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ブルゴーニュ赤 |
Domaine Des Varoilles
デ・ヴァロワーユ ←ページに飛びます |
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ジュブレ・シャンベルタンのかなりの地所をもった裕福な三つ星ドメーヌです。 |
Vincent Girardin
ヴァンサン・ジラルダン ←ページに飛びます |
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ジラルダンのワインは毎年予約だけで完売してしまうほどの人気です。
ワインジャーナリストも大絶賛する醸造家です。 |
Vins Divins
ヴァン・ディヴァン ←ページに飛びます 自然派 |
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エチケットに「ラシーヌ・セレクション」と書いてあるいようにラシーヌの合田さんが特別に瓶詰めしてもらったものです。管理、醸造作業をおこなっているのがあのパカレだそうです。 |
Vincent Dureil Janthial
ヴァンサン・デュルイユ・ジャンティアル ←ページに飛びます |
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パーカー氏も大絶賛の白ワイン「リュリー」を造るジャンティアル。
ジャンティアルのリュリーは以前、アメリカでベビーモンラッシュといわれていました。 |
Domaine VIgot Thierry
ドメーヌ・ヴィゴ・チュエリー ←ページに飛びます |
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1級畑の「レ・ゴーディショ」を所有する3人の中の1人。DRC(ドメーヌ・ロマネ・コンティー)のモノポール(単一畑)「ラ・ターシェ」と隣同士にある畑です。「ラ・ターシュ」の畑は昔、今の1/5しかなく、フランス政府から認められて「レ・ゴーディショ」の畑を吸収する事を認められたそうです。「ラ・ターシュ」になり損なったと言っては言い過ぎでしょうか。 |
Domaine Vini Vini Vinci
ドメーヌ・ヴィニ・ヴィティ・ヴィンチ ←ページに飛びます |
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北部ブルゴーニュのアヴァロンに、新しい造り手の登場です。
そのニコラ・ヴォーティエは、誠実で才能のある造り手ですが、とびきりの冗談精神にもあふれていることは、ちょっと「エロっぽい」エチケットの絵からも、察せられます。2009年のファーストヴィンテッジは、よい作柄に恵まれ、ユーモアたっぷりのラベルとともに、楽しくて素敵なワインが入荷します。 |
Vignoble Guillaume
ヴィニョーブル・ギョーム ←ページに飛びます |
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世界の超一流ヴィニュロン達を顧客に抱える天才苗木家が造る史上最高のカリスマ・ワイン。そのカリスマ性と造られるワインの品質の高さで初輸入時から大反響を呼んでいるアンリ=グザヴィエ・ギョーム。彼の苗木に信頼を寄せる造り手には、故アンリ・ジャイエ、DRC、ルロワ、アンリ=フレデリック・ロック、コント・ラフォン、ルフレーヴ、ジョルジュ・ルーミエ。まさに世界の超一流ドメーヌを一手に引き受ける“苗木界のドン”である。 |
Egly Ouriet
エグリ・ウーリエ ←ページに飛びます |
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1930年代から続く、現在は4代目のフランシス・エグリが継いでいます。レコルタン・マニュピュランの代表格とも言われロバート・パーカーは最高ランクの5つ星を与えています。
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DOMAINE HAEGELEN JAYER
ドメーヌ・エジュラン・ジャイエ ←ページに飛びます 自然派 |
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あの今は亡きブルゴーニュの神様アンリ・ジャイエの姪のマドレーヌ・ジャイエとニュイ・サン・ジョルジュのアルフレッド・エジュランが1962年に結婚しヴォーヌ・ロマネに設立されたドメーヌです。神様のDNAを受け継ぐこのドメーヌは、エシェゾーやクロ・ド・ヴージョを含む約5ヘクタールを所有し、化学肥料や除草剤、防虫剤を使用しない有機栽培を行っております。 |
Domaine Emmanuel Rouget
エマニュエル・ルジェ ←ページに飛びます |
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神様とも言われる「アンリ・ジャイエ」のドメーヌを継いだ甥のエマニエル・ルジェです。 |
Domaine Herve Sigaut
ドメ−ヌ・エルヴェ・シゴー ←ページに飛びます 自然派 |
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ドメーヌの歴史は1850年から始まりシャンボールに4つ、モレ・サン・ドニに2つの1級を所有しています。現在のオーナーが1992年より責任者として運営をし始め、年を重ねるごとにその品質を上げ、高い評価を得るにいたっています。化学薬品の使用を止め、現在農薬も使用せず、昆虫類のホルモンバランスを調整するカプセルなどを使用しています。 |
Domaine Herve Roumier
ドメーヌ・エルヴェ・ルーミエ ←ページに飛びます 自然派 |
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ローラン ルーミエはエルヴェの家系です。
エルヴェ・ルーミエはジャン・マリーのいとこであり絶好調時代のヴォギュエの醸造長をしていたアラン・ ルーミエの息子さん。クリスロフ・ルーミエとは従兄弟関係。 2004年のヴィンテージから醸造のみをローラン・ルーミエが行っています。 |
★Domaine Aurelien
ドメーヌ・オーレリアン ←ページに飛びます 自然派 |
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ブルゴーニュ地方の北限で唯一シャンパーニュ地方に隣接するシェティヨネ地区の村で生まれる希少なクレマン・ド・ブルゴーニュです。このシャティヨネ地区は、シャブリ地区よりも小さい産地で、葡萄畑は5つの村に点在しているのみです。 |
★Aurelien Verdet
オーレリアン・ヴェルデ ←ページに飛びます 自然派 |
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「オーレリアンの父親、アラン・ヴェルデは、1600年代からこの地に続く家系で、1971年よりビオロジック(1990年よりビオディナミ)を実践しており《ブルゴーニュにおけるビオロジックワインの先駆者》といっても過言ではありません。2004年より父アランから息子の『オーレリアン・ヴェルデ』が引き継ぎました。 |
Domaine Olivier Jouan
オリヴィエ・ジョワイン ←ページに飛びます 自然派 |
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今回のリアルワインガイドで自然派、若手のホープとして取り上げられておりました。 |