自然食品と自然派ワインの店 はしごや酒肆 飛天特許しうまい

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〜自然食品と自然派ワインの店〜
特許第1382760号
シューマイで特許 【飛天特許しうまい】
特許第1382760号 シュウマイで特許 【飛天特許しうまい】 食品で初めて特許を取りました
製法も、挽き方を工夫して素材に熱を持たせないように混ぜて「うまさ」を逃がさないようにしています。
 商品の「絶対の安心」「安全」を、こころして、福島の都路牧場で育成するSPF豚という清浄豚、無菌豚といわれる豚肉と、タラバガニ、エコシュリンプという天然餌で育った海老をふんだんに使い、保存剤、着色料などという食品添加物は一切使わず、急速冷凍という技術で、自然のままの作りたてを直接急速冷凍しています。
ご自宅で蒸し直しではない本格的な味わいが楽しめます。
〜日経産業新聞手帖より〜
日経産業新聞手帖より 「特許シュウマイはいかが」 特許シューマイを発明したのは、飛天のオーナーで飲食コンサルタントの川崎正三氏。東京日本橋の小洞天のシューマイや東京・荒川の又一順のシュウマイなどデパートで高級シューマイとして売られている商品の開発を長年手がけてきた。主原料のSPE豚ひき肉(無菌豚)はバラ肉と赤身肉を一定の比率で混ぜ、ひき肉の大きさを8〜15mmと通常のひき肉より大きくしている。 機械でかくはん、混和する時に生じる摩擦熱で脂質その他の有用成分が遊離、分解するのを防ぐためだ。

製造工程では、主原料を主に練る一次工程。これに調味料を加えて練る二次工程。さらに長ネギ、でんぷんを加える三次工程と三段階に分けた。かくはん時に発生する熱量が少なくてすみ、各材料が均一に混和される。工程を分けない従来法に比べ栄養、うまみ成分の流出を妨げる。

(日経産業新聞手帖より)
〜飛天作業風景ご紹介〜
工場は、東京都江東区北砂6-3-11にあります。最近の江東区の発展ぶりは、新聞等のニュースでも多くとりあげられています。街は非常に活気のあるところで、大田区、墨田区と並んで中小企業の多いところです。その一角に工場はあります。

そこで働く社員、パート従業員は、仕事には厳しく心豊かな岡村工場長のもとで、楽しい雰囲気のある熟練者ばかりが揃った職場です。みな10年以上の経験者ばかりで、その商品はすべてが手造りの工芸品です。

現在、岡本工場長のほか10名のベテランが働いております。
作業風景ご紹介作業風景ご紹介作業風景ご紹介
〜召し上がり方〜
 蒸し器のお湯が沸きましたら、冷凍のまま【飛天特許しうまい】を蒸し器(セイロ)に並べて15分間蒸しあげます。
白菜やキャベツを敷いて一緒に蒸すのもオススメです。
温かいうちに、芥子、酢、醤油でお召し上がりください。
(電子レンジを使用してもなかなか本当の美味しさに仕上がりませんので必ず蒸し器を使用してください)
〜保存について〜
この【飛天特許しうまい】は「生」です。必ず冷凍庫で保存して下さい。賞味期限は冷凍で6ヶ月です。
〜おすすめレシピ〜
一度蒸して冷めた「しうまい」を、三つに輪切りにして、焼いて召し上がってもおすすめです。洋からし、醤油、酢のツケダレをつけて召し上がってください。お酒、ビールなどのアルコールのおつまみに最高です。
シュウマイを三つに輪切りにして、水溶き片栗粉をからめて、揚げシュウマイにしてもカラっとした食感が美味しいです。
野菜と一緒に揚げて甘酢餡でからめ、酢豚風にしても美味です。ぜひお試しください。
飛天特許しうまい 冷凍品 10個入り
51048
¥1,500(税別)
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