■ ■ ■ 各造り手名をクリックすると買い物カゴのページにとびます■ ■ ■ |
ブルゴーニュ赤 |
ARTHUR BAROLET
アーサー・バロレ←ページに飛びます |
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20世紀の始めに父「アーサー・バロレ」が創業しました。医学に進んだ息子のDrアルバート・バロレが後を継ぎました。彼はワインコレクターとして有名になり彼のコレクトは品質ともに定評がありました。後継者のいなかった
アルバートの死後、相続した2人の姉がすべて売却する事を望みオークションにかけられその価格はロマネ・コンティーにも匹敵する価格になったそうです。 |
Domaine AMIOT SERVELLE/ Domaine SERVELLE-TACHOT
ドメーヌ・アミオ・セルヴェル/ドメーヌ・セルヴェル・タショ←ページに飛びます |
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クリスチャン・アミオはドメーヌ・セルヴェル・タショの長女エリザベスさんと結婚し、その後このドメーヌの入りました。 90年から単独でワイン造りを初め「ドメーヌ・アミヨ・セルヴェル」にドメーヌ名が変わりました。 |
Domaine Alain Jenniard
アラン・ジャニアール←ページに飛びます |
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98年からボーヌの醸造学校の醸造責任者コースに通っていました。畑はわずか1,5ha。祖父の代からオーガニックで造られていました。なんと2000年が初ヴィンテージ。樹齢40年から50年。この区画は谷状の地形で冷気や水が滞留しやすい為、畑仕事に大変苦労します。 |
Domaine Alain Burguet
ドメーヌ・アラン・ビュルゲ←ページに飛びます |
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ブルゴーニュの秀逸な造り手。「特級畑」を所有していないので知名度は低いのですが、逆にいろいろなジャーナリストに高い評価を得ています。 |
Alexandre Jouveaux
アレクサンドル ジュヴォー ←ページに飛びます 自然派 |
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ディジョン大学で美術を専攻し、5年間のあいだ写真をはじめ幅広く学びます。卒業後、ディジョンで美術品の個展を開くアトリエを2年運営。その後、農業学校に入りなおし、ぶどう栽培とワイン醸造を学びました。
自然を相手に育てたぶどうを原料にしてワインを作り上げることは、芸術作品の製作に共通した魅力があると彼は言います。 |
Alex Foillard
アレックス・フォワヤール←ページに飛びます インポーター:ヴァンクール 自然派 |
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現オーナーであるアレックス・フォワヤールは、幼い頃から父親のジャンの仕事やワインに接する機会があり、物心がつく頃には、すでにヴィニョロンなることを決めていた。
アレックスの畑の総面積は2ha あり、ACブルイィとACコート・ド・ブルイィを1ha ずつ所有している。 |
Domaine Armand Rousseau
アルマン・ルソー←ページに飛びます |
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ジュブレ・シャンベルタンを代表するドメーヌ。所有する畑はほとんど特級、1級畑。このシャンベルタンは豊作年でさえ300ケースしかないとか。伝統的な造りを守る極めて入手困難なドメーヌです。 |
Domaine Albert Morot
アルベール・モロー←ページに飛びます |
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1820年から続く歴史あるドメーヌで、約8ヘクタールある1級畑を所有しています。2000年からの当主ジョフロワ・ショパン・ド・ジャンヴリーは45年以上の古木のぶどう栽培により、半分以下の収量になりましたが、それによって品質は安定しています。 |
Domaine de L'ancestra/Cyril Alonso
ドメーヌ・ド・アンセストラ/ シリル・アロンゾ←ページに飛びます 自然派 |
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ドメーヌ・ド・アンセストラとは「シリル・アロンゾのネゴシアンもの」と言う事になります。
若い頃、ワイン専門店で働いていた経験を生かし、2009年にボジョレー地区のヴィルフランジュという大きな町に「P・U・R」というワインの小売店をオープンしました。 |
Domaine Humbert Freres
アンベール・フレエール←ページに飛びます |
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偉大な生産者の仲間入りを果たした新進ドメーヌ。かの有名なデュガが兄弟の従兄弟。シャルロパン、ドニ・モルテ、デュガが彼の師とか。
イギリスの評論家クライブ・コーワはヴィラージュクラスはグロフィエ、ルソー、アンベール・フレールの3人を選んでいます。 |
HENRI et GILLES REMORIQUET
ドメーヌ・アンリ・エ・ジル・ルモリケ←ページに飛びます 自然派 |
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近年メキメキと腕を上げワインスペクテーターが高く評価したルモリケ。畑は「ラ・ターシュ」の隣の「マルコンソール」です。農薬も最小限に抑え肥料は有機肥料、昆虫など自然のサイクルを見ながら農作業を行っています。 |
Domaine Henri Gros
ドメーヌ・アンリ・グロ←ページに飛びます 自然派 |
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醸造学校の先生をしながら1人で小さな畑を切り盛りしています。1981年に設立し、1999年より有機栽培(ビオディナミ)を行っています。小さな生産者でありながらも、彼の造り出すワインは創大で、2005年には有機栽培の認証を受けました。 |
Henry de Vezelay
アンリ・ド・ヴェズレイ←ページに飛びます 自然派 |
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コート・ド・ニュイとシャブリ地区の中間に位置するヴェズレイに所在。1999年以来、赤ワインの醸造にはフィリップ・パカレが醸造コンサルタントを務め、ビオディナミ農法で造られています。協同組合でつくられているブルゴーニュです。 |
Domaine Henri Perrot-Minot
アンリ・ペロ=ミノ←ページに飛びます |
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1993年に父アンリ氏から引き継ぎクリストフ・ペロ・ミロ氏が現在の当主です。モレ・サン・ドニに本拠地を構え、4世代に渡って各世代の革命を起こし世界中からの評価を得ています。畑は2つあって従来の畑は「アンリ・ペロ・ミノ」、2005年ヴィンテージから新しく購入した畑は「ドメーヌ・ペロ・ミノ」をと名乗っています。 |
Domaine Yvon Metras
ドメーヌ・イヴォン・メトラ←ページに飛びます |
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今年44歳になるイヴォン・メトラは、1994年に代々続くドメーヌを引き継ぎました。 酸化防止剤非使用を提唱した醸造学者ジュール・ショヴェの指導のもとに自然なワイン造りを始めたラピエールらの影響を受け、メトラはファースト・ヴィンテージから酸化防止剤を用いないワイン造りを実践しています。 |