2018年5月 新着ワイン・イタリアワイン

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5月 新着イタリアワイン (=自然派ワイン)
フランス/ブルゴーニュ フランスその他 シャンパン・泡物
NO.1
シャンパン・泡物
NO.2
ロワール・ローヌ スペイン・ドイツ
シャソルネイ&フレデリック・コサール
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イタリア/シチリア
I Vigneri
イ・ヴィニェリ
        インポーター:ラシーヌ
ラシーヌさん(合田さん)のテクニカルノートです。
 「サルヴォ フォティはエトナ大学で醸造学を研究、指導するかたわら、Benanti(前回ご紹介)やGulfiをはじめとするシチリア東部の代表的なワイナリーのコンサルタントを長年務めています。が、そのかたわら、過度の抽出による極端に濃厚な色合いと、コンセントレーションの強い味わいの「近代的な」ワインが横行するシチリアで、正反対のスタイルのワインを自身の畑でつくり始めました。
イ・ヴィニェリ
  標高1200mにある2haばかりの畑〔Calderal村)で、500リットルの古樽で発酵させる、伝統的な醸造法です。
  品種は、ネレッロ マスカレーゼ、ネレッロ カプッチョ、アリカンテ、わずかに「フランス品種」といわれるものです。
  初めて味わったときの印象は、自然な果実味がすーっと立ちのぼり、洗練された上品な味わいの中に、エキスがしっかりと閉じ込められており、かつて大樽で発酵・熟成されていた時代のロッソ デル コンテを思い出しました。
  サイボーグのようなスタイルのシチリア・ワインに辟易していた私たちは、驚きとともに、すぐにラベルをたよりに、誰がこのようなワインを造ったのか、探索にかかりました。
  出会ってみれば、何年も前から、グルフィのセラーでワインを造っていたハンス・ゼネールのコンサルタントをしていた、面識もあるあのサルヴォ フォティとわかり、大笑いしました。
  初ヴィンテッジの2001年は生産量350本、2002年は800本だけです。
  イタリア国内でも、サルヴォが自身のワインを造っていることは知られておらず、輸出は日本のみです。
  誰よりもエトナのワインを知る人と評される、サルヴォ・フォティが造るエトナの真髄です。」
ヴィヌペトラ 2005イ・ヴィニェリ VINUPETRA (Etna RTosso)2012
ヴィヌペトラ (エトナ・ロッソ)2012
品種:ネレッロ・マスカレーゼ、ネレッロ・カップッチョ、アリカンテ、フランチージのブレンドです。
格付け:エトナ・ロッソ
畑:ヴィーニャ・カルデラーラ
畑の面積:0.5ha
樹齢:平均100年
耕作手法:自然界に存在する物質を用いながら、手作業で進める。
ボトリング:移し変える作業やボトリングは月齢を見ながら行う。

2018/2/15 ラシーヌさんの試飲会にて
滑らかな舌触りとノド越し、繊細で甘味と果実味がとても美味しい。品の良さとジューシーさは抜群です。
新着マーク
17447
¥7,060(税別)

イ・ヴィニェリ 2011イ・ヴィニェリ I Vigneri 2016
イ・ヴィニェーリ 2016
ブドウ品種:ネレッロ・マスカレーゼ95%、ネレッロ・カップッチョ5%
格付け:エトナ・ロッソ DOC
醸造手法:冷却装置は用いずに、酵母を添加せずにセメントタンクで発酵され、樽での熟成や濾過の工程を経ていない。
地中に埋めたテラコッタのアンフォラで6ヶ月熟成。
ボトリング:移し変える作業やボトリングは月齢を見ながら行われる 。

2018/2/15 ラシーヌさんの試飲会にて
小粒の果実、タンニンが細かく上品な味わい。口の中にスムーズに流れ込み余韻も長く、バランスの良さを感じます。
新着マーク
19264
¥4,060(税別)
イタリア/リグーリア スペツィア
Walter de Batte [Prima terra]
ヴァルテル・バッテ [プリマ・テッラ]
  自然派  インポーター:エヴィーノ
チンクエ テッレの偉大なる造り手は名前を捨て、さらなる表現を追求し続ける。
リグーリア東部、ラ スペツィア近郊。チンクエ テッレと呼ばれる西端のモンテロッソからリオマッジョーレまで、地中海に面した5つの町。
 近年世界遺産に登録されたことでも注目されましたが、ワイン造りの歴史は古く、1100年代にはブドウ栽培・ワイン醸造の記述も残る歴史ある土地。
 平地がなく、土地も痩せているチンクエ テッレ。
ヴァルテル・バッテ [プリマ・テッラ]
 人々は急斜面の固い岩盤を砕いて石垣を築き、岩盤を砕いた際に出た砂を土壌としてブドウ畑を作った、という非常に過酷な環境。
 それでも、潮風とミネラル豊富な土壌から生まれるブドウ、ワインは中世の時代より価値を見出され希少なワインとして評価されてきました。
 あまりにも急な斜面、トラクターなどが入る余地はなく、栽培から収穫まですべて が手作業。収穫したブドウを運ぶのさえ、担いで階段を上らなければいけないという厳しさ。
栽培面積の少なさ、過酷な環境、多大な労力を必要とするチンクエ テッレのワインは、それだけで希少かつ特別な存在といってもいいでしょう。
 しかしこの貴重さに奢ることなく、徹底したこだわりを持つ造り手です。
栽培の過酷さははもちろん、多くの収穫を見込めない畑。
薬品類や肥料に頼るのではなく、自然環境を尊重し土地、ブドウ樹の自然バランスを尊重したブドウ栽培を行っている。そこからさらに収穫量を抑え、果実の凝縮、完熟したブドウから表現されるチンクエテッレの個性。
1ha あたり 12000 本という超高密植、海からの強い風に耐えるため、そして結実を減らすための非常に低い仕立て。僅か0.7ha の畑から収穫、ワインとして出来上がるのはたった 1500L〜 2000L、あまりにも少なさには絶句してしまいます。
いかに過酷な環境であろうと、一切妥協のない栽培・醸造哲学により生み出される彼は、90 年代末には周囲の生産者を圧倒しており、唯一 無二として評価されていた。
それにも関わらず、2007年を最後にDOC から離脱する道を選びます。
 土地、そして歴史を深く愛し、醸造についても近代的な手法よりも、土地に残る伝統的な醸造方法にこだわってきました。「チンクエ テッレの骨組みともいえる ブドウ、ボスコ。分厚い果皮を生かすためにも果皮と共に醗酵させる。完熟したボスコは果皮が赤くなってゆく、だからワインの色が濃くなることは当然なこと。無色透明なワインでなければチンクエ テッレとは呼べないなどと、近年の DOC が言い始めた時、自分から DOC を辞めようと思ったんだ。自分が造りたい、表現したいのは土地≪テロワール≫としてのチンクエ テッレ、名前や肩書に左右されるものじゃない」。
リオマッジョーレにある自分の畑 0.7ha と別に、これから先の可能性を追求するべく、「Primaterra」として新たに畑、カンティ ーナを立ち上げました。
カラッツ 2016ヴァルテル・バッテ Carlaz 2016
カラッツ 2016
品種:ヴェルメンティーノ100%
今回、彼の運営するもう一つのワイナリー「プリア・テッラ」より初めて入荷するヴェルメンティーノ「カラッツ」

スペツィアから東、トスカーナとの境目に広がる土地。古くよりルニジャーナと呼ばれ、トスカーナでも、リグーリアでもない独自の食文化を持った地域。
この土地で栽培されているヴェルメンティーノにて造られるワイン。 「強い粘土質と砂質、海から近い事もあり畑に届く潮風の影響は、ヴェルメンティーノに独特の個性を与える」そう話すヴァルテル。 強い 果実味と香り、豊かなアロマを持 つヴェルメンティーノ 。
完熟したヴェルメンティーノを果皮と共に5日程度 、野生酵母による醗酵を促します。圧搾は非常に柔らかく自重によって出るフリーランジュースのみ。アルトローヴェ同様、極力空気との接触を嫌うヴァルテル、「健全な酵母環境、醗酵状態を保っていれば、オリと引き離す必要がない」。オリ引きすることなく約 12か月、シュール=リーの状態で熟成。非常に柔らかな酒質であるヴェルメンティーノが彼の感性と表現力によって磨き上げられる。 ブドウの完成度はもちろんのこと 磨きあげられた高密度の液体、素晴らしいヴェルメンティーノです。

2018/2/22 エヴィーノさんの試飲会にて
濃厚で芳醇で密や焼きリンゴ、花のような香しい香りに引き込まれます。ミネラルもキラキラしていて魅力的な白ワインでした。
新着マーク
18942
¥4,890(税別)
イタリア/ピエモンテ
Cascina Fornace
カッシーナ・フォルナーチェ
  自然派  インポーター:エヴィーノ
08年、サント・ステファーノ・ロエロにて、父のブドウ栽培を引き継いだエンリコ カウダ。
彼の尋常ではない熱意と好奇心を具現化した「カッシーナ・フォルナーチェ」。
周辺は入り組んだ丘陵地が多く、銘醸地としては珍しく手つかずの森林が残る土地。Roeroの特徴ともいえる強い砂質は、崩れやすくもネッビオーロに特有の繊細さ (軽やかさ)を持たせる。
エンリコ カウダ氏
そして豊かな石灰質、粘土質土壌。畑のほとんどが樹齢60年近い古樹ばかり、そして狭くや急傾斜、作業効率の悪い区画は、どれだけ土壌・環境が素晴らしくとも、評価されること無く放棄されていく現実、そして慢性的な後継者不足。
エンリコは弟のエマヌエーレと共に、 高樹齢のブドウ畑の存在に再び光を当てることを目標に、2011年よりボトル詰めを始める。
畑の標高は320〜370m。周囲に点在する高樹齢の畑を少しずつ借り足していく。樹齢は55〜59年になるアルネイスとネッビオーロ、 計9カ所(それぞれ0.16〜0.23haという狭さ)、3ha。そして傾斜が30度を越える畑も多く、砂質、石灰質の強い斜面のため、トラクターなどは一切使用できず、すべて手作業によって行われる。
そして周囲を完全に森に囲まれていることも、彼らの栽培にとっては必要不可欠なものといえる。栽培については、周囲の自然環境を尊重した栽培。
ビオディナミ式の手法を取り入れ、不耕起・無肥料栽培を実践。
雑草についても、基本的に刈り取らず草生栽培を行う。それでも樹齢の古いブドウ樹にとっては育成に全く問題がなく、さらには保水・土の流出を防いでくれる。
そして畑のいたる所で見られるピエディフランコ(自根)、そして古典的なプロヴィナージュ(台木を使わない昔の植樹法)。
ロエロ周辺の強い砂質は、フィロキセラの繁殖を防ぐ役割も果たす。
現在、新しく植樹している畑についても接ぎ木を行っていない。
古くはネッビオーロ ビアンコ(白いネッビオーロ)と 呼ばれていたというアルネイズ。収穫されるブドウの存在感は凄まじく、分厚く熟成した果皮には十分な可能性を秘めている。
「アルネイズ=フレッシュ、フルーティ」そんなイメージが定着しているブドウであるものの、 それは本来の姿ではないと話すエンリコ。
「古い呼び名はネッビオーロ ビアンコ、古いクローンのアルネイズは、 果皮が厚くタンニンを持っていて、長い期間樹上で熟成することができるブドウ。」、決して早飲みに適しておらず、むしろ果皮の存在を表現することもできるだけの可能性を持っている。 2008年より、ごく僅かな収穫ながら実験的に醸造を開始、 ボトル詰めは2011ヴィンテージより。生産量は4000本という少なさに絶句する。
ヴィスカ 2014カッシーナ フォルナーチェ Visca 2016
ヴィスカ 2016
品種:ネッビオーロ
樹齢:約20年。
ネッビオーロは10月中旬〜下旬にかけて、収穫後セメントタンク内にて20日間のマセレーションを行う。
熟成は500Lの木樽にて24か月の熟成。
ネッビオーロの持つ奥行き、複雑さはそのままに、アルバでは決して見られない柔らかみと繊細さ、ロエロという土地の持つ軽やかさ、女性的な印象を表現。土地の、そして古樹の持つ可能性、ブドウの純粋さを直球的に表現するエンリコ。
まだファーストリリースでありながらも、それ以上の存在感を感じる造り手。

2018/3/07 エヴィーノさんの試飲会にて
焦げた樽の香り。タンニンが甘く、スムーズできれい。
新着マーク
18621
1000ml入り
¥2,950(税別)

ペダフォルノ2015カッシーナ・フォルナーチェ Pedaforno 2015
ペダフォルノ2015
品種:アルネイス100%
昨年初めて造ったもう一つのアルネイズ。
今年からは単なるリゼルヴァではなく、彼らの持つ畑の中でも最も樹齢の古い区画( 1950年代に植えられたブドウ樹)の収穫のみで醸造したもの。
古いクローンであるほど、果皮が厚いと話すエンリーコ。
その個性を存分に表現したワインがペダフォルノです。
畝でいうと僅か10列、僅か600Lという生産量。
しかしその味わいの深さ、繊細でありながら力強い、緻密さを感じられるアルネイズです。

2018/2/22 エヴィーノさんの試飲会にて
濃厚で繊細。味わいの深さや複雑さ。緻密さを感じられるアルネイズです。
新着マーク
18941
¥3,600(税別)
Saccoletto Daniele
サッコレット・ダニエーレ
  自然派  インポーター:エヴィーノ
 モンフェッラートの個性をユニークな感性と独自の理論で表現した、存在感と飲み心地。 カザーレ モンフェッラートからすぐの町サン ジョルジョ モンフェッラート。1984年よりブドウ栽培、ワイン醸造を続けるダニエーレ・サッコレット。ピエモンテの流儀“という、常識や固定観念といったものに全く左右されることなく、独自の考察と価値観のもとワイン造りをしてきたという異色の存在。 サッコレット・ダニエーレ
 畑は約10ha、標高は200〜250mの小高い丘陵地で、表土は石灰を豊富に含んだ砂質に覆われ、多雨に強く湿度が上がりにくい、恵まれた環境。畑は数か所に点在し、独自の個性を持つ。「自分で納得できるものだけをボトリングする」と言い切る、その「こだわりの深さ」こそ、サッコレットの真髄といっても過言ではない。 果実を限界まで樹上に残し、完熟しきったブドウのみを選別して収穫。年によっては樹上で脱水が始まるほどに熟成したバルベーラ。そしてブドウの持つ要素を最大限に引き出すため、50日を超えるマセレーション(果皮浸漬)。年によっては2カ月を超えることもある。それは、バルベーラに限ったことではなく、同様にグリニョリーノ、フレイザにおいても全く同じ考え。全てを出し切ったブドウから、ゆっくりと時間を費やしたワイン造り。バルベーラやグリニョリーノの個性を引き出すオリジナリティ溢れる造り手。
バルベーラ”アウルム”2007 スクリューキャップ・サッコレット・ダニエーレ Barbera"Aurum"2007 SC
バルベーラ”アウルム”2007 スクリューキャップ
品種:バルベーラ
モンフェッラートにおいて、最もポピュラーかつ土地を代表するブドウであるバルベーラ。
「果実味豊かなモンフェッラートらしいフレッシュさを持 ったバルベーラ」そんな土地のイメージに縛られず、バルベーラの持つ可能性を最大限に引き出そうとしてきたダニエーレ。
 ミネルヴァ やトラディツィオーネ、フォルナーチェといった他のバルベーラとは一線を画すアウルム。
  毎年醸造するのではなく、天候に恵まれ高い糖度、熟度を得たヴィンテージのみ造られるワイン。ブドウは最後まで樹上にて熟成させ、房から落ちてしまうほどに凝縮・完熟したバルベーラのみ を選別して収穫。
 このブドウを使い込んだバリックにて60 日、果皮と共に醗酵を行います。マセレーション(果皮浸漬)の限界を越えることで、 果皮のもつ様々な味わいや香りすべてを抽出。醸造学の常識を超えた長いマセレーションに耐えられたのは、完熟し高い糖分を持ったブドウ から生まれる高いアルコール。
 このアルコールによってワインのバランスを保つという考え。猛烈なタンニンとアルコールは、10 年に及ぶ時間の中で丸みを帯び、包み込むような一体感を見せる。
 そして果皮由来の深み、複雑な香り、様々な要素を持った唯一無二の個性を持ったバルベーラ。 その名前の通り、Aurum(アウル ム=黄金)という意味を持ったダニエーレ渾身のワインです。

2018/2/22 エヴィーノさんの試飲会にて
タンニンが細かく優しく綺麗です。カシスやフランボワーズのような赤系の果実の感じと滑らかな口当たりが印象的です。
ピンっと張った味わいはまだまだフレッシュさも有り、クリアな感じがします。こちらはスクリューキャップです。
新着マーク
18928
¥3,600(税別)

バルベーラ”アウルム”2007サッコレット・ダニエーレ Barbera"Aurum"2007
バルベーラ”アウルム”2007
品種:バルベーラ

2018/2/22 エヴィーノさんの試飲会にて
タンニンが細かく優しく綺麗です。カシスやフランボワーズのような赤系の果実の感じと滑らかな口当たりが印象的です。
熟成した円やかな口当たりがとてもエレガントです。
こちらは通常のコルクです。
新着マーク
18927
¥3,700(税別)

ロッソ・クラシス 2007サッコレット・ダニエーレ Rosso"Krasis" 2007
ロッソ・クラシス 2007
品種:ネッビオーロ60%、バルベーラ、フレイザ、シラー

ダニエーレが初めて手に入れた畑より収穫したネッピオーロを中心に、バルベーラ、フレイザ、シラーの4種類のぶどうで造られる赤。
モンフェッラートでは希少な存在といえるネッピオーロと、混植されている3種のぶどうを一緒に収穫、果皮と共に40日以上醗酵。
ネッピオーロの強いタンニンには3年以上。その恩恵ともいえる分厚い酒質と澱の雰囲気、非常に個性的でありながら、混ざり合う事で生まれる一体感を感じるワインです。

2017/4/4 エヴィーノさんの試飲会にて
甘いタンニンと凝縮して滑らかな口当たりは上質な味わいを感じます。
18812 ¥3,320(税別)

グリニョリーノ・イル・コルナラスカ 2014サッコレット・ダニエーレ Grignolinio il Cornalasca 2014
グリニョリーノ・イル・コルナラスカ 2014
品種:グリニョリーノ
ピエモンテの常識でいえば果皮と共に短期間、早飲みのフレッシュなワインとなるグリニョリーノ。そんな土地の常識を真っ向から否定するダニエ ーレ。色素は弱くとも、完熟した種子のタンニン、エキスを持ったブドウ。
 この個性を引き出すために、なんと 50 日もの果皮と共に醗酵(もは やクラシックなバローロにも引けを取りません)を行ったワイン。色調の薄さとは対照的に、旨みの強さ、そして複雑でありながら、とても柔らかい飲み心地をもったグリニョリーノです。
今回入荷しましたのは 2014、2012 は収穫に恵まれなかった事、そして当時ワインが全く売れず、カンティーナに溢れる在庫の事もあり、収穫したワインをすべて量り売りにしてしまったと言います。その頃に出会えなかったことが本当に残念でなりません。
 2013 はボトル詰めも行っているのですが、例年以上に振切った醸造方法であったため、もう少し時間をかけたいという事もあり、今回 2014 のリリースとなりました。 ヴィンテージはだいぶ若返ることになりますが、彼のワインに感じる果実的な熟度の高さや旨みは全く変わらず!むしろワインとしては、今までより柔らかみを感じていただけると思います。

2018/2/22 エヴィーノさんの試飲会にて
色は薄いのですが味わいが複雑でタンニンが細かく綺麗です。
余韻も心地よく、ホッとする味わいです。
新着マーク
18926
¥2,770(税別)

ビアンコ イ ティッリ 2016サッコレット・ダニエーレ Bianco I Tigli 2016
ビアンコ イ ティッリ 2016
品種:ブッサネッロ65%、ティモラッソ35%
アレッサンドリア近郊の地品種。酵母添加や温度コントロールを行わないダニエーレらしい価値観。しかしブドウの糖分がとても高く、 醗酵が終わるまでに6か月以上を費やしたという驚きのヴィンテージとなっております。

2018/2/22 エヴィーノさんの試飲会にて
味わいは複雑でほのかに苦みがあり、レモンや蜂蜜の香り。
新着マーク
18925
¥2,400(税別)
Rivella Serafino
リヴェッラ・セラフィーノ
  自然派     インポーター:ラシーヌ
セラフィーノ家は、もともとはブドウの栽培家で、現当主のテオバルドの祖父ピエトロが始め、父セラフィーノによって受け継がれた。
1967年には、自社での瓶詰めを始めた。家族規模の小さなワイナリーで、現在はテオバルドと妻によって運営されており、畑とセラーでの仕事も収穫の時期を除いて2人で行っている。畑はバルバレスコの村のごく近くに位置し、モンテステーファノと呼ばれる急斜面に樹齢の高いネッビオーロが植わっている。これに加えて少しのドルチェットの畑も所有しており、畑の総面積2haほどの小さなワイナリーである。
リヴェッラ・セラフィーノ
  年間を通しての畑での作業は、全てテオバルドが行う。出来の悪いブドウや伸びすぎた枝葉は時期を見て徹底的に取り除かれ、収穫期には選果の必要がほとんどない綺麗なブドウ果のみが残される。収穫期も親戚、友人の助けを借りて2人が畑でブドウを摘み、テオバルドがセラーで仕込むという少数精鋭。ブドウは収穫の前に徹底的に樹上で選果されているから、チェックする必要がほとんどない。
 ピエモンテ訛りで話すイタリア語はとても気さくな印象のテオバルド。畑でもセラーでも、粛々と徹底的に作業を行う様はまさに職人気質である。セラーの設備も熟成用の大樽と醗酵用のイノックスタンクのみで、モダンな手法に振り回されない昔ながらの、熟練の技が活きたワインを造る。  【畑について】
栽培:祖父ピエトロの代から続く栽培法(除草剤の不使用、銅と硫黄による処置など)
土壌:石灰質の泥炭土
堆肥:有機肥料を購入 【醸造について】
圧搾方式:垂直式プレス
醗酵容器:ステンレスタンク
熟成容器:木製の大樽
バルバレスコ・モンテステファノ 2013リヴェッラ・セラフィーノ Barbaresco Montestefano 2013
バルバレスコ・モンテステファーノ 2013
モンテステファノはバルバレスコの中でも特に貴重な畑で、ブドウは樹齢50年以上のものがほとんど、畑は硫黄と銅のみを使用し、農薬や除草剤を使用しておりません。
  醸造は昔ながらの製法で、発酵にはステンレスタンクのみを使い、熟成には大樽のみを使用しています。
(100年以上にわたって代々受け継がれてきた大樽もある。)

2018/2/22 ラシーヌさんの試飲会にて
熟した果実味はエレガントでタンニンが細かくしなやかでシルキー。余韻の長さも素晴らしく、酸味も優しくバランスよく感じます。
新着マーク
19209
¥9,350(税別)

ドルチェット・ダルバ 2016リヴェッラ・セラフィーノ Dolcetto d'Alba 2016
ドルチェット・ダルバ 2016
品種:ドルチェット100%
樹齢:平均25年
収穫は全て手作業。除梗、圧搾後、ステンレスタンクで温度管理をせずに浸漬、発酵を行う。その後6ヶ月間ステンレスタンクで熟成し、瓶熟成を6ヶ月行う。

2018/2/22 ラシーヌ試飲会にて
透明感のある紫かかったルビー色。タンニンは濃厚で甘く飲みやすい。
新着マーク
19288
¥3,800(税別)
イタリア/エミリア・ロマーニャ
Il Farneto
イル・ファルネート
    自然派  インポーター:エヴィーノ
2000年、当主であるマルコ・ベルトーニは、8ha放棄地を手に入れ、 ブドウ栽培を開始した。
標高250mの緩やかな斜面、元来ブドウ畑として使われていた土地は、昼夜の寒暖差、 そして強い粘土質、乾燥した風、恵まれた環境が整っていた。
元来ブドウ農家ではなかったマルコ、 しかしながらサッスオーロの町で幼い頃から見てきたワイン造りに強い憧れを持ってきた。
イル・ファルネート
 地域伝統のランブルスコ造りや、そして彼が最も魅力を感じていたレッジョの地酒ともいえるベスメイン (マルツェミーノの古い呼び名)、そしてスペルゴラであった。効率を考えた近代的な農業を嫌うマルコ、 あくまでも手作業を中心とし、ビオディナミ式の農業を取り入れつつ、 自然環境を尊重した循環型の栽培を追求。
畑では一切の農薬、肥料(堆肥さえも)を使用せず、ボルドー液についても、 畑を開始した2001年よりほとんど使わないことに驚愕する。
醸造においては、少なからず温度の管理はするものの、不必要な酵母添加を行わず、ごく最低限の亜硫酸を使用するのみ。 「ここ最近、ようやく品種として確立されたスペルゴラというブドウ、結実のまばらさと、粒の小ささ。 そして最も特徴的ともいえる強い酸を持ったブドウ。」、梗の部分まで完熟させたスペルゴラは除梗せずにそのまま圧搾。 果汁のみの状態で醗酵を行い熟成。

2013年よりリリースされたフリッツァンテは、醗酵が終わったのちにボトル詰め。
スペルゴラから造ったモストコット(煮詰めた果汁)を少量添加し瓶内二次醗酵を行う。その後スボッカトゥーラ(オリ抜き)せずに リリース。マルツェミーノは屋外にある大型のセメントタンクにて約2週間のマセレーション(果皮浸漬)、 野生酵母による醗酵を促す。圧搾後春まで、外気の寒さを利用してオリ引きを行う。
使い古した木樽(500L)に写し12か月の熟成。
酸が非常にデリケートで、栽培の難しいとされるマルツェミーノでありながら、驚くほど純粋で直観的な味わい。そして、すべてのワインに共通する骨太な酸と果実的な雰囲気。醸造的な未熟さを埋めるのに十分な素材のよさ。 素晴らしい信念と情熱を持った造り手の一人。
Condimemto Balsamico
コンディメント バルサミコ
 糖分、酵母、保存料、着色料無添加。ワイン造りとは別に、マルコが取り組んできたバルサミコ造り。熟成期間の長いモノだけで造ると、美味しいけれど味が濃い、そしてどうしても コストが高くなってしまう、、、。
そこで、熟成期間が短い3年熟成をベースに、5年、7年をブレンドして造られるコンディメント バルサミコ(調味用、ドレッシング代わり や、煮込みに加える、、、etc)。
マルツェミーノ(ブドウ品種)が多いこともあって酸が非常にまろやか、そして程よい濃度と味わいを持っています。
糖分や酵母、SO2はもちろん、着色なども全くされておりません。料理にたっぷりと使っていただきたいバルサミコです。

2017/1/12 エヴィーノさんの試飲会にて
酸とても綺麗です。濃厚さと爽やかさ、サラダやカルパッショなど食材の邪魔をしない 味わいです、使いやすく美味しいです。
新着マーク
18752
250ml
¥1,100(税別)
イタリア/フリウリ
Damijan Podversic
ダミアン・ポドヴェルシッチ
  インポーター:エヴィーノ
 ダミアンにとっての始まり、すべては無き父の存在だといえる。2haのブドウ畑で栽培したブドウでワインを造り自分の オステリアで出す父。オステリアの仕事より畑仕事が大好きであった父に連れられ、幼いころから栽培や醸造にのめり込んでいたダミアン。 「自分がワイン造りの道に進むことを、心から喜び、応援してくれたのは父だった。」と語る。 彼にとっての大きな転機、オスラヴィエのヨスコ グラヴネルとの出会いのきっかけも、やはり父だった。 ダミアン ポドヴェルシッチ
1985年当時、フリウリのワイン造りに一石を投じたヨスコの元には、多くの熱意ある造り手が集まっていた時期。 父に連れられ、当時17歳のダミアンは、ここで多くの経験をすることとなる。ダミアン曰く、 「技術的なことだけでなく、より内面的な部分で学ぶことがたくさんあった」という。徐々に自身の進む道を定め、 1998年に高樹齢の畑(Monte Calvario)を手に入れ本格的に栽培・醸造を開始。 畑では年により必要最小限の銅と硫黄物を使うのみで、一切の肥料、薬品類を使用しない。 さらには土壌の耕転さえも行わない。春から夏にかけての徹底した除葉と摘房、果実の収量制限を行う。 また、収穫に至っては樹上に極限まで残し熟成を促す。結果、収穫は10月中旬以降、雨が少なく条件が整った場合は 11月に至ることも少なくない。 コッリオ周辺特有の湿度の高さは、一定の条件を満たすことで、ボトリティス ノービレ(貴腐)の恩恵を受けることができる。 そうしてボトリティスをまとった白ブドウを収穫。畑での徹底的な追及と作業量の多さ(過酷さ)は、 どんな造り手にも引けを取らないだろう。 貴腐化した果実を含むため、非常に厳しい選果を行ってから除梗。 縦型の開放式大樽の中にてマセレーション(果皮の浸漬)を行いつつ、野生酵母にて醗酵。日々のパンチングダウン (浮き上がった果帽を突き崩す)を繰り返し、60〜90日に及ぶ醗酵の後に圧搾。圧搾後、大樽にて36か月、瓶詰め後12か月( 2010より)の熟成を行う。モンテカルヴァリオの持つ強烈なミネラル感、完熟した豊かな果実、そして全く失われることのない骨太な酸、ここにボトリティスの恩恵を受けた彼のワインは、豊かさと旨みはもちろんの事、他のいかなるワインとも異なる個性を持つ。 ダミアンにとって最悪でもあり、最高のヴィンテージ2005。多雨と冷害、雹によって畑の70%近くの収獲を失う。 しかし残りの30%では驚異的ともいえるボトリティスの恩恵。ワインの圧倒的な存在感に、これまでリリースすることなく カンティーナにて熟成を続けて来たリボッラ。7年という節目である2012年。完成を見届け、セレツィオーネ(土地・気候すべての 要因により選ばれた、という意)としてリリース。
プレリット 2012ダミアン・ポドヴェルシッチ Prelit 2012
プレリット 2012
品種:メルロー85%、カベルネソーヴィニヨン15%
樹齢:30〜40年。
収穫後、開放式の大樽にてマセレーション。
期間は60〜90日、圧搾後大樽にて36ヶ月の熟成、
オリ引きを行った後にボトル詰め、その後12か月の熟成ののちにリリース。
過熟と言ってもおかしくない圧力を持った2011 ヴィンテージ。
暑い年特有の香りの強さとヴォリューム感は本当に衝撃的でした。しかし、2012 年は全く対照的!
収穫前の雨と低温によって、収穫量が激減。しかし残ったブドウは非常に凝縮していながら、酸を失なっていない素晴らしい状態!非常に密度的でありながら、果実の柔らかみ、ヴォリューム。
2011 年には感じられなかった奥深さ、立体感を持ったワインです。現地のリリ ースから 1 年以上の時間を経ているので、落ち着きもあり素晴らしい状態だと思います。

2018/2/22 エヴィーノさんの試飲会にて
タンニンが繊細で甘く、エレガント。
新着マーク
19289
¥5,070(税別)

カプリャ 2011ダミアン・ポドヴェルシッチ Kaplja 2011
カプリャ 2011
品種:シャルドネ, フリウラーノ,マルヴァジア イストリアーナ
樹齢:30〜40年。
収穫後、開放式の大樽にてマセレーション。
期間は60〜90日、圧搾後大樽にて36ヶ月の熟成、
オリ引きを行った後にボトル詰め、その後12か月の熟成ののちにリリース。
ダミアンの考える「バランス感」を表現しているワイン。 マルヴァジーアの「ヴォリュームとアロマ」、フリウラーノの 「柔らかさと香り」、そしてシャルドネの「骨格と奥行き」。2011というヴォリュームのあるヴィンテージだけに、 いつも以上にバランスを感じるのがカプリャだと思います。 ものすごい熱量を感じつつも、しなやかな香り、余韻のバランスは間違いなく一番です!

20171/12 エヴィーノさんの試飲会にて
蜜の味わいを感じますが甘味は強くなくクリーミーな喉越しが何とも心を惹かれます。
19286 ¥5,070(税別)

ピノ・グリージョ13-14ダミアン・ポドヴェルシッチ Pinot Grigio 13-14
ピノ・グリージョ 13-14
品種:ピノ・グリージョ100%。
樹齢:30年。
収穫後、開放式の大樽にてマセレーション。
期間は60〜90日、圧搾後大樽にて36ヶ月の熟成、
瓶内にて熟成。
2012年は病気やカビの被害が多く、収穫を諦めたダミアン。
「完熟」の2013と、「冷涼」の2014、相反する2つの表情よって、 ピノ・グリージョのもつ繊細さを表現したワインになりました。

2016/11/29 エヴィーノさんの試飲会にて
かりんやレモンのような味わい。蜜を感じ、濃厚で余韻も素晴らしい。
19282 ¥5,070(税別)
イタリア/シチリア
Bonavita
ボナヴィータ
 自然派  インポーター:ラシーヌ
穏やかなる意思表現、ジョバンニほど柔軟な思考と強い気概を内在している造り手はいない。シチリアの北端、メッシーナの内陸にある町ファーロ スーペリオーレ。100 年前はシチリア有数のワイン生産地域であったにも関わらず、現在 DOC Faro をボトル詰めしているカンティーナは彼を含めわずか3 つ。 ジョバンニ氏
シチリア最古の DOCでありながら最少の DOC という複雑な背景を持つ地域。
 2005年、ジョバンニ スカルフォーネは母の受け継いできた1ha ほどの土地「Bonavita」にて、本格的なブドウ栽培とワインの自家醸造を開始する。
コントラーダと呼ばれるこの小さな土地は、代々家庭用として野菜やオリーブ、ブドウを栽培。今まで一切の薬剤や肥料を使わずに守ってきた土地。
 彼自身、幼い頃からこの畑で野菜やブドウの栽培に携わったことは、彼の一貫したフィロソフィを形成したといってもいい。
 標高が高く(300m)北向きの斜面は、一見ブドウの栽培に不向きのように思える。しかし、 シチリアの強すぎる日差しと高温から適度に果実を守り、メッシーナ海峡より吹き続ける北からの潮風は、果実に十分な酸と骨格を、そして南にある手つかずの山は、地域特有の 南風シロッコ(アフリカ大陸から海を越えてやってくる、砂と水分を含んだ熱風。シチリアの 農作物に多大な被害を与えることで有名)から、自然の盾として「Bonavita」を守り続けて いる。(ジョバンニはこの山のもたらす多くの恩恵、流れ出る湿度を持った冷気、手つかずの生物環境、自然環境こそブドウの栽培にとって不可欠な物と考えている。)栽培されるブドウはネレッロ マスカレーゼ、ネレッロ カプッチョ、ノチェッラと呼ばれる地域特有の品種、 このノチェッラの強い個性(酸が強く果皮の色素が薄い)こそがファーロの個性といっても過言ではない。
彼はこのボナヴィータ:(1ha 標高 280m。古いものは樹齢 55 年にもなる。 石灰質、粘土、部分的に砂の多いトゥーフォ土壌)と、2006 年より自ら切り開いた Mangiavacche マンジャヴァッケ:(1ha 標高 320m。粘土、石灰が強いのが特徴。2011 年より収穫、醸造)の 2つの畑より 6000 本の生産。
 醸造は自宅の地下室を改造した小さなカンティーナで行う。
 果実は一部除梗せず、開放桶で2週間のマセレーション(果皮浸漬)を行い、自然酵母による醗酵を促す。日々の攪拌を行いつつ木樽にて12か月、ボトル詰め後6か月の熟成。すべての行為(栽培・醸造すべてを通して)に明確な必要性がある。反対を言えば必要のない行為(薬品の添加や、醸造的な技術介入)をいかに排除していくのか、そこにジョバンニの考えるワイン造りが見えてくる。
ワイン造りへの誠実さ、穏やかな意思表現を持ちつつ、自身の実践と考察から生まれる、 確固たる自信を内に秘めるジョバンニ。 彼の目指すメッシーナのワイン造りの背景には、祖父、父が味わってきたこの土地のワインがはっきりと描かれている
ロザート 2014ボナヴィータ Rosato 2014
ロザート 2014
品種:ネレロマスカレーゼ、ネレッロ カプッチョ、ノチェッラ、
樹齢 30〜55 年。
収穫後24 時間のマセレーショ ン、野生酵母にて醗酵。圧搾後ステンレスタンクに て 6 か月の熟成。

十分すぎる色素(アントシアニン)は、不安定といわれるロザートの醗酵を非常に安定させ、SO2 の添加を全く必要としない。

2018/2/22 エヴィーノの試飲会にて
チェリーのような薄甘さとフレッシュでミネラー。酸もキレがよく繊細ですがタンニンも感じるロゼワインです。
新着マーク
19157
¥2,380(税別)
イタリア/トスカーナ
Podere il Macchione
ポデーレ・イル・マッキオーネ
 自然派  インポーター:ラシーヌ
オーナー: Simone e Leonardo シモーネ&レオナルド・アブラム兄弟
地域:モンテプルチアーノ地区カッジョーレ村
ドメーヌ解説:シモーネとレオナルドの兄弟は、家族の住むトレンティーノからトスカーナへと移り住み2005年にワイン醸造を始める。
カッジョーレ地区にある丘の上に立つ家と畑を見つけた瞬間に、この場所でワイン作りを始めることに決めた。
ポデーレ・イル・マッキオーネ
 畑とセラーは、以前同名のワイナリーが醸造をしていたものが売りに出ていたものを購入。
設備も、置いてあったものを大部分はそのまま使用している。
畑では以前は慣行農法だったが、すぐにビオロジック栽培へと切り替える。      醗酵はコンクリートタンクで行い、大樽とバリックで熟成。
二人の兄弟は 「自分達はワインについてまだまだ分からないことが多く、毎年大きな発見がある」と謙遜するが、繊細な感覚があり、ごく丁寧にワインを造っていることが味わいから感じられる。
両親の影響でビオディナミやホメオパシーには幼い頃から触れる機会が多く、理解が深い。
ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチアーノ・リゼルヴァ 2012ポデーレ・イル・マッキオーネ Vino Nobile di Montepulciano Riserva 2012
ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチアーノ・リゼルヴァ 2012
樹齢50年のサンジョヴェーゼ種を100%使用し除梗後コンクリートタンクで醗酵。
醗酵終了後500Lと3000Lの大樽で30ヵ月熟成、リゼルヴァは225Lと1500Lの樽で40ヵ月熟成。
スムーズに醗酵が始まるようにスターターを事前に準備する。
優雅さと熟成感だけでなく、柔らかな口当たりが印象的。

2018/2/22 ラシーヌの試飲会にて
熟したカシスやプルーンのような濃厚な味わい。
タンニンもしっかりしていてなおかつ熟した甘さを感じます。
新着マーク
19872
¥5,650(税別)
CASALE
カザーレ
    インポーター:ラシーヌ
ジョヴァンニ・ボレッラ。親しみを込めて友人たちからジャンニと呼ばれている彼は、出来合いの言葉を当てはめて説明するにはあまりにも多才すぎる。  教師、ワイン生産者、ジャズ奏者、役者、絵描き、詩人、演出家…。  知的な鋭敏さ、生きることへの喜び、機転がきき抜け目ない眼、想像力、その輝かしい手腕。  ジャンニは、トスカーナで生活を送るために、興味があることに専念して辛抱強く働き、体験し、そしてエルサ渓谷のロマンチックな夕日を見て味わうために、かなり早い段階でスイスを飛び出した。世界中を旅でまわった彼に言わせれば、この夕日は無条件で最も美しいもののようだ。
「私はこの小さなワイナリーを1973年に購入した。敷地面積は41haで、そのうち5haがブドウ畑。この畑から、約30,000本のワインと1,000本ちょっとのオリーヴオイルをつくっている。
カンティーナが位置するのは穢れのない丘のてっぺんで、エルサ渓谷に四方を囲まれている。数々の山道やサンジミニャーノの塔、カソーレの城塞、ラディコンドリの鐘楼らは、シエナの地において私が所有する絶景のひとかけを際立たせている。私の畑では、常に自然なやり方で栽培を行っている。
事実、農業会社の営業マンが無理やり私に聞かせたつまらない話が、私にとって気に入らないものだとすぐに気付き、自問自答したしまつだ。  自然は、これらのものを本当に必要としているのだろうか?と。
それからあとになって、70年代の終わりころ、私のやっていることはビオロジック農法だと誰かに言われた。それまで、自分では気づいていなかったのだ。
公式的には1981年から認証を受ける先駆者ということになる。  近頃は、ビオロジックということばを耳にする機会が多すぎる。  やや流行的に使われているが、商業上必要でうたっている場合が多いね。  自分の手で植樹し、心をこめて育て上げてきた美しいブドウ畑からは、かぐわしく厳格なキャンティ・コッリ・セネージが生まれる。  品種構成はサンジョヴェーゼ86%、カナイオーロ10%、コロリーノ3%、トレッビアーノ/マルヴァジーア計1%(白ブドウ)だ。
ファースト・ボトリングはいまや神話的な1979年。  このワインがうまれる土地は地質学的に比類ないユニークなもので、「フェノメノ・コッラルト」と呼ばれる。石灰岩の層と火山性の隆起した層が並んだものだ。
じゅうたんのような、いずれ他にはない腐葉土のモケットとなるように、私は刈った草をブドウ樹の足元にまくという作業を繰り返す。
少しでもブドウ樹が楽な生活が送れるようにと思ってのことだが、それでも表土にはブドウの根は極めて少なく、ブドウは忍耐を強いられる。  私はつねに驚くほど美しいブドウをカンティーナに運び込む。
腐敗をいうものを知らないし、ワイン醸造はごくごく簡単だ。勝手にワインになる。  主義として、酵母添加は行わず、土着の天然酵母のみで発酵が進む。  そして、私はステンレススチールタンクを愛しているわけではない。  コンクリート槽の伝統を愛しんでいる。昔は木樽も用いていたが、ビステッカを調理するために犠牲になってもらった。  ブドウ由来の見事なまでのタンニンが備わっているため、木樽は必要ない。  最終的にはゆっくり、非常にゆっくりとボトルの中で熟成していく。  そう、銀色に輝くオリーヴのことも忘れてはならない。  トスカーナの象徴かつ栄光であるオリーヴから、繊細なエキストラヴァージン・オリーヴオイルができる。
『イル・カザーレ』の畑は、シエナの山々に囲まれている。  昔ながらのブドウの栽培醸造の伝統があるこのエトルリアの大地で、ブドウ樹は愛情をこめて栽培され、キャンティ・コッリ・セネージになるべく醸造される高貴なブドウを実らせる。このワインは輝きのあるルビーレッド・カラーで、繊細な芳香、スミレのアロマがあって余韻が長く、ひろく食事とともに楽しまれるべきワイン。地中海の料理との相性がいい。  リゼルヴァは、暗めのルビーレッド・カラー。ドライフルーツや御香のかおりがあり、たっぷりとしていて優美だ。アルコール感もあるが余韻は長い。
偉大な料理のためのワインである。
一方、Giovannino(ジョヴァンニーノ、つまり小さなジョヴァンニの意)は若者たち向けの、若くして楽しめるワイン。フレッシュで愉快で、飲みやすい。  最後に、Rubro del Casaleルブロ・デル・カザーレ。ファースト・ヴィンテッジは1994年。 サンジョヴェーゼ100%でつくられ、毎年リリースされるわけではない。
格付けはテーブルワインでありながら、ボトリングは収穫から7年後になることもある。  濃いルビーレッド・カラー。堅牢なタンニンが豊富で、味わいには、好ましいアイリスの風味がある。熟成にむくワインで、ジビエとあわせるのが理想的だ。
みなは『あなたのキャンティ・コッリ・セネージは非常によく熟成しますね』と言うけれど…。 『1600年代から存在しているような自身のカンティーナを持っていて、  キャンティからの白ブドウの排除に常に異議を唱え続けているようなトスカーナ出身の誠実な栽培家がいる。わたしのワインに限らず、そういった栽培家が伝統にのっとってつくった多くのキャンティ・コッリ・セネージは、とてつもない熟成可能性を秘めているのだ。
しばしば、私は過去を体験することを楽しんでいる。  並外れたタンニンによってまだフレッシュさが保たれていながら、なめし皮を感じさせるステージにあがり、そこから赤い果実がゆっくりと姿を現してくる。  そんなワインを味わうのは計り知れない喜びだ、と確信を持って言える。』ジャンニは、常に真実の品質とは何かを探り続けた。彼は熟成したワインが大好きだ。
会いに行ってごらんなさい、いつでも、驚嘆すること間違いなし。<インポーターの資料より>
キャンティ・コッリ・セネージ・リゼルヴァ 2011ジョヴァンニーノ・カザーレ Chianti Classico Colli Senesi Reserva 2011
キャンティ・コッリ・セネージ・リゼルヴァ 2011
品種:サンジョヴェーゼ86%、カナイオーロ10%、コロリーノ2%、トレッビアーノ・トスカーノ/マルヴァジーア・ルンガ・デル・キャンティ計2%
醸造:21日間マセレーションを行う。
熟成:最低4年間。ボトリング後も3〜6ヶ月間落ち着かせる。

2012/9/27 ラシーヌ試飲会にて
ただ驚きです。この価格でこの味わい!
熟したプラム、エレガントな仕上がりと滑らかで柔らかな舌触り、タンニンは豊富です。この価格は驚愕です。
ラシーヌの合田さんが造り手のジョヴァンニ・ボレッラの事をあんな変人にしかこんなオールドスタイルのキャンティーは作れないのよって熱っぽく語っていました。
新着マーク
18242
¥2,650(税別)

ヴィノ・ダ・タヴォラ・ロッソ・ジョヴァンニーノ2010カザーレ Chianti Classico Colli Senesi
ヴィノ・ダ・タヴォラ・ロッソ・ジョヴァンニーノ
品種:サンジョヴェーゼ60%、モンテプルチアーノ20%、カナイオーロ10%、トレッビアーノ・トスカーノ/ マルヴァジーア・ルンガ・デル・キアンティ計10%。
醸造:15日間マセレーションを行う。
熟成:9ヶ月〜1年間。ボトリング後も1ヶ月間落ち着かせる。  Giovannino(ジョヴァンニーノ、つまり小さなジョヴァンニの意)は若者たち向けの、若くして楽しめるワイン。
フレッシュで愉快で、飲みやすい。
18334
3L入り(750mlボトル4本分で
1本あたり¥1080とお買い得♪)
¥4,320(税別)
イタリア/ヴェネト
Le Coste di Gian Marco Antonuzi
レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ

自然派   インポーター:エヴィーノ
 2004年、ジャンマルコ・アントヌツィはラツィオ北部のボルセーナ湖半にてブドウ樹の栽培、 ワイン醸造を開始。
 彼の考え方は非常にシンプル、かつ合理的。自分の造りたいワイン、そこに到達するために何が必要なのか? 多くの素晴らしい造り手のもとで働き、知識・経験を。
祖父の持っていたグラードリのぶどう畑を起点にLe Costeの畑を。
フランコ ピエーデ(台木を使わずに自根にて)から薬品など一切を排除した栽培をしています。
知識や技術に傾倒しない、感性に任せた醸造(本人は認めませんが)ををおこなっています。
  知識・経験・畑・栽培・醸造、そしてそこに「どんなものを造りたいか?」という彼の考える「到達点」。 そしてそこに辿り着くために必要な手段。結果、いつも挑戦につながる、 いわば全く妥協のない彼の信念。だからこそ毎回楽しませてくれる、常に想像の2〜3歩先をゆく造り手。
ヴィノ・ダ・タヴォラ・ロッソ2014レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ Rosso vino da tavola 2014
ロッソ・ヴィノ・ダ・タボラ 2014
新着マーク
18853
¥3,000(税別)

ヴィノ・ダ・タヴォラ・ビアンコ 2015レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ VdT Bianco 2015
ヴィノ・ダ・タヴォラ・ビアンコ 2015
品種:プロカニコ、マルヴァージア。

2017/5/22 エヴィーノさんの試飲会にて
ぎゅっとした酸。フレッシュでありながらトロピカルな味わいも感じます。厚みとバランスととれた味わいです。
新着マーク
18854
¥3,800(税別)

オリーブオイル 2017レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ Olio 2017 EXV オリーブオイル
オリーブオイル 2017
 猛暑と水不足に悩まされた 17 年、収穫量は激減してしまいました。
 しかし、悪い樹は かなり早い段階で選抜し、収穫量を落とすことで良質なオリーヴを収穫するというのがジャンマルコの考え方。収穫量は例年の半分ほどです。
繊細な香りと、強い酸を持った繊細なオリーヴオイルとなっております。
  ブドウと同じく異常なほど過酷な環境で育った レ コステの畑で収穫したオリーヴ(カニーノ種)のみでボトリングしたものが 500ml ビンです。
※レ コステのワイン、オイルには瓶内には多くのオリ・濁りがありますがフィルターや清澄を行わないためです。決して品質劣化や変異ではありません。

2018/2/22 エヴィーノさんの試飲会にて
辛みや苦みを全く感じません。
若草のような香りとフレッシュで爽やかな味わい。
本当においしいオリーブオイルです。
サラダやカルパッチョは勿論、パンや白身魚のソテーにかけて頂いても美味しいのでは ないでしょうか。
オリーブオイルの美味しさをそのまま味わって頂きたいです。
新着マーク
18930
500mlボトル
¥3,350(税別)

レ・ヴィーニェ・ピウ・ヴェッキエ 2012レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ Le Vigne Piu Vecchie 2012
レ・ヴィーニェ・ピウ・ヴェッキエ 2012
品種:ブロカーニコ

今、現在ある畑の中で特に樹齢の古い区画(60〜70年)。
その中でもごく一部、僅か200本程のプロカーニコに限り、最高に 成熟したぶどうが収穫できることに気付いたジャンマルコ。
「非効率かもしれないけれど、この200本の樹から収穫した最高のブロカーニコ だけで醸造&ボトリングしたら、一体どれほど凄いものになるのか?」そんな彼の探究心によって生まれたワイン。 Le Vigne Piu Vecchie(もっとも古いぶどう畑の意味)。
収穫量は当然少なく、収穫したぶどうは例年のバリック1〜2樽を満たす事が 出来るかどうか・・・。
それでも、この特徴的な個性は他のものとブレンドせず、それだけで表現したいという、ジャンマルコのこだわり(エゴ?) が凝縮したワイン。
リリースするタイミングは自分が納得した順番と話す彼。
昨年2009がリリースしましたが、次に今回の2012がリリース(2011はまだリリースしておりません) 素晴らしい集中力と均整美、Cruのような力強さではなく、透き通るような繊細さと、奥からあふれ出る深み。本当の意味での 樹齢の古さ(良い状態で都市を重ねる事)を感じられるワインだと思います

2017/7/12 エヴィーノさんの試飲会にて
濃厚でレモン、カリンのような綺麗な酸が伸びやかで余韻の長いワインです。
18862 ¥7,230(税別)

プリムール 2015レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ Le primeur 2016
プリムール 2016
品種:アレアティコ100%

アレアティコという古くからある土着の葡萄品種
マルタとカッミラ、娘の成長を記録するワイン。
エチケットに描かれている二人もだいぶ大きくなりました。
果実的な熟成を感じた2015は本当に素晴らしい味わいでしたが2016年も劣っていません。
アルアーティコの持つ甘やかな香りと 柔らかさ、そして奥行を感じます。バランスの良さは過去最高かもしれません。
飲み心地抜群な素晴らしいヴィンテージです。

2017/7/12 エヴィーノさんの試飲会にて
濃厚ですがタンニンが繊細で綺麗です。
優しい甘味もあってとてもチャーミングなワインです。
18858
在庫 1本
¥3,440(税別)

プリムール 2015レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ Le primeur 2015
プリムール 2015
品種:グレゲット100%
アレアティコという古くからある土着の葡萄品種
非常にバランスがよかった年の賜物です。
暑く、太陽の光をよく浴びました。
すでに調和がとれていますので、すでに楽しめます。

ラベルの絵は二人愛娘(marta,camilla)の誕生からと毎年の成長を描き続けている。
18751
在庫 1本
¥3,350(税別)
イタリア/アルト・アディジェ
Egger Franz
エッゲル・フランツ
  インポーター:エヴィーノ    自然派
ボルツァーノからアディジェ川沿いに南へ30q、エーニャ(ノイマルクト)の町。若くから植物学者として大学に勤務し、植物を主体に自然環境、菌、酵母などを専門的に研究してきたという異色の経歴を持つフランツ・エッゲル。 フランツ・エッゲル氏 フランツ・エッゲルの畑
 1994年に大学を退職後、父が続けてきたリンゴ栽培農家を引き継いだことを契機に、シードルの追及へ没頭していく。
 フランツは、これまで自身が学んできた知識と経験をもとに、薬品類の代わりに多種の薬草からとった煎じ液を利用することで、果樹では非常に難しいとされる無農薬、無肥料栽培を実践している。自ら収穫したリンゴを用いたシードルの醸造。
 当初は試行錯誤であったものの、追及心の高い彼。フィルターの使用をやめ、オリ引きの回数を減らし、オリによって原酒が守られる状態(シュール・リー)を維持する事で、完全にSO2の添加を行わない瓶内2次醗酵のシードルを造りだすまでに至る。 オリとともに保管することで、原酒自体が守られる=酸化に対して抵抗を持つ、という考えのもと造られたシードル。
 シンプルにリンゴだけで造ったものはもちろん、リンゴと一緒に収穫されるカリン(mela Cotagna)を加えたものや、リンゴ果汁にサンブーカ(Sambuca=ニワトコ)の花を加えて一緒に醗酵させたものなど、彼の創作意欲には驚かされてしまう。
 リンゴの品種も病気やカビに強い原を選抜、年によって極々微量な天然由来の硫黄物を使用するのみ、ボルドー液はもちろん銅も全く使用する必要がないというバランスの取れた畑に驚愕します。
エヴィーノさんの資料より
スィドロ ・アッラ ・メーラ 2016エッゲル フランツ Sidro alla Mela Apfel 2017
スィドロ ・アッラ ・メーラ 2017
品種:トッパス、ゴルドラシュ
樹齢:20年
収穫後、破砕・圧搾。小型のタンクにて緩やかに醗酵を行う。醗酵後、オリが若干残る程度に澱引き。保存しておいたりんご果汁と微量の酵母を加えてボトル詰め、瓶内2次醗酵。澱引きせず、そのままリリース。収穫からボトル詰めまでSO2を一切添加しない、オリの保護力を用いたシードル。
彼の栽培しているリンゴはあまり品質改良のされていない品種。酸度が非常に高く、糖度を上げることが難しい(生食用にはあまり好まれない)。半面 、病気 への耐性に優れ、農薬の散布を全く必要としません。そしてその酸度の高さによって酸化するリスクが非常に低い=シードルの醸造でもSO2など一切添加する必要がない、そう言い切るフランツ。
一般的なシードルとは違い、瓶内で醗酵しきった 残糖分のないド ライなシードル。オリ抜きをせずにリリースするため、瓶底にオリが多く入っておりますが、味わいは非常にフレッシュ。リンゴ本来の香りや味わい酸の心地よさをもった シードル。

2017/1/12 エヴィーノさんの試飲会にて
フレッシュでりんごを搾っただけのような感じです。心地よい酸とのバランスがどなたが召し上がっても喜んで頂ける美味しさです。
新着マーク
18746
2,400(税別)

スィドロ・アッラ・コトーニャ2016エッゲル フランツ Sidro alla Cotogna Quitten 2016
スィドロ・アッラ・コトーニャ2016
品種:トッパス、ゴルドラシュ、西洋花梨(マルメロ)
樹齢:20年
収穫後、破砕・圧 搾。小型のタンクにて緩やかに醗酵を行う。
リンゴと同じ畑に西洋リンを使用(全体の 20%)
オリが若干残る 程度にオリ引きを行う。
保存しておいたリンゴ果汁と微量の酵母を加えてボトル詰め、瓶内2次醗酵。スボッカトゥーラ(オリ抜き) せず、そのままリリース。
収穫からボトル詰め まで SO2 を一切添加しない、オリの保護力を用いたシードル、カリンから抽出したタンニンは、シードルに味わいの幅を与え、厚みと旨みを強く感じる味わい。

2017/3/8 エヴィーノさんの試飲会にて
かりんやりんごの爽やかで黄色い果実の甘い香りが口一杯に広がります。
18787 ¥2,400(税別)
フランス/ブルゴーニュ フランスその他 シャンパン・泡物
NO.1
シャンパン・泡物
NO.2
ロワール・ローヌ スペイン・ドイツ
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