2021年1月 新着アルザス・ラングドック・ボルドー・日本他ワイン

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1月 新着アルザス・ラングドック・ボルドー・日本他ワイン
フランス/ブルゴーニュ シャンパン・泡物
NO.1
シャンパン・泡物
NO.2
ロワール・ローヌ イタリア スペイン
2018年コサール・シャソルネイ
日本/岡山県
La Grande Colline Japan
ラ・グランド・コリーヌ・ジャポン
  自然派  インポーター:ヴァンクール
果物の国で、ワイン用のぶどうを育てる私たちの葡萄畑と醸造場がある岡山市北区津高一宮地区は「清水白桃」の発祥の地であり、「マスカット・オブ・アレキサンドリア」の温室栽培が最初に始まった土地です。
 岡山県のキャッチフレーズ“晴れの国”通りの恵まれた気候と、砕けた花崗岩でできた水はけのよい土壌が合わさり、果物の名産地として知られています。
 こんなに恵まれた良質の果物を作れる裕福な産地でも、高齢化にともなう農業人口の減少が問題になっています。村人の平均年齢は65歳ぐらい。
 私たちの子供3人が通う小学校は全校生徒あわせて16人しかいません。
 高齢化により耕作できる面積は年々減少します。

 私のところには、「将来ワインをつくりたい」という若者からよく連絡がきます。
 農業を営みたい若者もいるのです。
 ただ、自分のワイナリーを立ち上げるとなるとかなりハードルが高くなります。
 レストラン業界なら、料理を覚えた若者はシェフになれますが、日本のワイン業界は小さいのでワイン造りを覚えても職は少なく、自分でワイナリーを立ちあげて独立しオーナーにならざるを得ません。
 もちろんそれが彼らの夢でもあるのですが、技術に加え、経営センス、そしてなによりも資金が必要となります。
 現在日本でワイナリーを立ち上げようとすると数千万円から1億円必要だとされています。 これではやる気がある若者でも独立することは不可能です。

 フランスと日本、ふたつの国でワインをつくる私はフランスで20年間、自分のつくりたいワインを追い求めて走ってきました。
 たくさんの人に助けていただき、なんとか自分が納得いくようなワインをつくれるようになりました。
 山を開墾して葡萄畑を作り、醸造場を建て、自分の家もつくり、やっとゆっくり仕事に専念できるようになったころ、フランスで生まれ育った自分の子供達を、日本人としての自覚ができるように日本で育てたい、という気持ちがとても強くなりました。
 古木と一緒に、もっとゆっくり働く
 1.耕作放棄地を減らすために
 1-1既存農家さんに少しでも長く耕作してもらう。 
    食用のマスカットづくり、特に種があるマスカット・オブ・アレキサンドリアは
    とても手間がかかります。
    葡萄の小さい花をそろえるなど目が弱くなってきたお年寄りには特に大変な作業です。
    「もう体力的に限界だからつくるのをやめて葡萄を切ってしまおう」、
    という方にお勧めなのがマスカット・オブ・アレキサンドリアを醸造用に栽培転化することです。
    醸造用のぶどうは実がまばらで小さいほどワイン用への価値が高まります。
    肥料と水を控え、葡萄の成長を抑える栽培を薦めます。
    葡萄が老木ならば最適です。
    剪定、誘引、摘心、収穫にかかる労働力は、生食用の1/5ほどで済みます。
    花や実に触れる細かい作業はありません。
    ぶどうの樹勢が弱まりますので病気にも強くなります。
    よって有機栽培が可能になるのです。
    130年の歴史があるアレキサンドリアをラ・グランド・コリーヌ・ジャポンが  微発泡酒に仕上げます。

 1-2 より多くの面積を耕作できる同じ栽培方式をとれば、やる気のある方は、同じ労力で5倍の面積を耕作できます。
   現在というより、今の耕作面積を維持し、村の風景を荒らさないためには選択肢はほぼないのではないでしょうか? 

 1-3 耕作放棄地をぶどう畑へ転換
   醸造用ぶどうは収穫量が少ないほど凝縮した高品質なワインとなります。
   耕作放棄地を転用し、景観を保つとともに新しい産業を興します。
   そのためには露地栽培できる病気に強い品種が必要となります。
   残念ながら日本の気候ではヨーロッパ系の品種は向いていません。

  1-3-1 品種開発
     津高の育種家・林慎吾さんと共に、 病気に強くワインに向いた品種を開発していきます。

 1-3-2 岡山原産の絶滅危惧種「白神ぶどう」の保護岡山原産のぶどう品種がありま     す。Vitis Shiragaiと名付けられた「白神ぶどう」です。
       栽培を試みて保護し、単体での栽培が難しい場合は交配種をつくっていきます。

  1-4 ガラス温室の活用ガラス温室は雨が入ってこないので病気になりづらいです。
    こちらに病気に弱いヨーロッパ品種を栽培し、ガラス温室の維持をしていきます。
  ガラス温室の側面にぶどうを植えれば、根は温室の外に広がっていくので、水をやる必要がありません。地中に埋められた農業用水が老朽化して維持コストがかかるという問題も関係ありません。

  2.ワインづくりを目指す人材の育成
  2-1 低コストワイナリーの立ち上げモデル
    皆さんのワイナリーのイメージはどのようなものでしょうか?
    素敵な建物にピカピカのステンレスタンクがならび、立派な瓶詰ラインがある工場のイメージが大半だと思います。
    ワインの生産量が多いところでは、作業を効率化させるためにこのような施設が必要となります。
    ところでフランス・ブルゴーニュなどでは小さな造り手が多く、醸造は農家の納屋で行われています。
   ぶどうは踏めばワインになるので立派な施設は必要ではありません。
   タンク、プレス、樽、瓶詰機さえあればワインはつくれるのです。
   ワインづくりは投資した資金の回収にとても長い年月がかかる事業です。
   ぶどうを植えてから実をつけるまでに3~4年。
   それを醸造し樽で寝かせたら更に1年。
   初収入が創業5年後以降となります。
   そのため、初期投資を抑えることはとても重要なのです。
   今回この醸造場を立ち上げるためにヤフオクなどを使用し中古品を揃え、設備に400万円ほどかかりました。
   フランスから持ってきたプレスや樽などものもあるので、それらを購入したとしても600万円ほどで収まっています。

  2-2 ワインづくり現場での研修
    2017年の初醸造に向け、1件の委託醸造を受けました。
    新見市でぶどう農家を営む保坂さん夫妻です。
    一緒にぶどうの収穫日を決定し、醸造中も毎日タンクの世話をし、ワインづくりの勉強をしていただいています。
    出来上がったこのワインが高評価をいただければ、独立後の販路も確保できます。
   技術、販路を得ながら投資を遅らせられるので大きなリスクを背負うことなくスタートできます。
   福岡でビストロを営んでいた元研修生でソムリエの山下さんも岡山に移住し、一緒にプロジェクトを進めています。
   仲間が増えればワイナリーも増え、岡山はワインの産地になっていきます。

 最後になりましたが、改めて御礼を申し上げます。
 帰国してからのまだ1年もたっていない短い間に、なんとかワイン醸造までたどり着くことができました。
 すべて皆様のご協力のおかげと大変感謝しております。
 改めて御礼申し上げます。
 子供たちの将来のために、地域発展を目指し、微力ながら今後も尽力してまいります。   今後ともご指導、ご鞭撻のほどをよろしくお願いいたします。 
 ラ・グランド・コリーヌ・ジャポン 代表取締役 大岡弘武
小公子 2019ラ・グランド・コリーヌ・ジャポン 小公子 2019
品種:小公子100%  日本の遺伝子を組み込んだ、露地で有機栽培できる品種です。
ぶどうの樹齢:約13年  
ぶどうの産地:山梨県山梨市牧丘 。
畑  このワインはその小公子を作った澤登家の畑。  
山梨の牧丘で完全無農薬で栽培されています。  
澤登早苗さんは恵泉大学教授、日本有機学会長でもあります。   その葡萄をラ・グランド・コリーヌ・ジャポンが岡山で、フランスで培った知識と経験に基づき醸造しました。  
添加物を一切加えず、フィルターも熱処理もしていない本物の自然派ワインです。  
若々しい果実味溢れる新鮮さとスパイスが綺麗に調和しております。  口当たりはとても濃厚かつ柔らかく、いままでの日本ワインの概念を変えてくれることと思います。
飲み頃は15〜20年後と思われます。気の長い話ですけど。    亜硫酸無添加ですので、14度以下での保存をお願いいたします。
新着マーク
19387
岡山県からの配送料金を加算させて頂きます。6075円+125円
¥6,200(税別)

他ワインも一緒にご購入頂けると嬉しいです。
フランス/アルザス
Domaine Xavier Wymann
ドメーヌ・グザヴィエ・ヴァイマン
    インポーター:ディオニー  自然派
 このワインの計画は2101年から始まっておりました。 何故かと言うとクリスチャン・ビネールのワインは年々人気が出るのに供給が追いつかないからです。
ナチュラルワインの生産者で人気が出てくる生産者は、必ずネゴシアンを始めます。そうでないと需要に追いつかないからです。
しかしネゴシアンと言うのは葡萄を他の人にお任せして、自分で醸造する方法。
そこに疑問を持ちながら何とか同じような方法でお客様に出来る限り美味しいワインを届けたい! そういう思いが我々の中に合ったからです。
ドメーヌ・グザヴィエ・ヴァイマン
 そんな時、Jean-lucと縁がありました。
Xavier Wymannの2101年のワインが一度日本に上陸したので、彼のことはご存知の人が多いはず!そのJean-LucとChristianが、身体をリラックスさせる ナチュラルなワインを作ろう!と2101年から一緒に取り組みました。
 2101年ではクリスチャンのコンサルを受けていたので、お互いの信用はもうばっちり!後は行動に出るだけです。
やはりDomaineに拘りたい!!でもクリスチャンの畑は限られている。 そんな矛盾の中、クリスチャンの思いをDomaine Xavier Wymannとして2人 で表現しました!こうなるとコンサルでなくコラボです。<新井順子さんのコメントから>
ガーゼ リースリング グリュエンシュピール 2015グザヴィエ・ヴァイマン Gauze Riesling Grunspeihl 2015
ガーゼ リースリング グリュエンシュピール 2015
品種:リースリング 100%
樹齢:平均49年
リボヴィレの北側ベルクハイム村グリュエンシュピールは南向きの丘 の中腹に位置するリューディでリースリングをプレス後、木樽で発酵、 ステンレスタンクで熟成し無濾過・無清澄・SO2無添加で瓶詰めしま した。

2020/10/19 ディオニーさんの試飲会にて
濃い黄色。とろんとした口当たり、金柑やアプリコットのような香りとスモーキーな香りもあります。濃厚な味わいの中に甘みと酸、ほんのり感じる苦みが とてもバランスよく感じます。
19771 ¥3,450(税別)
DOMAINE Andre Stentz
ドメーヌ・アンドレ・ステンツ
  自然派  インポーター:ル・ヴァン・ナチュール
ステンツ家は、1674年にコルマールより南西6Kmに位置する
ヴェトルスハイムに移ってきました。  ヴォージュ山脈の麓に広がるブドウ畑は日光の良くあたる理想的なミクロクリマを持っています。ワインの質、環境への敬意、そして健康を尊重する方法を求めて有機栽培を行い始め、1984年にナチュール・エ・プログレ(Nature et Progres)の認証を得ました。
ドメーヌ・アンドレ・ステンツブドウ畑 ドメーヌ・アンドレ・ステンツブドウ畑
化学肥料や除草剤、化学殺虫剤は使用していません。
栽培 :彼は、土壌の活性化と自然界のバランスを取ることを心がけています。
土壌は春から初夏にかけて耕されその後、8月から3月まで伸びる草は自然の肥料として使われ、また、益虫が害虫を捕食するようになります。
これらの畑作業により、ブドウの熟成は良く進み、テロワールを純粋に表現するワインとなります。
醸造 :ナチュール・エ・プログレの規定に沿ってブドウは醸造されます。
手摘み、半日間かけてのプレスし、温度コントロールをして発酵。
果実味と上品さを兼ね備えています。補糖は全く行いません。
ワインは、混じりけ無くすっきりしていて、ブドウ品種とテロワールの特徴を存分に表現しています。
テロワール :土壌は、粘土石灰岩層。
Wettolsheim、Eguisheim、Wintzenheim、Mittelwihr地区に位置しています。
最も素晴らしい場所は、グラン・クリュSteingrubler、Mandelberg、Hengst(Schoflit)です。 ドメーヌの南に位置するRosenbergの土壌は非常に複雑で、  泥炭土・石灰岩・ケイ質砂岩が交じり合っています。
リースリングに向いた土壌であり、果実味と繊細さを兼ね備えたものとなります。  Wettolsheim 地区北西に位置するSchoflitは、土壌は漸新世の礫岩と赤色の泥炭石灰岩、  グラン・クリュHengstの一部です。
シルヴァネール 2017ドメーヌ・アンドレ・ステンツ Sylvaner 2018
シルヴァネール 2018
品種:シルヴァネール100%  

2020/9/4 試飲

とろんとした密っぽさと切れがよく伸びやかな酸が上手く溶け合っています。
18481 ¥2,500(税別)

リースリング 2018ドメーヌ・アンドレ・ステンツ Riesling 2018
リースリング 2018
品種:リースリング100%

2019/10/23 ル・ヴァン・ナチュールさんの試飲会
熟した果実の香り。シトロンやライムのような爽やかな酸。 滑らかな果実感でアフターに苦味もなく品が良く美味しいリースリングです。
2020/3/25 ル・ヴァン・ナチュールさんの試飲会
やっぱり美味しいです。爽やかな柑橘系の果実の香りと品の良い酸。時間が経って益々心地よい味わいになりました。
19576 ¥2,930(税別)

クレマン・ダルザス 2017ドメーヌ・アンドレ・ステンツ Cremant d'Alsace 2017
クレマン・ダルザス 2017
品種:ピノブラン・オーセロワ80%、シャルドネ20%
残糖6.11g/L

2019/10/23 ル・ヴァン・ナチュールさんの試飲会
細かい泡立ちがたっぷりしています。レモンのような酸、桃のような甘み、密っぽさもありますがドライでフレッシュで軽やかです。

2020/3/25 ル・ヴァン・ナチュールさんの試飲会
フレッシュで爽やかな泡立ち。りんごのような酸と蜜っぽさがいい具合にバランスよく存在します。
18604 ¥3,240(税別)
フランス/ベルジュラック
Chateau Tour des Gendres
シャトー・トゥール・デ・ジャンドル
  自然派 
インポーター:ル・ヴァン・ナチュール
 1920年代にイタリアからフランスに移住してきた家族で、農家と牧場(馬)で生計をたててきました。 第3世代にあたるLucさんが80年代から徐々に葡萄栽培を始め、1990年に従兄弟が合流して 現在の家族経営スタイルになったそうです。 94年からビオ栽培に挑戦、05年に全葡萄畑のビオ化、07年にSO2無添加の醸造に挑戦、 11年に大樽醸造開始、13年にアンフォラ醸造挑戦、14年にSO2無添加のワインを 初リリース(今回の2キュヴェです)といった歩みを経ています。 アンフォラの醸造については、弊社が輸入しているイルレギのドメーヌ・アレチェアと協力して、 アンフォラの製作や意見交換などを行っているそうです。
<ル・ヴァン・ナチュールさんより>
ヴァン・ド・フランス・ルージュ・ラ・ヴィーニュ・アルベール2017シャトー・トゥール・デ・ジャドル La Vigne d'Albert 2019
ヴァン・ド・フランス・ルージュ・ラ・ヴィーニュ・アルベール 2019
品種:メルロー、マルベック、カベルネに、フェール、ペリゴール、アブリュウ  SO2無添加  
(品種のペリゴールはミルグラネとも呼ばれているそうです。) バックラベル記載内容:この古いブドウは1960年代に私の祖父であるアルベール・ドゥ・コンティによって植えられました。この地方の歴史的な品種の面白いブレンドです。
これらの古い品種は新鮮さと複雑さをもたらします。

2020/12/9 ル・ヴァン・ナチュールの試飲会にて
口当たりは柔らかくヴェルヴェット的。黒い果実感にスパイシーさと少し小梅感ぽさを感じます。しっかりした味わいながら酸とのバランスも良く、余韻も楽しめます。
新着マーク
19557
¥2,880(税別)

キュヴェ・デ・コンティ・ルージュ2019シャトー・トゥール・デ・ジャンドル Cuvee des Conti Rouge 2019
キュヴェ・デ・コンティ2019
品種:メルロー60%、マルベック40%

2020/12/9 ル・ヴァン・ナチュールの試飲会にて
熟したカシスやデーツのような濃厚な味わいですが意外に口当たりは柔らかくマイルドな感じです。
余韻もきれいで価格以上に満足感のあるワインです。
新着マーク
19499
¥2,520(税別)
フランス/ブルゴーニュ シャンパン・泡物
NO.1
シャンパン・泡物
NO.2
ロワール・ローヌ イタリア スペイン
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