2021年11月 新着ワイン・イタリアワイン

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11月 新着イタリアワイン (=自然派ワイン)
フランス/ブルゴーニュ フランスその他 シャンパン・泡物
NO.1
シャンパン・泡物
NO.2
ロワール・ローヌ スペイン
2019年コサール・シャソルネイ
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イタリア/ エミリア・ロマーニャ
Vittorio Graziano
ヴィットーリオ・グラツィアーノ
 自然派  インポーター:エヴィーノ
現在生産されているランブルスコの99%を占める、平地でのブドウ栽培と、 大型のアウトグラーヴェ(加圧式ステンレスタンク)による大量生産。しかし、ヴィットーリオが追求するのは残りの1%、 自然環境を重視したブドウ栽培と、古典的な瓶内醗酵を前提として極力介入や添加を行わない醸造。畑では自然環境をメインに考え、 不耕起、無肥料による草生栽培を実践。人為的な介入を最小限に抑えることで、ブドウそれぞれの持つ個性(野性味)を引き出す。
ブドウについても畑に残っていた古樹より自ら苗木を取り、クローン選抜される以前のランブルスコ系のグラスパロッサ、サラミーノ、 ソルバーラ。
ヴィットーリオ・グラツィアーノ
「ランブルスコ系統でいえば、モデナを代表するといってもいいグラスパロッサは、その名の通り梗(及び葉)が赤く、 果皮の厚みと房の大きさあるブドウ。だけど、巷にあるグラスパロッサには、この畑にあるような個性はほとんど見られないな。 そのように改良されてしまっているんだ。そして最も古くからあるとされているソルバーラ、結実がとても悪く色調も薄いけど、 素晴らしく繊細な香りと骨太な酸を持っている。そして房が小さいサラミーノは果実が密集、豊かなタンニン。トレッビアーノについても 同じ、モンタナーロは厚い果皮と十分なエキス分。そしてスパーニャは未知な部分が多いブドウだけれど、 繊細な酸と奥行きのあるブドウ。」 そう語るヴィットーリオ。
リーパ・ディ・ソプラヴェント 2016ヴィットーリオ・グラツィアーノ Ripa di Sopravento 2019
リーパ・ディ・ソプラヴェント 2019
品種:トレッビアーノ・モンタナーロ、トレッビアーノ・ディ・スパーニャ
樹齢:16~30年
収穫後ごく短時間のマセレーションを行い木樽にて醗酵を行う。
進行段階と残糖分を確認しつつボトル詰め、瓶内で醗酵を終える。 繊細さとエレガントさを持った16年のヴィンテージです。
入荷数は僅か360本という少なさ。2019 は果実の柔らかさ、繊細さそして酸のある素晴らしい飲み心地!
入荷数が少ない事が本当に悔やまれる味わいです。

2021/10/12 エヴィーノさんの試飲会にて
泡が柔らかく、レモンやシトラスのような爽やかな酸とピーチのような優しい甘み。フレッシュで繊細な味わい。 厚みもあってミネラリー。
新着マーク
18803
¥2,770(税込\3,047)

マルヴァーティコ 2018ヴィットーリオ・グラツィアーノ Malvatico 2019
マルヴァーティコ 2019
品種:マルヴァジーア ディ カンディア

2020年に畑の持ち主が土地を売ってしまったため、2019が最後のヴィンテージとなります。

カンディア特有の豊かなアロマ、カンディアらしからぬ「酸と骨格」には、やはりヴィットーリオの「技」をハッキリと感じられます。とても魅力的な個性を持つブドウだけに、ヴィットーリオも非常に残念だと話しておりました。 アロマティックで個性の強いカンディアだけに、他の白ブドウを加えずに単独で醸造。リーパ同様、瓶内で再醗酵を行ったフリッツァンテ。ブドウ由来の強いアロマと個性とスムーズでいて軽やかな酸と口当たり、絶妙なバランス感。
2021/10/12 エヴィーノさんの試飲会にて
レモン、洋ナシ、メロンのような果実の香りと細かく綺麗なガスが心地よくフレッシュな酸とのバランスが良いです。 ハーブのような香りも魅力的です。無くなってしまうのは勿体ないです。
新着マーク
19987
¥2,770(税込\3,047)

ランブルスコ・フォンタナ・デイ・ボスキ2018ヴィットーリオ・グラツィアーノ Fontana dei Boschi 2018
ランブルスコ・フォンタナ・デイ・ボスキ 2018
品種:ランブルスコ グラスパロッサ、、他
樹齢:樹齢 16~30 年
ランブルスコという名前は広く知られていますが、現在主流となっているシャルマー式の大量生産ではなく、伝統的な瓶内再醗酵にて造られる本当のランブルスコ。
1970年代、大資本化・大量生産の大きな流れに一人で立ち向かい、当時から今と変わらない自然回帰の農業と伝統的なランブルスコを造り続けてきた彼。「オレは工場でワインを造っている訳じゃなく、畑で栽培したブドウを使ってワインを造るんだ。涼しい年には繊細で軽やかな味わい、暑い年には果実的でエネルギッシュな味わい、毎年変わるのなんて、当然だと思わないか?」
2018 年は雨が多く、恵まれないヴィンテージでしたが、その分繊細で軽やか、飲み口のスムーズな心地よいランブルスコ。
久しぶりに感じる軽やかさと複雑さが共存する素晴らしい味わい!これこそヴィットーリオ グラツィアーノのランブルスコです!

2021/10/21 エヴィーノさんの試飲会にて
柔らかな泡がたっぷりしています。スモモのような優しいタンニンは細かくフレッシュ。
甘くなく、渋くなく果実味がたっぷりで美味しいです。
新着マーク
18813
¥2,770(税込\3,047)

スミルツォ 2019ヴィットーリオ・グラツィアーノ Smilzo 2019
スミルツォ 2019
品種:ランブルスコソルバーラ
 樹齢:16~30年
収穫後、ごく短期間のマセレーション、木樽にて醗酵を行う。  進行段階と残糖分を確認しつつボトル詰め、瓶内で再び醗酵が始まる。  
その後瓶内にて約6か月の熟成。スボッカトゥーラ(オリ抜き)は行わずにリリース。 
SO2は収穫時にごく少量使用するのみ。

2021/6/7 エヴィーノさんの試飲会にて
薄いさくらんぼ色。いちじく、さくらんぼ、オレンジの皮のようなニュアンス。ほのかな苦味が心地よい味わいです。レモンのような爽やかな酸とフレッシュさもあります。
18852 ¥2,770(税込\3,047)
イタリア/ピエモンテ
NICHOLAS ALTARE
ニコラ・アルターレ
  自然派  インポーター:VIVIT
 ドリアーニに本拠を置くニコラ・アルターレは 1990 年生まれのミレニアル世代。2005年に僅か15歳で家業のブドウ栽培を引き継ぎました。ニコラは父を病気に陥れた農 薬の使用を止め、栽培を完全にビオロジック転換。しかし、父の時代から 2014年まで全て のブドウを売却していたため、ニコラには醸造の経験が全くありませんでした。フェルディナンド・プ リンチピアーノの門を叩き、彼の下で栽培と醸造の修行を始めたのです。ニコラ・アルターレはエリオ・アルターレの甥にあたります。 ニコラ・アルターレ氏
エリオ・アルターレの祖父で、ニコラの曾 祖父にあたるジュゼッペが 1948 年にバローロのラ・モッラに移り住み、そこで畑を購入してカ ンティーナを創設したのがエリオ・アルターレのワイナリーの起源です。
ランゲ・バルベーラ 2019ニコラ・アルターレ Langhe Barbera 2019
ランゲ・バルベーラ 2019
品種:バルベーラ100%。
樹齢:55 年。
醸造:手摘みで収穫したブドウは100%全房で、温度管理を行わずに、ステンレスタンクで野生酵母のみで自発的にアルコール発酵。マセレーションはルモンタージュで約3週間。 その後、セメントタンクでシュール・リーの状態で自発的なマロ発酵と熟成。SO2 やその他の醸造添加物は一切加えずに醸造。収穫翌年の夏から秋に無清澄、ノンフィルターで瓶詰め。SO2 は瓶詰め後のワインのネガティブな反応を避けるために、瓶詰め時に限り必要最小限のみ添加。

2021/9/27 VIVITさんの試飲会にて
カシスやプルーンのような細かなタンニンがあります。ザクロのようなほのかな酸味があり、余韻も綺麗で永いです。
新着マーク
20141
¥3,480(税込\3,828)

ランゲ・ネッビオーロ 2019ニコラ・アルターレ Langhe Nebbiolo 2019
ランゲ・ネッビオーロ 2019
品種:ネッビオーロ100%。
樹齢:5 年。
醸造:手摘みで収穫したブドウは100%全房で、温度管理を行わずに、ステンレスタンクで野生酵母のみで自発的にアルコール発酵。マセレーションはルモンタージュで約3週間。 その後、スロヴェニアンオークの大樽でシュール・リーの状態で自発的なマロ発酵と熟成。 SO2 やその他の醸造添加物は一切加えずに醸造。収穫翌年の夏から秋に無清澄、ノンフィルターで瓶詰め。SO2 は瓶詰め後のワインのネガティブな反応を避けるために、瓶詰め時に限り必要最小限のみ添加。

2021/9/27 VIVITさんの試飲会にて

淡く綺麗なルビー色。プラム、チェリーのような酸味のある果実味でタンニンが細かくたっぷりと感じ、口当たりは柔らかく綺麗です。スルスルと喉に入っていく心地よさがあります。
新着マーク
20142
¥4,580(税込\5,038)
Terre Vive
テッレ・ヴィヴェ
  自然派  インポーター:VIVIT
 テッレ・ヴィヴェはピエモンテのアルフィアーノ・ナッタ村の5人のナチュルワインの造り手によって2016 年に創設された共同組合です。メンバーはそれぞれ自身のワインを造っていますが、誰も家族からワイナリーを継承したものはいません。メンバー全員が“情熱”からワイン造りの世界に飛び込んだ造り手ばかりです。彼らはオーガニックでブドウ栽培をするだけでなく、銅の使用量を最小限に抑えて、緑肥を使って土壌を豊かにしたり、ミミズを繁殖させて天然の腐植土を作ったりしています。テッレ・ヴィヴェで造るワインはバルベーラのワイン 1 種類のみ。メンバーそれぞれが各々の哲学で育てた良質なブドウを持ち寄り、野生酵母のみを使用して、ろ過も清澄もせず、 醸造添加物も一切加えずに醸造を行い、SDGs(持続可能)な共同農業プロジェクトを表現するコストパフォーマンスの高いワインを造っています。
また、彼らはワイン造り以外にも 共同プロジェクトとして昔の仕事や地場のロ-カル品種、テロワールなどについて学び、地元の古い工芸品や領地、土地固有のブドウを広く伝える活動をしています。
ヴィノ・ディ・トゥッティ 2019テッレ・ヴィヴェ VINO DI TUTTI 2019
ヴィノ・ディ・トゥッティ 2019
品種:バルベーラ100%。
醸造:手摘みで収穫したブドウを完全に除梗して、ステンレスタンクで野生酵母のみで自発的に発酵させる。SO2 や酵素、培養酵母、酒石酸、濃縮物、矯正剤、安定剤、その他の醸造添加物は一切付け加えずに醸造。果皮浸漬の期間は2週間前後で、アンフュージョンのみのソフトな抽出。アルコール発酵終了後、引き続きステンレスタンクでマロラクティック発酵と熟成を行い、収穫翌年の夏に無清澄・ノン・フィルター、SO2 も無添加で 瓶詰め。

2021/9/27 VIVITさんの試飲会にて

チェリーのような酸味とほのかな甘味のバランスがよく柔らかな口当たりと細かなタンニンが心地よい、軽めのバルベーラです。
新着マーク
20143
¥2,300(税込\2,530)
イタリア/フリウリ
Damijan Podversic
ダミアン・ポドヴェルシッチ
  インポーター:エヴィーノ
 ダミアンにとっての始まり、すべては無き父の存在だといえる。2haのブドウ畑で栽培したブドウでワインを造り自分のオステリアで出す父。オステリアの仕事より畑仕事が大好きであった父に連れられ、幼いころから栽培や醸造にのめり込んでいたダミアン。 1985年当時、フリウリのワイン造りに一石を投じたヨスコの元には、多くの熱意ある造り手が集まっていた時期。父に連れられ、当時17歳のダミアンは、ここで多くの経験をすることとなる。 ダミアン ポドヴェルシッチ
ダミアン曰く、「技術的なことだけでなく、より内面的な部分で学ぶことがたくさんあった」という。徐々に自身の進む道を定め1998年に高樹齢の畑(Monte Calvario)を手に入れ本格的に栽培・醸造を開始。 畑では年により必要最小限の銅と硫黄物を使うのみで、一切の肥料、薬品類を使用しない。 さらには土壌の耕転さえも行わない。春から夏にかけての徹底した除葉と摘房、果実の収量制限を行う。 また、収穫に至っては樹上に極限まで残し熟成を促す。コッリオ周辺特有の湿度の高さは、一定の条件を満たすことで、ボトリティス ノービレ(貴腐)の恩恵を受けた白ブドウを収穫。畑での徹底的な追及と作業量の多さ(過酷さ)はどんな造り手にも引けを取らないだろう。 貴腐化した果実を含むため、非常に厳しい選果を行ってから除梗。 縦型の開放式大樽の中にてマセレーション(果皮の浸漬)を行いつつ、野生酵母にて醗酵。日々のパンチングダウン (浮き上がった果帽を突き崩す)を繰り返し、60~90日に及ぶ醗酵の後に圧搾。圧搾後、大樽にて36か月、瓶詰め後12か月の熟成を行う。モンテカルヴァリオの持つ強烈なミネラル感、完熟した豊かな果実、そして全く失われることのない骨太な酸、ここにボトリティスの恩恵を受けた彼のワインは、豊かさと旨みはもちろんの事、他のいかなるワインとも異なる個性を持つ。
リボッラ ジャッラ 2016ダミアン・ポドヴェルシッチ Ribolla Gialla 2016
リボッラ ジャッラ 2016
品種:リボッラ ジャッラ100%。
樹齢20~40年。
収穫を可能な限り遅らせることで最大限に成熟した果実。果皮には多くの貴腐の恩恵を受けたブドウと腐敗果を徹底して選果を行う。除梗して果皮・種子と共に3カ月、圧搾後、大樽にて36か月、瓶内にて18 か月の熟成。
2016 は貴腐の印象は少ないものの、房からこぼれ落ちるほどに完 熟したリボッラ ジャッラのクオリティの高さを感じる。繊細さ奥行きを失わず、果実 の美しさ、透明感、余韻の長さ。ストレートな均整美を感じるヴィンテージ。

天候に恵まれ、十分な果実・果皮の成熟を 遂げたヴィンテージと言えます。1 年を通して気温が高く、収穫時期の湿度も低かったため、ボトリティス(貴腐菌)の印象は少なめ。
ダミアン曰く、「貴腐の多いヴィンテージは複雑さ、奥行きを強く感じる。対照的に貴腐が少なく日照に恵まれたヴィンテージは、果実の成熟・凝縮が強 く、表情豊かで、ポジティヴさを持つ。」、相反しつつも、それぞれ異なった魅力を持っているダミアンのワイン。 彼が栽培するブドウの中で、最も収穫の遅いリボッラ ジャッラ。収穫前に降った雨の影響で、一部腐敗果が発生しました。収穫を2週間遅らせ、腐敗果を手作業ですべて落としたというんです。作業が終わり収穫を始める頃、熟れすぎたブドウの粒が、房から自然と落ちてしまうほどの完熟度だったと。
果実の熟度だけでいえば、2016 は過去最高のクオリティと語る彼。 種子・果皮まで驚くほど完熟したリボッラ ジャッラ。繊細でいて奥行きのある酒質はそのまま、それでいて果実由来のふくよかさやアロマ、余韻は、例年に比べ非常にストレートで伝わりやすい、すでに素晴らしい状態だと感じる味わい。2015 に感じた「強さ・もっと先」というイメージより、「わかりやすく、出来上がっている」印象です。貴腐由来の複雑さ・気難しさよりも、果実由来のヴォリュームと、豊かな酸から導かれる美しい余韻。
いつも以上の素直さ、わかりやすさを兼ね備えた味わいです!

2021/9/15 エヴィーノさんの試飲会にて
黄色味の強い色あいです。厚みとふくよかさ、ほのかな苦味、口当たりは柔らかく熟した繊細な味わい。 酸もきちんと存在しトロピカルな香りと上品でエレガントな口当たりは素晴らしくいつもより繊細な味わい。
新着マーク
19285
¥5,250(税込\5,775)

リボッラ・ジャッラ・セレツィオーネ 2005ダミアン・ポドヴェルシッチ Ribolla Gialla Selezione 2005
リボッラ ジャッラ セレツィオーネ 2005
品種:リボッラ ジャッラ
収穫後、開放式の大樽にてマセレーション。期間は 60~90 日、圧搾後大樽にて2 年間の熟成。ボトル詰め後 年間 熟成の後、2012 年にリリースされた唯一のリゼルヴァ。
2005 年、収穫の時点ですべてのブドウにボトリティスが回ったリボ ッラジャッラ。気の遠くなるような選果を行い、7 年という歳月を 費やしてリリース。今のダミアンの起点ともいえる特別なヴィンテー ジ。あれからさらに8 年を費やし、今回ダミアンのストックよりいただきました。

2020/10/08 エヴィーノさんの試飲会にて
滑らかでトロトロ。香しいカリンのような香りにハーブの香り。
酸を含んだ密の味わいは引き込まれていきそうです。繊細で上品で素晴らしいワインでした。余韻が永く官能的な味わいです。
19907 ¥12,450(税込\13,695)

カプリャ 2016ダミアン・ポドヴェルシッチ Kaplja 2016
カプリャ 2016
品種:シャルドネ、フリウラーノ、マルヴァジア イストリアーナ
樹齢:30~40 年
収穫を可能な限り遅らせることで、最大限に成熟した果実。果皮には多くの貴腐の恩恵を受けたブドウと腐敗果を徹底して選果を行う。除梗して果皮・種子と共に 3 カ月、 圧搾後、大樽にて36 か月、瓶内にて18 か月の熟成。
唯一ブレンドされた白であり、ダミアンの考える黄金比。
リボッラと同じく骨格を宿すシャルドネと、アロマティッ クさ&香りを宿すマルヴァジーアとフリウラーノ。
2016 は貴腐の影響は少なく、果実の熟度・密度の高さを感じる収穫でした。猛暑でも酸が失われることなく、ヴォリューム感と繊細さのバランスが保たれたヴィンテージ。

ダミアン曰く「リボッラ ジャッラと近い印象」という、奥行きを表現するシャルドネをベースに、広がりを持つ2 つのブドウによって、彼の考える最高の一滴(雫しずく=Goccia イタリア語=Kaplja スロヴェニア語)という名を冠したワイン。
シャルドネの畑も 2016 は貴腐の影響は少なく、果実の熟度・密度の高さを感じる収穫でした。猛暑でも酸が失われることなく、アルコールとのバラン スも保たれたヴィンテージ。いつもの「カプリャらしい」バランス感に加え、果実的な魅力も兼ね備えた素直な味わい。他の白にはない圧倒的なバランス、完成美を感じるワインです。

2021/9/15 エヴィーノさんの試飲会にて

とろんとした口当たり。白桃、洋ナシのような果実の香り。上品な味わいが綺麗で酸とのバランスが良く、凛とした佇まい、味わい深く余韻で素晴らしく心を惹かれます。
新着マーク
19286
¥5,250(税込\5,775)

カプリャ・セレツィオーネ 2005ダミアン・ポドヴェルシッチ Kaplja Selezione 2005
カプリャ・セレツィオーネ 2005
品種:シャルドネ, フリウラーノ,マルヴァジア
樹齢:30~40年。
収穫後、開放式の大樽にてマセレーション。
期間は60~90日、圧搾後大樽にて36ヶ月の熟成、
ボトル詰め後5年間熟成。2005年はすべてのブドウにボトリティスが回った樽を選別し5年後にリリースしたカプリャ。
ダミアンの起点になった特別な ヴィンテージ。それからさらに8年を経過した、まさに最高の状態ともいえるカプリャ。

2020/10/08 エヴィーノさんの試飲会にて
ふくよかで洋ナシのような味わいと奥から蜜の味わいを感じます。余韻も素晴らしく心を惹かれます。
19283 ¥7,830(税込\8,613)

マルヴァージア2016ダミアン・ポドヴェルシッチ Malvasia 2016
マルヴァージア 2016
品種:マルヴァジーア イストゥリアーナ100%。
樹齢40~60年。
収穫を可能な限り遅らせることで、最大限に成熟した果実。
果皮には多くの貴腐の恩恵を受けたブドウと腐敗果を徹底して選果を行う。除梗して果皮・種子と共に3 カ月、圧搾後、大樽にて36 か月、瓶内にて18 か月の熟成。
強いアロマとヴォリューム感を持ちながらも、酸によって全体を引き締められた、美しいマルヴァジーア。酒躯の大きさとポジティ ヴな果実味、非常に広がりのある味わい

果皮も厚く、強いアロマを持ったマルヴァジーア イストゥリアーナ。毎年糖度が上がりやすいブドウだけに、日照に恵まれたヴィンテージだと、これまで の 2011、2012 のような「ハードすぎる」アルコールかとハラハラさせられます。
2016 は、そこまでの強アルコールには至らず、もちろんヴォリュームは十分ありますが、全体のバランスを維持した味わい。ブドウの熟度が例年通り高く、マルヴァジーアの魅力的な香りとアロマには素晴らしいの一言。貴腐の印象が少ない分、よりワイン自体が開いて感じます。強いアロマとヴォリューム感を持ちながらも、酸によって全体を引き締められた、酒躯の大きさとポジティヴな果実味、非常に広がりのある味わいとなりました。

2021/9/15 エヴィーノさんの試飲会にて
黄色味の強い色あいです。キラキラとした黄色い色あいで果実のトロピカルで芳醇な香り。苦味とほのかな甘み。クリーミーな舌触りでトロトロと柔らかく口の中で円やかに広がります。
先々が楽しみな味わいです。
新着マーク
19281
¥5,250(税込\5,775)

ネカイ 2016ダミアン・ポドヴェルシッチ Nekaj 2016
ネカイ 2016
品種:フリウラーノ
樹齢30~40 年。
収穫を可能な限り遅らせることで、最大限に成熟した果実。果皮には多くの貴腐の恩恵を受けたブドウと腐敗果を徹底して選果を行 う。除梗して果皮・種子と共に3 カ月。圧搾後、大樽にて 36 か月、瓶内にて18 か月の熟成。アロマを豊富に持ちながらも、繊細さや柔らかみを失わないフリウラ ーノの個性。
収穫に恵まれたヴィンテージということもあり、品種の特徴がキレイに表現されています。

かつてはトカイと呼ばれていて、今はフリウラーノと呼ばれるブドウ。しかし、DOC の認定をパスしないと、フリウラーノと名乗ることができないため、 Nekaj(スロヴェニア語=他の何か)という名前でリリースしています。
2016 は他のブドウと同じく貴腐の印象は少なく、果実の完熟・凝縮を感じる味わい。マルヴァジーアと近しく「女性的、横の広がり」を持ったフリウラーノ、完熟した果実、ヴォリューム感、マルヴァジーアよりも柔らかさ、繊細さをもった魅力なヴィンテージだと思います。アロマを豊富に持ちながらも、繊細さや柔らかみを失わないフリウラーノの個性。2 か月以上もマセレーションを行ってい るとは思えないほど、果皮の印象を感じないダミアンのワイン。「それはマセレーションに耐えうる資質を持ったブドウか、どうか。」と言い切る彼の言葉に、 改めて納得させられてしまいます。収穫に恵まれたヴィンテージということもあり、フリウラーノの個性や特徴が、キレイに表現されたヴィンテージです。

2021/9/15 エヴィーノさんの試飲会にて
黄色味の強い色あいです。ふくよかせほのかに感じる苦味。余韻が心地よくボリューム感のある味わい。先々が楽しみな味わいです。
新着マーク
19284
¥5,250(税込\5,775)

ピノ・グリージョ2018ダミアン・ポドヴェルシッチ Pinot Grigio 2018
ピノ・グリージョ 2018
品種:ピノ・グリージョ100%。
樹齢30~40 年。
収穫を可能な限り遅らせることで、最大限に成熟した果実。
果皮には多くの貴腐の恩恵を受けたブドウと腐敗果を徹底して選果を行う。除梗して果皮・種子と共に3 カ月。圧搾後、大樽にて36 か月、瓶内にて18 か月の熟成。
アロマを豊富に持ちながらも、繊細さや柔らかみを失わないフリウラ ーノの個性。収穫に恵まれたヴィンテージということもあり、品種の特徴がキレイに 表現されたヴィンテージ。

今回もピノ グリージョは DOC の申請をパスしてのリリースとなりました。「唯一残念な点といえば、昔のように2 つのヴィンテージ を混ぜることができない事」、そう話すダミアン(DOC の規定上、単一ヴィンテージしか認められません)。
リボッラやマルヴァジーアの様に、「貴腐の恩恵」を得られないピノ グリ-ジョ。さらに完熟を迎えると、白ブドウには見えないほどに色付き、まるで黒ブドウのように変貌します。そのことからも、他の白ブドウとは、全く異なるアプローチで造られるピノ グリージョ。果皮と共に約1 カ月の醗酵を行い、ロゼに近い色合いを持ったワイン。2018 年は春先の荒天に始まり、夏は乾燥し天候に恵まれたと話すダミアン。貴腐の恩恵を得られないピノグリージョにとって、果実的な熟度の高さと酸のバランスの取れた素晴らしいヴィンテージになったといいます。果実味、酸、熟成香ときれいにバランスが取れた味わい。単一のヴィンテージでありな がらも、他の白ブドウに見劣りしない、素晴らしい味わいを持っております。
2021/9/15 エヴィーノさんの試飲会にて
チェリーやアセロラのような味わい。細かなタンニンとふくよか。
密、繊細な酸、すべてのバランスがとれた素晴らしい味わいになっています。
新着マーク
19290
¥5,250(税込\5,775)

プレリット 2016ダミアン・ポドヴェルシッチ Prelit 2016
プレリット 2016
品種:メルロー85%、カベルネソーヴィニヨン15%
樹齢30~40年。
樹上にて限界まで成熟を待ち収穫。除梗し果皮・種子と共に1カ月のマセレーション。圧搾後大樽にて36 か月、瓶内にて12カ月以上の熟成。果実の成熟に恵まれた2016、良く熟した果実の香りと、厚みのあるヴォリューム。強すぎず果実由来の骨太な酸によって、立体感をもった 2016 ヴィンテージ。繊細さのメルローと骨太さのカベルネ、ブドウの熟度の高さ、香りを感じる素晴らしい味わい。

ダミアンの造る、唯一の赤ワインであるプレリット。
フリウリのメルローといえば、国際品種というより、馴染み深い土地のブドウ、そう言われても良いくらい土地に根付いたブドウでもあり、素晴らしい味わいと、他にはない個性が表現されています。 ただ、白ブドウとは違い、カビや病気に弱いため、ボトリティスが多いヴィンテージは、膨大な腐敗果を取り除く必要があります。2016年については 天候に恵まれたこと、そして湿度が低くボトリティスはもちろん他の病気などの被害も少なかった、ある意味黒ブドウにおける最高のヴィンテージだと言っても過言ではありません。良く熟した果実の香りと、厚みのあるヴォリューム。強すぎず果実由来の骨太な酸によって全体を引き締められた、繊細さを感じるメルロー。いつも他の白ワインの陰に隠れてしまうダミアンの赤、その質の高さを今回ぜひ一緒に試していただきたいと思う素晴らしい味わいです!

2021/9/15 エヴィーノさんの試飲会にて
アタックは優しくプラム、すもも、アメリカンチェリーのような味わい。タンニンは繊細、果実の酸もきれいで心地よく飲めます。
新着マーク
19289
¥5,250(税込\5,775)

プレリット 2015ダミアン・ポドヴェルシッチ Prelit 2015
プレリット 2015
品種:メルロー85%、カベルネソーヴィニヨン15%
樹齢:30~40年。
収穫後、開放式の大樽にてマセレーション。
期間は60~90日、圧搾後大樽にて36ヶ月の熟成、
オリ引きを行った後にボトル詰め、その後12か月の熟成ののちにリリース。

2020/11/11 エヴィーノさんの試飲会にて
冷涼な年だったようでアタックは優しくプラム、すもも、チェリーのような味わい。タンニンは繊細、果実の酸もきれいに存在し心地よく飲めます。
19787 ¥5,070(税込\5,577)
イタリア/トスカーナ
MANUEL PULCINI
マヌエル・プルチーニ
     自然派  インポーター:VIVIT
ローマ生まれの現在34才。自然にワイン造りに関心を持ったマヌエルはピサ大学でワイン醸造学の学位を取得。その後、モンタルチーノのフォンテレンツァなどのビオディナミを実践するトスカーナの幾つかのワイナリーで働き、ビオディナミとナチュラルワイン造りへと惹かれていきました。トスカーナのルッカ近郊に約2.3ヘクタールの耕作放棄されたブドウ畑を借りて2017年1月に自身のワイナリーを設立しました。 マヌエル・プルチーニ氏
 マヌエルが目指したのは、ブドウ畑に新しい生命を吹き込み、現代的醸造学のワイン造りから解放された、自然を尊重したワイン造りのプロジェクトでした。醸造においては、人為的介入を最小限にし、化学的な技術や人工添加物は一切使わずに、野生酵母による自然な発酵でワイン造りを行っています。SO2は、ボトリング後のワインのネガティブな反応を避けるために必要最低限のみ添加しています。
ヴィジィオラミンゴ 2019マヌエル・プルチーニ Vizioramingo 2019
ヴィジィオラミンゴ 2019
品種:サンジョヴェーゼ65%、シラー15%、カナイオーロとチリエジオーロとその他の品種20%
手摘みで収穫したブドウを除梗して、サンジョヴェーゼとシラー15%は別々に、その他の品種は一緒に野生酵母で温度管理を行わずにオープントップの発酵槽で自発的に発酵。醸造添加物は一切加えずに醸造する。マセラションは足による櫂入れでソフトな抽出に留める。圧搾後、サンジョヴェーゼとシラーはバリック(新樽は用いない)、その他の品種はステンレスタンクに移してマロ発酵と熟成。ブレンドは瓶詰め前に行い、収穫翌年の秋に無清澄・ノンフィルターで瓶詰め。SO2はボトリング後のワインのネガティブな反応を避けるために必要最低限のみ添加。2019ヴィンテージは総生産量1500本。2021年5月時点のSO2トータルは34mg/l。

このキュヴェは自然の四大要素の中の『土』を象徴しているワインです。エチケットのイラストは、トスカーナの田舎に住んでいる老人です。彼は約100 歳です。ヴィジィオラミンゴとは「放浪する悪徳」を意味します。ワインとは、人間が造った「高貴な悪徳」です。そして、このワインは異なる区画、異なる土壌のブドウのブレン ドで造られています。このワイン造るために私達は、収穫の際に、区画から区画へと放浪者のようにさまよって、ブドウ(悪徳)を収穫しに行くので、「放浪する悪徳」と命名しました

2021/8/11 エヴィーノさんの試飲会にて

タンニンと酸のバランスが素晴らしく、ハーブや官能的な香りがして心をとらえます。美味しいです!
20119 ¥4,380(税込\4,818)

マロカ  2020マヌエル・プルチーニ Marroca 2020
マロカ 2020
品種:トレッビアーノ 70%、マルヴァジア 20%、ヴェルメンティーノ 5%、その他 5%
従来のイタリアにない新時代のフィネスとエレガンスを表現した白の主力キュヴェ
ブドウは手摘みで収穫し、トレッビアーノは全房で圧搾、その他の品種は除梗・破砕して数日間のスキンコンタクト。低温で清澄した後、各品種毎別々に野生酵母のみで ステンレスタンクで自発的に発酵。その後マロ発酵と熟成。醸造添加物は一切加えずに醸造する。ブレンドは瓶詰め前に行い、収穫翌年の初夏に無清澄・ノンフィルターで瓶詰め。SO2 はボトリング後のワインのネガティブな反応を避けるために必要最低限のみ添加。
2020 ヴィンテージは総生産量 1500 本。
2021 年5 月時点のSO2 トータルは 93mg/l。

このキュヴェは、自然の四大要素の中の『水』を象徴しているワインです。マロカは神話の中の怪物で、下半身が人魚の美しい少女です。危険で恥ずかしがり屋で、井戸に隠れて子供を誘拐して食べてしまうと言われていました。母親達は子供が井戸に近づかないように注意していました。

2021/8/11 エヴィーノさんの試飲会にて
ミディアムの金色の色合い。白桃やカリン、マルメロ、白い花などのアロマの香りがふわっと上がってきます。とても柔らかいアタックで、口中も非常にまろやか。時間とともにもっと膨らんでくると思います。
20120 ¥3,400(税込\3,740)
イタリア/ ヴェネト
Le Coste di Gian Marco Antonuzi
レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ

自然派  インポーター:エヴィーノ
2004年、ジャンマルコ アントヌツィはラツィオ北部のボルセーナ湖半にてブドウ樹 の栽培、ワイン醸造を開始。彼の考え方は非常にシンプル、かつ合理的。自分の造りたいワイン、 そこに到達するために何が必要なのか?多くの素晴らしい造り手のもとで働き、知識・経験を持ちます。 ジャン・マルコ・アントヌツィ氏
  祖父の持っていたグラードリのぶどう畑を 起点にLe Costeの畑を開始。フランコ ピエーデ(台木を使わずに自根にて)から薬品など一切を排除した栽培を。知識や技術に傾倒しない、 感性に任せた醸造を。そしてそこに「どんなものを造りたいか?」という彼の考える「到達点」。そしてそこに辿り着くために必要な手段。結果、いつも挑戦につながる、いわば全く妥協のない彼の信念。 だからこそ毎回楽しませてくれる、常に想像の2~3歩先をゆく造り手です。 
プリムール 2020レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ Le primeur 2020
プリムール 2020
品種:アレアティコ100%
マルタとカミッラ 2人の愛娘の成長を描き続けてきたエチケット、レ コステのワインの中でもファンの多いプリムールです。
ギプスと車椅子はクレメンティーヌが自動車事故に巻き込まれ、一時はどうなるかと思いましたが、無事に回復し、皆で収穫を祝いをしています。
2020年は天候に恵まれたものの、9 月上旬に急な高温が続いたことで、ショックを受けたブドウ樹・果実の成熟がストップする事になりましたが、 力強さよりも軽やかさを感じる、非常に興味深い収穫だったといいます。ワインとしても、繊細さ、軽やかさ、そして鮮烈な「香り」を持ったヴィンテージ。

2021/8/11 エヴィーノさんの試飲会にて
タンニンと酸のバランスが素晴らしく、ハーブや官能的な香りがして心をとらえます。美味しいです!
18751 ¥4,400(税込\4,840)

プリムール 2017レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ Le primeur 2020
プリムール 2020 マグナム
品種:アレアティコ100%

2021/8/11 エヴィーノさんの試飲会にて
マグナム瓶は750mlのボトルより美味しいに違いありません。
19556
1500ml
¥10,200(税込\11,220)

ロッソ 2017レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ Rosso 2019
ロッソ 2019
品種:グレゲット主体、チリエジョーロ、コロリーノ、カナイオーロ  
樹齢:30年前後。  
高樹齢の畑より収穫、果皮と共に3 週間、圧搾後栗の木の大樽にて 12 か月熟 成。2019 年は収穫に恵まれた素晴らしいヴィンテージです。

2021/8/11 エヴィーノの試飲会にて
メリハリのある細かなタンニンと、果実味と酸のバランスが素晴らしいです。 不安定な要素がなく、いつまでも美味しく飲めます。
19302 ¥3,400(税込\3,685)

ロッソ 2017レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ Rosso 2019
ロッソ 2019 マグナム
マグナム瓶は750ml瓶より絶対に美味しいに違いありません。
20113
1500ml
¥8,300(税込\9,130)

ロッソ ディ ガエターノ 2015レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ VdT Litrozzo 2015
ヴィノ・ダ・タヴォラ・リトゥロッツォ・ロッソ2015
品種:サンジョヴェーゼ、チリエジョーロ etc

こちらも 3 月に密かに入荷、5 年前にリリースしていたリトロッツォ ロッソ 2015。昨年末に引き取った際「昔のリトロッツォがセラーの奥から少し出てきたんだけ れど、要るかい?」、とジャンマルコより連絡を貰いまして、気が付いたらコンテナの中に入っておりました。昨年まで、レ コステのセラーで眠っていたリト ロッツォ ロッソ 2015となります。 2015 は猛暑で非常に果実味の強いヴィンテージ。当時のロッソは飲み頃になるまでに少し時間が必要な、、そんな印象を持っていたワインですが、 まさか 5年もたってから再びこうした機会が来るとは思ってもみませんでした。
一般的には早飲みで、熟成には耐えられないと言われがちなリトロ ッツォですが、素材となるブドウの質さえちゃんとしたものであれば、十分に熟成に耐えられる、まさにそれを証明する存在ともいえるワインです。

2021/8/11 エヴィーノさんの試飲会にて
フレッシュで綺麗なタンニン。ザクロやいちごのような口当たりは柔らかく滑らかです。まだまだ健在です。
20111
1000ml
¥3,100(税込\3,410)

リトロッツォ ロッソ 2020レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ Litrozzo Rosso 2020
リトロッツォ ロッソ 2020
品種:サンジョヴェーゼ主体、メルロー
樹齢20~30 年。
有機・無農薬に取り組む若い栽培農家のブドウから造られるリトロッツォ。 「手間をかけて良いブドウを収穫することで、しっかりと評価される。それが広がれば、ヴィテルボの農業を土地を破壊する大量生産から自然環境、土地を守る事につながる」。 2020年はコロナ真っ只中でしたが、畑仕事を行う上では一切問題はなく、日照に恵まれ非常に豊かなブドウが収穫できたといいます。昨年に続き非常に完熟したヴィンテージということで、果皮とのマセレーションを短く、果汁だけでの醗酵が中心だったといいます。結果、控えめなタンニンにたっぷりの果実は、いつも以上に素晴らしい飲み心地!残糖を感じない彼のワイン には、どうにも食欲をそそられてしまう堪らない味わい!

2021/8/11  エヴィーノさんの試飲会にて

プルーンのような口当たり。濃厚で細かなタンニンがあります。不安定さが無く美味しいです。飲み口もよく、気軽の飲んで頂ける味わいです。
19734
1000ml
¥3,100(税込\3,410)

リトロッツォ・ロザート 2020レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ Litrozzo Rosato 2020
リトロッツォ・ロザート 2020
品種:アレアーティコ主体、サンジョヴェーゼ、メルロー。

有機・無農薬に取り組む若い栽培農家のブドウから造られるリトロッツォ。
アレアーティコを数日間マセレーション(果皮浸漬)したモストがベース。サンジョヴェーゼとメルローは直接プレスして果汁だけで醗酵。バランスをとるために白ブドウ(プロカーニコ)も加えたといいます。

2021/8/11  エヴィーノさんの試飲会にて

チェリーやハーブのような香りと味わい。
良い年らしく濃い味わいですが甘味とフレッシュさがあってバランスがよくスイスイと飲めてしまう味わいです。
19733
1000ml
¥3,100(税込\3,410)

ラッボッカテッロ 2012レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ L'abboccatello 2012
ラッボッカテッロ 2012(LOT2,LOT3)
品種:プロカーニコ
樹齢20~30 年。
エヴィーノとしては 2014 年にリリースさせていただいた懐かしいワイン。昨年2度ほど再入荷させていただいたのですが、今年3月にも少しだけ入荷しておりました。 醗酵が止まり、残糖があるビアンケットの樽をオリと攪拌し、スパークリング用のボトルに王冠で打栓!瓶内で再び醗酵が始まるのを待つこと、なんと6年。
ジャンマルコ曰く、「当時はまだ瓶内醗酵の難しさや、猛暑の酵母不足について経験がなかった。」この時の経験によって瓶内再醗酵の「ピッズィカンテ」の着想を得たという興味深いワインです! 前回同様発泡は極僅か、まだ少し残糖は感じます。ただ、その味わいと心地よさには本当に驚かされます。長い熟成によってワイン全体の一体感はもちろん、バランス感が養われ たんだと感じます。ベースである原酒は、ビアンケットということもあり、偉大さを持ったワインではありませんが、その掛けた手間と年月に見合う、素晴らしいワインだと思います!

※保存環境と時間の問題で、王冠部分にサビが発生しているボトルが見られます。お飲みになる際に瓶口を拭いていただくことをお勧めいたします。

2021/8/11  エヴィーノさんの試飲会にて
トロピカルでレモネードのような酸もあります。ガスは弱くプツプツと感じます。とても10年近く時が経ったとは思えない程、ハツラツとした味わいです。
17858 ¥4,190(税込\4,609)

ロッソ ディ ガエターノ 2017レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ Rosso di Gaetano 2018
ロッソ ディ ガエターノ 2018
品種:サンジョヴェーゼ60%、メルロー、シラー40%。
樹齢:15~20 年。
レ コステのご近所さん、ガエターノの畑から収穫したブドウで造られるロッソ。「買いブドウ」ですが、畑の世話から収穫まですべてレ コステで行っているので、ちょっと線引きが難しいです。
ロッソよりも軽やかで、リトロッツォよりも飲みごたえのある、何ともバランス感を感じるワインです。
果皮とともに3 週間大樽にて醗酵、圧搾後そのまま12カ月の熟成。

2021/8/11 エヴィーノさんの試飲会にて
シラーも加わり、タンニンが細かく口当たりは柔らかい。濃厚でありながらバランスの良い酸と軽やかさもある味わいになっています。まろやかになり果実味たっぷりのワインになりました。
19524 ¥2,860(税込\3,146)

ヴィノ・ダ・タヴォラ・アーレア・ヤクタ・レスト 2009レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ VdT Alea Jacta Est (2014)
ヴィノ・ダ・タヴォラ・アーレア・ヤクタ・レスト 2014
品種:アレアティコという古くからある土着の葡萄品種100%
樹齢10年~15年(一部40年)、Le Coste の 畑のブドウが中心。  収穫後、除梗せず2週間のカーボニックマセレーション、ピジャージュし開放式の木樽でさらに2週間。  
圧搾後500Lの木樽て24ヶ月、ボトリング後24ヶ月という長い熟成期間を取ってリリースされる、最高のアレアーティコ。  
「賽は投げられた」という意味を持った名前は、アレアーティコというブドウに対して、すべてのことをやり切ったという意味合いのワイン。  2014年は冷涼で繊細さを持ったヴィンテージ。  
果実の強さ、密度を表現してきたのが今までのアーレア・ヤクタ・エストだとすると、今まで以上に繊細で奥行きがあるワインになっていると思います。  
醸造においても、除梗せず空気に触れない状態からマセレーションを始め、途中からあえて空気との接触を行いさらにマセレーションを続けるという今までにない方法。  
繊細でありながら複雑な酒質と、香りを持ったアレアーティコは合計4年近い歳月をかけてリリース。  アレアーティコの魅力ともいえる果実的な柔らかみ、甘みを持ったタンニン、複雑さと心地よさが同居する素晴らしいワインです。

2018/7/6 エヴィーノの試飲会にて
鼻から抜けていくハーブやシトラスの香りがなんともエレガント。濃厚でシルキーなタンニンが滑らかで糖度を感じます。
18205
在庫 1本
¥6,630(税込\7,293)

アレアーティコ ドルチェ“ウナタントゥム 2012レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ Aleatico dolce natantum 2012
アレアーティコ ドルチェ ウナタントゥム 2012
品種:アレアーティコ
樹齢 10~30 年
遅摘み、粒単位の選果ののち、約3 週間の陰干しを行う。
脱水した果実を足でピジャージュ、6 か月の果皮浸漬を行う。圧搾後 50~100L の小型の木樽に移し約4 年間、醗酵と熟成を繰り返す。糖分を持った甘口でありながら、酵母の活動が完全に終わってからボトル詰めするため、SO2 もフィルターも必要としない。完全 無添加のヴィーノドルチェ。
アレアーティコのもう一つの魅力を引き出すために費やした手間と時間は計り知れない。素晴らしいデザートワイン。
完熟を待って収穫したアレアーティコを、さらに畑の中心にある小屋で3週間、陰干しを行い造られるヴィーノ ドルチェ。
果実に少しでもキズや病果があると、そこから腐敗が起きるため、すべて粒単位で選果する必要があり、そこから凝縮することで搾汁量は僅か20%程度。
さらに残糖のある甘口でありな がら、酵母の働きを抑えるSO2やフィルターを使わない。半年に及ぶマセレーション、木樽での3年間以上の熟成。樽の中で醗酵と熟成を繰り返しながら、酵母が完全に活動をしなくなるまで待ってからボトル詰めさせれるという、想像を絶する労力をかけて造られるヴィーノドルチェ。
「これほど手間をかけているのに、価格が高いなんて言わせない!」、そう笑うジャンマルコ。プリムールやアレアヤクタには表現できない、アレアーティコの美しい甘み、香り。経てしなく続く余韻には本当に驚かされてしまいます。

2019/1/23 エヴィーノさんの試飲会にて
伸びのある密の感じとハーブの香り、余韻は甘いだけのベタベタした感じではなく、伸びやかに上品でとても幸せな気持ちになります。 
19413
375ml
在庫 2本
¥6,000(税込\6,600)

ヴィノ・ダ・タヴォラ・ビアンコ・モスカート・ドゥエ・エンメ 2015レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ Moscato "Due M" 2015
ヴィノ・ダ・タヴォラ・ビアンコ・モスカート・ドゥエ・エンメ 2015
品種:モスカート
樹齢:10~15年。  ピエディフランコ(自根)の畑が中心。  
2通りのマセレーションを行ったモスカートをアッサンブラー ジュ、木樽(500L)にて8ヶ月、ボトリング後6ヶ月の熟成。  
「2つのM」という意味合いのモスカート。  Cruの畑に植わっているピエ ディ フランコ(自根)のモスカートを、異なる2つのマセレーション(果皮浸漬)によって醗酵を行い、それを一つに合わせたという奇抜なワイン。  なぜこんなことしたの!?と初めは思ってしまいましたが、ジャンマルコ曰く、「2種類の醗酵で生まれる香りは全く違い、そのどちらの香りも併せ持ち、より香りに複雑さが生まれる。  
モスカートの非常に強い香りとアロマを最大限引き出すことができる方法」といいます。  
カーボニックマセレーションによって表現される「繊細さ、フレッシュさ」、そして伝統的ともいえる空気に触れながらの長いマセレーションから「体躯、骨格」。  
他のブドウでは表現できないモスカートの香りと味わいを引き出した、唯一無二のモスカートといっても過言ではないと思います!  しかし、造られるのはモスカートが本当の意味で「最高」と呼べる  素晴らしい収穫を遂げた年のみ。  
僅か500L程度しか造ることができないワインではありますが、  それでも一切妥協なく追求する彼のこだわりには、いつもながら驚かされてしまいます。

2018/7/6 エヴィーノの試飲会にて
きんもくせいやりんご、ハーブのような華やかで濃厚な香り。トロピカルな味わいで酸のキレもよく、上品。素晴らしい味わいです。
19298
在庫 1本
¥6,630(税込\7,293)

ビアンコ 2018レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ Bianco 2018
ビアンコ 2018
品種:プロカーニコ、マルヴァジーア ディ カンデイア、ヴェルメンティーノ他。
樹齢:40 年前後。
収穫後、果 皮と共に 2週間醗酵を行う。圧搾後そのまま大樽にて12か月、ボトル詰め後6 か月の熟成。ややタンニンを感じる繊細な果実と深みのある酸、バランス感のあるヴィンテージ。

レ コステの数あるワインの中で、その名の通り「基準」ともいえるワイン。ワイン全てに共通する「軽快さ、飲み心地」、 トップキュヴェにのみ表現できる「ブドウ、土地、年の個性」、その中庸と言える存在。 2018年は長雨や干ばつなど、散々な気象に振り回されたといいますが、果実はやや控えめながらも、 バランスの取れた味わいとなっております。ややタンニンを感じつつも、決して 重くならないレコステの個性、 美しい酸の一体感をもったヴィンテージになっています。昔のアグレッシブで危なっかしいビアンコが、 今はこんなにもきれいで繊細になってしまうなんて。 ジャンマルコの成長は本当に素晴らしいと感じる1本です。

2020/6 試飲
ふくよかでりんごやレモン、パッションフルーツのような酸がありました。フレッシュで厚みとバランスがとれた味わいです。
3日目位になると豆香が出てきますので抜栓したらお早目に飲み切ってしまった方がいいですね。
18854
在庫 3本
¥3,700(税込\4,070)
イタリア/ アブルッツォ
Edoardo Valentini
エドアルド・ヴァレンティーニ
 ジャーナリスト嫌いで有名だったヴァレンティーニさんは2006年4月に72歳で亡くなられました。評論家のバートン・アンダーソン氏は「世界でもっとも高貴なトレビアーノ」と賞賛し、「神品」と評されるモンテプルチアーノは 生産される年の方が珍しく、イタリアでもっとも手に入りにくいワインの1つと言われています。
オリーブオイル・エドアルド・ヴァレンティーニ オリーブオイル2020
完全自然栽培されたディリッタという品種のオリーブを搾り、自然に不純物を沈殿させ、上澄みだけを瓶詰めした究極のオリーブオイルです。クセがなく香りもフルーティー。

通常、ヴァレンティーニのオリーブオイルは500mlの瓶入りで約5,000円程で売られています。
同じ容量で換算すると1,980円になりますので驚く程お得です。
51389
5L缶
¥19,800(税込\21,384)
イタリア/エミリア・ロマーニャ
Crocizia
クロチッツィア
    自然派  インポーター:ル・ヴァン・ナチュール
 私たちは小さなブドウ栽培農家で、ワインとは何よりもまず、ナチュラルで生き生きとし、常に変化し続けている生産物でなければならない、そしてそれが他と区別されうる比類なきものでなければならない、と思っています。私たちはそのようなワイン造りをするにあたり、「ブドウ樹とそれを育む土地〔畑〕との関係性」を尊重するようにしています。そして、1年を通じ自然が私たちに与えてくれるものを可能な限り正しく享受する、という意味で、それらを無理にねじ曲げたり、栽培を強制促進したりすることなく、上述の関係性を大切にしているのです。 長年放棄されていた小さな農園を再生させ約30年前に誕生しました。古くて大きな建物を改築整備し終えたあと、私たちが特別だと考える山あいの場所で、パルマ川に面した自然な台地を約1ヘクタール開墾してブドウを植えることを決めたのです。
地表に露出する泥灰土を含んだカルシウム土壌(ここにはかつて石灰の採掘場があった)を通じて、ワインには特別なミネラル感と素晴らしいフレッシュさがもたらされます。約50年間この地では耕作も施肥もされていませんでしたが、このことは有機物質面でもミネラル分という面でも、土壌を豊かにするのを助けています。健全でバランスよく、そして他と異なる独自の特長をもつワインを手にするために私たちは、カンティーナ(醸造場)でも人為的介入を最小限にとどめて、上記土壌特性を尊重するよう努めているのです。 2003年より私たちは、自然そして消費者の健康に配慮した農業アプローチとして、ビオロジック栽培の手法を採ることを選択しました。】
オトーボル 2019クロチッツィア Otobbor 2019
オトーボル 2019
品種:バルベーラ
Alc:12.84%、残糖:2.7 g/L 、総亜硫酸:2.3mg/L、遊離型亜硫酸:未検知、ガス圧:2.8bar

2021/7/28 ル・ヴァン・ナチュールさんの試飲会にて

バルベーラらしい濃い赤。しっかりした果実味の中にほのかに感じる軽いタンニン。フレッシュな酸とふくよかさ。 軽めの発泡です。
20091 ¥3,200(税込\3,520)

ズネストラ 2019クロチッツィア Znestra2019
ズネストラ 2019
品種:マルヴァズィーア・ディ・カンディア
Alc:11.51%、残糖:5.6g/L、総亜硫酸:2.3mg/L、遊離型亜硫酸:未検知、ガス圧:1.1bar
マセレーション2日。

程よいマセレーション具合で、この品種のアロマティックさが際立ちすぎることもなく上品な仕上がり。

2021/7/28 ル・ヴァン・ナチュールさんの試飲会にて

香水のような華やかな香り。桃や蜜入りりんごのような味わい。柔らかな酸。 フリッシュで軽めの発泡です。美味しいです。
20089 ¥3,200(税込\3,520)

ベズィオーザ 2019クロチッツィア besiosa2019
ベズィオーザ 2019
品種:マルヴァズィーア・ディ・カンディア
Alc:11.32%、残糖:2.4 g/L? 、総亜硫酸:2.4mg/L、遊離型亜硫酸:未検知、ガス圧:1.8bar

2021/7/28 ル・ヴァン・ナチュールさんの試飲会にて

マンダリンオレンジ、カルダモンやシナモンのような香草を思わせます。香水のような華やかな香り。桃やオレンジの柔らかな酸。 ほのかに感じる苦みがアクセントになっています。魅力的な味わいの軽めの発泡です。
20090 ¥3,200(税込\3,520)
Il Farneto
イル・ファルネート
    自然派  インポーター:エヴィーノ
2000年、当主であるマルコ・ベルトーニは、8ha放棄地を手に入れ、 ブドウ栽培を開始した。
標高250mの緩やかな斜面、元来ブドウ畑として使われていた土地は、昼夜の寒暖差、 そして強い粘土質、乾燥した風、恵まれた環境が整っていた。
元来ブドウ農家ではなかったマルコ、 しかしながらサッスオーロの町で幼い頃から見てきたワイン造りに強い憧れを持ってきた。
イル・ファルネート
 地域伝統のランブルスコ造りや、そして彼が最も魅力を感じていたレッジョの地酒ともいえるベスメイン (マルツェミーノの古い呼び名)、そしてスペルゴラであった。効率を考えた近代的な農業を嫌うマルコ、 あくまでも手作業を中心とし、ビオディナミ式の農業を取り入れつつ、 自然環境を尊重した循環型の栽培を追求。
畑では一切の農薬、肥料(堆肥さえも)を使用せず、ボルドー液についても、 畑を開始した2001年よりほとんど使わないことに驚愕する。
醸造においては、少なからず温度の管理はするものの、不必要な酵母添加を行わず、ごく最低限の亜硫酸を使用するのみ。 「ここ最近、ようやく品種として確立されたスペルゴラというブドウ、結実のまばらさと、粒の小ささ。 そして最も特徴的ともいえる強い酸を持ったブドウ。」、梗の部分まで完熟させたスペルゴラは除梗せずにそのまま圧搾。 果汁のみの状態で醗酵を行い熟成。
ジャンドン・ロッソ イル・ファルネート GianDon Rosso NV
ジャンドン・ロッソ
品種:マルツェミーノ主体、マルボジェンティーレ、ランブルスコグラスパロッサほか。
除梗し果皮と共に醗酵。セメントタンクにて発酵・熟成。気兼ねなく飲み続けられる土地の味わいを意識し、気軽な飲み口を追求したワイン。

2021/7/14 エヴィーノさんの試飲会にて
いちごやフランボワーズのような味わい。
濃厚な味わいながらタンニンが細かく優しい味わい。余韻もあってしっかりした味わいながら軽めに冷やして気楽にスイスイと飲めそう。
19574 ¥1,680(税込\1,848)

スペルグレ 2020イル・ファルネート Spergle 2020
スペルグレ 2020
品種:スペルゴラ100%
樹齢:5~15 年
収穫後、除梗して圧搾しステンレスタンクで緩やかに醗酵。一部のブドウ(10%程度)は果皮と共に木樽にて1カ月、醗酵が終わり2つを合わせてタンクにて 6 か月熟成。オリ引きののちのボトル詰め。骨太な酸をもつブドウ「スペルゴラ」で造られる白。

少しずつですが植樹も進み、ブドウの収穫量は増えてきてはいるのですが、今年も生産量はあまり多くはありません。2020 年は天候に恵まれ、十分な果実の生育を感じられる豊かなヴィンテージ。凝縮した果実を引き締める酸、やや丸みを感じるバランスの良い味わい。「ブドウの特徴をもったスペ ルゴラ」。これほどクオリティと仕事量を費やしたワインが、こうしたリーズナブルな価格で飲める事こそ、イル ファルネートの魅力だと再確認できるワインです。

2021/7/14 エヴィーノさんの試飲会にて

青りんごのようなフレッシュな口当たり。口に含むとふっくらした
凝縮感を感じます。
18931 ¥2,330(税込\2,563)

ジャンドン ビアンコ 2020イル・ファルネート GianDon Bianco 2020
ジャンドン ビアンコ 2020
品種:マルヴァジーア ディ カンディア 100%、
樹齢:30 年
友人より借りた畑。収穫後、 除梗(一部除梗せず)して果皮と共に1 週間、セメントタンクにて醗酵が始まる。圧搾後、そのまま6 か月の熟成。畑の成長を待つ間、実験的に醸造した白。ロッソと同じく、気兼ねなく飲まれる土地の味わいを意識した白。
2020 年は収穫としてはとても素晴らしい、果実味豊かなカンディアが収穫できました。果皮由来のタンニンも豊富ですが、品種特有のアロマの強さ、そして控えめな酸は非常に個性的!素晴らしい飲み心地を持ったテーブルワインです。

2021/7/14 エヴィーノさんの試飲会にて
マスカットやメロンのようなアロマティクな味わいを感じました。
ほのかに感じる苦みがいいアクセントになっています。
コストパフォーマンスの高いワインです。
20081 ¥2,130(税込\2,343)

フリザン・ロッソ 2019微発泡イル・ファルネート Frisant Rosso 2019
フリザン・ロッソ 2019 微発泡
品種:ランブルスコ グラスパロッサ、サラミーノ、マエストリ主体、トレッビアーノ他白ブドウ。
樹 齢10~15 年。
黒ブドウは約2 日の浸漬、白ブドウを加えて共に圧搾し醗酵。
冷蔵保存していたランブルスコのモスト(果汁)加え、再び醗酵が始まってからボトル詰め。春先の気温上昇を利用して瓶内で醗酵を終える。オリ残したままリリー ス。やや甘やかさ&優しい泡、軽やかな赤。

2021/7/14 エヴィーノさんの試飲会にて

濁った真っ赤なイチゴの色。野いちごやフランボワーズ、クランベリーような味わい。タンニンは軽く酸と果実味に富んだ飲み心地。
スティルワインと思う程、柔らかいガスが心地よいです。
19432 ¥1,950(税込\2,145)

フリザン ビアンコ 2020微発泡イル・ファルネート Frisant Bianco 2020
フリザン ビアンコ 2020 微発泡
品種:スペルゴラ 90%、ソーヴィニヨン ブラン 10%、
樹齢 10~15年。
除梗せずに圧搾、果汁のみで野生酵母による醗酵を促す。冷蔵保存していたスペルゴラのモスト(果汁)加え、再び醗酵が始まってからボトル詰め。春先の気温上昇を利用して瓶内で醗酵を終える。オリ抜きなしの微発泡

2021/7/14 エヴィーノさんの試飲会にて
濁ったレモン色。たっぷりとしたガスとメロンやマスカットのようなフレッシュな果実の味わい。爽やかなレモンやラムネのような酸もいい感じ。価格もリーズナブルで最高です!
18929 ¥2,050(税込\2,255)

コンディメント バルサミコイル・ファルネート Condimemto Balsamico
コンディメント バルサミコ
糖分、酵母、保存料、着色料無添加。
ワイン造りとは別に、マルコが取り組んできたバルサミコ造り。
熟成期間の長いモノだけで造ると、美味しいけれど味が濃い、そしてどうしても コストが高くなってしまう。
そこで、熟成期間が短い3年熟成をベースに、5年、7年をブレンドして造られるコンディメント バルサミコ(調味用、ドレッシング代わりや、煮込みに加えるetc)。
マルツェミーノ(ブドウ品種)が多いこともあって酸が非常にまろやか、そして程よい濃度と味わいを持っています。
糖分や酵母、SO2はもちろん、着色なども全くされておりません。料理にたっぷりと使っていただきたいバルサミコです。

2019/6/24 エヴィーノさんの試飲会にて
濃厚さと爽やかさ、甘みと程よい酸、サラダや肉料理などのをもう一段アップさせて、まるでレストランで出てくるような味わいになりそうです。
18752
250ml
¥1,660(税込\1,792)
フランス/ブルゴーニュ フランスその他 シャンパン・泡物
NO.1
シャンパン・泡物
NO.2
ロワール・ローヌ スペイン
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