ポイヤックの中心地でカベルネ・ソ ーヴィニョンのみを栽培しているシャトー・ラ・コントレです。シャトー・ラ・コントレは、栽培面積僅か 0.25
ヘクタール。
たった一つの区画でワイン造りを行っているポイヤックで最も小さなシ ャトーです。 |
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畑は、シャトー・ポンテ・カネの東に隣接しています。すぐ北側にはム ートン・ロートシルトとカリュアド・ド・ラフィットの畑が広がっており、正真正銘ポイヤックの中心地に位置しています。栽培はビオロジックで、年間生産量は約1200本というミクロガレー
ジワインです。1 本 1 本が丹精込めて造られており、蝋キャップシールと印象的なエチケット デザインになっております。殆どが地元で消費され、これまではベルギーにしか輸入されていませんでした。
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