。アルコール度数は 12度。 SO2 は 43mg/l。
2023/1/31 VIVITさんの試飲会に
スグリやレッドベリー、ザグロ、イチジク、フランボワーズなどの華やかな香り。細かく綺麗なタンニン。こしょうのような漢方系の香りがします。 |
20290 |
sold out ¥4,780(税込\5,258) |
ロゼワイン |
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★oppla 2020
オップラ 2020 |
品種:ピノ・ビアンコ 50%、ガルガネーガ 30%、タイ・ロッソ 20%
醸造:手摘みで収穫したブドウを 4~5 日間スキンコンタクトして圧搾。全ての品種を一 緒にグラスファイバーの発酵層で温度管理せずに、野生酵母のみで自発的に発酵。
収穫時に、すぐに冷却して保存しておいたマストの一部を、リキュー ル・ド・ティラージュとして添加して瓶内二次発酵を行う。ブドウ果汁以外の糖分や酵母、
亜硫酸などの添加は一切ありません。また、濾過もデゴルジュマンも行いません。このため、 澱に由来する濁りがあり、残糖も殆どないナチュラルなアプローチで造られたフリッツァンテです。
総生産量 2,800 本。
アルコール度 数は 11 度。SO2 トータルは 22mg/l。
オップラとはイタリア語で、ジャンプをする時に発する掛け声です。インドミティのワインを発見するには、どこかから始めなければなりません。オップラはその旅を始めるための出発点、ジャンプです。エチケットデザインにはそんな意味を込められています。
2022/4/25 VIVITさんの試飲会にて
オレンジがかった薄いサーモンピンクの曇った色合い。ドライイチジク、野菜の様な香り。酸が柔らかく、泡が細かくたっぷり存在します。柔らかいアタックではラズベリーの様味わいや旨味を感じます。フィニッシュには心地良いほろ苦さが旨味と共に広がります。 |
20286 |
sold out ¥3,480(税込\3,828) |
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★opplà 2021
オップラ 2021 |
品種:ピノ・ビアンコ 30%、ソーヴィニョン・ブラン 30%、ガルガネーガ 30%、タイ・ロッソ 10%
手摘みで収穫したブドウを 3日間スキンコンタクトして圧搾。品種毎別々にグラスファイバーの発酵層で温度管理せずに、野生酵母のみで自発的に発酵。酵素や酒石酸、 濃縮物、矯正剤、安定剤、その他の醸造添加物は一切付け加えずに醸造。その後、シュール・リーの状態で自発的なマロ発酵と熟成。ブレンド後、無清澄、ノンフィルターで瓶詰めし、収穫時にすぐに冷却して保存しておいたマストの一部を、リキュール・ド・ティラージュと して添加して瓶内二次発酵を行う。ブドウ果汁以外の糖分や酵母、亜硫酸などの添加は一切なく、濾過もデゴルジュマンも行いません。このため、澱に由来する濁りがあり、残糖も殆どないナチュラルなアプローチで造られたフリッツァンテです。
総生産量 2,800 本。アルコール度数は 12 度。
SO2 トータルは 2.2mg/l。 ガス圧は 1.6 気圧。
2023/7/25 VIVITさんの試飲会にて
オレンジがかった薄いサーモンピンクの曇った色合い。口の中でプツプツとガスが弾ける感じ。ドライイチジク、野菜の様な香り。酸が柔らかく、マンダリンやラズベリーの様な味わいや旨味を感じます。フィニッシュには心地良いほろ苦さが旨味と共に広がります。 |
20286 |
sold out ¥3,730(税込\4,103) |
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★opplà 2022
オップラ 2022 |
品種:ガルガネーガ80%、ピノ・ビアンコ10%、ソーヴィニョン・ブラン10%
手摘みで収穫したブドウを完全に除梗した後、3日間スキンコンタクトして圧搾。品種毎別々にグラスファイバータンクで温度管理せずに、野生酵母のみで自発的に発酵。酵素や酒石酸、濃縮物、矯正剤、安定剤、SO2、その他の醸造添加物は一切付け加えずに醸造。その後、シュール・リーの状態で自発的なマロ発酵と熟成。ブレンド後、無清澄、ノンフィルター、SO2も無添加で瓶詰めし、収穫時にすぐに冷却して保存しておいたマストの一部を、リキュール・ド・ティラージュとして添加して瓶内二次発酵を行う。ブドウ果汁以外の糖分や酵母、亜硫酸などの添加は一切ありません。また、濾過もデゴルジュマンも行いません。このため、澱に由来する濁りがあり、残糖も殆どないナチュラルなアプローチで造られたフリッツァンテです。2022ヴィンテージはピノ・ビアンコとソーヴィニョンが8/22、ガルガネーガが9/15に収穫。総生産量2,500本。アルコール度数は10.5度。2024年2月分析ではSO2は検出されず。ガス圧は2.7気圧。
2024/3/12 VIVITさんの試飲会にて
やわらかなガス。甘味の中にきりっとした酸味。爽やかでフレッシュでふくよか。 |
20286 |
sold out ¥3,730(税込\4,103) |
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★osai 2020
オザイ 2020 |
品種:タイ・ロッソ(フリウラーノ・ロッソ)100%
醸造:手摘みで収穫したブドウを完全に除梗した後、ソフトなパンチングダウンを行いながら 3日間の果皮浸漬。その後、圧搾して果皮と果汁を分離し、グラスファイバーの発酵層で温度管理せずに、野生酵母のみで自発的に発酵。
総生産量1,500本。
アルコール度数は 12度。SO2トータルは 15mg/l。
オザイとは「勇気。思い切ってすること。」という意味です。このロゼワインは、バランスとの境界でエレガントさを獲得しました。私たちは既成概念を一度忘れなければなりません。果敢に挑戦することによって新しいものが生まれるのです。
2022/4/25 VIVITさんの試飲会にて
濃いサーモンピンクの綺麗な色合い。初めは少し還元していますがすぐに消えます。杏、バラやサクランボ、ローズピップなどの心地良い香り。柔らかくフレッシュで瑞々しい口中はエレガントで、チェリーのニュアンスが感じられる。 フィニッシュにはイチジクのノートと共に旨味が広がる。 |
20289 |
sold out ¥3,980(税込\4,378) |
オレンジワイン |
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★mistica 2021
ミスティカ 2021(オレンジワイン) |
品種:ガルガネーガ 100%
手摘みで収穫したブドウを完全に除梗した後、果皮とともにステンレスタンクで温度管理せずに、野生酵母のみで自発的に発酵。酵素や酒石酸、濃縮物、矯正剤、安定剤、その他の醸造添加物は一切付け加えずに醸造。2
週間のマセラシオンの後、圧搾して古樽に移し、シュール・リーの状態で自発的なマロ発酵と熟成。1年熟成させた後、無清澄、ノンフィルター、亜硫酸も無添加で瓶詰め。
総生産量 900 本。アルコール度数は 11 度。
SO2 トータルは 2.6mg/l。
2023/7/25 VIVITさんの試飲会にて
オレンジ色。ネーブルのような果皮の感じ、タンニンがあり、余韻も永い。フレッシュでミネラリー。心地よいほろ苦さがあります。 |
20594 |
sold out ¥5,780(税込\6,358) |
白ワイン |
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★arga 2020
アルガ 2020 |
品種:ガルガネーガ 100%
醸造:手摘みで収穫したブドウを3日間スキンコンタクトして圧搾。グラスファイバーの発酵層で温度管理せずに、野生酵母のみで自発的に発酵させる。
総生産量 1,000 本。
アルコール度数は 10.5 度。 SO2 トータルは 17mg/l。
このワインとエチケットデザインを表す言葉アルガとは 古代サンスクリット語で「天国の女王」を意味します。自由を守るために戦う使者であり、より自分らしくなっていきます。
2022/4/25 VIVITさんの試飲会にて
ミディアムの麦藁色の色調。グレープフルーツやハーブ、マンダリンオレンジの皮、桃、りんごの香りと味わい。柔らかいアタックで、心地良い旨味の広がるフィニッシュ。
ハーブやミントの香りと余韻の心地よさ、酸はチャーミングです。 |
20287 |
sold out ¥3,780(税込\4,158) |
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★ramingo 2020
ラミンゴ 2020 |
品種:ピノ・ビアンコ 50%、ガルガネーガ 30%、タイ・ロッソ 20%
3日間スキンコンタクトして圧搾。2品種をまとめてグラスファイバーの発酵層で温度管理せずに、野生酵母のみで自発的に発酵させる。
2020 ヴィンテージはソーヴィニョン・ブランが 9/1、ピノ・ビアンコが 9/6 に収穫。
総生産量 2,500 本。
アルコール度数は 12 度。SO2 トータルは 46mg/l。
このワインとエチケットデザインを表すラミンゴとは特定の目標なしにさまよう人(放浪者・バガボンド)です。 この名前を選んだ理由はインドミティのセラーはが、他の生産者と共有されている空間を求めて移動します。さまようセラーです。
2022/4/25 VIVITさんの試飲会にて
麦藁色のオレンジっぽい色合い。レモン、パイナップル、デコポン、青梅の種を思わせる香り。アタックは柔らかく、程良いボリューム感のある口中はジューシーで旨味がある。フィニッシュにはミネラル感が広がり、微かなスパイシーさ余韻に残る。
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20288 |
sold out ¥4,180(税込\4,598) |
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★ramingo 2021
ラミンゴ 2021 |
品種:ピノ・ビアンコ 50%、ガルガネーガ 30%、タイ・ロッソ 20%
3日間スキンコンタクトして圧搾。2品種をまとめてグラスファイバーの発酵層で温度管理せずに、野生酵母のみで自発的に発酵させる。
2020 ヴィンテージはソーヴィニョン・ブランが 9/1、ピノ・ビアンコが 9/6 に収穫。
総生産量 2,500 本。
アルコール度数は 12 度。SO2 トータルは 46mg/l。
このワインとエチケットデザインを表すラミンゴとは特定の目標なしにさまよう人(放浪者・バガボンド)です。 この名前を選んだ理由はインドミティのセラーはが、他の生産者と共有されている空間を求めて移動します。さまようセラーです。
2023/1/31 VIVITさんの試飲会にて
黄金の色合い。白桃、黄桃の香りで熟したりんごやパイナップルのようなトロピカルな感じがします。アタックは柔らかく、程良いボリューム感のある口中はジューシーで旨味がある。フィニッシュにはミネラル感が広がり、微かなスパイシーさ余韻に残る。
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20288 |
sold out ¥4,480(税込\4,928) |
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★antropica 2022
アントロピカ 2022 |
品種:モスカート・ジャッロ 60% ソーヴィニヨン・ブラン40%
手摘みで収穫したブドウを完全に除梗した後、1週間スキンコンタクトして圧搾。グラスファイバータンクで温度管理せずに、野生酵母のみで自発的に発酵させる。酵素や酒石酸、濃縮物、矯正剤、安定剤、SO2、その他の醸造添加物は一切付け加えずに醸造。その後、古樽(20%)とグラスファイバータンク(80%)に移し、シュール・リーの状態で自発的なマロ発酵と熟成。熟成後、無清澄、ノンフィルター、SO2も無添加で瓶詰め。2022ヴィンテージは、ソーヴィニヨン・ブランが8/20、モスカート・ジャッロが8/23に収穫。総生産量1,700本。アルコール度数は12度。2024年2月分析ではSO2は検出されず。
2024/3/12 VIVITさんの試飲会にて
綺麗な黄金色。苦味とマスカットの香りと味わい。べっこう飴の様な熟した味わいと酸とのバランスが良い。 |
20738 |
sold out ¥3,980(税込\4,378) |