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| イタリア／トスカーナ |
PACINA
パーチナ 自然派 |
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ステーファノ ボルサとジョヴァンナ
ティエッツィ夫妻によって営まれるワイナリーです。
畑ではボルドー液以外の薬剤はいっさい使用せず、マメ科の植物やクローバーなどを利用した緑肥を植え、土に必要な栄養を補っています。
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BIBI GRAETZ
ビービー・グラーツ |
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世界最大のワイン見本市「ＶＩＮＥＸＰＯ2003」においてワインジャーナリスト、ソムリエなどによるブラインド・テースティングで30000本の中からなんと赤ワイン部門でトップの座を獲得しました。 |
Fattoria Poggiopiano
ファットリア・ボッジョピアーノ |
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今までほとんど日本に輸入されていなかったスーパータスカンです。95年に初リリースした「ロッソ・ディ・セーラ」はいきなりガンベロ・ロッソで３グラス（最高得点）を獲得しました。その理由の１つとしてイタリアの超一流エノロゴ（醸造コンサルタント）「ルカ・ダトーマ氏」が手がけています。彼の手にかかり、一躍有名になったイタリアワインは数多く「リコルマ」「メッソリオ」「ラッパリータ」「レディガフィ」「ボデーレ・カッペラ」などがあります。サンジョヴェーゼに土着ぶどう、コロリーノをブレンドしています。 |
Fattoria Montagliari
ファットリア・モンタリアーリ |
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2000年、当主であるマルコ・ベルトーニは、8ha放棄地を手に入れ、 ブドウ栽培を開始した。
標高250mの緩やかな斜面、元来ブドウ畑として使われていた土地は、昼夜の寒暖差、 そして強い粘土質、乾燥した風、恵まれた環境が整っていた。
元来ブドウ農家ではなかったマルコ、 しかしながらサッスオーロの町で幼い頃から見てきたワイン造りに強い憧れを持ってきた。 |
FATTORIA LE CORTI
ファットリア・レコルティー |
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トスカーナの名門「コルシーニ家」の皇子の個性を現しているキャンティ・クラシコ。コルシーニ家はアンティノーリ家、ボナコッシ家よりも格上とされる貴族で、その昔はトルカーナの大部分を所有していた歴史をもっています。 |
Fanetti(Tenuta S.Agnese)
ファネッティ(テヌータ サンタニェーゼ) 自然派 インポーター：エヴィーノ |
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1966年にDOC、1983年に最初のDOCGの一つとして数えられた。 1700年代よりモンテプルチアーノに暮らし、ワイン造りをはじめとした農園を営んできたファネッティ家。
肥料は基本的に使用せず、農薬についても極力使用しない、手作業中心の栽培を貫いている。醸造については、さらに徹底した手法を守っている。 |
Falesco
ファレスコ |
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今、イタリアで注目を浴びている醸造家。2000年の「エノロゴ（醸造家）オブ・ザ・イアー」にも選出されました。また、フランスの2級格付けシャトー「シャトー・コス・デ・トゥルネル」の醸造家としても契約しました。このモンティニーノは94年〜98年まで5年連続ガンベロ・ロッソで最高評価３カップをとっています。ちなみにパーカー・ポイントは97点です |
Castello de fonterutoli
フォンテルートリ |
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キャンティー・クラシコ地域の南端に位置し、フィレンツェの名家マッツィ公爵家。1435年創業という老舗です。 |
Brancaia
ブランカイア |
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1981年ファースト・ヴィンテージ、サンジョベーゼ100％の高級キャンティー。スイス人のオーナーが1983年からマッツィ家に醸造を委託していましたが、現在はマッツィ家とカルロ・フェリーニの指導のもとにオーナー自身が造っています。キャンティーとしては少し高めですが、飲んでいただくと納得の素晴らしいワインです。 |
Prime Donne
プリメ・ドンネ |
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国籍の異なる４人の選ばれた女性が年に２回集まり、造りあげています。「プリメ・ドンネ」（ファースト・レディー）はドライ・フルーツやドライいちじくの香り、ゆっくりと熟成した香りも漂います。タンニンはやわらかく、しかし奥には芯のある強さが存在しています。
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Marchesi de Frescobaldi & Robert Mondavi
フレスコバルディー＆ ロバート・モンダヴィ |
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トスカーナワインの醸造家。ヨーロッパでも最大規模のワイナリーと言われ、なんとフレスコバルディー家の歴史は10世紀半まで遡ることができます。
トスカーナで最初に外来種の栽培に取り組んだり、醸造や熟成には早くからステンレスやフレンチオークの樽を導入するなど、最新の技術にも積極的に目を向けた醸造家です。 |
Podere il Macchione
ポデーレ・イル・マッキオーネ 自然派 インポーター：ラシーヌ |
| オーナー： Simone e Leonardo シモーネ＆レオナルド・アブラム兄弟
地域：モンテプルチアーノ地区カッジョーレ村
ドメーヌ解説：シモーネとレオナルドの兄弟は、家族の住むトレンティーノからトスカーナへと移り住み2005年にワイン醸造を始める。
カッジョーレ地区にある丘の上に立つ家と畑を見つけた瞬間に、この場所でワイン作りを始めることに決めた。 |
Podere la Cappella
ポデーレ・ラ・カッペッラ |
| オーナーのブルーノ ロッシーニさんのワインづくり、それは全て畑仕事に集約しています。 頑固な職人気質のおじさんが造るメルロー100％のワイン、スーパーメルローの仲間入りをしました。有機栽培を実践し99年は過去最高の出来になりました。ワインスペクテイター91点。ぶどうのすごいポテンシャルを感じるワイン、この先値段も相当上がっていく予感がします。 |
Podere Luisa
ポデーレ・ルイーザ 自然派 インポーター：エヴィーノ |
 | トスカーナ、アレッツオ近郊。キャンティおいう枠にとらわれずに、自分たにの信じるワイン造りを追求し続けるボデーレ・ルイーザ。
元来ブドウ栽培に携わってきた当主のサウロと妻のロミーナは、周囲の自然環境を大切に、2003年よりオリーブや野菜の栽培から豚や鶏の飼育まで、循環型農業を運営してきました。 |
Poliziano
ポリッツィアーノ |
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1987年リリースされた、スーパーヴィノ・ダ・タボラ。カベルネ・ソーヴィニヨンにメルローを混ぜた革新的なワイン。伝統に縛られず、自由な発想で仕上げられたポリツィアーノの最良の１本。95、97、99、00とトレビッキエーリ（最高）を連続獲得しています。 |