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BOURGOGNE/ブルゴーニュ(白) |
Domaine Daniel et Martine Barroud
ドメーヌ・ダニエル・エ・マルティーニ・バロー←ページに飛びます |
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ブルゴーニュ白ワインの生産者で最高の評価を受ける18ドメーヌの1つ。すべてPK90ポイント以上。ワイナート15号でも紹介され、2000年ヴィンテージはクリュ・マコネ・テイスティングで第2位、第3位と大変高い評価をつけています。 |
Domaine Didier Montchovet
ドメーヌ・ディディエ・モンショヴェ←ページに飛びます 自然派 |
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現在ブルゴーニュのビオディナミ生産者の中では先駆者的存在であり、一目置かれているのがディディエ・モンショヴェ。ドメーヌを創業する前はブルゴーニュの二大醸造コンサルティング会社BIVBで看板醸造家として活躍していましたが、その後88年から98年まではボーヌのワイン学校
でビオディナミと醸造学の講師をしていました。1984年にドメーヌを設立しました。 |
Domaine Dublere
ドメーヌ・デュブレール←ページに飛びます 自然派 |
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ドメーヌ・デュブレールはブルゴーニュに新風を吹き込んでくれる生産者です。
彼はまだ超一流の域には達していないかもしれませんが、ほとんどワインも生産者も出尽くした感のあるブルゴーニュの地で、まだこうしたワインを造りはじめることが出来るということを証明してくれたかのようです。 |
Domaine Denis Mortat
ドニ・モルテ←ページに飛びます |
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アンリ・ジャイエからワイン造りを学び、将来ジュブレ・シャンベルタンのスターになると賞賛され、3つ星生産者の常連として名を連ねていたドニ・モルテですが2006年1月に50才の若さで亡くなられました。
素晴らしいワインを造り、多くの賞賛をされていましたので残念です。 |
Thomas Morey
トーマス・モレ←ページに飛びます |
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シャサーニュ・モンラッシェの名門、「BERNARD MOREY /ベルナール・モレ」が、2007年より息子二人に相続をし、新たなドメーヌが産まれました。トーマス・モレは現在、自らのドメーヌと並行して2007年〜2009年までDRCのMONTRACHETを担当していました。 |
Dominique Laurent
ドミニク・ローラン←ページに飛びます |
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ドミニク・ローランは1989年からワインをリリースしている新進の醸造家です。しかし、その評価はうなぎ登りで世界中に狂信的なファンがおり、今後も大変注目されています。 |
Domaine de la Combe
ドメーヌ・ド・ラ・コンブ←ページに飛びます |
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「ドメーヌ・ド・ラ・コンブ」は2002年がファースト・リリース。 元々あったドメーヌが畑と醸造所共に売り出したものを、シャブリに本拠を構える「ル・セルクル・デ・ヴァン」のオーナー、ドメーヌ「フィリップ・ジュリー」が上級のワインを作ろうと決意し、コンサルタントとして「ドメーヌ・ド・ラ・シャソルネイ」の「フレデリック・コサール」を向かえ入れました。 |
Domaine de la Cadette
ドメーヌ・ド・ラ・カデット ←ページに飛びます 自然派 |
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ヴァランタンの父ジャンの設立したネゴシアンだが、2014年ころからは、醸造学校や海外での経験を経て帰ってきたヴァランタンに次第に運営を任せるようになり、近年ではヴァランタンが責任者としてワイナリーを経営している。 |
DOMAINE de la CROUZE
ドメーヌ・ド・ラ・クルーズ←ページに飛びます 自然派 |
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マコン市街の西、プイィ フュイッセのエリアに隣接するプリッセ村にあります。 従来は協同組合にブドウを売っていましたが、自分達の子供ともいえるブドウの良さを最大限に発揮できない協同組合のワイン造りに幻滅し
、自ら醸造 瓶詰めを行うようになりました。夫人であるナタリーは、このマコン地区の名門ドメーヌであるヴァレットの一族で、父にジェラール、兄にフィリップ
ヴァレットを持つサラブレットともいえる家系です。 |
Domaine Tollot Beaut et Fils
ドメーヌ・トロ・ボー・エ・フィス←ページに飛びます |
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ショレ・レ・ボーヌに本拠地を置くトロ・ボー。サヴィニー・レ・ボーヌ、アロース、コルトンに約20haの畑を所有しています。 |