レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ LE COSTE DI GIAN MARCO ANTONUZI

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イタリア/ ヴェネト
Le Coste di Gian Marco Antonuzi
レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ

自然派  インポーター:ラシーヌ
 <ラシーヌの合田さんのコメント>
生産者(会社)名は、レ・コステで、正式にはレ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ。
所はイタリア中部で、オルヴィエートから車で1時間足らず、ボルセーナ湖の近傍にある内陸地のグラードリ。
イタリア人のジャン・マルコと、フランス人のクレマンティーヌというカップルが、あらたに開いた3ha強の土地で、妥協を排しながらも実験精神にあふれたビオディナミ流を追い求め、尋常でない才能と努力をかたむけています。
おいしく楽しいワインが目に浮かぶ、ジャン・マルコとクレマンティーヌの明るい未来。
2007年秋、ほんのわずかだけ彼のファースト・ヴィンテッジが入荷いたしました。
これから少しずつ、美しくておいしいワインが届きはじめます。
思い出しただけでも、心がわくわくしてきそうな畑、セラーと、ジャン・マルコ本人。
まだまだ植えたばかりゆえ、気の遠くなるような話ですが、間違いなく本格的な大型新人の登場です。
ローマっ子のジャン・マルコは法律を学び、その頃はまだ手が届く価格であったエドアルド・ヴァレンティーニを、毎日のように楽しんでいたそうです。
優しいまなざしの中に、鋭さを秘めたジャン・マルコは、コルビエールでワインを造っていたクレマンティーヌとともに、父上の出身地にもどりました。グラードリの村でワイン造りをする決心をしたのは、景勝地として名高いボルセーナ湖に臨む父方の故郷には、素晴らしいテロワールがあり、牛・ロバ・馬・羊を育てながらのブドウ栽培ができる環境があるからでした。
そうです、彼は自前のプレパラートでビオディナミを実践し、セラーの奥に接する理想的な冷涼な洞窟の中で、自然派の極致ともいうべきワインを造ろうとしているのです。
ワイン造りは、ジャン・ダール、パカレ、リナルディ、ディディエ・バラル、ジェラール・シュレールで学び、サンジョヴェーゼの苗は、ジョヴァンナ・モルガンティとジャンフランコ・ソルデラから、アレアティコはマッサ・ヴェッキアから入手。
畑の1/3はヴィーニュ・フランセーズと聞いただけで、興味をもたずにおられるでしょうか。
2002年に初めて彼に出会って以来、私は「あなたがワインを造ったら、一番に知らせてね」と言い続けてきました。
ブルーノ・シュレールから「彼はまだ植えたばかりだから、当分ワインは出てこないよ」と聞いていましたが、2006年に近隣のブドウを分けてもらって、ロッソ、ビアンコと甘口ワインを一樽づつ作ったと聞き、まず塚原が昨年6月に飛んでいきました。
奥行き30mもある洞窟には、リナルディから譲り受けたスラヴォニアン・オークのボッテが二つと、パカレから譲り受けた600リットルの樽、大小さまざまな実験的なキュヴェが控え、ワインはいずれも不思議なほど還元臭や酸化香の片鱗すら感じさせない、優しく美しい味わいです。
なお、フラン・ピエ中心の畑でブドウの生育に年月がかかるため、本格的な生産はこれからですので、楽しみにじっくりお待ちください。  
カルボ 2014レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ Carbo 2013
カルボ 2013
品種:グレゲット100%
樹齢:50年 
収穫後、除梗せず 空気に触れない状態にて2か月の果皮浸漬を行う。圧搾後木樽に24ヶ月、ボトル詰め後12ヶ月の熟成。 自発的に生まれる二酸化炭素に覆われた状態で自重によって破砕される果実。元来果皮浸漬を短くするための手法だが、より長い期間 果皮と共に醗酵できる手法として考えるジャンマルコ。グレゲットでありながら、全く異なる個性。畑ごとの 個性を追求し続ける。レ・コステの哲学が詰まったワイン。

2019/1/23 エヴィーノさんの試飲会にて
ふくよかな味わい。煮詰めたジャーミーな果実の味わいで口当たりはエレガント、酸も綺麗でした。
19412 ¥5,260(税別)

ロッソ 2017レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ Rosso 2017
ロッソ 2017
品種:グレゲット主体、チリエジョーロ、コロリーノ、カナイオーロ  
樹齢:30年前後。  
樹齢の畑より収穫、果皮と共に3週間、圧搾後栗の木の大樽にて12 か月熟成。
猛暑の17年ヴィンテージ、しかし素晴らしく成熟したタンニンと果実を感じるものの、決して重さを感じない軽やかさ、バランス感を持つロッソは暑い年特有の華やかな香りと心地よい果実。現時点でも十分すばらしい飲み心地です! 
近年、本当にワインの完成度、洗練度が高まっているレ・コステ、 まさにその変化の象徴ともいえるワインです。
レ コステの数あるワインの中で、その名の通り「基準」ともいえるワイン。ジャンマルコが造るワイン全てに意識している「軽快さ、飲み心地」、そして Cru のような「ブドウ、土地、年の個性」、その中庸と言える存在。

2019/7/11 エヴィーノの試飲会にて
滑らかな口当たり、タンニンも綺麗ですが酸も存在し、濃厚でありながらスイスイと飲めてしまう美味しさです。
19302 ¥3,350(税別)

ロッソ ディ ガエターノ 2016レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ Rosso di Gaetano 2016
ロッソ ディ ガエターノ 2016
品種:サンジョヴェーゼ 60%、メルロー、シラー40%。  
近所のガエターノの畑より収穫したブドウ。  
樹齢15〜20年。  
果皮とともに2週間大樽にて醗酵、圧搾後そのまま12ヶ月の熟成。  完熟しつつも繊細な果実を宿した理想的なヴィンテージ。  名前の通り、ご近所さんガエターノの畑で栽培&収穫した  ブドウから造られる飲み心地重視の赤。  ある意味「買いブドウ」と呼ばれるものですが、ジャンマルコとガエターノの付き合いはレ・コステがワイナリーとして始まる前からの付き合い。  
数年前に重い病気となり、畑を手放そうというガエターノを説得し、代わりに畑の世話をレ・コステで行っています。  
「栽培はもちろん収穫まですべてやって、いいブドウは協同組合よりも何倍もいい値段で買うのさ!」そう話していたジャン・マルコ。  
自分の畑では植えていなかったメルローやシラーなど、ヴィテルボの土壌、自然環境とどう適応するのかなど、彼にとってはいろんなことが自由に試せる畑ともいえます。  
2016は今までと違い、サンジョヴェーゼが中心でメルロー、ここに新たにシラーが加わりました。  
ジャンマルコ曰く、今回の収穫でようやく火山性土壌で見えるシラーの個性=ヴィテルボのシラーが見えた!と言う彼。  
果実の濃さと密度を感じるのに口当たりは恐ろしくスムーズ。  冷涼なヴィンテージも相まって、素晴らしい飲み心地を兼ね備えております!

2018/7/6 エヴィーノの試飲会にて
カシスやプルーンのコンポート。スパイシーな香り。タンニンは細かく、酸のニュアンスもあり、繊細な味わいを感じます。
18748 ¥2,770(税別)

ロッソ ディ ガエターノ 2017レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ Rosso di Gaetano 2017
ロッソ ディ ガエターノ 2017
品種:サンジョヴェーゼ60%、メルロー、シラー40%。
樹齢:15〜20 年。レ コステのご近所さん、ガエターノの畑から収穫したブドウで造られるロッソ。言い方を変えれば「買いブドウ」ですが、畑の世話から収穫まですべてレ コステで行っているので、ちょっと線引きが難しいです。(しかも最近は自分たちで試したいブドウを勝手に植えたり)。数年前から実験的にシラー を植えたということもあり、昨年のヴィンテージから少しシラーも加わっております。
ロッソよりも軽やかで、リトロッツォよりも飲みごたえのある、何ともバランス感を感じるワインです。
果皮とともに3 週間大樽にて醗酵、圧搾後そのまま12カ月の熟成。

2019/7/11 エヴィーノさんの試飲会にて
シラーも加わり、タンニンが細かく口当たりは柔らかい。濃厚でありながらバランスの良い酸とフレッシュさが軽やかな味わいになっています。
19524 ¥2,860(税別)

ヴィノ・ダ・タヴォラ・ロッソ2014レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ Rosso vino da tavola 2014
ロッソ・ヴィノ・ダ・タボラ 2014
18853 ¥3,000(税別)

ヴィノ・ダ・タヴォラ・アーレア・ヤクタ・レスト 2009レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ VdT Alea Jacta Est (2014)
ヴィノ・ダ・タヴォラ・アーレア・ヤクタ・レスト 2014
品種:アレアティコという古くからある土着の葡萄品種100%
樹齢10年〜15年(一部40年)、Le Coste の 畑のブドウが中心。  収穫後、除梗せず2週間のカーボニックマセレーション、ピジャージュし開放式の木樽でさらに2週間。  
圧搾後500Lの木樽て24ヶ月、ボトリング後24ヶ月という長い熟成期間を取ってリリースされる、最高のアレアーティコ。  
「賽は投げられた」という意味を持った名前は、アレアーティコというブドウに対して、すべてのことをやり切ったという意味合いのワイン。  2014年は冷涼で繊細さを持ったヴィンテージ。  
果実の強さ、密度を表現してきたのが今までのアーレア・ヤクタ・エストだとすると、今まで以上に繊細で奥行きがあるワインになっていると思います。  
醸造においても、除梗せず空気に触れない状態からマセレーションを始め、途中からあえて空気との接触を行いさらにマセレーションを続けるという今までにない方法。  
繊細でありながら複雑な酒質と、香りを持ったアレアーティコは合計4年近い歳月をかけてリリース。  アレアーティコの魅力ともいえる果実的な柔らかみ、甘みを持ったタンニン、複雑さと心地よさが同居する素晴らしいワインです。

2018/7/6 エヴィーノの試飲会にて
鼻から抜けていくハーブやシトラスの香りがなんともエレガント。濃厚でシルキーなタンニンが滑らかで糖度を感じます。
18205 ¥6,630(税別)

ヴィノ・ダ・タヴォラ・ロッソ・クルー・レ・コステ 2014レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ VdT Rosso CRU "Le Coste" 2014
ヴィノ・ダ・タヴォラ・ロッソ・クルー・レ・コステ 2014
品種:アグレゲット・ロッソ100%  
樹齢10〜15年、Le Costeの畑より収穫されたブドウのみ。  
収穫後、除梗せず果皮と共に3週間の醗酵。  
圧搾後、木樽(500L)にて24ヶ月、瓶内にて12ヶ月の熟成。  
冷涼なヴィンテージ、果実的な強さよりも、成熟しバランスの取れた果実の繊細さ、複雑さを感じるワイン。  
すべてをつぎ込んだLe Costeの畑より収穫されたグレゲットのみで造られる。  
いつもとは全く違う繊細さを持ったヴィンテージ。  黒ブドウにとっては日照を得ることで果皮が成熟し、果実の密度が高まる。  やはり十分な日照がないブドウでは十分なポテンシャルを持たないブドウになってしまう。  そんな固定観念を吹き飛ばすかのようなワインと言っても過言ではないのではないでしょうか。  少ないタンニンはワインに柔らかみ・軽やかさを生み、冷涼な気候は例年では得られないような美しい酸を残す。  
そして華奢でありながら繊細で複雑な奥行きと余韻を持ったワイン。  収穫量は例年の60%程度という少なさですが、それほどまでに選別されたブドウだからこそ、とても多くの情報量を持っている。  そう感じられるワインです。

2018/7/6 エヴィーノの試飲会にて
スミレやカシスのような黒系の果実や花の繊細な香りとハーブの香り。濃厚な味わいは複雑でエレガントでいつまでも余韻があります。
19300 ¥6,630(税別)

ロッソ ディ ガエターノ 2015レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ VdT Litrozzo Rosso 2018
ヴィノ・ダ・タヴォラ・リトゥロッツォ・ロッソ2018
品種サンジョヴェーゼ、メルロー主体、モンテプルチアーノ。

例年より少し遅れてのリリースとなりましたリトロッツォ。
2018年は非常に悪い年でしたがその割にはいい収穫ができたヴィンテージだと話しているジャンマルコ。5月に降った大雨、そしてそこから9 月までの猛暑、そして収穫前にも大雨が。そして昨年とは正反対の冷涼で繊細なロッソ、きれいな酸の乗った軽やかさは今までにない味わいとの驚異的な飲み心地!

2019/8/22 エヴィーノさんの試飲会にて
カシスやクランベリー、さくらんぼのような小粒の果実。口当たりは柔らかく滑らかです。昨年より軽やかで綺麗なタンニンがやっぱり美味しく、飲み飽きしません。
18789
1000ml
¥2,610(税別)

ピッズィカンテ ロッソ 2017レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ Pizzicante Rosso 2017
ピッズィカンテ ロッソ 2017
品種:サンジョヴェーゼ主体、メルロー。
合わせて収穫し直接プレス、醗酵を促す。
途中ボトル詰めを行い、瓶内で醗酵を終える。
瓶内で 12か月熟成の後、スボッカトゥーラ(オリ抜き)を行ってからリリース。詰まった果実が特徴的、心地よい甘みがたまらない素晴らしい飲み心地を持った赤。

その名の通り、「弾けるような飲み心地」の微発砲、
2年ぶりのリリースとなるピ ッズィカンテ2017 年は猛暑で果実がとても強いヴィンテージで非常に果実的!それでいて決して重苦しくない心地よさを持っております!

2019/7/11 エヴィーノの試飲会にて
細かなガスが口の中でプツプツと弾けます。ランブルスコを思わせるような心地よい甘みがあって飲み飽きせずいい感じの赤ワインです。
19526 ¥2,720(税別)

ヴィノ・ダ・タヴォラ・ロッソ・シラー・ニニ・ルルー2017 レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ VdT Rosso Syrah "NiNi" 2017
ヴィノ・ダ・タヴォラ・ロッソ・シラー・ニニ・ルルー2017 マグナム
品種:シラー100% 
昨年初リリースとなったシラーから造られた2つのワイン。
PNTと同じように、ジャンマルコとクレメンティーヌ2人のフランスでの記憶でもあり、 憧れでもあるブドウの一つ。
「イタリアの土地にフランスの品種を植える事、ワインを造る事が何よりも難しい。」それを理解したうえで、 今の自分たちがどのようなピノ、シラーを造ることができるか?そんな興味から実験的に造り始めたワイン。 2017 の猛暑はシラーにとっては非常に厳しい収穫とな ったと話すジャンマルコ、強烈な日差しによって傷ついた果実はすべて落とし、 問題のないブドウだけを選別したところ、収穫の50%を失ってしまうという結果に。初めから狭い面積しかないシラーの畑、 あまりに少ない収穫のため、2種類に分けることを断念、「ニーニとルルー」として1種類、マグナムのみのリリースとなりました。
除梗せず空気に全く触れない状態で2週間、果皮と共に醗酵、木樽にて10 か月の熟成。すべてマグナムにボトル詰めし、 12 か月の熟成。2人の娘の愛称(Marta=Nini、Camilla=Lulu)、
そしてエチケッタの絵は2人が描いたものを使っています。
あくまでも実験的なワインですので、生産本数は非常に少なくなっております。
二人の娘への「愛おしさ」を表現したワインです。

2019 /8/22 エヴィーノの試飲会にて
杏のような甘酸っぱい味わい。白い花の香りやスパイシーな香りがあります。のど越しはエレガントで伸び伸びとした味わい、タンニンも細かく綺麗に溶け込んでいます。マグナム瓶ならではの美味しさもあるのかも。今飲んでも充分に美味しいですがこれからもとっても楽しみなワインです。
19297
1500ml
¥8,930(税別)

入荷数が大変少ないのでお一人様1本とさせて頂きます。申し訳ございませんが
限定以外のワインを一緒にお買い上げ下さいませ。

プリムール 2017レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ Le primeur 2018
プリムール 2018 マグナム
品種:アレアティコ100%

樹齢はやや若芽のアレアーティコの畑より造る。
毎年エチケットの中で娘たちの成長を記録したワイン。
ジャンマルコ、というよりも奥さんのクレメンティ ーヌの愛情がたっぷりと詰まった(笑)ワインです!
リトロッツォ同様、大雨の影響を強く受けた2018 年、 果実的な豊かさというよりも繊細さ、酸のある バランス感を持ったヴィンテージ。ラベルには大きく成長したマルタとカミッラ、 そして大雨の様子を描いた象徴的なエチケットです。
ただ寒い年ならではの魅力ともいえる、 素晴らしい香り!
例年以上に心地よく楽しめる味わいになっております!

2018/7/30 エヴィーノさんの試飲会にて
すももやチェリーのような優しい甘味と酸味があります。
ハッカやミントのようなハーブの香りもあり、とてもチャーミングな味わいです。今回はマグナムをもらいました。いつもマグナム瓶を飲むと750mlのボトルより美味しくて嬉しくなります。
19556
1500ml
¥7,750(税別)
ロゼ
ヴィノ・ダ・タヴォラ・リトゥロッツォ・ロザート 2017レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ VdT Litrozzo Rosato 2018
ヴィノ・ダ・タヴォラ・リトゥロッツォ・ロザート 2018
品種:アレアーティコ、プロカーニコ、サンジョヴェーゼ。
2018年は非常に悪い年でしたがその割にはいい収穫ができたヴィンテージだと話しているジャンマルコ。5月に降った大雨、そしてそこから9 月までの猛暑、そして収穫前にも大雨が。
その中で最も被害を被ったのがアレアーティコ。果皮の成熟が十分にできないものが多かったこともあり、結果的にリトロッツォ ロザートを造ることになったのだそうです。全体を通していつも以上にみずみずしい、たまらない口当たりと飲み心地、ロザートの香り の良さと甘やかさ、心地よさは今年も素晴らしいです。

2019/8/22 エヴィーノさんの試飲会にて

フレッシュでサクランボのような薄い酸味も感じます。ハッカのようなハーブの香りもありました。飲み飽きしないワインです。
19322
1000ml
¥2,610(税別)
白ワイン
アレアーティコ ドルチェ“ウナタントゥム 2012レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ Aleatico dolce natantum 2012
アレアーティコ ドルチェ ウナタントゥム 2012
品種:アレアーティコ
樹齢 10〜30 年
遅摘み、粒単位の選果ののち、約3 週間の陰干しを行う。
脱水した果実を足でピジャージュ、6 か月の果皮浸漬を行う。圧搾後 50~100L の小型の木樽に移し約4 年間、醗酵と熟成を繰り返す。糖分を持った甘口でありながら、酵母の活動が完全に終わってからボトル詰めするため、SO2 もフィルターも必要としない。完全 無添加のヴィーノドルチェ。
アレアーティコのもう一つの魅力を引き出すために費やした手間と時間は計り知れない。素晴らしいデザートワイン。
完熟を待って収穫したアレアーティコを、さらに畑の中心にある小屋で3週間、陰干しを行い造られるヴィーノ ドルチェ。
果実に少しでもキズや病果があると、そこから腐敗が起きるため、すべて粒単位で選果する必要があり、そこから凝縮することで搾汁量は僅か20%程度。
さらに残糖のある甘口でありな がら、酵母の働きを抑えるSO2やフィルターを使わない。半年に及ぶマセレーション、木樽での3年間以上の熟成。樽の中で醗酵と熟成を繰り返しながら、酵母が完全に活動をしなくなるまで待ってからボトル詰めさせれるという、想像を絶する労力をかけて造られるヴィーノドルチェ。
「これほど手間をかけているのに、価格が高いなんて言わせない!」、そう笑うジャンマルコ。プリムールやアレアヤクタには表現できない、アレアーティコの美しい甘み、香り。経てしなく続く余韻には本当に驚かされてしまいます。

2019/1/23 エヴィーノさんの試飲会にて
伸びのある密の感じとハーブの香り、余韻は甘いだけのベタベタした感じではなく、伸びやかに上品でとても幸せな気持ちになります。 
19413
375ml
¥6,000(税別)

ヴィノ・ダ・タヴォラ・ビアンコ・クルー・レ・コステ2014レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ Bianco CRU "Le Coste" 2014
ヴィノ・ダ・タヴォラ・ビアンコ・クルー・レ・コステ2014
品種:ロカーニコ 60%、マルヴァジーア、ヴェルメンティーノ他。  
樹齢:10年〜15年、Le Costeの畑より収穫されたブドウのみ。  除梗しブドウの重さのみで圧搾し、フリーランジュースのみ。  1000L の木樽にて醗酵が始まる。  その後木樽にて24ヶ月、ボトリング後18ヶ月の熟成、約60%には貴腐をまとったプロカーニコ。  畑のもつ可能性を存分に感じる果実の密度と素晴らしい余韻。  2004年、ジャン・マルコとクレメンティーヌが自ら植樹。  セレクションマッサル、ピエ・ディ・フランコ、10000本/1haという高密植、その他にもこれまで二人が経験してきた事をすべて注ぎ込んだ畑。  
ブドウ樹が育つ極限に近い、過酷な環境のブドウ樹から収穫されるブドウ、人為的介入の必要なく極僅かな結実、最高のバランスで凝縮した唯一無二のブドウ。  
1haのブドウ畑からわずか1000Lという常軌を逸した生産量。  
このわずかにしか収穫のできない最高のブドウを用いて造られる、  ワイナリーの名前を冠したワインこそCru “Le Coste”です。  今回の入荷に合わせまして、ストックしてきた14年をリリースさせていただきます。  
14年は雨の多かった厳しいヴィンテージ、例年よりも結実はさらに少なく、約40%近く少なかった年。  
しかしながら残りの60%については酸と果実の密度、繊細さを持ち合わせた素晴らしいブドウ、そして白ブドウの半分以上に「貴腐」の恩恵が現れた特異なヴィンテージ。  
ワイン自体のリリースは2016年でしたが、到着早々の凄まじいポテンシャルに、これまでリリースを控えてきました。  
1月にジャンマルコが来日した際、リリースから1年経ち想像を越える味わいに変化していたのが衝撃的でした!  
繊細な酒質、そして貴腐による恩恵は素晴らしい奥行きと複雑さをもたらしております。  レ・コステの目指すクオリティを体現したキュヴェ、是非飲んでいただきたいワインです

2018/7/6 エヴィーノの試飲会にて
キラキラした黄金色。レモンやライム、黄桃やカリンの香り。クリーミーな口当たりとミネラルがたっぷり。上品な酸がなんとも言えず美味しい。
19299 ¥6,630(税別)

ヴィノ・ダ・タヴォラ・ビアンコ・モスカート・ドゥエ・エンメ 2015レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ Moscato "Due M" 2015
ヴィノ・ダ・タヴォラ・ビアンコ・モスカート・ドゥエ・エンメ 2015
品種:モスカート
樹齢:10〜15年。  ピエディフランコ(自根)の畑が中心。  
2通りのマセレーションを行ったモスカートをアッサンブラー ジュ、木樽(500L)にて8ヶ月、ボトリング後6ヶ月の熟成。  
「2つのM」という意味合いのモスカート。  Cruの畑に植わっているピエ ディ フランコ(自根)のモスカートを、異なる2つのマセレーション(果皮浸漬)によって醗酵を行い、それを一つに合わせたという奇抜なワイン。  なぜこんなことしたの!?と初めは思ってしまいましたが、ジャンマルコ曰く、「2種類の醗酵で生まれる香りは全く違い、そのどちらの香りも併せ持ち、より香りに複雑さが生まれる。  
モスカートの非常に強い香りとアロマを最大限引き出すことができる方法」といいます。  
カーボニックマセレーションによって表現される「繊細さ、フレッシュさ」、そして伝統的ともいえる空気に触れながらの長いマセレーションから「体躯、骨格」。  
他のブドウでは表現できないモスカートの香りと味わいを引き出した、唯一無二のモスカートといっても過言ではないと思います!  しかし、造られるのはモスカートが本当の意味で「最高」と呼べる  素晴らしい収穫を遂げた年のみ。  
僅か500L程度しか造ることができないワインではありますが、  それでも一切妥協なく追求する彼のこだわりには、いつもながら驚かされてしまいます。

2018/7/6 エヴィーノの試飲会にて
きんもくせいやりんご、ハーブのような華やかで濃厚な香り。トロピカルな味わいで酸のキレもよく、上品。素晴らしい味わいです。
19298 ¥6,630(税別)

ビアンケット 2017レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ Bianchetto 2017
ビアンケット 2017
品種:プロカーニコ主体、マルヴァジーア ディ カンディア、モスカート、他。
樹齢は比較的若い畑が中心。収穫後果皮とともに5日ほど、野生酵母にて醗酵を促す。圧搾後木樽に移してそのまま醗酵を終える。木樽にて12 カ月の熟成。
詰まった果実味とエキス分、 そしてやや強く感じる果皮の印象とタンニンを感じつつも、 飲み心地の良さは相変わらずです!
リトロッツォ以上ビアンコ以下、飲み心地と果実の個性を表現したビアンケット。 猛暑&水不足という過酷な2017 ヴィンテージが入荷しました!「近年の酷暑は単純に糖分が上がるだけではなく、 気温が40 度を越える事も多い。そうするとブドウの果皮についている自然の酵母が、その熱で死滅してしまう。
少ない酵母ではいつも以上に高い糖分を食い切ることが難しく、 醗酵が途中で止まるという事態が増えてきてる。」そう話すジャンマルコ。そのため、ビアンコやビアンケットについては、近年少しだけ果皮との接触を長くしてあげることで、 醗酵を少しだけ補助するという考えに変わりつつあります。
ですので、2017 年は暑い年特有の詰まった果実味とエキス分、そしてやや強く感じる果皮の印象とタンニンを持ったワインになっております。しかしながら、やはり飲み心地の良さについては相変わらず、レ コステらしさを忘れていないビアンケットです!

2019/1/23 エヴィーノさんの試飲会にて
マスカットのような凝縮したぶどうの果実味。
18749 ¥3,320(税別)

ビアンコ 2017レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ Bianco 2017
ビアンコ 2017
品種:プロカーニコ、マルヴァジーア ディ カンデイア、ヴェルメンティーノ他。
樹齢:40 年前後。収穫後、果皮と共に2週間、圧搾後3 か月という長い時間をかけた醗酵。木樽にて12 か月の熟成。猛暑の17年ヴィンテージ、例年以上に収束した果実と奥行き、ポテンシャルを持ったヴィンテージ。

レ コステの数あるワインの中で、その名の通り「基準」ともいえるワイン。ジャンマルコが造るワイン全てに意識している「軽快さ、飲み心地」、そして Cru のような「ブドウ、土地、年の個性」、その中庸と言える存在。

2019/7/11 エヴィーノさんの試飲会にて

レモンやパッションフルーツのようなぎゅっとした酸。フレッシュで厚みとバランスがとれた味わいです。
18854 ¥3,970(税別)

ヴィノ・ダ・タヴォラ・リトゥロッツォ・ビアンコ 2016レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ VdT Litrozzo Bianco2018
ヴィノ・ダ・タヴォラ・リトゥロッツォ・ビアンコ 2018
品種:プロカーニコ 50%、マルヴァジーアディカンディア、マルヴァジーアトスカーナ、その他ヴェルデッロ、ロッシェット、 ロマネスコといった地域に自生していた地ブドウも含まれる。

2018年は非常に悪い年でしたがその割にはいい収穫ができたヴィンテージだと話しているジャンマルコ。5月に降った大雨、そしてそこから9月までの猛暑、そして収穫前にも大雨が。

ビアンコは気候もあって非常に軽やかですが、味わいについてはいつも通り、、汗。いろんな意味で期待を裏切りません(笑)。

2019/8/22 エヴィーノさんの試飲会にてて

白桃や洋ナシのような酸と密っぽさ。割合に酸がしっかりしている感じ。ただ、豆の香りが初めから出ています・・!
味わいのしっかりしたお料理と合わせると良いかも、でなければ暫くおうちで寝かせてから開栓してください。
18860
1000ml
¥2,610(税別)
オリーブオイル
オリーブオイル 2017レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ Olio 2018EXV オリーブオイル
オリーブオイル 2018
繊細な香りと、強い酸を持った繊細なオリーヴオイルとなっております。
※レ コステのワイン、オイルには瓶内には多くのオリ・濁りがありますがフィルターや清澄を行わないためです。決して品質劣化や変異ではありません。

2019/6/24 エヴィーノさんの試飲会にて
辛みや苦みを全く感じません。
若草のような香りとフレッシュで爽やかな味わい。
本当においしいオリーブオイルです。
サラダやカルパッチョは勿論、パンや白身魚のソテーにかけて頂いても美味しいのではないでしょうか。
オリーブオイルの美味しさをそのまま味わって頂きたいです。
18930
500mlボトル
3,300(税別)
<ワイン地域別一覧 インデックス>
赤ポイントボタンフランス 赤ポイントボタンイタリア(アイウエオ順) 赤ポイントボタンデイリーワイン
ブルゴーニュ(赤) トスカーナ 1,000〜3,000円
ブルゴーニュ(白) ピエモンテ フランス (赤)
ボルドー  イタリア(その他の地域) フランス (白)
ローヌ/オーヴェルニュ/プロヴァンス 赤ポイントボタンスペイン/ギリシャ/アメリカ イタリアその他 (赤)
ロワール/アルザス/ラングドック/ジュラ 赤ポイントボタンオーストリア/ドイツ イタリアその他 (白)
赤ポイントボタンシャンパン&スパークリング&ジュース 赤ポイントボタンチリ   赤ポイントボタンスイス スパ−クリングワイン
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