シャトー・ラ・トゥール・フィジャック Chateau La Tour Figeac

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ボルドー/サンテミリオン
Chateau La Tour Figeac
シャトー・ラ・トゥール・フィジャック
  自然派   インポーター:ラシーヌ
優れた「グラーヴ・ド・サンテミリオン」は、ローマ時代からシャトー・ラ・トゥール・フィジャックに位置する恵まれた土壌の端にあり、ぶどう栽培地として運命付けられていた。1879年にシャトー・ラ・トゥール・フィジャックが創立し、更にシャトー・フィジャックと2つに分裂。 畑はシャトー・シュヴァル・ブランの東方に、シャトー・フィジャックの南方に隣接している。また、ポムロールの西方にも隣接している。

SOLD OUT

ラ・トゥール・フィジャック 1995 la Tour Figeac 1995
ラ・トゥール・フィジャック 1995
栽培品種:メルロー80%、カベルネ・フラン20%
 自社畑面積:14.5ha
 土壌:ラ・トゥール・フィジャックのテロワールは粘土質土壌の上に砂利・砂、それに加えシュヴァル・ブラン側の多くの小石があり、また西の方から少しずつ砂が降りてきています。
 14.5haの一続きの畑には、メルロ(65%)とカベルネ・フラン(35%)が植わっています。平均樹齢:35年、植樹率:6500株/haです。
 醸造・熟成:1997年からビオディナミ技術を基に栽培を行っています。収穫量の平均目標は40hl/haで、収穫はすべて手作業でおこないます。
 アルコール発酵は天然酵母により自然な方法でおこないます。
 果帽から色素やタンニンを抽出するために行われるピジャージュはブルゴーニュ方式で、ルモンタージュはボルドー方式です。
マロラクティック発酵と熟成はバリック内の澱の上で行われ、毎年2/3のバリックを新しくします。
13〜15ヶ月バリックで熟成させます。可能であれば無濾過。
16006 sold out
¥8,571

ラ・トゥール・フィジャック 1996 la Tour Figeac 1996
ラ・トゥール・フィジャック 1996
栽培品種:メルロー80%、カベルネ・フラン20%
 自社畑面積:14.5ha
 土壌:ラ・トゥール・フィジャックのテロワールは粘土質土壌の上に砂利・砂、それに加えシュヴァル・ブラン側の多くの小石があり、また西の方から少しずつ砂が降りてきています。
 14.5haの一続きの畑には、メルロ(65%)とカベルネ・フラン(35%)が植わっています。平均樹齢:35年、植樹率:6500株/haです。
 醸造・熟成:1997年からビオディナミ技術を基に栽培を行っています。収穫量の平均目標は40hl/haで、収穫はすべて手作業でおこないます。
 アルコール発酵は天然酵母により自然な方法でおこないます。
 果帽から色素やタンニンを抽出するために行われるピジャージュはブルゴーニュ方式で、ルモンタージュはボルドー方式です。
マロラクティック発酵と熟成はバリック内の澱の上で行われ、毎年2/3のバリックを新しくします。
13〜15ヶ月バリックで熟成させます。可能であれば無濾過。
16663 sold out
¥8,000(税別)

la Tour Figeac 2000
ラ・トゥール・フィジャック 2000
栽培品種:メルロー80%、カベルネ・フラン20%
 自社畑面積:14.5ha
 土壌:ラ・トゥール・フィジャックのテロワールは粘土質土壌の上に砂利・砂、それに加えシュヴァル・ブラン側の多くの小石があり、また西の方から少しずつ砂が降りてきています。
 14.5haの一続きの畑には、メルロ(65%)とカベルネ・フラン(35%)が植わっています。
平均樹齢:35年、植樹率:6500株/haです。
 醸造・熟成:1997年からビオディナミ技術を基に栽培を行っています。収穫量の平均目標は40hl/haで、収穫はすべて手作業でおこないます。
 アルコール発酵は天然酵母により自然な方法でおこないます。
 果帽から色素やタンニンを抽出するために行われるピジャージュはブルゴーニュ方式で、ルモンタージュはボルドー方式です。
マロラクティック発酵と熟成はバリック内の澱の上で行われ、毎年2/3のバリックを新しくします。
13〜15ヶ月バリックで熟成させます。可能であれば無濾過。
16008 sold out
¥12,857

ラ・トゥール・フィジャック 2003 la Tour Figeac 2003
ラ・トゥール・フィジャック 2003
栽培品種:メルロー80%、カベルネ・フラン20%
 自社畑面積:14.5ha
 土壌:ラ・トゥール・フィジャックのテロワールは粘土質土壌の上に砂利・砂、それに加えシュヴァル・ブラン側の多くの小石があり、また西の方から少しずつ砂が降りてきています。
 14.5haの一続きの畑には、メルロ(65%)とカベルネ・フラン(35%)が植わっています。平均樹齢:35年、植樹率:6500株/haです。
 醸造・熟成:1997年からビオディナミ技術を基に栽培を行っています。収穫量の平均目標は40hl/haで、収穫はすべて手作業でおこないます。
 アルコール発酵は天然酵母により自然な方法でおこないます。
 果帽から色素やタンニンを抽出するために行われるピジャージュはブルゴーニュ方式で、ルモンタージュはボルドー方式です。
マロラクティック発酵と熟成はバリック内の澱の上で行われ、毎年2/3のバリックを新しくします。
13〜15ヶ月バリックで熟成させます。可能であれば無濾過。
16008 sold out
¥7,030(税別)

ラ・トゥール・フィジャック 2006シャトー・ラ・トゥール・フィジャック la Tour Figeac 2006
ラ・トゥール・フィジャック 2006
品種:メルロー65%、カベルネ・フラン35%

2011/9/21 ラシーヌの試飲会にて
久しぶりにボルドー入荷。 熟したプラム、なめし革。幾分焦げた樽の香り。口当たりがやわらかく、ソフトなタンニン。中々手ごろな価格のボルドーがないのでこれはお勧め、肌寒くなってきたので季節的にもぴったり。
16006 sold out
¥6,428

ラ・トゥール・フィジャック 2007シャトー・ラ・トゥール・フィジャック la Tour Figeac 2007
ラ・トゥール・フィジャック 2007
栽培品種:メルロー80%、カベルネ・フラン20%
 自社畑面積:14.5ha
 土壌:ラ・トゥール・フィジャックのテロワールは粘土質土壌の上に砂利・砂、それに加えシュヴァル・ブラン側の多くの小石があり、また西の方から少しずつ砂が降りてきています。
 14.5haの一続きの畑には、メルロ(65%)とカベルネ・フラン(35%)が植わっています。平均樹齢:35年、植樹率:6500株/haです。
 醸造・熟成:1997年からビオディナミ技術を基に栽培を行っています。収穫量の平均目標は40hl/haで、収穫はすべて手作業でおこないます。
 アルコール発酵は天然酵母により自然な方法でおこないます。
 果帽から色素やタンニンを抽出するために行われるピジャージュはブルゴーニュ方式で、ルモンタージュはボルドー方式です。
マロラクティック発酵と熟成はバリック内の澱の上で行われ、毎年2/3のバリックを新しくします。
13〜15ヶ月バリックで熟成させます。可能であれば無濾過。
16005 sold out
¥6,000(税別)

ラ・トゥール・フィジャック 2007シャトー・ラ・トゥール・フィジャック la Tour Figeac 2007
ラ・トゥール・フィジャック 2007
栽培品種:メルロー80%、カベルネ・フラン20%
 自社畑面積:14.5ha
 土壌:ラ・トゥール・フィジャックのテロワールは粘土質土壌の上に
 砂利・砂、それに加えシュヴァル・ブラン側の多くの小石があり、また西の方から少しずつ砂が降りてきています。
 14.5haの一続きの畑には、メルロ(65%)とカベルネ・フラン(35%)が植わっています。平均樹齢:35年、植樹率:6500株/haです。
 醸造・熟成:1997年からビオディナミ技術を基に栽培を行っています。収穫量の平均目標は40hl/haで、収穫はすべて手作業でおこないます。
 アルコール発酵は天然酵母により自然な方法でおこないます。
 果帽から色素やタンニンを抽出するために行われるピジャージュはブルゴーニュ方式で、ルモンタージュはボルドー方式です。
マロラクティック発酵と熟成はバリック内の澱の上で行われ、毎年2/3のバリックを新しくします。
13〜15ヶ月バリックで熟成させます。可能であれば無濾過。
18100 sold out
¥4,628

ラ・トゥール・フィジャック 2010 la Tour Figeac 2010
ラ・トゥール・フィジャック 2010
栽培品種:メルロー80%、カベルネ・フラン20%
 自社畑面積:14.5ha
 土壌:ラ・トゥール・フィジャックのテロワールは粘土質土壌の上に砂利・砂、それに加えシュヴァル・ブラン側の多くの小石があり、また西の方から少しずつ砂が降りてきています。
 14.5haの一続きの畑には、メルロ(65%)とカベルネ・フラン(35%)が植わっています。平均樹齢:35年、植樹率:6500株/haです。
 醸造・熟成:1997年からビオディナミ技術を基に栽培を行っています。収穫量の平均目標は40hl/haで、収穫はすべて手作業でおこないます。
 アルコール発酵は天然酵母により自然な方法でおこないます。
 果帽から色素やタンニンを抽出するために行われるピジャージュはブルゴーニュ方式で、ルモンタージュはボルドー方式です。
マロラクティック発酵と熟成はバリック内の澱の上で行われ、毎年2/3のバリックを新しくします。
13〜15ヶ月バリックで熟成させます。可能であれば無濾過。
16664 sold out
¥5,850(税別)

ラ・トゥール・フィジャック・プレステージ・ド・ラ・ラトゥール 2005シャトー・ラ・トゥール・フィジャック Selection Prestige la Tour Figeac 2005
ラ・トゥール・フィジャック・プレステージ・ド・ラ・ラトゥール 2005
栽培品種:メルロー80%、カベルネ・フラン20%
 自社畑面積:14.5ha
 土壌:ラ・トゥール・フィジャックのテロワールは粘土質土壌の上に砂利・砂、それに加えシュヴァル・ブラン側の多くの小石があり、また西の方から少しずつ砂が降りてきています。
 14.5haの一続きの畑には、メルロ(65%)とカベルネ・フラン(35%)が植わっています。平均樹齢:35年、植樹率:6500株/haです。
 醸造・熟成:1997年からビオディナミ技術を基に栽培を行っています。収穫量の平均目標は40hl/haで、収穫はすべて手作業でおこないます。
 アルコール発酵は天然酵母により自然な方法でおこないます。
 果帽から色素やタンニンを抽出するために行われるピジャージュはブルゴーニュ方式で、ルモンタージュはボルドー方式です。
マロラクティック発酵と熟成はバリック内の澱の上で行われ、毎年2/3のバリックを新しくします。
13〜15ヶ月バリックで熟成させます。可能であれば無濾過。
16001 sold out
¥6,000(税別)

ラ・トゥール・フィジャック・プレステージ・ド・ラ・ラトゥール 2010シャトー・ラ・トゥール・フィジャック Selection Prestige la Tour Figeac 2010
ラ・トゥール・フィジャック・プレステージ・ド・ラ・ラトゥール 2010
栽培品種:メルロー80%、カベルネ・フラン20%
 自社畑面積:14.5ha
 土壌:ラ・トゥール・フィジャックのテロワールは粘土質土壌の上に砂利・砂、それに加えシュヴァル・ブラン側の多くの小石があり、また西の方から少しずつ砂が降りてきています。
 14.5haの一続きの畑には、メルロ(65%)とカベルネ・フラン(35%)が植わっています。平均樹齢:35年、植樹率:6500株/haです。
 醸造・熟成:1997年からビオディナミ技術を基に栽培を行っています。収穫量の平均目標は40hl/haで、収穫はすべて手作業でおこないます。
 アルコール発酵は天然酵母により自然な方法でおこないます。
 果帽から色素やタンニンを抽出するために行われるピジャージュはブルゴーニュ方式で、ルモンタージュはボルドー方式です。
マロラクティック発酵と熟成はバリック内の澱の上で行われ、毎年2/3のバリックを新しくします。
13〜15ヶ月バリックで熟成させます。可能であれば無濾過。
16001 sold out
¥5,800(税別)

ラ・トゥール・フィジャック・プレステージ・ド・ラ・ラトゥール 2005シャトー・ラ・トゥール・フィジャック Selection Prestige la Tour Figeac 2005
ラ・トゥール・フィジャック・プレステージ・ド・ラ・ラトゥール 2005
栽培品種:メルロー80%、カベルネ・フラン20%
 自社畑面積:14.5ha
 土壌:ラ・トゥール・フィジャックのテロワールは粘土質土壌の上に砂利・砂、それに加えシュヴァル・ブラン側の多くの小石があり、また西の方から少しずつ砂が降りてきています。
 14.5haの一続きの畑には、メルロ(65%)とカベルネ・フラン(35%)が植わっています。平均樹齢:35年、植樹率:6500株/haです。
 醸造・熟成:1997年からビオディナミ技術を基に栽培を行っています。収穫量の平均目標は40hl/haで、収穫はすべて手作業でおこないます。
 アルコール発酵は天然酵母により自然な方法でおこないます。
 果帽から色素やタンニンを抽出するために行われるピジャージュはブルゴーニュ方式で、ルモンタージュはボルドー方式です。
マロラクティック発酵と熟成はバリック内の澱の上で行われ、毎年2/3のバリックを新しくします。
13〜15ヶ月バリックで熟成させます。可能であれば無濾過。
16001 sold out
¥6,000

エスキス・ド・ラ・トゥール・フィジャック 2008シャトー・ラ・トゥール・フィジャック Esquisse de la Tour Figeac 2008
エスキス・ド・ラ・トゥール・フィジャック 2008
品種:メルロー65%、カベルネ・フラン35%

2011/9/21 ラシーヌの試飲会にて
久しぶりにボルドー入荷。 熟したプラム、なめし革。幾分焦げた樽の香り。口当たりがやわらかく、ソフトなタンニン。中々手ごろな価格のボルドーがないのでこれはお勧め、肌寒くなってきたので季節的にもぴったり。
18066 sold out
¥3,428

エスキス・ド・ラ・トゥール・フィジャック 2008シャトー・ラ・トゥール・フィジャック Esquisse de la Tour Figeac 2010
エスキス・ド・ラ・トゥール・フィジャック 2010
品種:メルロー65%、カベルネ・フラン35%

2011/9/21 ラシーヌの試飲会にて
久しぶりにボルドー入荷。 熟したプラム、なめし革。幾分焦げた樽の香り。口当たりがやわらかく、ソフトなタンニン。中々手ごろな価格のボルドーがないのでこれはお勧めです。
18066 sold out
¥3,770(税別)

ラ・トゥール・フィジャック・プレステージ・ド・ラ・ラトゥール 2005シャトー・ラ・トゥール・フィジャック Lesquisse de la Tour Figeac 2008
ラ・トゥール・フィジャック・エキストラ・ラトゥール・フィジャック 2008
栽培品種:メルロー80%、カベルネ・フラン20%
 自社畑面積:14.5ha
 土壌:ラ・トゥール・フィジャックのテロワールは粘土質土壌の上に砂利・砂、それに加えシュヴァル・ブラン側の多くの小石があり、また西の方から少しずつ砂が降りてきています。
 14.5haの一続きの畑には、メルロ(65%)とカベルネ・フラン(35%)が植わっています。平均樹齢:35年、植樹率:6500株/haです。
 醸造・熟成:1997年からビオディナミ技術を基に栽培を行っています。収穫量の平均目標は40hl/haで、収穫はすべて手作業でおこないます。
 アルコール発酵は天然酵母により自然な方法でおこないます。
 果帽から色素やタンニンを抽出するために行われるピジャージュはブルゴーニュ方式で、ルモンタージュはボルドー方式です。
マロラクティック発酵と熟成はバリック内の澱の上で行われ、毎年2/3のバリックを新しくします。
13〜15ヶ月バリックで熟成させます。可能であれば無濾過。
16007 sold out
¥3,600
<ワイン地域別一覧 インデックス>
赤ポイントボタンフランス 赤ポイントボタンイタリア(アイウエオ順) 赤ポイントボタンデイリーワイン
ブルゴーニュ(赤) トスカーナ 1,000〜3,500円
ブルゴーニュ(白) ピエモンテ フランス (赤)
ボルドー イタリア(その他の地域) フランス (白)
ローヌ/オーヴェルニュ/プロヴァンス 赤ポイントボタンスペイン/ギリシャ/アメリカ イタリアその他 (赤)
ロワール/アルザス/ラングドック/ジュラ 赤ポイントボタンオーストリア/ドイツ イタリアその他 (白)
赤ポイントボタンシャンパン&スパークリング&ジュース 赤ポイントボタンチリ赤ポイントボタンスイス スパ−クリングワイン
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