2024年3月新着イタリアワイン

[ hasigoya on line TOP ] [ ワイントップ ] [ ご注文方法 ] [カゴの中身を見る] [お問い合わせ]
3月 新着イタリアワイン
=自然派ワイン)
フランス/ブルゴーニュ フランスその他 シャンパン・泡物
ロワール・ローヌ ボルドー
■ ■ ■ ご注文数量は半角英数字でご入力下さい■ ■ ■
イタリア/ ヴェネト
L'ARCO di L'AZIENDA AGRICOLA FEDRIGO LUCA
ラルコ・ディ・アズィエンダ・アグリコーラ・フェドリーゴ・ルーカ

インポーター:ラシーヌ
 ヴェネトで、誰よりも“神話的生産者”との讃辞にふさわしい、クインタレッリ。ルーカ・フェドリーゴは、この巨匠に長年ブドウを販売していた栽培農家に生まれ、14歳からクインタレッリのもとで働き、巨匠の身近で栽培醸造を学んだ。その後独立し、畑を購入しワイナリーを建て、1998年に初VTをリリース売する。アマローネにおいては90日前後の長期のアパッシメントし、熟成もスラヴォニアオークの大樽熟成。栽培と醸造の両方において、徹底して伝統的。ただし栽培と醸造を学んだ、クインタレッリがそうであるように、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニョン、メルローのフランス系品種にも可能性を見いだし、ルーカなりの醸造で、ルベオという同地としてはユニークな構成のワインを造り出している。近年、2014年を境にラルコが造るワインの質が著しく上昇し、当主ルーカに「ジュゼッペ・クインタレッリの再来」との過褒までも寄せられ始めている。
ヴァルポリチェッラ・リパッソ・クラッシコ・スペリオーレ2021ラルコ・ディ・アズィエンダ・アグリコーラ・フェドリーゴ・ルーカ Valpolicella Ripasso Classico Superiore 2021
ヴァルポリチェッラ・リパッソ・クラッシコ・スペリオーレ2021
ブドウ品種:コルヴィーナ55%、ロンディネッラ35%、モリナーラ5%、クロアティーナ5%
植樹:1960年代~2000年代 
位置:標高90~100m
土壌:粘土石灰質 ステンレスタンクで数日間マセレーションで、翌年の3月頃まで熟成。アマローネのマセレーションが終わると同時に、そのヴィナッチャを1カ月間マセレーション(リパッソ)する。その後、大樽で24カ月間熟成。 ヴァルポリチェッラのクラシックな赤品種数種のブレンド。コルヴィーナとロンディネッラは色とテクスチャー、香り。 モリナーラとごく少量のクロアティーナはさらに香りを複雑にするために使われる。このキュヴェでも、リパッソ前の赤ワイン自体の抽出は軽く、 リパッソ時のアマローネ用のブドウの果皮からの抽出に注力する。そのため軽やかさと上質なタンニンと骨格を併せ持った、バランスの良いリパッソが生まれる。
新着マーク
20920
¥4,580(税込\5,038)

IGTロッソ・デル・ヴェロネーゼ 2021ラルコ・ディ・アズィエンダ・アグリコーラ・フェドリーゴ・ルーカ Rosso del Veronese 2021
IGTロッソ・デル・ヴェロネーゼ 2021
ブドウ品種:コルヴィーナ55%、ロンディネッラ15%、モリナーラ10%、サンジョヴェーゼ/テロルデゴ計20%
植樹:1990年代~2000年代
位置:標高90~100m 
土壌:粘土石灰質 ステンレスタンクで数日間マセレーション、そのまま8カ月間熟成。大樽とセメントタンクで18カ月間熟成。 気軽な食中酒を、と考えルーカが所有する畑の中でも樹齢の若いブドウを、 ほとんどマセレーションをかけずにプレスをするので、明るいルビー色をしている。熟成には、セメントタンクと、一部大樽が用いられ、 フレッシュな果実味を損なわないように気を使っている。サンジョヴェーゼやテロルデゴはほんの少量、遊び心程度に混醸されている。
新着マーク
19277
¥3,680(税込\4,048)
Menti
メンティ
   自然派    インポーター:ラシーヌ
メンティは、19世紀末に設立された家族経営のワイナリー。
ビオディナミ農法を取り入れ、自然と地域の伝統に対して最大限の敬意を払い、思慮深く考えた上で造られています。
長年にわたり、このワイナリーのワインはイタリアを代表するワインガイドに掲載されています。重要なイタリア国内の レストランに加え、ヨーロッパのみでなく、アメリカやアジアのインポーターや、個人顧客に購入されています。
メンティ
ロンカイエ ヴィーノ・フリッツァンテ 2022メンティ Roncaie - vino frizzante 2022
ロンカイエ ヴィーノ・フリッツァンテ 2022(泡)
品種:ガルガーネガ 100%
土壌:ガンベッラーラにある、火山性土壌  
テンレスタンクかコンクリートタンクで醗酵させたのち、レチョート用の陰干ししたブドウの果汁を加える濾過せずにボトリング。
春になり暖かくなると、瓶内で二次発酵が起こり、そのまま熟成させる。亜硫酸無添加キュヴェで、瓶内二次発酵用の糖分も陰干ししたレチョート用の果汁を使う。ブドウの果汁のみからつくられた、口当たりのやわらかなスパークリングワイン。
デゴルジュマンをしていないので、澱が沈んでいるが、からめて飲むことで、より”楽しい(divertente)”な飲みごこちになります。
ロンカイエは、畑のあるガンベッラーラの土地の名称で、「森林」を意味する「Ronchi(ロンキ)」に由来している。その昔、雑木林だった場所を開拓して今の畑ができたことから名づけられました。
新着マーク
18771
¥2,880(税込\3,168)
イタリア/リグーリア スペツィア
Walter de Batte [Prima terra]
ヴァルテル・バッテ [プリマ・テッラ]
  自然派  インポーター:エヴィーノ
チンクエ テッレの偉大なる造り手は名前を捨て、さらなる表現を追求し続ける。
リグーリア東部、ラ スペツィア近郊。チンクエ テッレと呼ばれる西端のモンテロッソからリオマッジョーレまで、地中海に面した5つの町。
 近年世界遺産に登録されたことでも注目されましたが、ワイン造りの歴史は古く、1100年代にはブドウ栽培・ワイン醸造の記述も残る歴史ある土地。
 平地がなく、土地も痩せているチンクエ テッレ。
ヴァルテル・バッテ [プリマ・テッラ]
 人々は急斜面の固い岩盤を砕いて石垣を築き、岩盤を砕いた際に出た砂を土壌としてブドウ畑を作った、という非常に過酷な環境。
 それでも、潮風とミネラル豊富な土壌から生まれるブドウ、ワインは中世の時代より価値を見出され希少なワインとして評価されてきました。
 あまりにも急な斜面、トラクターなどが入る余地はなく、栽培から収穫まですべて が手作業。収穫したブドウを運ぶのさえ、担いで階段を上らなければいけないという厳しさ。
栽培面積の少なさ、過酷な環境、多大な労力を必要とするチンクエ テッレのワインは、それだけで希少かつ特別な存在といってもいいでしょう。
 しかしこの貴重さに奢ることなく、徹底したこだわりを持つ造り手です。
栽培の過酷さははもちろん、多くの収穫を見込めない畑。
薬品類や肥料に頼るのではなく、自然環境を尊重し土地、ブドウ樹の自然バランスを尊重したブドウ栽培を行っている。そこからさらに収穫量を抑え、果実の凝縮、完熟したブドウから表現されるチンクエテッレの個性。
1ha あたり 12000 本という超高密植、海からの強い風に耐えるため、そして結実を減らすための非常に低い仕立て。僅か0.7ha の畑から収穫、ワインとして出来上がるのはたった 1500L~ 2000L、あまりにも少なさには絶句してしまいます。
いかに過酷な環境であろうと、一切妥協のない栽培・醸造哲学により生み出される彼は、90 年代末には周囲の生産者を圧倒しており、唯一 無二として評価されていた。
それにも関わらず、2007年を最後にDOC から離脱する道を選びます。
 土地、そして歴史を深く愛し、醸造についても近代的な手法よりも、土地に残る伝統的な醸造方法にこだわってきました。「チンクエ テッレの骨組みともいえる ブドウ、ボスコ。分厚い果皮を生かすためにも果皮と共に醗酵させる。完熟したボスコは果皮が赤くなってゆく、だからワインの色が濃くなることは当然なこと。無色透明なワインでなければチンクエ テッレとは呼べないなどと、近年の DOC が言い始めた時、自分から DOC を辞めようと思ったんだ。自分が造りたい、表現したいのは土地≪テロワール≫としてのチンクエ テッレ、名前や肩書に左右されるものじゃない」。
リオマッジョーレにある自分の畑 0.7ha と別に、これから先の可能性を追求するべく、「Primaterra」として新たに畑、カンティ ーナを立ち上げました。
ヴィーニャ デッレ ピエトレ ネーレ 2017ヴァルテル・デ・バッテ Vigna delle Pitre nere 2017
ヴィーニャ デッレ ピエトレ ネーレ 2017
シラー65%、メルロー25%、チリエジョーロ 10%、
樹齢20年前後。
彼らしく徹底的に収穫量を抑え凝縮し、果皮まで完熟してから収穫。そしてなんと、2 か月以上果皮と共に醗酵を行ったという赤。2017 年は猛暑で非常にブドウの糖度が高くなったヴィンテージ。凝縮しているのはもちろん、海由来の塩気を感じるかのような強い味わい。 名前の通り畑に広がる「黒い石」が太陽の熱を蓄え、ブドウの生育を助けることで、生育的に厳しいチンクエテッレの貧しい土壌でも、素晴らしく完熟し糖度を高めたブドウが生まれる、という事を証明。
収穫後、除梗し果皮と共に約70日のマセレーション、野生酵母での醗酵。圧搾後 古バリックにて18カ月、ボトル詰め後24カ月の熟成。他の土地では表現しえない個性を感じるシラー。個性が際立つ赤

2025/1/15 エヴィーノさんの試飲会にて
濃いルビー色。細かなタンニンはふくよかで上品。
ヴォリュームと味わい深さ、冷涼で心地よく、ミネラルとボリューム感があり、染み出すような旨味と柔らかみで個性的です。
新着マーク
20167
在庫 2本
¥6,450(税込\7,095)

アルモジェ 2019ヴァルテル・バッテ Harmoge 2019
アルモジェ 2019
品種:ボスコ 45%、ヴェルメンティーノ 20%、アルバローラ 20%、ロッセーゼ ビアンコ 15%
樹齢20年前後。
ブドウごとに完熟を待ってから収穫。それぞれ果皮と共に約5日、野生酵母による醗酵を促してから圧搾。500Lの木樽にて醗酵を行い、オリと共にシュール=リーの状態で36 ヶ月の熟成。DOC はないものの、チンクエ テッレと同じブドウ、伝統を忠実に踏襲しつつも、華やかさ、美しさをもった、いわゆる世界から見られるチンクエテッレという立ち位置を持ったワイン。 アルトローヴェのない今、ヴァルテルが本当の意味で追求する、唯一のチンクエテッレという存在になりました。

2023/7/12 エヴィーノさんの試飲会にて
濃厚な黄金色をしています。芳醇で蜜や焼きリンゴ、オレンジや花のような香しい香りに引き込まれます。熟成した香り、漢方のような香りも感じます。ほのかな苦味を感じ、素晴らしい味わいです。
20275
在庫 2本
¥6,730(税込\7,403)

ビアンコ サラデーロ 2021ヴァルテル・デ・バッテ Bianco Saladero 2021
ビアンコ サラデーロ 2021
品種:ボスコ40%、ヴェルメンティーノ30%、アルバローラ30%
樹齢:20年前後。
アルトローヴェなき後、その情熱と想いを受け継いだビアンコ サラデーロ。畑はチンクエ テッレのエリアより北西、モンタレットにある畑。 2016年より栽培を続け、徐々に土地の生物環境が整い始めたと話すヴァルテル。「ブドウのクオリティを上げるためには、それに見合うだけの 厳しい剪定と収穫量を制限する必要があった。さらに収穫したブドウにも、常に何か欠けていると感じた。それを補うために2 つのヴィンテージ をアッサンブラージュすることで補ってきた。やっと2021 の収穫から、遂に自分で納得のいくクオリティのブドウを収穫することが出来た」。畑を管理して5年。ブドウ樹のみならず、周辺の生物環境を取り戻すために必要な時間が経過したことで、真の意味で彼が求めるクオリティのブドウが収穫できたという2021。ブドウの凝縮度、ヴォリュームを持ちながらも酸がしっかりと支えている。そして強烈なミネラル分と、潮風を感じさせるかのような塩分。過剰な凝縮ではない繊細さとエレガントさを感じるサラデーロ。ヴァルテルの言葉から、遂に一つの完成と言えるのだと思います。

2025/1/15 エヴィーノさんの試飲会にて
ミネラリーで塩味を感じる味わい。凝縮感、パワフルな味わいは素晴らしく、繊細でエレガント。とても魅力的な味わいです。
新着マーク19585
在庫 1本
¥8,480(税込\9,328)

カラッツ 2021ァルテル・デ・バッテ Carlaz 2021
カラッツ 2021
品種:ヴェルメンティーノ100%
樹齢50年の畑が中心。収穫後、除梗し果皮と共に4 日間、醗酵が始まり途中で圧搾。ステンレスタンクに移し醗酵。2021 年は糖度、凝縮も高く、完全に醗酵が終わるまでに 5カ月を要した特殊なヴィンテージ。そのままオリと共に 12 か月の熟成。ヴェルメンティーノの持つ柔らかい果実味と豊かな香り、ヴォリュームを感じつつも繊細で美しい酸と柔らかみ。そ して全体に感じる海由来の塩味とミネラル。トスカーナ州、カッラーラに隣接する海岸に近い砂質の畑。DOC でいうコッリ ディ ルーニのエリアにあるヴェルメンティーノより造られるカラッツ。一般的なブドウのイメージでいえば、果実味が豊かでアロマティックな印象。しかし、ヴァルテル曰く「それはあくまでも豊かな土壌で栽培されたものでしかない。海の潮風と、砂の多い土壌。決して豊かとはいえない環境で、樹齢50年を越えるブドウ樹より収穫された高密度のヴェルメンティーノは、単なる横の広がりだけではない、奥行きや繊細さ、複雑さを持ったワインになる。」 その言葉の裏付けともいえる今回の 2021 ヴィンテージ。天候に恵まれたものの、近年続いている水不足の影響で、想定以上に結実が少なく、 非常に凝縮したヴィンテージ。収穫したブドウは決して過剰な糖分の凝縮ではなく、酸を失わずバランスの取れた状態。そしてさらに驚くべきは、醗酵が完全に終わるまで 5カ月もの期間を要したというヴィンテージ。「これは意図して行ったワケではないけれど、高い糖分だけでなく酸も落ちることなく収穫ができた。そして秋以降の気温の低さ、完全に醗酵が終わることなく、非常にゆっくりと続いた。それは結果的に、ワインにより複雑さと奥行き、立体的な味わいを持つことが出来た。」そう話すヴァルテル。 ヴェルメンティーノの持つ柔らかい果実味と豊かな香り、ヴォリュームを感じつつも繊細で美しい酸と柔らかみ。そして全体に感じる海由来の塩味とミネラル。チンクエ テッレとは異なるルニジャーナの個性を十分に持った、ポテンシャル秘める味わいです

2024/4/16 エヴィーノさんの試飲会にて
黄金色です。パイナップルやカリンの香りと味わい。ふっくらとして蜜っぽさやスパイシーさもあって味わいがとても複雑に感じます。
18942
在庫 1本
¥6,880(税込\7,568)
スロヴェニアー/ブルダービリャーナ
Anze Ivancic
アンジェ
    インポーター:エヴィーノ  自然派
 フリウリとの国境近く、スロヴェニア、ブルダ地域にて、2018年よりワイナリーを立ち上げたアンジェ イヴァンチッチ。まだ31歳という若さながら、素晴らしい経験を積み重ね、徹底したブドウ栽培と厳しい収量制限によって生み出される「超凝縮」したブドウ。最高のブドウだからこそ、果皮・種子すべてを表現したワイン。 正式にボトル詰めを初めて3ヴィンテージ目。それでいて、彼のワインのクオリティは、既にかなりの高次元に到達していると直感します。フリウリ、スロヴェニアという枠を超えて表現しきる「Brdaブルダ=Collioコッリオ」のポテンシャル。これから先の時代を担うアンジェの可能性。間違いなく覚えていただきたい原石のような造り手です!
ヨーゼフ 2021アンジェ Josef 2021
ヨーゼフ 2021
品種:リボッラ ジャッラ70%、フリウラーノ20%、シャルドネ10%
樹齢30年~50年
年。厳しく収量制限を行い、限界まで完熟を待ってから収穫。すべて自身で選別 し、梗まで完熟したブドウは除梗せずにマセレーションを行う。約40日程度、果皮 と共に醗酵を行い、醗酵が終わるのを待ってから圧搾。古バリック・トノーに移し、 24カ月の熟成。ボトル詰め後、12カ月の熟成。 アンジェが14歳から共に畑仕事を手伝ってきた。50年以上化学肥料や農薬を 使わずに畑を守ってきたオーナーの名を冠したワイン。
、屋台骨となるリボッラとシャルドネに、フリウラーノの香り、アロマティックさが加わり、レブー ラとは違ったサイズ感、ふくよかさを感じる素晴らしい味わいです。

2024/12/04 エヴィーノさんの試飲会にて
クリーミーで厚みがあり、ふっくらとした味わいはキラキラとしたミネラルと桃の様な熟した果実味。アロマティックな香りは素晴らしく、ほのかに感じる苦味がアクレントになってなんとも幸せな気持ちになります。
20722
在庫 2本
¥8,670(税込\9,537)

レブーラ 2021アンジェ Rebula 2021
レブーラ 2021
品種:リボッラ ジャッラ100%
樹齢30 年~58 年
厳しく収量制限を行い、限界まで完熟を待 ってから収穫。すべて自身で選別し、梗まで完熟したブドウは除梗せずにマセレー ションを行う。約40日程度、果皮と共に醗酵を行い、醗酵が終わるのを待ってか ら圧搾。古バリック・トノーに移し、24カ月の熟成。ボトル詰め後、12カ月の熟成。 果皮が厚く、地域的に最も可能性を持ったブドウと考えているリボッラジャッラ。 非常に繊細で複雑、ヴォリュームやアロマよりも奥行きや骨格を感じるワイン。

2024/12/04 エヴィーノさんの試飲会にて
厚みとふくよかさ。エレガントで黄金色。凝縮した果実味、とろんとした液体、綺麗な酸味が何とも言えない味わい。余韻の上品さはうっとりです。
20720
在庫 2本
¥8,670(税込\9,537)
イタリア/トスカーナ
Podere 414
ポデーレ 414
     インポーター:ラシーヌ  自然派
《ポデーレ 414》は、シモーネさんが 1998 年に創立したものですが、その父君は高名なエノロゴである、マウリツィオ・カステッリ(グラッタマッコ、マストロヤンニの醸造コンサルタント)です。マウリツィオはバートン・アンダーソン著『イタリア―味の原点を求めて』にしばしば登場するので、読者はご記憶のことでしょう。 ポデーレ 414
その父親から受け継いだワイン造りの叡智が、ここでは良い意味で発揮されています。ナチュラルをモットーにして、見事に美しく仕上げられた、魅力あふれるワインです。 モレリーノ・ディ・スカンサーノは、トスカーナの南部、グロセートの東南に位置するスカンサーノ地区で造られます。モレリーノはこの地域ではサンジョヴェーゼを意味しますが、キャンティと比べるとより柔らかくて軽やかで、たっぷりとした豊かな果実味があり、やや大柄で、上質なものは美しく熟成します。モレリーノという言葉は、ワインの色調に由来する、小さなサクランボを意味するという説と、かつて生活に欠かせなかった馬の繁殖(cavalli morelli)に由来するという両説があります。歴史的には、沼地が点在するマレ ンマに住む人たちが、厳しい夏をしのぐために、丘陵地のこのエリアに避暑にやってきて、ワインを造るようになったのが始まりです。
トスカーナ・サンジョヴェーゼ バディランテ 2022ポデーレ 414 Toscana Sangiovese - Badilante 2022
トスカーナ・サンジョヴェーゼ バディランテ 2022
品種:サンジョヴェーゼ100%
セメントタンクで15〜20日間マセレーション セメントタンクとトノー(5hl)で12ヵ 月間熟成。フラグシップであるモレッリーノ・ディ・スカン サーノの品質を高いレベルで安定させるために、 2014年から造り出したセカンドラインの赤ワイン。モレッリーノよりも10日間ほど早く収穫した ブドウを使い、抽出期間も短くした、カジュアル なスタイル。
モレッリーノに比べ、タンニンが少なく時おり青さも感じる酸のある、ミディアムボ ディでフレッシュな味わいを目指す。 エチケットには、沼沢地であったグロッセート周辺を、泥だらけになりながら、スコップで干拓をしていったバディランテと呼ばれる労働者の絵が あしらわれている
新着マーク
20919
¥2,280(税込\2,508)
Podere Luisa
ポデーレ・ルイーザ
  自然派  インポーター:エヴィーノ
トスカーナ、アレッツオ近郊。キャンティという枠にとらわれずに、自分達の信じるワイン造りを追求し続けるボデーレ・ルイーザ。
 元来ブドウ栽培に携わってきた当主のサウロと妻のロミーナは、周囲の自然環境を大切に、2003年よりオリーブや野菜の栽培から豚や鶏の飼育まで、循環型農業を運営してきました。
ポデーレ・ルイーザ
 これまでいろいろな造り手と会って来ましたが、これほどまでに真面目で、時には冗談が通じない(笑)、造り手は会ったことがありません。そんなストレートすぎる彼らのワインは、やはりまっすぐ!たっぷり香りの膨らみと素直な果実味、心地よさをもったワイン。(インポーターさんのコメントから)
キァンティ 2020ポデーレ・ルイーザ Chianti 2020
キァンティ 2020
品種:サンジョヴェーゼ、カナイオーロ、コロリーノ、トレッビアーノ トスカーノ、
樹齢:45 年。
収穫後、セメントタンクにて3 週間の全房醗酵、野生酵母にて醗酵。圧搾後、大樽にて24 か月熟成。昔のキァンティの醸造方法と同じ、除梗せずに醗酵を行う。そのために果実の熟成だけでなく、果梗まで完熟するのを待ってから収穫するという、ストイックすぎるこだわりで造られるルイーザのキァンティ。

2025/1/15 エヴィーノさんの試飲会にて
やわらかなタンニン、スムーズな味わいで果実味も豊かです。
新着マーク
20484
¥2,650(税込\2,915)

ペンスィエロ 2021ポデーレ・ルイーザ Pensiero IGT Toscana 2021
ペンスィエロ 2021
品種:サンジョヴェーゼ主体、
樹齢:10~20 年前後の畑。
収穫後、除梗せず果皮と共に4 週間、緩やかに醗酵が進む。圧搾後そのままセメントタンクにて36 か月熟成。
「食中酒」という存在意義を再確認させてくれるような、飾らない素朴さと飽きの来ない飲み心地を持ったワイン。
ブドウの凝縮度と酸が共存したポテンシャルのあるヴィンテージ。基本果実味がしっかり、タンニンもあるものの軽やかで心地よく、非常にスムーズな飲み心地!間違いのない食中酒だと思います!

2023/3/14 エヴィーノさんの試飲会にて
スミレ、カシス、ダークチェリーのような味わいがとてもバランスよく、しなやかでパフォーマンスの高い味わいです。
新着マーク
19785
¥2,280(税込\2,508)

オンブラ・ディ・ローザ 2022ポデーレ・ルイーザ Ombra di Rosa 2022
オンブラ・ディ・ローザ 2022
品種:サンジョヴェーゼ
樹齢:60~70年
例年とは異なり果皮が成熟した2022は収穫後、直接プレスし果汁のみで醗酵、 セメントタンクにて12か月の熟成。 果皮とフェレ合わずとも、十分な色素とタンニンをもった2022のロザート。

2025/1/15 エヴィーノさんの試飲会にて
チェリー、杏のようなほのかに赤く、厚みもあります。
軽やかでフレッシュさもあり、心地よいタンニンとうまみ、 単なる軽やか・スムーズではない旨みと 飲み応えを兼ね備えた素晴らしいロザートです。
新着マーク
20245
¥2,880(税込\3,168)

アムネイズィア 2022ポデーレ・ルイーザ Amnesya 2022
アムネイズィア 2022
品種:トレビアーノ トスカーノ 50%、マルヴァジーア ビアンカ 50%、
樹齢:30~35年。
収穫後、一部は除梗せず、果皮と共に約2週間の醗酵。圧搾後セメントタンク、一 部木樽にて12カ月熟成。 夏の猛暑を経験した2022、強い果実味とタンニンを 持つだけに、今までよりも長く熟成期間を取ってからリリース。凝縮しつつもバランス感をもった魅力的な味わい。塩を基調としたトスカーナの生ハムやサラーメと均 衡のとれる、味わいの強さとバランス感をもったトスカーナビアンコ。

2025/1/15 エヴィーノさんの試飲会にて

ふっくらとしていて、丸みとコクがあります。フレッシュさや酸とのバランスもよく、クリーミーさ、ほのかな苦味が良いアクセントになっています。
新着マーク
19520
¥3,380(税込\3,718)
イタリア/フリウリ
Skerj
スケルリ
  インポーター:エヴィーノ  自然派
2006年、まだ27歳という若さでありながら、 自家醸造用の1haの畑を基本に周囲の放棄されたブドウ畑(高齢化、離農が進み、多くの畑が手入れさえされていない)を借り、自家醸造・ボトル詰め用のワインの生産を開始。
 ダミアンのカンティーナより車で30分程度という近さでありながら、全く異なる地質環境と全く異なる性格(笑)であるスケルリのマテイ。
スケルリのマテイ氏
高密植、アルベレッロ仕立てにてヴィトフスカ、マルヴァージア・イストゥリアーナを植樹。  テッラーノは樹の特徴からグイヨーに仕立てる。
 開墾当初のみ、微量ながら堆肥を使用したものの、高樹齢の土地や2年目以降の畑では一切の肥料、堆肥を使わない。  もちろん薬品類も一切使用せず、最低限の銅と硫黄物のみ。  基本的には畑の自然環境を整えることで土地自体のバランス感、 しいてはブドウ樹の自己管理能力を高めることを尊重。  
 収穫した果実は除梗したのち、開放式の大樽にて約2週間のマセレーション。
 野生酵母による醗酵を行う。途中一切の温度管理を行わない。
 状況として醸造学的に“危険”といわれる状況に陥った場合でも、果実的な安定が取れている限り“欠陥のあるワイン”にはなりえない、と考えるマテイ。
ヴィトフスカ スケルリ Vitovska 2021
ヴィトフスカ 2021
品種:ヴィトフスカ 100%
収穫後、開放式の大樽にて3週間、果皮と共にアルコール醗酵を終 える。圧搾後も大樽にて24か月、ボトル詰め後6か月以上熟成。 2021年は天候に恵まれ、強い果実味と酸が共存したバランスの良いヴィンテ ージ。非常に繊細でありながら、時間がたつごとに開き、膨らむ果実と長い余韻。 まさにヴィトフスカの個性が際立つ素晴らしい味わいです! マルヴァジーアのような華やかさやアロマティックさ、ヴォリュームではなく、奥行きや余韻の長さ、骨格を持った「カルソで最も重要なブドウ」だと感じているマテイ。 2021年は天候に恵まれたものの、収穫前に一気に気温が下がったことで、強い果実味と酸が共存したバランスの良いヴィンテージ。基本的に酸が高く、ミネラルが有り余るワインができるカルソ。「この土地で最も難しいのは果実の完熟、糖度の高いブドウを収穫すること」、といいます。これまでの2018、2020ほどではないものの、かなり高いレベルでブドウが完熟したこの2021。豊かな果実味を支え包み込む、剛健な酸と塩のようなミネラル、非常に繊細でありながら、時間がたつごとに開き膨らむ果実と長い余韻。ヴィトフスカの個性が際立つ素晴らしい味わいです。

2024/11/6 エヴィーノさんの試飲会にて

ふっくらとした味わいですが酸とのバランスが素晴らしく、品の良い口当たり、ミネラルと蜜っぽさがあります。
20249
在庫 1本
¥5,980(税込\6,578)

ヴィトフスカ 2017(1500ml)スケルリ Vitovska 2017
ヴィトフスカ 2017
品種:ヴィトフスカ 100%
「ヴィトフスカの個性は酸とミネラル、そんな言われ方をされてしまうブドウですが、それはヴィトフスカの本性を表現できていないだけ。ヴィトフスカは 繊細さや骨格といったワインの体躯をもつ、リボッラジャッラのようなブドウだと感じるんだ」、そう強く話していたマテイ。マルヴァジーアのような華やかさやアロマではなく、余韻の長さ、奥行きを持った、いわゆるカルソで最も重要なブドウ。日照にも恵まれ、例年以上に豊かな果実味を得ることができ た2015年。

2021/5/10 エヴィーノさんの試飲会にて

ふっくらとした味わいですが酸とのバランスが素晴らしく、品の良い口当たりが永く続きます。ダミアンとまた違った美味しさです。
20050
1500ml
在庫 1本
¥9,500(税込\10,450)
Damijan Podversic
ダミアン・ポドヴェルシッチ
  インポーター:エヴィーノ
 ダミアンにとっての始まり、すべては無き父の存在だといえる。2haのブドウ畑で栽培したブドウでワインを造り自分のオステリアで出す父。オステリアの仕事より畑仕事が大好きであった父に連れられ、幼いころから栽培や醸造にのめり込んでいたダミアン。 1985年当時、フリウリのワイン造りに一石を投じたヨスコの元には、多くの熱意ある造り手が集まっていた時期。父に連れられ、当時17歳のダミアンは、ここで多くの経験をすることとなる。 ダミアン ポドヴェルシッチ
ダミアン曰く、「技術的なことだけでなく、より内面的な部分で学ぶことがたくさんあった」という。徐々に自身の進む道を定め1998年に高樹齢の畑(Monte Calvario)を手に入れ本格的に栽培・醸造を開始。 畑では年により必要最小限の銅と硫黄物を使うのみで、一切の肥料、薬品類を使用しない。 さらには土壌の耕転さえも行わない。春から夏にかけての徹底した除葉と摘房、果実の収量制限を行う。 また、収穫に至っては樹上に極限まで残し熟成を促す。コッリオ周辺特有の湿度の高さは、一定の条件を満たすことで、ボトリティス ノービレ(貴腐)の恩恵を受けた白ブドウを収穫。畑での徹底的な追及と作業量の多さ(過酷さ)はどんな造り手にも引けを取らないだろう。 貴腐化した果実を含むため、非常に厳しい選果を行ってから除梗。 縦型の開放式大樽の中にてマセレーション(果皮の浸漬)を行いつつ、野生酵母にて醗酵。日々のパンチングダウン (浮き上がった果帽を突き崩す)を繰り返し、60~90日に及ぶ醗酵の後に圧搾。圧搾後、大樽にて36か月、瓶詰め後12か月の熟成を行う。モンテカルヴァリオの持つ強烈なミネラル感、完熟した豊かな果実、そして全く失われることのない骨太な酸、ここにボトリティスの恩恵を受けた彼のワインは、豊かさと旨みはもちろんの事、他のいかなるワインとも異なる個性を持つ。
リボッラ ジャッラ 2019ダミアン・ポドヴェルシッチ Ribolla Gialla 2019
リボッラ ジャッラ 2019
品種:リボッラ ジャッラ100%。
樹齢 20~40 年
以前ダミアンが語っていた言葉ですが、「ヴィンテージの特徴は1年間の気候に左右されるものではない、収穫前1カ月間の気候(気温 差、雨、日照)によって色付けされる」。2019年は一般的にはそれほど暑くなく、バランスの取れたヴィンテージですが、収穫前の1カ月は日照に恵まれ非常に乾燥していたことで、果皮が成熟しフェノールの熟成がよく見られた年。その分湿度が上がらず、貴腐の影響があまり見られなかった年でもあります。ダミアン曰く、「貴腐の多いヴィンテージは複雑さ、奥行きを強く感じる。対照的に貴腐が少なく日照に恵まれたヴィンテージは、果実の成熟・凝縮が強く、表情豊かで、ポジティヴさを持つ。」、相反しつつも、それぞれ異なった魅力を持っているダミアンの ワイン。彼が栽培するブドウの中で、最も収穫の遅いリボッラ ジャッラ。8月の雹によって収穫量が減ってしまったものの、残ったブドウは非常に健全な状態で成熟し、果皮や種子だけでなく、果梗まで栗色に変わるほどの熟成を見せた2019。さらに昼夜の気温差によって酸も豊富 な状態で収穫を迎えたといいます。そして何よりこの2019から、彼の畑のあるモンテ カルヴァリオ、畑の隣に建てたカンティーナで醸造。 この味わいを知っていただくと、やはり醸造する場所や設備の大切さに改めて気づかされます。1998年から始まり、20年を経てようやく自身のカンティーナを手に入れたダミアン。「ようやく自分の夢が一つ叶った」そう感慨深い彼の表情に、嬉しくなります。そしてこれから さらなる進化を見せるダミアン、その序章ともいうべき2019。ぜひ皆さんに体感していただきたいワインです!全体に感じる透明感とエレガントさ、幅の広い複雑な余韻を持つリボッラ。

2024/10/9 エヴィーノさんの試飲会にて
初めてダミアンを飲んだ時とスタイルが変わったような気がします。あのムンムンとした味わいが洗練され、エレガントで透明感のある味わい。
20854 ¥7,290(税込\8,019)

リボッラ ジャッラ 2018ダミアン・ポドヴェルシッチ Ribolla Gialla 2018
リボッラ ジャッラ 2018
品種:リボッラ ジャッラ100%。
樹齢20~40年。
以前ダミアンが語っていた言葉ですが、「ヴィンテージの特徴は 収穫前1カ月間の気候によって色付けされる」。貴腐の割合でいえば2017 ほどではありませんが、収穫前の1カ月、例年より昼夜の気温差が少なかったことや湿度が高く全体の40%ほどに貴腐の恩恵があった事で、「暑い年」「寒い年」両方の表情を持ち合わせたヴィンテージだと思います。貴腐由来の繊細でいて奥行きのある酒質と、果実由来のふくよかさやアロマ、余韻の長さは、非常にストレートで伝わりやすい、そして何より現時点で非常にバランスが取れている事に驚かされます。 これまでのダミアンで、リリースの時点でここまで均整がとれているのは珍しく、ヴィンテージの変化以上に、近年ワインのクオリティが上がっている事を実感しております。

2023/9/5 エヴィーノさんの試飲会にて

黄色味の強い色あいです。厚みとふくよかさ、カリンのような甘味、ほのかな苦味、口当たりは柔らかく熟した繊細な味わい。 昨年のようなアタックの強さはありませんがこれはこれでじわっと旨味を感じる上品でエレガントで繊細な味わいです。
19285 ¥6,920(税込\7,612)

ピノ・グリージョ21ダミアン・ポドヴェルシッチ Pinot Grigio 2021
ピノ・グリージョ 2021
品種:ピノ・グリージョ100%。
一般的には白ブドウという扱いながら、色素を持つくピノ グリージョ。完熟を迎えると、白ブドウには見えないほどに色付き、まるで黒ブドウの ように変貌。そのことからも、他の白ブドウとは全く異なるアプローチで醸造を行っているダミアン。果皮と共に約1カ月の醗酵を行い、ロゼのような強い色調を持ったワイン。 2021年は夏の猛暑、水不足がみられたものの、8月以降気温が下がりダミアン的には「寒いヴィンテージ」と呼ばれています。貴腐の恩恵がみられないピノ グリージョですが、例年以上に厚みのある成熟した果皮と高い熟度を持った状態で収穫。いつも以上に強く熟れた、甘み のあるタンニンと酸、旨味の強さはこれまでで一番かもしれません!リボッラやマルヴァジーアとは異なる個性を持ったピノ グリージョですが、 むしろ明るくストレートな味わいが魅力だと感じます。毎年のことですが生産量が少ないため、他の白に比べると少なめの入荷となります。

2024/10/9 エヴィーノさんの試飲会にて
淡いピンク色。杏のような爽やかな酸味とタンニン。ボリューム感もあって旨味もあります。
19290 ¥6,830(税込\7,513)

プレリット 2018ダミアン・ポドヴェルシッチ Prelit 2018
プレリット 2018
品種:メルロー85%、カベルネソーヴィニヨン15%
樹齢30~40年。
ダミアンの造る、唯一の赤ワインであるプレリット。フリウリのメルローといえば、国際品種というより、馴染み深い土地のブドウ、そう言われても良いくらい土地に根付いたブドウでもあり、素晴らしい味わいと、他にはない個性が表現されています。2018年は貴腐の影響がそこまで強くない=貴腐の恩恵を受けづらい黒ブドウにとっては、フェノールの熟成に長けた良年と言えます。 ただ収穫前の気温差が少なかったこともあり、酸はやや穏やかでいて、果皮・種子まで完熟したメルローとカベルネの持つ完熟した香りと熟れたタンニン。複雑さ、妖艶さ、そして緻密な味わいをもったプレリット。近年のプレリットの魅力が詰まった味わい、そのクオリティの高さを感じてもらえるワインです!

2023/9/5 エヴィーノさんの試飲会にて
アタックは優しくプラム、すもも、ドライいちじくのような味わい。タンニンは繊細で品の良い甘味が上がってきます。余韻も素晴らしく、今までで一番バランスのよいプレリットだと思います。
19289
在庫 2本
¥6,460(税込\7,106)
イタリア/シチリア
Valdibella
ヴァルディベッラ
  自然派 インポーター:ラシーヌ
 ナポリ生まれのエノローゴであるファブリツィオ・トマス、農芸化学を学びパーチナの経営者であるステーファノ・ボルサ、長らく有機ワイン販売会社のコンサルタントを務めるステファン・ギーセンの3名は、1990 年にキアンティで共通するワイン業界の仕事を通じて知りあいました。各々が、別々の地域で仕事をしていましたが、環境への負担の少ない有機農法で、地域の農業従事者と一緒に、品質の良いものを生産したい、という点において3 人は意気投合しました。トマス&ギーセンという共同プロジェクトを立ちあげ、「地元の生産者を巻きこんで、テロワールを尊重しながら、栽培から瓶詰まですべての段階をフォローする」というやり方で、1995 年よりトスカーナ、カンパーニア、シチリアでワイン造りを始めました。 シチリアの協同組合であるヴァルディベッラは、ムニールをつくりトマス&ギーセンのもとを離れ、自分たちで販売まで管理するようになりました。これにともない、生産者名も、Tomas & Giesen という表記から、Valdibella にかわっています。ナチュラルをモットーに作られるこれらのワインは、「ウヴェ・ダ・アグリコルトゥーラ・ビオロジカ」の認証を取得しています。
シチリア・ムニール・ビアンコ 2023ヴァルディベッラ Sicilia Munir Bianco 2023
シチリア・ムニール・ビアンコ 2023
品種:カタラット100%
20864 ¥2,280(税込\2,508)
イタリア/ピエモンテ
San Fereolo
サン・フェレオーロ
  自然派     インポーター:エヴィーノ
「ドルチェットにこれほど愛情と情熱を注いだ造り手は、彼女をおいて他にいるだろうか?」そう言っても決して過言ではない、ドルチェットを最大表現する造り手。  ピエモンテ、ドリアーニ北部、ニコレッタ ボッカは1992年、念願であったブドウ畑を手に入れた。
この特徴が「ネッビオーロではなく、ドルチェット」という裏付けといってもいい。  また、彼女の畑はモンフォルテ ダルバまで近いため、モンフォルテらしさともいう強烈な石灰質も併せ持つ特殊性も持つ。
サン・フェレオーロ
 畑との関わりは当然の如く自然環境を重視したものであった。
50年を越えるものが大半を占め、区画によっては70年を越えてくる樹も少なくない。  古くより残るクローンが混在した状態(セレクション マッサール)であり、 プロヴィナージュやピエディ・フランコ(自根)のまま残る樹ばかり。
彼女にとっての「完熟」とは、果皮でも果実の糖度でもなく果実本来の役割ともいえる「種子の熟成」にあると考えています。収穫量は恐ろしく少ない。
醸造においてはピエモンテ、特にアルバ周辺の伝統的といえる手法を守るとともに、  長い熟成期間をとる。除梗した果実を開放式の大樽にて、約3週間を越えるマセレーション(果皮浸漬)。
「ドルチェットは一般的にタンニンが少ない(酸も少ない)といわれるブドウ。
果皮の要素をゆっくりと引き出そうとすれば、十分なタンニンと酸を得ることができる。他のどんなブドウにもない深みと奥行きが感じられるの。」。

ボトル詰めしてからも4年以上熟成期間を取ってからリリースされ、凄まじい果実の凝縮でありながら、驚くほどの繊細な香り。
柔らかさを持ったタンニンと酸ながら、しっかりとワインを支えるに十分なバランス。  ドルチェットのもつ質感と可能性を最大限表現するサン フェレオーロ、他に出会ったことがありません。
イル プロヴィンチァーレ 2018サン・フェレオーロ Il Provinciale 2018
イル プロヴィンチァーレ 2018
品種:ネッビオーロ100%
樹齢40年
果皮と共に3週間以上、開放式の木樽にて緩やかに 醗酵が始まるのを待つ。圧搾後、大樽にて24か月、ボトル詰め後36か月の熟 成。ニコレッタの愛するピエモンテ、古き良きバローロへのオマージュともいえるワイン。

2024/12/04 エヴィーノさんの試飲会にて
タンニンが細かくとてもきれいで優しい。透明感のある液体で味わい深いネッピオーロです。
新着マーク19152 ¥5,180(税込\5,698)

サン フェレオーロ・ドリアーニ・スーペリオーレ2016サン・フェレオーロ San Fereolo superiore DOCG 2016
サン フェレオーロ・ドリアーニ・スーペリオーレ2016
品種:ドルチェット
樹齢:50~70 年。
選抜されていない様々なドルチェットのクローンが残りり、ピエディ フランコ(自根)の畑を含みます。完熟した果実、開放式の大樽にて40 日、果帽を沈めた状態で醗酵。圧搾後大樽にて約2年間の熟成。ボトル詰め後約 5年以上。徹底的な時間を費やしリリースされる、唯一無二のドルチェット
2016 は天候に恵まれ、安定した緩やかな気候、果実と酸のバランスが良く、非常に美しい香りと、繊細で複雑さを感じる果実。タンニンは丸く熟成を感じ、全体を引き締める酸。長期熟成のポテンシャルを持ったヴィンテージ

2024/5/9 エヴィーノさんの試飲会にて
濃厚な味わいの中に綺麗なタンニンが細かく繊細に存在します。酸も優しく、味わいを引き締めていてバランスの良い味わいです。
19411 ¥5,180(税込\5,698)

アウストリ 2013サン・フェレオーロ Austri 2013
アウストリ 2013(マグナム)
品種:バルベーラ、ネッビオーロ15%
樹齢40年
サンフェレオーロの畑よりやや低い420mの畑。
2013 の恵まれた気候は、果実自体の持つ糖度、酸、タンニンのバランスが素晴らしく、昨年に引き続きエレガントさ、繊細さを持ち、さらに飲み心地の良さ、これだけ凝縮・熟成しているのに、全く重さを感じない軽やな味わい!そして何より、これ程のポテンシャルを秘めたワインを8 年以上の歳月をかけて今リリース!

2022/2/8 エヴィーノさんの試飲会にて
濃厚でありながらやわらかなタンニン。酸もきれいにのっていて果実のボリュームだけではなく、全体のバランスが整ったワインに仕上がっています。マグナム瓶はどんなにか美味しい事でしょう。
20217
1500ml
¥8,400(税込\9,240)

ラ・ルーパ・ランゲ・ロザート 2021サン・フェレオーロ La Lupa Langhe Rosato 2021
ラ・ルーパ・ランゲ・ロザート 2021
品種:ドルチェット90%、トラミネール アロマティコ10%
ドルチェットは収穫後、直接圧搾し果汁のみの状態で醗酵。トラミネールは完熟したものを果皮と共に約2週間醗酵したものをアッサンブラージュ。 繊細で酸の高いドルチェットに、トラミネールのアロマとヴォリューム感、そしてほんのり感じるタンニン、個性的と心地よさが共存したロザートです。

2021 は夏の猛暑によりブドウの収穫量は落ちたものの、過熟や酸が落ちることなく、均衡を保ちながら成熟したという珍しいヴィンテージ。ドルチェットの淡い色素とキメ細かいタンニン、トラミネールの繊細で柔らかな果実味、香り。現時点でも十分に美味しいですが、これから先の熟成もイメージできる素晴らしい味わい。

2022/11/9 エヴィーノさんの試飲会にて

いちごのような綺麗な薄赤い色あい。チェリーやりんごのような味わい。ほんのり感じる酸と柔らかな口当たりがほっとします。
19642 ¥3,600(税込\3,960)
Terre Vive
テッレ・ヴィヴェ
  自然派  インポーター:VIVIT
 テッレ・ヴィヴェはピエモンテのアルフィアーノ・ナッタ村の5人のナチュルワインの造り手によって2016 年に創設された共同組合です。メンバーはそれぞれ自身のワインを造っていますが、誰も家族からワイナリーを継承したものはいません。メンバー全員が“情熱”からワイン造りの世界に飛び込んだ造り手ばかりです。彼らはオーガニックでブドウ栽培をするだけでなく、銅の使用量を最小限に抑えて、緑肥を使って土壌を豊かにしたり、ミミズを繁殖させて天然の腐植土を作ったりしています。テッレ・ヴィヴェで造るワインはバルベーラのワイン 1 種類のみ。メンバーそれぞれが各々の哲学で育てた良質なブドウを持ち寄り、野生酵母のみを使用して、ろ過も清澄もせず、 醸造添加物も一切加えずに醸造を行い、SDGs(持続可能)な共同農業プロジェクトを表現するコストパフォーマンスの高いワインを造っています。
また、彼らはワイン造り以外にも 共同プロジェクトとして昔の仕事や地場のロ-カル品種、テロワールなどについて学び、地元の古い工芸品や領地、土地固有のブドウを広く伝える活動をしています。
ヴィノ・ディ・トゥッティ 2020テッレ・ヴィヴェ VINO DI TUTTI 2020
ヴィノ・ディ・トゥッティ 2020
品種:バルベーラ100%。
醸造:手摘みで収穫したブドウを完全に除梗して、ステンレスタンクで野生酵母のみで自発的に発酵させる。SO2 や酵素、培養酵母、酒石酸、濃縮物、矯正剤、安定剤、その他の醸造添加物は一切付け加えずに醸造。果皮浸漬の期間は2週間前後で、アンフュージョンのみのソフトな抽出。アルコール発酵終了後、引き続きステンレスタンクでマロラクティック発酵と熟成を行い、収穫翌年の夏に無清澄・ノン・フィルター、SO2 も無添加で 瓶詰め。

2024/9/2 VIVITさんの試飲会にて

チェリーのような酸味とほのかな甘味のバランスがよく柔らかな口当たりと細かなタンニンが心地よい、軽めのバルベーラです。
20143 ¥2,780(税込\3,058)
イタリア/ロンバルディア
Verdieri Corte Pagliare
ヴェルディエーリ・コルテパッリアーレ
 インポーター:エヴィーノ
ロンバルディア州マントヴァ近郊、ポー側の北側に位置する町コンメッサッジョ。
この地域には古くからマントヴァのランブルスコ、こと「Lambrusco Mantovano」が造られている。醸造技術の発達した現在でこそ、アウトグラーヴェ(加圧式のタンク)などで造るのが常識となりつつあるものの、本来のランブルスコ造りは醗酵が途中で止まったワインをビン詰めし、瓶内で醗酵を終わらせる「瓶内再醗酵」。
ミンマ ヴィニョーリ
ランブルスコというブドウ品種が持つ強烈な酸によって起こる品種の特徴であり。そこから生まれた地域特有の造り方といえる。
 1994年、叔父の死去によってミンマ ヴィニョーリは夫のルイージとともにこの土地、コルテ パッリアーレヴェルディエーリを引き継いだ。
20haに及ぶ広い農地では、牧草、小麦、トウモロコシをはじめ、自分たちの食べる野菜を栽培。この中でブドウ畑は3ha、土地由来のランブルスコ ヴィアダネーゼを中心に、ソルバーラ、サラミーノ、アンチェロッタを栽培。
ポー川を挟んでエミリアロマーニャに近いマントヴァだからこそといえるランブルスコ。農業にかかわる以前から、環境や動物に深い関心を持っていたミンマは、運営する農場すべてで完全無農薬、無肥料栽培を徹底。
「自らが作る、そして口にするものに、どうしてそんな毒(薬剤)を使う必要があるのか。」あくまでも植物の環境を保つために、必要最低限の耕起のみ、植物の種を蒔く「緑肥」さえ、元来のバランスを壊す、と考える。枝の剪定や除葉、選果についても極力行わない。枝を落とすことは、それだけで樹を傷つけている、、、などなど、貫徹した価値観のもと栽培を手掛けている。
畑で使用するのは銅と硫黄物、年によって差はあるものの毎年最低限しか使用しない。年間生産は約20000本。
 醸造に関しては収穫後ステンレスタンクの中で野生酵母による醗酵を行う。
冬の到来とともにカンティーナの温度が著しく下がることによって、残糖を残したまま醗酵が止まった状態になる。この時点でオリ引きを行い、ノンフィルターにてボトリング、春の到来によって暖かさを持ったカンティーナ、瓶内にて醗酵が再び始まり、その後秋を過ぎるまで熟成してからリリース。
SO2に関しては醗酵の過程で極少量のみ使用。 再醗酵の過程で糖分や酵母の添加を一切行わない、従来の造り方を今でも行っている。ワインに残るガスの量は、残糖の量によって変化。ヴィアダネーゼだけで造られるランブルスコ マントヴァーノ、ソルバーラを収穫後すぐに圧搾、果汁だけで醗酵を行うロザート ヴェンクルー、醗酵後開放式の大樽にて1年ほど熟成しているサッビオネータ ロッソ。。この地域周辺に古くから残っている品種アンチェロッタは、果皮が厚く糖分の高い品種。厚みあるタンニンとヴォリューム感、豊かな果実と十分な体躯をもつ個性的な赤。その年ごとに起きる現象を、そのまま受け入れる。言葉の通り、全く飾りっ気のない彼女のワインには驚くほどの味わいと、心地よい飲み口が待っている。<インポーターさんの資料から>
クエルクス サッビオネータ ロッソ 2020ヴェルディエーリ・コルテパッリアーレ Quercus Sabbioneta Rosso 2021
クエルクス サッビオネータ ロッソ 2021
品種:ランブルスコ サラミーノ
樹齢:30~40年。
収穫後、果皮と共に 5~6日、醗酵が始まったのちに圧搾し大樽の中で醗酵。その後、オリ引きを行い大樽にて12 か月熟成。完全に醗酵が終わってからボトル詰めされた唯一、樽熟成しているスティルの赤。 ランブルスコと同様に、冬に醗酵が止まっても、そのまま大樽で春まで熟成するのみ。ボトル詰めすればフリッツァンテ、最後まで醗酵を終えればスティルワインという、とても単純なヴェルディエリのワイン造り。天候に恵まれ果皮まで完熟しフェノールも熟成。

2024/8/7 エヴィーノの試飲会にて
カシスやプルーンのような熟した果実味。しっかりした酸とタンニンのバランスやよく、食事と一緒に召し上がるとお料理の味わいを引き立てます。
20486 ¥2,300(税込\2,530)

ランブルスコ・マントヴァーノ 2019ヴェルディエーリ・コルテパッリアーレ Lambrusco Mantovano 2021
ランブルスコ・マントヴァーノ 2021
品種:ランブルスコ ヴィアダネーゼ
樹齢:樹齢30年。
収穫後、果皮と共に 5~6日、醗酵が始まったのちに圧搾し大樽の中で醗酵。11月以降気温の低下によって醗酵が止まるタイミングでボトル詰め。翌年の春以降、気温の上昇によって瓶内で再醗酵。 そのままスボッカトゥーラ(オリ抜き)せずにリリース 。
平地で栽培されるにも関わらず、ブドウ自体の持つ酸が非常に高いブドウ。その酸によって醗酵が完全に終わらず、残糖を残した状態でマロラクティック醗酵が起き、冬に気温が下がり安定したところでボトル詰め。春を迎え気温の上昇とともに、再び醗酵が始まることでガスが生まれる。糖分はもちろんモストさえ添加しないメトードアンセストラルにて造られる、伝統のランブルスコ。

2024/8/7 エヴィーノの試飲会にて
綺麗な赤色。ガスは軟かく細かくフレッシュ感のある泡。タンニンと酸味とのバランスがよく、食事にもぴったりのランブルスコですです。
19259 ¥2,300(税込\2,530)
イタリア/アブルッツォ
Colle San Massimo
コッレ・サン・マッシモ
    自然派  インポーター:エヴィーノ
大学卒業後アメリカで20年近く教師として勤めてきたエンリーコ。2003年に故郷に戻り、祖父の農園を引き継ぎ、オリーブの 栽培と自家消費用のワインを造り始めました。ブドウは祖父の時代に植えた樹齢40年~50年。
モンテプルチアーノ・ダブルッツオを中心に、トッレピアーノ、バッセリーナ、 マルヴァージアを栽培。
ロッソ 2014コッレ・サン・マッシモ
肥料を与えず、不必要な剪定や除葉、グリーンハーヴェストを行っていません。ほとんどが手作業中心、効率を考えず時間と費やす、それが 最も大切だと話していました。生産量はわずかに2000本という極めて 小さなカンティーナ。
ロッソ 2022コッレ・サン・マッシモ Rosso 2022
ロッソ 2022
品種:モンテプルチアーノ100%
中身はモンテプルチアーノ ダブルッツォ
DOCを申請していないため名乗っておりません。
樹齢 40~50 年。粘土質土壌。収穫後、果皮と共に約1週間、野生酵母による醗酵を促す。圧搾後、セメントタンクにて12カ月、ボトル詰め後12カ月の熟成。 2022は猛暑のヴィンテージ、ただ水不足にはならなかったこと、そして収穫前の気温差によって、凝縮しつつもバランス感のあるモンテプルチアーノが収穫できたというエンリーコ。凝縮しつつも決して重さを感じない、魅力あふれるモンテプルチアーノ。

2024/10/09 エヴィーノさんの試飲会にて
しっかりしたタンニンと果実味。凝縮した味わいながら、重さを感じない味わいです。
20856 ¥3,880(税込\4,268)

メーノ・ロッソ 2022コッレ・サン・マッシモ meno Rosso 2022
メーノ・ロッソ 2022
品種:モンテプルチアーノ100%
(meno=色が少ない)という意味合いのロゼ
樹齢:40~50年。
粘土質土壌。収穫後、除梗し果皮と共に約半日、野生酵母による醗酵を促す。その後セメントタンクにて10か月の熟成。果皮の持つタンニンを出し切る「チェラスオーロ」という考えで造られたロゼ。 プレス後、残ったヴィナッチャを再度プレスした部分を加えることで、骨組みを強調しようと考えたヴィンテージ。軽やかさや飲み心地だけではない厚みや複雑さ、奥行きを感じる味わい

単なるロザートではない「チェラスオ ーロ」たる味わいに嬉しくなります。

2024/10/09 エヴィーノさんの試飲会にて
赤味がかったロゼ色。さくらんぼのような酸味と厚み。フレッシュで優しいタンニン。透明感があって、厚みと余韻があって味わい深いロゼワインです。
20573 ¥3,380(税込\3,718)
エミリア=ロマーニャ
Rio Rocca
リオ ロッカ
    自然派  インポーター:エヴィーノ
イル ファルネートの当主であるマルコ ベルトーニが、新たに始めたワイナリー。2003 年に1ha の土地を手に入れ、自身で植樹から始めたイル ファルネート。
農薬や化学的な肥料を使用しない農業と、ブドウ自身が持つ酵母のみ、伝統を守るビン内再醗 酵によるフリッツァンテ。
リオ ロッカ
味わいだけではない、「常にテーブルにある食中酒」としてのレッジョ エミリアの土地伝統を表現したワインを造ってきました。年を追うごとに畑も増え、樹齢も重ね、躍進の原動力ともいえるトマーゾのサポートもあり、徐々に軌道に乗りはじめました。 ワイナリー名は、イル ファルネートのある周辺地域の古い呼び名であるRio Roccaリオ ロッカ。2021年の収穫よりワインがリリースとなります。
スティルホワイト 2022リオ ロッカ Still White 2022
スティルホワイト 2022
品種:トレッビアーノ アブルッツェーゼ、トレッビアーノ モデネーゼ
果皮が厚く味わいの強いトレッビアーノを引き出す意味で、1 週間ほど果皮と共に醗酵を行ったワイン。スティルの状態でも味わいを持たせることで、サラーメやプロシュートに負けない旨味を与えようという発想から造られたワイン。果皮由来のタンニンも強すぎ ず、飲みごたえと心地よさのバランスがちょうどよい、この円安のど真ん中でありながら、やはり安定のコストパフォーマンス。

2023/11/8 エヴィーノさんの試飲会にて
ふくよかで柔らかな酸と果実味。ほのかな苦味が良いアクセントになっています。
20669 ¥2,230(税込\2,453)

ニュー プレイヤー イン タウン 2021リオ ロッカ New Player in Town(21)
ニュー プレイヤー イン タウン 2021
品種:トレッビアーノ モデネーゼ
収穫後、除梗せずそのままプレスし、果汁のみの状態で醗酵。醗酵が終わった後、 冷蔵保管しておいたモスト(果汁)を加え、醗酵が始まってからボトル詰めし、瓶内で醗酵を終える。酵母は一切添加しない。 周辺の有機ブドウ栽培農家より買い取ったブドウを醸造することで、消えつつあるワイン造り、伝統を守る。そして再興を目標とするリオ ロッカのファーストヴィンテージ。

2023/1/14 エヴィーノさんの試飲会にて
柔らかな酸と柔らかい果実味。飽きのこない小気味良い微発泡。飲み心地抜群のフリッツァンテ。
20454 ¥2,050(税込\2,255)
Il Farneto
イル・ファルネート
    自然派  インポーター:エヴィーノ
2000年、当主であるマルコ・ベルトーニは、8ha放棄地を手に入れ、 ブドウ栽培を開始した。
標高250mの緩やかな斜面、元来ブドウ畑として使われていた土地は、昼夜の寒暖差、 そして強い粘土質、乾燥した風、恵まれた環境が整っていた。
元来ブドウ農家ではなかったマルコ、 しかしながらサッスオーロの町で幼い頃から見てきたワイン造りに強い憧れを持ってきた。
イル・ファルネート
 地域伝統のランブルスコ造りや、そして彼が最も魅力を感じていたレッジョの地酒ともいえるベスメイン (マルツェミーノの古い呼び名)、そしてスペルゴラであった。効率を考えた近代的な農業を嫌うマルコ、 あくまでも手作業を中心とし、ビオディナミ式の農業を取り入れつつ、 自然環境を尊重した循環型の栽培を追求。
畑では一切の農薬、肥料(堆肥さえも)を使用せず、ボルドー液についても、 畑を開始した2001年よりほとんど使わないことに驚愕する。
醸造においては、少なからず温度の管理はするものの、不必要な酵母添加を行わず、ごく最低限の亜硫酸を使用するのみ。 「ここ最近、ようやく品種として確立されたスペルゴラというブドウ、結実のまばらさと、粒の小ささ。 そして最も特徴的ともいえる強い酸を持ったブドウ。」、梗の部分まで完熟させたスペルゴラは除梗せずにそのまま圧搾。 果汁のみの状態で醗酵を行い熟成。
ジャンドン・ロッソ(2019)イル・ファルネート GianDon Rosso 2021
ジャンドン・ロッソ 2021
品種:マルツェミーノ主体、マルボジェンティーレ ランブルスコ・グラスバロッサ、ランブルスコ グラスパロッサ
除梗し果皮と共に醗酵。セメントタンクにて発酵・熟成。気兼ねなく飲み続けられる土地の味 わいを意識し、気軽な飲み口を追求したワイン。

2023/7/12 エヴィーノさんの試飲会にて
綺麗なタンニンとほのかな酸味、デイリーな価格で気楽に飲める赤ワインです。
19574 ¥1,850(税込\2,035)

ブルット ナトゥーレ 2019イル・ファルネート Brut Nature 2021
ブルット ナトゥーレ 2021 発泡
品種:シャルドネ 90%、スペルゴラ 10%、
樹齢 10~15年。

除梗せずに圧搾、果汁のみで醗酵。ボトル詰めの前に保存していたモストを加え、瓶内二次醗酵を行 う。オリとともに瓶内 12 カ月の熟成、オリ抜きをしたのちにリリース。二次醗酵の酵母は使わず、ドサージュも行わないメトードクラッシコ(瓶内二次醗酵)のスプマンテ。
2023/7/12 エヴィーノさんの試飲会にて

たっぷりの泡。ミネラリーでフレッシュレモンやライムのような爽やかな酸が心地よいです。
18625 ¥3,330(税込\3,663)

フリザン ビアンコ 2020微発泡イル・ファルネート Frisant Bianco 2022
フリザン ビアンコ 2022 微発泡
品種:スペルゴラ 90%、ソーヴィニヨン ブラン 10%
樹齢 10~15年。
除梗せずに圧 搾、果汁のみで野生酵母による醗酵を促す。冷蔵保存していたスペルゴラのモスト (果汁)加え、再び醗酵が始まってからボトル詰め。春先の気温上昇を利用して瓶内 で醗酵を終える。オリぬきせずにリリース。 キレのある酸と豊かな果実、フレッシュでいて味わい深いフリッツァンテ。

2023/7/12 エヴィーノさんの試飲会にて
円安の影響もあり若干高くなりましたが、それでもまだまだ良心的な価格です。濁ったレモン色。柔らかなガスとメロンやレモンのような爽やかな味わい。蜜っぽさも上がってきます。
18929 ¥2,480(税込\2,728)

フリザン ロザート 2021イル・ファルネート Frisant Rosato 2021
フリザン ロザート 2021 微発砲
品種:ランブルスコ グラスパロッサ、サラミーノ主体、スペルゴラ他。
樹齢10~15年。
黒ブドウは 約1晩の浸漬、白ブドウを加えて共に圧搾し醗酵。冷蔵保存していたランブルスコのモスト(果 汁)加え、再び醗酵が始まってからボトル詰め。春先の気温上昇を利用して瓶内で醗酵を終える。 オリ残したままリリース。古典では白ブドウを加えていたというランブルスコ。より軽やかさを意識したロゼ、今回初リリースです。
全体的に糖度の低いヴィンテージ、ガス圧は想定よりも低めであまり発泡は感じられませんが、キレのある酸と心地いい残糖感をもった、魅力的な味わいです。

2023/1/16 エヴィーノさんの試飲会にて

色をみると赤ワインと見間違える程、綺麗な深紅色をしています。味わいはタンニンを少し感じ、野いちご、クランベリージャムのよう。優しいガスが心地よくほのかに感じ、デイリーにはぴったりのフリッツァンテです。
19721 ¥2,050(税込\2,255)

スプマンテ・ロザート・マリーオブモデナ  2019イル・ファルネート Spumante Rosato Mary of Modena 2020
スプマンテ・ロザート・マリーオブモデナ 2020
品種:スペルゴラ70%、シャルドネ20%、テルマリーナ10%、
瓶内二次醗酵の「マリー オブ モデナ」
酵母添加を行わず冷蔵保存したモストを加えて二次醗酵を行うスプマンテ。ドサージュも行っておりません。ブドウの質にこだわり、そこに付着する酵母の状態も良い、1次醗酵を含めすべての仕事の質の高さから、このクオリティを当然のように造るマルコとトマーゾ。天候に恵まれて非常に豊かな果実を持ったヴィンテージ。二次醗酵の前に地域特有の黒ブドウ、テルマリーナの果汁を加えてボトル詰め。テルマリーナの強烈な酸を包み込むほどの豊かな果実味、これまでよりもエレガントさ、サイズの大きさを感じる魅力的なスプマンテです。

2022/9/6 エヴィーノさんの試飲会にて
ザクロのようなほのかな果実味とほのかな苦み。
ガスも柔らかく、エレガントな味わいです。
19624 ¥3,080(税込\3,388)

フリザン・ロッソ 2020微発泡イル・ファルネート Frisant Rosso 2020
フリザン・ロッソ 2020 微発泡
品種:ランブルスコ グラスパロッサ、サラミーノ、マエストリ主体、トレッビアーノ他白ブドウ。
樹 齢10~15 年。
黒ブドウは約2 日の浸漬、白ブドウを加えて共に圧搾し醗酵。
冷蔵保存していたランブルスコのモスト(果汁)加え、再び醗酵が始まってからボトル詰め。春先の気温上昇を利用して瓶内で醗酵を終える。オリ残したままリリー ス。やや甘やかさ&優しい泡、軽やかな赤。

2023/5/17 エヴィーノさんの試飲会にて

濁った真っ赤なイチゴの色。野いちごやフランボワーズ、クランベリーような味わい。タンニンは軽く酸と果実味に富んだ飲み心地。
スティルワインと思う程、柔らかいガスが心地よいです。
19432 ¥1,950(税込\2,145)

コンディメント バルサミコイル・ファルネート Condimemto Balsamico
コンディメント バルサミコ
マルツェミーノ 60%、スペルゴラ 20%、  カベルネ・ソーヴィニヨン20%。
糖分、酵母、保存料、着色料無添加。
ワイン造りとは別に、マルコが取り組んできたバルサミコ造り。
熟成期間の長いモノだけで造ると、美味しいけれど味が濃い、そしてどうしてもコストが高くなってしまうので、熟成期間が短い3年熟成をベースに、5年、7年をブレンドして造られるコンディメント バルサミコ(調味用、ドレッシング代わりや、煮込みに加えるetc)。
マルツェミーノ(ブドウ品種)が多いこともあって酸が非常にまろやか、そして程よい濃度と味わいを持っています。
料理にたっぷりと使っていただきたいバルサミコです。
18752 ¥1,840(税込\1,987)
フランス/ブルゴーニュ フランスその他 シャンパン・泡物
ロワール・ローヌ ボルドー
[ hasigoya on line TOP ] [ ワイントップ ] [ ご注文方法 ] [カゴの中身を見る] [お問い合わせ]