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BOURGOGNE/ブルゴーニュ(白) |
Senin-Berrux
サルナン・ベリュー ←ページに飛びます 自然派 |
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ジャン-マリー・ベリューの住まいがあるサン・ロマン村で、大親友のビオディナミの醸造家から2007年のぶどうを買ってネゴシアンワインを生産し始めました。 澱引きは月が下がるときに、なるべく自然にがモットーです。
半地下の熟成庫は白と赤それぞれ別にするため改装中です。
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Domaine Jayer Gills
ジャイエ・ジル ←ページに飛びます |
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ジャイエ・ジルはアンリ・ジャイエの従兄弟「ロベール・ジャイエ」(ロマネ・コンティの醸造長であった故アンドレ・ノブレの弟子)の息子さんでブルゴーニュでもっとも尊敬されるぶどう栽培者の親子です。 |
Domaine Chavy Chouet
シャヴィ=シュエ ←ページに飛びます 自然派 |
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ドメーヌ シャヴィ=シュエはムルソー村に本拠地を構える栽培農家としては7代目に当たる家族経営の生産者。ドメーヌ元詰がメインになったのは現当主ロマリックが2006年に22歳で参画してから。 ロマリックは幼少の頃からワイン造りの道を目指しており、12歳にしてボーヌの醸造学校に通う傍ら、自身の代父でもあったフランソワ・ミクルスキで6年間働きます。 |
Patrick Javiller
P・ジャヴィリエ ←ページに飛びます |
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ムルソーに本拠地を置いています。以前はネゴシアン業務も行い早飲みタイプを造っていましたが、90年代の始めドメーヌに専念しました。そしてわずか数年でムルソーでもトップクラスのワインを造りだすようになりました。 |
Domaine Jacques Prieur
ジャック・プリウール ←ページに飛びます |
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シャンパーニュ生まれのナディーヌさんは、ディジョン大学で学び、ブルゴーニュワインに関心も持ち始めました。
1997年、ルヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス誌でベスト・エノロジスト・オブ・ザ・イヤーに選ばれました。 |
★Domaine de Chassorney
ドメーヌ・デ・シャソルネー ←ページに飛びます 自然派 |
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「シャソルネイ」は「パカレ」と並びこれからの自然派ワイン界を牽引していくであろう若き天才ヴィニュロンと謳われた「ドメーヌ・ド・シャソルネイ」の当主が「フレデリック・コサール」です。
白ワインも赤ワインも新樽を多く使用しそれぞれのポテンシャルの中で可能な限り樽熟成するという徹底ぶりです。 |
Chateau de Beru
シャトー・ド・ベル ←ページに飛びます 自然派 |
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シャブリの東側、村人60名のベル村の中心に築400年のシャトー・ド・ベルはあります。 1995年までは父が病のため栽培が出来なくなり、畑を前に意を決した当主娘のアテネさんは、2003年まで勤めていたパリの投資銀行を辞め、ボーヌの醸造学校を出るとサヴィニーレボーヌのシャンドン・ド・ブリアーユ(ビオディナミ栽培)で1年間働き、ここで、彼女が目指すビオロジック栽培の基礎ができました。 |
Jean Jacques Morei
ジャン・ジャック・モレル ←ページに飛びます 自然派 |
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学校の教師であったモレルは退職後ワイン造りを始めました。初めは葡萄をオリヴィエ・ルフレーブとピエール・イヴ・コラン・モレに売っていました。その葡萄はとても素晴らしいと高い評価をさせていました。2004年から自分のワインを造り始めました。ビオロジックの農法にこだわり除草剤、殺虫剤は一切使っていません。 |
Domaine Jean Chartron
ドメーヌ・ジャン・シャルトロン ←ページに飛びます |
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1859年創業のピュリニー・モンラッシェ村の白ワインのトップ生産者。 13のアペラシオンを生産していますが、そのうちピュリニー・モンラッシェが9アペラシオンで、総生産量の75%が白ワインです。
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Domaine Jean Boillot et Fils
ドメ−ヌ・ジャン・ボワイヨ・エ・フィス ←ページに飛びます |
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1630年から続くボワイヨ家は、ヴォルネーを本拠地とし、ワイン造りを本格化させたのは、3代前のアンリ・ボワイヨからで、現在は当主のジャン・ボワイヨ、子息で祖父と同名のアンリ・ボワイヨが中心となり、
1996年からは、14haの自社畑から造られる「ドメーヌ・ジャン・ボワイヨ」のワインと命名しました。 |
Jean-Marie Berrux
ジャン・マリー・ベリュー ←ページに飛びます 自然派 |
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2004年よりピュリニー・モンラッシュ村の近くにある小さな区画を手に入れてワインを造り始め、2007年から住まいのあるサン・ロマン村では親友のフレデリック・コサールからぶどうを買ってワインを造り始めました。 |
Domaine Jean-Marie Lelievre
ドメーヌ・ジャン・マリー・ルリエーヴル ←ページに飛びます 自然派 |
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1989年に設立されたこのドメーヌは当時はネゴシアンに販売していたが、1992年にドメーヌ元詰めを行いました。現当主であるジャン・マリー・ルリエーヴル氏はボーヌの醸造学校に通うかたわら、『素晴しいブドウが素晴しいワインを構成する』という考えの下、
SO2をほとんど使わないビオワインを造り出しています。
1999年に正式にビオの認定を受けています。 |
Joseph Dorouhin
ジョセフ・ドルーアン ←ページに飛びます |
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ボーヌのネゴシアンとして高い名声を得ているが、同時に自己所有畑のワイン造り家として重要なワイン生産者。 |
Domaine de L'ancestra/Cyril Alonso
ドメーヌ・ド・アンセストラ/シリル・アロンゾ ←ページに飛びます 自然派 |
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ドメーヌ・ド・アンセストラとは「シリル・アロンゾのネゴシアンもの」と言う事になります。 |
Domaine Sylvain Pataille
ドメ−ヌ・シルヴァン・パタイユ ←ページに飛びます 自然派 |
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シルヴァン・パタイユはマルサネを本拠地のドメーヌで、彼自身ボルドーで醸造を学び他のドメーヌで手腕を発揮していましたが、2001年に自身のドメーヌを立ち上げました。自然に忠実なテロワールの特徴を重視したシンプルなワイン造りで、評価が急上昇しています。
最初は1haだった畑は現在10haに増え、12種類のキュヴェを造り出しています。 |
Celine et Laurent Tripoz
セリーヌ・エ・ローラン・トリポス ←ページに飛びます 自然派 |
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家具職人であったLaurentが始めたメーヌで、Laurent自身が植樹を行った3年後にあたる1990 年にスタートしました。2001年からドメーヌではビオディナミを採用していますが、2006年に、エコセール並びにデメテールの認証を取得しています。
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