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ブルゴーニュ赤 |
Domaine Cachat Ocuidat et Fills
カシャ・オキダン・エ・フィス ←ページに飛びます |
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1980年からドメーヌ内醸造を始め、有名ネゴシアンからのブドウの買い付け注文も多く、非常に高い評価を受けていました。 1988年よりドメーヌ・カシャ・オキダンとして販売、現在ではフランス国内のワインガイドブックには常連となりました。
醸造、熟成、瓶詰めに至るまで全てを一貫して家族で行っているドメーヌです。 |
Maison Camille Giroud
メゾン・カミーユ・ジルー ←ページに飛びます |
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カミーユ・ジルー社は1865年に設立されました。現在、ここの専属のワインメーカーに務めている人物は、ダヴィット・クロワです。ワイン・ジャーナリズムからの評価も極めて高く、赤ワインは「ワイン・スペクテイター」誌では、<推薦ブルゴーニュワイン>
として2002年と2003年の両ヴィンテージが選ばれ、「デカンター・マガジン」誌においては2003ヴィンテージが<特選赤ワイン30本>に選ばれました。 |
karim Vionnet
カリーム・ヴィオネ 自然派 インポーター:ヴァンクール |
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現オーナーのカリーム・ヴィオネのドメーヌは、2005 年起ち上げたばかりの新しいワイナリーだ。とは言っても、彼がワインの世界に入ったのはもう長く、1990 年、ジャンポールテヴネの兄のドメーヌで働き始めてからすでに 16 年の歳月が経っている。 |
Domaine Gallois
ドメーヌ・ガロワ ←ページに飛びます |
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イギリス王室ご用達ワイン。また世界の名門レストランや高級ホテルでもワインリストに掲載されています。たった0,3haの畑で樹齢90年以上経つ葡萄から造られています。彼の区画はアルマン・ルソー、ジャンテ・パンシオの区画の中間に位置しています。 |
Guy Breton
ギィ・ブルトン ←ページに飛びます |
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ボジョレー地方、モルゴン村のドメーヌ。ギイ・ブルトン氏はワイン用の瓶を販売する会社に勤めながら「マルセル・ラピエール」のドメーヌで休みをみつけてはワイン醸造を手伝っていました。祖父が他界したことを機に実家のドメーヌを引き継ぎました。 |
Domaine Guillrd
ドメーヌ・ギーヤール ←ページに飛びます |
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ジュブレ・シャンベルタンのわずか5haを所有する小規模のドメーヌです。日本ではあまり知られていない造り手ですがワインを取り上げた漫画「神の雫」にも登場しているそうです。 |
Ghislaine BARTHOD
ギスレーン・バルト ←ページに飛びます |
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女性醸造家の彼女は1999年から亡くなった父親から引き継いで1人でワインを造り始めました。そのワインは高く評価され一気に有名になりました。 |
Domaine Coudray-Bizot
ドメーヌ・クドレィ=ビゾ ←ページに飛びます |
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フランソワ・ラルシェ、ジャック・カシューと並ぶ幻の一級畑「クロワ・ラモー」の1/3の所有者でアンリ・ジャイエの隣人ジャン=イブ・ビゾの従兄弟です。1981年にジャン=イブ・ビゾとの分割相続で誕生しました。 |
Christian Ducroux
クリスチャン・デュクリュー ←ページに飛びます 自然派 |
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クリスチャン・デュクリュー氏は1970年からレニエでワイン作りを始めました。1980年代からビオディナミに注力していきますが、 ボージョレ地区だけでなく、フランス全土をみても、この農法を取り入れた最初の生産者の一人です。1985年にナチュール・プ ログレの認証を得て、その後にDemeterを得ました。 |
Domaine Christophe Violot Gillemard
クリストフ・ヴィオロ・ギマール ←ページに飛びます |
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農薬、化学肥料、除草剤を一切使わない,徹底した手作業によってワインを造っています。 |
Claude Dugat
クロード・デュガ ←ページに飛びます |
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クロード・デュガは世界の最高峰の醸造家の一人です。畑はたったの3haでその希少さや素晴らしさに人気も大変高く入手困難です。 |
DOMAINE CLOS NOIR
ドメーヌ・クロ・ノワール ←ページに飛びます 自然派 |
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ジュヴレ・シャンベルタンの隣村ブロションの丘の中腹にあるクロ・ノワール。現オーナーは4代目の若者。 97年にボーヌの醸造学校、99年にブルゴーニュ、カリフォルニア、ラングドックと研修を経て2000年にドメーヌを引き継ぎました。畑は100%ビオロジック。醸造も自然酵母、SO2の制限しています。 |
Domaine des Croix
ドメ−ヌ・デ・クロワ ←ページに飛びます |
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ドメーヌ・デ・クロワの造り手であるダヴィット・クロワは、 カミーユ・ジルーを再建した人物。
2001年でドメーヌを引き継いだ、魅力溢れる造り手。2005年が初ヴィンテージ、2008年から完全にビオロジック栽培を実施。 彼のワインは、モダンな造りで、豊かな果実と酸味のバランスがよく、スッキリしているが、優しい果実味が特徴。 |
Clos Frantin
クロ・フランタン ←ページに飛びます |
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ビショ家の所有する90ha近い畑は、ブルゴーニュの生産者中最大の部類に入る。1831年の創業。 同社所有の2大ドメーヌ、コート・ドールの13.4haからなるクロ・フランタンと、シャブリで39haのドメーヌ・ロン・デパキは、目もくらむほど絢爛たる、芳醇複雑なワインを生む。 |
Kewin Descombes
ケヴィン・デコンブ ←ページに飛びます |
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2008年にベルヴィルの農業高校で2年間ブドウ栽培と醸
造を学び、残りの2年間は1週間学校でワインの勉強、そ
して1週間は父親のドメーヌで研修という経緯を経て、
2012年20歳の時に父デコンブの畑(ACボジョレーとAC
モルゴン)の4haを譲り受け、自らのドメーヌをスタートす
る。また同年にドメーヌと並行して、父ジョルジュと一緒に
ネゴシアンを立ち上げる。 |
Contat Grange
コンタ グランジェ ←ページに飛びます |
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コート・ド・ボーヌの最南端にある村。マイナーな村ですがコンタ・グランジュは大変評価の高い造り手です。 |
Comte Armand
コント・アルマン ←ページに飛びます |
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ポマールの名門ドメーヌです。
ポマールの1級畑。グラン・ゼプノーとプティ・ゼプノーの2つの畑にまたがっている区画でここだけ独立した扱いになっており、コント・アルマンが単独所有している畑です。 |
Domaine du Comte Belair
ドメ−ヌ・デュ・コント・リジェ・ベレール ←ページに飛びます |
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シャトー・ド・ヴォーヌ・ロマネを所有するリジョ・ベレール子爵家はブルゴーニュきっての大地主でした。シャンベルタン、エシェゾー、ラ・ロマネ、ラ・ターシュなどたくさんの銘醸畑を持っていましたがその後いろいろな事で畑はだんだん小さくなっていきました。ブシャール社にワイン造りを委託していましたが2000年より自ら造りを行うようなりました。 |