2020年10月新着ワイン・シャンパーニュ

[ hasigoya on line TOP ] [ ワイントップ ] [ ご注文方法 ] [カゴの中身を見る] [お問い合わせ]
10月 新着シャンパン (=自然派ワイン)
ボジョレーヌーヴォー2020年
フランス/ブルゴーニュ フランスその他 シャンパン・泡物
NO.2
ロワール・ローヌ イタリア スペイン
2018年コサール・シャソルネイ
■ ■ ■ ご注文数量は半角英数字でご記入下さい■ ■ ■
もっとたくさんのシャンパンをご覧になりたい方は
シャンパン・インデックス←クリックして下さい。
Benoit Lahaye
ブノワ・ライエ
     自然派      インポーター:ラシーヌ
 ブノワがエルヴェ・ジェスタンと出会った2002年当時、エルヴェはデュヴァル・ルロワ社でメートル・ド・シェー(醸造責任者)を務めていました。二人の出会いから数年を経て、新たな表現方法を見出し、新境地の味わいに入ったのです。  ちなみにエルヴェ・ジェスタンは、『ワイナート』2010年1月号/「シャンパーニュの未来図」で、やや神秘的なタッチで詳しく紹介されましたが、すでにシャンパーニュの生産者たちのあいだでは、実力がとびきり評価されていました。 エルヴェとの交流により、醸造においてデブルバージュや酸化防止剤の使い方など、様々な試みがなされてきました。

ブノワ・ライエ紹介 〜ピーター・リーエムによる記事抜粋〜
 自然な醸造と栽培に情熱を傾けている造り手です。 1993年に家族経営のドメーヌを継ぎました。 コート・デ・ブランのヴォワプルの畑は、ブジィから遠く離れており、樹齢50年のシャルドネが植えられている。 彼いわく「マロラクティック発酵をしたワインは、すぐに複雑さをおびた味わいになるが、ノン・マロのワインは時間とともに複雑さが姿を現す。」  ライエ作のワインは、強烈でありながら重たさの気配はなく、いかにもワインらしくて濃密な性格を示している。

ブノワ・ライエ自身による補足
 《1995年から畑に下草を生やし、1997年からは土をかえして耕作しています。除草剤や合成殺菌剤の使用は止め、2000年から防カビ剤の使用を止めました。 土壌改良のため、自家製の堆肥を使い、時々ABで許可されているオーガニック肥料を使用します。
虫害の対策には合成フェロモン剤を畑全体の50%に使用し、残りはバチルスタイプのビオ殺虫剤を使っています。 野生酵母で発酵させていますが、稀に上手くいかない場合はシャンパーニュの選択酵母(増殖培地を用いない)を使用します。2007年にエコセールの認証を取得し、2010年にビオディナミに転換しました。》
<インポーター・ラシーヌさん著から抜粋しました>
シャンパーニュ・ブラン・ド・ノワール・ブノワ・ライエ Blanc de Noir
シャンパーニュ・ブラン・ド・ノワール
品種:ピノ・ノワール
樹齢、植樹本数:40年、8,500株/ヘクタール
畑:ブジィ、トクシエール
仕立て:コルドン・ド・ロワイヤ
収穫量:50hl/ha
土壌、方角:茶色い石灰質土壌、レンズィム土壌
Rendzime:茶褐色土壌に比べよりやせた石灰質土壌)、南向き
醸造:60%樽醗酵、一部マロラクティックを行なう  デゴルジュマン:2019年12月
新着マーク
18040
¥7,350(税別)

シャンパーニュ・ブリュット・ナチュール・グラン・クリュ NVブノワ・ライエ・ブノワ・ライエ Brut Nature Grand Cru NV
シャンパーニュ・ブリュット・ナチュール・グラン・クリュ NV
品種:ピノ・ノワール90%、シャルドネ10%
樹齢、植樹本数:35年、8,500株/ヘクタール
仕立て:コルドン・ド・ロワイヤ
収穫量:55hl/ha
土壌、方角:茶色い石灰質土壌、南向き、グランクリュ
醸造:80%樽発酵 (2006,2007 ブレンド)
生産量:15,000本
デゴルジュマン:2019年3月
新着マーク
18095
¥6,720(税別)
MARGUET PERE et FILS
マルゲ・ペール・エ・フィス
 自然派  インポーター:ラシーヌ
マルゲは1883年にモンターニュ・ド・ランスのアンボネイ村に創業されました。  初期のエミール・マルゲは、フィロキセラに対して、いち早く、米国産の台木に接ぎ木した造り手です。
 1973年にレコルタンのマルゲ・ボヌラーヴが設立され、1991年にはネゴシアンのマルゲ・ペール・エ・フィスが設立された。
現在の当主のブノワ・マルゲは1999年から、両方のワイン造りを手掛け、2010年に正式にネゴシアンを引き継ぎ幅広い人脈を生かしたネゴシアンのシャンパーニュも高く評価されている。
ブノワ・マルゲ氏
 2010年以降は、あのエルヴェ・ジェスタンのコンサルティングを受けている。   ちなみにジェスタンがコンサルタントした最初の06年は、ダヴィッド・レクラパール(トレパイユ)のシャルドネ、ブノワ・ライエ(ブージィ)のピノ・ノワール、ジュルジュ・ラヴァル(キュミエール)のピノ・ムニエをブレンド。
ビオディナミストを総動員したスーパーキュヴェだという。

ちなみにマルゲはアンボネイ、ブジー、メニルといったグラン・クリュを所有している。
最近ではピラミッドの黄金比をもとにした三角形の特殊な樽をTaransaudに特注で作らせ、対流が通常の円形の樽とは異なるとのことです。  生産量の35%は樽発酵。  「ブルゴーニュの某有名オーガニック生産者が使用した樽を買う」。  地下9メートルのセラーには、18万本が眠るとのこと。
<ワイナートNo.48号、YONIURI ONLINEを参考>
シャンパーニュ・グラン・クリュ・エクストラ・ブリュット・シャーマン15NVマルゲ・ペール・エ・フィス SHAMAN 2015
シャンパーニュ・グラン・クリュ・エクストラ・ブリュット・シャーマン15NV
品種:ピノ・ノワール67%、シャルドネ33%  
植樹:1970年代  
位置:標高120〜180m、南東向き  
土壌:白亜・粘土質、シルト粘土質、白亜質、白亜上のトゥーフォ デゴルジュマン:2018年2月
新着マーク
18898
¥5,870(税別)

シャンパーニュ・グラン・クリュ・エクストラ・ブリュット・シャーマン・ロゼ 2016マルゲ・ペール・エ・フィス SHAMAN Roze 2016
シャンパーニュ・グラン・クリュ・エクストラ・ブリュット・シャーマン・ロゼ 2016
品種:シャルドネ73%、ピノ・ノワール27%  
植樹:1970年代  
位置:標高120〜180m, 南東向き  
土壌:白亜・粘土質、シルト粘土質、白亜質、
白亜上のトゥーフォ  醸造  熟成:樽で9ヶ月間、瓶内で36ヶ月間  製法:ブレンド方式(白ワインと赤ワイン)  
デゴルジュマン:2019年2月
新着マーク
18897
¥6,150(税別)

シャンパーニュ・レ・ベルモン・ブリュット・ナチュール・グラン・クリュ 2012マルゲ・ペール・エ・フィス Les Bermnts 2012
シャンパーニュ・レ・ベルモン・ブリュット・ナチュール・グラン・クリュ 2012
品種:シャルドネ
植樹:1952年
熟成:樽で9ヶ月間
ドザージュ:0g/L
デゴルジュマン:2017年5月
ブノワからのコメント
ブノワ自身、このワインに秘められた若さゆえのエネルギーと  抑制された力のもたらす「精度の高さ」が好きだという。
ブノワにとって一目ぼれ(大変お気に入り)のワイン。
穏やかにみせてエネルギーに満ちた非常に緻密な仕上がり。

2018/2/27 マルゲ来日の試飲会にて
泡は細かく柔らかな酸と味わいのバランスは抜群です。
18948
在庫 2本
¥12,790(税別)
DEMRNE FRISON / VALERIE FRISON
ドマルヌ・フリゾン/ヴァレリー・フリゾン
   自然派 
インポーター:野村ユニソン
ドマルヌ・フリゾンは1997年に家族の所有していた畑を引き継ぎ、従来からの協同組合へのブドウ販売を継続しつつ2000年代の前半頃から栽培方法をビオロジックに転換していきます。  2010年に収穫したブドウで、自身の手によってはじめて4,000本のワインを生産しました。  
この時点ではまだ十分な醸造設備を持っておらず、ヴェット・エ・ソルベのベルトラン・ゴトロ氏のセラーや設備を借りて造られました。
シャンパーニュ・グスタン・ブリュット・ナチュールNV(2013)ドマルヌ・フリゾン Champagne Goustan Brut Nature 2013
シャンパーニュ・グスタン・ブリュット・ナチュールNV(2013)
品種:ピノ・ノワール100%。

2019/11/12 野村ユニソンの試飲会にて
ほのかに黄色味を帯びています。酸がカチッと存在し、きめ細かな泡が心地よいです。
19612 ¥6,430(税別)

シャンパーニュ・グスタン・ブリュット・ナチュールNV(2014)ドマルヌ・フリゾン Champagne Goustan Brut Nature 2014
シャンパーニュ・グスタン・ブリュット・ナチュールNV(2014)
品種:ピノ・ノワール100%。

2019/11/12 野村ユニソンの試飲会にて
2013年よりも酸が柔らかくふくよかな味わいも感じました。
19613 ¥6,430(税別)
Marie Demets
マリー ドゥメ
   自然派   インポーター:野村ユニソン
 現在の当主アラン ドゥメ氏がワイン造りを始めたのが1976年、マリー ドゥメとしてのブランドを立ち上げたのが1986年です。現在、およそ10haの畑を所有しており、ピノノワールを80%、シャルドネを20%植樹しています。ブドウ樹の樹齢は2年から34年で果実味の豊かな、コクのあるシャンパーニュを生み出しています。現在でもこの地域では、元詰めを行わずにブドウを大手シャンパーニュメーカーに販売する栽培者が多いと言いますが、そんな中でも早くから自社ブランドを築き、元詰め(一部買いブドウから)でシャンパーニュを生産するマリー ドゥメは奇特な生産者であると言えます。ドゥメ氏曰く、イギリスのウィンザー卿やビートルズのポール マッカートニー氏も彼の顧客であると言います。
シャンパーニュ ブリュット トラディション・マリー ドゥメ Champagne Brut Tradition
シャンパーニュ ブリュット トラディション
1952 年植樹。接ぎ木なしのブドウを使った貴重な1本です。
品種:ピノノワール 90%、シャルドネ 10%
ステンレスタンクを用いて発酵させ、最低でも15ヶ月の熟成を経てリリースされる。

2019/11/12 野村ユニソンさんの試飲会にて
爽やかなガスと軽やかな口当たり。奥から甘みが出てきて果実味も豊か。どなたにも気にって頂けそうな味わいです。
19615 4,400(税別)
CHARTOGNE TAILLET
シャルトーニュ・タイエ
   自然派   インポーター:フィラディス
1683 年に創業したレコルタン・マニュピュラン。  樹齢の高い区画を尊重し、収量を制限。  収穫時には厳密な選果を行い区画ごとに醸造を行うなどテロワールを尊重したワイン造りにより、質の高いシャンパーニュを生みだしてきた。 シャルトーニュ・タイエ氏
ワイナリーの新しい時代を背負うアレクサンドル・シャルトーニュが 2010年から ワイン造りを引き継いで以降、メルフィの テロワールを表現したワイン造りに力を注ぎ、先代の頃に増してミネラル感豊かで土地のエネルギーに溢れたシャンパーニュ。
シャンパーニュ・ブラン・ド・ノワール・エクストラ・ブリュット・キュヴェ・レ・バール2013シャルトーニュ・タイエ Champagne Blanc de Noirs EX Brut Les Barres 2013
シャンパーニュ・ブラン・ド・ノワール・エクストラ・ブリュット・キュヴェ・レ・バール2013
1952 年植樹。接ぎ木なしのブドウを使った貴重な1本です。
品種:ピノ・ムニエ100%  
熟成:44ヶ月  
瓶詰め:2014年7月  
デゴルジュマン:2018年6月  
ドサージュ:5g/L  
メルフィの集落の南側に位置する砂質土壌の単一畑。

熟したリンゴや南国果実、バニラの豊かな香り。  
パワフルな果実やキレのある酸が純粋に表現され、接ぎ木なしのブドウならではの溢れんばかりのエネルギーに圧倒される。  
余韻は長くクリーミー <インポーターさんのコメントから>
19389
在庫 1本
¥15,370(税別)

シャンパーニュ・ブラン・ド・ノワール・エクストラ・ブリュット・キュヴェ・レ・ゾリゾー2013シャルトーニュ・タイエ Champagne Blanc de Noirs EX Brut Les Orizeaux 2013
シャンパーニュ・ブラン・ド・ノワール・エクストラ・ブリュット・キュヴェ・レ・ゾリゾー2013
品種:ピノ・ノワール100%、 1961 年植樹。  
熟成:44ヶ月  
瓶詰め:2014年7月  
デゴルジュマン:2018年5月  
ドサージュ:4g/L  
メルフィの集落の南側に位置する砂質土壌の単一畑。  
砂と石灰が主体の土壌には鉄分が含まれ、粘土が少し混ざっているため、独特のミネラル感とふくよかさとが備わる。

じわじわと旨みがわき出る透明感あるふくよかな味わい。  
長い余韻はチョーキーかつエレガント。
<インポーターさんのコメントから>
19390
在庫 1本
¥13,370(税別)

シャンパーニュ・ブラン・ド・ノワール・エクストラ・ブリュット・レ・クアール・シャトー 2013シャルトーニュ・タイエ Champagne Blanc de Noirs EX Brut Couarres Chateau 2013
シャンパーニュ・ブラン・ド・ノワール・エクストラ・ブリュット・レ・クアール・シャトー 2013
品種:ピノ・ノワール100%、1987年植樹。  
熟成:48ヶ月  
瓶詰め:2014年7月  
デゴルジュマン:2018年7月  
ドサージュ:5g-6g/L  
砂が混ざった粘土が豊富な土壌で、地表から80cm下にはチョークの層がある。  レ・ゾリゾーと同じ品種・同じ醸造から造られている。

ミネラルが豊かで細身のスタイル。  
ラインナップの中で最も岩のニュアンスがはっきりと出ており、 土壌の違いを楽しめる。<インポーターさんのコメントから>
19391
在庫 1本
¥13,370(税別)

シャンパーニュ・ブラン・ド・ブラン・エクストラ・ブリュット・キュヴェ・シュマン・ド・ランス 2013シャルトーニュ・タイエ Champagne Blanc de Blancs EX Brut Chemin de Reims 2013
シャンパーニュ・ブラン・ド・ブラン・エクストラ・ブリュット・キュヴェ・シュマン・ド・ランス 2013
品種:シャルドネ100%  
熟成:48ヶ月  
瓶詰め:2013年7月  
デゴルジュマン:2018年  
ドサージュ:5g-6g/L  
修道士達がシュマン・ド・ランスの区画を使ってワインを生産していた。  南向きの異なった何層もの砂質の土壌で生まれるこのワインは、 シャンパーニュ地方において独特なもので ある。

鉄分が豊富な畑であるため、リッチなテクスチ ャーが楽しめる。<インポーターさんのコメントから>
19392
在庫 1本
¥13,370(税別)
Christophe Leferve
クリストフ・ルフェーブル
   自然派
1986年シャンパンメーカー「マム」で修行した後父親から畑を受け継ぎレコルタン・マニピュランのシャンパーニュを造り始めました。
 本来シャンパーニュ地方グラン・クリュで行われる剪定方法の「コンドル・シャブリ」を行い、葡萄の収量をあえて落としています。
3haの畑を徹底管理し、 瓶詰めまでほどんど一人でこなすスーパーマンです。
自分の土地で有機ブドウの栽培を一から始める。
ドメーヌとしてレコルタン・マニピュランのシャンパンを本格的につくり始めたのは1996年から。
クリストフ・ルフェーブル氏
シャンパーニュ・ブラン・ド・ブラン・ブリュット キュヴェ・アレクサンドリーヌ 2010クリストフ・ルフェーブル AC Champagne Blanc de Blanc Brut Cuvee Alexandrine 2010
シャンパーニュ・ブラン・ド・ブラン・ブリュット キュヴェ・アレクサンドリーヌ 2010
品種:シャルドネ100%
樹齢:56年
収穫日は9月28日。
収量は70hL/ha。
シャプタリゼーションは一切なし!
ワイン名は娘の名前から取った!
1952年に植樹された古樹のシャルドネから、洗練されたミネラルと骨格豊かなワインが出来上がる!
今回のロットはノンドザージュ!
SO2は収穫時と瓶詰め前に合計20mg/L添加。

黄リンゴ、アプリコット、ドライパイナップル、ハチミツ、ブリオッシュ、フュメの香り。ワインはヴィヴィッドかつ酸が鋭くタイトで締まりがあり、チョーキーで塩気のあるミネラルをやさしく広がるムースが包み込む!
<インポーターさんのコメントから>
19369 ¥6,620(税別)
Fleurypere et Fils
フルーリー・ペール・エ・フィス
   自然派   インポーター:ラシーヌ
<ラシーヌさんの資料より>
 フルーリーが、シャンパーニュにおける有機栽培の先駆者であることは、広く認められています。
 しかしながら、長らく個性あふれる造り手のシャンパーニュに情熱を傾けてきた私たちにとって、「有機栽培ワイン」以上の興味を惹くような存在ではありませんでした。が、最近のサロンでテイスティングしてみて、味わいに変化が感じとれました。
 さらに2010年から、フルーリーはエルヴェ・ジェスタンとコンサルタント契約をして、根本的な革新を図りはじめました。
 20年以上に及ぶ有機栽培の歴史に、新しいページが始まるのです。
 なんと素敵な展開ではないでしょうか。(合田・記)

 3世代に渡る開拓者 1895年以来、フルーリーの世代は「革新」というこの共通点を持ち、家族経営のドメーヌとして続いてきた。
 2010年 :シャンパーニュ畑はフィロキセラの襲撃に見舞われた。ヴィニュロンであり苗木屋であるEmile Fleury(エミル・フルーリー)は、病気に対抗性のあるピノ・ノワールの台木をこの地域に導入した。
 1929年 :経済危機到来、ぶどう果の価格とネゴシアンシャンパーニュは暴落した。      Robert Fleury(ロバート・フルーリー)は彼自身の収穫物を醸造し、自身のシャンパーニュを造りだした。つまりシャンパーニュ南方において、レコルタン・マニピュラン先駆者の一人となった。
 1970年 :環境保護の自覚とし、第一歩を考えた「どんな地球を子孫に残すのか?」   Jean-Pierre Fleury(ジャン=ピエール・フルーリー)はオーガニック製品を推奨し環境保護への熟考と探求を始め、自社畑の土壌に働きかけた。
 1989年: 畑の一部をビオディナミ栽培に転換し、1992年には畑全体に施す。
 2000年: クルトゥロンの小さな村で、25ヘクタールの畑を3人のヴィニュロンと 彼らのチームがビオ・ディナミ栽培を実施。  コート・デ・バールのテロワール私たちの初期の時代(一世紀)からシャンパーニュ地方のテロワールにぶどう畑が存在します。
コート・デ・バールのテロワール
  シャンパーニュ地方では、紀元1世紀からブドウが栽培されていました。
  その固有なテロワールは
  *北部に位置すること
  *海洋性気候と大陸性気候の二面性があること
  *地下の大部分は石灰質土壌である
  *丘陵地の上で栽培がされていること
  ブドウ栽培地域の面積は、1927年に法律(AOC法)で確立されました。
  コート・デ・バールはかつて海で覆われていたパリ盆地の南東の露出した部分で、沈下していた時のパリ盆地の北東部分の隆起によって、形成されました。
  土地の浸食に続く河川の流れが、起伏のある谷と丸みのある丘をもたらしました。
  丘にはブドウ畑が規則正しく広がり、調和のとれた畑に並んで森があり、バランスのとれた景観が広がります。
  フルーリーの畑は、Seine(セーヌ)の流域のCourteron(クルトゥロン)の小さい村の近郊に位置します。
  数10キロメートル離れたところに水源があり、la Laignes(ラ・レーニュ)、l’Ource(ルルス)、la Sarce(ラ・サルス)の分留地点でもあります。
  この地域は主に泥灰土で構成されています。
  すなわち粘土質石灰(アルジル・カルケール)は、多孔性の土壌で、ブドウへの水分や養分補給を十分に保ちます。
  これらの地層の露出は中生代(ジュラシック、オックスフォード、キンメリッジ)のものです。
  地下土壌の特質により、適した品種が決まります。
  シャンパーニュにおける必要不可欠な3つのセパージュは、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエとシャルドネです。
  私たちの畑の90%はピノ・ノワールが植わっており、10%程度がシャルドネです。
  ピノ・ノワールは春の凍結に、より耐久性があり、ワインにこく、骨格と力強さをもたらします。
  シャルドネは、フローラルなアロマを持つフィネスをもたらし、緩やかに熟成を辿ります。
  私たちはぶどう樹を丘の上へと移植しました。
  そこは最上の日射の恩恵を受ける場所です。
  様々な区画を分割し、歴史やそのテロワールで生きていた人々の持つ名前によって、昔から識別されてきました:Champraux(シャンプロー)、Val Prune(ヴァル・プリュンヌ)、Val Veot(ヴァル・ヴェロ)、Charme de Fin(シャルム・ド・ファン)、Les Mouillees(レ・ムイエール)、Membaucheiメアンボシェ)

 ビオディナミ栽培
  1970年、畑に対していくつかの選択をしました。
  化学製品をやめ、堆肥と有機肥料を使うこと。
  除草剤の代わりに草刈り機と手作業で深耕すること、今日リュット・レゾネで使用されているような植物予防製品を極少量使用すること。
  先ず3haから開始し、1992年には所有畑全てに行いました。
  この後、ビオディナミへと転換していきました。
  自社畑15ha、ビオディナミをともに志してきた友人の畑8haのブドウを購入し、
  年間生産量は20万本。
シャンパーニュ・エクストラ・ブリュット・ソナタ第9番オーパス10NVフルーリー・ペール・エ・フィス Champagne EX Brut Sonate No.9 OPUS 10 NV
シャンパーニュ・エクストラ・ブリュット・ソナタ第9番オーパス10NV
フルーリー家はドメーヌの設立当初から、伝統の継承と革新への意志を結びつけることを追求し続けています。
 20年間ビオディナミ栽培を実践してきた畑の収穫を間近に控えた2010年、ジャン=ピエール・フルーリーと息子のジャン=セバスチャンは、次なる段階への飛躍を試みました。
 それは 「ビオディナミ栽培の考えをセラーにも適用する」ことでした。1996年には、すでに自社の畑に生息する酵母の隔離培養に成功していました。
 が、その後10年間にわたる試行錯誤を2段階の発酵過程で繰り返したあげく、2010年に新たなシャンパーニュ酵母『コーツ』の開発に成功しました。
 そして遂に2010年、ブドウの作柄に恵まれ、 果実を十分に尊重した「サン・スフル」(亜硫酸塩非使用)ワインの醸造が可能となりました。 もちろん、ビオディナミで栽培をおこなうのと同様に、醸造のさまざまな段階において、作業に適した暦の日取りを選んでいます。
 月が満月から新月に向かう(下弦:月相14から28)時期や、(ビオディナミ・カレンダーの)「果実の日」を考慮し、スティラージュやビン詰め作業、デゴルジュマンをおこないます。
 かくしてSonate No.9は誕生しました。
 オーク調のボトルに収まったこのキュヴェは、同名の楽曲が放つ個性を持ち合わせており、純粋なブドウの核をなす「垂直的な結晶構造」を奏でています。
畑 : val Prune(ヴァル・プリューヌ) 1989年にドメーヌが最初にビオディナミに転換した区画。
セパージュ : ピノ・ノワール
樹齢 : 35年
収穫日 : 2010年9月13日
ビン詰め日 : 2010年7月
アルコール度数 : 12.21°
残糖 : 4.6g/L
総酸度 : 5.8g/L
PH : 3.02
総亜硫酸塩 : 5mg/L
生産本数 : 4155本
ラシーヌさん専属のキュヴェです。

2013/10/24 ラシーヌさんの試飲会にて
エルヴェ・ジェスタン氏の来日セミナーで試飲する事が出来ました。クリアでたっぷりの細かなガスとのバランスが最高でした。
上品な味わいです。
19267
在庫 2本
特別価格でのご提供です
¥11,540(税別)
フランス/ブルゴーニュ フランスその他 シャンパン・泡物
NO.2
ロワール・ローヌ イタリア スペイン
[ hasigoya on line TOP ] [ ワイントップ ] [ ご注文方法 ] [カゴの中身を見る] [お問い合わせ]