■ ■ ■ 各造り手名をクリックすると買い物カゴのページにとびます ■ ■ ■ |
BOURGOGNE/ブルゴーニュ(白) |
Domaine Alain Delye
ドメーヌ・アラン・デュレイ ←ページに飛びます |
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ブルゴーニュ南部、Locheに蔵を構える家族経営のドメーヌです。ドメーヌの起源は、18世紀の終わりにまでさかのぼることができ、現在に至るまで脈々と葡萄生産、ワイン生産を続けています。フランス国内では、大変評判が高く「ジョルジュブラン」、「アランシャペル」といった三(二)星のレストランをはじめ数多くのレストランにオンリストされています。 |
Alice et Olivier de Moor
アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムール ←ページに飛びます 自然派 |
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アリスとオリヴィエの若いカップルが造っています。酸化防止剤を使わず、ノンフィルターでビン詰めしています。 |
Arnaud Ente
アルノー・アント ←ページに飛びます |
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1992年より設立された新しいドメーヌですが今や入手困難な白ワインの造り手です。 |
Domaine Albert Grivault
アルベール・グリヴォー ←ページに飛びます |
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ムルソーを代表する名門ドメーヌです。
1級畑「ペリエール」の中のクロ(石垣)で囲まれた約1haの特に優れた畑であり特級に格上げすべきと 言われる「クロ・デ・ペリエール」を単独所有しています。 |
Alexandre Jouveaux
アレクサンドル ジュヴォー ←ページに飛びます 自然派 |
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ディジョン大学で美術を専攻し、5年間のあいだ写真をはじめ幅広く学びます。卒業後、ディジョンで美術品の個展を開くアトリエを2年運営。その後、農業学校に入りなおし、ぶどう栽培とワイン醸造を学びました。
自然を相手に育てたぶどうを原料にしてワインを作り上げることは、芸術作品の製作に共通した魅力があると彼は言います。 |
Maison En Belles Lies
メゾン・アン・ベル・リー ←ページに飛びます |
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以前、生化学者であったピエール・ファナル(写真左)は、 1985年からビオディナミを学び、2003年に生化学者を辞めたのをきっかけにワインの世界に入る。2005年にディジョンでDNOを取得、ジャン・ルイ・トラペやエマニュエル・ジブローなどのドメーヌを経て、2009年、共同経営者のクロード・ビュ ラ(写真右)他4人の出資者を募り、サントーバン村でメゾン・ アン・ベル・リーを立ち上げる。 |
Domaine Yves Boyer Martenot
ドメーヌ・イヴ・ボワイエ・マルトノ ←ページに飛びます |
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ワイナート10号で「数多くの畑をもつ歴史あるドメーヌ。
リッチにおいしいムルソーの個性を楽しむ」と紹介されています。オスピス・ど・ボーヌでムルソーを担当していました。ムルソーを代表する3つの1級畑を全て所有しているという恵まれた生産者です。 |
Domaine Vincent Dancer
ヴァンサン・ダンセール ←ページに飛びます |
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今、ブルゴーニュでもっとも注目される白ワインの造り手。元々は「ルイ・ジャド」「ルロワ」などのトップネゴシアンにワインを供給していましたが畑を相続する事によってドメーヌに転向しました。1996年がファースト・リリース。今では入手困難な造り手になっています。 |
Vincent Dureuil Janthial
ヴァンサン・デュレイユ・ジャンティアル ←ページに飛びます |
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ジャンティアルのリュリーは以前、アメリカでベビーモンラッシュといわれていました。 |
Domaine Vincent Dauvissat
ドメーヌ・ヴァンサン・ドーヴィサ ←ページに飛びます |
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フランソワ・ラヴノーと並んでシャブリでもっとも有名なヴァンサン・ドーヴィサ。この二軒は姻戚関係にあります。 |
Damaine Des Vignes du Maynes
ドメーヌ・デ・ヴィーニュ・デュ・メイヌ ←ページに飛びます |
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この蔵の最大の特徴は土壌にあり、畑の大部分はクリストカリーケールと呼ばれる結晶化した石灰岩質でワインにとても強いミネラル感をあたえ、その中でも炭酸カルシウム濃度の高い区画があります。その部分の土質は「アルゴナイト」と呼ばれその小区画のみで栽培されたワインはマコンのイメージを突出した逸品です。 |
Vignoble Guillaume
ヴィニョーブル・ギョーム ←ページに飛びます |
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世界の超一流ヴィニュロン達を顧客に抱える天才苗木家。そのカリスマ性と造られるワインの品質の高さで初輸入時から大反響を呼んでいるアンリ=グザヴィエ・ギョーム。まさに世界の超一流ドメーヌを一手に引き受ける“苗木界のドン”である。『2005年版アシェット・ワイン・ガイド』で、4年連続で<最も心に残るワイン>に選出。「史上最高のヴァン・ド・ペイ!」と大絶賛。この栄冠に輝くのは、この10年で8度目。 |
Verget
ヴェルジェ ←ページに飛びます |
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マコン地区を代表するトップネゴシアン。ベルギー出身の天才醸造家ジャン・マリー・ギュファンスが1990年に始めたネゴシアン事業。 |
Domaine Veronique de Mac Mahon
ヴェロニク・ド・マクマホン ←ページに飛びます 自然派 |
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ヴェロニクの長男であるアントワーヌ・ド・マクマホンが、このわずか3ヘクタールしかない「マイクロ・エステイト」を、1999年このかた運営しています。
葡萄畑は有機農法で栽培し発酵にはほとんどまったくSo2を添加しません。 |
Domaine Eric Forest
ドメーヌ・エリック・フォレスト ←ページに飛びます |
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「エリック・フォレスト」は、まだ非常に若い造り手です。
2000年がファースト・ヴィンテージです。 マコンのトップ・ドメーヌ「ジャン・マリー・ギュファンス」が、ヴェルジェッソン村に来て初めて働いたドメーヌが、実はエリックのお爺さんのところだったそうです。そして、幼い頃から、そのギュファンスの仕事ぶりをみて育ったエリックが、そのギュファンスのワインを目指しワイン造りを始めました。 |
Domaine A et P de Villaine
ドメーヌ・オベール・エ・パメラ・ド・ヴィレーヌ ←ページに飛びます |
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「オベール・エ・パメラ・ド・ヴィレーヌ」はドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティーのオーナー。 |
Olivier Leflaive
オリヴィエ・ルフレーヴ ←ページに飛びます |
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オリヴィエ・ルフレーヴは、ピュリニー・モンラッシェ最高の造り手の1つであるドメーヌ・ルフレーヴの故ヴァンサン・ルフレーヴの甥です。 |
Domaine Aurélien
ドメーヌ・オーレリアン ←ページに飛びます |
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ブルゴーニュ地方の北限で唯一シャンパーニュ地方に隣接するシェティヨネ地区の村で生まれる希少なクレマン・ド・ブルゴーニュです。非常にコストパフォーマンスの高いクレマン・ド・ブルゴーニュを手掛けることから新進気鋭のパリのミシュラン星付きレストランなどにオンリストされ、好評を博しています。 |