2017年12月 新着ジュラ・アルザス他ワイン

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12月 新着ワイン    (=自然派ワイン)
フランス/ブルゴーニュ シャンパン・泡物
NO.1
シャンパン・泡物
NO.2
ロワール・ローヌ イタリア スペイン
シャソルネイ・コサール
■ ■ ■ ご注文数量は半角英数字でご記入下さい■ ■ ■
フランス/アルザス
Laurant Bannwarth
ローラン・バーンワルト
   自然派    インポーター:ヴォルテックス
1960年代にコルマールの南にある村、Obermorschwihrにて創業した蔵元で、 合計12ヘクタールの畑を所有。
父ローランの跡を継いだ息子ステファンは、80年代に栽培をビオディナミに変え、エコセールの認証を取得しました。加えて、アルザスの自然派の造り手たちからの影響 もあり、2007年から少しずつ、探るように自然なワイン造りを始めています。
当初は醸造的に白よりも比較的リスクの低い赤ワイン(ピノ ノワール)のみでしたが、2009年にはエデルツヴィッカーとリースリングも亜硫酸を使わずに醸造しました。 本格的に取り組みを始めたのは2010年、ジュラのJean-Marc Brignotが彼のゲヴェルツとピノグリを買い付けて亜硫酸ゼロで仕込んだ年で、シルヴァネールをビン詰めに至るまで亜硫酸を徹底して使わずに造っています。
2011年はアンフォラを使ってピノ・ノワール、リースリングとゲヴェルツトラミネールを醸造、またシルヴァネールでは長期間のマセラシオンを試みるなど、意欲的にナチュラルなワイン造りに取り組んでいる、将来がとても楽しみな生産者です。
土壌:石灰、粘土石灰、砂、レス、花崗岩など、様々なタイプの土壌構成
樹齢:平均して50年
醸造:手摘みしたブドウを収穫しながれ選別して、除梗せずに全房プレス
一晩デブルバージュした後にコンクリートタンクとフードルで自然発酵
清澄はせず、フィルターもかけずにビン詰め。

2010年 冬が長かった年で3月上旬まで残雪があった。春が訪れた後は比較的気温が高く好天で推移した。
8月下旬になって雨がちになり気温も低く不安定な状態になったが、9月は 一転して毎日が快晴となったことで挽回できた。 他の生産者より1週間収穫を遅らせて、種まで完熟したブドウを得ることができた。6 月中旬に開花し、3週間かけて終わった。
ピノ・ノワール・クヴェヴリ 2011ローラン・バーンワルト Pinot Noir Kvevri 2011
ピノ・ノワール・クヴェヴリ 2011
品種:ピノ・ノワール100%
バーンワルトが初めて手がけたアンフォラで醸造したアイテムです。入荷時は焚き火のような独特な香りや溜 り醤油のような風味、アルコールの ボリューム感などの主張が強すぎる印象がありました。これまで幾度となく試飲をしてきましたが、先にお伝えしたような風味がなかなか抜けることがありませんでした。
ですが、2015年9月に試飲をした頃より雰囲気がぐっと変化していることに驚きを感じました。
現在に至っては大岡さんのル・カノンP2007年のような風味となり、難しいと思われるワインも長期間寝かせることで良い変化をもたらすことを実感できる味わいとなりました。

オレンジがかった濃いレンガ色。
ドライプルーンやレーズン、熟成由来の紹興酒や黒糖、タバコのような風味が感じられ非常に複雑で甘さ控えめのトゥニーポートの様な趣があります。以前強く感じられたアルコール感の強さはワイン中に上手く溶け込み、口当たりは意外と軽くすっと馴染みスムーズに感じられるようになりました。
風味はル・カノンP2007年によく似ていますが、 それに比べ甘さは控えめでゆっくりとお楽しみ頂ける充実した味わいとなっています。 <インポーターさんのコメントから>
新着マーク
18884
¥4,670(税別)

入荷数が大変少ないのでお一人様1本とさせて頂きます。
申し訳ございませんが
条件のないワインを1本に付き各1本、一緒にお買い上げ下さいませ。
Domaine Marc Tempe
マルク・テンペ
   自然派
マルク・テンペはアルザスの中心部から南西に7kmほどのツェレンベルグの畑で、今までにないアルザスのワイン造りを目指しています。
オーナーであるジャン・フランソワ(ブリュノ・シュレールの親戚)は、1999年に父の畑を継いでワイナリーを起ち上げる。 (以前はブドウを農協に売っていた)1996年から畑を完全にビオ農法に変え、同時にビオディナミを実践に取り入れています。
ゲヴェルツトラミネール・ツェレンベルグ 2013マルク・テンペ Gewurztraminer Zellenberg 2013
ゲヴェルツトラミネール・ツェレンベルグ 2013
初登場のキュヴェで、ツェレンベルグ村から西へ2kmに位置するリク ヴィル村で育つ2品種を古樽で24ヶ月発酵・熟成しました。

2017/10/24 ディオニーさんの試飲会にて
濃いイエローからも感じる濃厚で密がたっぷり。トロピカルな香りとしっかりした酸が甘さだけではなく複雑な味わいに仕上がっています。
新着マーク
18005
¥3,440(税別)

エピス 2013マルク・テンペ Epices 2013
エピス 2013
ツェレンベルグの樹齢50 年のゲヴュルツをフードルで 24ヶ月発 酵・熟成しましたが、通常のツェレンベルグの出来としてはマルク の納得がいかなかったため、村名ではなくエピスとしてリリースす ることになりました。
輝くイエローの液面、ゼラニウムやバラ、ラフランスの華やかなアロマが拡がります。柑橘の甘酸っぱさとはちみつの優しい甘みが鼻から抜けるリッチなアフターが印象的です。

2017/10/24 ディオニーさんの試飲会にて
キラキラしたイエロー。ラフランスのような香しい香りが心地よく、酸もきれいに存在するので後味も美味しいです。
新着マーク
18044
¥3,090(税別)
フランス/カオール
Simon Busser
シモン・ビュッセー
   自然派
オーナーであるシモン・ビュセーの父親は、既にビオロジック栽培をしていましたが、醸造設備を持たなかったため、収穫したぶどうは協同組合に販売していました。 父が所有し賃貸するぶどう畑の内、一番古い樹齢(1970年)の一部3haのぶどう畑を引き継いで2007年よりワイン造りを開始した新しい蔵元です。 シモン・ビュセー氏
2007年の醸造は、近所でワイン造りをする知り合いの醸造設備を借りて仕込みました。 それまでワイン作りを手伝ったことはあっても、醸造学校に行ったこともなく、ワイナリーで働いたこともないシモンにとっては、試験的な仕込みであり、どちらかというとちょっとした興味程度のことでした。 知り合いである“近所のおじさん”のワイン作りを真似て作った初ビンテージは、SO2をあまり使わなかったという。今風のテクニックを駆使しないことが幸いしたのでしょう。その結果、ワイン作りとは、原料であるぶどう栽培と発酵という工程が必要な、奥が深く複雑で、内容の濃い点に興味がわいてワイナリーになる決心をしました。 夢は地中海の大平原「カマルグ」で乗馬をして暮らしたい、というほど馬が大好きなシモンは、どうせ農業をするのなら馬で耕そうと考えます。 友人を通して、馬でぶどう栽培をする蔵元として有名なロワールのオリヴィエ・クザンに出会い、手綱さばきの研修を受けました。 今ではボルドー液などの農薬散布以外は全て馬を使って栽培をするようになりました。「馬は、大地と私の大切な友達。」とシモンは言います。
栽培・醸造 そんな彼ゆえ、父から譲り受けたぶどう畑は当然ビオロジック栽培。現在では5haに拡大し、一部でビオディナミも実践している。2007年に「エコセール」の認証を取得しました。 「産地らしさ」その典型性をワインに表現するには、毎年異なる気候の違いに応じて最高のぶどうを育てること。ぶどうが最後まで熟成する力があるかどうか。そういう点も含めて収穫のタイミングがワイン作りにおいて一番重要だと考えています。「ぶどうがワインになる秘密の通り道がある」のだそう。 収穫の際には、喜び、または歓喜に包まれた雰囲気でぶどうを収穫できると、そのエネルギーがワインの味に影響すると思っています。(J.M.ブリニョも同じ事を言っています。)これは言い換えると労を惜しまず仕事をするということであり、心をこめてぶどう作りをすることにつながります。当然、醸造所での仕事も同じライン上にあります。 シモンさんの気持ちが皆に伝わるせいか、週末にあわせた3〜4日間の収穫には、家族や友人、その家族が集まって50人前後の人が手伝ってくれる。

バックラベルには、感謝を込めて収穫者の名前を入れています。 蔵の中での仕事は、できるだけ人為的な介入をしないよう、またポンプを使わないように心がけます。酵母は天然酵母を使い、SO2はできるだけ控えたワイン作りをおこなっています。
タナ 2014シモン・ビュッセー Tannat 2014
タナ 2014
品種 :タナ 100%。

2017/6/21 ヴォルテックスの試飲会にて
濃厚な色。カシスやブルーベリー、グレナデンなど凝縮した果実の香りでやや落ち着きのある印象を受けます。 このワインはタナの印象を覆すような軽さやシャープな酸、繊細なタンニンを持つミディアムな仕上がりです。風味は香りと同じように凝縮した果実味を感じられますが、 甘さは控えめですっと喉へと流れていきます。開いてくると若々しい果実味にドライプルーンやカカオのような風味が感じられ複雑さが増し、より落ち着いた味わいへと変化していきます。 (インポーターさんのコメントから)
18878 ¥2,470(税別)

オリジネル 2012シモン・ビュッセー Cahors Cuvee Originel 2012
オリジネル 2012
品種 :マルベック70% 、メルロー30%。
樹齢約30年。
畑: プレイサック村ブティエ地区(昔のオキシタン語で「粘土」という意味)にある。 1.2Haの区画。粘土質の土壌。
栽培 :2010年にビオロジック栽培の「エコセ―ル」に認定。
収穫量 :約18hl/ha。収穫は手摘み。
醸造・熟成 100%除梗しセメント製のタンクに入れて、天然酵母による自然な発酵。 マセラシオン中は空気に触れないように注意している。 発酵とマセラシオンの期間30日間。
古樽(平均6年)を使って8カ月の間、澱引きをせず熟成。清澄やろ過をせずにビン詰め。アルコール発酵、熟成中はSO2を使わない。
特徴 :シモンがワイン作りを開始したぶどう畑で、「本源」という気持ちをこめて名付けた。 長期マセラシオンをしてもコト特有の重たさが全くない。エレガントで溌剌した酸あり、不滅なのではないかと思うくらい寿命が長そう。

ポリチネルよりも色合いは濃くやや黒みがかった赤色です。ポリチネルに比べバニラの香りは控えめで、カシスやドライプルーン、レーズンなどの凝縮した果実味を多く感じます。きめ細かくしっかりとしたタンニンと酸が心地よく、エレガントさを引き出してくれており、旨味がのってきている印象です。

2015/6/24 ヴォルテックスの試飲会にて
濃厚な色。パワフルなタンニン。カシスやプルーンのような凝縮した果実があり、タンニンの多さときめ細かさが何とも心地よい味わいになっています。
18157 ¥2,630(税別)
フランス/ジュラ
Michel Gahier
ミッシェル・ガイエ
   自然派 インポーター:ヴォルテックス
ミッシェルの蔵は、エマニュエル・ウイヨンやピエール・オヴェルノワが居を構えるピュピヤンから、車で15分ほど山道を走ったモンティニィ・レ・アルスル村にあります。
16歳から父親と一緒に働いていたが、ワインを専門に造っていなかったことから、ほぼ独学でワインについて学んできた。 アドバイスをくれた人たちは、かつて昔ながらの栽培と醸造をしていた祖父くらいの年齢の、既に引退した人たちだけといった環境。
ミッシェル・ガイエ氏
有機栽培をしていることで周囲からは異端者扱いされ、(採算性が悪い理由から)  銀行もお金を貸してくれない、極めて厳しい時代を耐え抜いてきた苦労人である。  頑張って続けて来ることができたのは、アルボワのレストラン「ジャン-ポール ジュネ」の初代料理長アンドレ・ジュネ氏から受けた薫陶が大きいと言う。
 アンドレは、ミッシェルが納品に訪れるたびに 古いワインを飲ませてくれ、 苦しくても栽培と醸造の方法を楽な方向に変えては絶対にいけないと励ましてくれました。 ミッシェルのワイン造りの根幹にあるのは、仕事の内容は違っても、アンドレ ジュネのようなモノ造りをする職人が共通して持つ、魂のようなものなのだと思われる。
アルボワ・トゥルソー・グラン・ヴェルジェ2015ミッシェル・ガイエ Arbois Trousseu grands Vergers 2015
アルボワ・トゥルソー・グラン・ヴェルジェ2015
品種:トゥルソー100%
樹齢:84年
平均収穫量30hl/ha。
特徴:小石混じりの石灰質土壌。最もトゥルソーの栽培に適した畑。約1ヶ月程度のセミマセラシオン・カルボニック。
発酵後、大樽にて12ヶ月の熟成。亜硫酸無添加。

2017/8/28 ヴォルテックスの試飲会にて
ややオレンジがかった澄んだ赤色。タンニンが細かくまろやかな口当たりで上品。いちじくやすもものような甘酸っぱさとスパイシーな味わい。時間をかけてゆっくりと召し上がって頂きたいものです。
16644 ¥3,840(税別)

アルボワ トゥルソー ヴィーニュ・デュ・ルイ 2015ミッシェル・ガイエ Arbois Trousseu Vigne du Louis 2015
アルボワ トゥルソー ヴィーニュ・デュ・ルイ 2015
品種:トゥルソー100%
樹齢50〜60年。
平均収穫量30hl/ha。
小石混じりの石灰質土壌。最もトゥルソーの栽培に適した畑。 約1ヶ月程度のセミマセラシオン・カルボニック。 発酵後、大樽にて12ヶ月の熟成。 亜硫酸無添加。

2017/8/28 ヴォルテックスの試飲会にて
赤から少し黒に近い色合い。アンズやいちじくのよぷなほのかな甘みと凝縮された味わい。薄い色ながら味わいはエレガントで余韻が永いです。
16640 ¥3,310(税別)

入荷数が大変少ないのでお一人様1本とさせて頂きます。
申し訳ございませんが
ミッシェル・ガイエ以外で条件のないワインを一緒にお買い上げ下さいませ。

アルボワ・ルージュ・ル・クルソ 2015ミッシェル・ガイエ Arbois rouge le Clousot 2015
アルボワ・ルージュ・ル・クルソ 2015
品種:トゥルソー100%
樹齢:80年
平均収穫量30hl/ha。
小石混じりの石灰質土壌。最もトゥルソーの栽培に適した畑。 約1ヶ月程度のセミマセラシオン・カルボニック。 発酵後、大樽にて12ヶ月の熟成。 亜硫酸無添加。

2017/8/28 ヴォルテックスの試飲会にて

色は澄んだ薄いオレンジ色。プルーンやさくらんぼのような甘酸っぱい感じ。酸も優しく旨味とフレッシュさを感じます。
16632 ¥2,870(税別)

入荷数が大変少ないのでお一人様1本とさせて頂きます。
申し訳ございませんが
ミッシェル・ガイエ以外で条件のないワインを一緒にお買い上げ下さいませ。

アルボワ・シャルドネ・ラ・フォケット 2012ミッシェル・ガイエ Arbois Chardonnay La Fauqette 2012
アルボワ・シャルドネ・ラ・フォケット 2012
品種:シャルドネ100%。
樹齢55年。
標高270Mのマルヌーブルー土壌の南西向き斜面。
特徴:この畑はいつも酸の豊なワインに仕上がることが特徴で、2009年(05年と並ぶ偉大な年)のような暑い年でもそれなりに酸のあるワインができた。
 12ヶ月の大樽による発酵の後に、小さな樽(180L)で合計54ヶ月の熟成。フィルターや清澄作業はせず、亜硫酸も無添加。

2017/8/28 ヴォルテックスの試飲会にて
やや濃さのある黄金色。
熟したりんごやレーズンのような濃厚な味わい。まろやかでクリーミーなのど越し。グレープフルーツのような酸もあり、熟成感と複雑さをもつ仕上がりになっています。
16769 ¥3,840(税別)

入荷数が大変少ないのでお一人様1本とさせて頂きます。
申し訳ございませんが
ミッシェル・ガイエ以外で条件のないワインを一緒にお買い上げ下さいませ。

アルボワ・ブラン・レ・クレ 2013ミッシェル・ガイエ Arbois blanc les Crets 2013
アルボワ・ブラン・レ・クレ 2013
品種:シャルドネ100%。
樹齢:51年。
標高270Mのマルヌーブラン土壌の平地。
特徴:この畑はいつも酸の豊なワインに仕上がることが特徴で、
2009年(05年と並ぶ偉大な年)のような暑い年でもそれなりに酸のあるワインができた。
12ヶ月の大樽による発酵の後に、小さな樽(180L)で合計54ヶ月の熟成。フィルターや清澄作業はせず、亜硫酸も無添加。

2017/8/28 ヴォルテックスの試飲会にて
柑橘系の香り、青りんごやレモンのような酸。ミネラル豊富でふっくらした味わいもあり、複雑な味わいを持ちます。
16719 ¥3,310(税別)
Tony Bornard
トニー・ボールナール
  自然派
フランス東部、ジュラ地方のアルボワの街を南に2km ほど下がると、
 標高400m以上の高原に囲まれた小さな村ピュピランがある。
 ピュピラン村の中心には、あの有名なピエール・オヴェルノワのドメーヌがあるが、彼のドメーヌから200mと離れていない場所にフィリップ・ボールナールのカーヴがある。
トニ−・ボールナール

 彼のカーヴを囲むように総面積12.5haの畑が丘の斜面に点在し、赤のブドウ品種は全て太陽の燦々と当たる南面に、そして白は東北の面に位置する。
 ジュラ高原最大の支脈を背にして森林地帯が広がり、深い谷が南東に向いているため、ブドウ畑は厳しい冬の寒さと夏季の乾燥に耐えることができる。


 2007年に会社を退職してから4年間は、ボジョレー、サンジョセフ、リヨン、
 サンテ=ティエンヌのワインショップを転々とするが、なかなかうまく資金を貯めることが出来なかった。
 30歳までにワイナリーを立ち上げるという夢が叶わなかった彼は、もう一度ゼロからチャレンジする覚悟で2011年4月フィリップの元に戻る。
 父親のドメーヌを手伝いつつ、一方で父親から畑を譲り受けたり、あるいは自ら購入しながら、少しずつドメーヌ立上げの準備を整える。
 そして、2013年1月、ついにドメーヌをスタートさせる。

 生産者
 現在、トニーは2.5haの畑を1人で管理し、ワインの醸造は父親のフィリップのカーヴを共有している。
 所有するブドウはピノ・ノワール、プルサール、シャルドネ、サヴァニャンで、
 樹齢は2015年に植樹したものも含めて平均30年。
 幼い頃は大の虫好きだったトニーは、その頃から大自然やエコロジーに興味があり、ブドウ畑をビオで育てるのも、父親からの影響ではなく、ごく自然な流れだった。
 彼のつくるワインは、スタイルこそ父親譲りだが、抽出が優しくどれも上品で華奢な美しさとフィネスを兼ね備えている。
 彼のモットーは「環境と体にやさしいワイン」で、将来的には畑にビオディナミを少しずつ取り入れたいと考えている。
ル・ピノ・クタンブル(赤)2015トニー・ボールナール VdF le PINOT CTAMBULE 2015
ル・ピノ・クタンブル(赤)2015
品種:ピノノワール100%。
樹齢:38年
収穫日は9月21日。
収量は29 hL/ha。
区 画名はゴードレット。
シャンパーニュのク ローンのピノを使用!
ワイン名はピノノ ワールにNoctambule(夢遊病、深夜族) かけた造語で、パーティー気分で飲む感 覚の軽快なワインが出来たことからこう 命名した!
SO2無添加!
ノンフィル ター!

2017/9/27 ヴァンクールの試飲会にて

透明なルビー色。プリーン、アメリカンチェリー、ジンジャーのような香り。甘いタンニンとしっかりした酸があります。
18661 ¥3,380(税別)
フランス/ラングドック
Mas des Agrunelles
マス・デ・ザグルネル
   自然派    インポーター:ル・ヴァン・ナチュール
マス・ニコ(Mas Nicot)とマス・デ・ザグルネル(Mas des Agrunelles)は、ステファニー・ポンソンさんとフレデリック・ポロさん夫婦が運営しています。  
マス・ニコは、17世紀からステファニー・ポンソンさんの家族(ニコ家)が所有してきました。  
1980年代から15haのブドウ畑で本格的にワイン生産を開始し1998年からリュット・レゾネ(減農薬農法)、2007年から有機農法に移行しています。  
一方、マス・デ・ザグネルは、ステファニーさんとフレデリックさんが夫婦で立ち上げた蔵元です。  
前述したように、ステファニーさんは、元々ワインを生産してきた家庭の出身ですが、フレデリックさんは、ワインとは全く関係ない家庭に育ちました。  
モトクロスバイクの競技者を夢見ていた彼ですが、18歳の時に事故を起こし、結果として車椅子を使っての生活をおくらざるえなくなりました。  
その後、彼の姉が行っているレストランのワインリストを担当するうちに、ワインに興味を持ち、ワイン生産者になることを決心。  
モンペリエの農業学校で醸造を学び、Argelliers(アージュリエ)でDomaine la Mareleを2000年に起こしました。  
2人は、それぞれのドメーヌを継続する一方で、2人で友人や家族で楽しめるワインを作ることを目的に、マス・デ・ザグネルを起 こしました。  
栽培・醸造  
マス・ニコ、マス・デ・ザグルネル共に、日中と夜間の温度差が大きい地域にあります。  従って、ブドウの熟成に良い意味で時間 がかかります。  
糖分の上昇はゆっくりで、酸度も高いレベルを維持できます。  
ブドウ畑は、リュット・レゾネを経て、有機栽培を2007 年から導入。  
2009年で3年目となります。  
基本姿勢は、あまり畑に介入せず、畑自身の生態系を保つことです。  
よって、化学的な 肥料や除草剤は使用しないのは当然で、ボルドー液などもほとんど使用しません。
マス・ニコ・ルージュ 2012マス・デ・ザグルネル Mas Nicot Rouje 2014
マス・ニコ・ルージュ 2014
品種:シラー60%&グルナッシュ40%
土壌は粘土石灰岩。
各ブドウは、それぞれの区画の熟成具合を見て、 別々に収穫され、各ブドウ毎に醸造される。例年通り、落ち着いた味わいです。 濃いめの赤紫色にピンクがかった縁。

<2017/11 はしごやで試飲>
カシスのような黒い熟した果実の香り。
濃厚なタンニンというより、優しいタンニンと綺麗な酸が上手にバランスよく感じ、肉系のどんなお料理にも向く引き立て役になりそうです。
新着マーク
18571
¥2,320(税別)

マス・ニコ・ブラン 2016マス・デ・ザグルネル Mas Nicot Blanc 2016
マス・ニコ・ブラン 2016
品種:グルナッシュブラン45%.マルサンヌ45%.ヴィオニエ10%
年間8000本のみ生産。
土壌は粘土石灰岩。
早朝に収穫してプレス、17度に設定された発酵槽で約3週間発酵。
アルコール醗酵後、約6ヶ月、澱上で熟成させている。
土壌は粘土石灰岩。早朝に収穫してプレス、17度に設定された発酵槽で約3週間発酵。
アルコール醗酵後、約6ヶ月、澱上で熟成させている。 食前酒からサラダ、お刺身、カルパッチョ、天ぷら、ちゃんこ鍋などと相性が良さそうです。

2017/11/ はしごやで試飲
マスカットのような爽やかな酸とほんのり感じる甘味。
サラダ、お刺身、カルパッチョ、てんぷらなどのお料理に合いそうです。
新着マーク
18439
¥2,320(税別)

ヴァン・ド・ペイ・ドック・フラー・ブランシュ 2011マス・デ・ザグルネル VdP Fleur Blanche 2011
ヴァン・ド・ペイ・ドック・フラー・ブランシュ 2011
品種:シャルドネ70%、ルーサンヌ30%。
栽培:有機農法  
収穫:手摘み  
醸造:自然酵母  
薄い黄金色の外観で、白い花やに加えてナッツ系の香りも感じます。 ミネラル感とともに、柑橘系やアプリコットの果実味を楽しめる。 フレッシュかつ丸みがあり、余韻も長い。  
ブドウの新鮮さを損なわないよう早朝に収穫。  
初春の瓶詰時に、軽く濾過し少量SO2を添加している。  
澱があります。
17282 ¥2,600(税別)
Cave Castelmaure
カステルモール協同組合
  自然派
カステルモール協同組合カステルモール協同組合カステルモール協同組合
南フランスにある協同組合は昨今、ワイン販売の不振に悩んでいます。
近年は、スペイン、イタリアそしてポルトガルからフランスへワインが入ることを拒んで、組合の人々が高速道路をロックアウトした事件がありました。
こうした状況に陥った一番の理由は、ワインの安さでは低価格ワインが多い南フランスといえどもこれらの国々には勝てないからです。
つまり、低価格が売りのワインは、フランス産以外のワインが市場の主導権を握りつつあるとも言えるのです。
カステルモールは1921年に創業。この組合の最も素晴らしい点は、将来はラングドックのワインが価格だけでは売れなくなることを予見して、1978年に品質を追い求めたワインの生産に着手していたことです。
確かに最近の南フランスワインのレベルは平均的には良くなってきていますし、目を見張るようなワインも一部にはあります。しかし、ラングドックの生産者達の多くが品質の向上をはかりはじめたのは、ここ7〜8年のことで、この協同組合のように古くから本腰を入れて品質向上に努めてきた生産者は非常に稀な例といえます。
以下はこの組合が1978年当時から変わらず行っている生産ポリシーです。
・収穫は全て手摘み。選果台の導入。
・ブドウは潰れることを避けてカジェットに入れて醸造所まで運ぶ。
・発酵から熟成、瓶詰めに至るまで、一切ポンプアップしない。

1990年からは畑の区分(全300ha)を720の区画に分類、その区画の条件にあう営農法を指導しています。また、畑の健全性やブドウ品種、成熟度合そして土壌の種類ごとに収穫されたブドウを分けて発酵させることを実施しました。1993年からは品種別に発酵の手法を変えています。
VDT Buvette Rouge NV 2015
ビュヴェット ルージュ 2015
品種: グルナッシュ 60% カリニャン 40%
かわいいデザインのエチケットに透明な瓶、誰もが気軽に楽しむことのできるスーパーデイリーなワインがこの「ビュヴェット」です。以下エチケットに記されたフランス語の訳です。 "Buvette"とは昔の言葉で、ワインを飲む場所、ブラッスリー、立ち飲みスタンド、軽食堂という意味と共に、気のおけない仲間が集まって酒盛りや宴会を開くという意味で使われていました。
夏、太陽の日差しが燦々と照りつけるルーション地方では、夕食時になると海風やガリッグを吹き抜けてくる夜風に涼みながら、ワルツを踊り陽気に杯を交わします。私たちヴィニュロン(ぶどう栽培・ワイン醸造家)にとっては、この言葉の根本的な「飲む」という行為が強く残っています。「飲む」とは、日常的に飲める美味しいワイン、口当たりがよくて、ぶどう本来の味がするワインを飲むことなのです。
ワインがなくなったら空きビンを持って近所の醸造所に買いに行く。それは大地を耕し自然を享受して生きる人々の大きな楽しみなのです。私たちはこのワインが、リラックスした楽しい時間を演出するイントロダクションになり、暴飲せず、陽気に楽しく、心地よさに浸れるように、寛ぎの一時を皆様と分かち合えることを願っています。
新着マーク
16187
¥1,330(税別)
YANNICK PELLETIER
ヤニック・ペルティエ
  自然派  インポーター:ヴォルテックス
 マコン出身のヤニックは1975年生まれ。
リヨンのワインショップの店員を勤めながらプイィ・フュッセにて数年にわたり栽培の勉強を積みました。
その後は自分自身のワインを造ることを前提としてイヴ・キュイロンで醸造を学び最後は2002年から2年間レオン・バレルで働きました。
 ここで学んだ事が最も大きな影響を及ぼしたらしく、栽培から醸造に至るまでの全てが自分の仕事に生かされていると語っています。ラングドックの美しさに魅せられて2004年にサンシニアンにて10ha/約4万本の畑を購入。
将来を大いに期待出来る美しいワインを造っています。
グリ 2013ヤニック・ペルティエ Gris 2013
グリ 2013
品種:グルナッシュ・グリ、テレ・グリ

2017/5/24 ヴォルテックスさんの試飲会にて
オレンジがかった淡い琥珀色。
軽いオレンジワインと言った色調で、色合いからも見て取れるように完熟した葡萄を想像させます。カラメルやメープルシロップなど芳ばしく深みのある香りで、やや酸化気味の傾向があります。 口に含むと香りの印象より軽くスムーズで、仄かな甘みとしっかりした酸があり、レーズン、ドライオレンジピー ル、ハーブの香りや紅茶のようなタンニンや風味が感じられます。スワリングするとブランデーのようなより深みのある香りを放ちます。
新着マーク
18882
¥3,220(税別)

コクシグル 2011ヤニック・ペルティエ Coccigrues 2011
コクシグル 2011
品種:グルナッシュ、カリニャン、シラー
ヤニック・ペルティエのトップキュヴェ。
ラベルに書かれている文章は15世紀に実在したとある小説家の作品から引用されたもので、それは戦争に敗れて国を追われた王様が、魔女ル・ビドンの に会い予言を受けた際の話しです。「伝説の鳥コクシグルがあなたの元に訪れる時、あなたも王として戻れるであろう。」 しかし、待てど暮らせどコクシグルが王様の前に現れることはなく、彼は失意のうちに亡くなったという。何故なら、コクシグルは架空の鳥だったから。 この話しには、人生は終わりのない旅であり目標へ辿り着くまでに様々な試練が待ち受けている。だからこそ、努力を怠らず気持ちを前向きに突き進むことが大切である、という意味が込められています。
「幸せは歩いてこない、だから歩いてゆくんだ ね。。。」有名な歌がありましたね。

エッジがややオレンジがかった深みのあるガーネット色。
抜栓時はブルーベリーなどの甘酸っぱい凝縮した黒系果実の香りに僅かにインクや野性的な香りが感じられます。滑らかな飲み心地で、緻密な果実の凝縮感でエキスが感じられ、 ポテンシャルの高さが伺えます。 開いてくると抜栓時に感じられたワイルドさが液中に溶け込み、旨味や複雑さを引き出しているように感じられ、果実味や味わいの深みだけでなく、より一層まとまりが良くなっていきます。今後の熟成で複雑さだけでなく、妖艶さが増していく事と 期待が膨らみます。<インポーターさんのコメントから>
新着マーク
18883
¥3,220(税別)

ラングルヴァン 2014ヤニック・ペルティエ L'Engoulevent 2014
ラングルヴァン 2014
品種:グルナッシュ、カリニャン、シラー

中心がやや黒みがかった深い赤色。
レーズンやドライプルーンなど黒系果実の凝縮した風味に黒糖や紅茶など複雑な香りが混ざります。 それに加え、ドライ苺やフランボワーズなどの甘酸っぱい赤い果実の香りが凝縮感に軽さのアクセントになっています。 口当たりは柔らかくスムーズに喉へと導いてくれるような綺麗な酸が中心にあり、ほどよい甘みとしっかりと した果実味を感じさせながら、 落ち着きとエレガントさを兼ね備えています。
2014年は雨が多く冷涼なヴィンテージの為、例年に比べ酸や軽さを感じられるミディアムタッチですが、それでいて繊細で雑味がなく良く出来た葡萄だった事を感じさせます。時間の経過と共により芳醇な香りがたち、 カカオや紅茶のような風味が果実と相まって一層複雑さも増していきます。
<インポーターさんのコメントから>
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18880
¥2,180(税別)

ブラン 2015ヤニック・ペルティエ Blanc 2015
ブラン 2015
品種:グルナッシュ・ブラン

2017/5/24 ヴォルテックスさんの試飲会にて
ややオレンジがかった黄金色。赤肉メロンやリンゴの蜜のような果実や飴のような香りが控えめに薫ります。 リンゴなどのスッキリとした酸があり、オレンジピールのような風味が感じられます。控えめな香りに比べ、口中には果実味と味わいの深さの両方が充分に広がり、僅かなタンニンが残ります。 南のワインと言っても完熟果実たっぷりのパワフルなものではなく、角がないしっかりとした酸が全体のバラ ンスを整えコク旨といったスタイルです。 ほどよいミディアム感の広いシーンでお楽しみ頂ける仕上がりです。
<インポーターさんのコメントから>
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18881
¥2,600(税別)
La Fontude
ラ・フォンチュード
  自然派 インポーター:ヴォルテックス
 パリで環境アドバイザーをしていたFrancoi Aubryフランソワ オーブリーは、年老いた両親が余生をのんびりと過ごすことのできる土地を探し続け、ようやく2003年に格好の場所を見つけて移住しました。
 ラングドックの中心に位置するサラグーの谷にある、放棄された森と30haに及ぶ牧草地、そして3.5haの小さなブドウ畑も付いた土地です。
 自分たちの仕事は環境と祖先の遺産、そして動植物たちによって成り立っていると考えるオーブリーは、 これ以上はないほど自然に恵まれたこの土地が有する多様性を余すことなく発揮できるよう、遺産を守るように森と牧草地の状態を再生させて来ました。
長年の薬剤投与によって荒れ果てたブドウ畑は、カリニャン、サンソー、アラモン、テレブラン、そしてグ ルナッシュ。 どれも樹齢が古く収穫量が少ない固有種で、その効率の悪さのため抜かれる運命にあったブドウです。
 この畑をバイオダイナミクスで栽培、使う農薬は少量の銅と硫黄のみで、他はハーヴと調剤を散布すること10年、 ようやく畑の土は柔らかくなり沢山の虫や草花が畑に戻って来ました。 オーブリーは、牧草地に羊を放牧しています。
 羊たちは豪雨、猛暑と厳寒期を除き、基本的に年間を通して外で育てられています。従って、出産も外で行われ冬から春にかけて子羊が元気に外を飛び回る姿を 観ることもできるようです。
カルナヴァル 2015ラ・フォンチュード Carnaval 2015
カルナヴァル 2015
品種:グルナッシュ、サンソー

2017/9/26 ヴォルテックスさんの試飲会にて
ややオレンジがかった苺ゼリーの様な色合いで、ロゼと言うよりは軽い赤と言った印象です。
グレナデンシロ ップやサクランボのコンポート、 苺果汁のような赤い果実の凝縮した香りや風味を感じます。2015年のヴィンテージの特徴から14年に比べ味わ いにやや濃さを感じますが、 小気味よい酸を感じさせ果実味とのバランスが良い辛口の仕上がりです。 抜栓2日目に至っても風味や味わいの調和が整っており、甘酸っぱいチャーミングさがより引き立っている印象です。 軽快な口当たりで、香りに似た果実や姫リンゴなどのフルーティーな風味がたっぷりと口中に広がり、酸がしっかりと感じられる事でアフターも締まりがよくスッキリとした飲み心地です。どんな食事にも合わせやすく気軽にお楽しみ頂けるスタイルです。
<インポーターさんのコメントから>
16777 ¥2,030(税別)
フランス/ブルゴーニュ シャンパン・泡物
NO.1
シャンパン・泡物
NO.2
ロワール・ローヌ イタリア スペイン シャソルネイ
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