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ブルゴーニュ赤 |
Domaine Bachelet
ドメーヌ・バシュレ ←ページに飛びます |
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ドニ ・バシュレの畑は、ジュヴレのヴィラージュ、1級コルボー、そして0.4haしかない特級シャルムです。 |
Domaine Pascal Chvigny
ドメ−ヌ・パスカル・シュヴィニ ←ページに飛びます |
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近年実力を認められ「2000年のお値打ちトップ20」の1つに数えあげられました。 |
Pascal Lachaux
パスカル・ラショー ←ページに飛びます |
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ドメーヌ・ロベール・アルヌーの前当主が1995年に亡くなり、娘婿として運営に携わってきたパスカル・ラショー。
左のラベルは1996年に引退したと言われているドメーヌ・ダニエル・ショパン=グロフィエのダニエル・ショパンが瓶づめ、「ロベール・アルヌー」のネゴシアン部門の「パスカル・ラショー」のエチケットでリリースされたものです。 |
Baptiste Nayrand
バティスト・ナイラン ←ページに飛びます 自然派 |
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バティストは、ピエール・オヴェルノワや マルセル・ラピエールのワインに強い感銘を受け、30歳の時にそれまでの仕事を辞めて、ジュ リアン・ギィヨとミシェル・ギニエの下で研鑽。生まれ故郷であるリヨン近隣のコトー・デュ・リヨネ 南部のミルリーで 1 ヘクタールの古木のガメィの畑を借りて、ドメーヌを設立しました。 |
Patriarche Pere et Fils
パトリアッシュ・ペール・エ・フィス ←ページに飛びます |
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18世紀に創業した、広大なブドウ畑を所有するブルゴーニュ最大といっていいほどのネゴシアンです。
所有する古酒はもう入手が難しく価格も高騰化しています。
ただ、ヴィンテージに影響される造り手ではありません。 |
Patrick Cotton
パトリック・コトン ←ページに飛びます |
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たった3haしか畑はないのです。
1986 〜 1988年迄マルセル・ラピエールの所でワイン造りを一緒に行いました。まだロワールでもナチュラルワインが広まっていない時です。そして幻のオノノロスト、ジュール・ショベにマルセル・ラピエール達と一緒に直接ワイン造りを学びました。そんなラッキーな時代があったのです。
彼の所有するブドウの品種はガメイのみで、樹齢は平均60年以上のセレクション・マサール。 |
Domaine Patrick Maroiller
ドメーヌ・パトリック・マロワイエ ←ページに飛びます |
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「MARSANNAY 2005 マルサネ 2005年」は4樽(約1,200本)ほどの極少量生産。ブルゴーニュでもっとも小さな造り手だと思います。瓶詰めされたワインはジュブレ・シャンベルタンの2つのレストランに納品されているだけで日本ではほとんど手に入りません。。素晴らしい凝縮感をもつワインです。 |
Domaine Patrick Miolane
ドメーヌ・パトリック・ミオレーヌ ←ページに飛びます |
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サントーバンに拠点を置くドメーヌ・パトリック・ミオレーヌは、ブドウ栽培者としては5代目。1983年より現在の当主パトリック氏がこの地に2ヘクタールの畑を購入し全てを自社にて瓶詰めしています。1998年に両親からも畑を譲り受け、
現在ではサントーバン、シャサーニュモンラッシェ、ピュリニーモンラッシェに広がる7haを所有しています。フランス最高評価誌「ギッド・アシェット」では「並の造り手の1級畑のワインは彼のそ村名ワインの足元にも及ばない」と評価しているそうです。
生産量が毎年たったの4000本と大変小さなドメーヌです。 |
Pierre Brisset
ピエール・ブリセ ←ページに飛びます |
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2014年に念願のワイナリー設立。
畑を回るうちに築いた人脈を駆使して、珠玉のラインナップを手に入れた。醸造はシャトー・ド・ブリニーが所有し、ドミニク・ラフォンが運営するワイン・スタジオと呼ばれる施設で行う。
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Pierre Bouree et Fils
ピエール・ブレ ←ページに飛びます |
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ピエール・フィル社は1864年創立の歴史のある比較的大き目の「ネゴシアン・エルブール」です。畑も所有していますが、葡萄を買い付けて伝統的手法により、古典的で長熟なワインを醸しています。本詰のワインです。 |
Domaine Fabrice Martin
ドメーヌ・ファブリス・マルタン ←ページに飛びます |
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ドメーヌを2000年に引き継いだファブリス・マルタンは、
RDCの醸造責任者のベルナール・ノブレ氏の従兄弟にあたります。 |
Philippe Jambon
フィリップ・ジャンボン ←ページに飛びます |
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「自然派ワインが大好きでたまらない」そんな熱い想いをほとばしらせ、情熱的に話し続ける姿が印象的なフィリップ ジャンボン氏。
時に頑固なまでの真剣さでワイン造りに向き合う彼は、自然派の生産者仲間から愛着をこめて「自然派バカ」と呼ばれることも。 |
Domaine Philippe Charlopin-Parizot
フィリップ・シャルロパン・パリゾ ←ページに飛びます |
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ジュブレのスーパースターです。日本にはとても流通の少ない生産者ですがロバート・パーカーは5つ星の評価をしています。アンリ・ジャイエの教えも受けた弟子の一人でもあり、またジェイエからも絶賛されている造り手です。生産数が少ないので特別な顧客に販売され市場にはあまり出てこない希少なワインです。 |
Domaine Philippe Pacalet
ドメーヌ フィリップ パカレ ←ページに飛びます |
白に飛びます→ |
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自然派ワインのスーパースターである「フィリップ・パカレ」は自然派ボジョレーの重鎮である「マーセル・ラピエール」の甥で、あのプリューレ・ロックの醸造長を10年間つとめ、そしてDRC(ロマネ・コンティ社)のヘッドハンティングを断ったという経歴の持ち主です。そして、2001年が初ビンテージでデビューと同時にいきなり話題を独占。
トップ・ドメーヌとしての地位も確立してしまったという、末恐ろしい造り手です。 |
FAIVELEY
フェブレ ←ページに飛びます |
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ブルゴーニュのトップ生産者です。
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Domaine Forey
ドメ−ヌ・フォレ ←ページに飛びます |
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ロマネ・コンティの隣という好立地でありながら畑はたったの4ha。 |
Domaine des Fauvettes
ドメーヌ・デ・フォーヴェット/マリーズ・シャトラン←ページに飛びます |
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ドメーヌ・デ・フォーヴェットは、アレクサンドル・ジュヴォーの奥さん、マリーズ・シャトランが立ち上げたドメーヌです。 フォーヴェットとは小さな小鳥のことを指しますが、彼女が昔住んでいた森に囲まれた美しい街の住人のこと を指す愛称で、その思い出深い愛称をドメーヌ名にしました。 |
Bouchard Pere et Fils
ブシャール・ペール・エ・フィス ←ページに飛びます |
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ブシャール ペール エ フィス社は、1731年、ミッシェルブシャールによってボーヌの街に創業。
三代目のアントワーヌ・フィリベールの時代に1789年のフランス革命があり、それまで協会や貴族の所有だった葡萄園が国に没収され、民間に払い下げられ始めると、あらゆる機会をとらえて、優秀な畑を購入しつづけました。 |
Benoit Delome
ブノワ・ドローム ←ページに飛びます |
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苦労人のブノワ ドローム。
AOCコート・ド・シャロネーズは、1.42haのみ。他に少量の白があるだけです。
ブノワは小さいころから自然が好きでした。シャロン・シュール・ソーヌに住んでいたので友達にはワイン生産者の子供が多くワイン生産者になりたいとの夢を抱きます。 |
Domaine Fraicois Gerbet
ドメーヌ・フランソワ・ゲルヴェ ←ページに飛びます |
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ロバート・パーカーが三ツ星を掲げるヴォーヌ・ロマネの生産者。2人の姉妹が造り出す女性らしい優しい果実味が印象的。 |
Domaine Francois Legros
ドメーヌ・フランソワ・ルグロ ←ページに飛びます |
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ニュイ・サンジョルジュに本拠地を置く若きスターです。
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Bruno Debize
ブルーノ・ドゥビーズ ←ページに飛びます |
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彼の家は3代前からボージョレでワイン生産者をしております。
ボーヌで醸造栽培を学び、その後一年ディジョン大学で醸造を学びました。
ピエール・マッソンに学び、地元で唯一ビオディナミをしていたクリスチャン ドゥクルーと親交を温めながら理解を深め、99年には全ての区画でビオディナミを実践しております。 |
Domaine Fourrier
ドメーヌ・フーリエ ←ページに飛びます |
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現在の当主は71年生まれの若き情熱家ジャン=マリー・フーリエ氏。5代目にあたります。3代目がピジャージュ中に事故死したあと、4代目のジャン=クロード氏は67年、14歳の若さで大叔父フェルナン=ペルノ氏の手助けのもとワイン造りを始めました。当時のドメーヌ名はペルノ=フーリエ。81年にペルノ氏が死去し、ドメーヌは「ジャン=クロード・フーリエ」と改称。息子のジャン=マリー氏が当主となった今は「ドメーヌ・フーリエ」という看板を掲げています。 |
Doamine Bruno Clair
ドメーヌ・ブリュノ・クレール ←ページに飛びます |
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クレール=ダユの流れを汲む。マルサネの巨匠とも言われる造り手です。ブルゴーニュのコートドール全体に広がる畑を所有。
ロバート・パーカー4つ星、クラスメント2つ星の評価を受けています。 |
Domaine Prieure-Roch
プリューレ・ロック ←ページに飛びます |
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ドメーヌ・プリューレ・ロックは1989年にマダム・ルロワの甥である「アンリ・フレデリック・ロック」氏によって設立されました。 またDRCの共同責任者でもあります。徹底したビオデナミを実践している事でも有名です。 |
Frederic Esmonin
フレデリック・エモナン ←ページに飛びます |
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ジュブレに本拠を置いているエモナン一族の一員フレデリック。85年頃まで「ルロワ」「ジャド」などにブドウを売っていたそうです。 |
Domaine Frederic Cossard
ドメーヌ・フレデリック・コサール ←ページに飛びます |
白に飛びます→ |
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「シャソルネイ」は「パカレ」と並びこれからの自然派ワイン界を牽引していくであろう若き天才ヴィニュロンと謳われた「ドメーヌ・ド・シャソルネイ」の当主が「フレデリック・コサール」 2009年からドメーヌになります。 |
Frederic Magnien
フレデリック・マニャン ←ページに飛びます |
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ミッシェル・マニャンの息子「フレデリック・マニャン」はすべての葡萄を手で除梗し、厳正に選別する事が良い事と信じています。熟成に使う樽はDRC仕様。現在ではフランスはもとより米国でも非常に話題になり、現在では生産量をはるかに超えた発注が入るという事で将来はスターになる事間違いありません。 |
Poulet Pere et Fils
プーレ・ペール・エ・フィス ←ページに飛びます |
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ニュイ・サン・ジョルジュに本拠地を置くネゴシアンです。特級クラスは長熟タイプの造りはになっています。 |
Domaine Berthaut Gerbet
ドメーヌ・ベルトー・ジェルベ ←ページに飛びます |
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ドメーヌ・ベルトー・ジェルベの歴史は19世紀の終わり、数haのフィサンから始まりました。
1974年、ヴァンサンとドゥニ兄弟がベルトーを相続し、フィサン、フィサン1級の畑を拡大していきました。 2013年、ヴォーヌ・ロマネ村のドメーヌ・フランソワ・ジェルベを母に持つアメリー・ベルトーがボルドー、ニュージーランドでの研修を終え、7代目当主に就任しました。
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Domaine Bernard Vaudoisey-Mutin
ドメーヌ・ベルナール・ヴォードワゼ-ミュタン ←ページに飛びます |
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4年前に息子さんにドメーヌを譲り、悠々自適のベルナール・ヴォードワゼさん。ヴォルネーにある彼のカーヴは友人やご近所さんでいつもにぎわっており、彼がふるまう古酒を囲んで世間話に花を咲かせています。その中に、試飲しながらびっしりとメモをとり、目をギラギラさせながら親父さんに質問を浴びせまくっている若者たちの一群が・・・。彼らこそ、今をときめくブルゴーニュ新世代生産者の卵達でありました。
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Domaine Bernard Serveau et Fils
ドメ−ヌ・ベルナール・セルヴォー・エ・フィス ←ページに飛びます |
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シャンポール・ミュジニーを代表する秀逸な造り手。 |
Bernard Dugat-Py
ベルナール・デュガ・ピー ←ページに飛びます |
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あのクロード・デュガの従兄弟。近年やっとヨーロッパ以外に出荷される様になったベルナール・デュガ。有機農法で畑造りからワイン醸造まで考える彼のワインは伝説化され、世界中の愛飲家をとりこにしています。 |
Domaine Bernard Delagrange
ドメーヌ・ベルナール・ドラグランジュ ←ページに飛びます |
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岩盤をくり貫いた地下ニ層にもわたる広大なカーブを持ちその中には65万本ものワインがストックする事が可能だそうです。このカーブの中で長期熟成させてから販売するという信念を貫いています。 |
B.Maerin-Noblet
ベルナール・マルタン・ノブレ ←ページに飛びます |
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1972年ヴォーヌ・ロマネ村に独力でドメーヌを立ち上げ2000年に引退。ベルナール氏はDRCの現醸造長ベルナール・ノブレの叔父に当り、古酒を大切に所有していました。家族の記念日に空けたり昔なじみのレストランに少しづつ販売しています。 |
Domaine Bernard Morey
ベルナール・モレ ←ページに飛びます |
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PKポイント5つ星の生産者。 |
Domaine des Beaumont
ドメーヌ・ボーモン ←ページに飛びます |
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元バイクレーサーの「ティエリー・ボーモン」が父親の後を継いで99年に元詰めを始めた新しいドメーヌ。本拠地はモレ・サン・ドニ村で醸造所はあの「フレデリック・マシャン」の隣だそうです。まだまだ無名ですが、もしかしたらこれからおお化けするかもしれません。 |
Domaine Ponsot
ドメーヌ・ポンソ ←ページに飛びます |
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「デュジャック」と並んでモレ・サン・ドニを代表する造り手。低収量、SO2を使用しないという徹底ぶり。
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