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フリウーリ/Friuli |
Antico brollo
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「レ・ドゥエ・テッレ」のフラヴィオ・バジリカータが醸す新星カンティーナ。 |
CRU CHALE
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クリスチャン・パタ氏ら4人で結成されたワイナリー。栽培と醸造全工程での責任者のクリスチャンはフリウリでエノロゴとして活躍する一方で、他にもNec-Otium社でネゴシアン業も営んでおり、ミアーニのエンツォ・ポントーニ氏と親交が深く、一緒にワインを造っています。畑はコッリ・オリエンターリ・デル・フリウリ地区のスロヴェニア国境近くのロサッツォにあります。 |
Silvio Jermann
シルヴィオ・イエルマン←ページに飛びます |
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白ワインの醸造家として世界から注目されている造り手です。
彼の家族は 1881年にオーストリアからイタリアのフリウーリ州に移住し、
19世紀初めにはワイン造りを始めていました。醸造大学で知識と能力を身に付け、白ワインの革命家として今日
まで歩んできました。
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Skerj
スケルリ←ページに飛びます 自然派 |
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2006年、まだ27歳という若さでありながら、 自家醸造用の1haの畑を基本に周囲の放棄されたブドウ畑(高齢化、離農が進み、多くの畑が手入れさえされていない)を借り、自家醸造・ボトル詰め用のワインの生産を開始。
ダミアンのカンティーナより車で30分程度という近さでありながら、全く異なる地質環境と全く異なる性格(笑)であるスケルリのマテイ。 |
Damijan Podversic
ダミアン・ポドヴェルシッチ←ページに飛びます |
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1985年当時、フリウリのワイン造りに一石を投じたヨスコの元には、多くの熱意ある造り手が集まっていた時期。 父に連れられ、当時17歳のダミアンは、ここで多くの経験をすることとなる。ダミアン曰く、 「技術的なことだけでなく、より内面的な部分で学ぶことがたくさんあった」という。徐々に自身の進む道を定め、 1998年に高樹齢の畑(Monte Calvario)を手に入れ本格的に栽培・醸造を開始。 |
Miani
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幻のワインと言われるミアーニのワイン。平均生産本数が2,500本という少なさで非常に入手困難です。 |
Josko Gravner
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フリウリの超カルト的な自然派ワイン。 白ワインの聖地と言われるフリウリの中でも1、2を争う造り手です。 |
Le Due Terre
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天才醸造家の「フラディオ・バジリカータ」と「シルヴァーナ・フォルテ」が1984年からワインを造っています。 |
Piana dei Castelli
ピアーナ・デイ・カステッリ←ページに飛びます 自然派 |
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1995年に創業。私たちの哲学は、日々の生活の中でひとつでも多くの要素を理解し、尊重するように努める事です。 それらの要素とは自然のリズム、サイクル、力強さ。人々とその文化。技術。宇宙。過去と未来。伝統とモダン。 この精神の元、私たちはビオロジック農法およびビオディナミ農法を実践し、セラーではなるべく介入しません。自然の働きによって、もっとも洗練されたテクノロジーが あるからです。 |