2018年7月 新着ワイン・イタリアワイン

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7月 新着イタリアワイン (=自然派ワイン)
フランス/ブルゴーニュ フランスその他 シャンパン・泡物
NO.1
シャンパン・泡物
NO.2
ロワール・ローヌ スペイン・ドイツ
シャソルネイ&フレデリック・コサール
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イタリア/エミリア・ロマーニャ
Il Farneto
イル・ファルネート
    自然派  インポーター:エヴィーノ
2000年、当主であるマルコ・ベルトーニは、8ha放棄地を手に入れ、 ブドウ栽培を開始した。
標高250mの緩やかな斜面、元来ブドウ畑として使われていた土地は、昼夜の寒暖差、 そして強い粘土質、乾燥した風、恵まれた環境が整っていた。
元来ブドウ農家ではなかったマルコ、 しかしながらサッスオーロの町で幼い頃から見てきたワイン造りに強い憧れを持ってきた。
イル・ファルネート
 地域伝統のランブルスコ造りや、そして彼が最も魅力を感じていたレッジョの地酒ともいえるベスメイン (マルツェミーノの古い呼び名)、そしてスペルゴラであった。効率を考えた近代的な農業を嫌うマルコ、 あくまでも手作業を中心とし、ビオディナミ式の農業を取り入れつつ、 自然環境を尊重した循環型の栽培を追求。
畑では一切の農薬、肥料(堆肥さえも)を使用せず、ボルドー液についても、 畑を開始した2001年よりほとんど使わないことに驚愕する。
醸造においては、少なからず温度の管理はするものの、不必要な酵母添加を行わず、ごく最低限の亜硫酸を使用するのみ。 「ここ最近、ようやく品種として確立されたスペルゴラというブドウ、結実のまばらさと、粒の小ささ。 そして最も特徴的ともいえる強い酸を持ったブドウ。」、梗の部分まで完熟させたスペルゴラは除梗せずにそのまま圧搾。 果汁のみの状態で醗酵を行い熟成。

2013年よりリリースされたフリッツァンテは、醗酵が終わったのちにボトル詰め。
スペルゴラから造ったモストコット(煮詰めた果汁)を少量添加し瓶内二次醗酵を行う。その後スボッカトゥーラ(オリ抜き)せずに リリース。マルツェミーノは屋外にある大型のセメントタンクにて約2週間のマセレーション(果皮浸漬)、 野生酵母による醗酵を促す。圧搾後春まで、外気の寒さを利用してオリ引きを行う。
使い古した木樽(500L)に写し12か月の熟成。
酸が非常にデリケートで、栽培の難しいとされるマルツェミーノでありながら、驚くほど純粋で直観的な味わい。そして、すべてのワインに共通する骨太な酸と果実的な雰囲気。醸造的な未熟さを埋めるのに十分な素材のよさ。 素晴らしい信念と情熱を持った造り手の一人。
カベルツメイン 2013イル・ファルネート Caberzmein 2014
カベルツメイン 2014
品種:マルツェミーノ50%、カベルネソーヴィニヨン50%
果皮と共に10日前後、セメントタンクにて醗酵を行う。
圧搾後、木樽(500L〜1000L)にて12ヶ月の熟成。

2016/4/18 エヴィーノさんの試飲会にて
カシスや黒すぐりのような黒系の果実。濃厚な口当たりですがフレッシュさもあります。
新着マーク
18620
¥1,850(税別)

スペルグレ 2016イル・ファルネート Spergle 2016
スペルグレ 2016
品種:スペルゴラ100%

2018/2/22 エヴィーノさんの試飲会にて
レモンのような酸味でフレッシュな口当たり。
新着マーク
18931
¥2,120(税別)
イタリア/ピエモンテ
Rivella Serafino
リヴェッラ・セラフィーノ
  自然派     インポーター:ラシーヌ
セラフィーノ家は、もともとはブドウの栽培家で、現当主のテオバルドの祖父ピエトロが始め、父セラフィーノによって受け継がれた。
1967年には、自社での瓶詰めを始めた。家族規模の小さなワイナリーで、現在はテオバルドと妻によって運営されており、畑とセラーでの仕事も収穫の時期を除いて2人で行っている。畑はバルバレスコの村のごく近くに位置し、モンテステーファノと呼ばれる急斜面に樹齢の高いネッビオーロが植わっている。これに加えて少しのドルチェットの畑も所有しており、畑の総面積2haほどの小さなワイナリーである。
リヴェッラ・セラフィーノ
  年間を通しての畑での作業は、全てテオバルドが行う。出来の悪いブドウや伸びすぎた枝葉は時期を見て徹底的に取り除かれ、収穫期には選果の必要がほとんどない綺麗なブドウ果のみが残される。収穫期も親戚、友人の助けを借りて2人が畑でブドウを摘み、テオバルドがセラーで仕込むという少数精鋭。ブドウは収穫の前に徹底的に樹上で選果されているから、チェックする必要がほとんどない。
 ピエモンテ訛りで話すイタリア語はとても気さくな印象のテオバルド。畑でもセラーでも、粛々と徹底的に作業を行う様はまさに職人気質である。セラーの設備も熟成用の大樽と醗酵用のイノックスタンクのみで、モダンな手法に振り回されない昔ながらの、熟練の技が活きたワインを造る。  【畑について】
栽培:祖父ピエトロの代から続く栽培法(除草剤の不使用、銅と硫黄による処置など)
土壌:石灰質の泥炭土
堆肥:有機肥料を購入 【醸造について】
圧搾方式:垂直式プレス
醗酵容器:ステンレスタンク
熟成容器:木製の大樽
バルバレスコ・モンテステファノ 2013リヴェッラ・セラフィーノ Barbaresco Montestefano 2013
バルバレスコ・モンテステファーノ 2013
モンテステファノはバルバレスコの中でも特に貴重な畑で、ブドウは樹齢50年以上のものがほとんど、畑は硫黄と銅のみを使用し、農薬や除草剤を使用しておりません。
  醸造は昔ながらの製法で、発酵にはステンレスタンクのみを使い、熟成には大樽のみを使用しています。
(100年以上にわたって代々受け継がれてきた大樽もある。)

2018/2/22 ラシーヌさんの試飲会にて
熟した果実味はエレガントでタンニンが細かくしなやかでシルキー。余韻の長さも素晴らしく、酸味も優しくバランスよく感じます。
19209 ¥9,350(税別)

ドルチェット・ダルバ 2016リヴェッラ・セラフィーノ Dolcetto d'Alba 2016
ドルチェット・ダルバ 2016
品種:ドルチェット100%
樹齢:平均25年
収穫は全て手作業。除梗、圧搾後、ステンレスタンクで温度管理をせずに浸漬、発酵を行う。その後6ヶ月間ステンレスタンクで熟成し、瓶熟成を6ヶ月行う。

2018/2/22 ラシーヌ試飲会にて
透明感のある紫かかったルビー色。タンニンは濃厚で甘く飲みやすい。
19288 ¥3,800(税別)
イタリア/フリウリ
Damijan Podversic
ダミアン・ポドヴェルシッチ
  インポーター:エヴィーノ 自然派
 ダミアンにとっての始まり、すべては無き父の存在だといえる。2haのブドウ畑で栽培したブドウでワインを造り自分の オステリアで出す父。オステリアの仕事より畑仕事が大好きであった父に連れられ、幼いころから栽培や醸造にのめり込んでいたダミアン。 「自分がワイン造りの道に進むことを、心から喜び、応援してくれたのは父だった。」と語る。 彼にとっての大きな転機、オスラヴィエのヨスコ グラヴネルとの出会いのきっかけも、やはり父だった。 ダミアン ポドヴェルシッチ
1985年当時、フリウリのワイン造りに一石を投じたヨスコの元には、多くの熱意ある造り手が集まっていた時期。 父に連れられ、当時17歳のダミアンは、ここで多くの経験をすることとなる。ダミアン曰く、 「技術的なことだけでなく、より内面的な部分で学ぶことがたくさんあった」という。徐々に自身の進む道を定め、 1998年に高樹齢の畑(Monte Calvario)を手に入れ本格的に栽培・醸造を開始。 畑では年により必要最小限の銅と硫黄物を使うのみで、一切の肥料、薬品類を使用しない。 さらには土壌の耕転さえも行わない。春から夏にかけての徹底した除葉と摘房、果実の収量制限を行う。 また、収穫に至っては樹上に極限まで残し熟成を促す。結果、収穫は10月中旬以降、雨が少なく条件が整った場合は 11月に至ることも少なくない。 コッリオ周辺特有の湿度の高さは、一定の条件を満たすことで、ボトリティス ノービレ(貴腐)の恩恵を受けることができる。 そうしてボトリティスをまとった白ブドウを収穫。畑での徹底的な追及と作業量の多さ(過酷さ)は、 どんな造り手にも引けを取らないだろう。 貴腐化した果実を含むため、非常に厳しい選果を行ってから除梗。 縦型の開放式大樽の中にてマセレーション(果皮の浸漬)を行いつつ、野生酵母にて醗酵。日々のパンチングダウン (浮き上がった果帽を突き崩す)を繰り返し、60〜90日に及ぶ醗酵の後に圧搾。圧搾後、大樽にて36か月、瓶詰め後12か月( 2010より)の熟成を行う。モンテカルヴァリオの持つ強烈なミネラル感、完熟した豊かな果実、そして全く失われることのない骨太な酸、ここにボトリティスの恩恵を受けた彼のワインは、豊かさと旨みはもちろんの事、他のいかなるワインとも異なる個性を持つ。 ダミアンにとって最悪でもあり、最高のヴィンテージ2005。多雨と冷害、雹によって畑の70%近くの収獲を失う。 しかし残りの30%では驚異的ともいえるボトリティスの恩恵。ワインの圧倒的な存在感に、これまでリリースすることなく カンティーナにて熟成を続けて来たリボッラ。7年という節目である2012年。完成を見届け、セレツィオーネ(土地・気候すべての 要因により選ばれた、という意)としてリリース。
マルヴァージア2011ダミアン・ポドヴェルシッチ Malvasia 2012
マルヴァージア 2012
品種:マルヴァジーア100%。
樹齢:30〜60年。
したブドウも合わせて収穫。除梗、開放式のしたブドウも合わせて収穫。 除梗、開放式の大樽にて果皮と共大樽に3ヵ月、野生酵母による醗酵、圧縮後、大樽にて40ヶ月の熟成。
全体の50%以上に貴腐が回ったという偉大さを感じ2012。 リリースまでに5年という歳月を費やした、渾身のヴィンテージ。

2018/6/13 エヴィーノさんの試飲会にて
黄色味の強い色あいです。黄色い果実のトロピカルな味わい。マスカットのような甘く凝縮した味わい。ヨーグルトのような味わいもあります。酸とミネラルがキラキラして余韻も長く上品で素晴らしい味わいです。
新着マーク
19281
¥5,070(税別)

ピノ・グリージョ13-14ダミアン・ポドヴェルシッチ Pinot Grigio 15-16
ピノ・グリージョ 15-16
品種:ピノ・グリージョ100%。
樹齢:30年。
収穫後、開放式の大樽にてマセレーション。
期間は60〜90日、圧搾後大樽にて36ヶ月の熟成、
瓶内にて熟成。
ダミアン曰く、「ピノ グリージョは白ブドウじゃない 、、 。リボッラやマルヴァジーアのように長いマセレーション (果皮浸漬 )に向かず、 完熟すると黒ブドウのような色素を持つ。」樹上で限界まで成熟させるダミアンの畑では、収穫する時点でまるで 黒ブドウのような色をしたピノ グリージョ。彼が白ワインに求める「完全なバランス」を表現することが難しい、そんな話をしたことを覚えています 。寒い年には美しい酸と骨格を持つけど、香りやヴォリュームにかけたワインに。暑い年には溢れる果実味と香り、ヴォリュームを持つけれど、酸や骨格の弱い厚ぼったいワインに、、。 単一ヴィンテージで表現することを無視し、この相反するヴィンテージを混ぜることで、「完全なバランス」を持てるのでは?そんな考えから始まったピノグリージョ、新しいヴィンテージ2015/2016が到着しました! 確かにダミアンの求めている表現(ヴィンテージ、ブドウの個性、濃密さと繊細さ)、彼の言葉で言うところの「偉大さ」は持っていないかもしれませんが、ピノ グリージョというブドウで、これほどまでのバランス感と奥行き、 力強さをもった素晴らしいワインだと思います。

2018/6/13 エヴィーノさんの試飲会にて
濃厚でふくよか。官能的な香りに引き込まれます。
カリンや密、繊細な酸、口の中でトロンとして余韻も心地よいです。
新着マーク
19290
¥5,070(税別)

ピノ・グリージョ13-14ダミアン・ポドヴェルシッチ Pinot Grigio 13-14
ピノ・グリージョ 13-14
品種:ピノ・グリージョ100%。
樹齢:30年。
収穫後、開放式の大樽にてマセレーション。
期間は60〜90日、圧搾後大樽にて36ヶ月の熟成、
瓶内にて熟成。
2012年は病気やカビの被害が多く、収穫を諦めたダミアン。
「完熟」の2013と、「冷涼」の2014、相反する2つの表情よって、 ピノ・グリージョのもつ繊細さを表現したワインになりました。
2016/11/29 エヴィーノさんの試飲会にて
かりんやレモンのような味わい。蜜を感じ、濃厚で余韻も素晴らしい。
19282 ¥5,070(税別)

カプリャ 2011ダミアン・ポドヴェルシッチ Kaplja 2011
カプリャ 2011
品種:シャルドネ, フリウラーノ,マルヴァジア イストリアーナ
樹齢:30〜40年。
収穫後、開放式の大樽にてマセレーション。
期間は60〜90日、圧搾後大樽にて36ヶ月の熟成、
オリ引きを行った後にボトル詰め、その後12か月の熟成ののちにリリース。
ダミアンの考える「バランス感」を表現しているワイン。 マルヴァジーアの「ヴォリュームとアロマ」、フリウラーノの 「柔らかさと香り」、そしてシャルドネの「骨格と奥行き」。2011というヴォリュームのあるヴィンテージだけに、 いつも以上にバランスを感じるのがカプリャだと思います。 ものすごい熱量を感じつつも、しなやかな香り、余韻のバランスは間違いなく一番です!

20171/12 エヴィーノさんの試飲会にて
蜜の味わいを感じますが甘味は強くなくクリーミーな喉越しが何とも心を惹かれます。
19286 ¥5,070(税別)

プレリット 2012ダミアン・ポドヴェルシッチ Prelit 2012
プレリット 2012
品種:メルロー85%、カベルネソーヴィニヨン15%
樹齢:30〜40年。
収穫後、開放式の大樽にてマセレーション。
期間は60〜90日、圧搾後大樽にて36ヶ月の熟成、
オリ引きを行った後にボトル詰め、その後12か月の熟成ののちにリリース。
過熟と言ってもおかしくない圧力を持った2011 ヴィンテージ。
暑い年特有の香りの強さとヴォリューム感は本当に衝撃的でした。しかし、2012 年は全く対照的!
収穫前の雨と低温によって、収穫量が激減。しかし残ったブドウは非常に凝縮していながら、酸を失なっていない素晴らしい状態!非常に密度的でありながら、果実の柔らかみ、ヴォリューム。
2011 年には感じられなかった奥深さ、立体感を持ったワインです。現地のリリ ースから 1 年以上の時間を経ているので、落ち着きもあり素晴らしい状態だと思います。

2018/2/22 エヴィーノさんの試飲会にて
タンニンが繊細で甘く、エレガント。
19289 ¥5,070(税別)
イタリア/トスカーナ
Fanetti(Tenuta S.Agnese)
ファネッティ(テヌータ サンタニェーゼ)
  自然派  インポーター:エヴィーノ
「変化しない」ということの良さ、歴史に裏付けられたワイン造りを貫き続けるカンティーナ。 17世紀の詩人フランチェスコレディの著書「バッコ・イン・トスカーナ」に登場する、「モンテプルチャーノは全てのワインの王」という記述や、 フランスの作家デュマの「モンテクリスト伯」などにも登場することから、「Nobile 高貴な」という言葉で表現されるようになっていった。
1966年にDOC、1983年に最初のDOCGの一つとして数えられた。
 1700年代よりモンテプルチアーノに暮らし、ワイン造りをはじめとした農園を営んできたファネッティ家。
 肥料は基本的に使用せず、農薬についても極力使用しない、手作業中心の栽培を貫いている。醸造については、さらに徹底した手法を守っている。
 6000Lを越える大型のセメントタンクにて2週間ほどのマセレーション。
 当然のことながら温度管理や酵母添加は行っていない。
  熟成はモンテプルチアーノの町の地下深く続く、トンネルのようなカンティーナにて。昔から使い続けている大樽(30 年、古いものは60年以上現役の樽もあるという話)による悠久ともいえる長い熟成を行っている。
 「本来のノービレは最低でも4年(48か月)は大樽で時間を過ごさせないとサンジョヴェーゼの持つ本来の香りは出てこない。だから私たちの造るノービレは現在のDOCGの基準だと、すべてがリゼルヴァと表記することになってしまっている。」と 嘆くエリザベッタ。
祖父の頃より変わらない6年間というサイクルでリリースされる彼女のノービレ。
 また、過去のヴィンテージについても、 相当な量をストックするという考えを持ち、古くは60年代(これ以前の物もあるようだが、ラベルが無かったり、コルクが傷んでいたり ヴィンテージが明確にわからないという)より多くのストックが迷路のようなカンティーナに眠っている。
ロッソ・ディ・モンテプルチアーノ 2004ファネッティ Rosso di Montepulciano 2004
ロッソ・ディ・モンテプルチアーノ 2004
品種:サンジョヴェーゼ90%、カナイオーロ10%
樹齢:20年
収穫後、大型のセメントタンクにて果皮と共に約2週間、野生酵母にて醗酵、圧縮後、大樽にて熟成。
2017年まで、大樽で熟成を続けていたという驚きのワイン。

2018/6/13 エヴィーノさんの試飲会にて
オレンジがかった茶色。プラムやカシス、細かなタンニンがたっぷりあって熟成した味わいが素晴らしいです。 こんなバックビンテージがお安く飲めるなんて嬉しいですね、是非お試し下さい。
新着マーク
19004
¥2,680(税別)
Podere il Macchione
ポデーレ・イル・マッキオーネ
 自然派  インポーター:ラシーヌ
オーナー: Simone e Leonardo シモーネ&レオナルド・アブラム兄弟
地域:モンテプルチアーノ地区カッジョーレ村
ドメーヌ解説:シモーネとレオナルドの兄弟は、家族の住むトレンティーノからトスカーナへと移り住み2005年にワイン醸造を始める。
カッジョーレ地区にある丘の上に立つ家と畑を見つけた瞬間に、この場所でワイン作りを始めることに決めた。
ポデーレ・イル・マッキオーネ
 畑とセラーは、以前同名のワイナリーが醸造をしていたものが売りに出ていたものを購入。
設備も、置いてあったものを大部分はそのまま使用している。
畑では以前は慣行農法だったが、すぐにビオロジック栽培へと切り替える。      醗酵はコンクリートタンクで行い、大樽とバリックで熟成。
二人の兄弟は 「自分達はワインについてまだまだ分からないことが多く、毎年大きな発見がある」と謙遜するが、繊細な感覚があり、ごく丁寧にワインを造っていることが味わいから感じられる。
両親の影響でビオディナミやホメオパシーには幼い頃から触れる機会が多く、理解が深い。
ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチアーノ・リゼルヴァ 2012ポデーレ・イル・マッキオーネ Vino Nobile di Montepulciano Riserva 2012
ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチアーノ・リゼルヴァ 2012
樹齢50年のサンジョヴェーゼ種を100%使用し除梗後コンクリートタンクで醗酵。
醗酵終了後500Lと3000Lの大樽で30ヵ月熟成、リゼルヴァは225Lと1500Lの樽で40ヵ月熟成。
スムーズに醗酵が始まるようにスターターを事前に準備する。
優雅さと熟成感だけでなく、柔らかな口当たりが印象的。

2018/2/22 ラシーヌの試飲会にて
熟したカシスやプルーンのような濃厚な味わい。
タンニンもしっかりしていてなおかつ熟した甘さを感じます。
19872 ¥5,650(税別)
CASALE
カザーレ
    インポーター:ラシーヌ
ジョヴァンニ・ボレッラ。親しみを込めて友人たちからジャンニと呼ばれている彼は、出来合いの言葉を当てはめて説明するにはあまりにも多才すぎる。  教師、ワイン生産者、ジャズ奏者、役者、絵描き、詩人、演出家…。  知的な鋭敏さ、生きることへの喜び、機転がきき抜け目ない眼、想像力、その輝かしい手腕。  ジャンニは、トスカーナで生活を送るために、興味があることに専念して辛抱強く働き、体験し、そしてエルサ渓谷のロマンチックな夕日を見て味わうために、かなり早い段階でスイスを飛び出した。世界中を旅でまわった彼に言わせれば、この夕日は無条件で最も美しいもののようだ。
「私はこの小さなワイナリーを1973年に購入した。敷地面積は41haで、そのうち5haがブドウ畑。この畑から、約30,000本のワインと1,000本ちょっとのオリーヴオイルをつくっている。
カンティーナが位置するのは穢れのない丘のてっぺんで、エルサ渓谷に四方を囲まれている。数々の山道やサンジミニャーノの塔、カソーレの城塞、ラディコンドリの鐘楼らは、シエナの地において私が所有する絶景のひとかけを際立たせている。私の畑では、常に自然なやり方で栽培を行っている。
事実、農業会社の営業マンが無理やり私に聞かせたつまらない話が、私にとって気に入らないものだとすぐに気付き、自問自答したしまつだ。  自然は、これらのものを本当に必要としているのだろうか?と。
それからあとになって、70年代の終わりころ、私のやっていることはビオロジック農法だと誰かに言われた。それまで、自分では気づいていなかったのだ。
公式的には1981年から認証を受ける先駆者ということになる。  近頃は、ビオロジックということばを耳にする機会が多すぎる。  やや流行的に使われているが、商業上必要でうたっている場合が多いね。  自分の手で植樹し、心をこめて育て上げてきた美しいブドウ畑からは、かぐわしく厳格なキャンティ・コッリ・セネージが生まれる。  品種構成はサンジョヴェーゼ86%、カナイオーロ10%、コロリーノ3%、トレッビアーノ/マルヴァジーア計1%(白ブドウ)だ。
ファースト・ボトリングはいまや神話的な1979年。  このワインがうまれる土地は地質学的に比類ないユニークなもので、「フェノメノ・コッラルト」と呼ばれる。石灰岩の層と火山性の隆起した層が並んだものだ。
じゅうたんのような、いずれ他にはない腐葉土のモケットとなるように、私は刈った草をブドウ樹の足元にまくという作業を繰り返す。
少しでもブドウ樹が楽な生活が送れるようにと思ってのことだが、それでも表土にはブドウの根は極めて少なく、ブドウは忍耐を強いられる。  私はつねに驚くほど美しいブドウをカンティーナに運び込む。
腐敗をいうものを知らないし、ワイン醸造はごくごく簡単だ。勝手にワインになる。  主義として、酵母添加は行わず、土着の天然酵母のみで発酵が進む。  そして、私はステンレススチールタンクを愛しているわけではない。  コンクリート槽の伝統を愛しんでいる。昔は木樽も用いていたが、ビステッカを調理するために犠牲になってもらった。  ブドウ由来の見事なまでのタンニンが備わっているため、木樽は必要ない。  最終的にはゆっくり、非常にゆっくりとボトルの中で熟成していく。  そう、銀色に輝くオリーヴのことも忘れてはならない。  トスカーナの象徴かつ栄光であるオリーヴから、繊細なエキストラヴァージン・オリーヴオイルができる。
『イル・カザーレ』の畑は、シエナの山々に囲まれている。  昔ながらのブドウの栽培醸造の伝統があるこのエトルリアの大地で、ブドウ樹は愛情をこめて栽培され、キャンティ・コッリ・セネージになるべく醸造される高貴なブドウを実らせる。このワインは輝きのあるルビーレッド・カラーで、繊細な芳香、スミレのアロマがあって余韻が長く、ひろく食事とともに楽しまれるべきワイン。地中海の料理との相性がいい。  リゼルヴァは、暗めのルビーレッド・カラー。ドライフルーツや御香のかおりがあり、たっぷりとしていて優美だ。アルコール感もあるが余韻は長い。
偉大な料理のためのワインである。
一方、Giovannino(ジョヴァンニーノ、つまり小さなジョヴァンニの意)は若者たち向けの、若くして楽しめるワイン。フレッシュで愉快で、飲みやすい。  最後に、Rubro del Casaleルブロ・デル・カザーレ。ファースト・ヴィンテッジは1994年。 サンジョヴェーゼ100%でつくられ、毎年リリースされるわけではない。
格付けはテーブルワインでありながら、ボトリングは収穫から7年後になることもある。  濃いルビーレッド・カラー。堅牢なタンニンが豊富で、味わいには、好ましいアイリスの風味がある。熟成にむくワインで、ジビエとあわせるのが理想的だ。
みなは『あなたのキャンティ・コッリ・セネージは非常によく熟成しますね』と言うけれど…。 『1600年代から存在しているような自身のカンティーナを持っていて、  キャンティからの白ブドウの排除に常に異議を唱え続けているようなトスカーナ出身の誠実な栽培家がいる。わたしのワインに限らず、そういった栽培家が伝統にのっとってつくった多くのキャンティ・コッリ・セネージは、とてつもない熟成可能性を秘めているのだ。
しばしば、私は過去を体験することを楽しんでいる。  並外れたタンニンによってまだフレッシュさが保たれていながら、なめし皮を感じさせるステージにあがり、そこから赤い果実がゆっくりと姿を現してくる。  そんなワインを味わうのは計り知れない喜びだ、と確信を持って言える。』ジャンニは、常に真実の品質とは何かを探り続けた。彼は熟成したワインが大好きだ。
会いに行ってごらんなさい、いつでも、驚嘆すること間違いなし。<インポーターの資料より>
キャンティ・コッリ・セネージ・リゼルヴァ 2011ジョヴァンニーノ・カザーレ Chianti Classico Colli Senesi Reserva 2011
キャンティ・コッリ・セネージ・リゼルヴァ 2011
品種:サンジョヴェーゼ86%、カナイオーロ10%、コロリーノ2%、トレッビアーノ・トスカーノ/マルヴァジーア・ルンガ・デル・キャンティ計2%
醸造:21日間マセレーションを行う。
熟成:最低4年間。ボトリング後も3〜6ヶ月間落ち着かせる。

2012/9/27 ラシーヌ試飲会にて
ただ驚きです。この価格でこの味わい!
熟したプラム、エレガントな仕上がりと滑らかで柔らかな舌触り、タンニンは豊富です。この価格は驚愕です。
ラシーヌの合田さんが造り手のジョヴァンニ・ボレッラの事をあんな変人にしかこんなオールドスタイルのキャンティーは作れないのよって熱っぽく語っていました。
18242 ¥2,650(税別)

ヴィノ・ダ・タヴォラ・ロッソ・ジョヴァンニーノ2010カザーレ Chianti Classico Colli Senesi
ヴィノ・ダ・タヴォラ・ロッソ・ジョヴァンニーノ
品種:サンジョヴェーゼ60%、モンテプルチアーノ20%、カナイオーロ10%、トレッビアーノ・トスカーノ/ マルヴァジーア・ルンガ・デル・キアンティ計10%。
醸造:15日間マセレーションを行う。
熟成:9ヶ月〜1年間。ボトリング後も1ヶ月間落ち着かせる。  Giovannino(ジョヴァンニーノ、つまり小さなジョヴァンニの意)は若者たち向けの、若くして楽しめるワイン。
フレッシュで愉快で、飲みやすい。
18334
3L入り(750mlボトル4本分で
1本あたり¥1080とお買い得♪)
¥4,320(税別)
イタリア/ロンバルディア
Verdieri Corte Pagliare
ヴェルディエーリ・コルテパッリアーレ
 インポーター:エヴィーノ
ロンバルディア州マントヴァ近郊、ポー側の北側に位置する町コンメッサッジョ。
この地域には古くからマントヴァのランブルスコ、こと「Lambrusco Mantovano」が造られている。醸造技術の発達した現在でこそ、アウトグラーヴェ(加圧式のタンク)などで造るのが常識となりつつあるものの、本来のランブルスコ造りは醗酵が途中で止まったワインをビン詰めし、瓶内で醗酵を終わらせる「瓶内再醗酵」。
ミンマ ヴィニョーリ
ランブルスコというブドウ品種が持つ強烈な酸によって起こる品種の特徴であり。そこから生まれた地域特有の造り方といえる。
 1994年、叔父の死去によってミンマ ヴィニョーリは夫のルイージとともにこの土地、コルテ パッリアーレヴェルディエーリを引き継いだ。
20haに及ぶ広い農地では、牧草、小麦、トウモロコシをはじめ、自分たちの食べる野菜を栽培。この中でブドウ畑は3ha、土地由来のランブルスコ ヴィアダネーゼを中心に、ソルバーラ、サラミーノ、アンチェロッタを栽培。
ポー川を挟んでエミリアロマーニャに近いマントヴァだからこそといえるランブルスコ。農業にかかわる以前から、環境や動物に深い関心を持っていたミンマは、運営する農場すべてで完全無農薬、無肥料栽培を徹底。
「自らが作る、そして口にするものに、どうしてそんな毒(薬剤)を使う必要があるのか。」あくまでも植物の環境を保つために、必要最低限の耕起のみ、植物の種を蒔く「緑肥」さえ、元来のバランスを壊す、と考える。枝の剪定や除葉、選果についても極力行わない。枝を落とすことは、それだけで樹を傷つけている、、、などなど、貫徹した価値観のもと栽培を手掛けている。
畑で使用するのは銅と硫黄物、年によって差はあるものの毎年最低限しか使用しない。年間生産は約20000本。
 醸造に関しては収穫後ステンレスタンクの中で野生酵母による醗酵を行う。
冬の到来とともにカンティーナの温度が著しく下がることによって、残糖を残したまま醗酵が止まった状態になる。この時点でオリ引きを行い、ノンフィルターにてボトリング、春の到来によって暖かさを持ったカンティーナ、瓶内にて醗酵が再び始まり、その後秋を過ぎるまで熟成してからリリース。
SO2に関しては醗酵の過程で極少量のみ使用。 再醗酵の過程で糖分や酵母の添加を一切行わない、従来の造り方を今でも行っている。ワインに残るガスの量は、残糖の量によって変化。ヴィアダネーゼだけで造られるランブルスコ マントヴァーノ、ソルバーラを収穫後すぐに圧搾、果汁だけで醗酵を行うロザート ヴェンクルー、醗酵後開放式の大樽にて1年ほど熟成しているサッビオネータ ロッソ。。この地域周辺に古くから残っている品種アンチェロッタは、果皮が厚く糖分の高い品種。厚みあるタンニンとヴォリューム感、豊かな果実と十分な体躯をもつ個性的な赤。その年ごとに起きる現象を、そのまま受け入れる。言葉の通り、全く飾りっ気のない彼女のワインには驚くほどの味わいと、心地よい飲み口が待っている。
<インポーターさんの資料から>
サッビオネータ・ロッソ2015ヴェルディエーリ・コルテパッリアーレ Sabbioneta Rosso 2015
サッビオネータ・ロッソ2015
品種:ランブルスコ・サラミーノ。  
樹齢30年〜40年  
収穫後、果皮と共に4日〜5日間、野生酵母よって醗酵を促す。  オリ引き後、開放式の大樽にて12ヶ月熟成。  
ノンフィルターにてボトル詰めします。

2018/6/13 エヴィーノの試飲会にて
泡が優しく、オレンジの皮のような香り、甘みがなくタンニンも強くありません。ナチュラルな味わいは食中酒としても充分楽しめると思います。
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19291
¥1,940(税別)

サッビオネータ・アンチェロッタ 2013ヴェルディエーリ・コルテパッリアーレ Sabbioneta Ancellotta 2013
アンチェロッタ 2013
品種:アンチェロッタ。  
樹齢30年〜40年  
収穫後、1〜2週間のマセレーションを行い、野生酵母にて醗酵。  途中オリ引きのみを行いボトル詰め。  
瓶内で12ヶ月熟成。

2018/6/13 エヴィーノの試飲会にて
泡が柔らかく、かすかに感じるタンニンと酸とフレッシュな味わい。いちごドロップのような味わいは何とも美味しいです。
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19292
¥2,210(税別)

ランブルスコ・マントヴァーノ 2015ヴェルディエーリ・コルテパッリアーレ Lambrusco Mantovano 2015
ランブルスコ・マントヴァーノ 2015
品種:ランブルスコ ヴィアダネーゼ
樹齢:30年。
収穫後、5日間マセレーション。
野生酵母にて醗酵、途中オリ引きのみ行いボトル詰め。
瓶内で再び醗酵が始まる。その後12カ月熟成。スボッカトゥーラせずにリリース。
2017/8/17 エヴィーノの試飲会にて
濃厚でタンニンがあります。ガスは軟かく、しっかりとした味わいのランブルスコです。ランブルスコはっと思っていらっしゃる方も是非お試しください。
19259 ¥1,940(税別)
イタリア/ アブルッツォ
Edoardo Valentini
エドアルド・ヴァレンティーニ
ジャーナリスト嫌いで有名だったヴァレンティーニさんは2006年4月に72歳で亡くなられました。評論家のバートン・アンダーソン氏は「世界でもっとも高貴なトレビアーノ」と賞賛し、「神品」と評されるモンテプルチアーノは 生産される年の方が珍しく、イタリアでもっとも手に入りにくいワインの1つと言われています。
オリーブオイル・エドアルド・ヴァレンティーニ オリーブオイル
完全自然栽培されたディリッタという品種のオリーブを搾り、自然に不純物を沈殿させ、上澄みだけを瓶詰めした究極のオリーブオイルです。クセがなく香りもフルーティー。

5L入りが入荷しました。
通常、ヴァレンティーニのオリーブオイルは700mlの瓶入りで約6,000円〜7,000円で売られています。
このアルミ缶を同じ700ml換算すると2,800円になりますので驚く程お得です。
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51389
¥19,600(税別)
イタリア/アルト・アディジェ
Egger Franz
エッゲル・フランツ
  インポーター:エヴィーノ    自然派
ボルツァーノからアディジェ川沿いに南へ30q、エーニャ(ノイマルクト)の町。若くから植物学者として大学に勤務し、植物を主体に自然環境、菌、酵母などを専門的に研究してきたという異色の経歴を持つフランツ・エッゲル。 フランツ・エッゲル氏 フランツ・エッゲルの畑
 1994年に大学を退職後、父が続けてきたリンゴ栽培農家を引き継いだことを契機に、シードルの追及へ没頭していく。
 フランツは、これまで自身が学んできた知識と経験をもとに、薬品類の代わりに多種の薬草からとった煎じ液を利用することで、果樹では非常に難しいとされる無農薬、無肥料栽培を実践している。自ら収穫したリンゴを用いたシードルの醸造。
 当初は試行錯誤であったものの、追及心の高い彼。フィルターの使用をやめ、オリ引きの回数を減らし、オリによって原酒が守られる状態(シュール・リー)を維持する事で、完全にSO2の添加を行わない瓶内2次醗酵のシードルを造りだすまでに至る。 オリとともに保管することで、原酒自体が守られる=酸化に対して抵抗を持つ、という考えのもと造られたシードル。
 シンプルにリンゴだけで造ったものはもちろん、リンゴと一緒に収穫されるカリン(mela Cotagna)を加えたものや、リンゴ果汁にサンブーカ(Sambuca=ニワトコ)の花を加えて一緒に醗酵させたものなど、彼の創作意欲には驚かされてしまう。
 リンゴの品種も病気やカビに強い原を選抜、年によって極々微量な天然由来の硫黄物を使用するのみ、ボルドー液はもちろん銅も全く使用する必要がないというバランスの取れた畑に驚愕します。
エヴィーノさんの資料より
スィドロ ・アッロ ・ゼンゼロ 2016エッゲル フランツ Sidro alla Zenzero 2017
スィドロ ・アッロ ・ゼンゼロ 2017
品種:トッパス、ゴルドラシュ、ピロート
樹齢:20年
収穫したりんごに、同じく畑で収穫した生姜を加えて一緒に破砕し、穏やかに醗酵。りんご果汁を加えて瓶内2次醗酵。スポッカトゥーラ(オリ抜き)せず、そのままリリース。収穫からボトル詰めまでSO2を一切添加していません。
素材となるリンゴのクオリティや醸造理念はもちろんですが、彼自身のセンスの良さ、感性の高さも本当に素晴らしいのです。 このショウガ入りのシードルも、まさに彼の感性とセンスによるもの!リンゴを破砕する際に、ショウガも一緒に破砕し一緒に醗酵を終えます。 リンゴの味わいにショウガの刺激と爽やかさ、香りの相性も素晴らしい。 フランツのセンスに唯々感心させられてしまいます。味わいについてはもう文句のつけようがありません。 素晴らしく個性的なシードルです!

※すべてのシードルが瓶内醗酵、オリ抜きをしておらず瓶底にはオリが溜まっておりますが、味わいにネガティヴさを与えるオリではありません。気にならなければ抜栓する前に、 一度オリを上げて濁った状態でお飲み頂くと、味わいがより強く感じられます。

2018/6/13 エヴィーノさんの試飲会にて
生姜の香りと味わいが憎い位にりんごとマッチして衝撃的な美味しさです。泡は少なく、スティルワインに近いです。
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18747
¥2,490(税別)

スィドロ ・アッラ ・メーラ 2016エッゲル フランツ Sidro alla Mela Apfel 2017
スィドロ ・アッラ ・メーラ 2017
品種:トッパス、ゴルドラシュ
樹齢:20年
収穫後、破砕・圧搾。小型のタンクにて緩やかに醗酵を行う。醗酵後、オリが若干残る程度に澱引き。保存しておいたりんご果汁と微量の酵母を加えてボトル詰め、瓶内2次醗酵。澱引きせず、そのままリリース。収穫からボトル詰めまでSO2を一切添加しない、オリの保護力を用いたシードル。
彼の栽培しているリンゴはあまり品質改良のされていない品種。酸度が非常に高く、糖度を上げることが難しい(生食用にはあまり好まれない)。半面 、病気 への耐性に優れ、農薬の散布を全く必要としません。そしてその酸度の高さによって酸化するリスクが非常に低い=シードルの醸造でもSO2など一切添加する必要がない、そう言い切るフランツ。
一般的なシードルとは違い、瓶内で醗酵しきった 残糖分のないド ライなシードル。オリ抜きをせずにリリースするため、瓶底にオリが多く入っておりますが、味わいは非常にフレッシュ。リンゴ本来の香りや味わい酸の心地よさをもった シードル。

2017/1/12 エヴィーノさんの試飲会にて
フレッシュでりんごを搾っただけのような感じです。心地よい酸とのバランスがどなたが召し上がっても喜んで頂ける美味しさです。
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18746
2,400(税別)

スィドロ・アッラ・コトーニャ2016エッゲル フランツ Sidro alla Cotogna Quitten 2016
スィドロ・アッラ・コトーニャ2016
品種:トッパス、ゴルドラシュ、西洋花梨(マルメロ)
樹齢:20年
収穫後、破砕・圧 搾。小型のタンクにて緩やかに醗酵を行う。
リンゴと同じ畑に西洋リンを使用(全体の 20%)
オリが若干残る 程度にオリ引きを行う。
保存しておいたリンゴ果汁と微量の酵母を加えてボトル詰め、瓶内2次醗酵。スボッカトゥーラ(オリ抜き) せず、そのままリリース。
収穫からボトル詰め まで SO2 を一切添加しない、オリの保護力を用いたシードル、カリンから抽出したタンニンは、シードルに味わいの幅を与え、厚みと旨みを強く感じる味わい。

2017/3/8 エヴィーノさんの試飲会にて
かりんやりんごの爽やかで黄色い果実の甘い香りが口一杯に広がります。
18787 ¥2,400(税別)
フランス/ブルゴーニュ フランスその他 シャンパン・泡物
NO.1
シャンパン・泡物
NO.2
ロワール・ローヌ スペイン・ドイツ
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