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SOLD OUT |
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★IGT Toscana Rosso-Quinto Elemento 2012
トスカーナ・ロッソ・クイント・エレメント2012 |
醸造
マセレーションの有無:あり
マセレーション期間:20日
酵母の添加有無:なし、スターター (本収穫の前に優良なブドウで発酵を始めておく)を用意
醗酵容器:ステンレス
アルコール醗酵期間(日数):一週間
醗酵温度コントロールの有無:なし
熟成容器:古樽
熟成期間:12ヶ月
濾過:あり
清澄:なし
醗酵中の亜硫酸添加量: 10mg/L
総亜硫酸量(mg/L):78mg/L
SO2添加のタイミングと量:発酵前、熟成前、ビン詰前
アルコール度数:13.43%
当キュヴェの年間生産量:300本
このVTのコメント 数%入っている白品種由来のかすかな繊細さと優雅さがこのワインの特徴。
ワインまたは畑の名前の由来:クイント・エレメント(第五元素)とはサンジョヴェーゼの他に4つの品種不明の地品種と合わせて、5種類の品種から醸造されることからこの名前がつけた。
2015/9/15 ラシーヌの試飲会にて
濃厚な口当たりですが、花の香りがするような繊細な感じがありシンプルながらほっとするような味わいです。 |
18545 |
sold out ¥2,560(税別) |
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★IGT Toscana Rosso-Quinto Elemento 2012
IGTトスカーナ・ロザート・クルヴェ・ディ・リヴェッロ2014 |
畑名:カステルヌオーヴォ、アイエッタ
<醸造 >
選果の場所:畑の中、セラー
マセレーションの有無:なし
酵母の添加有無:なし、スターター (本収穫の前に優良なブドウで発酵を始めておく)を用意
醗酵容器:ステンレス
アルコール醗酵期間(日数):10日〜15日
醗酵温度コントロールの有無:なし
熟成容器:ステンレス
熟成期間:3ヶ月
濾過:あり
清澄:なし
醗酵中の亜硫酸添加量: 10mg/L
総亜硫酸量(mg/L):80mg/L
SO2添加のタイミングと量:発酵前、熟成前、ビン詰前
アルコール度数:12,39%
当キュヴェの年間生産量:500〜1,000本
ワインまたは畑の名前の由来:Curve di livello、直訳:水平面の曲線。 地学では等高線の意。 アイエッタの畑は斜面の植えられるところに植えられるようにブドウ樹を植樹した。
なので、樹列がほとんど曲線を描いていることに由来。 |
18547 |
sold out ¥2,560(税別) |