2019年4月 新着ワイン・イタリアワイン

[ hasigoya on line TOP ]  [ ワイントップ ]  [ ご注文方法 ]  [カゴの中身を見る]  [お問い合わせ]
4月 新着イタリアワイン (=自然派ワイン)
フランス/ブルゴーニュ フランスその他 シャンパン・泡物
NO.1
シャンパン・泡物
NO.2
ロワール・ローヌ スペイン
■ ■ ■ ご注文数量は半角英数字でご記入下さい■ ■ ■
イタリア/バジリカータ州
Cantine Madonna Delle Grazie
カンティーネ・マドンナ・デレ・グラッツィエ
    インポーター:ディオニー  自然派
イタリアの中でも南の産地、州の47%が山地、45%が丘陵地であるバジリカータ州、 そこに位置するDOC 、アルアニコ・デ ル・ヴルトゥーレではAglianico種から作る赤ワインが認定されております。 もともとギリシア原産のブドウで、紀元前にElleniecum種に由来されているとの事。
 ギリシア=hellenicを意味するイタリア語ellenicoが転化したものだそうです。
 この品種は恐らくDOCGのカンパーニャ州のタウラージでは聞いたことがあると思いますが、日常的に試飲されている方はなかなか多くはありません。  
 今回は全てアリアニコ種の赤ワインですが、醸造方法・ヴィンテージが違います。  もともとお爺様の代から農業を営み、その頃から無農薬を実践しておりました。 正確には、南イタリアにもかかわらず高標高の冷涼な地域で風が強く、ケミカルなものを使用する必要のないワイン産地なのです。 お父様の代から少しづつ近所の人に売る程度のワイン造りを始めましたが、まだ本格的ではありませんでした。
 そして2007年23歳の時Paoloがワイン造りを 本格化しようと決意!  
 2002 ~ 2007年にいくつかのイタリアのワイナリーで修業、最後はNew Zealandにまでワイン研修に行きました。 帰国後、御父さんに頼み銀行に大きなお金を借りて、一気にモダンなワイナリーを建築。住んでいる敷地内に建てたのです。 とってもイタリアらしくモダンな建物。お兄様が設計士なので全て彼に設計して貰ったそうです。  <インポーターさんのコメント>
メッセール・オト 2015カンティーネ・マドンナ・デレ・グラッツィエ Messer Oto 2015
メッセール・オト 2015
品種:アリアニコ100%。

イタリア南部の高標高の丘陵地、15年は6月と7月の猛暑のあと8月に降った雨が程良く、 ドライな気候が続く9月10月を経て10月10日に収穫を始めました。アリアニコをステンレスタンクで醸しと発酵後、8ヶ月シュールリー熟成しました。

2019/2/13 試飲
カシスやプルーンのような濃厚な味わいですが口当たりはまろやか。タンニンたっぷり感じ、デイリーとしてパフォーマンスの高いワインです。
新着マーク
19448
¥1,940(税別)
イタリア/ロンバルディアーブレーシア
Divella Gussago
ディヴェッラ・グッサーゴ
    自然派  インポーター:エヴィーノ
ロンバルディア州ブレーシア、フランチャコルタの東部エリア、グッサーゴに誕生した新しい造り手。グッサーゴとチェラーティカの中間に位置する標高350mの畑。氷河の影響を受けた西側と違い、強烈な粘土質と石灰質を持った素晴らしい土地。アレッサンドラの考える栽培理念は、「限りなく土地への介入を減らす事」だという。収穫はただ酸だけでなく果実の香り、味わい、フレッシュ感も同等に大切という。 アレッサンドラ女史
その絶妙なバランス感を持ったブドウを収穫。 そして、彼女が何よりも尊重しているのが原酒の存在。温度コントロールや酵母、SO2の添加など一切なく、小型のセメントタンクで自発的な醗酵を行う。そのため、アルコール醗酵が終わるまでに1か月以上のかかることがほとんど、さらに木樽で約12か月の熟成。原酒に十分な時間を費やし、木樽で熟成することで強く酸素との接触を促し、果実そのものの味わいだけでなく醗酵中に生まれる複雑さ、そして木樽で起きる酸化熟成による香りと、味わいの幅の広がりを意識。長いシュールリーを経たスプマンテには、ドサージュもSO2の添加も必要ない。 誰かに教わった訳でなく、最良のワイン造りに最短距離で到達するかのような研ぎ澄まされた感性と行動力。まだ28歳という若さと、一見造り手には見えないような華奢なアレッサンドラ。しかし、ワインへのこだわりと強い信念は、まるで熟練の造り手と全く変わりがありません。さらに言えば、この柔軟な発想には驚かされることの方が多いかもしれません。素晴らしいセンスと、こだわりを持った若き造り手。これからが楽しみでなりません。
Blanc de Noirs Dosaggio Zero 2012
ブラン・ド・ノワール 2012
品種:ピノネーロ100%
樹齢:30年 
収穫後、除梗せず自重で出るモストフォオーレ(フリーランジュース)のみ、セメントタンクにて醗酵。
古バリックにて約12 か月の熟成。
リザーヴワインと微量の糖分、酵母を加えて瓶内2次醗酵。
そのまま60 か月、オリと共に熟成。オリ抜きを行った後にリリース。
ドサージュ(糖分、リキュール添加)を行わずSO2も添加しないスプマンテ。
 2018年にようやくリリースされたファーストヴィンテージ。  生産量は 500 本程度という少なさながら、アレッサンドラが徹底的に追及した最高のスプマンテです。

2019/2/25 エヴィーノさんの試飲会にて
レモンやグレープフルーツのような酸と洋ナシのような淡い甘み。シャンパンを思わせるような細かく品の良い泡。スケールの大きな素晴らしいスプマンテでした。
新着マーク
19452
sold out
¥7,300(税別)

ニーニ・ドサッジョ・ゼロ  2012ディヴェッラ・グッサーゴ NiNi Dosaggio Zero 2012
ニーニ・ドサッジョ・ゼロ 2012
品種:シャルドネ50%、ピノネーロ50%
樹齢:30年 
収穫後、除梗せず圧力でプレス、セメントタンクにて醗酵。古バリックにて約6か月の熟成。
リザーヴワインと微量の糖分、酵母を加えて瓶内2次醗酵。
 そのまま60か月、オリと共に熟成。
オリ抜きを行った後にリリース。
ドサージュ(糖分、リキュール添加)を行わずSO2も添加しないスプマンテ。  
父のニックネームから名づけられたシャルドネとピノ・ネーロをブレンド、2012年初めての収穫から造ったスプマンテ。  
 瓶内で48〜60ヶ月オリと共に熟成。  味わい深くも繊細な質感 を持った、父のイメージに当てはまる味わい。

2019/2/25 エヴィーノさんの試飲会にて

レモンのようなキリっとした酸。泡もたっぷりとしてかすかに感じる苦みが味わいを引き締めています。
新着マーク
19451
¥5,730(税別)

Blanc de Blancs Dosaggio Zero 2015
ブラン・ド・ブラン・ドサッジョ・ゼロ 2015
品種:シャルドネ100%
樹齢:30年 
収穫後、除梗せず圧力でプレス、セメントタンクにて醗酵。
古バリックにて約12か月の熟成。リザーヴワインと微量の糖分、酵母を加えて瓶内2次醗酵。そのまま24か月、オリと共に熟成。オリ抜きを行った後にリリース。ドサージュ(糖分、リキュール添加)を行わずSO2も添加しないスプマンテ。

2019/2/25 エヴィーノさんの試飲会にて

フレッシュな酸、ガスは柔らかくスイスイと飲みやすい。
新着マーク
19450
¥4,160(税別)
イタリア/カンパーニャーイスキア島
Bajola
バイヨラ
    自然派  インポーター:エヴィーノ
 ナポリ湾西部に浮かぶフレグレエ群島最大の島であるイスキア島、元醸造学校の教員という経歴を持ちながら、ブドウ以外一切添加しないワイン造りを行うフランチェスコ イアコノ。今は観光地として知られるイスキア島だが、本来の姿であるブドウ栽培、ワイン造りを復興させるため、バイヨラとしての活動を開始した。 フランチェスコイアコノ氏
 0.7haのブドウ畑はビオディナミ式の栽培を行い、自然環境を尊重した栽培を徹底。特筆すべきはその独創的な醸造方法。畑の中心にある古い貯水槽を再利用。
 セメントタンクとして利用することで、輸送のリスクや酸化の心配をせずにすぐに醗酵槽に入れることができる。そして地下に埋まったタンクは、温度も非常に安定しているし、酸化するリスクもとても少ない。結果的に収穫から、ボトリングまですべて畑の真ん中で行い、途中大きなオリ引きや移し替えを行わないため、収穫からボトル詰めまでSO2を全く使用しないワイン造りを実現しています。
  近代的な醸造技術について、豊富な知識と情報量を持つフランチェスコ。
 しかし彼自身が本当に造りたいワインに必要なのは、知識でも技術でもない、自然と対峙する意志と、状況を受け入れる柔軟性。
 イスキアという特殊な土地環境を生かした無理のない柔軟な価値観と醸造哲学をもったバイヨラ。前回と同じ2016、現地カンティーナに残る最終在庫が入荷しました!
ビアンコ・バイヨラ 2016バイヨラ Bianco Bajola 2016
ビアンコ・バイヨラ 2016
品種:ヴェルメンティーノ、ヴィオニエ、ソーヴィニヨンブラン、マルヴァジーア、インクローチョマンゾーニ
樹齢:15年 それぞれのぶどうの完熟を待ってから収穫し、畑にある醗酵槽にて果皮と共に 30~60 日の醗酵、圧搾後10 か月の熟成。

2019/2/25 エヴィーノさんの試飲会にて
カリンのような華やかな香り。味わいは香りから想像するような甘くトロピカルな感じとは違って濃厚な口当たりと酸味、ジンジャーのようなスパイシーな味わいやほのかに感じる甘み、余韻の永い味わいです。
新着マーク
19453
¥3,880(税別)
イタリア/アブルッツォ
Colle San Massimo
コッレ・サン・マッシモ
    自然派  インポーター:エヴィーノ
大学卒業後アメリカで20年近く教師として勤めてきたエンリーコ。2003年に故郷に戻り、祖父の農園を引き継ぎ、オリーブの 栽培と自家消費用のワインを造り始めました。ブドウは祖父の時代に植えた樹齢40年~50年。
モンテプルチアーノ・ダブルッツオを中心に、トッレピアーノ、バッセリーナ、 マルヴァージアを栽培。
ロッソ 2014コッレ・サン・マッシモ
肥料を与えず、不必要な剪定や除葉、グリーンハーヴェストを行っていません。ほとんどが手作業中心、効率を考えず時間と費やす、それが 最も大切だと話していました。生産量はわずかに2000本という極めて 小さなカンティーナ。
ロッスィッシモ 2015コッレ・サン・マッシモ Rossissimo 2015
ロッスィッシモ 2015
品種:モンテプルチアーノ100%
粘土質土壌。  
最高と呼べる収穫を迎えたヴィンテージのみ、完熟したブドウを選果し醸造。  セメントタンクにて12か月の熟成、ボトル詰め後24か月の熟成。  
2008よりこれまでで3ヴィンテージのみボトリングしたワイン。 2015年は洗練された味わい。

2018/6/13 エヴィーノさんの試飲会にて
濃厚でありながらタンニンは上品でエレガント。

2019/2/25 エヴィーノさんの試飲会にて
濃厚で口の中に広がるタンニンはチャーミングで柔らかい。
新着マーク
19436
¥3,700(税別)

ピウ・ロッソ 2014コッレ・サン・マッシモ Piu Rosso 2014
ピウ・ロッソ 2014
品種:モンテプルチアーノ100%
樹齢40~50年。
粘土質土壌。
収穫後、果皮と共に約1週間のマセレーション。
野生酵母による醗酵を促す。圧縮後、セメントタンクにて12ヶ月、ボトル詰め後12ヶ月の熟成。

2018/6/13 エヴィーノさんの試飲会にて
口当たりが優しく、フレッシュ。タンニンも綺麗です。
新着マーク
18677
¥3,140(税別)

ピウ・ロッソ 2016コッレ・サン・マッシモ Piu Rosso 2016
ピウ・ロッソ 2016
品種:モンテプルチアーノ100%
樹齢40~50年。
粘土質土壌。
収穫後、果皮と共に約1週間のマセレーション。
野生酵母による醗酵を促す。圧縮後、セメントタンクにて12ヶ月、ボトル詰め後12ヶ月の熟成。

2019/2/25 エヴィーノさんの試飲会にて
深紅のルビー色。タンニンが上品で柔らかく、心地よい。ビンテージが若いですがとても美味しく感じるモンテプルチアーノです。
新着マーク
19433
¥3,050(税別)

メーノ・ロッソ 2017コッレ・サン・マッシモ meno Rosso 2017
メーノ・ロッソ 2017
品種:モンテプルチアーノ100%
樹齢:40~50年。
粘土質土壌。  
収穫後、除梗し 12 時間のマセレーション、野生酵母による醗酵を促す。  
圧搾後、セメントタンクにて10ヶ月の熟成。  
チェラスオーロという考えで造られたロゼ。  
恵まれ完熟したヴィンテージ、色調はとても強く出ています。
生産量は僅かに100Lのみです。

2019/2/25 エヴィーノさんの試飲会にて
甘酸っぱいイチゴやアメリカンチェリーのような味わい。
厚みと余韻があって味わい深いロゼワインです。
新着マーク
19434
sold out
¥2,400(税別)

ビアンコ 2017コッレ・サン・マッシモ Bianco 2017
ビアンコ 2017
品種:トレッビアーノ 70%パッセリーナ 25%、マルヴァジーア 5%。
これまでのビアンコとは異なり、初めて長いマセレーション(果皮浸漬)を行う。除梗し約1週間、果皮とともに醗酵を促す。  
圧搾後セメントタンクにて醗酵を終え、そのまま6ヶ月熟成。  
日照に恵まれた 2017、果皮まで完熟したトレッピアーノとパッセリーナという事もあり、エンリーコが数年前から構想していた事もあり、果皮と共に初めての試みである1週間醗酵を行いました。  
強い色調に少し驚くかもしれませんが、豊かな果実味に、やや果皮由来のタンニンを持った厚みのある白です。

2019/2/25 エヴィーノさんの試飲会にて
これって、ロゼワインではないのっと疑ってしまうようなオレンジ色をしています。味わいは赤い果皮の味わいに甘みも加わり、酸も穏やかです。
新着マーク
19435
¥2,590(税別)
イタリア/エミリア・ロマーニャ
Il Farneto
イル・ファルネート
    自然派  インポーター:エヴィーノ
2000年、当主であるマルコ・ベルトーニは、8ha放棄地を手に入れ、 ブドウ栽培を開始した。
標高250mの緩やかな斜面、元来ブドウ畑として使われていた土地は、昼夜の寒暖差、 そして強い粘土質、乾燥した風、恵まれた環境が整っていた。
元来ブドウ農家ではなかったマルコ、 しかしながらサッスオーロの町で幼い頃から見てきたワイン造りに強い憧れを持ってきた。
イル・ファルネート
 地域伝統のランブルスコ造りや、そして彼が最も魅力を感じていたレッジョの地酒ともいえるベスメイン (マルツェミーノの古い呼び名)、そしてスペルゴラであった。効率を考えた近代的な農業を嫌うマルコ、 あくまでも手作業を中心とし、ビオディナミ式の農業を取り入れつつ、 自然環境を尊重した循環型の栽培を追求。
畑では一切の農薬、肥料(堆肥さえも)を使用せず、ボルドー液についても、 畑を開始した2001年よりほとんど使わないことに驚愕する。
醸造においては、少なからず温度の管理はするものの、不必要な酵母添加を行わず、ごく最低限の亜硫酸を使用するのみ。 「ここ最近、ようやく品種として確立されたスペルゴラというブドウ、結実のまばらさと、粒の小ささ。 そして最も特徴的ともいえる強い酸を持ったブドウ。」、梗の部分まで完熟させたスペルゴラは除梗せずにそのまま圧搾。 果汁のみの状態で醗酵を行い熟成。

2013年よりリリースされたフリッツァンテは、醗酵が終わったのちにボトル詰め。
スペルゴラから造ったモストコット(煮詰めた果汁)を少量添加し瓶内二次醗酵を行う。その後スボッカトゥーラ(オリ抜き)せずに リリース。マルツェミーノは屋外にある大型のセメントタンクにて約2週間のマセレーション(果皮浸漬)、 野生酵母による醗酵を促す。圧搾後春まで、外気の寒さを利用してオリ引きを行う。
使い古した木樽(500L)に写し12か月の熟成。
酸が非常にデリケートで、栽培の難しいとされるマルツェミーノでありながら、驚くほど純粋で直観的な味わい。そして、すべてのワインに共通する骨太な酸と果実的な雰囲気。醸造的な未熟さを埋めるのに十分な素材のよさ。 素晴らしい信念と情熱を持った造り手の一人。
フリザン・ロッソ 2016イル・ファルネート Frisant Rosso 2016
フリザン・ロッソ 2016
品種:ランブルスコ・グラスバロッサ
樹齢:5~10年
収穫後除梗して果皮と共に数時間醗酵を促す。
圧搾し、ボトル詰めの前に保存していたグラスパロッサのモストを加え、瓶内再醗酵。
オリ抜きをせずにリリース。酵母添加なしのフリッツァンテ。

キレのある酸と飲み心地、それでいて毎日飲めてしまう価格を確立したフリザン ビアンコ。今回その赤バージョンが入荷しました! 2015 年の収穫を最後に、カベルネの栽培を辞めたマルコ。マルツェミーノやスペルゴラといった地ブドウとこの土地の相性に勝るものはない。そう感じるとすぐに行動するマルコは、 次のステップとして、実験的に植えてきたランブルスコ グラスパロッサから造る瓶内再醗酵のフリッツァンテを造ることに。
精密にいえばランブルスコになるのですが、フリザン ビアンコの赤バージョンという事で、 フリザン ロッソという名に。
色調はやや薄く、全体的に濁りのある微発泡。 果実的でありながらタンニンと酸のバランス、飲み心地抜群 のフリッツァンテです!

2019/2/25 エヴィーノさんの試飲会にて
いちごやフランボワーズのような味わい。色はかなり赤くランブルスコ?という感じ。果実の酸とタンニンとのバランスが良く、食中酒としてもお料理の邪魔をしなさそう。ガスは優しい。
新着マーク
19432
¥1,850(税別)

ブルット ナトゥーレ 2016イル・ファルネート Brut Nature 2016
ブルット ナトゥーレ 2016
品種:スペルゴラ70%、シャルドネ30%
樹齢:10~20年
除梗せずに圧搾、果汁のみで醗酵。ボトル詰めの前に保存しておいたスペルゴラのモスト(果汁)を加え、瓶内二次醗酵を行う。
12 カ月以上の熟成、オリ抜きをしたのちにリリース。
二次醗酵時の酵母なし、ノンドサージュ。 非常に高い酸を持ったブドウ、スペルゴラ。このブドウに一番向いているのはスプマンテかもしれない、、、 そう話していたマルコ。
スパークリングワインに欠かせない酸を維持するために、ブドウを早摘みすることが、いわば常識とも言われていますが、 スペルゴラは完熟しても十分な酸を持った品種。
早摘みの必要なく十分に完熟したスペルゴラとシャルドネ、 瓶内 2次醗酵によるスプマンテ。さらに言えば再醗酵に必要な糖分はモストより、 酵母はオリによって代用するため、100%ブドウから造られたスプマンテ。
味わいはストレートな果実味と切れのある酸、 純粋さを感じる味わい。スボッカトゥーラ(デゴルジュマ ン、オリ抜き)まで行い当然ながらドサージュ無し!
ブドウ本来の味わいを感じ、雑味のない素晴らしいクオリティ、そしてとどめと言わんばかりのこの価格には、 正直恐怖さえ感じてしまいます、、。 今回、EPA(経済連携協定)の影響で関税もなくなりましたので、いつも以上に驚きの価格になってしまいました!

2019/2/25 エヴィーノさんの試飲会にて
酵母、酸の感じ。ミネラリー、フレッシュレモンやライムのような爽やかな酸が心地よい。ガスもたっぷり感じます。
新着マーク
18625
¥2,400(税別)

カベルツメイン 2013イル・ファルネート Caberzmein 2014
カベルツメイン 2014
品種:マルツェミーノ50%、カベルネソーヴィニヨン50%
果皮と共に10日前後、セメントタンクにて醗酵を行う。
圧搾後、木樽(500L~1000L)にて12ヶ月の熟成。

2016/4/18 エヴィーノさんの試飲会にて
カシスや黒すぐりのような黒系の果実。濃厚な口当たりですがフレッシュさもあります。
18620 ¥1,850(税別)

ベルツメイン 2015イル・ファルネート Berzmein 2015
ベルツメイン 2015
品種:マルツェミーノ100%
樹齢:15 年。
除梗して約2週間のマセレーション。
屋外に設置したセメントタンクにて野生酵母による醗酵を促す。 その後冬の寒さを利用してオリ引きを行い、木樽(トノー)に移し12 か月の熟成。オリ引きの後にボトル詰め。

2018/7/30 エヴィーノさんの試飲会にて
ほのかに樽の香りがします。プルーン、カシスや黒すぐりのような黒系の果実のようなしっかりしたタンニン、苦みがよいアクセントになっています。
19323 ¥1,850(税別)
イタリア/フリウリ
Damijan Podversic
ダミアン・ポドヴェルシッチ
  インポーター:エヴィーノ
 ダミアンにとっての始まり、すべては無き父の存在だといえる。2haのブドウ畑で栽培したブドウでワインを造り自分の オステリアで出す父。オステリアの仕事より畑仕事が大好きであった父に連れられ、幼いころから栽培や醸造にのめり込んでいたダミアン。 「自分がワイン造りの道に進むことを、心から喜び、応援してくれたのは父だった。」と語る。 彼にとっての大きな転機、オスラヴィエのヨスコ グラヴネルとの出会いのきっかけも、やはり父だった。 ダミアン ポドヴェルシッチ
1985年当時、フリウリのワイン造りに一石を投じたヨスコの元には、多くの熱意ある造り手が集まっていた時期。 父に連れられ、当時17歳のダミアンは、ここで多くの経験をすることとなる。ダミアン曰く、 「技術的なことだけでなく、より内面的な部分で学ぶことがたくさんあった」という。徐々に自身の進む道を定め、 1998年に高樹齢の畑(Monte Calvario)を手に入れ本格的に栽培・醸造を開始。 畑では年により必要最小限の銅と硫黄物を使うのみで、一切の肥料、薬品類を使用しない。 さらには土壌の耕転さえも行わない。春から夏にかけての徹底した除葉と摘房、果実の収量制限を行う。 また、収穫に至っては樹上に極限まで残し熟成を促す。結果、収穫は10月中旬以降、雨が少なく条件が整った場合は 11月に至ることも少なくない。 コッリオ周辺特有の湿度の高さは、一定の条件を満たすことで、ボトリティス ノービレ(貴腐)の恩恵を受けることができる。 そうしてボトリティスをまとった白ブドウを収穫。畑での徹底的な追及と作業量の多さ(過酷さ)は、 どんな造り手にも引けを取らないだろう。 貴腐化した果実を含むため、非常に厳しい選果を行ってから除梗。 縦型の開放式大樽の中にてマセレーション(果皮の浸漬)を行いつつ、野生酵母にて醗酵。日々のパンチングダウン (浮き上がった果帽を突き崩す)を繰り返し、60~90日に及ぶ醗酵の後に圧搾。圧搾後、大樽にて36か月、瓶詰め後12か月( 2010より)の熟成を行う。モンテカルヴァリオの持つ強烈なミネラル感、完熟した豊かな果実、そして全く失われることのない骨太な酸、ここにボトリティスの恩恵を受けた彼のワインは、豊かさと旨みはもちろんの事、他のいかなるワインとも異なる個性を持つ。 ダミアンにとって最悪でもあり、最高のヴィンテージ2005。多雨と冷害、雹によって畑の70%近くの収獲を失う。 しかし残りの30%では驚異的ともいえるボトリティスの恩恵。ワインの圧倒的な存在感に、これまでリリースすることなく カンティーナにて熟成を続けて来たリボッラ。7年という節目である2012年。完成を見届け、セレツィオーネ(土地・気候すべての 要因により選ばれた、という意)としてリリース。
IGTヴェネツィア・ジュリア・ブラン・リボッラ・ジャッラ・セレツィオーネ 2005ダミアン・ポドヴェルシッチ Ribolla Gialla Selezione 2005
IGTヴェネツィア・ジュリア・ブラン・リボッラ・ジャッラ・セレツィオーネ 2005
品種:ルヴァジア・イストリアーナ100%
樹齢:60年。  
収穫後、開放式の大樽にてマセレーション。  
期間は60~90日、圧搾後大樽にて2年間の熟成、  
澱引きを行った後、ボトル詰め収穫の時点で殆どのブドウにボトリティスが回ったリボッラ。  
さらに5年間の熟成を行いリリース。記念すべきヴィンテージ。

2018/12/10 エヴィーノさんの試飲会にて
滑らかでトロトロ。香しいカリンのような香りにハーブの香り。
酸を含んだ密の味わいは引き込まれていきそうです。繊細で上品で素晴らしいワインでした。
19397 ¥12,000(税別)

マルヴァージア2012ダミアン・ポドヴェルシッチ Malvasia 2012
マルヴァージア 2012
品種:マルヴァジーア イストゥリアーナ100%。
樹齢:30~60年。
完熟するまで樹上にて熟成を待つ。  
一部貴腐化したブドウも含め収穫。  
除梗し開放式の大樽にて果皮と共に3ヶ月、野生酵母による醗酵。圧搾後、大樽にて40ヶ月熟成。  
全体の50%以上に貴腐が回ったという偉大な2012年。  
リリースまでに5年という歳月を費やした渾身のヴィンテージ。

2018/6/13 エヴィーノさんの試飲会にて
黄色味の強い色あいです。黄色い果実のトロピカルで芳醇な香り。マスカットやメロンのような果実味のしっかりした香りで口当たりはまろやかでキラキラとしています。
品のある味わいはなんとも言えない美味しさです。
19281 ¥5,070(税別)

マルヴァージア2011ダミアン・ポドヴェルシッチ Malvasia 2013
マルヴァージア 2013
品種:マルヴァジーア イストゥリアーナ100%。
樹齢:40~60 年。
収穫を可能な限り遅らせることで、最大限に成熟した果実。
果皮には多くの貴腐の恩恵を受けたブドウと腐敗果を徹底して選果 を行う。
除梗して果皮・種子と共に 3カ月、圧搾後、大樽にて36 か月、瓶内にて18 か月 の熟成。
2013 は過去最高の貴腐の量、全体の約 80%に至る。
2012 以降に限って言えば、強いアロマの中にも繊細さ、複雑さを持っている。その複雑さの源は、ブドウ由来ではなく貴腐由来だと語るダミアン。ある意味一番興味深いワインだと思います。

2018/11/5 エヴィーノさんの試飲会にて
黄色味の強い色あいです。黄色い果実のトロピカルで芳醇な香り。カリンやハーブ、そして甘く凝縮した味わいは繊細で複雑です。
品のある味わいはなんとも言えない美味しさです。
19378 ¥5,070(税別)

ネカイ 2011ダミアン・ポドヴェルシッチ Nekaj 2013
ネカイ 2013
品種:フリウラーノ
樹齢30~40年。
収穫を可能な限り遅らせることで、最大限に成熟した果実。
果皮には多くの貴腐の恩恵を受けたブドウと腐敗果を徹底して選果を行う。除梗して果皮・ 種子と共に 3カ月、圧搾後、大樽にて 36 か月、瓶内にて18 か月の熟成。
2013 は過去 最高の貴腐の量、全体の約 80%に至る。
最も繊細なブドウともいわれるフリウラーノ、その美点は失わずに足りない骨格や力強さを埋める役割を貴腐が担う。
貴腐をまとった柔らかさは、本当に驚かされてしまうほどです。 かつてはトカイと呼ばれていて、今はフリウラーノと呼ばれるブドウ。このブドウだけ DOC に登録されており、DOC の認定をパスしないとフリウラーノと名乗ることができません。そのため、Nekaj(スロヴェニア語=他の何か)という名前でリリースされています。ダミアン的にはマルヴァジーアと同じ横の広がりを持ったブドウですが、果皮が薄くより繊細で柔らかみを持ったアロマが特徴。彼の白の中で最も繊細で女性的なワイン。
こちらも強い貴腐の影響によって奥行き、バランス感を持っています。

2018/11/5 エヴィーノさんの試飲会にて
黄色い果実、滑らかできめ細かな口当たりが素晴らしい。
優しい味わいが口一杯に広がり、幸せな気持ちになります。 マスカット、メロンのような香り、貴腐の感じとハーブの香り。味わいが繊細で上品です。
19284
再入荷
¥5,070(税別)

リボッラ ジャッラ 2013ダミアン・ポドヴェルシッチ Ribolla Gialla 2013
リボッラ ジャッラ 2013
品種:リボッラ ジャッラ100%。
樹齢 60 年。
収穫を可能な限り遅らせることで、最大限に成熟した果実。
果皮には多くの貴腐の恩恵を受けたブドウと腐敗果を徹底して選果を行う。除梗して果皮・種子と共に 3カ月、圧搾後、大樽にて36 か月、瓶内にて18 か月の熟成。
2013 は 過去最高の貴腐の量、全体の約 80%に至る。
ブドウの個性と貴腐の個性が一体化した、唯一無二のリボッラ ジャッラ。
香りやアロマは決して強くないリボッラ ジャッラ。

ダミアンは「このリボッラ ジャッラこそ、 最もポテンシャルを秘めたブドウだと感じる。」と言います。香りやアロマのような【横の広がり】ではなく、骨格と奥行きという【縦の広がり、奥深さ】をもち、収穫の約 80%に貴腐が回ったリボッラ ジャッラ。今年も間違いなく過去最高を更新したヴィンテージと言えます。

2018/11/5 エヴィーノさんの試飲会にて
黄色味の強い色あいです。パイナップルやみかんのような濃厚な味わい。試飲会でも時間をおいて再び試飲すると香りが益々広がります。味わいも深く吸い込まれるようです。
19285
再入荷
¥5,070(税別)

プレリット 2012ダミアン・ポドヴェルシッチ Prelit 2012
プレリット 2012
品種:メルロー85%、カベルネソーヴィニヨン15%
樹齢:30~40年。
収穫後、開放式の大樽にてマセレーション。
期間は60~90日、圧搾後大樽にて36ヶ月の熟成、
オリ引きを行った後にボトル詰め、その後12か月の熟成ののちにリリース。
過熟と言ってもおかしくない圧力を持った2011 ヴィンテージ。
暑い年特有の香りの強さとヴォリューム感は本当に衝撃的でした。しかし、2012 年は全く対照的!
収穫前の雨と低温によって、収穫量が激減。しかし残ったブドウは非常に凝縮していながら、酸を失なっていない素晴らしい状態!非常に密度的でありながら、果実の柔らかみ、ヴォリューム。
2011 年には感じられなかった奥深さ、立体感を持ったワインです。現地のリリ ースから 1 年以上の時間を経ているので、落ち着きもあり素晴らしい状態だと思います。

2018/2/22 エヴィーノさんの試飲会にて
タンニンが繊細で甘く、エレガント。
19289 ¥5,070(税別)
イタリア/ピエモンテ
San Fereolo
サン・フェレオーロ
  自然派     インポーター:エヴィーノ
「ドルチェットにこれほど愛情と情熱を注いだ造り手は、彼女をおいて他にいるだろうか?」そう言っても決して過言ではない、ドルチェットを最大表現する造り手。  ピエモンテ、ドリアーニ北部、ニコレッタ ボッカは1992年、念願であったブドウ畑を手に入れた。
畑は大きく分けて標高の高いサン フェレオーロ(500m)、少し低い位置のアウストリ(400~420m)、非常に高い標高を持ちつつも、砂質やシルトが多いドリアーニらしさ。
サン・フェレオーロ
 この特徴が「ネッビオーロではなく、ドルチェット」という裏付けといってもいい。  また、彼女の畑はモンフォルテ ダルバまで近いため、モンフォルテらしさともいう強烈な石灰質も併せ持つ特殊性も持つ。
より寒冷で過酷な環境だからこそ、適応力の強いドルチェットが好まれた背景。
しかしさらに言えば、他の土地では見えてこないドルチェットの魅力を表現できるのではないだろうか?そうした揺るぐことのない探求心と表現力こそが、彼女の魅力でもあります。
彼女にとって、父であるジョルジョ・ボッカの影響は大きかった。
畑との関わりは当然の如く自然環境を重視したものであった。
当初より段階的に有機的な栽培へと移行し、農薬や化学肥料はもちろん、銅や硫黄についても極力使用しない栽培を徹底している。
そして、サン・フェレオーロの真髄ともいえる高樹齢の畑。
50年を越えるものが大半を占め、区画によっては70年を越えてくる樹も少なくない。  そしてこの古いドルチェットは、現在のように量産化・画一化されたクローンではなく、古くより残るクローンが混在した状態(セレクション マッサール)であり、  プロヴィナージュやピエディ・フランコ(自根)のまま残る樹ばかり。
しかし、これだけではサン・フェレオーロを説明するには不十分でして、、、。
ニコレッタの考える「ブドウの完熟」、そして「時間のかけ方」について、知ってもらう必要があります。
まず、彼女にとっての「完熟」とは、果皮でも果実の糖度でもない。
果実本来の役割ともいえる「種子の熟成」にあります。
よって収穫を決めるのは種子が熟すかどうかにあるというニコレッタ。
当然ながら収穫時期は遅くなります、樹上で果粒はしぼみ、脱水まで始まるほどの熟度、、、。
樹上での極限に達したときのみに収穫されたブドウのみがサン・フェレオーロとして  醸造するに値すると話すニコレッタ。当然ながら収穫量は恐ろしく少ない。
現在8ha の畑からわずか10000~15000 本程度。
醸造においてはピエモンテ、特にアルバ周辺の伝統的といえる手法を守るとともに、  長い熟成期間をとる。除梗した果実を開放式の大樽にて、約3週間を越えるマセレーション(果皮浸漬)。
当然のことながら酵母添加や温度管理を行わず野生酵母による醗酵を促す。
圧搾後大樽にて約2年間の熟成、適宜オリ引きを行った後にボトル詰めを行う。
そして、彼女の考える「時間のかけ方」について。
「ドルチェットは一般的にタンニンが少ない(酸も少ない)といわれるブドウ。
だけど、それは酸とタンニンの質が違うだけ。果皮の要素をゆっくりと引き出そうとすれば、十分なタンニンと酸を得ることができる。
他のどんなブドウにもない深みと奥行きが感じられるの。」。
高次元まで凝縮した果実と種子から、間をかけてゆっくり抽出されたタンニンやエキス分には、時やはり同様に長い熟成期間が必要とされる。
彼女は完成するまでに相応の年月がかかることを、誰よりも考えています。
ボトル詰めしてからも4年以上熟成期間を取ってからリリースされる、最大表現ともいえるドルチェット。
しかも、さらに2004、2001と当たり前のようにストックしているんです!
早飲みと言われるドルチェット、しかし彼女のドルチェットには10年を越える熟成にも十分に耐える力があること、そしてネッビオーロやバルベーラにはない個性と繊細さを持っっていることを証明しています。
現時点で6~7 年のという、長いサイクルでリリースをしているニコレッタ。
こうして生まれる圧倒的な存在感を持ったドルチェット。
凄まじい果実の凝縮でありながら、驚くほどの繊細な香り。
柔らかさを持ったタンニンと酸ながら、しっかりとワインを支えるに十分なバランス。  これほどの質感をもったドルチェットは、他に出会ったことがありません。
ドルチェットのもつ可能性を最大限表現するサン フェレオーロ、対照的にヴァルディバは、ドルチェットの純粋さ、素直な果実味、ドリアーニらしさを十分に表現。
インポーターのエヴィーノさんの資料より
サン フェレオーロ 2011サン・フェレオーロ San Fereolo 2011
サン フェレオーロ 2011
品種:ドルチェット
樹齢:50~70 年。
選抜されていない様々なドルチェットのクローンが残る、ピエディ フランコ(自根)の畑を含む。
完熟した果実、開放式の大樽にて3週間果皮とともに 醗酵。
圧搾後大樽にて約2年間の熟成。
ボトル詰め後約5年以上。
7年というサイクルでリリースされる唯一無二のドルチェット。

2019/1/23 エヴィーノさんの試飲会にて
タンニンが細かくとてもきれい。樽の香りと奥から甘みが覗く。
19411 ¥4,060(税別)

ヴィーニェドルチェ 2016サン・フェレオーロ Viqne Dolci 2016
ヴィーニェドルチェ 2016
品種:アルタランガのドルチェット
樹齢:30年
今回初めてリリースされた新しいドルチェット。近年病気の蔓延によって壊滅的な状態のリースリング。再度同じ場所に植えることが難しいと判断し、よりリースリングに適した環境を探していたニコレッタが新しく手に入れたアルタ ランガの畑。場所はサン フェレオーロから車で30分、アルタ ランガに位置する標高500m。30~40年前は、現在よりも平均気温が3度以上低かったというピエモンテ。標高の高すぎるアルタランガでは、ブドウの完熟は不可能に近かったとの事。しかし近年、温暖化の影響もありアルタ ランガでも十分なブドウの成熟ができるようになったため、最近注目を集めている土地。この畑に植わっていた僅かなドルチェットに、サン フェレオーロの土地とは全く異なる個性を感じた彼女。アルタ ランガのドルチェットのみで醸造したワイン。土地の個性の違いで、ドルチェットにもここまでの違いが出る事に驚きを隠せません!
力強さではない繊細さ、そして全体を引き締める酸をもったドルチェット。サンフェレオーロの畑とは全く違う、心地よさを持ったワインです!

2019/1/23 エヴィーノさんの試飲会にて
タンニンが細かく厚みがあってとてもきれい。酸のバランスと心地よい口当たりが感じられてます。
19410 ¥3,130(税別)

イル プロヴィンチァーレ 2013サン・フェレオーロ Il Provinciale 2013
イル プロヴィンチァーレ 2013
品種:ネッビオーロ100%
樹齢40年
果皮とともに3週間以上。開放式の木樽にて穏やかに醗酵が始まるのを待つ。圧縮後、大樽にて24ヶ月、ボトル詰め後24ヶ月の熟成。アルバに比べ非常に標高の高いドリアーニ、強靭すぎる酸とタンニンを持つサン・フェレオーロのネッピオーロと、セッラルンガダルバより収穫された繊細さを持ったネッピオーロ。ニコレッタの愛するピエモンテ、古き良きバローロの造り手たちへのオマージュともいえるワイン。

2018/11/5 エヴィーノさんの試飲会にて
タンニンが細かくとてもきれい。味わいはしっかりしていても濃厚というよりエレガント。
19680 ¥3,880(税別)

アウストリ 2011サン・フェレオーロ Austri 2011
アウストリ 2011
品種:バルベーラ、ネッビオーロ15%
樹齢40年
サンフェレオーロの畑よりやや低い420mの畑。
果皮とともに2週間以上、開放式の木樽にて穏やかに醗酵が始まるのを待つ。圧縮後、大樽にて24ヶ月、ボトル詰め後48ヶ月熟成。混植しているネッピオーロの完熟を待ってから収穫される。最高に完熟したバルベーラ。果実的でどれだけ完熟しても酸を失わないというバルベーラに唯一足りないタンニンを奥行を補うネッピオーロ。2011年は日照に恵まれた事もあり、果実的な熟度は非常に高いビンテージ。

2019/1/23 エヴィーノさんの試飲会にて
今回の試飲会でもやはり味わい深い飲み心地でした。
濃厚ながら味わいはとてもエレガント、素敵なワインです。

2018/11/5 エヴィーノさんの試飲会にて
やわらかなタンニン。酸もきれいにのっていて果実のボリュームだけではなく、全体のバランスが整ったワインに仕上がっています。
19379 ¥3,880(税別)

DOC ビアンコ・コステ・ディ・リアーヴォロ 2014サン・フェレオーロ Coste di Riavolo 2014
DOC ビアンコ・コステ・ディ・リアーヴォロ 2014
品種:リースリング50%、ゲヴェルツトラミネル50%、
樹齢:20年。
リースリングは果皮とともに 1 週間、野生酵母による醗酵。
遅く収穫したトラミネルは直接プ レスしてリースリングの樽に加える。圧搾後そのまま木樽にて12カ月熟成。瓶内で24カ月 以上の熟成期間をとる。年々リースリングが減っているため、トラミネルの個性を感じる。

2019/1/23 エヴィーノさんの試飲会にて
とろんとして密や黄色いフルーツを思わせる味わい。ふくよかでチャーミングな酸、少し苦みを感じましたがアクセントになっています。
19150 ¥3,500(税別)
イタリア/ ヴェネト
Le Coste di Gian Marco Antonuzi
レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ

自然派  インポーター:エヴィーノ
 <ラシーヌの合田さんのコメント>
生産者(会社)名は、レ・コステで、正式にはレ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ。
  所はイタリア中部で、オルヴィエートから車で1時間足らず、ボルセーナ湖の近傍にある内陸地のグラードリ。
  イタリア人のジャン・マルコと、フランス人のクレマンティーヌというカップルが、あらたに開いた3ha強の土地で、妥協を排しながらも実験精神にあふれたビオディナミ流を追い求め、尋常でない才能と努力をかたむけています。
  おいしく楽しいワインが目に浮かぶ、ジャン・マルコとクレマンティーヌの明るい未来。
  2007年秋、ほんのわずかだけ彼のファースト・ヴィンテッジが入荷いたしました。
  これから少しずつ、美しくておいしいワインが届きはじめます。
  思い出しただけでも、心がわくわくしてきそうな畑、セラーと、ジャン・マルコ本人。
  まだまだ植えたばかりゆえ、気の遠くなるような話ですが、間違いなく本格的な大型新人の登場です。
  ローマっ子のジャン・マルコは法律を学び、その頃はまだ手が届く価格であったエドアルド・ヴァレンティーニを、毎日のように楽しんでいたそうです。
  優しいまなざしの中に、鋭さを秘めたジャン・マルコは、コルビエールでワインを造っていたクレマンティーヌとともに、父上の出身地にもどりました。グラードリの村でワイン造りをする決心をしたのは、景勝地として名高いボルセーナ湖に臨む父方の故郷には、素晴らしいテロワールがあり、牛・ロバ・馬・羊を育てながらのブドウ栽培ができる環境があるからでした。
 そうです、彼は自前のプレパラートでビオディナミを実践し、セラーの奥に接する理想的な冷涼な洞窟の中で、自然派の極致ともいうべきワインを造ろうとしているのです。
 ワイン造りは、ジャン・ダール、パカレ、リナルディ、ディディエ・バラル、ジェラール・シュレールで学び、サンジョヴェーゼの苗は、ジョヴァンナ・モルガンティとジャンフランコ・ソルデラから、アレアティコはマッサ・ヴェッキアから入手。
  畑の1/3はヴィーニュ・フランセーズと聞いただけで、興味をもたずにおられるでしょうか。
  2002年に初めて彼に出会って以来、私は「あなたがワインを造ったら、一番に知らせてね」と言い続けてきました。
  ブルーノ・シュレールから「彼はまだ植えたばかりだから、当分ワインは出てこないよ」と聞いていましたが、2006年に近隣のブドウを分けてもらって、ロッソ、ビアンコと甘口ワインを一樽づつ作ったと聞き、まず塚原が昨年6月に飛んでいきました。
  奥行き30mもある洞窟には、リナルディから譲り受けたスラヴォニアン・オークのボッテが二つと、パカレから譲り受けた600リットルの樽、大小さまざまな実験的なキュヴェが控え、ワインはいずれも不思議なほど還元臭や酸化香の片鱗すら感じさせない、優しく美しい味わいです。
  なお、フラン・ピエ中心の畑でブドウの生育に年月がかかるため、本格的な生産はこれからですので、楽しみにじっくりお待ちください。  
カルボ 2014レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ Carbo 2013
カルボ 2013
品種:グレゲット100%
樹齢:50年 
収穫後、除梗せず 空気に触れない状態にて2か月の果皮浸漬を行う。圧搾後木樽に24ヶ月、ボトル詰め後12ヶ月の熟成。 自発的に生まれる二酸化炭素に覆われた状態で自重によって破砕される果実。元来果皮浸漬を短くするための手法だが、より長い期間 果皮と共に醗酵できる手法として考えるジャンマルコ。グレゲットでありながら、全く異なる個性。畑ごとの 個性を追求し続ける。レ・コステの哲学が詰まったワイン。

2019/1/23 エヴィーノさんの試飲会にて
ふくよかな味わい。煮詰めたジャーミーな果実の味わいで口当たりはエレガント、酸も綺麗でした。
19412 ¥5,260(税別)

ビアンケット 2017レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ Bianchetto 2017
ビアンケット 2017
品種:プロカーニコ主体、マルヴァジーア ディ カンディア、モスカート、他。
樹齢は比較的若い畑が中心。収穫後果皮とともに5日ほど、野生酵母にて醗酵を促す。圧搾後木樽に移してそのまま醗酵を終える。木樽にて12 カ月の熟成。
詰まった果実味とエキス分、 そしてやや強く感じる果皮の印象とタンニンを感じつつも、 飲み心地の良さは相変わらずです!
リトロッツォ以上ビアンコ以下、飲み心地と果実の個性を表現したビアンケット。 猛暑&水不足という過酷な2017 ヴィンテージが入荷しました!「近年の酷暑は単純に糖分が上がるだけではなく、 気温が40 度を越える事も多い。そうするとブドウの果皮についている自然の酵母が、その熱で死滅してしまう。
少ない酵母ではいつも以上に高い糖分を食い切ることが難しく、 醗酵が途中で止まるという事態が増えてきてる。」そう話すジャンマルコ。そのため、ビアンコやビアンケットについては、近年少しだけ果皮との接触を長くしてあげることで、 醗酵を少しだけ補助するという考えに変わりつつあります。
ですので、2017 年は暑い年特有の詰まった果実味とエキス分、そしてやや強く感じる果皮の印象とタンニンを持ったワインになっております。しかしながら、やはり飲み心地の良さについては相変わらず、レ コステらしさを忘れていないビアンケットです!

2019/1/23 エヴィーノさんの試飲会にて
マスカットのような凝縮したぶどうの果実味。
18749 ¥3,320(税別)

アレアーティコ ドルチェ“ウナタントゥム 2012レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ Aleatico dolce natantum 2012
アレアーティコ ドルチェ ウナタントゥム 2012
品種:アレアーティコ
樹齢 10~30 年
遅摘み、粒単位の選果ののち、約3 週間の陰干しを行う。
脱水した果実を足でピジャージュ、6 か月の果皮浸漬を行う。圧搾後 50~100L の小型の木樽に移し約4 年間、醗酵と熟成を繰り返す。糖分を持った甘口でありながら、酵母の活動が完全に終わってからボトル詰めするため、SO2 もフィルターも必要としない。完全 無添加のヴィーノドルチェ。
アレアーティコのもう一つの魅力を引き出すために費やした手間と時間は計り知れない。素晴らしいデザートワイン。
完熟を待って収穫したアレアーティコを、さらに畑の中心にある小屋で3週間、陰干しを行い造られるヴィーノ ドルチェ。
果実に少しでもキズや病果があると、そこから腐敗が起きるため、すべて粒単位で選果する必要があり、そこから凝縮することで搾汁量は僅か20%程度。
さらに残糖のある甘口でありな がら、酵母の働きを抑えるSO2やフィルターを使わない。半年に及ぶマセレーション、木樽での3年間以上の熟成。樽の中で醗酵と熟成を繰り返しながら、酵母が完全に活動をしなくなるまで待ってからボトル詰めさせれるという、想像を絶する労力をかけて造られるヴィーノドルチェ。
「これほど手間をかけているのに、価格が高いなんて言わせない!」、そう笑うジャンマルコ。プリムールやアレアヤクタには表現できない、アレアーティコの美しい甘み、香り。経てしなく続く余韻には本当に驚かされてしまいます。

2019/1/23 エヴィーノさんの試飲会にて
伸びのある密の感じとハーブの香り、余韻は甘いだけのベタベタした感じではなく、伸びやかに上品でとても幸せな気持ちになります。 
19413
375ml
¥6,000(税別)

オリーブオイル 2017レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ Olio 2017 EXV オリーブオイル
オリーブオイル 2017
 猛暑と水不足に悩まされた17 年、収穫量は激減してしまいました。
 しかし、悪い樹は かなり早い段階で選抜し、収穫量を落とすことで良質なオリーヴを収穫するというのがジャンマルコの考え方。収穫量は例年の半分ほどです。
繊細な香りと、強い酸を持った繊細なオリーヴオイルとなっております。
 ブドウと同じく異常なほど過酷な環境で育った レ コステの畑で収穫したオリーヴ(カニーノ種)のみでボトリングしたものが 500ml ビンです。
※レ コステのワイン、オイルには瓶内には多くのオリ・濁りがありますがフィルターや清澄を行わないためです。決して品質劣化や変異ではありません。

2019/1/23 エヴィーノさんの試飲会にて

辛みや苦みを全く感じません。
若草のような香りとフレッシュで爽やかな味わい。
本当においしいオリーブオイルです。
サラダやカルパッチョは勿論、パンや白身魚のソテーにかけて頂いても美味しいのでは ないでしょうか。
オリーブオイルの美味しさをそのまま味わって頂きたいです。
フレッシュさは健在でした。
18930
500mlボトル
記載されている賞味期限は2019年6月19日です。
定価¥3800
¥3,200(税別)

お買い得価格になっています。

プリムール 2015レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ Le primeur 2014  (ラシーヌ)
プリムール 2014
品種:アレアティコ100%

アレアティコという古くからある土着の葡萄品種
マルタとカッミラ、娘の成長を記録するワイン。
エチケットに描かれている二人もだいぶ大きくなりました。
果実的な熟成を感じた2015は本当に素晴らしい味わいでしたが2016年も劣っていません。
アルアーティコの持つ甘やかな香りと 柔らかさ、そして奥行を感じます。バランスの良さは過去最高かもしれません。
飲み心地抜群な素晴らしいヴィンテージです。
18858 ¥3,530(税別)

ロッソ ディ ガエターノ 2015レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ VdT Litrozzo Rosso 2017
ヴィノ・ダ・タヴォラ・リトゥロッツォ・ロッソ2017
品種:サンジョヴェーゼ、メルロー主体、モンテプルチアーノ。
非常に過熟なヴィンテージであったため、極力果皮の抽出を抑えるためプレスをせず、手でピジャージュ。
果皮と共に8日間、後はモストだけの状態で醗酵を終える。
それでも十分な熟度と厚みを持った今年のロッソ。詰まった果皮の甘やかさ、十分な飲み心地のよさ。
いつも以上に安心して飲めるロッソです。

例年に比べてかなりブドウの密度が高かったため、プレスは極力行わずフリーランジュースをベースとし、マセレーション(果皮浸漬)の時間も短くしたことで、ジャンマルコの言う 「いつものリトロッツォ」らしさを表現。それでもいつものリトロッツォに比べるとかなりの果実味とタンニン。
しかしながらこの強い果実味によっていつも以上に安定的な味わいだと感じます。果実の密度は高いですが飲み心地のよさはいつも通り、ポテンシャルを感じるリトロッツォロッソです。

2018/7/30 エヴィーノさんの試飲会にて
ザクロやいちご、クランベリーのような口当たりは柔らかく滑らかです。例年以上のしっかりした果実味と綺麗なタンニンがやっぱり美味しく、飲み飽きしません。
18859
1000ml
¥2,630(税別)

ヴィノ・ダ・タヴォラ・アーレア・ヤクタ・レスト 2009レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ VdT Alea Jacta Est (2014)
ヴィノ・ダ・タヴォラ・アーレア・ヤクタ・レスト 2014
品種:アレアティコという古くからある土着の葡萄品種100%
樹齢10年~15年(一部40年)、Le Coste の 畑のブドウが中心。  収穫後、除梗せず2週間のカーボニックマセレーション、ピジャージュし開放式の木樽でさらに2週間。  
圧搾後500Lの木樽て24ヶ月、ボトリング後24ヶ月という長い熟成期間を取ってリリースされる、最高のアレアーティコ。  
「賽は投げられた」という意味を持った名前は、アレアーティコというブドウに対して、すべてのことをやり切ったという意味合いのワイン。  2014年は冷涼で繊細さを持ったヴィンテージ。  
果実の強さ、密度を表現してきたのが今までのアーレア・ヤクタ・エストだとすると、今まで以上に繊細で奥行きがあるワインになっていると思います。  
醸造においても、除梗せず空気に触れない状態からマセレーションを始め、途中からあえて空気との接触を行いさらにマセレーションを続けるという今までにない方法。  
繊細でありながら複雑な酒質と、香りを持ったアレアーティコは合計4年近い歳月をかけてリリース。  アレアーティコの魅力ともいえる果実的な柔らかみ、甘みを持ったタンニン、複雑さと心地よさが同居する素晴らしいワインです。

2018/7/6 エヴィーノの試飲会にて
鼻から抜けていくハーブやシトラスの香りがなんともエレガント。濃厚でシルキーなタンニンが滑らかで糖度を感じます。
18205 ¥6,630(税別)

ヴィノ・ダ・タヴォラ・ロッソ・クルー・レ・コステ 2014レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ VdT Rosso CRU "Le Coste" 2014
ヴィノ・ダ・タヴォラ・ロッソ・クルー・レ・コステ 2014
品種:アグレゲット・ロッソ100%  
樹齢10~15年、Le Costeの畑より収穫されたブドウのみ。  
収穫後、除梗せず果皮と共に3週間の醗酵。  
圧搾後、木樽(500L)にて24ヶ月、瓶内にて12ヶ月の熟成。  
冷涼なヴィンテージ、果実的な強さよりも、成熟しバランスの取れた果実の繊細さ、複雑さを感じるワイン。  
すべてをつぎ込んだLe Costeの畑より収穫されたグレゲットのみで造られる。  
いつもとは全く違う繊細さを持ったヴィンテージ。  黒ブドウにとっては日照を得ることで果皮が成熟し、果実の密度が高まる。  やはり十分な日照がないブドウでは十分なポテンシャルを持たないブドウになってしまう。  そんな固定観念を吹き飛ばすかのようなワインと言っても過言ではないのではないでしょうか。  少ないタンニンはワインに柔らかみ・軽やかさを生み、冷涼な気候は例年では得られないような美しい酸を残す。  
そして華奢でありながら繊細で複雑な奥行きと余韻を持ったワイン。  収穫量は例年の60%程度という少なさですが、それほどまでに選別されたブドウだからこそ、とても多くの情報量を持っている。  そう感じられるワインです。

2018/7/6 エヴィーノの試飲会にて
スミレやカシスのような黒系の果実や花の繊細な香りとハーブの香り。濃厚な味わいは複雑でエレガントでいつまでも余韻があります。
19300 ¥6,630(税別)

ロッソ ディ ガエターノ 2016レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ Rosso di Gaetano 2016
ロッソ ディ ガエターノ 2016
品種:サンジョヴェーゼ 60%、メルロー、シラー40%。  
近所のガエターノの畑より収穫したブドウ。  
樹齢15~20年。  
果皮とともに2週間大樽にて醗酵、圧搾後そのまま12ヶ月の熟成。  完熟しつつも繊細な果実を宿した理想的なヴィンテージ。  名前の通り、ご近所さんガエターノの畑で栽培&収穫した  ブドウから造られる飲み心地重視の赤。  ある意味「買いブドウ」と呼ばれるものですが、ジャンマルコとガエターノの付き合いはレ・コステがワイナリーとして始まる前からの付き合い。  
数年前に重い病気となり、畑を手放そうというガエターノを説得し、代わりに畑の世話をレ・コステで行っています。  
「栽培はもちろん収穫まですべてやって、いいブドウは協同組合よりも何倍もいい値段で買うのさ!」そう話していたジャン・マルコ。  
自分の畑では植えていなかったメルローやシラーなど、ヴィテルボの土壌、自然環境とどう適応するのかなど、彼にとってはいろんなことが自由に試せる畑ともいえます。  
2016は今までと違い、サンジョヴェーゼが中心でメルロー、ここに新たにシラーが加わりました。  
ジャンマルコ曰く、今回の収穫でようやく火山性土壌で見えるシラーの個性=ヴィテルボのシラーが見えた!と言う彼。  
果実の濃さと密度を感じるのに口当たりは恐ろしくスムーズ。  冷涼なヴィンテージも相まって、素晴らしい飲み心地を兼ね備えております!

2018/7/6 エヴィーノの試飲会にて
カシスやプルーンのコンポート。スパイシーな香り。タンニンは細かく、酸のニュアンスもあり、繊細な味わいを感じます。
18748 ¥2,770(税別)

ヴィノ・ダ・タヴォラ・ロッソ2014レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ Rosso vino da tavola 2014
ロッソ・ヴィノ・ダ・タボラ 2014
18853 ¥3,000(税別)

ヴィノ・ダ・タヴォラ・ビアンコ・モスカート・ドゥエ・エンメ 2015レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ Moscato "Due M" 2015
ヴィノ・ダ・タヴォラ・ビアンコ・モスカート・ドゥエ・エンメ 2015
品種:モスカート
樹齢:10~15年。  ピエディフランコ(自根)の畑が中心。  
2通りのマセレーションを行ったモスカートをアッサンブラー ジュ、木樽(500L)にて8ヶ月、ボトリング後6ヶ月の熟成。  
「2つのM」という意味合いのモスカート。  Cruの畑に植わっているピエ ディ フランコ(自根)のモスカートを、異なる2つのマセレーション(果皮浸漬)によって醗酵を行い、それを一つに合わせたという奇抜なワイン。  なぜこんなことしたの!?と初めは思ってしまいましたが、ジャンマルコ曰く、「2種類の醗酵で生まれる香りは全く違い、そのどちらの香りも併せ持ち、より香りに複雑さが生まれる。  
モスカートの非常に強い香りとアロマを最大限引き出すことができる方法」といいます。  
カーボニックマセレーションによって表現される「繊細さ、フレッシュさ」、そして伝統的ともいえる空気に触れながらの長いマセレーションから「体躯、骨格」。  
他のブドウでは表現できないモスカートの香りと味わいを引き出した、唯一無二のモスカートといっても過言ではないと思います!  しかし、造られるのはモスカートが本当の意味で「最高」と呼べる  素晴らしい収穫を遂げた年のみ。  
僅か500L程度しか造ることができないワインではありますが、  それでも一切妥協なく追求する彼のこだわりには、いつもながら驚かされてしまいます。

2018/7/6 エヴィーノの試飲会にて
きんもくせいやりんご、ハーブのような華やかで濃厚な香り。トロピカルな味わいで酸のキレもよく、上品。素晴らしい味わいです。
19298 ¥6,630(税別)

ヴィノ・ダ・タヴォラ・ビアンコ 2015レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ VdT Bianco 2015
ヴィノ・ダ・タヴォラ・ビアンコ 2015
品種:プロカニコ、マルヴァージア。

2017/5/22 エヴィーノさんの試飲会にて
ぎゅっとした酸。フレッシュでありながらトロピカルな味わいも感じます。厚みとバランスととれた味わいです。
18854 ¥3,800(税別)
trevisiol
トレヴィジオール
トレヴィジオール家は、初めてプロセッコを造り始めた人たちのひとつ。葡萄栽培とワイン造りは「出来る限り伝統的に」が哲学。 トレヴィジオール家
ヴァルドッビアーデネ・プロセッコ・スペリオーレ・ブリュット・トラヴィジオール Valdobbiane Prosecco Superiore-Brout
ヴァルドッビアーデネ・プロセッコ・スペリオーレ・ブリュット
ラベルが変更になりました。
品種:グレーラ100%
青りんごの果実味とたっぷりのガス。きりっと冷やして飲むのに最適な辛口スパークリングワインです。
19065 ¥2,080(税別)
Borgo Antico
ボルゴ・アンティコ
コネリアーノ・ヴェネトの丘陵地で代々マルケージン家によって営まれています。マルケージン家は自社畑から収穫されたブドウの使用、醸造からビン詰めに至るまで丁寧に伝統を守りながら造っています。
コネリアーノ・ヴァルドッビアーデネ・プロセッコ・スペリオーレ・ミッレジマート 2017ボルゴ・アンティコ Conegliano Valdobbiadene Prosecco Superiore Millesimato 2017
コネリアーノ・ヴァルドッビアーデネ・プロセッコ・スペリオーレ・ミッレジマート 2017
品種:グレーラ100%
イタリアのスパークリングの代名詞とも言えるプロセッコです。
17385 ¥1,980(税別)
イタリア/ロンバルディア
Verdieri Corte Pagliare
ヴェルディエーリ・コルテパッリアーレ
 インポーター:エヴィーノ
ロンバルディア州マントヴァ近郊、ポー側の北側に位置する町コンメッサッジョ。
この地域には古くからマントヴァのランブルスコ、こと「Lambrusco Mantovano」が造られている。醸造技術の発達した現在でこそ、アウトグラーヴェ(加圧式のタンク)などで造るのが常識となりつつあるものの、本来のランブルスコ造りは醗酵が途中で止まったワインをビン詰めし、瓶内で醗酵を終わらせる「瓶内再醗酵」。
ミンマ ヴィニョーリ
ランブルスコというブドウ品種が持つ強烈な酸によって起こる品種の特徴であり。そこから生まれた地域特有の造り方といえる。
 1994年、叔父の死去によってミンマ ヴィニョーリは夫のルイージとともにこの土地、コルテ パッリアーレヴェルディエーリを引き継いだ。
20haに及ぶ広い農地では、牧草、小麦、トウモロコシをはじめ、自分たちの食べる野菜を栽培。この中でブドウ畑は3ha、土地由来のランブルスコ ヴィアダネーゼを中心に、ソルバーラ、サラミーノ、アンチェロッタを栽培。
ポー川を挟んでエミリアロマーニャに近いマントヴァだからこそといえるランブルスコ。農業にかかわる以前から、環境や動物に深い関心を持っていたミンマは、運営する農場すべてで完全無農薬、無肥料栽培を徹底。
「自らが作る、そして口にするものに、どうしてそんな毒(薬剤)を使う必要があるのか。」あくまでも植物の環境を保つために、必要最低限の耕起のみ、植物の種を蒔く「緑肥」さえ、元来のバランスを壊す、と考える。枝の剪定や除葉、選果についても極力行わない。枝を落とすことは、それだけで樹を傷つけている、、、などなど、貫徹した価値観のもと栽培を手掛けている。
畑で使用するのは銅と硫黄物、年によって差はあるものの毎年最低限しか使用しない。年間生産は約20000本。
 醸造に関しては収穫後ステンレスタンクの中で野生酵母による醗酵を行う。
冬の到来とともにカンティーナの温度が著しく下がることによって、残糖を残したまま醗酵が止まった状態になる。この時点でオリ引きを行い、ノンフィルターにてボトリング、春の到来によって暖かさを持ったカンティーナ、瓶内にて醗酵が再び始まり、その後秋を過ぎるまで熟成してからリリース。
SO2に関しては醗酵の過程で極少量のみ使用。 再醗酵の過程で糖分や酵母の添加を一切行わない、従来の造り方を今でも行っている。ワインに残るガスの量は、残糖の量によって変化。ヴィアダネーゼだけで造られるランブルスコ マントヴァーノ、ソルバーラを収穫後すぐに圧搾、果汁だけで醗酵を行うロザート ヴェンクルー、醗酵後開放式の大樽にて1年ほど熟成しているサッビオネータ ロッソ。。この地域周辺に古くから残っている品種アンチェロッタは、果皮が厚く糖分の高い品種。厚みあるタンニンとヴォリューム感、豊かな果実と十分な体躯をもつ個性的な赤。その年ごとに起きる現象を、そのまま受け入れる。言葉の通り、全く飾りっ気のない彼女のワインには驚くほどの味わいと、心地よい飲み口が待っている。<インポーターさんの資料から>
ランブルスコ・マントヴァーノ 2015ヴェルディエーリ・コルテパッリアーレ Lambrusco Mantovano 2015
ランブルスコ・マントヴァーノ 2015
品種:ランブルスコ ヴィアダネーゼ
樹齢:30年。
収穫後、5日間マセレーション。
野生酵母にて醗酵、途中オリ引きのみ行いボトル詰め。
瓶内で再び醗酵が始まる。その後12カ月熟成。スボッカトゥーラせずにリリース。

2017/8/17 エヴィーノの試飲会にて
濃厚でタンニンがあります。ガスは軟かく、しっかりとした味わいのランブルスコです。ランブルスコはっと思っていらっしゃる方も是非お試しください。
19259
再入荷
¥1,940(税別)

サッビオネータ・アンチェロッタ 2013ヴェルディエーリ・コルテパッリアーレ Sabbioneta Ancellotta 2013
アンチェロッタ 2013
品種:アンチェロッタ。  
樹齢30年~40年  
収穫後、1~2週間のマセレーションを行い、野生酵母にて醗酵。  途中オリ引きのみを行いボトル詰め。  
瓶内で12ヶ月熟成。

2018/6/13 エヴィーノの試飲会にて
泡が柔らかく、かすかに感じるタンニンと酸とフレッシュな味わい。いちごドロップのような味わいは何とも美味しいです。
19292 ¥2,210(税別)

サッビオネータ・ロッソ2015ヴェルディエーリ・コルテパッリアーレ Sabbioneta Rosso 2015
サッビオネータ・ロッソ2015
品種:ランブルスコ・サラミーノ。  
樹齢30年~40年  
収穫後、果皮と共に4日~5日間、野生酵母よって醗酵を促す。  オリ引き後、開放式の大樽にて12ヶ月熟成。  
ノンフィルターにてボトル詰めします。

2018/6/13 エヴィーノの試飲会にて
泡が優しく、オレンジの皮のような香り、甘みがなくタンニンも強くありません。ナチュラルな味わいは食中酒としても充分楽しめると思います。
19291 ¥1,940(税別)
イタリア/プーリア州
Fatalone
ファタローネ
  自然派  インポーター:ラシーヌ   自然派
 パスクアーレ・ぺトレーラ・ワイナリーは、ジョイア・デル・コッレの南東に位置するガウデッラ地区でもっとも標高が高い、スピノマリーノの丘陵地にあります。  この丘陵地の標高は365メートルで、風通しと日当たりが良好で、ブドウ畑の多くは、歴史ある「ファタローネ農園」を取り囲むように存在しています。  
 このワイナリーの職人的栽培家としての伝統は、18世紀の終わりごろまで遡ります。  創設者であるニコラ・ぺトレーラのプリミティーヴォに対する愛情は、世代から世代に、『自然を愛し敬うものは、神と自身を愛する』という言葉とともに受け継がれてきました。  家族によって厳密に管理されたこの小さなワイナリーは、ICEA(Istituto per la Certificazione Etica ed Ambientaleの略。「倫理と環境のための認証協会」)のコントロールのもとにビオロジック農法の実践に没頭していたのですが、それはライフスタイルのようなもので、ごく自然なことでした。
ファタローネ・ジョイア・デル・コッレ リゼルヴァ 2015ファタローネ Gioia del Colle Riserva 2015
ファタローネ・ジョイア・デル・コッレ リゼルヴァ 2015
品種:プリミティーヴォ100%

2018/8/9 ラシーヌの試飲会にて
色は薄いルビー色。プルーンのような甘酸っぱい感じ。タンニンはしっかりとありながら甘みもあってバランスの良いワインです。
16667 ¥2,090(税別)

プーリア・テレス 2017ファタローネ IGT Puglia Teres 2017
プーリア・テレス 2017
品種:プリミティーヴォ100%

2018/8/9 ラシーヌさんの試飲会にて
色は淡い赤。カシスジュース、プラムジュースのようなほんの少しタンニンを感じる赤系の感じとほんの少しの甘みを感じる味わい。
フレッシュで赤では重いと思う時、とってもいいです。
19326 ¥2,030(税別)
フランス/ブルゴーニュ フランスその他 シャンパン・泡物
NO.1
シャンパン・泡物
NO.2
ロワール・ローヌ スペイン
[ hasigoya on line TOP ] [ ワイントップ ] [ ご注文方法 ] [カゴの中身を見る] [お問い合わせ]