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ブルゴーニュ赤 |
Domaine de la Combe
ドメーヌ・デ・ラ・コンブ ←ページに飛びます 自然派 |
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「ドメーヌ・ド・ラ・コンブ」は2002年がファースト・リリース。元々あったドメーヌが畑と醸造所共に売り出したものを、シャブリに本拠を構える「ル・セルクル・デ・ヴァン」のオーナー、ドメーヌ「フィリップ・ジュリー」が上級のワインを作ろうと決意し、コンサルタントとして「ドメーヌ・ド・ラ・シャソルネイ」の「フレデリック・コサール」を向かいいれました。 |
Raphaelle Guyot
ラファエル・ギュイョ ←ページに飛びます 自然派 |
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北ブルゴーニュにも新しいナチュラルワインの造り手が登場しました。 1991年生まれのミレニアル世代の女性です。ナチュラルワインを造りたいと思い、ミクロネゴスを設立し、本拠を置くシャブリの南東のトレ ニー村で、同じヨンヌ県のビオで栽培されたブドウからナチュラルワインを造り始めました |
Domaine Ramonet
ドメ−ヌ・ラモネ ←ページに飛びます |
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ドメーヌ設立当時の1920年代から元詰を開始、その直後にアメリカ市場に紹介されたことが、世界最高の白ワイン生産者の1人として今日の名声を獲得するきっかけとなりました。
初代ピエール氏は1994年に他界するまでカーヴに立ち続けた伝説の人物で、そのワイン造りの精神は2代目アンドレ氏、3代目ノエル氏にもそのまま引き継がれています。 |
Domaine du L'arlot
ドメーヌ・ド・ラルロ ←ページに飛びます 自然派 |
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ラルロの「ジャン・ピエール・ド・メス」はデュジャックのジャック・セロスの弟子で醸造を担当しています。昨年からビオデナミに切り替えました。リアルワインガイドですごい評価をされたので大ブレイクしているようです。 |
DOMAINE des LAMBRAY
ドメーヌ・デ・ランブレー ←ページに飛びます |
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1981年に特級に昇格。1997年にはオーナーが変わってから見事なワインに変貌しました。 |
Louis Jadot
ルイ・ジャド ←ページに飛びます |
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ルイ・ジャド社は1859年に創立、ネゴシアンとしてブルゴーニュ・ワインの取り引きにかかわる一方、総面積105ヘクタールのブドウ畑を所有する大ドメーヌでもあります。1500平方メートルの広さを持つ地下セラーは、隣接するジャコバン修道院の地下へとつながっています。 |
Domaine Louis Chenu
ドメ−ヌ・ルイ・シュニュ ←ページに飛びます |
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1917年、サヴィニー レ ボーヌに創業。以来ワインのほとんどはネゴシアンに販売していましたが、2000年頃に娘のキャロリーヌ シュニュがドメーヌを継承してから、自社ビン詰めに本格的に取り組むようになりました。 |
DOMAINE LOUIS LATOUR
ドメーヌ・ルイ・ラトゥール ←ページに飛びます |
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ルイ・ラトゥールの創業は1797年。以来、今日まで家族経営をを守り続けてるボ−ヌに本拠地を置くブルゴ−ニュを代表するネゴシアンです。1890年からはシャトー・コルトン・グランセでの醸造を始め現在に至ります。 なんとグランクリュの畑を28.63ha所有し50haに及ぶグラン・クリュ/プルミエ・クリュ村名畑を所有しております。 |
Domaine Louis Remy
ドメーヌ・ルイ・レミー ←ページに飛びます |
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長熟タイプの古酒を生み出す事で有名なドメーヌ。 |
Domaine Lejeune
ドメーヌ・ルジューヌ ←ページに飛びます |
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18世紀から続くポマール村の造り手です。
当主のフランソワ・ジュリアン・ド・ポムロールさんは、誠実そのもので温厚なお人柄ですが、長らくリセ・ヴィテンコール・ド・ボーヌ(醸造学校)で醸造の教鞭をとっていました。科学的な視点ととともに、強い信念を秘めた方です。
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★LOU DUMONT
ルー・デュモン ←ページに飛びます 自然派 |
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仲田氏を中心に2000年の七夕の日に結成された、気鋭の新世代ネゴシアン。 ブルゴーニュのヴィニュロン達に脈々と継承される伝統的な醸造法から最先端の醸造理論までを修行の末、伝統的な醸造法の中にこそワイン造りの本質があると見極め、テロワール主義・本質主義のワイン造りに挑戦しています。 |
Domaine Rene Engel
ドメーヌ・ルネ・アンジェル ←ページに飛びます |
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アンジェルの造りだすワインは、「限りなく五つ星」に近いと言われています。
ドメーヌの当主フィリップ氏が2005年5月にタヒチで心臓麻痺の為、急死。売り出されたエシェゾー、グランエシェゾー、ヴォーヌ・ロマネなどからなる6haの畑を、オークションハウスのクリスティーズの主要株主のピノー氏が購入しました。 |
REMOISSENET PERE et FILS
ルモワスネ・ペ−ル・エ・フィス ←ページに飛びます |
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ルモワスネは1877年に創立されたボーヌのネゴシアンです。
彼の巨大な地下カーヴの中には100万本にものぼる古酒が眠っており、熟成を待って出荷されています。澱引きは基本的に20年に1回程度おこなっています。 これは輸送時に澱がワインに対する大きなリスクとなるとのローランの考えによるもので、最終的にワインを開ける時に蔵出し時と同様の健康な状態を保つため におこなっています。 |
LEROY
ルロワ ←ページに飛びます 自然派 |
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DRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)の共同オーナーだったマダム・ラルー・ビーズ・ルロワ。現在も、ルロワ家はDRCの株式を50%所有しています。
畑は生態系を壊さぬよう化学肥料を避け、薬効肥料によるエネルギーを重視し、宇宙のリズムに従って畑を管理する「ビオディナミ法」を徹底的に取り組んでいます。 |
Domaine Lecheneaut
ドメーヌ・レシュノー ←ページに飛びます |
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ニュイ・サン・ジョルジュに本拠地と置いています。父親の死後2人の息子が継いでおり、パーカー5つ星の造り手。「神の雫」にも登場しているそうです。 |
Domaine Remi Jearnniard
ドメーヌ・レミ・ジャニアール ←ページに飛びます 自然派 |
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モレ・サン・ドニに登場した大型新人です。
レミ・ジャニアールは父の下ですでに20年以上の経験を積んでおり、親友のオリヴィエ・ジュアンらとも常に情報交換を重ねながら腕を磨いてきましたので、いわば満を持して登場した「ベテランの新人」です。 |
Domaine Robert Groffier
ロベール・グロフィエ ←ページに飛びます |
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モレ・サン・ドニに本拠地はを構え、ロベールと息子セルジュで営まれています。 ジュヴレイ・シャンベルタンとシャンボール村に7haの畑、特級はシャンベルタン・クロ・ド・ベーズとボンヌ・マール、シャンボール村の三つの1級畑、ジュヴレイ村名畑にACブルゴーニュ。レ・ザムルーズの畑は1.15haと最大の面積を所有。1995年から清澄も濾過もしないスタイルをとっています。
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Domaine Robert Groffier et fils
ドメーヌ・ロベール・グロフィエ・ペール エ フェス ←ページに飛びます |
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ジュヴレイ・シャンベルタンとシャンボール村に7haの畑を持ち、特級はシャンベルタン・クロ・ド・ベーズとボンヌ・マール、 それにシャンボール村の三つの1級畑、ジュヴレイ村名畑にACブルゴーニュ。 |
Domaine Robert Sirugue
ドメーヌ・ロベール・シュルグ ←ページに飛びます |
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1960年創業の非常に小規模のワイン生産者。40人もの人員を動員し、手作業で収穫作業を行っています。 働くスタッフも女性が多く、ワインも女性らしい繊細さが表れています。個人客を対象にしているそうであまり市場に出てこない造り手です。 |
Romuald Valot
ロミュアルド・ヴァロ ←ページに飛びます |
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醸造所兼自宅はモルゴン、レニエの西側のボジョレーヴィラージュ地区Beaujeu(ボー ジュ )村から小高い丘の急勾配を東へ200M程登った場所にあります。車一台がやっと通れる道を上ったそこには畑と彼の醸造所兼自宅しかありません。 |
Laurent Bourtourault
ローラン・ブルトゥロー ←ページに飛びます 自然派 |
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ビュクシーの南西、キュル・レ・ロッシュ村にドメーヌを興したローラン・ブルトゥローです。20 年間教師として働いていましたが、この間にジュリアン・ギヨやセバスチ
ャン・ボワソ、ディディエ・モンショヴェ、ギィ・ショーモン(クロ・サロモン)などに師事。 |
Laurent Roumier
ローラン・ルーミエ ←ページに飛びます |
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ローラン・ルーミエの父親はジョルジュ・ ルーミエの次男のアラン氏で、1986年まで30年間ヴォギュエの支配人を務めていました。兄はエルヴェで1978年に独立。
1994年に同じ村に自身の独立したドメーヌを造り、4haの小さな畑で生産量があまりにも少く入手困難な造り手です。
クリストフ・ルーミエの従兄弟にあたり、クロ・ヴージョはジョルジュ・ルーミエから受け継いだたった1haの特級畑です。 |