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SOLD OUT |
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★Cleobulione
クレオビュリンヌ |
品種:ピノ・ノワール70% 、シャルド30%
2016年 9月28日に手摘みで収穫したブドウを圧搾後、ステンレスタンクで発酵。マロ発 酵は自然に実施させ、2017年の春にティラージュ。デゴルジュマンは2018年12月12日。
マチュラション・シュール・リーの期間は20ヶ月。ドザージュは3グラム(エクストラ・ブリュット)。 総生産量 5千本。
*クレオビュリヌとは、古代に遡る古い名前で、ギリシャの女流詩人の名前です。 15年前に偶然にこの名前を知ったジュリーは、非常に心を打たれ、いつか自分でシャンパーニュを造って販売する時には、この名前を付けようと心に決めていたそうです。
2021/10/26 VIVITの試飲会にて
黄色の色合い柔らかくフレッシュでクリーミーな泡。りんごやルバーブ、バニラを思わせる厚みがあってトロピカルな口当たり。レモンのようなきりっとした酸。
ピノ・ノワールのエレガントさが加わったチャーミングなシャンパンです |
20148 |
sold out ¥8,300(税込\9,350) |
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★クレオビュリンヌ・ シャピトル・アン |
品種:ピノ・ノワール 50 % 、シャルドネ 50%(リューディの栽培比率と同じ)
リューディ・ラ・シャシーニュのブドウ 100%
手摘みで収穫した2 品種のブドウを一緒にダイレクト・プレスし、野生酵母でホウロウのタンクで自発的に発酵。引き続きタンクで、自発的なマロ発酵と熟成。
2020 年11月にティラージュして瓶内二次発酵とマチュラシオン・シュールリ。
2022 年 1 月 14 日にデゴルジ ュマン。
ドザージュは 4 グラム(エクストラ・ブリュット)。
リキュール・ド・ティラージュとドザージュには、最もナチュラルだと考えているビオ認証の MCR を使用。亜硫酸は圧搾時に限り必要最低限のみ添加。 その後は、発酵からデゴルジュマンに至るまで完全に無添加。
2023 年 1 月時点での SO2 トータル は 5mg/l 以下の検出限界値。アルコール度数 12.5 度。総生産量 5,040 本。
「女性らしさや喜び、花、自然、ダイナミズム、若さの躍動」などを象徴しているそうです。 『シャピトル・アン』とは「第一章」という意味。今後リリースするキュヴェは、小説のように「第二章」、「第三章」というように、順番に名付けられていきます。
その年のブドウから感じたインスピレーションで造りを決めているからです。
20231/4/25 VIVITの試飲会にて
グレープフルーツ、パイナップル、リンゴなどの香り。とても柔らかく華やかなアタック。複雑な味わいとチャーミングな酸。
泡が柔らかく、液体に溶け込んでいます。 |
20148 |
sold out ¥10,580(税込\11,638) |
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★Cléobuline Chapitre 2
クレオビュリンヌ シャピトル・ドゥ
(2023 年 2 月 14 日にデゴルジュマン) |
品種:シャルドネ 100%( バール地区では栽培面積が 1 割以下しかないシャルドネ 100%のキュヴェ)
醸造:2020年8月25日に手摘みで収穫したブドウをダイレクト・プレスし、野生酵母でホウロウのタンクで自発的に発酵、その後、自発的なマロ発酵と熟成。2021年11月30日に
ティラージュして瓶内二次発酵とマチュラシオン・シュールリ。リキュール・ド・ティラージュには、最もナチュラルだと考えているビオ認証のMCR を使用。。ドザージュ・ゼロのブリュット・ナチュール。亜硫酸は圧搾時に限り必要最低限のみ添加。その後は、発酵からデゴルジュマンに至るまで完全に無添加。
アルコール度数 12.5 度。総生産量 4,400 本。
SO2 トータルは 5mg/l 以下の検出限界値。ガス圧は 8.5 気圧。
『シャピトル・ドゥ』とはフランス語で、「第二章」という意味です。今後リリースするキュヴェは、小説のように「第三章」、「第四章」と順番に名付けられていきます。 |
20148 |
sold out ¥13,280(税込\14,608)
入荷数が大変少ないのでお一人様1本とさせて頂きます。
限定以外のワインを一緒にお買い上げ下さいませ。 |