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フランス/ ローヌ /ペティアン |
La Grande Colline
ラ・グランド・コリーヌ←ページに飛びます 自然派 |
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ボルドー大学で醸造学を学んだ日本人醸造家の大岡弘武さんが、現在ローヌの自然派として、フランスワインにもっとも精通しているワインガイド「クラスマン」でも絶賛のコルナスのティエリー・アルマン氏らとともに、ビオの中でも話題の素晴らしいワインを造っています。 |
フランス/ ロワール /ヴァン・ムスー |
Joserh Landron
ジョセフ・ランドロン←ページに飛びます 自然派 |
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ロワール川の支流ナント川をさかのぼっていくと「ミュスカ・デ・ド・セーブル・メイユ」のアペラシオンに入っていきます。ここで1945年から運営されているの家族経営の
ドメーヌです。 |
Puzelat=Bonhomme
ピュズラ =ボノーム←ページに飛びます 自然派 |
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当時ボルドー、マコン、南仏とワイン畑を渡歩いたティエリは、1994年、父の畑を兄と共に継ぎ「クロ・デュ・テュエ・ブフ」を起ち上げ、1999年にはネゴシアン「ティエリ・ピュズラ」を起ち上げました。2009年からはオリビエ・ボノームとの共同経営になり、「ピュズラ・ボノーム」に社名変更し現在に至ります。 |
Domaine du Petit Coteau
ドメーヌ・デュ・プティ・コトー←ページに飛びます 自然派 |
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現オーナーのジル・フェレイは1971年にパリの病院で手術の執刀医として活躍していました。1994年、60歳を迎えたのを機に退職し、シャトー「モンコントゥール」を畑ごと買い、総面積120haのワイナリーオーナーとなりました。
2005年、ルメール・フルニエの畑を買い「ドメーヌ・プティ・コトー」を新しく立ち上げました。 |
Domaine de Veilloux
ドメーヌ・ド・ヴェイユー←ページに飛びます 自然派 |
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1985年に6代目としてワイナリーを引き継いだミッシェル・ケニオは、1995年からビオ農法を実践し、1998年にエコセールの認定を受る。彼は食べ物は全てビオのものしか口にしないという。
彼の理念は「健康的なブドウを使って、味わい豊かでコストパフォーマンスの高いワインを作る」。 |
Le Vinsans Ricard
ル・ヴァンサン・リカール←ページに飛びます 自然派 |
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南東向きの粘土石灰質土壌の畑で、自然環境を尊重したブドウ栽培を実践しています。 これまでも農薬や化学肥料など使用しない農法でブドウ栽培をしてきましたが、2009年に正式にオーガニック申請をしており、予定では2011年収穫分から“AB”(アグリキュルチュール・ビオロジック)移行中を記載、2012年収穫分からはオーガニックワインとして正式認定されることになっています。 |
フランス/ アルザス /スパークリング |
Domaine Gerard Schueller et Fils
ドメ−ヌ・ ジェラール・シュレール・エ・フィス←ページに飛びます 自然派 |
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今アルザスでもっとも注目すべき生産者の1人と書かれています。何十年にも渡って除草剤も化学肥料も使用していません。収量も抑えられ、ほとんどSO2も使用していない徹底ぶりです。 |
Domaine Julien Meyer
ドメーヌ・ジュリアン・メイエー←ページに飛びます 自然派 |
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1705年から存在する古いドメーヌです。1990年から完全無農薬に切り替え、1999年からバイオダイナミクスを実践しています。あまり知られていませんがビオの生産者の間では知らない人はいないほど有名な生産者です。 |
フランス/ラングドック |
Domaine J.Laurens
ドメーヌ・ジェイ・ローラン←ページに飛びます 自然派 |
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南仏ラングドックのリムーにある造り手、ジェイ・ローランはスパークリング専門の生産者です。リムーは1531年に世界で始めて発見されたスパークリングワイン発祥の地です。ジェイ・ローランは、そのスパークリングに適したテロワールに着眼し、シャンパーニュから専門家を呼び、クレマン・ド・リムーとブランケット・リムーのみを生産しております。その技術の高さは群を抜いております。毎年アシェット誌などに登場し、2007年度版では最高賞ク・ド・クールを獲得するまでになっております。 |
スパークリング /フランス/ジュラ |
Alain Renardat-Fache
アラン・ルナルダ・ファシュ←ページに飛びます 自然派 |
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長年に渡りビュジェ・セルドンの品質を広く理解してもらおうと様々な努力を続けてきましたが、いよいよ2010年(2009年産)から”AOCビュジェセルドン”が名乗れるようになり「ここまでくるのに大変だったよ」と喜びを噛みしめている様子でした。 この”メソードアンセストラル”がシャンパーニュと違いリキュール添加、補糖が認められていない所を非常に重要視して区別しています。 |
Philippe Balivet
フィリップ・バリヴェ←ページに飛びます 自然派 |
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「ビュジェイ・セルドン」で有名なラファエル・バルトゥッチと同じメリニャ村に蔵を構えます。 蔵の名前である父のフィリップ氏は現在、主な仕事を二人の子供、セシルとヴァンサンにバトンタッチしましたが、いつも畑に出て作業をしながら若い後継者を見守っています。 土壌に優しい農業をすれば、ナチュラルな風味のワインがおのずとできるよ。 |
Philippe Bornard
フィリップ・ボナール←ページに飛びます 自然派 |
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長年にわたり自然派の造り手のマルセル・ラピエール、フィリップ・パカレ、ジャン・マルク・ブリニョ、ジャン・ファイアール等々と親交が有り自らのスタイルを確立していきました。
特にジュラのピエール・オヴェルノワを尊敬し彼の理念を継承しつつ自らのスタイルを築いています。 |
Raphael Bartucci
ラファエル・バルトゥッチ←ページに飛びます 自然派 |
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ブルゴーニュの東のスイスに近い所にあります。個人生産者が多く、自分たちが生活出来るだけしか生産されませんし、観光客と国内消費で99%を消費させているそうで輸出はわずかに1%だそうです。入荷数の少ない希少品です。 |
イタリア /ヴェネト /スパークリング |
Trevisiol
トレヴィジオール←ページに飛びます |
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「トレヴィジオール・ファミリー」は、初めてプロセッコを作り始めた人達の一人として数えられています。 100年もの間、伝統的なスパークリングワインを造りつづけている彼らは、アルト・アディジェとの境界にほど近い、ヴァルドッビアデーネに25haの最良の畑を有しており、300mの標高を生かし、時間をかけて成長した葡萄から、洗練された味わいが生まれます。」 |
Borgo Antico
ボルゴ・アンティコ←ページに飛びます |
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コネリアーノ・ヴェネトの丘陵地で代々マルケージン家によって営まれています。マルケージン家は自社畑から収穫されたブドウの使用、醸造からビン詰めに至るまで丁寧に伝統を守りながら造っています。 |
イタリア/ ロマーニャ /スパークリング |
Crocizia
クロチッツィア←ページに飛びます 自然派 |
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私たちは小さなブドウ栽培農家で、ワインとは何よりもまず、ナチュラルで生き生きとし、常に変化し続けている生産物でなければならない、そしてそれが他と区別されうる比類なきものでなければならない、と思っています。私たちはそのようなワイン造りをするにあたり、「ブドウ樹とそれを育む土地〔畑〕との関係性」を尊重するようにしています。 |
La Collina
ラ・コッリーナ←ページに飛びます 自然派 |
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1975年に12人のメンバーによって、社会生活を共に送っていく大きな“家族”を形成すべく創設された農業協同組合で、1980年以降は薬物依存者の更生施設としての機能も果たすようになる。
200ヘクタール以上の広大な土地を所有し、畑ではバイオダイナミクス農法を実践、堆肥なども自家生産。 |
イタリア /ピエモンテ /スパークリング |
La Selvarica
ラ・セルヴァティカ←ページに飛びます |
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ガンベロロッソ2グラスのドゥエビッキエーリを獲得しています。
たったの2.5ヘクタールの自社の単一畑から厳選した葡萄だけを手摘みでとり、丁寧に醸造しています。 |
スペイン /カヴァ /スパークリング |
Mas Bertran
マス・ベルトラン←ページに飛びます 自然派 |
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地元ではBALMAの評価はとても高く、その実績は去年の初めから車のBMWスペインのオフィシャルカヴァとしてタイアップしたり、
カヴァの本拠地ヴィラフランカの地元有名レストランでも大手カヴァを差し置いてトップリストに上がっている程だそうです。 |