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ブルゴーニュ赤 |
Sanin-Berrux
サルナン・ベリュー ←ページに飛びます 自然派 |
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ジャン-マリー・ベリューの住まいがあるサン・ロマン村で、大親友のビオディナミの醸造家から2007年のぶどうを買ってネゴシアンワインを生産し始めました。 澱引きは月が下がるときに、なるべく自然にがモットーです。
半地下の熟成庫は白と赤それぞれ別にするため改装中です。
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Domaine Saint Jaques
サン・ジャック ←ページに飛びます |
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100年を超える古木を使用しています。フランスのワイン専門誌『ルヴュ・ド・ヴァン・ド・フランス』の2005年の最良秀逸ワインを集めた特別号で、最高評価『3グラス』に2ドメーヌのみが選出され「リュリー1級ラ・フォッス2005」が選ばれました。
雑誌『ワイン・ニュース』では『ベスト・バリュー・赤ワインブルゴーニュ生産者』リュリーの3人のうちの1人に選出され、日本でも『ワイン王国14号』で2000年ヴィンテージがベスト・バイに選ばれました。
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Santini Colletive
サンティニ・コレクティヴ ←ページに飛びます |
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サンティニ・コレクティヴは、著書「最高のワインを買い付ける」で有名なワイン商カーミット・リンチのブルゴーニュ・オフィスのマネージャーで あるクリストファー・サンティニが設立したミクロネゴスです。カーミット・リンチと共にフランス中の超一流ドメーヌのワインを味わってきた
サンティニですが、驚くことに彼が目指したのは、グラン・クリュでもプリミエ・クリュでもなく、ブルゴーニュのヴァン・ド・ソワフでした。 |
Domaine Jean-Jacques Confuron
J・J・コンフュロン ←ページに飛びます |
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パーカー3つ星から5つ星に昇格しました。日本ではまだまだ知名度が低い造り手ですが、人気は急上昇で今では入手困難なワインです |
Domaine Chavy Chouet
シャヴィ=シュエ ←ページに飛びます 自然派 |
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ドメーヌ シャヴィ=シュエはムルソー村に本拠地を構える栽培農家としては7代目に当たる家族経営の生産者。ドメーヌ元詰がメインになったのは現当主ロマリックが2006年に22歳で参画してから。 ロマリックは幼少の頃からワイン造りの道を目指しており、12歳にしてボーヌの醸造学校に通う傍ら、自身の代父でもあったフランソワ・ミクルスキで6年間働きます。 |
Domaine des CHEZEAUX
ドメーヌ・デ・シェゾー ←ページに飛びます |
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シェゾーは地主さん。ポンソ、ベルトー、ルネ・ルクレールとメタヤージュの契約をしています。
メタヤージュとは生産者が畑を借りてブドウの栽培や醸造を行い、出来たワインを地主さんと折半にする事です。 |
DOMAINE GERARD SEGUIN
ドメーヌ・ジェラール・セガン ←ページに飛びます |
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ジュブレ・シャンベルタンに本拠地を置く小さな造り手。日本ではあまり知られていませんが「ギッド・アシェット」でも毎年掲載され取り上げられている造り手です。 |
Domaine Gerard Raphet
ドメーヌ・ジェラール・ラフェ ←ページに飛びます |
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モレ・サン・ドニに本拠地を置く巨匠です。シャルム・シャンベルタンとクロ・ド・ベースは「最も偉大なブルゴーニュワイン」に選ばれています。ジェラール・ラフェは引退した「ジャン・ラフェ」の息子さんであり後継者です。 |
Domaine Jerome Galeyrand
ドメーヌ・ジェローム・ガレラン ←ページに飛びます |
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ジュローム・ガレランはワインに魅せられるあまり科学技術産業からワイン作りに転向した人。2002年に初ヴィンテージとなるワインをリリース。 その初ヴィンテージがフランスの権威あるワイン専門誌『ギッドアシェット』誌で大絶賛されました。 |
DOMAINE JACQUELINE JAYER
ドメ−ヌ・ジャクリーヌ・ジャイエ ←ページに飛びます |
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アンリ・ジャイエ氏の従姉妹に当たる造り手で尚且つジャン・グリヴォ家とも姻戚関係がある現当主のエチエンヌ・グリヴォ氏の叔母様に当たるそうです。現在では引退されてこのドメーヌはジャン・グリヴォに吸収させています。今では存在しない幻のドメーヌです。 |
Domaine de Chassorney
ドメーヌ・ド・シャソルネイ ←ページに飛びます 自然派 |
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「シャソルネイ」は「パカレ」と並びこれからの自然派ワイン界を牽引していくであろう若き天才ヴィニュロンと謳われた「ドメーヌ・ド・シャソルネイ」の当主が「フレデリック・コサール」です。
白ワインも赤ワインも新樽を多く使用しそれぞれのポテンシャルの中で可能な限り樽熟成するという徹底ぶりです。 |
Jacques Cacheux
ジャック・カシュー ←ページに飛びます |
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所有畑はわずかに5haと大変小さいながら、ヴォーヌ・ロマネの4つ星生産者です。 |
Maison Jacques Charlotte
メゾン・ジャック・シャルル ←ページに飛びます |
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ロロンは1821年にボージョレに設立された中堅ネゴシアンで、「マキシム・ド・パリ」ブランドのボージョレ・ヌーヴォーの製造元としても有名です。スポーツ選手・芸術家・学者と、交流関係の幅広さに圧巻です。 |
Domaine Jacques Prieur
ジャック・プリウール ←ページに飛びます 自然派 |
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シャンパーニュ生まれのナディーヌさんは、ディジョン大学で学び、ブルゴーニュワインに関心も持ち始めました。
1997年、ルヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス誌でベスト・エノロジスト・オブ・ザ・イヤーに選ばれました。 |
Domaine Jacques Frederic Mugnier
ドメーヌ・ジャック・フレデリック・ミュニエ ←ページに飛びます |
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ヴォギュエに次ぐミュジニー第二の所有者。シャンボール・ミュジニーの偉大な3つの畑を所有し、現在5代目となるフレデリック・ミュニエ氏が素晴らしいワインを造り上げています。 |
Jean-Christophe Garnier
ジャンクリストフ・ガルニエ ←ページに飛びます 自然派 |
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10年以上グランメゾンでソムリエとして働きました。
その過程で、ワイン作りへの情熱がどんどん膨らんできたそうです。
まずブドウ畑の仕事を習得することを決め、ソムリエの仕事を辞めて農業学校で学び、卒業後はマーク アンジェリの下で働きました。 |
Domaine Jean yves Bizot
ドメーヌ・ジャン・イヴ・ビゾー ←ページに飛びます 自然派 |
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アンリ・ジャイエから多くの事を学んびましたが、現在の彼のスタイルは全く違い、また他のどの生産者のものとも異なった孤高の味わいを持っています。栽培はビオディナミやビオロジックといった規格にそったものでなく、常に畑の状況やぶどうの様子を見て対処しています。極力、化学的な農薬などの使用を避けており、それが純粋な果実味を持った彼のワインにつながり、醸造時も人の手を加えることを避け、SO2の添加も僅か。 |
Domaine Jean Garaudet
ドメ−ヌ・ジャン・ガローデ ←ページに飛びます |
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ポマールの秀逸な造り手。ヴォルネイとムルソー村に間に位置するモンテリーのトップ・ドメーヌ。 |
Domaine Jean Tardy et Fils
ドメーヌ・ジャン・タルディー・エ・フィス ←ページに飛びます |
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ヴォーヌ・ロマネに本拠地を置く優秀なドメーヌ。4.6haの畑から生まれる最高のものだけをドメーヌものして後はルイ・ジャドなどのネゴシアンに売るそうです。 |
Domaine Jean-Pierre Bony
ドメーヌ・ジャン-ピエール・ボニー ←ページに飛びます |
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2000年にドメーヌを継いだファビエンヌ・ボニー。創業当初から「土を感じるとか、力強いとかではなく、それこそシャンボールのようにピュアで女性的なニュイ・サン・ジョルジュを造りたいのです」と明確な意思を表明していた彼女は、幼い娘さんを2人抱えながら、この難題に4年間挑戦し続けてきました。 |
Domaine Jean Foillard
ドメーヌ・ジャン・フォワイヤール ←ページに飛びます 自然派 |
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ガメイを造らせたら右に出るものがいないと言われる「マルセル・ラピエール」からナチュラルなワイン造りを学んで 1981年に独立しました。完全無農薬、清澄とフィルター処理をせず、酸化防止剤もほどんど添加しない造りをしています。 |
Domaine Jean Louis TRAPET
ドメーヌ・ジャン&ジャン・ルイ・トラペ ←ページに飛びます 自然派 |
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「ジュヴレ・シャンベルタン村のビオディナミ生産者」といえば、100年以上営みを続ける、歴史ある名門このドメーヌ・ジャン・ルイ・トラペを抜きには語れないでしょう。
現当主のジャン・ルイ・トラペ氏は、畑に撒く農薬の影響で父の友人が健康を害したことに端を発し、1989年から除草剤の使用を全廃しました。 |
Domaine Jean-Marie Lelievre
ドメーヌ・ジャン・マリー・ルリエーヴル ←ページに飛びます 自然派 |
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1989年に設立されたこのドメーヌは当時はネゴシアンに販売していましたが、1992年にドメーヌ元詰めを行いました。現当主であるジャン・マリー・ルリエーヴル氏はボーヌの醸造学校に通うかたわら、『素晴しいブドウが素晴しいワインを構成する』という考えの下、
SO2をほとんど使わないビオワインを造り出しています。1999年に正式にビオの認定を受けています。 |
DOMAINE JEAN-LOUIS RAILLARD
ドメ−ヌ・ジャン・ルイ・ライヤール ←ページに飛びます 自然派 |
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DRCで長年働いていた両親を持ち自らもDRCで働き、さまざまなネゴシアンで働いてきたライヤールは現在著名なボーヌの醸造学校で教鞭を取る傍ら自身のドメーヌでワインを造っています。
年間総生産量7000本という小さなドメーヌです。ライヤールは毎年DRCの瓶詰めにも立会い試飲する権利を持っているそうです。
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Domaine Jean Raphet et Fils
ドメーヌ・ジャン・ラフェ・エ・フィス ←ページに飛びます |
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ロバート・パーカー4つ星の知る人ぞ知るモレ・サン=ドニに本拠を置く巨匠です。2003年ではパーカーポイントをシャルムシャンベルタンで96点、クロ・ド・ラ・ロッシュで95点を取りました。クラシックで柔らかな味わいが特徴です。 |
Domaine Chevrot
ドメーヌ・シュヴロ ←ページに飛びます 自然派 |
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コート・ドールの南玄関口、シェイイ・レ・マランジュ村の中心に位置しています。ジュラ紀時代の土地はぶどう造りにとても適しています。長男パブロさんはボルドー大学でワイン醸造士国家資格を取得、2002年よりドメーヌのワイン造りに参加、2003年からは農業&ワイン醸造専門学校で醸造学を教えています。パブロさんの奥様は日本人です。 |
Domaine Julien Sunier
ジュリアン・スニエ ←ページに飛びます 自然派 |
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2008年に若き当主ジュリアン・スニエ氏が32歳で設立した新星ドメーヌ。 スニエ氏は20歳からワイン業界に入り、フランス、ポルトガル、ニュージーランドなので経験を積んだ現場主義者。フランスではブルゴーニュのドメーヌ・ジョルジュ・ルーミエやドメーヌ・ニコラ・ポテルなどで、アルザスではドメーヌ・アルベール・マンで修業しました。
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Juliette Chenu
ジュリエット・シュニュ ←ページに飛びます 自然派 |
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ルイ・シュニュのお姉さんジュリエットさんがご主人とクルティエ(生産者からネゴシアンへぶどう、果汁、樽、瓶の販売を仲介する事)の会社を設立しました。 |
Domaine Joliet Pere et Fils
ジュリエ・ペール・エ・フィス ←ページに飛びます |
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フィサン地区の中でもトップの座にあるラ・ペリエール地区はジュブレ・シャンベルタンの北の方にあり、標高350mの穏やかな勾配の土地です。ジュリエは信頼出来る造り手です。このワインの97年は季刊紙「ワイナート」の「ベスト・バリュー・オブ・ブルゴーニュ」に選ばれました。 |
Joseph Drouhin
ジョセフ・ドルーアン ←ページに飛びます |
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メゾン・ジョゼフ・ドルーアンは1880年にブルゴーニュワインの中心地ボーヌに創立され、120年以上もの間、家族経営にこだわり、頑なに創業当時から受け継がれるテロワールへの信念を守りつづけるブルゴーニュを代表するワイナリーです。 |
JOSEPH ROTY
ジョセフ・ロティ ←ページに飛びます 自然派 |
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ジュヴレ・シャンベルタンに所存するドメーヌです。
卓越したヴィンテージには、完熟に数十年を要すと言われているブルゴーニュのトップ・ドメーヌの一人です。
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Georges Jayer
ジョルジュ・ジャイエ ←ページに飛びます |
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アンリ・ジャイエのお兄さんであるジョルジュ・ジャイエはだいぶ前に亡くなられています。 甥のエマニエル・ルジェに造ってもらいました。 |
Domaine Georges Mugneret
ジョルジュ・ミュニュレ/ミュヌレ=ジブール ←ページに飛びます |
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「ジョルジュ・ミュニュレ」と「ミュニュレ・ジブール」2つの ドメーヌは、奥様と2人の娘さんによって運営されています。 ブルゴーニュを代表する素晴らしい作り手です。2002年のミュヌレ=ジブールはアドヴォゲイト誌の高評価を受けました。パーカー五つ星ドメーヌです。 |
Domaine Georges Roumier
ドメーヌ・ジョルジュ・ルーミエ ←ページに飛びます 自然派 |
| 彼は多様な天然酵母が活性化する事が望ましいと考え、畑の天然、有機農法を積極的に行っています。泣く子も黙るシャンポールの鬼才とまで言われ素晴らしいワインを造ります。 |
Domaine Sylvain Pataille
ドメ−ヌ・シルヴァン・パタイユ ←ページに飛びます 自然派 |
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シルヴァン・パタイユはマルサネを本拠地のドメーヌで、彼自身ボルドーで醸造を学び他のドメーヌで手腕をはっきしていましたが、 2001年に自身のドメーヌを立ち上げました。自然に忠実なテロワールの特徴を重視したシンプルなワイン造りで、評価が急上昇しています。
最初は1haだった畑は現在10haに増え12種類のキュヴェを造り出しています。 |
Sylvie Esmonin
シルヴィ・エモナン ←ページに飛びます |
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ドメーヌを経営するシルヴィ・エモナン氏は、ジュヴレ・シャンベルタンの1級畑、クロ・サン・ジャックを所有する数少ない生産者のうちの一人。
父の時代は、ルロワなどのネゴシアンにブドウを売っていましたが、引き継いだシルヴィ氏が元詰めを開始したところ、そのヴィニュロンとしての才能が大きく花開くこととなりました。 |
Domaine Cecile Tremblay
ドメーヌ・セシル・トランブレー ←ページに飛びます 自然派 |
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1865年、ブリニー・レ・ボーヌに創業。アンリ・ジャイエのいとこの孫に当たるセシル・トランブレーと結婚し、彼女がジャイエ家から引き継いだエシェゾー、シャペル・シャンベルタン、ヴォーヌ・ロマネ・レ・ボーモン、といった9つのアペラシオンをそのラインナップに加わりました。
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Sebastien Boissau
セバスチャン・ボワソ ←ページに飛びます 自然派 |
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マコン地区西部のブレイにあり、 1679年から300年以上続く家族運営のドメーヌ。 現当主であるセバスチャンは90年代に醸造学校を修了後ドメーヌに参画、当初は化学薬剤を使用していたが1997年に病気にかかり、化学薬剤の散布が必ずしも必要ではないことを初めて認識する。 1999年妻デルフィーネと共にドメーヌを継承し、2003年妻に子供ができた際には産婦人科医から化学薬剤の危険性を明確に指摘され、 ビオに転向した友人の畑がその綺麗な酸と好ましい収量を実現しているのを見て納得し、ビオロジックへの移行を決めた。 |
Domaine SERVELLE-TACHOT/ Domaine AMIOT SERVELLE
ドメーヌ・セルヴェル・タショ/ドメーヌ・アミオ・セルヴェル ←ページに飛びます |
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クリスチャン・アミオはドメーヌ・セルヴェル・タショの長女エリザベスさんと結婚し、その後このドメーヌの入りました。 90年から単独でワイン造りを初め「ドメーヌ・アミヨ・セルヴェル」にドメーヌ名が変わりました。 |